【入門】仮想通貨/ビットコインのスキャルピングとは?やり方/手法やおすすめ取引所を徹底解説
2021年にビットコインの価格が過去最高を記録したこともあり、仮想通貨を利用した投資に興味を持つ人も増えているのではないでしょうか。
仮想通貨の投資方法は、FXと同じように長期的なトレードから短期的なトレードまで様々です。
今回は、仮想通貨を利用して投資をしたい方向けに、投資方法の1つである「仮想通貨のスキャルピング」について紹介します。
現在、国内では Coincheck、DMM Bitcoin、bitFlyerなど様々な取引所で仮想通貨の売買ができます。
取引所によって、扱っている銘柄、手数料、スプレッドなどの設定が異なるので、各取引所を比較して自分にあったスキャルピングに挑戦しましょう。
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仮想通貨のスキャルピングとは?
スキャルピングとはFX(外国為替証拠金取引)で行われている取引方法の1つです。
超短期間(数秒〜数分)のトレードを1日の間に何度も行う投資方法で、1回の利益は少ないものの数をこなすことで大きな利益を得られます。
仮想通貨も為替と同じように数秒ごとにレートが変化するので、FXを起源とする投資方法を仮想通貨に応用しています。
また損益が出る場合にも短時間で利確するので、損失を低減できるのも特徴です。
仮想通貨のスキャルピングのメリット
仮想通貨のスキャルピングのメリットは次の4点です。
- 外部環境の影響を受けるリスクが低い
- 効率的に資金運用できる
- 資金持ち越しのリスクがない
- 学びが大きい
外部環境の影響を受けるリスクが低い
仮想通貨ニーズの高まりによる相場の上昇や、信頼性の低下による急落など、外部環境の影響を受けるリスクが低いです。
その理由は、スキャルピングがほんの数秒〜数分単位で取引を行うからです。
数時間、数日単位で相場を見ると価格が大きく変動している場合でも、数分で見るとその変化は微々たるものになるのです。
相場が下降した場合はすぐに損切りできるので、損失を出すリスクを低減できます。
効率的に資金運用できる
効率的に資産運用ができます。
その理由は、トレード結果がいい状態で、回転数を多くした方が資金効率が良くなり、福利効果を生み出せるからです。
スキャルピングは1日に何度も取引を重ねるため、トレーダーとしての腕を上げれば、短期間で手持ちの資金を数倍にできます。
また1日1時間程度の投資活動でも一定の利益を狙うことができるので、会社員や主婦など限られた時間の中で投資をしたい人も、コツコツと成果を出すことができます。
資金持ち越しのリスクがない
寝ている間に価格が暴落していたなどのリスクがありません。
その理由は、スキャルピングがほんの数秒、数分単位で取引を行うため、翌日までポジションを持ち越すことがないからです。
仮想通貨はFXと異なり24時間体制で価格が変動するため、寝ている間にレートが大きく変化している可能性があります。
スキャルピングはこのリスクを完全に無くせます。
また、日中は投資とは別の本業をしている兼業投資家の場合は、朝ポジションを持って仕事中に大きな値動きがあり損失を出すことも避けられます。
学びが大きい
1日に数十回以上の取引をするので、長期トレードを行なっている人に比べて学びが大きいと言えます。
取引回数が多いことは、チャート分析や売買の回数も多いため短期間でも相場の経験を十分に得られます。
利益を得られるだけでなく、チャート分析や取引スキルを伸ばして、FXなど他の投資に挑戦することも可能です。
仮想通貨でスキャルピングを始めるならアプリから簡単に操作できるCoincheckがおすすめです。
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仮想通貨のスキャルピングのデメリット
仮想通貨のスキャルピングのメリットは次の2点です。
- 拘束時間が長い
- 手数料が高くなる可能性がある
拘束時間が長い
スキャルピングは拘束時間が長くなります。
その理由は、利益を出すために何度もトレードを繰り返す必要があるからです。
1度の取引にかける時間は数分程度で少ないですが、得られる利益も小さいため、十分な利益を得るためにはトレード回数を増やすことになります。
さらに、常にチャートをチェックしなければならないので、結果的に長時間、拘束されることになります。
値動きがない日は精神的にも辛い作業になるでしょう。
手数料が高くなる可能性がある
取引のたびに手数料がかかり、長期投資よりも手数料がかかる可能性があります。
手数料は取引所によって異なるので、取引所を選ぶ際には注意しましょう。
また、スプレッドも利益に影響するので注意が必要です。
「仮想通貨取引所のスプレッド比較」「仮想通貨取引所の手数料比較」の記事も参考にしつつご自身にあった取引所で口座開設してみましょう。
なお、どの取引所を選べば良いかわからないという方は仮想通貨アプリダウンロード数No1のコインチェックがおすすめです。
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仮想通貨のスキャルピングにおすすめの取引所
仮想通貨のスキャルピングにおすすめの取引所はCoincheck、DMM Bitcoin、biFlyerです。
スキャルピングを行う仮想通貨取引所を選ぶときのポイントは、できるだけ手数料が安く、スプレッドが狭い取引所を選ぶことです。
このポイントを踏まえて各取引所を紹介します。
Coincheck(コインチェック)
現物取引(銘柄数) | 販売所形式:◯(24銘柄) 取引所形式:◯(8銘柄) |
レバレッジ取引(銘柄数) | × |
最小発注数量(ビットコインの場合) | 販売所形式:500円以上 取引所形式:0.005BTC以上、かつ500円以上 |
取引手数料(ビットコインの場合) | 販売所形式:無料(スプレッドあり) 取引所形式:0円 |
取引ツール | パソコン・ネットブラウザ:○ スマホアプリ:◯ |
その他のサービス | Coincheckつみたて 貸仮想通貨 大口OTC取引 Coincheck NFT Coincheckでんき/ガス |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
Coincheckでビットコインの売買を行う際、販売所形式の場合は手数料が無料ですが、スプレッドがかかります。
一方で、取引所形式の場合は手数料が無料でスプレッドもかかりません。
よってCoincheckはスキャルピングに向いている言えます。
Coincheckのメリット
扱っている銘柄が方法
Coincheckでは、ビットコインを含め27種類の仮想通貨を取引できます。
銘柄が多いことでトレードのチャンスが増えるため、多くの仮想通貨投資家から人気を集めています。
少額から投資できる
Coincheckでは、すべての銘柄を500円から売買できます。
少額から投資できるので、投資経験が少なく不安がある方でも気軽にチャレンジできます。
オリジナルサービスが豊富
Coincheckは仮想通貨の売買以外にも、以下のサービスを展開しています。
Coincheckつみたて
月々1万円から自動購入して積み立てることができます。
貸仮想通貨
保有している仮想通貨をCoincheckに貸し出すことで、賃借料を得ることができます。
大口OTC取引
数千万円以上の大口取引をおこなう場合に、通常よりも優遇されたレートで売買可能です。
Coincheck NFT
Coincheckユーザー同士でデジタルアセット「NFT」と仮想通貨の交換取引ができるマーケットプレイスです。
Coincheckでんき/ガス
でんきとガスの支払いをビットコイン決済できます。
さらに毎月の料金の数%分をビットコインでもらえます。
Coincheckのデメリット
レバレッジ取引ができない
Coincheckにはレバレッジ取引がありません。
Coincheckの主要株主のマネックスグループの子会社マネックス証券は、「マネックスビットコイン」を運営しており、そちらはレバレッジ取引に特化しています。
スマホアプリでテクニカル分析ができない
コインチェックのスマホアプリは、シンプルな作りで非常に使いやすいです。
初心者にも使いやすい一方で、細かいテクニカル分析ができません。
テクニカル分析はブラウザで行うか、分析用のスマホアプリを別途用意する必要があります。
まだCoincheckの口座を持っていない方はこの機会にぜひ口座開設してみてください。
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DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)
現物取引(銘柄数) | 販売所形式:○(23銘柄) 取引所形式:× |
レバレッジ取引(銘柄数) | ○(31銘柄) |
最小発注数量(ビットコインの場合) | 販売所形式:0.0001BTC レバレッジ取引:0.01BTC |
取引手数料(ビットコインの場合) | 販売所形式:無料(スプレッドあり) レバレッジ取引:無料(スプレッド、レバレッジ手数料あり) ※BitMatch注文を除く |
取引ツール | パソコン・ネットブラウザ:○ スマホアプリ:◯ |
その他のサービス | BitMatch注文 |
公式サイト | DMM Bitcoin公式サイト |
関連記事 | DMM Bitcoinの評判 |
DMM Bitcoinでビットコインを売買する際、手数料は無料ですが、スプレッドが必要です。
BitMatch注文を利用するとスプレッドはかかりませんが、手数料が必要です。(BitMatch注文は仮想通貨を仲値で取引できるDMM Bitcoin独自のサービス)
DMM Bitcoinでスキャルピングを行う場合は、どの方法が最適か状況を見て判断しましょう。
DMM Bitcoinのメリット
レバレッジ取引の銘柄が豊富
DMM Bitcoinでは33種類の銘柄を対象にレバレッジ取引が可能です。
倍率は2倍まで設定でき、現物取引よりもハイリスク・ハイリターンな投資にチャレンジできます。
BitMatch注文で取引コストを抑えられる
BitMatch注文は、DMM Bitcoinが提示するミッド(仲値)価格で取引ができる注文方法です。
取引対象となる銘柄、数量に対してユーザー同士の注文をマッチングしますが約定における取引相手はDMM Bitcoinとなります。
またBitMatch注文にはスプレッドがかからないので、取引コストを抑えられます。
取引ツールが使いやすい
DMM Bitcoinのことを運営しているDMMホールディングスは、仮想通貨取引所を始める前からFXの取引所を運営しています。
DMM BitcoinはDMM FXの技術やノウハウを流用しているので、取引ツールは高機能で非常に使いやすくなっています。
DMM Bitcoinのデメリット
現物取引の取扱通貨が少ない
DMM Bitcoinはレバレッジ取引の銘柄数は31種類と豊富ですが、現物取引は23種類と少ない状況です。
スプレッドが広め
DMM Bitcoinは仮想通貨取引所の中でも、比較的スプレッドが広くなっています。
スキャルピングのような短期売買を繰り返す場合、スプレッドが積み重なるので適しているとは言えません。
レバレッジをかけて取引したい方はDMMBitcoinで口座開設してみてください。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
bitFlyer(ビットフライヤー)
現物取引(銘柄数) | 販売所形式:◯(22銘柄) 取引所形式:◯(6銘柄) |
レバレッジ取引(銘柄数) | ◯(ビットコインのみ対応) |
最小発注数量(ビットコインの場合) | 販売所形式:0.00000001BTC 取引所形式:0.001BTC レバレッジ取引:0.001BTC |
取引手数料(ビットコインの場合) | 販売所形式:無料(スプレッド) 取引所形式:約定数量×0.01〜0.15% |
取引ツール | パソコン・ネットブラウザ:○ スマホアプリ:◯ |
その他のサービス | ステーキングリワードサービス ビットコインをつかう Tポイントとビットコインの交換サービス |
公式サイト | bitFlyer公式サイト |
関連記事 | bitFlyerの評価 |
bitFlyerでビットコインを売買する際、販売所形式の場合は手数料が無料ですが、スプレッドが必要です。
また取引所形式の場合には手数料がかかります。
bitFlyerでスキャルピングを行う場合は、手数料とスプレッドに注意して、どの形式で売買するのか決めましょう。
bitFlyerのメリット
ビットコインの取引量が国内トップ
bitFlyerはビットコインの取引量が国内の取引所の中でNo.1(※)です。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
取引所形式の現物取引で、ユーザー同士がビットコインを売買する際は他社に比べて取引が成立しやすいでしょう。
少額から取引できる
bitFlyerでは販売所形式の現物取引の場合、0.00000001BTCから購入可能です。
仮想通貨の投資経験が少なく、スキャルピングに抵抗がある人も気軽に利用できます。
オリジナルサービスが豊富
bitFlyerは仮想通貨の売買以外にも以下のオリジナルサービスを展開しています。
ステーキングリワードサービス
仮想通貨リスク(LSK)を一定数保有しておくだけで、ステーキング報酬をもらえます。
ビットコインをつかう
ビックカメラなどのオンラインショップでビットコイン決済が可能です。
Tポイントとビットコインの交換サービス
100ポイントからTポイントをビットコインに交換できます。
また500円以上のビットコイン決済でTポイントが貯まります。
bitFlyerのデメリット
レバレッジ取引の取扱通貨が少ない
bitFlyerでレバレッジ取引できるのはビットコインのみです。
アルトコインのレバレッジ取引はできないので注意しましょう。
ビットコインをメインに取引したい方はぜひbitFlyerで口座解説してみてください
なお下記の記事で国内取引所を細かく解説しているので、気になる方はぜひみてみてください。
仮想通貨のスキャルピングのやり方
Coincheckで仮想通貨のスキャルピングを行う方法を次の3ステップで解説します。
- Coincheckで口座を開設する
- 日本円を入金する
- 仮想通貨(ビットコイン)を売買する
今回はビットコインを使って解説します。
Coincheckで口座を開設する
仮想通貨の売買を行うためには、暗号資産取引所に口座を開設する必要があります。
今回はCoincheckの口座を開設します。
まず公式サイトにアクセスします。
「会員登録」をクリックします。
「メールアドレス」と「パスワード」を入力して、「新規登録」をクリックします。
登録したメールアドレスに「登録メールアドレス確認のお願い」のメールが届くので、メール内のURLをクリックしてアカウント作成を完了させましょう。
次に各種重要事項の承諾を行います。
Coincheckにアクセスをすると、上記の画面が表示されます。
「各種重要事項を確認する」をクリックします。
確認事項が表示されるので、確認したらチェックボックスにレ点を入れます。
電話番号認証を求めらるので、電話番号を入力して「SMSを送信する」をクリックすると認証番号がスマホに届きます。
認証番号を入力すると、認証完了です。
その後、氏名や性別、生年月日などの個人情報を入力します。
次にスマホを用いて本人確認を行います。
本人確認のための書類の郵送などはなく、スマホで運転免許証などの本人確認書類を撮影するだけで完了します。
「本人確認書類を提出する」をクリックします。
「アプリのQRコードを表示」をクリックすると、CoincheckアプリのQRコードがでてくるので、スマホで読み込み、ダウンロードします。
アプリを開くと本人確認書類の提出を求められますので、流れにそって進めましょう。
- 運転免許証
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
本人確認書類の提出が完了すると、 Coincheckが審査を行います。
審査が終わると登録したメールアドレスに「本人確認完了のお知らせ」のメールと、後日、登録した住所に登録完了のハガキが届きます。
以上で口座開設が完了です。
日本円を入金する
仮想通貨は日本円で購入できるので、Coincheckに日本円を入金します。
入金方法は「銀行入金」「コンビニ振込」「クイック入金」の3種類です。
今回は最もスタンダードな銀行振込を紹介します。
左側のウォレットタブ内の「日本円の入金」をクリックします。
「銀行振込」のタブを選択すると振込先の銀行口座が表示されるので、指定口座にお金を振り込むと入金完了です。
銀行は「GMOあおぞらネット銀行」または「楽天銀行」の2つです。
仮想通貨(ビットコイン)を売買する
仮想通貨を売買することで、スキャルピングが可能です。
Coincheckのホーム画面から「トレードビュー」を選択します。
トレードビューでは買い注文と売り注文の一覧を確認できます。
レートを確認しながら、右下の「買い注文」と「売り注文」に値を入力して注文することでスキャルピングに挑戦できます。
この手順を参考にしてCoincheckから仮想通貨のスキャルピングをしてみてください。
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仮想通貨のスキャルピングの注意点
仮想通貨のスキャルピングの注意点は次の3つです。
- 手数料とスプレッド
- 損切り
- 購入する仮想通貨
手数料とスプレッド
取引所の手数料とスプレッドに注意が必要です。
スキャルピングを行うときは、手数料はより安く、スプレッドはより狭い取引所を利用しましょう。
その理由は、スキャルピングは取引回数が多く、一度の取引で得られる収益が小さいので、手数料やスプレッドの影響を受けるからです。
例えば、1,000円の利益を得る場合に取引1回と100回では、手数料に100倍の差があります。
仮に手数料が1円だとすると、実質の利益は999円と900円の違いが出ます。
スプレッドについても、1BTCの取引を100回行ったとすると、スプレッドが広いほど大きく損することになります。
仮想通貨の取引所は手数料が無料の場合が多いので、スプレッドへの注意が必要です。
損切り
損切りを徹底してください。
トレードを行なっていると、相場が予想とは逆に動き、損することもあります。
このときに、損を確定するのが怖くてなかなか決済できません。
その結果、損失がどんどん拡大し、1回の取引でこれまで積み上げた利益を全て失う場合もあります。
多少の損失は必ずあると思って、損切りを徹底しましょう。
購入する仮想通貨
購入する仮想通貨はビットコインがおすすめです。
その理由は流通量が多く、メジャーな仮想通貨だからです。
株式投資の場合、スキャルピングに向いている銘柄は「1日の取引量が多い」ことや「1日の値幅が大きい」ことだと言われています。
つまり、流通量が最も多く、そのときの流行の影響を受けるビットコインはスキャルピングに向いていると言えます。
取引量の少ないマイナーな銘柄や、値動きが小さい銘柄は避けた方が良いでしょう。
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仮想通貨のスキャルピングのまとめ
今回は、仮想通貨のスキャルピングについて紹介しました。
取引所によって、扱っている銘柄、手数料、スプレッドなどの設定が異なるので、各取引所を比較して自分にあったスキャルピングに挑戦しましょう。
中でもCoincheckは手数料0円、スプレッドなしの売買ができるので、この機会にぜひ口座開設してみてください。
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