オントロジー(ONT)とは?特徴と今後の価格予想・将来性を徹底解説

オントロジー(ONT)はアイデンティティやデータを分散管理するために開発された高性能なブロックチェーンで、企業のニーズに合わせてブロックチェーンの設計ができるなど非常に柔軟性の高い仮想通貨です。

中国版イーサリアムとも呼ばれているNEOを開発したOnchain社によって作られたコインということもあり将来性が高いコインとして注目されています。

オントロジーは2021年7月19日に国内取引所ディーカレットで日本で初めて上場し、本日8月12日にはHuobi Japanに上場したこともあり、どのような仮想通貨なのかと気になっている方も多いでしょう。

今回はオントロジーの特徴や価格予想、購入できる取引所について解説します。

この記事をまとめると…
  • オントロジーは中国のOnchain社によって作られた仮想通貨
  • 高性能パブリックブロックチェーンとして開発された
  • 有名企業との提携するなど、将来性が高く評価されている
  • 2018年5月には1106円を記録した
  • 2021年9月現在は上昇傾向にあり、124円にも到達した
  • 国内ではHuobi Japanやディーカレットのみで取引が可能
huobi japan

オントロジーの取引を行うならHuobi Japanがおすすめです。

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目次

【2022年1月】オントロジー(ONT)の現在の価格動向

ONT最新チャート
引用:Trading View

これは2021年5月下旬から9月にかけてのオントロジーのチャートです。

オントロジー(ONT)は2021年8月17日の価格が118.89円となっており、時価総額ランキングは94位の仮想通貨です。

新型コロナウイルスの影響や仮想通貨市場全体の価格が下がっていたこともあり、ディーカレットに上場した7月19日は66.29円でしたが、現在はじわじわと価格が上がり続け、Huobi Japanに上場したこともあり、価格は118.89円となりました。

オントロジーは2017年に公開した比較的新しいコインでまだ開発途中のため、今後開発が進み、様々な企業で採用されれば、価格が高騰する可能性のある将来性の高いコインだと言えるでしょう。

オントロジー(ONT)とは?

通貨名オントロジー
通貨単位ONT
取引開始日2018年3月
発行上限          10億枚
現在の流通量878,027,426.00 ONT
時価総額(2022年1月時点)¥59,456,606,093
コンセンサスアルゴリズムVBFT
公式サイトオントロジー公式サイト
ホワイトペーパーオントロジーホワイトペーパー

オントロジー(ONT)は2017年に誕生し、2018年3月に上場した仮想通貨で、10億枚まで発行が可能で、2021年8月12日現在、発行上限の10億ONTのうち88%がすでに流通しています。

オントロジー(ONT)はNEOを開発したOnChain社によって開発され、アイデンティティやデータを分散管理するのが目的の高機能ブロックチェーンであることが特徴です。

オントロジーはすでに自動車産業でさまざまな企業と提携しており、分散型台帳として今後利用される可能性が高いとされています。

ちなみに、オントロジーはもともとNEOのブロックチェーンをベースに作られた「NEP-5トークン」のため、仮想通貨業界では一般的なICOが開催されていません。

その後2018年6月30日に独自のメインネットを立ち上げ、NEOのブロックチェーンから独立しました。

なお、オントロジーはHuobi Japanで購入することができます。

オントロジーに興味がある方は、この機会にHuobi Japanに口座を開設しておきましょう。

オントロジー(ONT)の特徴

オントロジー(ONT)はOnChain社が開発した仮想通貨で、元々はNEOのブロックチェーン上で作られた仮想通貨ですが、主に以下のような特徴があります。

オントロジーの特徴
  • 企業向けに作られたパブリックブロックチェーンである
  • 分散型台帳としての技術が期待されている
  • 処理速度が非常に速い
  • デュアルコインシステムで取引手数料が無料に
  • ステーキングで報酬がもらえる

一つずつ説明していきます。

企業向けに作られたブロックチェーンである

ブロックチェーンとは

オントロジーは企業向けに作られたプラットフォームで、独自のブロックチェーンの構築が可能です。

通常のブロックチェーンと比較すると柔軟性があり、専門知識がなくてもブロックチェーンの導入が可能です。

そのため、企業は用途に応じて、オントロジーのブロックチェーンをベースに独自のブロックチェーンを作ることができます。

オントロジーのブロックチェーンを利用することで、ブロックチェーンに対する難易度が下がるため、よりブロックチェーンが普及する可能性があるでしょう。

分散型台帳としての技術が期待されている

分散型台帳とは

オントロジーは分散型台帳として自動車業界を中心に注目されており、公式サイトでも自動車業界で採用することでの利点があると記載されています。

分散型台帳といえば時価総額2位のイーサリアムを筆頭に、自動車業界や医療などさまざまな分野で注目されているため、今後多くの企業がオントロジーのブロックチェーンを活用して、データの管理などを行う可能性があるでしょう。

処理速度が非常に速い

オントロジーは処理速度が非常に速いという特徴があります。

オントロジーは独自のアルゴリズムである「VBFT(Verifiable-random-function Byzantine Fault Tolerance)」を採用しています。

VBFTはBFTとVRFを組み合わせた新しいアルゴリズムです。

このアルゴリズムを採用することで、送金時間が約1秒という非常に速い処理が実現します。

オントロジーは1秒間で5,341件もの取引を処理が可能で、ビットコインやイーサリアムで発生しているトランザクションの遅延も解消できます。

ビットコインの処理速度は遅い

また、オブジェクトの故障による偽の情報の伝達などのトラブルも回避することが可能です。

デュアルコインシステムを導入している

通常仮想通貨を送金する場合、送金の件数が多くなりネットワークが混雑すると、取引手数料が高騰して、数百円〜数千円も取られることがあります。

この手数料を削減し、気軽に送金ができるようにデュアルコインシステムを採用し、取引手数料を無効化したのです。

オントロジーのデュアルコインシステムでは、以下の2つのコインを採用しています。

  • ONT(オントロジーコイン):プライマリコイン
  • ONG(オントロジーガス):ガス手数料(スマートコントラクトの実行などで使われる)

仮想通貨取引所によっては取引所が送金手数料を取る場合がありますが、オントロジー自体に手数料がかからないのは大きなメリットでしょう。

ステーキングで報酬がもらえる

オントロジーはデュアルコインを採用しているため、ステーキングが可能な仮想通貨です。

ステーキングすることでONGというコインをもらうことができます。

仮想通貨 ステーキング

ONTはすでに総発行量の10億ONTが発行済でそのうち88%が流通しています。

もう1つのコインであるONGはブロックの報酬として少しずつ発行されているもので、1ブロックを作成するたびに発行させる量は少しずつ少なくなるようになっています。

ONGは2018年6月30日から18年に渡り発行される予定です。

ステーキングでもらえるONGはトランザクション手数料として利用ができ、さらにONGはも取引所に上場しているコインのため、ONTの保有者はステーキングを行えば、効率的にONGの運用が可能となっています。

ステーキングの手順
  1. 公式モバイルウォレット「ONTO」をダウンロードする
  2. ONTをONTOに移動する
  3. ONTOからONTOを選びStakeを選択する
  4. ステーキングしたい量などを選択し実行する
  5. 「Claim」から報酬を受け取る

このようにステーキングを行っていきます。ただし、ステーキングを行うと保有しているONTはロックされ、引き出すことができなくなるため注意しましょう。

オントロジーは上記のような特徴があり、将来性が高く期待されています、

オントロジーを購入したい方は、Huobi Japanで口座を開設して、実際に投資を始めてみましょう。

オントロジー(ONT)のこれまでの価格推移

ONTチャート
引用:Trading View

オントロジーは2018年3月にBinanceに上場したことをきっかけに価格が上昇しました。

上場した頃は1ONTあたり130円〜140円台だったものが、上昇し4月には1ONTあたり400円台にまで上がり、そのまま上がり続け、5月3日にはオントロジー史上最も高値とある1106円を記録しました。

その後一時急落しますが、5月にNEOとの統合が発表されたり、6月にはオントロジーのメインネットが立ち上がったことなどにより900円台にまで回復しました。

しかしその後仮想通貨市場全体で価格暴落が起こったこともあり、2018年末には60円台にまで下落し、しばらくは60円台から100円台まで価格変動を繰り返しました。

2021年の4月には250円を記録しましたが、2022年1月13日現在72.4円となっています。

ただ、2021年9月現在は仮想通貨市場全体が好調で、オントロジーの価格も上昇トレンドにありますので、今が買い時と捉えることも可能です。

この機会にHuobi Japanに口座を開設して、オントロジーを購入してみましょう。

オントロジー(ONT)の今後の予想・見通し

オントロジー(ONT)は1106円にまで高騰するなど、何度か価格が急騰したことがあります。

そのため、今後も何らかの要因で価格が高騰する可能性があるでしょう。

オントロジー(ONT)の今後
  • 仮想通貨取引所への上場する
  • 企業との提携が進む
  • 自動車産業でブロックチェーンが利用される

詳しく説明していきます。

仮想通貨取引所への上場する

仮想通貨取引所 増加

これまでもBinanceに上場したり、ディーカレットやHuobi Japanへの上場で、価格が上がるなど、仮想通貨取引所への上場はある程度価格に影響すると言えます。

日本国内での仮想通貨への関心は年々高まりつつあるため、今後国内の仮想通貨取引所への上場が増えれば取引量も増えるため、価格が高騰する可能性が高まるでしょう。

企業との提携が進む

オントロジーはすでに色々な企業との提携を発表しています。

例えば、中国版Amazonと名高いアリババや、IBM技術、MovieBloc、GowithMi、ParityGamesなど、多くの有名企業との提携をしています。

さらにBinanceもオントロジーのブロックチェーンをベースに新しいトークンを発行したり、オントロジーと提携し、認証システムの採用などをしました。

このように企業との提携が行われ、オントロジーの技術が採用されることで、オントロジーへの期待値や将来性が高まるため価格が上がると言えるでしょう。

自動車産業でブロックチェーンが利用される

ブロックチェーンといえば、自動車産業での利用が注目されています。

車載OSにブロックチェーンが採用され、スマートコントラクトを活用することで、少額決済や人と車の相互作用ができるようになります。

スマートコントラクトとは

オントロジーはすでに多くの自動車関連企業と協力しており、車載OSの構築を行っています。

この車載OSによって以下のことが可能となります。

車載OSのメリット
  • ドアロックの自動認識
  • 自動車保険との紐付けでリアルタイムで損害判定・決済
  • 車載暗号化モジュール
  • 自動車保険の優待価格の設定
  • 運転することでマイニングができ収益を上げることが可能になる
  • 分散型自動運転データトレーニング
  • 自動車部品などの管理、自動メンテナンスリマインダーなど
  • IoTデバイスへの登録、スマートコントラクト
  • 自動発注
  • 通行権の管理(救急車やパトカーなどの車両が通行しやすくなる)
  • 交通管理
  • 賠償請求や詐欺事件へのリスクの軽減

このようなことができるように構築を続けており、この車載OSが次世代車に実装されればさらに価値は上がるでしょう。

このようにオントロジーは有名企業と積極的に提携したり、車載OSの構築を行ったりしているため、その将来性を高く評価されています。

また、現在は仮想通貨市場全体が上昇傾向にあるため、オントロジーの価格も上がることが期待できるでしょう。

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オントロジー(ONT)の将来の価格予想

2021年ここまでのオントロジーの価格動向を簡潔にまとめると以下の通りになります。

観測ポイント価格
2021年の始値46.36円
2021年の最高値292.46円
2021年の最安値46.36円
2021年の現在値107.07円

続いて、今後の価格予想を紹介していきます。

2021年末のオントロジーの価格予想

2021年末までの予想として仮想通貨事業やブロックチェーン事業、経済に関わる以下の2社は次のように予想をしました。

2021年末のオントロジーの価格予想

Plat Technologies:1.59ドルを下回る可能性は低い
経済予測会社:200円前後になる

現在価格が下がりつつあるオントロジーですが、ブロックチェーンなど様々な事業を行う「Plat Technologies」は1.59ドルを下回る可能性は低いとしました。

経済予測会社は年間通して200円前後になるという予想をしています。

1,000円を超える高値をつけたこともあるオントロジーですが、今年中にそこまで上がるのは厳しいと言えるでしょう。

ただし、今後1,000円以上の高値をつける可能性もあるため、今のうちに購入しておくのも良いでしょう。

2022年以降のオントロジーの価格予想

2022年以降のオントロジーの価格予想

Plat Technologies:1.39ドルから1.47ドルをつける可能性もある
経済予測会社:2025年までに600円台になる可能性がある

Plat Technologiesは1.39ドルから1.47ドルという弱気な数字を出していますが、経済予測会社では2025年まえでに600円台になる可能性があると予想しています。

現在107円である事を考えるとかなり強気な予想だと言えますが、価格変動が起きやすい仮想通貨市場では期待できる数字だと言えるでしょう。

オントロジー(ONT)を購入できる取引所

オントロジーは国内取引所ではHuobi Japanディーカレットで取引が可能です。

Huobi Japan(フォビジャパン)

huobi japan
取引所名Huobi Japan
運営会社Huobi Japan株式会社
取扱銘柄BTC、BCH、BAT、XRP、ETH、LTC
ETC、MONA、XEM、XLM、HT、ONT
レバレッジ最大2倍
入金手数料無料
取引手数料0.100%~0.200%
公式サイトHuobi Japan公式サイト
関連記事Huobi Japanの評判

Huobi Japanは中国の大手仮想通貨取引所のHuobiの日本法人です。

Huobi全体では世界170ヶ国で、数千万人のユーザーが利用する人気の仮想通貨取引所となっています。

Huobi Japanのおすすめポイント
  • グループ全体の取引量が3兆円前後

取引量もグループ全体で見ると3兆円前後にもなっており、取引が活発に行われていることがわかります。

オントロジーはHuobi Japanに8月12日に上場したばかりで注目度が高まっています。

元々HuobiはSBIグループと提携しているなど、信頼度が高い取引所で、セキュリティも万全で使いやすさも抜群です。

  • 2円から取引可能

Huobi Japanは仮想通貨取引を2円から始めることができます。そのため、少額から始めたいという方でも気軽に始めることができます。

どの通貨でも2円から取引が可能となっているため、利益を出しやすい仮想通貨を選んで取引を行いましょう。

Huibi JapanはHuobiの圧倒的な知名度と、金融庁の認可でさらに安心して利用しやすくなっています。

また、手数料もHT(フォビトークン)を利用することで割引になるのでお得に取引が可能な点も大きなメリットだと言えるでしょう。

仮想通貨取引所の手数料の比較記事もご参照ください。

まだ口座をお持ちでない方はこの機会にHuobi Japan公式サイトから口座を開設してみましょう。

ディーカレット(DeCurret)

DeCurret
取引所名DeCurret(ディーカレット)
運営会社株式会社ディーカレット
取扱銘柄BTC、BCH、XRP、ETH、LTC、ONT
レバレッジなし
入金手数料無料
取引手数料販売所:無料
取引所:Maker−0.03%、Taker0.23%
関連記事DeCurretの評判

ディーカレットは取扱通貨が6種類と少なめですが、人気の仮想通貨を網羅しているため、人気の仮想通貨から投資を始めてみたいという方にはおすすめです。

DeCurretのおすすめポイント
  • しっかりとしたサポート体制でストレスなく取引可能

サポートは24時間対応しているため、何かあればすぐに対応してもらうことが可能です。

また、手数料は無料もしくは安く設定されていたり、 電子マネーチャージ取引にも対応していたりするので、利用しやすい取引所と言えるでしょう。

  • 財務基盤がしっかりとしている

ディーカレットを運営している株式会社ディーカレットは資本金が98.79億円と国内で最も資本金が多い取引所です。(2021年9月現在)※資本準備金含む

資本金の額で安全かどうかを判断できませんが、資本金が多ければ多いほど、しっかりとした財務基盤があると言えます。

もし万が一トラブルがあると、資本金が低い場合取引所が倒産してしまう可能性もあるため、自分の資産を守るためにも取扱銘柄数や手数料だけでなく資本金なども見て総合的に判断して決めるようにしましょう。

その他のおすすめの取引所の記事もご覧ください。

オントロジー(ONT)の見通しや予想まとめ

オントロジーはOnChain社が作ったという信頼性の高く、独自のコンセンサスアルゴリズムを使ったブロックチェーンを採用し多くの企業と提携するなど、非常に将来性の高いコインであると言えるでしょう。

現在国内で取り扱っているのはHuobi Japanとディーカレットの2社のみとなっていますが、今後国内での取扱が増えたり、様々な技術にオントロジーのブロックチェーンが使われればさらに成長していく可能があります。

まとめ
  • NEOから独立した仮想通貨である
  • 独自のコンセンサスアルゴリズムを採用したブロックチェーン
  • 自動車業界など様々な分野で注目されている
  • 処理速度が非常に速い
  • 国内でもHuobi Japanとディーカレットで取引可能

当記事を読んでオントロジーに興味を持った方は、Huobi Japanに口座を開設して、実際に購入をしてみましょう。

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