
産業の課題は如何に優れたモノやサービスを多くの消費者に求め易い価格で提供するかにあるのに対して、金融業の課題は、限られた資産(お金、モノ、不動産等)やサービスを市場原理に則して如何に公平且つ効率的に配分するかにあると考えています。
フィスコは金融・投資市場に係る調査・分析・予測を行ったその結果を情報(=コンテンツ)やアドバイスとして提供することによって、この金融業の課題(資産の最適な配分)に応えようとしています。投資という経済行動は、適切で有効な資金の配分を通じて、経済を成長・活性化させ社会を豊かにしようとするものです。
投資資金が適切で有効に配分=投資されるためには、どこに、どれぐらい、どんな条件で資金が投資されるのが適切なのかの判断が必要となります。そうした適切な投資判断のためには、優れた調査と分析を行うフィスコのような機関が必要とされます。

投資に際して必要とされる調査分析を行う機関には、当然のことながら専門性の高さや信頼性の厚さが求められますが、同時に中立且つ公正であることが大切な要件となります。フィスコは中立且つ公正であることを経営の最重要方針としています。

企業が変化に対応し、困難を乗り越え、継続的に成長して行くためには、優れた「個」の能力と組織としての「和」の力が、相互に上手く融合して行くことが必要です。
特に経済社会の未来像に向けて資金を投じる投資の世界において、調査・分析に基づいた予測は極めて重要で、何らかの予測無しに投資を行うことは在り得ません。しかし予測という行為(サービス)は優れて人の感性や洞察力に拠るところが大きいと考えられます。そうした個人の資質と能力を充分に発揮させるには、 調和の取れた企業環境を作り上げることが、フィスコの事業拡大には極めて重要です。