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配信ネットワークの活用

フィスコグループの配信ネットワーク

フィスコグループが有する配信ネットワークを活用し、幅広い層に貴社の情報をお届けします。

主要プラットフォームへの配信を実現させるフィスコ

  • ターゲット、プラットフォームごとに総合情報発信を行うサービスを所有しています。
  • 各プラットフォームとも相当数の投資家に閲覧されています。情報発信の頻度と認知度は比例しますので、投資対象銘柄として認識されるためには、より多くの情報を多くの投資家へ発信することが必要不可欠です。
  • 情報発信の費用対効果を数値化することは困難ですが、ニュースがなければ投資するタイミングも作れないのではないかと考えます。
  • フィスコは創業以来「金融市場分析情報の提供」を行い、膨大なデータを保有し、スピード感ある情報収集を実現しています。各種データや情報についてご要望にお応えできるのは、当事業本部の強みです。

機関投資家向けの配信ネットワーク

フィスコは金融情報会社なので、以前から市場関係者の認知度が高く、閲覧確率は他のIRコンサル会社とは比較になりません。

現在、7社のハブプラットフォームに配信しています。

ハブプラットフォームへの配信に加え、国内外の機関投資家に対し企業調査レポートの配信許可を取っており、機関投資家にダイレクトでレポートをメール配信(PUSH型の情報配信)しています。

2016年7月末現在、情報配信をしている機関投資家数は、138社・484名となります。

フィスコの情報を活用し投資活動を行っている機関投資家を中心に、今後もさらに配信先を拡大し、企業調査レポートがより充実したIR活動の一助となるべく努力して参ります。

個人投資家向けの配信ネットワーク

個人投資家のハブとなる金融ポータルサイトのマーケットニュースに配信できるのはフィスコだけです。

フィスコアプリを中心としたフィスコの個人投資家会員に加え、2016年7月末現在25のポータルサイトに企業調査レポートを一斉配信します。

地方の富裕層向けの配信ネットワーク

効率的な地方向けIRを可能にするため、各証券会社のイントラネットなどへ企業調査レポートの配信許可を取っています。

証券会社のイントラネットにダイレクト配信できるのはフィスコだけであり、現在74の証券会社・760店舗にダイレクト配信。

企業調査レポートがより充実したIR活動の一助となるべく、今後もさらに配信先を拡大する予定です。

配信メディア

ハブプラットフォーム

  • THOMSON REUTERS
  • Bloomberg
  • QUICK
  • Capital IQ
  • 時事通信社
  • RESEARCH MANAGER
  • FACTSET

※英語・中国語版は、トムソンロイター、ブルームバーグ、キャピタルIQへ配信します。

国内機関投資家

国外機関投資家

個人投資家向け配信(フィスコホームページ会員)

個人投資家向け配信(金融ポータルサイト)

個人投資家向け配信(著名ブロガー・大学投資サークル)

個人投資家向け配信(証券会社)

証券会社Webサイト

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  • 楽天証券
  • 大和証券
  • カブドットコム証券

大学・メディア・その他

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