株価指数CFDとは?おすすめ証券会社や配当・レバレッジについて徹底解説

株価指数 CFD
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初心者でも投資を始めやすい人気なのが株価指数への投資です。

投資信託などでも株価指数に連動した銘柄がありますが、CFD取引を活用することでより効率的に投資を行うことができます。

しかし、CFD取引についてや、株価指数CFDのおすすめ銘柄についてわからないという方も多いでしょう。

今回の記事では、株価指数CFDのおすすめ銘柄や取引におすすめの証券会社について解説します。

今回の記事からわかること
  • 株価指数CFDとは、株価指数を対象に投資を行うCFD取引
  • 個別銘柄よりも分散性が高くリスクを抑えられる
  • レバレッジをかけて少ない資金でも分散投資が可能
  • S&P500やNASDAQ、日経平均株価などが人気の銘柄
  • 株価指数連動ETFでおすすめなのはVOO、QQQ、SPXLなどの米国株価指数連動のもの
  • 株価指数CFDの取引には、IG証券がおすすめ

株価指数のCFD取引を行うなら、IG証券がおすすめです。

IG証券では取り扱うCFD取引の銘柄数が16,000以上と非常に豊富で選択肢が多いだけでなく、ノックアウトオプションで損失幅を設定して取引できるためリスクを抑えられます

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目次

株価指数CFDとは?

CFDとは

株価指数CFDとは、日経平均株価などの株価指数を対象に取引を行うCFD取引です。

CFD取引とは「差金決済取引」のことで、FXのように証拠金を預けて取引結果の損益のみを証拠金から清算するという取引方法です。

証拠金取引の場合、商品に応じてレバレッジを設定することができ、証拠金以上の資金で取引を行うことができます。

また、株価指数はいくつもの株式で構成されているため、個別株に投資を行うよりも分散投資の効果が高いです。

株価指数CFDの種類

株価指数CFDで取引される代表的な指数には、次の5つが挙げられます。

株価指数CFDの種類
  • S&P500
  • NASDAQ総合指数
  • NYダウ
  • 日経平均株価
  • TOPIX

それぞれの指数の特徴について、詳しく確認していきます。

S&P500

S&P500とは、米国企業を幅広く代表する500の企業が採用されている株価指数で、採用される銘柄は時価総額が82億ドル以上、浮動株時価総額が41億ドル以上の大規模企業に限られます

ニューヨーク証券取引所(NYSE)、NASDAQなどに上場している企業のうち代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し、指数価格を算出しています。

S&P500の上位を構成している銘柄は時価総額ランキング上位の銘柄で次の通りです。

S&P500の上位構成銘柄
  • アップル
  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • フェイスブック
  • アルファベット(Google)
  • テスラ
  • バークシャー・ハサウェイ など

また、S&P500は年に4回銘柄のリバランス(組み直し)が行われるため、構成銘柄が変動することもあります。

S&P500は他の指数に比べて圧倒的にパフォーマンスが高く、成長性が高いことがメリットです。

また500社で構成されているため分散性が非常に高く、リスクを抑えたい初心者にもおすすめです

NASDAQ総合指数

NASDAQとは、米国の株式市場の中でもベンチャー企業、新興株が多く構成される株式市場です。

NASDAQ総合指数はNASDAQに上場している銘柄すべての時価総額を加重平均した値が指数の価格として計算されています。

新興株と聞くと小さなベンチャー企業が構成されているイメージを持つかもしれませんが、アップルやアルファベット(グーグル)などの超大型IT企業も構成されているため、投資先としての期待度は高いです。

また、米国のベンチャー企業だけでなく、キリンホールディングスや任天堂、キューピーといった有名な日本企業もNASDAQに上場しています。

構成銘柄数は約3,000銘柄と非常に多く、投資を行った際の分散性が非常に高いことがメリットです。

NYダウ

NYダウとはダウ工業株30種平均と呼ばれる株価指数で、ニューヨーク証券取引所やNASDAQ市場に上場している合計30銘柄を対象に算出しています。

NYダウの構成銘柄は、米国の主力産業が変化するのに合わせて数年に一度、株価平均委員会により見直し・入れ替えが行われています。

採用基準には具体的な数値などはなく、知名度や投資家の関心度、セクターを代表している企業であるかなど、様々な観点から選定されています。

指数が作られた当初は工業系株に限られていましたが、現在の時代を踏まえてIT株やサービス業なども取り入れられており、30社でありながら幅広い業種の銘柄に投資できる指数です。

また、価格の算出方法は日経平均株価と同じ株価平均型を採用しています。

株価平均型は構成銘柄の株価を合計して銘柄数(30)で割り、単純な平均を出し株式分割や新株発行などの要素による株価変動要因を調整するために一定の数(除数)で割って算出されます。

株式分割

したがって、株価の高い銘柄の値動きに左右されるのが株価平均型の特徴です。

日経平均株価(日経225)

日経平均株価は日本を代表する株価指数で、日本経済新聞が東証1部上場企業の中から業種などのバランスを考慮して選定した225社からなる株式指数です。

東証1部上場企業はおよそ2,000社あり、その中から225社に絞っているため、東証1部の中でも流動性の高く話題性のある銘柄を厳選しています。

指数価格の算出方法としてはNYダウと同じ株価平均型を採用しているため、株価の高い銘柄の影響を受けやすいのが特徴です。

特に、日本株の中でも株価が高いファーストリテイリング(ユニクロ)の株価に影響を受けるため、ファーストリテイリング株の動向が注目されます。

採用銘柄は流動性だけを考慮するのではなく、業種などのバランスも考慮されるため、225銘柄でありながら分散性は非常に高く、株価が安定的なことが特徴です。

TOPIX

TOPIXは日本の株価指数の中では日経平均株価に次いで有名な指数です。

東証株価指数と呼ばれており、東証一部上場全銘柄を対象に、日々計算し発表している株価指数で、東証第一部の毎日の時価総額を基準日(1968年1月4日)の時価総額で割って計算されています。

日経平均との大きな違いは構成銘柄数と指数の計算方法で、TOPIXでは東証1部上場企業の全銘柄で構成されているため、より分散性が高いです。

また、指数の計算方法に時価総額を用いていることにより、時価総額の大きい銘柄の影響が大きくなるため、より実際の相場感に近い動きになります

したがって、日本株に幅広く投資したい場合におすすめの指数です。

CFD取引をはじめるなら、取引コストであるスプレッドが業界最狭水準であるIG証券がおすすめですので、まだ口座をお持ちでない方はぜひこの機会に無料で口座開設をすませておきましょう。

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株価指数CFDにおすすめの銘柄

株価指数CFDにおすすめな銘柄や人気の高い銘柄としては、次の4つが挙げられます。

株価指数CFDにおすすめの銘柄
  • VOO(S&P500)
  • NEXT FUNDS 日経平均225連動型上場投資信託(1321):日経平均株価
  • QQQ(NASDAQ100指数)
  • SPXL(S&P500)

それぞれの銘柄について、特徴を確認していきましょう。

VOO(S&P500)

銘柄名VOO
運用会社バンガードグループ
基準価格(2023年9月時点)398.61米ドル
資産総額(2023年9月時点)326.187十億米ドル
直近配当利回り1.58%
経費率0.03%
上場する証券所ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカ市場
取り扱う証券会社IG証券
GMOクリック証券
SBI証券
楽天証券

VOOは、米国籍のETFで、S&P500指数のパフォーマンスに連動する投資成果を目指しています。

S&P500に連動するETFの中でも圧倒的な経費率の安さで信託報酬は0.03%と、コストを抑えて運用できることがメリットです。

S&P500連動で米国株の大企業500社に分散投資を行うことができ、リスクを分散しながら高い成長率が期待できます。

米国株の指数に投資を行いたい場合にはまずVOOに投資を行うのがおすすめでしょう。

NEXT FUNDS 日経平均225連動型上場投資信託(1321):日経平均株価

銘柄名NEXT FUNDS 日経平均225連動型上場投資信託(1321)
運用会社野村アセットマネジメント
基準価格(2023年9月時点)33,650円
純資産額(2023年9月時点)9.22兆円
配当実績1.73%
信託報酬0.198%
上場する証券所東京証券取引所
取り扱う証券会社IG証券
GMOクリック証券
SBI証券
楽天証券

NEXT FUNDS 日経平均225連動型上場投資信託(1321)は、日経平均株価に連動するように運用されているETFです。

日経平均連動型のETFの中では規模が大きく取引も活発的なため、比較的購入しやすいことが特徴として挙げられます。

日本の株式指数に投資したい場合には、日経平均連動型がおすすめですのでNEXT FUNDS 日経平均225連動型上場投資信託(1321)を取引してみましょう。

QQQ(NASDAQ100指数)

銘柄名QQQ
運用会社インベスコ・パワーシェアーズ・キャピタル・マネジメント
基準価格(2023年9月時点)359.61米ドル
資産総額(2023年9月時点)1404.46億米ドル
直近配当利回り0.70%
経費率0.20%
上場する証券所NASDAQ
取り扱う証券会社IG証券
GMOクリック証券
SBI証券
楽天証券

QQQNASDAQ100指数に連動した投資成果を目指すETFです。

NASDAQ100指数とは、NASDAQに上場している企業の中でも時価総額が最大規模の非金融企業100社で構成される指数となります。

つまり、米国の新興株市場の中で最も勢いのある100社をピックアップした指数パフォーマンスの高さがメリットです。

パフォーマンスに期待できる反面、経費率が0.20%とやや高めなことや分配金が少ない点には注意しましょう。

SPXL(S&P500)

銘柄名SPXL
運用会社Direxion
基準価格(2023年8月時点)81.08米ドル
資産総額(2023年8月時点)9.95億米ドル
直近配当利回り0.42%
経費率0.95%
上場する証券所ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカ市場
取り扱う証券会社IG証券
GMOクリック証券
SBI証券
楽天証券

SPXLはS&P500に連動するETFの中でも3倍の値動きを目指すブル型のETFです。

信用取引を活用してレバレッジをかけて運用されているため、集めた資金以上のパフォーマンスが期待できる分、コストがかかります。

S&P500株価指数の中でも高いパフォーマンスなため、より大きくリターンを狙いたい場合におすすめです

また、値動きが激しいため、CFD取引を活用した短期取引にも向いています。

CFD取引を始めるなら、世界的に利用者数の多いIG証券がおすすめです。

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株価指数CFDにおすすめの証券会社

株価指数CFDの投資を行う際におすすめな証券会社は次の4つです。

先進国株ETFやVEAに投資できるおすすめの証券会社

それぞれの証券会社のメリットやおすすめポイントについて、詳しく確認していきましょう。

IG証券

ig-top
取扱商品FX、CFD、ノックアウトオプション、バイナリーオプション
CFD取引手数料無料(ETF、株式の場合は別途手数料が発生)
スプレッド(買値と売値の差額)
レバレッジ商品CFD:最大20倍
株式CFD:4〜5倍
株価指数CFD:最大10倍
FX:最大25倍
公式サイトIG証券公式サイト
関連記事IG証券の評判
IG証券のおすすめポイント
  • 株価指数、ETFのCFD取引が行える
  • 海外市場に強く、ETFの銘柄数が多い
  • ノックアウトオプションでリスクを抑えた取引が可能

IG証券では、様々な株価指数・ETFの銘柄を取り扱っており、CFD取引を検討している方におすすめの証券会社です。

CFD取引で取り扱っている銘柄が非常に多く、約16,000以上の銘柄を取り扱っていることがメリットとなります。

CFD取引だけでなく、ノックアウトオプションでリスクを抑えた取引が可能なため、投資経験の少ない方でも取引しやすいです。

ノックアウトオプションは株価指数CFDで取引可能なため、初心者の場合にはIG証券で損失を抑えながら取引を行いましょう。

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GMOクリック証券

GMOクリック証券CFD
取り扱い銘柄株式CFD
株式指数CFD
商品先物CFD
バラエティCFD
ETF
レバレッジ株式CFD:最大5倍
株価指数CFD:最大10倍
商品CFD:最大20倍
バラエティCFD:最大5倍
公式サイトGMOクリック証券の公式サイト
関連記事GMOクリック証券の評判
GMOクリック証券のおすすめポイント
  • 株価指数CFDとETFのCFD、現物取引が可能
  • CFD取引のツールが高機能
  • 現物取引とCFD取引のどちらも行いたい人におすすめ

GMOクリック証券では、株価指数CFDとETFのCFD、現物取引が可能です。

CFD取引で利用できる、「はっちゅう君CFD」や「プラチナチャート」は非常に性能が高いことが評判で、スピード注文に対応しているだけでなく、テクニカル指標の種類が豊富です。

株価指数について現物取引もCFD取引の両方を取引したいという方はGMOクリック証券の口座開設をしましょう。

SBI証券

SBI-top
取扱商品国内株、投資信託、外国株、先物・オプション、FX、債券 など
米国ETF購入手数料約定代金の0.45%(税込0.495%)
提供サービス貸ETF、貸株サービス
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判
SBI証券のおすすめポイント
  • 日経225、NYダウなどの株価指数CFD取引が可能!
  • ETFの現物取引に対応
  • 貸ETF、積立ETFなどサービスが充実

SBI証券は国内ネット証券でありながら外国関連の銘柄にも強い証券会社でETFの取り扱いが充実しています。

CFD取引の商品数は多くはありませんが、日経225、NYダウなどの基本的な株価指数のCFD取引に対応しています。

また、ETFの現物取引の場合には、貸ETF、積立ETFなど取引方法が充実しているため現物中心に取引を行う方におすすめです。

\ 国内株式個人取引シェアNo.1 /

楽天証券

楽天証券
取り扱い商品国内株、投資信託、外国株、先物・オプション、FX、債券 など
CFD取引手数料無料
レバレッジ株価指数CFD:最大10倍
商品CFD:最大10倍
その他の主なサービス楽天ポイントプログラム
ロボアドバイザー「楽ラップ」
投資情報メディア「トウシル」
公式サイト楽天証券公式サイト 
関連記事楽天証券の評判
楽天証券のおすすめポイント
  • 株価指数のCFD、ETFの現物取引が可能
  • 海外で人気のMT4が標準ツールとして利用できる!

楽天証券は株価指数のCFD取引が可能でETFの場合は現物取引に限られます。

CFD取引で利用できるMT4は世界的に愛用されている取引ツールで、テクニカル指標のカスタマイズ性が豊富です。

また、MT4ではテクニカル指標を同時に何個でも表示可能なため、多数のテクニカル指標を組み合わせてチャート分析が可能です。

取引ツールが充実した環境で取引したい場合には、楽天証券へ口座開設を行いましょう。

株価指数CFDの投資手順

個別株ではなく、株価指数や株価指数に連動するETFへの投資に興味のある方は、証券会社へ口座開設を行いましょう。

ここからは、株価指数やETFのCFD取引ができるIG証券を例に、投資方法について解説していきます。

口座開設手続きを行う

まずは、IG証券の口座開設を行います。

IG
取引画面

ホームページの至る場所に配置されている「口座開設」という緑のボタンをクリックすると、口座開設の手続きができます。

IG
取引画面

上記のような画像が表示されたら、項目や案内にしたがって入力しましょう。

申し込みの手順
  • 申し込み情報、本人情報の入力
  • 各種規約の同意
  • 本人確認書類の提出

申し込み手続きが終わると、審査が行われますが、数日程度審査を行う場合がありますので注意が必要です。

銘柄を選択し、取引を行う

ETFの購入を行いたい場合、マイページから、「株式CFD」を選択し、取引画面に移ります。

IG
取引画面

取引画面の左にある「ETF」をクリックします。

IG
取引画面

ETFの銘柄一覧が表示されるため、取引を行いたい銘柄を選択するか、「検索」というタブから銘柄名を入力すると、ETFを個別で検索することができます。

IG
取引画面

銘柄を選択するとチャートと取引画面が表示されるため、上記画像にある通り、注文方法を選択し売買しましょう。

「注文発注」ボタンを選択すると、注文条件にしたがって取引が行われます。

株価指数CFDを購入したい場合には、マイページから「株価指数CFD」を選択し、希望の指数を注文しましょう。

取引手順が理解できた方は、まずはIG証券の口座開設から実際にはじめてみましょう。

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株価指数CFDに関するよくある質問

株価指数CFDに関するよくある質問について、次の3つをまとめました。

株価指数CFDに関するよくある質問
  • 株価指数CFDのメリットは?
  • 株価指数CFDのデメリットは?
  • おすすめの株価指数は?

株価指数CFDのメリットは?

株価指数のメリットは、幅広い銘柄に分散投資を行うことができるという点です。

例えば、日経平均株価なら225銘柄、S&P500なら500銘柄に実質的に分散投資していることになります

分散投資ができる商品としては投資信託が挙げられますが、運用会社を間に挟まない分CFD取引の方がコストを安く抑えることができます。

また、レバレッジをかけて少ない資金で分散投資ができることもCFD取引のメリットです。

株価指数CFDのデメリットは?

株価指数CFDのデメリットとしては、レバレッジを無闇にかけてしまい損失が大きくなるというケースが挙げられます。

リスクを抑えて安定した値動きをしているのが株価指数CFDのメリットですが、高いリターンを得ようとしてレバレッジをかけすぎると思わぬ損失となる可能性が高いです。

もちろん、適切にレバレッジをかけて運用するのは悪いことはないですが、慣れないうちは低いレバレッジで練習するのが望ましいでしょう。

おすすめの株価指数は?

S&P500やNASDAQ100指数がおすすめです。

どちらの指数も米国の株価指数ですが、米国株の成長性は他国よりも高く、どちらの指数も優良企業を厳選しているため、パフォーマンスが非常に高いです。

したがって、株価指数投資を検討している場合に投資すべきなのがS&P500とNASDAQ100指数でしょう。

NYダウや日経平均株価はやや値上がりが弱く、安定的ではあるもののリターンを得にくいため、リスクヘッジとして投資する分にはおすすめです。

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株価指数CFDのまとめ

今回は、株価指数CFDについて解説しました。

今回の記事のまとめ
  • 株価指数CFDとは、株価指数を対象に投資を行うCFD取引
  • 個別銘柄よりも分散性が高くリスクを抑えられる
  • レバレッジをかけて少ない資金でも分散投資が可能
  • S&P500やNASDAQ、日経平均株価などが人気の銘柄
  • 株価指数連動ETFでおすすめなのはVOO、QQQ、SPXLなどの米国株価指数連動のもの
  • 株価指数CFDの取引には、IG証券がおすすめ

株価指数CFDは分散性が高くリスクを抑えて投資できるという側面がありながら、米国指数などパフォーマンスが高いものも多いです。

投資を始めたばかりの方でも参入しやすいため、この機会にIG証券などのCFD取引ができる証券会社の口座開設を始めましょう。

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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