とうもろこし(コーン)CFDとは?証券会社や投資方法・相場価格の動向/推移を徹底解説
生産量の多い米・小麦・とうもろこしは世界三大穀物と呼ばれ、商品先物などによる投資対象としても好まれています。
今回はその中で、とうもろこしの先物を原資産とするCFDについてご紹介していきます。
先物とCFDの違いやCFDのメリット・デメリット、またどの証券会社でとうもろこしのCFDができるのかといったことを解説していきますので、CFD取引をこれから始めたいという方はぜひ参考にしてみてください。
- とうもろこしCFDは、シカゴ・マーカンタイル取引所上場の先物を原資産としている
- シカゴのとうもろこし先物自体はドル建てだが、CFDなら日本円で取引できる
- 原資産の先物自体には決済期限があるが、CFDでは決済期限がない
- とうもろこしCFDなら、投資資金が少なくてもレバレッジをかけて高効率な取引ができる
- とうもろこしCFDを始めるなら、CFD取引で定番のIG証券が人気
なお後ほど、とうもろこしのCFD取引ができるネット証券を3社ご紹介しますが、その中でも最適なのはIG証券です。
IG証券はスプレッドが業界最狭水準であり、取引コストを安く抑えることができます。
また口座開設はオンラインで無料で出来るので、CFD取引に興味がある方はこの機にIG証券をチェックしておきましょう。
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とうもろこしCFDとは?
とうもろこし(コーン)は、小麦、米と並んで世界三大穀物に数えられます。
また食用としてだけでなくコーン油や家畜の飼料、はたまたバイオエタノールの原材料になるなど、その用途は多岐に渡り、常に高い需要があります。
そんなとうもろこしですが、その先物がアメリカのシカゴ・マーカンタイル取引所(略称:CME)に上場しており、とうもろこしの価格に対して投資できるようになっています。
更にその先物を原資産にしたのが、とうもろこし先物CFDです。
CFD取引(差金決済取引)とは原資産そのものを保有することなく、証拠金を担保に売りまたは買いのポジションを立てて、価格変動による差額分のみを決済する取引のことです。
なおとうもろこしのCFDには、先物を原資産にしたCFDだけでなく、とうもろこしの商品指数に連動するETF(上場投資信託)を原資産にしたものもあります。
また、とうもろこし以外の商品CFD(金、プラチナ、原油)の記事もぜひご参照ください。
とうもろこしCFDの特徴
とうもろこしのCFDには、次のような特徴があります。
- 収穫量に価格が左右される
- 日本円で取引できる
- 決済期限がない
収穫量に価格が左右される
例えば日本のスーパーで売られている野菜や魚でも、需要に対して天候不順などで供給が追い付かなければ価格が高騰しますよね。
それと同様にとうもろこしも、原産地における天候の影響などで収穫量が増減すれば、そこから価格にも影響が生じます。
またそれ以外にも、次のような要因が価格に影響を与えています。
- 飼料、工業、バイオエタノールなどでの需要の増減
- 海上輸送費の増減
- 他の穀物類の需給や価格の変化
日本円で取引できる
シカゴ・マーカンタイル取引所に上場しているとうもろこし先物自体は、当然ドル建てで取引されています。
しかしCFDの場合は、それを原資産にしているだけで先物そのものを取引するわけではないため、日本円を証拠金にして日本円でポジションを立てることが可能です。
そのため日本円で取引できるCFDには、為替レートの変動による損失リスクがありません。
決済期限がない
先物取引はある原資産を将来決められた日に、取引時点で決めた価格で売買することを約束する取引であり、つまりは先物取引では決済の期限が決められています。
しかしとうもろこし先物のCFDでは、参照しているとうもろこし先物が期日を迎える前に参照する限月(先物の期限が満了する月のこと)を期近から期先へ乗り換えるので、先物を原資産にしているにもかかわらず決済の期限がありません。
そのためとうもろこし先物CFDでは、ポジションを長期保有することも可能です。
なお限月を期近から期先へ変更する際はそれらに価格差があるので、その価格差を相殺するために「価格調整額」が発生します。
なお、CFD取引を始めてみたいとお考えの方は、CFD銘柄が約17,000もあるIG証券がおすすめです。
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とうもろこしCFDのメリット
続いて、とうもろこしのCFDには次のようなメリットがあります。
- レバレッジをかけて高効率な取引ができる
- 取引できる時間帯が長い
- 売りからでも取引できる
レバレッジをかけて高効率な取引ができる
CFD取引では証拠金を担保にしてレバレッジをかけられるので、投資資金が少額であってもより大きな金額を動かして高効率な取引をおこなうことができます。
例えばIG証券のとうもろこし先物/商品CFDは最大レバレッジ倍率が20倍となっており、つまりは最大で投資資金(証拠金)の20倍の金額を動かして投資することが可能です。
取引できる時間帯が長い
CFD取引は取引できる時間が長いのもメリットの一つであり、銘柄によってはほぼ24時間取引できるものもあります。
ちなみにとうもろこし先物のCFDでは、例えばIG証券であればその取引時間は、日本時間で平日10:00~22:45、23:30~翌4:20(サマータイム中は9:00~21:45、22:30~翌3:20)となっています。
そのため平日にお勤めの方でも、容易に兼業で取り組むことができます。
売りからでも取引できる
先物取引やCFD取引では現物を買うわけではないので、証拠金を担保にして売りからポジションを立てることもできます。
つまり下落相場であっても、ポジションを「高く売って、安く買い戻す」ことにより利益を狙うことが可能なので、現物取引よりも多くの取引チャンスを相場から得られることになります。
このように、とうもろこしのCFD取引には多くのメリットがあります。
株式投資や仮想通貨投資とも違った運用ができますので、ポートフォリオに入れてみるのもおすすめです。
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とうもろこしCFDのデメリット
一方でとうもろこしのCFDには、次のようなデメリットもあります。
- レバレッジをかけられるので、リスクも大きい
- CFD専用の口座が必要になる
レバレッジをかけられるので、リスクも大きい
先ほどレバレッジのおかげでCFD取引では高効率な取引ができると述べましたが、それは損失についても同様で高いリターンを望める反面、リスクも大きくなるというデメリットがあります。
そのためCFD取引では、現物取引以上にシビアなリスク管理と資金管理が求められます。
CFD専用の口座が必要になる
ネット証券には株式や投資信託とCFD取引など様々な金融商品を取り扱っているところもありますが、CFDの取引口座は株式などの取引口座と分けてつくる必要があります。
また株式などの口座は特定口座制度を利用することができますが、CFD口座ではその制度を利用することができません。
特定口座とは、金融機関が投資家に代わって、保有する投資商品の譲渡損益を計算してくれる口座のことです。
源泉徴収ありの特定口座では、税金も自動で差し引いてもらえるので確定申告が不要になります。
特定口座を使えないのでCFDをおこなう場合は、損益計算から確定申告まで自分でおこなわなければなりません。
とうもろこしの価格動向
それではここで、過去のとうもろこしの価格動向をチェックしておきましょう。
2010~2020年にかけての価格動向
まずは、2010~2020年の価格動向をおさらいしましょう。
ご覧の通りとうもろこし先物は、サブプライムローン問題やリーマンショックに端を発する世界金融危機(2007~2010年)や、大国ロシアでの干ばつなどに影響を受けて、2010年から大きく高騰しています。
しかし2012年以降に落ち着きを見せ始め、2015年から2020年上半期にかけては比較的に安定して推移しています。
ただ2020年の下半期からは、再び高騰の兆しが見え始めました。
2021年以降の価格動向
下の画像は、シカゴ・マーカンタイル取引所に上場しているとうもろこし先物の年初来チャートです。
2020年下半期からの高騰は2021年に入っても続いていたのですが、5月以降は10月まで下落基調となって徐々に価格が落ち着いてきています。
この下落はアルゼンチンやアメリカにおける生産量増加や、中国への輸出需要の減少が主な要因だと考えられています。
なお、CFD取引であれば売りからポジションを立てられるので、下落相場でも十分に取引のチャンスを得ることができるでしょう。
ぜひこの機会にIG証券で口座を開設して、とうもろこしのCFDにチャレンジしてみましょう。
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とうもろこしをCFD取引できる証券会社
続いて、とうもろこしのCFD取引ができるネット証券を3社ご紹介します。
IG証券
とうもろこしに投資できる銘柄 | シカゴコーン先物/商品CFD とうもろこしETF/株式CFD |
取引コスト | 商品CFD:取引手数料無料、スプレッドあり 株式CFD:銘柄ごとに手数料が異なる、スプレッドなし |
レバレッジ | 商品CFD:最大20倍 株式CFD:最大5倍 |
取引時間 | 商品CFD:平日10:00~22:45、23:30~翌4:20 株式CFD:銘柄ごとに異なる |
取引ツール | ウェブブラウザ:〇 ダウンロードツール:× スマホ・タブレットアプリ:〇(iOS、Android) |
公式サイト | IG証券公式サイト |
関連記事 | IG証券の評判 |
IG証券は、イギリス・ロンドンに本拠地を構えるIGグループが手がける日本法人であり、商品先物だけでなく、株式や株価指数などのCFDも豊富に取り揃えているネット証券です。
またCFDだけで見れば、収益ベースで世界のトップシェア※となっています。
※IGグループの財務情報よりグローバル大手CFD各社公表の財務データを比較(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)
- スプレッドが業界最狭水準
- とうもろこし以外にも米や小麦、大豆などあらゆる農産物のCFDが揃っている
- 少額の保証料を払えば、スリッページ(注文と約定の乖離)が生じない注文も可能
スプレッドが業界最狭水準であり取扱銘柄も非常に多いので、CFD取引を始めるならIG証券がおすすめです。
さらに現在は5万円がもらえるキャンペーンが実施されていますので、この機会を逃さないようにしましょう。
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IG証券で人気のノックアウトオプションについての記事も是非ご参照ください。
GMOクリック証券
とうもろこしに投資できる銘柄 | シカゴコーン先物/商品CFD |
取引コスト | 商品CFD:取引手数料無料、スプレッドあり |
レバレッジ | 商品CFD:最大20倍 |
取引時間 | 商品CFD:平日10:00~22:45、23:30~翌4:15 |
取引ツール | ウェブブラウザ:〇 ダウンロードツール:〇 スマホ・タブレットアプリ:〇(iOS、Android) |
公式サイト | GMOクリック証券公式サイト |
関連記事 | GMOクリック証券の評判 |
GMOクリック証券はFXができるネット証券として有名ですが、実はFX以外にもCFDや株式取引、投資信託なども取り扱っています。
IG証券やサクソバンク証券のような海外企業が手がけるネット証券と比べると、GMOクリック証券はCFDの品揃えで劣りますが、充実のサポートや高いユーザビリティへの定評があります。
- 取引ツールが高性能かつ使いやすい
- 一括ではなくポジションごとでロスカットレートが自動設定されるので、まとめてロスカットされない
- 取引時間中は常に電話での問い合わせを受け付けており、サポートが手厚い
GMOクリック証券は、初心者むけの証券会社と言えます。
サポート体制が充実していて、取引ツールも使いやすいので、これからCFDを始めるという方は是非口座開設しておきましょう。
サクソバンク証券
とうもろこしに投資できる銘柄 | シカゴコーン先物/商品CFD とうもろこしETF/海外ETFのCFD |
取引コスト | 商品CFD:取引手数料無料、スプレッドあり 海外ETFのCFD:取引金額×0.2%、スプレッドあり |
レバレッジ | 商品CFD:最大20倍 海外ETFのCFD:最大5倍 |
取引時間 | 商品CFD:取引所の現地時間で19:01~翌13:20 海外ETFのCFD:銘柄ごとで異なる |
取引ツール | ウェブブラウザ:〇 ダウンロードツール:〇 スマホ・タブレットアプリ:〇(iOS、Android) 外部取引ツール:〇(TradingView他) |
公式サイト | サクソバンク証券公式サイト |
関連記事 | サクソバンク証券の評判 |
サクソバンク証券は、IG証券と同じく親会社が海外にある日本法人で、本拠地はデンマークのコペンハーゲンに置かれています。
また取扱商品や銘柄もIG証券同様に豊富で、商品先物だけでなく株式や株価指数などのCFDも揃っています。
- 約定力が高い
- TradingViewやMT4などの外部ツールでも取引できる
- 自動分析ツール「オートチャーティスト」を使えば、初心者でも取引タイミングを掴みやすい
MT4を使いたいという方はサクソバンク証券がおすすめです。
TradingViewなど、取引ツールが充実していますので、高度な取引をしたいとお考えの方は、ぜひサクソバンク証券で口座開設しましょう。
なお、証券口座は複数開設した方がお得ですので是非「証券口座を複数口座もつメリット」の記事も確認しておきましょう。
とうもろこしCFDのやり方
それでは実際にどのようにすればCFDでとうもろこしに投資できるのか、IG証券のシカゴコーン先物/商品CFDを例にして、その方法を見ていきましょう。
- IG証券で口座を開設する
- 取引口座に投資資金を入金する
- 取扱商品の中から、シカゴコーン先物/商品CFDを選ぶ
- シカゴコーン先物に対して、売りまたは買いの注文を入れる
STEP1:IG証券で口座を開設する
まずはIG証券公式サイトにアクセスして、口座開設を申し込みましょう。
口座開設には資金量や投資経験などの条件はなく、満20歳以上であれば基本的にどなたでも口座を持つことできます。
また申し込み手続きは、個人情報の入力と本人確認書類のアップロードにより数分でできる(口座開設までは審査のための時間を別途要します)ので、ぜひ気軽にトライしてみてください。
STEP2:取引口座に投資資金を入金する
取引口座を用意できたら、次はその口座に投資資金を入金しましょう。
入金方法は次の2通りがあります。
- クイック入金(提携金融機関のネットバンキングを用いて入金)
- ベストレシーバー入金(金融機関窓口やATMから振込)
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、PayPay銀行、楽天銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行
クイック入金は三井住友銀行とPayPay銀行を除いて振込手数料がかからないので、提携金融機関の口座をお持ちの方はクイック入金の利用がおすすめです。
STEP3:取扱商品の中から、シカゴコーン先物/商品CFDを選ぶ
IG証券は取扱商品と銘柄が非常に多いので、続いては取引システムの中からとうもろこしのCFDを見つけ出しましょう。
まずはIG証券のトップページから、取引システムにログインします。
次にサイドバーにある「商品」をクリックして、開かれたメニューの中から「シカゴコーン」を選択します。
なおシカゴコーンにはドル建ての先物と、日本円換算されたものがあるので、どちらか自分に合う方を選択しましょう。
どちらも日本円でポジションを立てられますが、最小ロット数や取引に必要となる証拠金が異なっており、ドル建ての先物を原資産にしているものの方が少額から始められます。
STEP4:シカゴコーン先物に対して、買いまたは売りの注文を入れる
最後にチャートで値動きを確認して、取引できるタイミングだと判断できれば、次の項目を設定して買いまたは売りのポジションを立てましょう。
- 注文方向:売り注文/買い注文
- 注文方法:成行/指値・逆指値/IFD/IFO
- ロット数
- スリッページ許容値
- 両建ての有無
このようにCFD取引は、レバレッジが掛かることによるリスク管理さえしっかりとできれば、取引の仕組みそのものは決して難しくはありません。
なおリスク管理については、まずはIG証券で口座をつくり取引を始めて、実践の中で自身のリスク許容度を学んでいくとよいでしょう。
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とうもろこしCFDに関するよくある質問
最後に、とうもろこしCFDに関してよくある質問を3つ紹介して、それらにお答えしていきます。
- とうもろこしCFDはいくらから始められますか?
- CFDのデモ取引はできますか?
- 未成年でもCFD取引は可能ですか?
とうもろこしCFDはいくらから始められますか?
例えばIG証券のとうもろこし先物/商品CFDであれば、2023年4月時点で最小取引単位の0.2ロットあたりの価格が約5,450ドル(約60万円)となっています。
これに対して最大20倍までレバレッジを利かせられるので、60万円の1/20の3万円ほど証拠金があれば取引を始められます。
ただレバレッジを最大まで利かせた状態で取引すると、取引の方向から少し逆行しただけでロスカットされる恐れがあります。
そのため意図せずロスカットされないように、最低必要資金ぎりぎりで始めるのではなく、ある程度の余力ができるような証拠金を用意することをおすすめします。
CFDのデモ取引はできますか?
今回ご紹介したネット証券3社は、いずれもCFDのデモ取引が可能です。
そのため投資経験の乏しい方は、まずはデモ取引でCFDの仕組みやツールの使い方を学ぶとよいでしょう。
また先に本口座を持ったとしてもデモ取引はできるので、まず実際にCFD取引にチャレンジしてみて、上手くいかなかったらデモで練習するということも可能です。
未成年でもCFD取引は可能ですか?
未成年の場合、CFD取引はできません。
まず今回紹介した中で、IG証券とサクソバンク証券はそもそも満20歳以上でないと口座を開設できません。
またGMOクリック証券は、親権者の同意があれば未成年口座を開設できますが、その場合に取引できる金融商品は現物取引に限られます。
レバレッジをかけてハイリスクハイリターンな投資ができるCFD取引やFXは、未成年口座で利用することができません。
CFD取引に関する疑問が解消された方は、ぜひIG証券で投資をはじめてみましょう。
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とうもろこしCFDのまとめ
今回は、世界三大穀物の一つであるとうもろこしのCFD取引をご紹介しました。
- とうもろこしCFDは、シカゴ・マーカンタイル取引所上場の先物を原資産としている
- とうもろこし先物自体はドル建てだが、CFDなら日本円で取引できる
- 原資産の先物自体には決済期限があるが、CFDでは決済期限がない
- とうもろこしCFDなら、投資資金が少なくてもレバレッジをかけて高効率な取引ができる
- とうもろこしCFDを始めるなら、IG証券がおすすめ
株式取引や投資信託と比べると、商品先物や商品CFDはややマイナーな金融商品なので、「とうもろこしへの投資」と聞くと難色を示す方も多いかもしれません。
しかし実際にはただ投資先の商品が変わるだけで、投資の仕組みそのものは決して大きくは変わりません。
また現物取引だけでなくCFD取引を覚えると、自身の投資の選択肢やチャンスが広がっていくので、とうもろこしCFDをはじめとしてぜひ色々なCFDの銘柄に触れてみてください。
なおその際は、スプレッドが業界最狭水準でコストを抑えられるIG証券の利用がおすすめです。
口座開設は無料でできるので、とうもろこしCFDのことを学んだこの機会を活かして、IG証券の口座も開設しておきましょう。
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Media Argo公式LINEでは、投資家のみなさまに有益な情報を随時配信していきます。
まだ友だち追加がお済みでない方は、ぜひこの機会に無料で登録しておきましょう。
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