1BTC/1ビットコインはいくら?仮想通貨の最小取引額や単位について初心者向けに解説!

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2021年11月に1BTCが約760万円と史上最高値を更新し話題になりました。

そして、2024年には約1,000万円の最高値を更新し再び話題になっています。

このときに、「ビットコインってそんな高価格なのか」「1,000万円なんてお金持ちにしか買えない」と思った方もいるのではないでしょうか

1BTCは数百万円と高価ですが、実は最小で0.00000001BTCと1円以下の金額から購入できます。

この記事ではビットコインの単位や価格、最小購入額、使いやすい取引所、ビットコインの将来性について解説します。

この記事でわかること
  • ビットコインの単位は「BTC」
  • ビットコインの最小単位は0.00000001BTC
  • 2024年4月現在、1BTCは約1,000円
  • 今後のビットコイン価格動向はETFの承認や半減期に注目
  • 使いやすい取引所は、CoincheckDMM BitcoinbitFlyer
  • その中でも取扱銘柄やオリジナルサービスが豊富なCoincheckが特に使いやすい

まだ仮想通貨取引所の口座を持っていない方には、国内のユーザー数が多いCoincheckが使いやすいです。

取扱銘柄が29種類と豊富で、取引サイトやアプリがシンプルなため初心者にも使いやすい取引所です。

無料で口座開設でき、維持費もかからないので、この機会にCoincheckの公式サイトをチェックして仮想通貨取引を始めましょう

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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

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目次

ビットコインの単位は?

ビットコイン とは

ビットコインの単位は、「BTC」です。

1BTCや0.005BTCのように使います。

また、ビットコインの最小単位は0.00000001BTCです。

ビットコインの考案者の名前をとって、1satoshi(=0.00000001BTC)とも呼ばれます

0が多いとわかりずらいため、次のように表記されることもあります。

0.000001BTC1μBTC マイクロビットコイン
0.001BTC1mBTCミリビットコイン
10BTC1daBTCデカビットコイン
100BTC1hBTCヘクトビットコイン
1,000BTC1kBTCキロビットコイン
1,000,000BTC1MBTCメガビットコイン

複数の表記方法がありますが、基本的にはBTCで表記されるので、satoshiやMBTCなどの単位は知らなくても問題ありません。

アルトコインの単位

ビットコインの単位はBTCですが、アルトコインにもそれぞれ単位があります。

アルトコインとは

日本の仮想通貨取引所で取り扱っている、主なアルトコインの単位は次の通りです。

通貨名単位
イーサリアムETH
イーサリアムクラシックETC
リスクLSK
ファクトムFCT
リップルXRP
ネムXEM
ライトコインLTC
ビットコインキャッシュBCH
モナコインMONA
ステラルーメンXLM
クアンタムQTUM
ベーシックアテンショントークンBAT
アイオーエスティーIOST
エンジンコインENJ
オーエムジーOMG
パレットトークンPLT
テゾスXTZ
ポルカドットDOT
コスモスATOM
シンボルXYM
チェーンリンクLINK
トロンTRX
エイダADA
ジャスミーJMY

1ビットコイン(1BTC)はいくら?

1ビットコインの価格は2024年4月現在、約1,000万円です。

ビットコインを始め、多くの仮想通貨の価格は常に変化しているため、〇〇円と決まった金額にはなりません。

参考にビットコインの価格推移を見てみましょう。

1ビットコイン(1BTC)はいくら?
引用:Tradingview

上記のチャート図は2018年の米ドルに対するビットコインの価格推移です。

2021年の11月には1BTCが約760万円となり、ビットコイン史上最高値となりました。

2024年には再度高値を更新し、1BTCが1,000万円で推移しています。

一方で300万円台まで値下がりしたときもありました

さらに2020年以前に遡ると、1BTCが数十万円〜数円の時期もあります。

仮想通貨の価格は常に変化していることに留意しつつ、興味のある方は、500円からビットコインを購入できるCoincheck公式サイトをチェックしてみてください

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ビットコインは少額から購入可能

「1BTCが1000万円もするなんて、私には買えない」と思った方もいるのではないでしょうか

ビットコインを始め、すべての仮想通貨は1BTCよりも少ない単位で購入可能です。

その金額は取引所によって異なります。

例えば、Coincheckの場合 約0.0001BTC (約500円)から、bitFlyerの場合0.00000001BTC(1円)から購入できます

このように、ビットコインは少額から購入できます。

興味のある方は、 無料で口座開設でき、維持費もかからないCoincheckの公式サイトをチェックして取引を始めてみましょう

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ビットコインの最小取引額

ビットコインの最小取引額を取引所ごとに比較します。

また、最小取引額は販売方法によっても異なるため、それぞれ紹介します。

取引所現物取引(販売所)現物取引(取引所)レバレッジ取引
Coincheck500円0.005BTC
DMM Bitcoin0.0001BTC0.01BTC
bitFlyer0.00000001BTC0.001BTC0.001BTC
BITPoint500円0.0001BTC0.0001BTC
BITMAX0.001BTC
GMOコイン0.00005BTC0.0001BTC0.01BTC
Zaif0.0001BTC0.001BTC

ブロックチェーンの特性上、取引所形式では少額での取引ができないため、最小取引額が販売所形式よりも高く設定されています。

取引所によっては、取引手数料やスプレッドがかかるため、事前に調べてから取引してください

仮想通貨のスプレッド

少額から始められるおすすめ取引所

少額から仮想通貨取引を始められる使いやすい取引所は、Coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyerの3つです。

それぞれ詳しく紹介します。

Coincheck(コインチェック)

コインチェック
現物取引(銘柄数)販売所形式:◯(26銘柄)
取引所形式:◯(8銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)×
最小発注数量(ビットコインの場合)販売所形式:500円
取引所形式:0.005BTCかつ500円
取引手数料(ビットコインの場合)販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:無料
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:◯
スマホアプリ:◯
その他のサービスCoincheckつみたて
貸仮想通貨
大口OTC取引
CoincheckNFT
Coincheckでんき/ガス
公式サイトCoincheckの公式サイト
関連記事Coincheckの評判

スプレッドがかかる点に注意は必要ですが、Coincheckでは最小で500円からビットコインを取引できます。

さらに、Coincheckには次の特徴があります。

仮想通貨の取扱銘柄が豊富

Coincheckではビットコインを含めた29種類の仮想通貨を取り扱っています

取引できる仮想通貨が多いことは、トレードのチャンスの増加につながるため仮想通貨投資に興味がある方に使いやすいです。

取引手数料が無料

Coincheckは販売所形式と取引所形式の両方で無料のため、お得に利用したい方に使いやすいです。

ただし、販売所形式で取引する際はスプレッドがかかるのでご注意ください。

仮想通貨 取引所 販売所

オリジナルサービスが豊富

Coincheckでは仮想通貨の取引だけでなく、オリジナルサービスを豊富に展開しています。

Coincheckのオリジナルサービス

Coincheckつみたて

豊富な通貨を、月々1万円から自動購入し積み立てられます。

貸仮想通貨

保有している仮想通貨をCoincheckに貸し出すことで、1%〜5%の賃借料を得られます。

大口OTC取引

数千万円以上の大口取引をおこなう場合、通常よりも優遇されたレートで取引できます。

CoincheckNFT(β版)

Coincheckのユーザー同士でNFTと仮想通貨の交換取引ができるマーケットプレイスです。

Coincheckでんき/ガス

電気とガスの支払いをビットコインで決済できます。

さらに、支払い料金の数%をビットコインでもらえます。

オリジナルサービスの中でも、Coincheckつみたては、自動で仮想通貨を積み立て購入してくれるので運用の手間が省けて便利です。

Coincheckは500円から仮想通貨を購入でき、取扱銘柄とオリジナルサービスが豊富なため初心者から上級者まで利用しやすい取引所です。

無料で口座開設でき、維持費もかからないので、この機会にCoincheckの公式サイトをチェックして仮想通貨取引に挑戦しましょう。

\ アプリダウンロード数No.1

※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMMBitcoin
現物取引(銘柄数)販売所形式:◯(28銘柄)
取引所形式:×
レバレッジ取引(銘柄数)◯(34銘柄)
最小発注数量(ビットコインの場合)販売所形式:0.0001BTC
レバレッジ取引:0.01BTC
取引手数料(ビットコインの場合)販売所形式:無料(スプレッドあり)
レバレッジ取引:無料(スプレッド、レバレッジ手数料あり)
※BitMatch注文を除く
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:◯
スマホアプリ:◯
その他のサービスBitMatch注文
公式サイトDMM Bitcoinの公式サイト
関連記事DMM Bitcoinの評価

DMM Bitcoinでは最小で0.0001BTC=約1000円(2024年4月現在)からビットコインを取引できます。

ただし、取引の際にスプレッドがかかるためご注意ください。

DMM Bitcoinには次の特徴があります。

レバレッジ取引の取扱銘柄が豊富

DMM Bitcoinでは最大で2倍のレバレッジ取引ができ、対象銘柄も34種類と豊富です。

ハイリスク・ハイリターンな仮想通貨投資に挑戦したい方に使いやすいです。

レバレッジ取引

BitMatch注文で取引コストを抑えられる

BitMatch注文はDMM Bitcoinのオリジナルサービスで、DMM Bitcoinが提示するミッド(仲値)価格で取引が成立する注文方法です。

BitMatch注文の場合スプレッドがかからないため、取引コストを抑えられます

取引ツールが使いやすい

DMM Bitcoinの取引ツールは、DMM FXの技術やノウハウをもとに製作されているため、高機能で使いやすい設計です。

DMM FXのように、オシレーター系やトレンド系のインジケーターを使ったチャート分析もできます。

DMM Bitcoinは0.0001BTCからビットコインを購入でき、取引ツールが使いやすいため初心者にも使いやすいです。

またレバレッジ取引の取扱銘柄も豊富なため、本格的に仮想通貨投資に挑戦したい方にも向いています。

無料で口座開設でき、維持費もかからないので、この機会にDMM Bitcoinの公式サイトをチェックして仮想通貨取引に挑戦しましょう。

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期間:2024年9月1日(日)午前6時59分まで

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer
現物取引(銘柄数)販売所形式:◯(33銘柄)
取引所形式:◯(7銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)◯(ビットコインのみ)
最小発注数量(ビットコインの場合)販売所形式:0.00000001BTC
取引所形式:0.001BTC
レバレッジ取引:0.001BTC
取引手数料(ビットコインの場合)販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:約定数量×0.01%~0.15%
レバレッジ取引:無料(スワップ手数料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:◯
スマホアプリ:◯
その他のサービスステーキングリワードサービス
ビットコインを使う
Tポイントとビットコインの交換サービス
bitFlyerクレカ
公式サイトbitFlyerの公式サイト
関連記事bitFlyerの評判

bitFlyerでは最小で0.00000001BTC(2024年4月現在)からビットコインを取引できます。

ただし、スプレッドがかかるためご注意ください。

bitFlyerには次の特徴があります。

ビットコインの取引量が国内No.1*

bitFlyerはビットコインの取引量が国内の取引所でNo.1*です。(*Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む))

取引量が多いということは、取引所形式でビットコインを売買する際、取引が成立しやすいためストレスなく利用できます。

取引のタイミングを逃すことも減るため、短期トレードをする方に使いやすいです。

オリジナルサービスが豊富

bitFlyerは仮想通貨の取引だけでなく、オリジナルサービスを豊富に展開しています。

bitFlyerのオリジナルサービス

ステーキングリワードサービス

仮想通貨のリスク(LSK)を一定数保有しておくと、ステーキング報酬をもらえます。

ビットコインをつかう

ビックカメラなどいくつかのオンラインショップで、ビットコイン決済が可能です。

Tポイントとビットコインの交換サービス

100ポイントからTポイントをビットコインに交換できます。

また500円以上の買い物をビットコイン決済するとTポイントが貯まります。

bitFlyerクレカ

bitFlyerのクレジットカードで、bitFlyerクレカで買い物をするとビットコインが貯まります。

bitFlyerクレカは年会費無料で発行でき、ビットコインが貯まる日本初のクレジットカード*なので、ビットコインを貯めたい方には使いやすいです。(*株式会社ショッパーズアイ調べ:調査方法:国内に於ける暗号資産付与のクレジットカード展開状況に関するデスクリサーチ及びヒアリング調査(2021年10月8日~20日)
調査対象:金融庁HP「暗号資産交換業者登録一覧」31社(2021年10月4日時点)

bitFlyerは0.00000001BTCからビットコインを購入でき、日常生活でもビットコインをもらえる機会が多いため仮想通貨を身近に利用したい方に使いやすいです。

無料で口座開設でき、維持費もかからないので、この機会にbitFlyerの公式サイトをチェックして仮想通貨取引に挑戦しましょう。

ビットコインはいくらまで上がる?

ビットコインの将来性を左右するポイントとして次の4点が考えられます。

ビットコインの将来性
  • ビットコイン決済の拡大
  • ビットコインを法定通貨に採用
  • ビットコインETFの承認
  • ビットコインの半減期の価格変動

ビットコイン決済の普及

今後、より多くの国でビットコイン決済が普及することで、ビットコインの価格が上昇すると予想されます。

ビットコイン決済を導入している店舗やサービスは、日本ではまだ少数ですが、アメリカでは拡大している状況です。

また、ビットコインATMという、銀行ATMの同じようなものも増加しており、ビットコインがより身近なものになっています。

アメリカに限らず、より多くの国でビットコインが日常的に使われるようになり、需要が増えるとビットコインの価格も上昇すると考えられます。

ビットコインを法定通貨に採用

ビットコインを法定通貨として採用する国が増えることで、ビットコインの価格が上昇すると予想されます。

2021年6月9日にエルサルバドルで、ビットコインを国の法定通貨にすることが決まりました

このタイミングでビットコインの価格も下落から上昇のトレンドに変わっています

日本円は世界的に見て安全度の高い通貨と言われているため、日本で生活していると、ビットコインを法定通貨にする必要性を理解できない方も多いのではないでしょうか。

実は、偽造された通貨が出回っていることや、世界的に見て自国の通貨の価値が低くいなどの理由で、法定通過に対して信頼を持てない国が存在します。

ビットコインは管理者のいない(非中央集権的)通貨であるため、異なる国でも同じ価値を示します。

エルサルバドルのようにビットコインを法定通貨にする国が増える可能性はあるでしょう。

今後ビットコインを法定通貨として採用する国が増えるたびに、期待と需要の増加からビットコインの価格が上昇することが考えられます。

ビットコインETFの承認

ビットコインETFを承認する国が増えることで、ビットコインの価格上昇が予想されます。

ETFは上場投資信託(Exchange Traded Fund)のことです。

bitcoin ETF

ビットコインETFはビットコインで運用されるファンドで、ファンドの持ち分を金融市場で取引できます。

また、2021年10月9日にはアメリカで初めてのビットコイン先物ETFがニューヨーク証券取引所で開始され、そのときにもビットコインの価格が上昇しています。

また、2024年1月にはアメリカで現物ETFが承認されており、現在に至るまで価格が上昇しました。

ビットコインの半減期による価格変動

ビットコインの半減期による価格上昇が予想されます。

半減期とはビットコインの発行量を管理することでインフレを防ぐ仕組みです。

ビットコインの新規発行はマイニングによって行われます。

マイニングとは

ビットコインは発行上限枚数が2100万枚と決められているため、このままのペースで発行を続けるとインフレを起こす可能性があります。

そこで、21万ブロックが生成される度に、マイニングで新規発行される報酬を半分にし、ビットコインの価値を保っているのです。

半減期が訪れるとマイニングにより新規発行されるビットコインの量が減るため、希少性が増し、ビットコインの価格が上昇する傾向にあります。

実際に、過去3回の半減期にはビットコインの価格が上昇しています。

半減期は約4年に1回のタイミングで訪れるため、次回は2024年春になる見込みです。

ビットコインの購入には500円と少額から取引できるCoincheckが使いやすいです。

無料で口座開設でき、維持費もかからないため、今からCoincheckの公式サイトをチェックして2024年の半減期に備えてみてはいかがでしょうか。

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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

ビットコインのよくある質問

ビットコインのよくある質問に回答します。

ビットコインはどこで入手(購入)できますか?

ビットコインは仮想通貨取引所で入手(購入)できます。

日本で有名な取引所は、CoincheckDMM BitcoinbitFlyerなどです

また、購入方法も販売所形式の現物取引、取引所形式の現物取引、レバレッジ取引などさまざまです。

仮想通貨を始めたばかりの方には、ビットコインを少額から購入でき、取引操作も簡単な販売所形式の現物取引が使いやすいです。

購入で発生する手数料については「仮想通貨取引所の手数料比較」の記事をご参照ください。

ビットコインで何ができますか?

ビットコインは硬貨のような実物は存在しませんが、通常の通貨(円など)と同じことができます

例えば次の通りです。

  • 商品を購入する
  • サービスを受ける
  • 個人や企業に送金する

ただし、ビットコイン決済に対応している店舗やサービスは極めて少ないため、ご注意ください。

ビットコインを使うメリットは何ですか?

ビットコインには次のメリットがあります。

  • 手数料が安い
  • 送金時間が短い
  • 制限がない

支払いをする際、銀行やクレジットカード会社のような仲介組織が存在しないため、手数料が格安または無料になっています。

国内取引だけでなく、海外の人との取引も同じ取引手数料で利用できるのは、法定通貨との大きな違いです。

さらに仲介組織がないため送金時間や決済が完了するまでの時間が短くなります。

また、煩わしい手続きや取引金額の制限を受けることなく取引可能です。

これらを参考にしつつ、ビットコインの取引を始めてみたい方は、取引銘柄が豊富で、取引手数料が無料なCoincheck公式サイトをチェックしてみてください

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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

【まとめ】1BTCはいくら?

今回はビットコインの価格について解説しました。

この記事のまとめ
  • ビットコインの単位は「BTC」
  • ビットコインの最小単位は0.00000001BTC
  • 2024年4月現在、1BTCは約1,000万円
  • 今後のビットコイン価格の動向はETFの承認や半減期に注目
  • 使いやすい取引所は、CoincheckDMM BitcoinbitFlyer
  • その中でも取扱銘柄やオリジナルサービスが豊富なCoincheckが特に使いやすい

まだ仮想通貨取引所の口座を持っていない方には、国内のユーザー数が多いCoincheckが使いやすいです。

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この記事を書いた人

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