【2021年版】法人カード・ビジネスカードのおすすめ比較ランキング12選!

法人・ビジネスカードは、企業や個人事業主が利用できる、ビジネス用のクレジットカードです。

経費を精算する際に管理しやすくなったり、限度額が個人用カードに比べて高かったりと、業務に役立つカードです。

この記事からわかること

・年会費や還元率で比較する
・ステータス性が最も高いのはプラチナカード
・企業だけでなく個人事業主が作れる場合がある
・カードの導入で経費削減につながる
・年会費無料が個人用カードに比べて高額

三井住友カード for Owners クラシック

法人・ビジネスカードを利用すると、業務を効率化でき、ポイント還元や経費削減で企業は利益を受けられます

三井住友カード for Owners クラシックは法人の方と個人事業主の方の両方が利用できるカードで、初めての方にもおすすめです。

現在、新規入会で最大20000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中です。

法人・ビジネスカードをまだ持っていない企業や個人事業主の方は、是非この機会に申し込んでみましょう。

目次

法人・ビジネスカードの選び方

法人・ビジネスカードは、企業が経費を精算する際に利用できる、ビジネス用のクレジットカードです。

中には企業だけでなく、個人事業主が申し込めるものがあります

法人カードのほかに、ビジネスカード、コーポレートカードという呼び方がありますが、これらの名称にはっきりとした定義はありません。

カードごとに詳細を確認するのが重要です。

法人・ビジネスカードを選ぶポイントはいくつかあります。

法人・ビジネスカードを選ぶポイント

・年会費の安さで選ぶ
・ポイント還元率の高さで選ぶ
・マイルのたまりやすさで選ぶ
・限度額の高さで選ぶ
・ステータス性の高さで選ぶ

法人・ビジネスカードを導入することで、どのような恩恵を受けたいのかあらかじめ整理しておきましょう。

法人・ビジネスカードおすすめ比較表

年会費申込資格基本還元率国際ブランド限度額
三井住友カード for Owners クラシック初年度:無料
2年目以降:1375円
20歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%Visa10万円~150万円
JCB法人カード初年度:無料
2年目以降:1375円
18歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%JCB10万円~100万円
三井住友ビジネスゴールドカード11000円法人の代表者0.5%Visa、Mastercard20万円~300万円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード34100円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%AMEX一律の限度額なし
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード22000円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%AMEX一律の限度額なし
JCBゴールド法人カード初年度:無料
2年目以降:11000円
20歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%JCB50万円~250万円
ダイナースクラブビジネスカード29700円27歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.3%ダイナースクラブ一律の限度額なし
NTTファイナンスBizカード無料20歳以上
法人の代表者または個人事業主
※連帯保証人が必要
1%Visa40万円~80万円
ラグジュアリーカード 法人ゴールドカード220000円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
1.5%Mastercard一律の限度額なし
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード13200円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%AMEX一律の限度額なし
三井住友カード for Owners プラチナ55000円30歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%Visa、Mastercard200万円~500万円
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード143000円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
0.5%AMEX一律の限度額なし

このように、それぞれのカードで年会費や還元率が異なりますので、適したカードを選ぶようにしましょう。

では、それぞれのカードについて詳しく解説していきます。

法人・ビジネスカードおすすめ比較ランキング

法人・ビジネスカードの種類は無数にあります。

特にはじめてであれば、どれを選んだらいいのか迷ってしまうでしょう。

数ある法人・ビジネスカードの中から、総合的におすすめできるカードをピックアップしました。

ランキング形式で紹介するので、自分に役立つ1枚をみつけてみましょう。

三井住友カード for Owners クラシック

三井住友カード for Owners クラシック
年会費初年度:無料
2年目以降:1375円
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドVisa
限度額10万円~150万円

三井住友カード for Owners クラシックは、法人・ビジネスカードを作った経験がない方が安心して利用できる1枚です。

登記簿謄本・決算書の提出が不要なため、開業したばかりの個人事業主であっても申し込み可能です。

福利厚生代行サービスが充実していて、国内外約1000か所の宿泊施設やスポーツクラブなどが割引料金で利用できます

現在、新規入会で最大20000円分のポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施中。

法人・ビジネスカードの王道で、初年度の年会費も無料ですので是非公式サイトから申し込んでみましょう。

JCB法人カード

JCB法人カード
年会費初年度:無料
2年目以降:1375円
申込資格18歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドJCB
限度額10万円~100万円

JCB法人カードを持っていれば、会計ソフト「弥生会計 オンライン」「青色申告 オンライン」を初年度無料で利用できます

会計ソフトは、会計業務を大幅に効率化できる便利なツールです。

開業したばかりであれば、法人・ビジネスカードとともに無料で揃えられるのは、嬉しい特典といえるでしょう。

また、JCB法人カードはETCカードを無料で複数枚発行できます。従業員ごとにETCカードを発行できるため、移動にかかる経費を一括で管理できます。

会計ソフトを無料で使ってみたい方や高速道路での移動が多い企業の方などは発行を検討してみてください。

三井住友ビジネスゴールドカード

三井住友ビジネスゴールドカード
年会費11000円
申込資格法人の代表者
基本還元率0.5%
国際ブランドVisa、Mastercard
限度額20万円~300万円

三井住友ビジネスゴールドカードは、法人を対象にしたカードです。

ゴールドカードなだけあり、全国主要空港のラウンジを利用できるなど、サービスが充実しています。

ほかには、日産レンタカー、タイムズ カー レンタル、アート引越センターなどでビジネスサポートサービスが受けられます

通常よりお得な価格で利用できるため、規模が大きい企業は受けられる恩恵が絶大です。

三井住友ビジネスゴールドカードの使用者は、20名以下が目安となっています。

お得なビジネスサポートを受けながら経費管理を合理化したい中小企業の方はこの機会に発行してみましょう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
年会費34100円
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドAMEX
限度額一律の限度額なし

アメリカン・エキスプレスが発行する、ビジネスゴールドカードです。

年会費はほかのカードと比べて高めですが、アメリカン・エキスプレスのプロパーカードなので、ステータス性に優れています。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード一律の限度額がなく、様々な経費の支払いに柔軟に対応可能です。

クラウド会計ソフト freeeと連携すると、カードの利用情報が自動で取り込まれるため、経理業務にかかる負担が大幅に軽減されます。

一律の限度額がなく、ステータス性も優れた一枚ですので、この機会に発行を検討してみてもよいでしょう。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費22000円
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドAMEX
限度額一律の限度額なし

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、個人事業主または経営者が申し込めるカードです。

登記簿がなくても個人与信で審査可能なため、開業したばかりの個人事業主が比較的申し込みやすいカードといえるでしょう。

プラチナ会員専用のコンシェルジュ・サービスをはじめ、空港でのラウンジサービス、手荷物宅配サービス、一流ホテルに優待料金で宿泊できるサービスなど、充実した特典が付帯しています。

新規入会・利用で最大10000円相当のポイントを受け取れます

個人事業主が申し込めるカードの中で最も充実した特典が付帯しているカードの一つですので、個人事業主の方はぜひ発行してみてはいかがでしょうか。

JCBゴールド 法人カード

JCBゴールド 法人カード
年会費初年度:無料
2年目以降:11000円
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドJCB
限度額50万円~250万円

先ほど紹介したJCB法人カードの上位カードです。

ゴールドカードは一般カードにない、空港ラウンジサービスやグルメ優待サービスなど、ワンランク上の特典がついています

また、最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯しています。

一般カードが最高3000万円であることと比べ、より充実した内容だとわかるでしょう。

JCBゴールド法人カードには、一般カードにない国内・海外航空機遅延保険が付帯しています。

出張などの業務で飛行機をよく利用する企業であれば、関連する保険が手厚いJCBゴールド法人カードがおすすめです。

新規入会後、条件を満たすと最大30000円分のJCBギフトカードをもらえるキャンペーンがあるので、検討中の方は是非この機会に発行してみましょう。

ダイナースクラブビジネスカード

ダイナースクラブビジネスカード
年会費29700円
申込資格27歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.3%
国際ブランドダイナースクラブ
限度額一律の限度額なし

ダイナースクラブビジネスカードは、年会費が高いハイステータスカードとして有名です。

法人格ではない個人事業主も申し込めますが、27歳以上という年齢制限があるため、注意しましょう。

ちなみに、追加会員の年齢制限は18歳以上です。

利用限度額に一律の制限はなく、会員1人ごとの利用状況などによって個別に設定されています。

ダイナースクラブビジネスカードの主な特典は次の3つです。

ダイナースクラブビジネスカードの特典

・クラウド会計ソフト freeeの優待
・ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンの利用
・加盟店優待「ビジネス・オファー」

ダイナースクラブビジネスカードは、ビジネスプロフェッショナルであることを証明できる1枚です。

ステータス性に優れているほか、様々な特典が付帯していますので、27歳以上の経営者や個人事業主の方は一度発行を検討してみましょう。

目的別のおすすめ法人・ビジネスカード

法人・ビジネスカードを発行する目的は、企業によって様々です。

カードを選ぶ際に、特に何を重視するのか考えてみましょう。

優先する要素に応じて、目的別のおすすめ法人・ビジネスカードを紹介します。

・年会費が安い法人・ビジネスカードを利用したい方向け
NTTファイナンスBizカード
・ポイント還元率が高い法人・ビジネスカードを利用したい方向け
ラグジュアリーカード 法人ゴールドカード
・マイルが貯まりやすい法人・ビジネスカードを利用したい方向け
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
・限度額が高くなりやすい法人・ビジネスカードを利用したい方向け
三井住友カード for Owners プラチナ
・ステータス性の高い法人・ビジネスカードを利用したい方向け
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

年会費が安い法人・ビジネスカードを利用したい方向け

NTTファイナンスBizカード
名称NTTファイナンスBizカード
年会費無料
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
※連帯保証人が必要
基本還元率1%
国際ブランドVisa
限度額40万円~80万円

年会費の安さを最優先したい方は、NTTファイナンスBizカードがおすすめです。

NTTファイナンスBizカードは、年会費が永年無料

法人のほかに個人事業主が申し込める、クレジットカードです。

ポイント還元率は1%と、法人・ビジネスカードの相場と比べ高水準になっています。

たまったポイントはdポイントやANAマイルなど、他社ポイントと交換できます。

カード盗難保険、ショッピング補償保険が付帯しており、年会費無料とは思えない充実した1枚です。

年会費が無料ですので、手数料の安さを重視している方はぜひ発行しておきましょう。

ポイント還元率が高い法人・ビジネスカードを利用したい方向け

ラグジュアリーカード 法人ゴールドカード
名称ラグジュアリーカード 法人ゴールドカード
年会費220000円
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率1.5%
国際ブランドMastercard
限度額一律の限度額なし

ポイント還元率が高いカードを選びたい方は、ラグジュアリーカードの法人ゴールドカードがおすすめです。

還元率の高いクレジットカードの記事でも紹介している通り、還元率は驚異の1.5%

法人・ビジネスカードの中ではトップクラスです。

ラグジュアリーカードは高級感ある金属製のカードで、洗練されたデザインが特徴です。

どこで出しても恥ずかしくない、お洒落でハイステータスを示せるカードといえるでしょう。

マイルが貯まりやすい法人・ビジネスカードを利用したい方向け

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
名称アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
年会費13200円
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドAMEX
限度額一律の限度額なし

マイルをためたい方は、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードがおすすめです。

国内線を搭乗の直前まで予約、変更、キャンセルできる「アメリカン・エキスプレス JALオンライン」が利用できます。

JALマイルをためられるのはもちろん、チャイナエアライン、タイ国際航空、シンガポール航空、フィンランド航空など、海外の航空会社のマイルにも対応しています。

これほど多くの航空会社のマイルに対応している法人・ビジネスカードは、ほかにありません。

どの会社のマイルをためたいかで選ぶのがポイントですが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードなら幅広い選択肢が用意されていますので、マイルをためたい人は発行を検討してみてください。

限度額が高くなりやすい法人・ビジネスカードを利用したい方向け

三井住友カード for Owners プラチナ
名称三井住友カード for Owners プラチナ
年会費55000円
申込資格30歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドVisa、Mastercard
限度額200万円~500万円

限度額の高さで選びたい方は、三井住友カード for Owners プラチナがおすすめです。

一般的に法人・ビジネスカードの限度額は、一般カードよりゴールドカード、プラチナカードの方が高く設定されています。

ランクとともに限度額が高くなるため、高い限度額を求める場合、プラチナカードがいいでしょう。

三井住友カード for Owners プラチナであれば、200万円~500万円の限度額が設定されます。

また、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カードやダイナースクラブビジネスカードなど、限度額が一律で設定されていないカードが存在します

そちらのカードも、あわせてチェックしてみましょう。

ステータス性の高い法人・ビジネスカードを利用したい方向け

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
名称アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
年会費143000円
申込資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
基本還元率0.5%
国際ブランドAMEX
限度額一律の限度額なし

企業によっては、ステータス性の高さを重視してカードを選びたいでしょう。

一般的にプラチナカード、ゴールドカード、通常カードという順にステータス性が高くなっていきます。

ステータス性の高いカードを利用したい方は、プラチナカードの中から特にハイステータスな、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードがおすすめです。

アメリカン・エキスプレスは、世界中で知名度の高い国際ブランドです。

アメリカン・エキスプレスの法人・ビジネスカードの中で最も高い年会費が発生するのが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードです。

人前で利用する際には、一目置かれること間違いありません。

年会費が高いカードの保有は、会社が安定していると示すことにもなりますのでぜひ発行を検討してみましょう。

法人・ビジネスカードを発行するメリット

企業や個人事業主が法人・ビジネスカードを発行するメリットはたくさんあります。

法人・ビジネスカードを発行するメリット

・キャッシュフローの余裕が生まれる
・経費精算がやりやすくなる
・付帯サービスを受けることができる
・大きなポイント還元を受けることができる
・企業のガバナンスがより強化される
・経費削減につながる

個人カードとは異なり、ビジネスに役立つ特徴が多いです。

カードを申し込む前に基本的なメリットを確認しておきましょう。

キャッシュフローの余裕が生まれる

法人・ビジネスカードを導入していない企業の場合、経費にかかるお金は、その都度まとめて用意する必要があります。

カードであれば、月ごとにまとめて精算されるため、ある程度キャッシュフローの余裕が生まれます

企業の規模が大きくなるにつれ、キャッシュフローの管理は煩雑になるため、法人・ビジネスカードの導入で恩恵を受けられるでしょう。

経費精算がやりやすくなる

企業や個人事業主であれば、経費の管理が重要です。

個人カードで経費の購入をおこなってしまうと、あとで明細を確認した時にわかりづらくなります。

個人カードとは別に法人・ビジネスカードを持っておくと、経費の申告漏れを防ぎ、管理しやすくなるでしょう。

社員が法人・ビジネスカードを利用すれば、立て替えや仮払いなどのややこしい経費精算をする必要がなくなります。

また、経理にかかる人件費を削減することにつながります

付帯サービスを受けることができる

法人・ビジネスカードは、カードごとに付帯しているサービスがあります。

業務の効率化や出張に役立つサービスが多いため、付帯サービスの種類でカードを選ぶのもいいでしょう。

法人・ビジネスカードの付帯サービス

・新幹線の予約サービス
・空港ラウンジの利用
・ETCカードの発行
・旅行傷害保険

三井住友カード for Owners クラシックは福利厚生代行サービスが充実していて、国内外約1000か所の宿泊施設やスポーツクラブなどが割引料金で利用できます

登記簿謄本・決算書の提出が不要なため、開業したばかりの個人事業主であっても申し込み可能です。

法人・ビジネスカードの王道で、初年度の年会費も無料ですので三井住友カード for Owners クラシック公式サイトから申し込んでみましょう。

三井住友カード for Owners クラシック

大きなポイント還元を受けることができる

法人・ビジネスカードを導入すると、大きなポイント還元を受けられます。

法人・ビジネスカードは、個人カードと比べてポイント還元率が高いわけではありません。

しかし、個人より大きな額を利用するケースが多いため、現金で管理する場合より非常にお得です。

出張が多い企業であれば飛行機に乗る機会が多く、その都度法人・ビジネスカードを利用してマイルをためるなど、様々なケースが考えられるでしょう。

たまったポイントやマイルを利用することで、経費の節約になります

企業のガバナンスがより強化される

法人・ビジネスカードを導入していない場合、経費の立て替え時に社員が個人カードを利用する可能性があります。

その際、社員の個人カードにポイントやマイルが還元されるため、企業が個人に利益を与えている状況といえるでしょう。

社員に法人・ビジネスカードを持たせておけば、個人に利益を与える心配がないため、企業のガバナンスがより強化されます。

経費削減につながる

法人・ビジネスカードの導入は、経費削減につながります。

先述したとおり、利用金額に応じて還元されるポイントやマイルといった直接的なメリットに加え、業務効率化によって起こる人件費削減が該当します。

旅行傷害保険が付帯していれば、出張時に起こる万が一の事態に、企業が金銭的負担をせずに済むでしょう。

様々な角度から経費を削減できるため、企業や個人事業主は法人・ビジネスカードの導入を検討してみましょう。

法人・ビジネスカードに関するデメリット

法人・ビジネスカードには、いくつかのデメリットが存在します。

法人・ビジネスカードに関するデメリット

・必ず大きな限度額を利用できるわけではない
・追加発行には費用や管理の手間が発生する場合がある
・ビジネスカードには年会費無料が少ない

法人・ビジネスカードの発行を考えている場合は、デメリットを把握した上で正しい理解のもとカードを活用しましょう。

必ず大きな限度額を利用できるわけではない

法人・ビジネスカードは、一般的に個人カードと比べて限度額が大きく設定されます

しかし、誰もが必ず大きな限度額を利用できるとは限りません

カードの申し込み時に、企業であれば代表個人の信用情報のほか、企業の情報をもとに審査がおこなわれます。

審査の結果限度額が決定するため、情報が少ない企業や、開業したばかりの個人事業主は限度額が低めに設定される可能性があります。

法人・ビジネスカードは、必ず大きな限度額を利用できるわけではないという点は覚えておきましょう。

追加発行には費用や管理の手間が発生する場合がある

法人・ビジネスカードは、従業員に向けた追加カードを発行できることが多いです。

カードによっては追加発行に費用が発生する場合があります

また、カードの枚数が増えると管理の手間がかかるかもしれません。

企業の規模によりますが、法人・ビジネスカード導入後について具体的なシミュレーションをしておきましょう。

ビジネスカードには年会費無料が少ない

法人・ビジネスカードの場合、個人カードと異なり、年会費無料のものが多くありません

個人カードと比べ、ビジネスに役立つサービスが充実しているからと考えられます。

法人・ビジネスカードを導入することで得られるメリットと比較して、年会費が妥当か考え、納得した場合に申し込みましょう。

また、年会費が初年度無料のカードもあるため、いきなり高額の年会費を払いたくないという方はそちらを検討してみましょう。

ちなみに三井住友カード for Owners クラシックは初年度の年会費も無料ですのでこの機会に申し込んでみましょう。

法人ビジネスカードに関するよくある質問

説明を受けた上で、法人・ビジネスカードに関する疑問を持っている方は多いでしょう。

よくある質問をまとめたので、導入を検討している方は参考にしてください。

法人・ビジネスカードに関するよくある質問

・個人カードと法人カードとの違いは何ですか?
・個人事業主でも法人カードは必要ですか?
・ビジネスカードの発行にどれくらいの日数がかかりますか?

それでは説明していきます。

個人カードと法人カードとの違いは何ですか?

個人カードと法人・ビジネスカードは利用用途が異なります。

個人カードは普段のショッピングなどに利用しますが、法人・ビジネスカードは企業や個人事業主の業務で発生する経費の支払いに利用します。

「プライベート用のカード」と「ビジネス用のカード」という違いと考えて問題ないでしょう。

カードによっては、法人格でなければ申し込めなかったり、決算書の提出が必要だったり、個人では申し込めない法人・ビジネスカードが存在します

また、引落し先に個人口座を指定できない場合があるため、カードの要綱をよく確認してから申し込みましょう。

なお、個人のクレカについては、おすすめクレジットカードの記事をご参考ください。

個人事業主でも法人カードは必要ですか?

個人事業主の場合、必ずしも法人・ビジネスカードがいるわけではありません。

個人カードを使って、そのまま経費としても問題ないでしょう。

ただ、個人カードの場合、プライベートでの支出と経費としての支出が混在し、明細を見た時にわかりづらくなってしまいます

法人・ビジネスカードが絶対必要というわけではありませんが、別で用意しておくと何かと便利です。

個人事業主も、法人・ビジネスカードを1枚持っておくことをおすすめします。

ビジネスカードの発行にどれくらいの日数がかかりますか?

法人・ビジネスカードの申し込みから受け取りまで、基本的に2週間~3週間程度かかります。

ゴールドカードやプラチナカードといったランクの高いカードの場合、審査する内容が多く、通常カードと比べて時間がかかると考えられます。

審査基準はカード会社によって異なりますが、公開されていないため正確な内容はわかりません。

法人・ビジネスカードを作る際は、スケジュールに余裕をもって申し込みましょう。

おすすめの法人・ビジネスカードまとめ

おすすめの法人・ビジネスカードを紹介しました。

法人・ビジネスカードを導入すると、経費が管理しやすくなります

自分にあったカードを選び、業務を効率化しましょう。

この記事のまとめ

・年会費や還元率の高さで選ぶ
・ゴールドカードやプラチナカードはステータス性が高い
・企業だけでなく個人事業主が作れる場合がある
・企業のガバナンスが強化される
・カードの導入で経費が削減される
・年会費無料のカードは少ない
・申し込みから2週間~3週間程度かかる

この記事を参考に、目的に応じた最適な1枚を選んでください。

三井住友カード for Owners クラシックは法人・ビジネスカードの王道で、登記簿謄本・決算書の提出が不要なため、開業したばかりの個人事業主であっても申し込み可能です。

初年度の年会費も無料ですので公式サイトから申し込んでみましょう。

法人・ビジネスカードの導入で、充実したビジネスライフを実現させましょう。

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