【2024年】マイクロソフト(Microsoft)株価は今後の見通しを予想|配当金についても解説

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Microsoftはアメリカのソフトウェアメーカーであり、時価総額ランキングで2位につけている巨大IT企業でもあります

しかし規模が大きいからといって、業績や事業内容などによっては成長性がなく株価が下落してしまうことも考えられるため、投資対象としてMicrosoftは優れているのか気になっている方もおられることでしょう。

そこで今回は、Microsoft株の特徴や今後の見通しなどについて解説していきます。

今回の記事からわかること
  • Microsoftは1975年にビル・ゲイツ氏によって創業されたソフトウェアメーカー
  • 時価総額2兆ドル超えの巨大IT系企業
  • 「Office」シリーズや「Windows」、ゲーム機の「Xbox」などが代表的なサービス
  • クラウドサービスやデバイスプラットフォーム事業も展開中で、特にクラウドの「Azure」が伸びている
  • 直近決算ではクラウドサービスの売上が好調で大幅な増収増益を見せている
  • 業績は好調だが、インフレやウクライナ情勢への警戒感から2022年に入って株価が下落している
  • Microsoft株の投資はIG証券が最適

Microsoft株への投資を検討している方にはIG証券が最適です。

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また、外国株や外国ETFの取扱銘柄数も多く、Microsoft以外にも幅広く投資したい方に人気です。

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目次

Microsoftとは?

Microsoft公式サイト

Microsoft(マイクロソフト)は、米国ワシントン州レッドモンドに本社を置くソフトウェアのメーカーです。

事業内容としては主にソフトウェアの開発、製造、ライセンス供与、販売、サポートなどを手がけています。

ワードやエクセルなどの「Office」シリーズや「Windows」、ゲーム機の「Xbox」などが代表的な製品・サービスで、日本でも高い知名度を誇ります。

長者番付でも知られるビル・ゲイツ氏によって1975年に創業された歴史ある企業で、NASDAQ上場は1986年と古くから取引所に上場していました。

Microsoft株の特徴

Microsoftの株価等の基本的な情報については、以下の表の通りです。

銘柄名Microsoft
ティッカーシンボルMSFT
株価312.63ドル
時価総額2.32兆ドル
直近配当実績0.95%
株価収益率(PER) 34.76
取引所NASDAQ
投資できる証券会社IG証券
SBI証券 など
2023年9月時点

ここからはMicrosoftの事業内容や株の特徴について、詳しく解説していきます。

主に3つの事業を展開している

Microsoftの事業内容について大別すると、次の3つです。

Microsoftの主な事業内容
  • インテリジェント・クラウド
    サーバー製品、クラウドシステム「Azure」などを開発・提供している部門
  • プロダクティビティ・ビジネスプロセス
     「Office Commercial」「Office Consumer」「LinkedIn」「Dynamics business solutions」などのデバイス、プラットフォームを提供する部門
  • パーソナル・コンピューティング
    「Windows」「Surface」「Xbox」などの個人向けの商品・サービスを提供する部門

Microsoftで良く知られているのは、「Windows」や「Surface」などのパーソナル・コンピューティング部門ですが、近年力を入れている分野は「Azure」を提供するインテリジェント・クラウド部門です。

特に近年ではコロナ禍によるテレワークや巣籠もり需要も相まって、インテリジェント・クラウド部門の売上が伸びています。

時価総額が2兆ドルを超える米国屈指の大規模企業

Microsoftの時価総額は2兆ドル超で、アメリカの中でAppleに次ぐ巨大企業となっています。

またMicrosoftとAppleは、世界全体で見ても時価総額ランキングでトップ2に位置しています。

Microsoftの時価総額を日本円に換算すると180兆円以上となり、日本で最も時価総額の高いファーストリテイリング(ユニクロ)が約10兆円と考えると、文字通りケタ違いの規模であることが伺えます。

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Microsoft株の業績

Microsoft株への投資判断をする上で、重要なのが業績や財務状況です。

どれだけ大きな規模の企業でも、業績が芳しくなく衰退傾向の場合には株価が下がる恐れがあるため、投資先には向いていません。

そこでここからはMicrosoftの過去の通期決算と、直近四半期決算について解説していきます。

2021年6月期2020年6月期の決算比較

まずはMicrosoftの通期の業績について、2021年6月期(2020.7~2021.6)と2020年6月期(2019.7~2020.6)の決算を比較します。

項目2021年6月期業績2020年6月期業績
売上高1,680億8,800万ドル1,43,0億1,500万ドル
営業利益699億1,600万ドル529億5,900万ドル
経常利益711億200万ドル530億3,600万ドル
当期純利益612億7,100万ドル442億8,100万ドル
自己資本比率42.54%39.26%

2021年6月期通期の決算では、前年同期比+17.5%の約1,680億ドルとなりました。

また、財務内容の安全性を判断する上で重要な指標である「自己資本比率」についても、2020年6月期から約3.3ポイント増の42.54%と健全な状態です。

2022年の業績

次に、直近の2022年の業績についても確認しておきましょう。

決算期売上高営業利益計上益最終益
2022.0349,36020,36420,19016,728
2022.0651,86520,53420,48716,740
2022.0950,12221,51821,57217,556
2022.1252,74720,39920,33916,425

2022年6月期第2四半期の売上高は、前年同期比+20%増と大きく売上げを伸ばして、517億ドルを記録しました。

特にクラウドサービス部門が好調で、その内クラウドプラットフォームの「Azure」は46%も売上げを伸ばしています。

また、その他の製品・サービスの売れ行きも軒並み好調で、部門ごとの売上げ増加率は以下のようになりました。

Microsoftの部門別売上増加率
  • インテリジェント・クラウド:26%増
  • プロダクティビティ・ビジネスプロセス:19%増
  • パーソナル・コンピューティング:15%増

このようにMicrosoftは優れた業績を上げていますが、その将来に対してまったく懸念がない訳でもありません。

その一つが世界的な半導体不足で、それによって長らくPCの部品不足に悩まされていました。

テレワークの増加やオンライン授業などの影響によりクラウドサービスの売上が好調で、法人・団体等をメインとして売上が増加している中、半導体不足によるハード供給には課題が残るため、今後その課題に対してどうアプローチしていくのか要注目です。

2023年直近の業績

決算期売上高営業益経常益最終益
2022.0352,85722,35222,67318,299

2022年12月期と比較しても好調ぶりを見せています。

市場予測は上回っていますが、主力のクラウドサービスの成長は鈍化しました。

世界的なパソコン需要の冷え込みを続きましたが、今後は企業のデジタル化を背景にAI化を進めていく方針を示しています。

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Microsoft株の価格動向

年々業績を伸ばしているMicrosoftですが、株価がどのように動いているのか気になっているという人も多いでしょう。

ここからは、Microsoftの株価の推移について詳しく解説していきます。

2005年〜2020年末までの価格動向

Microsoftチャート1
引用元:TradingView

上記の青いチャートがMicrosoftの2005年〜2020年のチャートです。(橙色はS&P500)

2005年当初から比較すると約8倍以上の株価上昇となっており、S&P500のリターンが約2.2倍だったことと比べると米国株の中でも成長率が著しいといえるでしょう。

株価が大きく上昇したのは2016年以降で、徐々にS&P500のチャートと乖離するようになりました。

株価が大きく上昇した要因としては、クラウドサービスの本格化やWindows、Officeなどのサブスクリプション化によって収益性が向上したことが挙げられます。

特にクラウドサービス「Azure」の伸び率は凄まじく、業界トップのAmazonに次いで高いシェア率を誇ります。

従来はOffice、Xbox、Surfaceなどが収益メインでしたが、クラウドサービスの台頭により複数の事業を展開できるようになり、業績が大幅に伸びたため株価も急激に上昇しました

2021年の価格動向

引用元:TradingView

2021年もMicrosoftの株価は堅調に推移していきました。

特に、2021年6月期第4四半期決算は予想を超える増収増益だったことが、株価高騰を後押ししました。

9月からS&P500が下落トレンドに転じ、米国株市場全体が停滞しMicrosoftも一時的に下落しましたが、10月後半になるとまた上昇の動きを見せています。

また2021年の終値は、年初来で約+50%の申し分ない結果となりました。

2022年~2023年最新の価格動向

次に、2022年に入ってから現在までの値動きも確認しておきましょう。

2022年~2023年最新の価格動向
引用元:TradingView

2022年~2023年はご覧の通り、今のとこ現在までひたすら下落基調となっています。

1月末に2022年6月期第2四半期(2021.10~12)の決算を受けてやや高騰しましたが、下落トレンドを脱するほどの勢いがつくことはありませんでした。

なおこの下落は、世界的なインフレや不安定なウクライナ情勢に対して、株式市場全体が警戒感を示したことで引き起こされています。

それらネガティブな話題の先行き次第では、さらに株価が下がる可能性もあるので要注意です。

11月に最安値を付けてから上昇気味に推移していますが、アメリカでの利上げ懸念によるリスクオフ相場は依然として継続していました。

しかし、2023年に入ると米利上げ鈍化観測から上昇しました。

また、生成AI事業への参入を示唆したことでマイクロソフト株への買いも集中しています。

現在は高値挑戦を見せており、2023年後半の期待感が高まっている状態です。

ちなみに株式CFDであれば、売りからでもポジションを立てられるので、現在のMicrosoftの下落相場でも利益を狙うことができます。

株式CFDに興味がある方は、ぜひこの機にIG証券をチェックしてみましょう。

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Microsoft株投資におすすめの証券会社

Microsoftの株式を購入したい場合には、CFD取引と現物取引の2種類から取引方法を選ぶことができます。

それぞれどの取引を行うかによって、おすすめの証券会社が次のように異なります。

Microsoft株投資におすすめな証券会社

Microsoftの個別株投資におすすめな証券会社について、メリット等を確認していきます。

IG証券

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IGグラフ
取扱商品FX、CFD、ノックアウトオプション、バイナリーオプション
CFD取引手数料無料(ETF、株式の場合は別途手数料が発生)
スプレッド(買値と売値の差額)
レバレッジ商品CFD:最大20倍
株式CFD:4〜5倍
株価指数CFD:最大10倍
FX:最大25倍
公式サイトIG証券公式サイト
関連記事IG証券の評判
IG証券のおすすめポイント
  • Microsoft株のCFD取引が行える
  • 海外市場に強く、株式やETFなどの銘柄数が多い
  • ノックアウトオプションでリスクを抑えた取引が可能

IG証券では、Microsoft株のCFD取引が可能で、証拠金が少ない方でも分散投資がしやすくなっています。

特に、日本では金融庁による制限があるため、外国株式の信用取引を行うことができず、レバレッジをかけたい場合や、売りから入って下落時のリターンを狙う場合にCFD取引がおすすめです。

また、IG証券では、CFD取引の扱いがある証券会社の中で、取り扱う銘柄が格段に多く、米国株や海外ETFなどの幅広い銘柄のCFD取引を行いたい方におすすめの証券会社です。

株式投資には対応していませんが、ノックアウトオプションなどのリスクを抑えた取引も可能なため、投資に不安がある初心者の方でも問題なく取引できます。

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SBI証券

SBI証券
SBIグラフ
取扱商品国内株、投資信託、外国株、先物・オプション、FX、債券 など
米国株式購入手数料約定代金の0.45%(税込0.495%)
提供サービス貸ETF、貸株サービス
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判
SBI証券のおすすめポイント
  • Microsoft株の現物購入・積立購入ができる
  • 貸株サービスでMicrosoft株を貸し出し、安定的な収入が期待できる

SBI証券は国内ネット証券でありながら外国株式、海外ETFの取り扱いが多めで、Microsoftの現物購入や積立購入ができます。

特に、積立購入は価格変動リスクを抑えて時間の分散投資ができるため、なるべくリスクを低くしたい初心者の方にオススメです。

また、貸株サービスによりMicrosoftの株式を証券会社に貸し出して金利収入を稼ぐこともできるため、長期保有を考えている人にとってメリットが大きいです。

長期保有かつリスク分散を検討している方は、SBI証券でMicrosoftの積立購入、貸株を利用すると良いでしょう。

\ 国内株式個人取引シェアNo.1 /

Microsoft株への投資方法

Microsoftの高い成長性に興味があり、今後取引を始めようと考えている方は、証券口座を開設し取引してみましょう。

Microsoftへの投資手順について、IG証券の画面を使いながら解説します。

口座開設手続きを行う

まずは、IG証券の口座開設を行います。

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ホームページの各所に配置されている「口座開設」という緑のボタンがあるので、クリックすることで、口座開設手続きができます。

IG証券4

上記のような画像が表示されたら、項目にしたがって、入力しましょう。

申し込みの手順
  • 申し込み情報、本人情報の入力
  • 各種規約の同意
  • 本人確認書類の提出

申し込み手続きが終わると、審査が行われます。

審査には、数日程度かかる場合がありますので注意が必要です。

銘柄を選択し、取引を行う

まずは、マイページから、「株式CFD」を選択し、取引画面に移ります。

IG取引画面1

取引画面の左にある「株式」をクリックします。

IG取引画面2

株式の銘柄一覧が表示されるため、取引を行いたい銘柄を選択します。

また、画面左にある「検索」のタブで銘柄名を入力することで、任意の個別株式を検索可能です。

Microsoft株を検索したい場合は、「Microsoft」と検索するか、ティッカーシンボルである「MSFT」と入力することで、取引画面とチャートを開くことができます。

IG取引画面3

レートと取引画面が表示されるため、上記画像の通り、注文方法を選択し売買を行いましょう。

「発注」ボタンを選択すると、注文条件にしたがって取引が行われます。

上記のように、簡単に取引ができますのでぜひIG証券公式サイトをチェックしてみましょう

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Microsoft株投資に関するよくある質問

Microsoftへの投資に興味があるけど、本当に投資を行なっても大丈夫かどうか不安があるという方も多いでしょう。

ここからは、Microsoftの投資に関するよくある質問について、解説していきます。

Microsoft株はいくらから投資できる?

Microsoft株は1株単位で取引できるため、1株250ドル=約3万4,000円ほどで取引ができます。(※2023年3月のレートで計算)

また、IG証券では個別株のCFDで5倍のレバレッジをかけることができるので、必要となる証拠金は約6,800円となります。

CFD取引では現物取引と違って少ない証拠金で投資できるほか、売りから入ることができるので下落局面でも利益が見込めます。

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Microsoftは長期投資がおすすめ?短期投資がおすすめ?

Microsoftに投資する上で長期・短期どちらの取引もおすすめできるため、自分に合った投資スタイルを検討しましょう。

例えば、事業内容や決算内容について分析するのが得意な場合には、長期的な投資が向いています。

Microsoftでは、クラウド事業が近年大きく伸びている分野であるため、クラウド事業が今後も成長を続けていると考えられる場合には、長期投資を行うのが望ましいです。

一方で、Microsoftは株価の上昇幅がS&P500よりも大きく、短期投資でリターンを狙うことも可能です。

決算発表の直後などは株価が大きく変動する局面なため、短期投資で稼ぐこともできるでしょう。

また、短期投資、長期投資の両方行うという方法もおすすめですので検討してみましょう。

Microsoftにおすすめの取引方法は?

Microsoftにおすすめの取引方法は、投資スタイルによって異なります

CFD取引と現物取引

短期的な投資を中心に行う場合にはCFD取引のできるIG証券を、長期的な投資を行いたい場合には現物取引ができるSBI証券が最適です。

CFD取引ではレバレッジをかけてより多くのポジションを持つ運用が可能なことや、売りから入って下落トレンドでも利益を出せるため、短期的な投資で稼ぎやすい投資手法です。

SBI証券では積立投資ができるため、価格変動が大きくなる長期投資でもリスクを抑えながら投資できます。

つみたて投資

まずは、Microsoft株のトレードスタイルを考えてから、取引方法や開設する口座を選びましょう。

関連記事CFD取引のおすすめ銘柄・証券会社ランキング

Microsoftの将来性で懸念点はある?

Microsoftの業績などで懸念となるポイントは次の2つです。

Microsoftの懸念点
  • 世界的な半導体不足により供給が間に合っておらず、ハードウェアの売上が停滞する恐れがある
  • クラウドサービスの「Azure」が大幅に伸びているが、長期的に伸び続けるかは不透明である

したがって、考えもなく長期投資を行なってしまうと、業績悪化が起こった際に株価が下落する可能性があります。

Microsoftは「Office」など売上が安定している部門もあるため、赤字に転落するリスクは低いですが、株式投資の観点では事業の成長性が重要となるため注意しましょう。

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Microsoft株のまとめ

今回は、Microsoft株の業績や将来性について解説しました。

今回の記事のまとめ
  • Microsoftは1975年にビル・ゲイツ氏によって創業されたソフトウェアメーカー
  • 時価総額2兆ドル超えの巨大IT系企業
  • 「Office」シリーズや「Windows」、ゲーム機の「Xbox」などが代表的なサービス
  • クラウドサービスやデバイスプラットフォーム事業も展開中で、特にクラウドの「Azure」が伸びている
  • 直近決算ではクラウドサービスの売上が好調で大幅な増収増益を見せている
  • 業績は好調だが、インフレやウクライナ情勢への警戒感から2022年に入って株価が下落している
  • Microsoft株の投資はIG証券が最適

MicrosoftはWindowsやOfficeなどのPC関連のソフトウェアだけでなく、近年ではクラウドサービスの「Azure」の売上成長が堅調で、今後の業績好調や株価上昇に期待が持てる銘柄です。

しかし2022年は今のところ、インフレや不安定やウクライナ情勢を株式市場全体が警戒してMicrosoftの株価も下がっているので、リスクヘッジをしながら投資を行うようにしましょう。

IG証券であれば上昇局面だけでなく下落局面でも狙えるCFD取引が可能です。

ぜひこの機会にIG証券公式サイトをチェックしてみてください。

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Microsoft

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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