全世界株式の人気銘柄は?投資方法やメリット・デメリットを徹底解説
分散投資を考えつつ、一定以上のリターンを期待したい場合におすすめなのが、世界株に投資するということです。
世界中の様々な株式に投資することで、高い成長性を期待しながら、リスクヘッジも的確に行えます。
しかし、世界株投資といっても何に投資すればいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。
今回は、世界株の種類や人気銘柄について、解説していきます。
- 世界株投資とは、世界各国の株式に投資を行う投資方法
- 投資する国を分散することで、リスクを抑えることが可能
- 日本以上に成長性の高い国もあるため、リターンを狙える
- 世界株の投資には、先進国株、新興国株、米国株、全世界株などが対象となる
- 新興国株はハイリスクハイリターンで先進国株は比較的リスクを抑えることができる
- 米国株は先進国株の中でも極めて整腸性が高く、新興国株以上のリターンを狙うことが可能
- バランスよく投資したい方には、VTなどの全世界株式ETFをベースに投資を行うことが望ましい
- 世界株の投資にはIG証券
世界株の投資を行う場合には、IG証券のCFD取引が良いです。
CFD取引ではレバレッジ取引や買い、売りのどちらからでも取引できる点もあり、短期取引でもリターンを稼げるメリットがありながら、現物取引と同じように分配金をもらうこともできるため、長期取引でもおすすめできます。
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世界株とは?
世界株と聞いた時に、どのような株に投資するのか、世界株に投資することの特徴が気になっている方も多いと思います。
まずは、世界株の特徴について、解説していきます。
- 世界の様々な株式に投資できる
- 投資信託やETFを購入することで分散投資を効率的に行うことができる
- 成長性の高い国へ投資することでリターンを増やしやすい
- カントリーリスクがある
世界の様々な株式に投資できる
世界株とは、日本以外の世界中にある様々な国の株式に投資を行うことを言います。
国の種類は問わず、海外のどの国の株式に投資を行っても、世界投資を行うことが可能です。
世界の中では、日本以上に経済が発展しているアメリカをはじめ、経済的に豊かな先進国や、経済的には発展途上ではあるが、今後高い成長性を秘めている新興国など、様々な国の企業に投資を行うことができます。
国内株式のみを購入してしまうと、日本の経済状況に影響されるため、世界株に投資することでリスクヘッジの効果も期待できます。
投資信託やETFを購入することで分散投資を効率的に行うことができる
世界株と言われても、知らない国の株式を購入するのは情報が少なく、ハードルが高いという人も多いでしょう。
そのような方におすすめなのが、投資信託やETFなどの分散投資です。
投資信託やETFは、対象国や投資対象となる指数を選ぶだけで、運用会社が各国の個別銘柄に適切な配分で投資を行ってくれます。
したがって、どの銘柄を選べば良いかがわからないという人は、投資信託やETFなどを購入することで、分散投資を効率的に行うことが可能です。
また、投資信託やETF以外にも株価指数CFDの取引を行うことで各国の株価指数に連動した値動きで取引ができるため、各国の経済成長に合わせて稼ぐことができます。
成長性の高い国へ投資することでリターンを増やしやすい
世界株のメリットは、分散性を高めるだけではなく、リターンも増やしやすいという点にあります。
世界株の中には、米国株のように毎年高い成長性が期待できるものや、先進国株のように今後爆発的な成長を秘めている株など、日本株以上にリターンが期待できるものも多いです。
日本株も個別株で見た場合には成長度が高い銘柄もありますが、日経平均株価などマクロな視点で見た際には過去数年間でのリターンはそこまで大きくありません。
したがって、指数やETFなど、なるべく分散投資を意識しながらリターンを狙いたい場合には、世界株への投資がおすすめです。
カントリーリスクがある
ここまで世界株の特徴やメリットについて解説しましたが、世界株にはカントリーリスクというデメリットが挙げられます。
カントリーリスクとは、その国で発生した経済危機や地域紛争、災害などによって、経済活動が停滞し株価に大きな影響を与えることです。
例えば、米国で大きな経済危機が発生した場合には、米国の企業の業績も大きく悪化し、株価が大暴落する可能性も高いでしょう。
しかし、カントリーリスクは世界株だけでなく、日本株に投資を行ったとしても起きる可能性は高いです。
日本でも地震などの災害リスクがあるため、災害発生時に経済状況が悪化することも考えられます。
したがって、日本株でも世界株でも、1つの国や1つの銘柄だけに集中投資を行うのではなく、複数の国に分散することで、それぞれの国のカントリーリスクを抑えることが可能です。
IG証券なら、世界中の株式に投資してリスクを抑えつつ、CFD取引により少額からリターンを狙うことができるます。
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世界株の種類
世界株は各国の様々な企業に投資することを言いますが、世界株投資の対象としてあげられるのは、主に次の4つです。
- 先進国株
- 新興国株
- 全世界株
- 米国株
ここからは、上記の4つの世界株の特徴について、詳しく解説していきます。
先進国株
先進国株とは、日本を含む様々な先進国の株式に投資を行うことを言います。
日本、米国以外では、ヨーロッパ圏の経済が発展している国を指すことが多く、ヨーロッパなどの経済やEUの動向にも注目が必要です。
先進国の株式の特徴としては、価格変動がやや安定的なことが挙げられます。
先進国の指数を構成している銘柄の多くは、世界的に有名な企業も多いため、成熟しきっている株も多く、成長性は期待できませんが値下がりのリスクは低いです。
また、貨幣価値や金利等も安定しているため、日々の変動も少なく安定して分散投資を行うことができます。
日本株以外にもリスクヘッジで投資してみたいけれど、値動きが激しい銘柄には投資したくない場合に先進国株へ投資することがおすすめです。
新興国株
新興国株は日本以外のアジア圏の国や南米など、先進国以外で今後発展が見込まれる国の株式に投資を行うことを言います。
新興国株のメリットとしては、先進国に比べて小規模な企業が多く、安価で今後高い成長を秘めている可能性が高いことです。
例えば、中国株などは過去にも高い成長記録しており、上海総合指数は2014年から2015年の約1年間にかけて指数価格が2倍近く上昇したこともありました。
1年で2倍以上の成長率を出す可能性があることがメリットではありますが、安定性は少なく、暴落のリスクも高いです。
先述した上海総合指数も2015年から2016年にかけて約35%の暴落を経験しているため、ハイリスクハイリターンな運用になるといえるでしょう。
全世界株
全世界株とは、先進国、新興国あらゆる国の企業にバランスよく投資を行うことを言います。
全世界株の最大のメリットは、新興国株に投資を行いリターンを高めつつも、先進国株への分散投資も行うことでリスクヘッジの効果も期待できるという点です。
したがって、先進国株はリターンよりも高いリターンで運用したいが、新興国株のようにハイリスクな運用をするのは抵抗があるという方におすすめな投資法となっています。
新興国株と先進国株のメリットとデメリットをそれぞれ半分にしたような特徴で目立った欠点もないため、投資初心者や経験者問わず幅広い方におすすめです。
米国株
米国株は先進国企業の代表である米国の株式のみに投資を行うことを言います。
先進国株でも米国株に投資できますが、アメリカは先進国の中でも一際株価の成長率が高く、多くの企業が業績を伸ばしています。
したがって、先進国の中でも圧倒的なリターンを期待できるのが特徴で、新興国のリターンよりも高くなる可能性も高いです。
また、米国株の中には、株主還元を重視している企業も多く、配当金の高さが特徴で、株価の上昇だけでなく、毎年の定期的な配当収入によって利益を得ることもできます。
現状米国株市場が大幅に下落したのは2008年のリーマンショック時と2020年のコロナショック時のみで、現在も高いリターンで成長し続けている銘柄のため、世界株投資の際に検討するべき投資先といえるでしょう。
IG証券なら以上のような様々な株式銘柄に投資することができるので、世界株に投資したい方は、IG証券で口座開設してみましょう。
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また、米国株への投資は「米国株の買い方を徹底解説」でより詳細に説明されていますので、あわせて確認しておきましょう。
世界株の人気銘柄
世界株に投資を行いたい場合に人気の銘柄としてあげられるのは、次の5つです。
- VOO:米国株ETF
- VEA:先進国株ETF
- VWO:新興国株ETF
- VT:全世界株ETF
- SPXL:米国株ETF(レバレッジ型)
上記の5つの銘柄について、特徴やメリットを詳しく解説していきます。
VOO
銘柄名 | VOO |
---|---|
運用会社 | バンガードグループ |
基準価格(2023年9月時点) | 393.64米ドル |
資産総額(2023年9月時点) | 289.707億米ドル |
直近配当利回り | 1.51% |
経費率 | 0.03% |
上場する証券所 | ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカ市場 |
取り扱う証券会社 | IG証券 SBI証券 など |
VOOは、米国株に投資できるETFで、S&P500という米国株式の指数に連動するように運用されている商品です。
S&P500はアップルやアルファベット(旧グーグル)などの米国を代表するテクノロジー株が多数構成されており、パフォーマンスの面でも期待できます。
また、経費率が0.03%と、世界株ETFや米国株ETFの中でも群を抜いて安いため、低コストで運用したい方にもおすすめです。
S&P500は米国株式市場の動きに近くなるように構成されているため、米国に投資したい方はVOOの取引を始めてみましょう。
VEA
銘柄名 | VEA |
---|---|
運用会社 | バンガードグループ |
基準価格(2023年9月時点) | 43.86米ドル |
資産総額(2023年9月時点) | 112.338十億米ドル |
直近配当利回り | 5.08% |
分配金スケジュール | 年4回 (3月、6月、9月、12月) |
経費率 | 0.05% |
上場する証券所 | ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカ市場 |
取り扱う証券会社 | IG証券 SBI証券 など |
VEAは、米国以外の先進国に分散投資を行うことができるETFです。
米国株を含んでいませんが、米国株は専用のETFがあるため、VEAと米国株ETFを購入し、分散して保有するという投資方法が効果的です。
複数の国に投資を行うETFでありながら、経費率は0.05%と安く、低コストで運用できることも大きなメリットとなります。
VWO
銘柄名 | VWO |
---|---|
運用会社 | バンガードグループ |
基準価格(2023年6月時点) | 39.17米ドル |
純資産額(2023年6月時点) | 610.99億米ドル |
直近配当利回り | 2.94% |
経費率 | 0.08% |
上場する証券所 | ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカ市場 |
取り扱う証券会社 | IG証券 SBI証券 など |
ブラジル、ロシア、インド、台湾、中国、南アフリカなどの新興国の大企業、中規模企業を中心に分散投資を行う時価総額加重型のETFです。
VWOは先進国ETFの中でも幅広い国を対象としているため、リスクを分散しながら高いリターンを狙うことができます。
さらに、投資した金額に対して得られる分配金が高いこともメリットです。
したがって、リスクの高い新興国株ETFでありながら、分配金による安定的な収入も見込めるため、長期投資の際でも安心して投資を行うことができます。
VT
銘柄名 | VT |
---|---|
運用会社 | バンガードグループ |
基準価格(2023年9月時点) | 93.44米ドル |
純資産額(2023年9月時点) | 26.761十億米ドル |
直近配当利回り | 2.63% |
経費率 | 0.07% |
上場する証券所 | ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカ市場 |
取り扱う証券会社 | IG証券 SBI証券 など |
VTでは、先進国と新興国含む全47カ国のあらゆる国に分散投資を行うことができるETFです。
全世界の大型、中型、小型株約8,000銘柄で構成されているインデックスで、全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしているため、全世界株ETFに迷った場合におすすめできます。
また、VTを中心に増やしたい国のETFを適宜購入していくことで、自分のポートフォリオに合わせた全世界への投資が可能になるため、幅広い国に投資したい場合にはVTを購入するのがおすすめです。
SPXL
銘柄名 | SPXL |
---|---|
運用会社 | Direxion |
基準価格(2023年9月時点) | 88.46米ドル |
純資産額(2023年9月時点) | 2.676十億米ドル |
直近配当利回り | 0.37% |
経費率 | 0.95% |
上場する証券所 | ニューヨーク証券取引所(NYSE)アーカ市場 |
取り扱う証券会社 | IG証券 SBI証券 など |
SPXLは米国株ETFでもS&P500に連動するものですが、日時の値動きの3倍以上の価格変動となるレバレッジ型のETFです。
S&P500の高いパフォーマンス性と、レバレッジ型による値動きの激しさを掛け合わせることで、成長性の高い米国株市場でさらなるリターンを得ることが可能です。
ただし、下落幅も大きくなってしまうという点と、経費率が0.95%とETFの中でも高い手数料である点に注意しましょう。
IG証券なら以上のような銘柄に投資することができるので、ぜひ、IG証券からこれらの銘柄に投資してみてください。
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世界株投資に人気の証券会社
世界株投資を行いたいという方は、次の3つの証券会社で口座開設を行うのがおすすめです。
上記の証券会社の特徴や人気のポイントについて、詳しく確認していきます。
IG証券
取扱商品 | FX、CFD、ノックアウトオプション、バイナリーオプション |
CFD取引手数料 | 無料(ETF、株式の場合は別途手数料が発生) スプレッド(買値と売値の差額) |
レバレッジ | 商品CFD:最大20倍 株式CFD:4〜5倍 株価指数CFD:最大10倍 FX:最大25倍 |
公式サイト | IG証券公式サイト |
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- 株価指数、ETFのCFD取引が可能!
- 海外市場に強く、CFD取引で利用できる銘柄数が豊富
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世界株の中でも長期的に保有する商品とレバレッジや売りポジションを活用して短期取引を行うものと分散して投資を行うことでリターンを得やすくなるため、興味のある方はIG証券で口座開設を行いましょう。
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LINE証券
取引手数料 (国内株・現物取引) | 55円~1,070円 |
単元未満株 | ○(いちかぶ) |
その他の主なサービス | LINEポイント LINE Pay対応 |
公式サイト | LINE証券公式サイト |
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- 国内ETFの取引が可能!
- 公式LINEから価格変動やニュースを通知してくれて使いやすい
- いちかぶやLINEポイント投資など、初心者でも手軽に始められる
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さらに、LINEの公式アカウントから、経済情報の通知や個別銘柄に関するアラートなどの情報を通知してくれるため、スマホで取引を行う方にもおすすめです。
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SBI証券
取扱商品 | 国内株、投資信託、外国株、先物・オプション、FX、債券 など |
米国ETF購入手数料 | 約定代金の0.45%(税込0.495%) |
提供サービス | 貸ETF、貸株サービス |
公式サイト | SBI証券公式サイト |
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世界株投資の手順
世界株投資を行いたい場合でもどうやってETFを購入すれば良いかがわからないという人も多いのではないでしょうか。
ここでは、IG証券でETFのCFD取引を行う場合の取引方法について解説していきます。
マイページから銘柄を選択する
まずは、IG証券の取引マイページにログインした後、株式CFDを選択することで、ETFと個別株のCFD取引ができます。
その後、取引画面でETFを選択することで、銘柄が一覧で表示されるようになります。
通常の場合、人気度の高い順となっていますので、個別のETFを探したい場合には、検索のタブから検索語句を入力しましょう。
ETFの場合VOOといったコードでは検索できないため、運用会社名を入れることで検索することができます。
例えば、VOOの場合には、「バンガード」と検索することで、バンガード社のETFが表示されるため、S&P500と記載されている銘柄を選択します。
注文条件を設定し、注文を行う
銘柄の選択が完了したらチャートや注文のタブが表示されるため、注文条件を入力します。
注文方法、数量、指値の場合には指定レートを選択し、買いもしくは売りを選択すると、注文手続きが完了します。
そのほかにも、スピード注文でワンクリックで注文することもできますので素早く取引したい場合には活用してみましょう。
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世界株投資のまとめ
今回は、世界株投資のおすすめ銘柄などについて、解説しました。
- 世界株投資とは、世界各国の株式に投資を行う投資方法
- 投資する国を分散することで、リスクを抑えることが可能
- 日本以上に成長性の高い国もあるため、リターンを狙える
- 世界株の投資には、先進国株、新興国株、米国株、全世界株などが対象となる
- 新興国株はハイリスクハイリターンで先進国株は比較的リスクを抑えることができる
- 米国株は先進国株の中でも極めて整腸性が高く、新興国株以上のリターンを狙うことが可能
- バランスよく投資したい方には、VTなどの全世界株式ETFをベースに投資を行うことが望ましい
- 世界株の投資にはIG証券
日本株だけでなく、世界株に分散投資を行うことで、様々なリスクに対処できるだけでなく、得られるリターンが大きくなる可能性が高いです。
IG証券で利用できるCFD取引では、より幅広い取引方法で様々な稼ぎ方ができるため、ぜひ口座開設を行いましょう。
Media Argo公式LINEでは、投資家のみなさまにとって有益な情報を随時配信していきます。
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