【5社比較】中国株投資におすすめの証券会社/ネット証券ランキング
中国は「世界の工場」とも呼ばれており、そのGDPはアメリカに次ぐ世界2位につけています。
また近年はITの分野で目覚ましい発展を遂げており、そんな中国に対して投資してみたいと考えている方も多くおられることでしょう。
そこで今回は、中国株についてそのメリットやデメリット、中国株を扱う使いやすい証券会社・ネット証券などをご紹介していきます。
- 中国株には5つの種類があり、日本では証券会社にそれらの取り扱いが異なる
- 個別銘柄だけでなく、投資信託やETF、CFDなどから間接的に中国株に投資することも可能
- 中国株は成長を期待できる銘柄が多い
- 中国株は、国の政策から生じるリスクや為替リスクを伴う
- 中国株に投資するなら、CFD取引ができるIG証券が使いやすい
中国株に投資できる証券会社は国内外に多くありますが、その中でも使いやすいのはCFD取引ができるIG証券です。
IG証券のCFD取引ならレバレッジをかけて、少額からでも中国株への投資を始めることができます。
また売りからでもポジションを立てられるので、現物取引よりも多くの取引チャンスを得られます。
中国株への投資に興味のある方は、ぜひこの機会にIG証券公式サイトをチェックして、中国株のCFD取引にチャレンジしてみましょう。
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中国株とは
中国株とは、中国本土と香港にある3つの証券取引所に上場している株式の総称です。
一括りに中国株と呼ばれることが多いですが、実は5つの種類に分かれており、その5種類すべてに対して日本から投資できるわけではありません。
そこでまずは、中国株にはどういった種類があるのかを見ていきましょう。
中国株の種類
中国には3つの証券取引所があり、それらで取引されている中国株には次のような種類があります。
証券取引所 | 市場 | 取引通貨 | 株式の種類 |
---|---|---|---|
香港 | メインボード GEM | 香港ドル | H株 レッドチップ 香港株 |
上海 | A株市場 B株市場 | A株:人民元 B株:米ドル | A株 B株 |
深セン | A株市場 B株市場 | A株:人民元 B株:香港ドル | A株 B株 |
- H株:中国本土に登記している中国企業の株式
- レッドチップ:中国政府が35%以上を保有している、中国本土以外に本社を置く企業の株式
- 香港株:H株とレッドチップ株以外の株式
- A株:海外投資家への保有制限がある株
- B株:海外投資家への保有制限がない株
日本では一概に中国株を扱う証券会社と言っても、これら5種類の内で取引できるものが証券会社ごとで異なるので注意が必要です。
例えばSBI証券と楽天証券での取り扱いは、以下のようになっています。
- SBI証券:香港証券取引所(H株、レッドチップ、香港株)の株式やETF
- 楽天証券:香港証券取引所(H株、レッドチップ、香港株)、上海証券取引所(A株)の株式やETF
日本株、米国株との比較
また、中国株と日本株、米国株を比較すると次のような違いがあります。
株式の種類 | 取引所の種類 | 取引通貨 | 売買単位 | 取引時間(日本時間) | 売却益の税率 | 配当所得の税率 |
---|---|---|---|---|---|---|
日本株 | 東京 名古屋 札幌 大阪 | 日本円 | 100株 | 9:00~11:30 12:30~15:00 | 20.315% | 20.315% |
中国株 | 香港 上海 深セン | 香港ドル 人民元 米ドル | 香港:銘柄ごとで異なる 上海・深セン:100株 | 10:30~13:00 14:00~17:00 | 20.315% | 20.315% (一部を除いて現地での課税なし) |
米国株 | ニューヨーク NASDAQ | 米ドル | 1株 | 23:30~翌6:00 (夏時間22:30~翌5:00) | 20.315% | アメリカでまず10% 残りに対して20.315% |
これらの比較を見ると日本株と中国株は、取引時間や売買単位など似通った部分も多いことが分かります。
なお、中国株投資を気軽にはじめてみたいという方にはIG証券が使いやすいです。
CFD取引であれば、レバレッジをかけることで少額から投資を始めることができます。
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中国株のメリット
中国株には、主に次のようなメリットがあります。
- 成長に期待できる銘柄が多い
- ボラティリティが大きい
- 日本との時差が少ない
- 高配当な銘柄が多い
成長に期待できる銘柄が多い
中国はアメリカに次ぐGDPを誇る経済大国であり、短期間で急速な成長を遂げてきています。
代表的な指数である上海総合指数を見ても、長期で右肩上がりの上昇を見せています。
直近では中国恒大集団の債務問題やゼロコロナ政策の影響もあり下落過程ですが、長期では強い成長率を見せたと言えるでしょう。
今後も中国の経済成長が続けば、自ずと多くの銘柄で価格の高騰につながっていくでしょう。
ボラティリティが大きい
中国株は日本株と比べて、ボラティリティ(株価の変動幅)が大きい傾向があります。
そのため、長期投資だけでなく短期投資にも適した投資対象だと言えるでしょう。
ただ、ボラティリティが大きいと短期間での損失リスクも大きくなるので、リスク管理には日本株以上に注意が必要になります。
日本との時差が少ない
中国は日本との時差が1時間しかなく、日本市場とほぼ変わらない時間帯で取引できるのも中国株のメリットの一つです。
例えば米国株であれば、日本とアメリカで約半日の時差があるので、日本の深夜にアメリカ市場で急変動が発生しても対応できないことが起こり得ます。
しかし中国株であれば、中国市場の取引時間中に対応することが十分に可能です。
高配当な銘柄が多い
中国株は日本株と比べて高配当銘柄が多い傾向があり、配当利回りが5%を超える銘柄が多く存在しています。
特に銀行株は、投資家に銀行株の購入を促すために預金金利以上の配当利回りが設定されており、総じて高めになっています。
こういった特徴があることから、配当目的で中国株を長期保有するというのも良いでしょう。
また中国株の多くは、配当金に対して現地で課税されないというのも大きな魅力の一つです。
配当金を受け取りたいとお考えの方はSBI証券公式サイトをチェックして、中国株の現物を保有しましょう。
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中国株のデメリット
一方で中国株には、次のようなデメリットもあります。
- 為替変動リスクがある
- 中国当局による政策や規制の影響を受けやすい
為替変動リスクがある
中国株に限ったことではありませんが、外国株に投資する場合は、株価の変動リスクだけでなく為替の変動リスクも生じます。
そのため為替の状況次第では、株価は上がっても為替差損によって、投資した銘柄からの利益が目減りしてしまうこともあります。
したがって外国株に投資する際は、株価だけでなくその国の通貨(中国株の場合は、人民元または香港ドル)の状況も、逐一チェックしておいた方がよいでしょう。
中国当局による政策や規制の影響を受けやすい
中国は共産主義国であり、中国当局によって独裁的な政策や規制がおこなわれ、それが株価に悪影響を及ぼすことがあります。
例えば最近では、順調に成長を続けていたIT業界に対して、独占を禁止するという名目で様々な規制や罰則が科されています。
その結果、アリババやテンセントなど近年著しい成長を遂げていたIT企業の株価が、2021年以降は軒並み暴落しています。
以上、中国株のメリットとデメリットをご紹介しました。
中国株に投資する際は、これらのメリット・デメリットを勘案して、投資先の選定やリスク・リターンの管理をおこなうようにしましょう。
なお、IG証券のCFD取引では下落相場でも「売り」から取引を開始することで収益を狙えます。
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CFD取引に関しては「CFD取引のおすすめ銘柄・証券会社ランキング」で詳しく説明していますので是非ご覧ください。
関連記事:中国株の見通しを徹底解説
中国株を取り扱う証券会社の選び方
中国株に投資できる証券会社は国内にも多く存在しており、どこを利用すればいいか分からないという方もおられることでしょう。
そこでここでは、自分に合った証券会社を選ぶためのポイントを4つご紹介します。
- 投資したい商品と銘柄を取り扱っているか
- 取引コストはリーズナブルか
- ツールの使いやすさ
- 中国株投資に関連するサービスは充実しているか
投資したい商品と銘柄を取り扱っているか
まずは当たり前のことですが、自分が投資したいと思っている商品と銘柄を扱っている証券会社を探しましょう。
中国株は、主に次の4つの方法で投資することができます。
- 個別株
- 中国株を含む投資信託
- 中国株を含むETF(上場投資信託)
- CFDやオプション取引などのデリバティブ商品
これらはそれぞれリスク・リターンなどの特徴が異なるため、自分の投資方針に合ったものを選ぶようにしましょう。
また同じ金融商品を扱っている証券会社同士でも、銘柄の種類や数は異なるので、照らし合わせをしっかりとおこないましょう。
なお具体的な投資対象が定まっていない場合は、できるだけ取り扱っている商品と銘柄が多いところを選ぶと良いでしょう。
取引コストはリーズナブルか
続いては、各証券会社において取引にかかるコストをチェックしましょう。
当然ながら取引コストは、できるだけ安く済む方が良いです。
また同じ商品・銘柄に投資する場合でも、証券会社によってコストに差が出ることもあるので、複数の証券会社で取り扱われている銘柄への投資を考えている場合は、コスト面をよく見比べて安く取引できる方を選びましょう。
ツールの使いやすさ
取引ツールの使いやすさも、証券会社選びの重要なポイントの一つです。
特に短期投資にチャレンジしたいと考えている方は、取引ツールに毎日触れることになるので、自分に合わないものを選ぶとそれがストレスになりかねません。
また、スマホやタブレットでの取引をメインにしたい方も、それらの専用アプリの機能をよく確認しておきましょう。
中国株投資に関連するサービスは充実しているか
最後に、中国株への投資に関連するサービスを確認しておきましょう。
確認ポイントとしては、例えば以下のようなものがあります。
- 特定口座を利用できるか
- NISAやつみたてNISAを用いて、中国株に投資できるか
- 個別銘柄やETFの自動積立サービスを利用できるか
- 投資することによって、ポイント還元を受けられるか
なおこれらのサービスは、万人に共通して必要なものではありませんので、自分に合ったサービスが揃っているところを選びましょう。
IG証券では、取引コストであるスプレッドが業界最強水準であり各種の手数料が無料になっていますので、できるだけ投資に余計なお金をかけたくないという人に特に向いています。
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中国株を取り扱う証券会社おすすめ比較
それではここで、中国株を取り扱っているネット証券を5つご紹介します。
これから中国株への投資に向けて、取引口座を開設しようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
なおこれらの証券会社は、複数口座開設しておいた方がそれぞれの特徴を活かすことができます。
詳しくは「証券会社を複数口座開設するメリット」をご覧ください。
IG証券
中国株に投資できる商品 | 海外ETFのCFD 株価指数CFD 株価指数ノックアウトオプション(KO) 株価指数バイナリーオプション(BO) |
レバレッジ | 海外ETFのCFD:最大5倍 株価指数CFD:最大10倍 |
取引コスト | 海外ETFのCFD:銘柄ごとで異なる 株価指数CFD:手数料なし、スプレッドあり 株価指数KO: 〃 株価指数BO: 〃 |
公式サイト | IG証券公式サイト |
関連記事 | IG証券の評判 |
- 海外ETFと株価指数のCFDを使って、中国株に投資できる
- 中国株以外にも、世界各国の株式やETFなどを原資産とするCFD取引が可能
- 中国株の株価指数は、ノックアウトオプションやバイナリーオプションの原資産にもなっている
IG証券は現物取引の取り扱いはないものの、FXやCFD、オプション取引などのデリバティブ商品に力を入れているネット証券です。
中国株については、海外ETFもしくは株価指数を原資産にしたCFD、ノックアウトオプションやバイナリーオプションで投資することができます。
また、それらはいずれもレバレッジをかけられるので、少額からでも効率の良い投資をおこなうことが可能です。
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SBI証券
中国株に投資できる金融商品 | 個別株 投資信託 ETF |
取引手数料 | 国内株・ETF:1日の約定代金合計100万円まで0円 中国株・中国ETF:約定代金の0.26%(税込0.286%) 米国ETF:約定代金の0.45%(税込0.495%) 投資信託:銘柄ごとに異なる |
中国株投資に関連するサービス | 特定口座 NISA・つみたてNISA 株式・ETF定期買付サービス |
公式サイト | SBI証券公式サイト |
関連記事 | SBI証券の評判 |
- 香港市場メインボード・GEM上場の個別銘柄とETFに投資できる
- 個別銘柄だけでなく、国内投資信託、国内ETF、米国ETFを通して中国株に投資することも可能
- 中国株のIPO(新規上場株)にも投資できる
SBI証券は、国内株式個人取引シェアNo.1を誇る人気のネット証券です。
豊富な品揃えが魅力の一つであり、中国株についても個別株から投資信託、ETFまで、リスク・リターンの異なる様々な商品・銘柄が揃っています。
また、中国株のIPO(新規上場株)も取り扱っており、より割安で中国株を購入することも可能です。
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GMOクリック証券
中国株に投資できる金融商品 | 投資信託 ETF 株価指数CFD 株式CFD |
取引手数料 | 投資信託:銘柄ごとに異なる ETF:1日の約定代金合計100万円まで0円 CFD:手数料無料、スプレッドあり |
中国株投資に関連するサービス | 特定口座 NISA |
公式サイト | GMOクリック証券公式サイト |
関連記事 | GMOクリック証券の評判 |
- 1日定額プランなら、国内株/ETFの1日の約定代金合計が100万円まで手数料0円
- 株価指数CFDなら10倍、株式CFDなら5倍までレバレッジをかけて、高効率な取引ができる
- 株式取引やCFDなどの商品ごとで、高性能な専用ツールが用意されている
GMOクリック証券は、株式取引や投資信託、FX、CFD、先物・オプション取引など豊富な商品を取り揃えているネット証券です。
また取引ツールの利便性に定評があり、商品ごとに専用のツールが用意されているだけでなく、それらはいずれも機能性とユーザビリティの両立を実現しています。
なお中国株については、国内投資信託、国内ETF、CFDを通して投資することができます。
松井証券
中国株に投資できる金融商品 | 投資信託 ETF |
取引手数料 | 投資信託:購入時手数料無料 ETF:1日の約定代金合計50万円まで0円 |
中国株投資に関連するサービス | 特定口座 NISA・つみたてNISA |
公式サイト | 松井証券公式サイト |
関連記事 | 松井証券の評判を徹底解説 |
- 100年以上投資家に愛されている老舗の証券会社である
- サポートが充実しており、問合せ窓口格付け(証券業界)で10年連続三つ星を獲得
- 国内株とETFの現物取引・信用取引の手数料が、1日の約定代金合計50万円以内なら無料
松井証券は、1918年(大正7年)創業の老舗証券会社です。
また、日本で初めて本格的なネット取引を始めた証券会社であり、ネット専業としても20年以上の歴史を持ちます。
なお松井証券は、中国株のみならず外国株全般の個別銘柄の取り扱いがありませんが、国内の運用会社が手がける投資信託やETFを通して、中国株への分散投資ができるようになっています。
楽天証券
中国株に投資できる金融商品 | 個別株 投資信託 ETF |
取引手数料 | 国内株・ETF:1日の約定代金合計100万円まで0円 中国株・中国ETF:約定代金10万円まで500円(税込550円) 米国ETF:約定代金の0.45%(税込0.495%) 投資信託:銘柄ごとに異なる |
中国株投資に関連するサービス | 特定口座 NISA・つみたてNISA 株式・ETF定期買付サービス |
公式サイト | 楽天証券公式サイト |
関連記事 | 楽天証券の評判 |
- 香港市場と上海A株市場に上場している個別銘柄のほか、香港市場のETFにも投資できる
- 個別銘柄だけでなく、国内投資信託、国内ETF、米国ETFを通して中国株に投資することも可能
- 中国株(個別銘柄)の取引手数料がリーズナブル(約定代金10万円まで550円)
楽天証券もSBI証券同様に、リーズナブルな手数料で投資可能な商品が充実している人気のネット証券です。
中国株についても品揃えが良く、なおかつ取引手数料が約定代金10万円まで550円と割安になっています。
また楽天グループ傘下の証券会社であることから、楽天ポイントを貯めたり使ったりできるようになっており、普段の生活で楽天ポイントを利用する投資家から特に好まれています。
中国株を選ぶポイントについては「中国株の買い方」で詳しく解説していますので是非ご覧ください。
中国株の注意点
最後に、中国株に投資する際の注意点を3つご紹介します。
- 日本からでは、中国企業の個別の情報を入手しづらい
- 情報の信ぴょう性があやしい場合がある
- 中国当局による規制や介入が突然起こる可能性がある
日本からでは、中国企業の個別の情報を入手しづらい
日本株や米国株であれば、政治経済の情報や銘柄ごとの情報を、正確かつタイムリーに入手することができます。
しかし中国株はそれらと比べるとややマイナーな投資対象であるため、国の政治経済の情報はともかく、個別銘柄の情報は入手しづらくなっています。
そのため個別銘柄に投資するなら、中国株を扱う証券会社が発信する情報など、限られた情報を頼りに取引することになります。
情報の信ぴょう性があやしい場合がある
中国株は情報が入手しづらいだけでなく、時折その情報の真偽が疑わしい場合があります。
特に中国政府が発信する情報については、水増しや隠ぺいを疑う声が上がる事例がこれまでも起きています。
そのためあまりにも中国優位の内容であったり、矛盾をはらんでいたりする情報については、鵜吞みにしない方が賢明です。
中国当局による規制や介入が突然起こる可能性がある
デメリットの部分でも取り上げましたが、共産主義国である中国では、中国当局が企業に対して規制をかけたり介入してきたりすることが度々起こります。
しかもそれはごく短期間で実行に移される場合が多いので、そこから生じるリスクを回避するには、常に中国国内のニュースにアンテナを張っておくことが必要になるでしょう。
中国株の予想について知りたい方は「中国株の今後の見通しを徹底解説」を見ておくと良いでしょう。
中国株を扱う証券会社まとめ
今回は中国株について、メリット・デメリット、中国株を扱う証券会社などをご紹介しました。
- 中国株には5つの種類があり、日本では証券会社にそれらの取り扱いが異なる
- 個別銘柄だけでなく、投資信託やETF、CFDなどから間接的に中国株に投資することも可能
- 中国株は成長を期待できる銘柄が多い
- 中国株は、国の政策から生じるリスクや為替リスクを伴う
- 中国株に投資するなら、CFD取引ができるIG証券が使いやすい
中国株への投資には、政府がらみの中国特有のリスクや為替リスクが伴います。
しかし成長を期待できる銘柄が多く、そういったリスクを考慮した上でも、十分に投資対象としての魅力を備えています。
なお、今から中国株への投資を始めるのであれば、レバレッジをかけて少額からでも中国株への投資を始められる、IG証券のCFDが使いやすいです。
口座開設はオンライン上で簡単に申し込めるので、ぜひこの機を逃さずにIG証券公式サイトをチェックして、中国株への投資にチャレンジしましょう。
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Media Argo公式LINEでは、投資家のみなさまにとって有益な情報を随時配信していきます。
まだ友だち追加がお済みでない方は、この機会にぜひ無料で登録しておきましょう。
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