【外資系】Coinbase(コインベース)とは?評判/口コミとメリット・デメリットを詳しく解説

Coinbase(コインベース)はアメリカ・サンフランシスコに本拠地を置き、全世界で6,800万人以上のユーザーを抱える業界大手の海外取引所です。

そんな人気の取引所であるCoinbaseが、2021年8月19日に国内取引所を立ち上げて日本でのサービスを開始し、サービス開始当日はtwitterでトレンドに上がるほど話題になりました。

それを見て日本版Coinbaseでは一体どういったことができるのか、気になっている方も多いことでしょう。

そこで今回は、今話題の日本版Coinbaseについてサービスの概要や、メリット・デメリットなどをわかりやすくご紹介します。

この記事の要点
  • Coinbaseはアメリカ・サンフランシスコに本拠地を置くグローバルな仮想通貨取引所
  • 日本版Coinbaseは販売所形式での現物取引ができ、その取引コストが割安
  • ただ取引所形式での取引ができないので、取引所形式込みで考えると他社よりもコストが割高になる
  • 販売所以外のサービスはまだ提供していない
  • 今は三菱UFJ銀行の預金口座を持っていないと利用できない
  • 今のところは数ある国内取引所の中で、Coinbaseを選択するメリットは薄い
  • 今から仮想通貨取引を始めるなら、取扱銘柄数が国内最多のCoincheckがおすすめ

Coinbaseは販売所形式の現物取引のコストが割安などのいい点はいくつかありますが、総合的にみると現状では利用するメリットはあまりないと言えるでしょう。

仮想通貨投資に興味があり、まだ口座をお持ちでない方はCoincheckがおすすめ。

取扱銘柄が国内最大級で、さらに取引ツールのダウンロード数も国内仮想通貨アプリの中でNo.1の取引所です。

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目次

Coinbase(コインベース)とは?

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Coinbase(コインベース)はアメリカ・サンフランシスコに本拠地を置き、100か国以上で事業を展開しているグローバルな仮想通貨取引所です。

2012年に、誰でもどこででも仮想通貨を簡単かつ安全に送受信できる「自由な経済」の実現を目指して設立されました。

またCoinbaseには、次のような特徴があります。

Coinbaseの主な特徴
  • メディアからの評価が高い人気の取引所である
  • 仮想通貨取引以外にも様々な事業を展開している
  • 仮想通貨取引所として初めてアメリカの株式市場に上場を果たした

メディアからの評価が高い人気の取引所である

Coinbaseは、仮想通貨専門メディア「Coin Market Cap」のエクスチェンジ・スコア(平均流動性や取引高などを総合的に勘案したスコア)でバイナンスに次ぐスコアを獲得しており、サービス面で総合的に高い評価を受けています。

またメディアからの評価が高いだけでなく、実際にユーザー数は全世界で6800万人を超えるほどの人気があり、プラットフォーム上の預かり資産は1800億ドル(約19兆8000億円)にも上ります。

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仮想通貨取引以外にも様々な事業を展開している

Coinbaseは単に取引所を運営しているだけでなく、次のように様々な事業を展開しています。

Coinbaseにおける取引所以外の主な事業
  • ステーブルコインのUSDコイン(時価総額ランキング9位)の発行
  • Coinbaseコマース(オンラインストア等での仮想通貨決済サービス)
  • Coinbaseベンチャーズ(仮想通貨関連のスタートアップ企業に投資するファンド)
  • Eスポーツ企業への支援

なおここで挙げたのは数ある事業の一部であり、Coinbaseは様々な角度から仮想通貨業界の発展に寄与しています。

仮想通貨取引所として初めてアメリカの株式市場に上場を果たした

Coinbaseは2021年4月に、仮想通貨取引所として初めてアメリカNASDAQ市場に上場して話題になりました。

株式市場に上場できるほどの規模を有していることから開業以降、順調に事業が進められてきたことがうかがえます。

なお2021年9月時点でその時価総額は、560.86億ドル(約6兆0010億円)に上っています。

このように優れた特徴を持ち海外で高い人気を誇るCoinbaseですが、2016年に日本法人である「Coinbase株式会社」を立ち上げ、2021年8月19日に満を持して国内取引所のサービスを開始しました。

ただサービスが始まって間もないのも理由の一つかもしれませんが、日本のCoinbaseは国内の他の取引所と比べて利用するメリットが薄いのが現状です。

コインチェック

もし口座開設を検討しているのであれば国内取引所の中ではCoincheckが大変おすすめです。

Coinbaseの動向を見ながら、まずはCoincheckに口座を開設して仮想通貨取引を始めてみると良いでしょう。

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Coinbase(コインベース)の概要

ここでは日本版のCoinbaseがどのようなサービスを提供しているのか、その概要を取りまとめました。

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現物取引(銘柄数)販売所形式:〇(5銘柄)
取引所形式:×  
レバレッジ取引×
最小取引単位 (ビットコインの場合)0.00000001 BTC
取引手数料全銘柄一律で取引金額の約1.99%(スプレッド込み・片道)

なお2万円以下の取引の手数料は、次のとおり
・1,000円以下の取引:99円
・1,000円を超え、2,500円以下の取引:149円
・2,500円を超え、5,000円以下の取引:199円
・5,000円を超え、20,000円以下の取引:299円
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:〇
スマホアプリ:〇
その他のサービス仮想通貨同士を交換可能
(取引コストは最大で取引金額の2%)
公式サイトCoinbase公式サイト
公式twitterCoinbase Japan

さらに詳しくサービスを見て行きましょう。

サービス【現物取引(販売所形式)のみ】

現物取引とは

Coinbaseでは、販売所形式(ユーザーとCoinbaseが取引する形式)での現物取引をおこなうことができます。

なお取扱銘柄は、2021年9月時点で以下の5種類となっています。

販売所形式での取扱銘柄【5種類】
  • ビットコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • イーサリアム
  • ライトコイン
  • ステラルーメン

また取引手数料は、銘柄に関わらず仮想通貨の購入と売却の際に、それぞれ取引金額の約1.99%を支払う必要があります。

手数料【入出金手数料】

Coinbaseは三菱UFJ銀行のクイック入金に対応しており、入金時は手数料がかかりません。

クイック入金とは?

クイック入金とは、提携金融機関のインターネットバンキングを利用して、24時間対応・即時入金ができるサービスのことです。

わざわざ金融機関に足を運ぶ必要がなく、振込手数料もかからない便利なサービスです。

また、出金手数料は以下の通りです。

対象金融機関3万円未満の出金3万円以上の出金
三菱UFJ銀行110円330円

入金手数料に関しては三菱UFJ銀行をお持ちの方はメリットを享受できるのでおすすめです。

その一方で、取引に関しては販売所形式の現物取引のみであり、対応銘柄も5種類しかありません。

そのため、現状では現物取引であればCoincheck、レバレッジ取引であればDMMBitcoinへ口座を開設する方がおすすめです。

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仮想通貨取引所の手数料の比較記事も、あわせてご覧ください。

Coinbase(コインベース)のメリット

日本でのサービスを開始したばかりのCoinbaseですが、現時点で次のようなメリットを有しています。

Coinbaseの主なメリット
  • セキュリティ性能が高い
  • 現物取引(販売所形式)の取引コストが割安

それぞれ説明します。

セキュリティ性能が高い

Coinbaseは、世界中で6800万人以上が利用しているグローバルな仮想通貨取引所です。

そのため、それに耐えうるだけのセキュリティ技術を有しており、日本版Coinbaseにも高いセキュリティ技術が流用されています。

具体的には、次のようなセキュリティ対策がおこなわれています。

日本版Coinbaseがおこなっている主なセキュリティ対策
  • ユーザーからの預かり資産と、Coinbaseの資産を分別して管理
  • ログイン時や出金時の2段階認証をデフォルトで必須化
  • システムを24時間体制で監視
  • 第三者機関による定期的なシステム脆弱性診断を実施
  • 預かり暗号資産の円評価額の95%以上をコールドウォレットに保管

現物取引(販売所形式)の取引コストが割安

例えば人気の取引所の一つであるCoincheckは販売所形式の取引をおこなう際、取引手数料がかからない代わりに、スプレッド(売値と買値の価格差)が取引コストとして必要になります。

またスプレッドは常時変動しますが、2021年8月時点ではCoincheckでのスプレッドは以下のようになっていました。

銘柄名購入レート売却レートスプレッド購入レートから見たスプレッド比率
ビットコイン5,553,704円5,228,484円325,220円5.85%
ビットコインキャッシュ76,593円70,582円6,011円7.83%
イーサリアム366,891円341,530円25,361円6.91%
ライトコイン21,088円19,627円1,461円6.92%
ステラルーメン42.48円39.051円3.429円8.07%

Coincheckでは17種類の銘柄を扱っていますが、ここではCoinbaseとの比較のため、17銘柄の内Coinbaseに上場している5銘柄をピックアップしてスプレッドを確認しています。

一方でCoinbaseでは、銘柄に関わらず一律で取引コストが約1.99%(スプレッド込み・片道)となっています。

Coincheckの取引コスト(スプレッド)と比較するとその違いは一目瞭然で、Coinbaseの販売所の方が低コストで利用できます。

また、Coincheck以外の国内取引所のスプレッドと比べても、Coinbaseの販売所における取引コストは割安です。

なお、メジャーな国内取引所のスプレッドは「仮想通貨のスプレッド」で取りまとめているので、興味のある方はそちらをご参照ください。

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Coinbase(コインベース)のデメリット

一方で、Coinbaseには次のようなデメリットもあります。

Coinbaseの主なデメリット
  • 取扱銘柄が少ない【5銘柄のみ】
  • 取引所形式での現物取引や、レバレッジ取引ができない
  • 仮想通貨取引以外のサービスがない
  • 三菱UFJ銀行の口座からでないと出入金できない

一つずつ見て行きましょう。

取扱銘柄が少ない【5銘柄のみ】

例えばCoincheckでは17種類もの銘柄を取り扱っていますが、Coinbaseでは今のところ5種類の銘柄しか取り扱っていません。

しかもそれらはいずれもメジャーな銘柄ばかりで、既存の多くの国内取引所ですでに取り扱われており、目新しさはありません。

実際にCoincheckの17銘柄の中には、Coinbaseが扱う5銘柄がすべて含まれています。

Coincheckの取扱銘柄【17種類】Coinbaseの取扱銘柄【5種類】
ビットコイン
イーサリアム
イーサリアムクラシック
リスク
ファクトム
リップル
ネム
ライトコイン
ビットコインキャッシュ
モナコイン
ステラルーメン
クアンタム
ベーシックアテンショントークン
アイオーエスティー
エンジンコイン
オーエムジー
パレットトークン
ビットコイン
ビットコインキャッシュ
イーサリアム
ライトコイン
ステラルーメン

そのため、様々な銘柄に投資をしたい方や多くの銘柄に触れて仮想通貨について勉強したい方はCoincheckへの口座開設がおすすめです。

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取引所形式での現物取引や、レバレッジ取引ができない

先ほどCoinbaseの販売所は「Coincheckなどの他社よりも、取引コストが割安である」と紹介しました。

しかしCoincheckでは販売所形式だけでなく、取引所形式での現物取引もおこなうことができます。

取引所形式とはその取引所を利用するユーザー同士で取引をおこなう形式のことで、販売所形式よりも取引コストを安く抑えられるのが特徴です。

特にCoincheckは取引所形式の場合の手数料が無料なので、コストをかけずに取引をおこなうことができます。

つまり取引所形式込みで考えると、CoinbaseよりもCoincheckの方がお得に取引をおこなうことが可能です。

またCoinbaseには、DMM BitcoinGMOコインが提供しているようなレバレッジ取引もありません。

DMMBitcoinはレバレッジ取引に力を入れている取引所で、12種類の通貨をレバレッジをかけて取引することができます。

レバレッジ取引に興味がある方はこの機会にDMMBitcoinに口座を開設しましょう。

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仮想通貨取引以外のサービスがない

2021年9月現在、国内で事業を展開している仮想通貨取引所は30社を超えています。

そのため多くの取引所は、他社と差別化してユーザーを確保するために、単に取引ができるだけでなくそれぞれ独自のサービスも提供しています。

例えばCoincheckであれば、次のようなサービスを展開しています。

Coincheckにおける取引以外のサービス
  • 貸仮想通貨(保有している仮想通貨を貸し出すことで貸借料を得られるサービス)
  • Coincheckつみたて(仮想通貨の自動積立サービス)
  • ステーキングサービス(特定の銘柄を保有することで報酬を得られるサービス)
  • Coincheckガス・でんき公共料金の支払いでビットコイン決済ができるサービス)

一方で日本版Coinbaseでは、こういった独自のサービスはまだありません。

Coincheckには手軽に仮想通貨に投資をしたり、仮想通貨を日常生活で利用したりするサービスが揃っています。

多くの方が利用する王道の取引所ですので、この機会に口座を開設しておきましょう。

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その他のおすすめ仮想通貨取引所の記事も、あわせてご覧ください。

三菱UFJ銀行の口座からでないと入出金できない

Coinbaseは今のところ、入出金できる口座の選択肢が三菱UFJ銀行の口座しかありません。

つまり、あらかじめ三菱UFJ銀行で預金口座を開設しておかないと、Coinbaseを利用することはできません。

さらにクイック入金でしか入金できないので、インターネットバンキングを利用できる状態にしておく必要があります。

このようにCoinbaseは今のところ、利用するには不便な部分が多くあります。

また国内他社と比べると、取扱銘柄数やサービス面など見劣りする部分も多いです。

そのため今から仮想通貨取引を始めるなら、取扱銘柄数が国内トップクラスで、手数料0円で取引所形式の取引ができるCoincheckの利用がおすすめです。

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Coinbase(コインベース)のまとめ

今回は、2021年8月19日に日本でのサービスを開始した仮想通貨取引所「Coinbase(コインベース)」をご紹介しました。

この記事のまとめ
  • Coinbaseはアメリカ・サンフランシスコに本拠地を置くグローバルな仮想通貨取引所
  • 日本版Coinbaseは販売所形式での現物取引ができ、その取引コストが割安
  • ただ取引所形式での取引ができないので、取引所形式込みで考えると他社よりもコストが割高になる
  • 販売所以外のサービスはまだ提供していない
  • 今は三菱UFJ銀行の預金口座を持っていないと利用できない
  • 今のところは数ある国内取引所の中で、Coinbaseを選択するメリットは薄い
  • 今から仮想通貨取引を始めるなら、取扱銘柄数が国内最大級のCoincheckがおすすめ

Coinbaseは、世界中で6,800万人以上の投資家が利用している大人気の取引所です。

しかし8月19日にスタートしたばかりの日本版Coinbaseは、今のところ国内他社と比べて取扱銘柄やサービスが少なく、突出した長所もありません。

なおCoinbaseは公式twitter上で「取引所形式も含めて今後ユーザーの求めるサービスを拡充していく」と述べているので、これからに期待といったところでしょう。

また入出金に利用できる口座も今は三菱UFJ銀行しかありませんが、ユーザーの意見を参考にしながら改善していくとしています。

ただ将来に期待するにしても、今の状況だけを見ると、多くの方にとってわざわざCoinbaseを選ぶほどのメリットはないでしょう。

そのため今から仮想通貨取引を始めようと考えている方には、Coinbaseよりも取引アプリダウンロード数No.1の人気取引所「Coincheck」がおすすめです。

Coincheckについては別途Coincheckの紹介記事をご用意しているので、興味のある方はぜひそちらもご覧ください。

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