レバレッジ取引におすすめの仮想通貨(ビットコイン)取引所比較!やり方やデメリットについて解説

仮想通貨レバレッジ
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2021年10月21日、ビットコインは円建て価格が750万円と過去最高値を記録し、仮想通貨ブームが再び訪れようとしています。

このタイミングで仮想通貨に興味を持った方は、さっそく取引をスタートしてみましょう。

今回は、仮想通貨の取引方法のひとつ「レバレッジ取引」について紹介していきます。

この記事からわかること
  • レバレッジ取引とは、証拠金の何倍もの金額を取引でき、リターンが大きい
  • レバレッジ取引を利用すると、「売り」からエントリーすることができる
  • レバレッジ取引は節税対策としても効果的
  • レバレッジ取引をおこなう場合は、強制的に決済されてしまう「ロスカット」に注意
  • 仮想通貨でレバレッジ取引をするならDMM Bitcoinが使いやすい

レバレッジ取引は投資資金に困っている方にとって魅力的な投資方法です。

「売り」からもエントリーできるため、下落相場でもすぐに投資をスタートできますが、「追証」や「ロスカット」などのリスクも非常に大きくなっています。

これからレバレッジ取引をおこなう方は、この記事の情報を参考に、慎重に取引するようにしてください。

また、レバレッジ取引を行う場合はぜひDMMBitcoinを利用してみてください。

DMMBitcoinは多数の銘柄を扱っているので、自分が購入したい仮想通貨をレバレッジをかけて購入できます。

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目次

仮想通貨/ビットコインのレバレッジ取引とは?

レバレッジ取引

ここでは、仮想通貨におけるレバレッジ取引の特徴について紹介します。

仮想通貨/ビットコインのレバレッジ取引の特徴
  • 証拠金より大きな金額で取引ができる
  • 売りからエントリー可能
  • 含み損が大きくなると強制的に決済される

それでは、ひとつずつ紹介していきます。

証拠金より大きな金額で取引ができる

レバレッジ取引とは、取引口座に証拠金を預け入れることで、証拠金の何倍もの金融商品を売買できる取引方法です。

レバレッジの倍率は取引所によって異なりますが、国内の仮想通貨取引所では一般的に証拠金の2倍までの金額の仮想通貨を売買できるようになっています。

売りからエントリー可能

仮想通貨におけるレバレッジ取引は、売価と買価の差額のみをやり取りする差金決済取引(CFD)」と呼ばれるものです。

差額のみのやり取りであるため、下落相場の場合に売却からエントリーをおこなうことも可能となっています。

ちなみに、現物取引と異なり、実際に仮想通貨の受け渡しをすることはありません。

含み損が大きくなると強制的に決済される

含み損

一般的な仮想通貨取引所は、ユーザーの損失額を一定以上に広げないように、証拠金維持率に応じて保有している建玉を強制的に決済する「ロスカット」という仕組みを導入しています。

証拠金維持率とは?

必要証拠金に対する純資産の割合のこと。

証拠金維持率が設定値を下回ると、新規注文ができなくなったり、保有しているポジションの強制決済(ロスカット)がおこなわれたりと自由に取引ができなくなってしまうおそれがあります。

証拠金維持率は、保有しているポジションを決済するか、新たに証拠金を預け入れる(追証)ことで改善が可能です。

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仮想通貨のレバレッジ取引のおすすめ取引所

仮想通貨のレバレッジ取引に対応している取引所は、国内に複数存在しています。

今回は、その中から使いやすい次の4つの取引所の特徴について紹介していきます。

仮想通貨のレバレッジ取引で使いやすい取引所
  • DMM Bitcoin
  • bitFlyer(ビットフライヤー)
  • GMOコイン
  • BITPoint(ビットポイント)

こちらは、各使いやすい取引所の特徴をそれぞれまとめたものになります。

スクロールできます
取引所名取扱銘柄数レバレッジロスカット
DMMBitcoin31銘柄最大2倍証拠金維持率50%以下
bitFlyer1銘柄最大2倍証拠金維持率50%以下
GMOコイン10銘柄
※取引所形式
最大2倍証拠金維持率30%以下
BITPoint4銘柄
※取引所形式
最大2倍証拠金維持率50%以下

取引形式や銘柄数、ロスカットルールなど、取引所ごとに大きく違いがあることがわかりますね。

DMM Bitcoin

dmmbitcoin
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(23銘柄)
取引所形式:×
レバレッジ取引(銘柄数)○(31銘柄)
【取り扱い銘柄】
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・リップル(XRP)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・ステラルーメン(XLM)
・イーサクラシック(ETC)
・ネム(XEM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・クアンタム(QTUM)
・オーエムジー(OMG)
・モナコイン(MONA)
・テゾス(XTZ)
・エンジンコイン(ENJ)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービスBitMatch注文
公式サイトDMM Bitcoin公式サイト
関連記事DMM Bitcoinの評判

DMM Bitcoinの魅力は、「豊富な取り扱い銘柄」でしょう。

取引量の多いビットコインやイーサリアムから、現物取引でも取り扱いの珍しいクアンタム(QTUM)やオーエムジー(OMG)などの通貨まで、実に31種類もの暗号資産をレバレッジをかけて取引することができます。

なお、他の取引所と違い、DMM Bitcoinは販売所形式での取引しか対応していません。

初心者でも取引しやすい反面、売価と買価の差額である「スプレッド」が発生してしまうため、注意が必要です。

様々な仮想通貨銘柄でレバレッジ取引をしたい方は、ぜひDMMBitcoin公式サイトをチェックしてみてください。

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bitFlyer(ビットフライヤー)

現物取引(銘柄数)22銘柄
レバレッジ取引(銘柄数)販売所形式:✕
取引所形式:1銘柄
【取り扱い銘柄】
・ビットコイン(BTC)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービスステーキングリワードサービス
ビットコインをつかう  
Tポイントとビットコインの交換サービス
公式サイトbitFlyer公式サイト
関連記事bitFlyerの評判

bitFlyerでは、差金決済取引サービス「Lightning FX」内でビットコインのレバレッジ取引をおこなうことができます。

取り扱い銘柄はビットコインのみとなっていますが、ステーキングサービスなど仮想通貨を用いた各種サービスも豊富に提供しています。

いろんな方法で仮想通貨をやり取りしたい方は、公式サイトをチェックしておきましょう。

GMOコイン

gmoコイン
現物取引(銘柄数)26銘柄
レバレッジ取引(銘柄数)販売所形式:✕
取引所形式:○(5銘柄)
【取り扱い銘柄
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービス貸暗号資産
つみたて暗号資産
ステーキングサービス
公式サイト GMOコイン公式サイト
関連記事GMOコインの評判

GMOコインは、国内にある取引所形式の取引所の中でレバレッジをかけて売買可能な取り扱い銘柄数が最大です。

取引所形式の場合、スプレッドを気にせず仮想通貨を取引することができるので、たくさん取り引きをしたい方に使いやすい取引所となっています。

また、GMOコインはロスカットの条件が「証拠金維持率が30%以下の場合」と他の取引所に比べると若干緩くなっているため、一度により多くの建玉を持ち続けることができます。

強気なレバレッジ取引がしたい人はGMOコイン公式サイトをチェックしてみてください。

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BITPoint(ビットポイント)

bitpointキャンペーン
現物取引(銘柄数)19銘柄
レバレッジ取引(銘柄数)販売所形式:✕
取引所形式:○(4銘柄)
【取り扱い銘柄】
・ビットコイン(BTC)
・トロン(TRX)
・リップル(XRP)
・イーサリアム(ETH)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他取扱いサービス貸して増やす(貸仮想通貨サービス)
公式サイトBITPoint公式サイト
関連記事BITpointの評判

Bitpointは、取引所形式の仮想通貨取引所の中ではGMOコインに次いで2番目の4銘柄でレバレッジ取引が可能な取引所です。

取り扱い銘柄の中には、国内取引所ではほとんど上場していないトロン(TRX)があるため、ニッチな銘柄も取り引きしたい方は、公式サイトをチェックしておきましょう。

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なお、取引コストについては「仮想通貨取引所のスプレッド比較」「仮想通貨取引所の手数料比較」の記事がそれぞれ参考になるでしょう。

仮想通貨のレバレッジ取引のメリット

この項では、仮想通貨におけるレバレッジ取引のメリットについて解説していきます。

仮想通貨のレバレッジ取引のメリット
  • 自己資金より大きな金額を取引できる
  • 下落相場でも利益を狙える
  • 節税効果がある

上記の特徴からも、レバレッジ取引は「ハイリスク・ハイリターン」な投資方法と言えるでしょう。

自己資金より大きな金額を取引できる

国内の仮想通貨取引所の場合、レバレッジ取引を利用することで証拠金の2倍までの仮想通貨を売買することができます。

仮想通貨投資に割ける自己資金が足りない方や、仮想通貨で一攫千金を狙いたい方は、レバレッジをかけて積極的に利益を狙っていきましょう。

下落相場でも利益を狙える

下落時にも収益が狙える

仮想通貨は銘柄ごとに異なった値動きをみせますが、多くの場合、ビットコインやイーサリアムなどの取引高が大きい通貨の値動きに連動するという特徴を持っています。

現物取引の場合「買い」からしかエントリーできないため、仮想通貨市場全体が下落相場の時期はそもそも投資をスタートすることができません。

しかし、レバレッジ取引は差金決済取引のため「売り」から取り引きを始められます。

投資資金を常に運用することができるので、レバレッジ取引を利用することで効率よく利益を狙うことができるでしょう。

節税効果がある

多くの仮想通貨取引所では、「現物」として保有している仮想通貨を証拠金にレバレッジ取引をおこなうことができます。

仮想通貨は決済をおこなったタイミングで売買差益に対して税金が発生するため、証拠金として担保にしている限り課税対象額が増えることは一切ありません。

現物取引と組み合わせることで、レバレッジ取引は「節税」にも効果を発揮するのです。

なお、レバレッジ取引は取引所によっては現物取引と変わらない「1倍」でエントリーが可能なので、大きなリスクを冒すことなくこのメリットを享受することができます。

以上のようなメリットを魅力的に感じた方はぜひDMMBitcoin公式サイトをチェックして、仮想通貨レバレッジ取引に挑戦してみてください。

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仮想通貨のレバレッジ取引のデメリット

現物取引にくらべてメリットが大きくみえるレバレッジ取引ですが、もちろんデメリットも存在しています。

ここでは、特に投資初心者が気をつけておきたいレバレッジ取引のデメリットについて記載しています。

仮想通貨のレバレッジ取引のデメリット
  • 現物取引に比べて損失額が大きい
  • ロスカットや追証など、想定外のタイミングで損失が出ることも

現物取引に比べて損失額が大きい

国内取引所の場合、レバレッジ取引を利用することで証拠金の2倍までの仮想通貨をやり取りすることができますが、大きなリターンを得られるというメリットがある反面、失う損失額も大きくなってしまうというリスクもあります。

投資を始めたての方は、高いレバレッジをかけずに、まずは現物取引からスタートしましょう。

ロスカットや追証など、想定外のタイミングで損失が出ることも

レバレッジ取引は、証拠金を担保に売買をおこなう「差金決済取引」の一種です。

実際に購入した仮想通貨を保有しているわけではないため、場合によっては「ロスカット」や「追証」など想定外のタイミングで損失が生じてしまう可能性があります。

ロスカットとは?

取引所が強制的に保有しているポジションを決済してしまうこと。

一般的に、証拠金維持率が基準値を下回った時に発生します。

ユーザーの損失額を抑える目的でロスカットはおこなわれますが、急激に価格変動が起こった場合は証拠金以上の損失額が生じてしまう場合があります。

仮想通貨FXのロスカットとは
追証とは?

ロスカットを防ぐために、取引口座に追加で証拠金を預け入れること。

ちなみに、追証以外にも、保有しているポジションを決済することでロスカットを防ぐことができます。

追証とは

仮想通貨は値動きが他の金融商品にくらべて激しいため、ロスカットや追証が発生する可能性は高いと言えるでしょう。

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仮想通貨のレバレッジ取引の注意点

レバレッジ取引は、現物取引にくらべてリスクの大きい取引方法です。

これから仮想通貨のレバレッジ取引を始める方は、以下のポイントに注意して慎重に取り引きをおこなうようにしてください。

仮想通貨のレバレッジ取引の注意点
  • 証拠金維持率を意識して取引をおこなう
  • 投資資金には余裕を持つ
  • 早めの損切りを心がける

証拠金維持率を意識して取引をおこなう

レバレッジ取引でもっとも気をつけたいポイントが「ロスカット」です。

ひとたびロスカットルールが適用されてしまうと、相場の状況によっては証拠金以上の損失が発生してしまうおそれがあります。

突然の強制決済を防ぎたい方は、ロスカットの条件となっている「証拠金維持率」を高く保ちながら取り引きをおこなうようにしてください。

投資資金には余裕を持つ

先程紹介した「ロスカット」は、取引口座への証拠金を増額すること(追証)で未然に防ぐことができます。

仮想通貨は、他の金融商品に比べてボラティリティ(価格変動)が大きいため、常に一定程度の余剰資金を持っておくと良いでしょう。

投資資金全額を証拠金に入れてレバレッジ取引をおこなうことは絶対に避けるようにしてください。

早めの損切りを心がける

損切りとは

証拠金維持率が下がってしまう原因に、含み損の建玉を決済できない「塩漬け」があります。

たしかに仮想通貨は価格の上下が激しく、塩漬けを続けることで将来的に含み益に転じるかもしれませんが、ロスカットになってしまうと元も子もありません。

含み損と含み益

投資のコツは「エントリーのタイミング」です。

手当り次第に投資を始めるのではなく、損切りのルールをしっかりと定めたうえで、入念にリサーチをおこないエントリーするようにしましょう。

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仮想通貨のレバレッジ取引のよくある質問

ここでは、投資初心者が気になるポイントについてQ&A形式で紹介しています。

これから仮想通貨のレバレッジ取引を始める方は、以下の内容をぜひ参考にしてください。

仮想通貨のレバレッジ取引のよくある質問
  • FXや株のレバレッジ取引との違いは?
  • 海外の仮想通貨取引所で導入されているゼロカットシステムとは?
  • 仮想通貨のレバレッジ取引で得た利益にかかる税金は?

外国為替(FX)のレバレッジ取引との違いは?

証拠金の何倍もの額を取り引きできる「レバレッジ取引」は、仮想通貨の他に外国為替(FX)など複数の金融商品で利用することができます。

仮想通貨と外国為替のレバレッジ取引における大きな違いは、「取引可能な時間」です。

外国為替の場合、営業日は原則平日のみです。

その一方で、仮想通貨は平日・休日問わず24時間365日取り引きが可能です。

好きな時間にいつでも投資ができるため、仮想通貨は誰でも始めやすい金融商品となっています。

海外の仮想通貨取引所でもレバレッジ取引はできるの?

海外の仮想通貨取引所でも、レバレッジ取引を利用することができます。

取引所によっては最大で1000倍ものレバレッジをかけることができる、よりリターンを大きく狙いたい方には夢のようなサービスでしょう。

しかし、高いレバレッジで取り引きをおこなった場合、損失時のリスクもとても大きくなってしまいます。

また、詐欺やハッキングのリスクも高いことから、海外取引所での売買はしないほうが良いでしょう。

仮想通貨のレバレッジ取引で得た利益にかかる税金は?

レバレッジ取引で発生した利益も、現物取引と同様に「雑所得」として課税対象になります。

雑所得は年間で20万円を超えると確定申告をしなくてはいけない場合があるので、注意が必要です。

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仮想通貨のレバレッジ取引のまとめ

今回は、仮想通貨のレバレッジ取引について紹介しました。

今回のまとめ
  • レバレッジ取引とは、証拠金の何倍もの金額を取引できる投資方法
  • レバレッジ取引を利用すると、「売り」からエントリーすることができる
  • レバレッジ取引は節税対策としても効果的
  • レバレッジ取引をおこなう場合は、強制的に決済されてしまう「ロスカット」に注意

仮想通貨のレバレッジ取引は、自己資金の何倍もの金額を動かすことができる「ハイリスク・ハイリターン」な投資方法です。

リターンの大きさだけで飛びつかずに、レバレッジをかける事に対するリスクを把握したうえで、慎重に取引をおこなうようにしてください。

ただ、その分リターンを大きくすることが可能なので、仮想通貨に期待する人はDMMBitcoinからレバレッジ取引をしてみてください。

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この記事を書いた人

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