【暴落する?】Twitter株価の今後の見通しを徹底予想!配当や購入方法を分かりやすく解説

Twitter
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Twitterは短文や画像、動画などを投稿できる人気のSNSで、米カリフォルニア州にあるTwitter社が世界中でサービスを展開しています。

私達の暮らしにも身近なサービスの一つなので、そのTwitterの株に興味を持っている方も中にはおられることでしょう。

そこで今回はTwitter社とその株式について、特徴や業績、これまでの株価動向、今後の見通しなどをご紹介していきます。

この記事の要点
  • Twitter社は、SNSの「Twitter」を世界中で提供しているアメリカのIT企業
  • 収益の8割以上が広告収入となっている
  • 2021年は第3四半期の業績が芳しくなかったことから、下落基調となっている
  • ビットコインの導入や企業買収など、将来的に見ると前向きに捉えられる要因が多い
  • Twitter社に投資するなら、IG証券の株式CFDがおすすめ

なおTwitter社に投資するなら、IG証券の株式CFDがおすすめです。

Twitterの株価は第3四半期の業績が公表されてから下落基調が続いていますが、株式CFDであれば売りからも仕掛けられるので、下落相場でも利益を狙うことが可能です。

口座開設は無料でできるので、Twitterのような米国株への投資に興味がある方は、ぜひこの機にIG証券の株式CFDにトライしてみましょう。

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目次

Twitterとは?

企業名Twitter, Inc.(ツイッター)
本社所在地アメリカ・カリフォルニア州
創業2006年3月
創業者ジャック・ドーシー
ノア・グラス 他
主な製品・サービスTwitter
時価総額(2023年5月時点)41,093,718.00千ドル

Twitter社は、140文字の“ツイート”や画像、動画で世界中のユーザーとコミュニケーションを取ることができるSNS、「Twitter」を提供しているアメリカのIT企業です。

また単にコミュニケーションを取るだけでなく、様々なオンラインコンテンツへとつながるディスカバリープラットフォームとしても活用されています。

なお、総ユーザー数は公式から明かされていませんが、2021年時点での“広告を閲覧したデイリーアクティブユーザー数”は全世界で約2億1,100万人に上り、日本でもSNSにおいてLINEに次ぐ人気を誇ります。

Twitter株の特徴

まず、Twitter株の基本情報は以下の通りです。

銘柄名Twitter(ツイッター)
ティッカーシンボルTWTR
上場市場NYSE(2013年11月上場)
株価(2023年5月時点)53.70ドル
配当利回り(2023年5月時点)

Twitter社は2013年11月にニューヨーク証券取引所へ上場し、今ではS&P500(米国株価指数の一つ)の構成銘柄に選定されるほどの成長を遂げています。

またTwitter社とその株式には、次のような特徴があります。

Twitter社とその株式の主な特徴
  • 収益の多くを広告から得ている
  • 2021年11月にCEO交代が発表された
  • 配当は実施していない

収益の多くを広告から得ている

Twitterを使っている方はご存知だと思いますが、同サービスは基本的に無料で利用できます。

ではTwitter社がどうやって利益を上げているかというと、その大半は広告収入です。

Twitter社の売り上げは、広告費とデータライセンス費に二分されていますが、2020年時点では総売り上げの8割以上が広告費となっています。

ただ、Twitter社は年々売り上げを伸ばしていますが、広告依存のビジネスは他社を見渡しても頭打ちになっていく傾向があり、今後の広告事業以外の事業展開にも注目が集まっています。

2021年11月にCEO交代が発表された

Twitter社は2021年11月29日に、共同創業者でもあるジャック・ドーシー氏がCEOを辞任することを発表しました。

また同氏は、2022年の株主総会での任期満了後、取締役からも退くことが決まっています。

なお辞任の理由については「会社は創業者の手から離れる準備ができていると思うので、退くことを決めた」と述べています。

ちなみに後継は、名門インド工科大学出身で、最高技術責任者(CTO)を務めてきたパラッグ・アグラワル氏となりました。

アグラワル氏のCEO就任によって、今後どのようにTwitter社の体制が変化していくのか要注目です。

配当は実施していない

Twitter社は2013年の市場上場から、これまで一度も配当の実績がありません。

これは創業後長らくTwitter社が赤字を抱えていたこともありますが、配当で株主に還元するよりも、事業に再投資して企業を成長させた方が将来的な還元につながるという考えがあるためです。

なお米国株にはTwitter株のように配当のない銘柄だけでなく、逆に高い配当を実施してるものも多く存在します。

そういった銘柄に対して配当益狙いで投資してみたい方は、ぜひ「高配当株おすすめランキング」をチェックしてみてください。

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Twitter株の業績

続いてTwitter社の業績を、過去5年間と2021年に分けてチェックしていきましょう。

2016~2020年の業績推移

まず、2016年~2020年における業績推移は以下の通りです。

決算期売上高営業利益純利益
2016年12月期  25億2,900万ドル△3億6,700万ドル△4億5,600万ドル
2017年12月期  24億4,300万ドル3,800万ドル△1億800万ドル
2018年12月期  30億4,200万ドル4億5,300万ドル12億500万ドル
2019年12月期  34億5,900万ドル3億6,600万ドル14億6,500万ドル
2020年12月期  37億1,600万ドル2,600万ドル△11億3,500万ドル

Twitter 社は創業から長らく赤字の状態が続いていましたが、毎年売り上げは堅調に伸びており、2018年には黒字に転じました。

しかし2020年には、再び通期での赤字に転落しています。

なおこの赤字は、新型コロナの感染拡大により経済活動が停滞し、企業広告が減少してしまったことが主な要因だと見られています。

2021年の業績

続いて、2021年の業績は以下の通りとなっています。

決算期売上高
(前年同期比)
営業利益純利益
2021年第1四半期
(2021年1月~3月)
10億3,600万ドル
(+28%)
5,200万ドル6,800万ドル
2021年第2四半期
(2021年4月~6月)
11億9,000万ドル
(+74%)
3,000万ドル6,500万ドル
2021年度第3四半期
(2021年7月~9月)
12億8,300万ドル
(+37%)
△7億4,200万ドル△5億3,600万ドル

2021年は、コロナ禍で苦戦を強いられた2020年を上回る売り上げを出しています。

また純利益についても、第1四半期と第2四半期は黒字が続いていたのですが、第3四半期は大きく赤字に転じています。

これは過去の業績予想開示が不適切だったとして一部の投資家が起こしていた集団訴訟で、約8億ドルの和解金の支払いを計上したためです。

またこの和解金の支払いによって、2021年も通期では赤字になると見られました。

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Twitter株の価格動向

さて、先ほど2016年からの業績をチェックしましたが、今度は同じ期間の株価動向も見ていきましょう。

2016~2021年の株価動向

以下の画像は、2016年1月から2021年12月までのTwitter株の週足チャートです。

引用:TradingView

長期的に見ると、中には2019年のように不調の年もありますが、基本的には上昇基調が続いていることが分かります。

また、2020年の業績は広告収入が減少したことで赤字になっていましたが、株価を見ると2月の新型コロナショックで一度は大きく下げたものの、国の金融緩和政策の影響もあって大きく高騰しています。

2021年以降株価動向

続いて2021年以降の株価動向もおさらいしておきましょう。

2021年以降株価動向
引用:TradingView

まず9月中旬から10月中旬にかけては、およそ57ドル~67ドルの10ドル幅でレンジを形成していました。

しかし、10月末に第3四半期の決算報告が発表されて以降は、大きく株価を下げています。

また11月末には新型コロナの変異株「オミクロン株」が発見されたというニュースも飛び込んできて、そのまま12月まで下落基調が続きました。

なおIG証券の株式CFDなら、現物取引と違って売りからでもポジションを立てられるので、下落相場にあるTwitter 株からも利益を狙うことができます。

興味のある方はぜひこの機会に、IG証券の株式CFDへのチャレンジを検討してみてください。

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Twitter株の今後の見通し

下落基調となっているTwitter 株ですが、今後については次のようなポジティブな要因もあります。

Twitter株の今後に関わるポジティブな要因
  • ビットコインやブロックチェーンの活用を進めている
  • 様々な企業の買収を続けている
  • 広告以外の収益源にも目を向けている

ビットコインやブロックチェーンの活用を進めている

Twitter 社は、Twitterにおけるビットコインやブロックチェーンの活用を進めており、2021年11月には暗号技術チームを正式に立ち上げることを発表しました。

ブロックチェーンとは

また、2021年9月からは外部の決済プラットフォームを利用した、現金またはビットコインの投げ銭機能「Tips」が実装されています。

なおTwitter 社の前CEOであるジャック・ドーシー氏は、「ビットコイン」と「AI」と「分散化」がTwitterの将来にとって重要な3つのトレンドだと述べていました。

こういった取り組みによって、Twitterのサービスで仮想通貨やブロックチェーンと結びついていけば、新たなアクティブユーザー確保や広告依存からの脱却につながっていくでしょう。

様々な企業の買収を続けている

Twitter社はこれまで約60社もの企業を買収しており、直近では2021年10月にグループチャットアプリの「Sphere」を買収しました。

この買収については細かな条件が公表されませんでしたが、買収には基本的に巨額のコストがかかるので、短期的には業績を下げることになります。

しかし長期的に見ると、新たな人材や技術を取り込み、提供するプロダクトの拡大につなげることができます。

広告以外の収益源にも目を向けている

先述の通り、Twitter社の売上げは、広告収入に大きく依存しています。

しかしその状況を改善するためにTwitter社では、サブスクリプション方式のサービスの追加など、広告以外のビジネスモデルの検討もおこなわれています。

ユーザー視点から見ると、有料の部分が出てくることは必ずしも歓迎されることではありませんが、それによってTwitterの業績が上がれば、長期的にはユーザーにもより良い利用環境が還元されていくでしょう。

このようにTwitter社はサービスや業績向上のために活発なアクションを繰り返しており、その今後に期待が持たれています。

Twitter社に興味を持った方は、ぜひIG証券の株式CFDを使って投資してみましょう。

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Twitter株投資におすすめの証券会社

Twitter株のような米国株を扱う証券会社は国内外に多く存在していますが、今回はその中からおすすめの国内ネット証券を2社、ピックアップしてご紹介します。

Twitter株投資におすすめのネット証券2選

CFD取引ならIG証券

ig-top
取扱商品FX
CFD(株式・株価指数・商品)
ノックアウトオプション
バイナリーオプション
株式CFDの取扱銘柄約1万2,000銘柄
株式CFDのレバレッジ最大5倍
株式CFDの取引手数料片道2.20セント/1株(NASDAQ米国株の場合)
公式サイトIG証券公式サイト
関連記事IG証券の評判
IG証券の特徴
  • 国内外の約1万2,000銘柄(内、米国株は4,000銘柄以上)に投資できる
  • CFD取引なら、上昇相場と下落相場に関係なく利益を狙える
  • 株式CFDでは最大5倍までレバレッジをかけられる

IG証券は国内外の約1万2,000銘柄に対して、株式CFDで投資できるネット証券です。

米国株については、ニューヨーク市場、ナスダック市場、アメリカン市場に上場している4,000銘柄以上が対象です。

またCFD取引では現物取引と違って、売りと買いの両方から仕掛けられるので、下落相場が続くTwitter株からでも取引チャンスを得られます。

さらに株式CFDは最大5倍までレバレッジをかけられるので、資金効率を上げた取引が可能です。

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現物取引ならSBI証券

SBI-top
取扱商品国内株式・ETF
外国株式・海外ETF
投資信託
債券
FX
先物・オプション取引
CFD(くりっく株365)
eワラント
金・プラチナ取引
米国株現物取引の取扱銘柄数4,857銘柄
米国株現物取引の取引手数料約定代金の0.45%(税込0.495%)
最低手数料:0ドル
上限手数料:20ドル(税込22ドル)
米国株関連のサービス米国株式定期買付サービス
米国貸株サービス
外貨入出金サービス
米国株IPO
NISA
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判
SBI証券の特徴
  • ニューヨーク市場、NASDAQ市場上場の約4,800銘柄に投資できる
  • 米国株現物取引の取引手数料が業界最安水準で、少額取引なら手数料0円
  • 米国株の定期買付や貸株もできる

SBI証券は、豊富な品揃えとリーズナブルな手数料で人気を集めている国内ネット証券の最大手です。

米国株現物取引では、国内ネット証券で最多クラスとなる4,857銘柄を取り扱っています。

また取引手数料も業界最安水準で、少額取引なら手数料が発生しません。

さらに米国株の定期買付や貸株といったサービスが充実しており、例えば定期買付を利用すれば、日本時間で夜間の取引が基本となる米国株でも、無理なく投資することが可能になります。

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Twitter株への投資方法

今回おすすめの証券会社を2社ご紹介しましたが、ここではその内のIG証券で、Twitter株に投資する方法をご紹介します。

Twitter株に投資する方法【事例:IG証券の株式CFD】
  1. IG証券で口座を開設する
  2. 口座に投資資金を入金する
  3. チャートを開いて値動きを分析する
  4. Twitter株に対して、売りまたは買いの注文を入れる

STEP1:IG証券で口座を開設する

まずはIG証券公式サイトにアクセスして、口座開設を申し込みましょう。

口座開設申し込みは本人確認書類の提出も含めて、全てオンライン上で完結します。

また申し込み後は、最短2日で取引可能な状態になります。

なお今なら期間限定で、口座開設+取引+公式Twitterフォローにより、最大で5万円のキャシュバックを受けられるキャンペーンも実施中です。

株式CFDに興味のある方は、ぜひこのお得なキャンペーンを活用して、IG証券で口座を開設しましょう。

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STEP2:口座に投資資金を入金する

取引口座を開設できたら、次はそこに投資資金を入金しましょう。

なお、IG証券での入金方法は「ベストレシーバー入金」と「クイック入金」の2通りがあります。

クイック入金ならATMなどにいかなくても原則24時間・365日入金できるので、下記の提携金融機関の口座をお持ちならクイック入金の利用がおすすめです。

IG証券での入金方法
  • ベストレシーバー入金(金融機関窓口やATMからの振込)
  • クイック入金(提携金融機関のネットバンキングを利用した入金方法)
クイック入金ができる提携金融機関

三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、PayPay銀行、楽天銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行

STEP3:チャートを開いて値動きを分析する

口座開設から入金まで完了したら、次は取引システムでTwitter株のチャートを開き、値動きを分析しましょう。

損失リスクを伴う株式投資では、値ごろ感で投資するのではなく、値動きをよく分析して明確な根拠の元で投資することが重要です。

ちなみにIG証券では、パソコン・スマホ・タブレットのいずれも高性能な描画ツールやテクニカル分析ツールが揃っているので、それらから自分に合ったものを選び、細かく分析することができます。

STEP4:Twitter株に対して、売りまたは買いの注文を入れる

値動きをよく分析して取引チャンスだと判断できたら、最後に以下の項目を設定して、注文を入れましょう。

IG証券/株式CFDでの注文時設定項目
  • 注文方向:売り注文/買い注文
  • 注文方法:成行/指値・逆指値/IFD/IFO
  • ロット数
  • スリッページ許容値
  • 両建ての有無

以上がIG証券の株式CFDで、Twitter株に投資するまでの一連の流れになります。

現物取引と比べるとレバレッジをかけられる点や、売りからも取引できる点で違いはありますが、取引の仕組み自体は決して難しくありません。

興味を持った方はぜひIG証券で口座を開設して、まずは少額から株式CFDにチャレンジしてみましょう。

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Twitter株投資に関するよくある質問

最後にTwitter株への投資に関して、よくある質問を3つご紹介します。

Twitter株投資に関するよくある質問
  • Twitter株にはいくらから投資できますか?
  • FacebookとTwitter、どちらに投資した方がよいですか?
  • 未成年でもTwitter株は買えますか?

Twitter株にはいくらから投資できますか?

国内株の場合は100株単位で取引することが基本になっていますが、米国株では1株単位で取引可能です。

Twitterの株価は2023年4月時点で約53ドルなので、約6,000円から購入できます。

なおIG証券の株式CFDではレバレッジをかけられるので、その1/5の約1,200円から売買できます。

TwitterとFacebook、どちらに投資した方がよいですか?

FacebookもTwitterと並ぶ、アメリカ発の代表的なSNSの一つです。

両者の基本情報を並べると、以下のようになります。

比較項目Twitter(TWTR)Facebook(FB)
株価45.56ドル329.75ドル
時価総額364億3,000万ドル9172憶8,500万ドル
2020年の売上高37億1,600万ドル326億7,100万ドル
2020年の純利益△11億3,500万ドル291億4,600万ドル

ご覧の通り、業績や時価総額において、TwitterはFacebookに大きく溝を開けられています。

ただ株式投資で儲かるかどうかは、これからの業績や市場予想との差異にもよるので、どちらが投資対象として優れているのかは一概に言えません。

またTwitter株は、Facebook株よりも割安で投資できる点を魅力と捉えることもできるでしょう。

未成年でもTwitter株は買えますか?

米国株現物取引を扱っていて、かつ未成年口座も提供している証券会社であれば、親権者の同意を得て口座を開設し、未成年でも米国株に投資することができます。

ちなみに今回紹介したおすすめ2社のうち、SBI証券では未成年口座を開設して、米国株に投資することが可能です。

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Twitter株のまとめ

今回はアメリカのIT企業、Twitter社とその株式についてご紹介しました。

この記事のまとめ
  • Twitter社は、SNSの「Twitter」を世界中で提供しているアメリカのIT企業
  • 収益の8割以上が広告収入となっている
  • 2021年は第3四半期の業績が芳しくなかったことから、下落基調となっている
  • ビットコインの導入や企業買収など、将来的に見ると前向きに捉えられる要因が多い
  • Twitter社に投資するなら、IG証券の株式CFDがおすすめ

Twitterは2018年に黒字化したにもかかわらず、2020年に新型コロナの影響もあって再び赤字となり、2021年も苦戦を強いられています。

また2021年は第3四半期の決算報告以降、株価も下落基調が続いています。

ただ長期的に見ると、ポジティブな要因も多くあり、投資対象として決して悪いわけではありません。

なお今後さらに株価が下がったとしても、売りからでも仕掛けられるIG証券の株式CFDなら、利益を狙うことが十分可能です。

Twitter株を取引してみたいという方は、臨機応変な取引ができるIG証券の株式CFDをぜひ試してみてください。

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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