仮想通貨シークレット(Secret/SCRT)とは?特徴や将来性・今後の見通しを徹底解説!
シークレットは、プライバシーの保護を提供するオープンソースのブロックチェーンプロジェクトです。
シークレットコントラクトや、DPoSなどのユニークな特徴を併せ持ちます。
- シークレットは、ブロックチェーンにプライバシー保護を提供するプロジェクト
- 独自仮想通貨のSCRTを発行
- 2021年12月末ごろよりSCRTは急激な高騰を見せた
- SCRTを入手するには国内取引所で交換元の仮想通貨を準備する手順が必要
- 国内取引所を利用するならコインチェックが使いやすい
シークレットが発行する独自仮想通貨SCRTは、国内取引所に上場していません。
そのためSCRTを入手するには、「国内取引所で交換元の仮想通貨を購入」⇒「購入した仮想通貨を海外取引所でSCRTに交換」といった手順が必要になります。
また、国内取引所を利用するならコインチェックが使いやすいです。
コインチェックでは、約500円分から仮想通貨を購入可能であり、誰でも簡単に仮想通貨運用を始められます。
SCRTの入手以外にも、コインチェックの使い道は非常に豊富なので、これを機に新規登録してはいかがでしょうか。
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シークレット(Secret/SCRT)とは?
仮想通貨名 | シークレット |
ティッカーシンボル | SCRT |
開発 | secret network |
価格(2024年4月時点) | ¥95.97 |
時価総額(2024年4月時点) | ¥26,014,326,628 |
時価総額ランキング(2024年4月時点) | 354位 |
購入可能な主な取引所 | Binanceなど |
公式サイト | シークレット公式サイト |
公式Twitter | シークレット公式Twitter |
シークレットは、プライバシー保護を実現するためのオープンソースのプロジェクトです。
ブロックチェーンを基軸に多くのサービスが開発されてきている現在では、プライバシーに重きを置くべきプロジェクトも多数存在します。
そこで意義のあるプロジェクトがシークレットであり、今後より多くのプロジェクトで活用されていくことに期待が集まっています。
また、シークレットの開発組織であるsecret networkは、独自のDEXである「secret swap」を提供したりと、幅広く展開しています。
それらプロジェクトの恩恵が結果的にシークレットや、独自仮想通貨のSCRTに影響してくる可能性も考えられます。
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シークレット(Secret/SCRT)の特徴
シークレット(Secret/SCRT)の特徴を3つお伝えします。
- シークレットコントラクト
- コンセンサスアルゴリズムにDpoSを採用
- 独自仮想通貨SCRT
シークレットコントラクト
シークレットの一番の特徴は、シークレットコントラクトを採用していることです。
シークレットコントラクトとは、自動化による恩恵を受けつつ、匿名性を維持するスマートコントラクトのようなものです。
そもそもシークレットが開発された意義に、プライバシーの保護が挙げられるため、シークレットコントラクトはその根幹を担っています。
このシークレットコントラクトにより、ブロックチェーン上のすべての計算にプライバシーが保たれます。
もともとブロックチェーンは、誰もが自由に確認できる分散性と透明性に価値がありました。
しかし、DEXなどのサービスが次々と誕生している昨今では、プライバシー保護も重視すべき問題として認識されています。
ブロックチェーンが画期的であるがために、さまざまなサービスへと派生しており、そこで要求される要素も多様化してきています。
シークレットコントラクトが必ずしもメリットに溢れているとは限りませんが、プライバシーが重要視されるサービスではキーなるシステムです。
コンセンサスアルゴリズムにDpoSを採用
シークレットは、コンセンサスアルゴリズムにDPoS(Delegated Proof of Stake)を採用しています。
DPoSは、PoS(Proof of Stake)から派生したコンセンサスアルゴリズムであり、「D」は日本語で「権限を委任する」という意味の「Delegated」の頭文字を取っています。
仮想通貨の保有量に応じて意思決定の割合が増加する点は、DPoSもPoSも共通しています。
異なる点としては、DPoSでは仮想通貨量に応じて、承認者を決定する権限を付与されることです。
そのため、コミュニティの団結や民主的な要素は、PoSよりDPoSの方が強い傾向にあります。
また、権限の割り振りにより承認者を限定することで、無駄な電力を削減できることがメリットです。
仮想通貨に対する批判的な意見として、コンセンサスアルゴリズムによる電力が自然破壊に加担していると言われています。
もちろん、仮想通貨以外のあらゆることにも電力は使用されていますが、仮想通貨は新しいジャンルということもあり、批判的な目を向けられることは少なくありません。
その点、DPoSは電力削減を実現できているため、社会的な評価を集めやすい状況にあると評価できます。
また、PoSの要素も含んでいるため、ステーキングにも対応しています。
独自仮想通貨SCRT
シークレットは、独自仮想通貨のSCRTを発行しています。
シークレットはコンセンサスアルゴリズムにDPoSを採用しているので、SCRTはステーキングに対応しています。
そのため、SCRTの成長に期待し長期的に保有し続けるならば、ステーキングによる恩恵を受けると利益を最大化できるでしょう。
そもそもSCRTはCOSMOSを参考に構築されたブロックチェーンであるため、COSMOS対応のウォレットでも利用できることもポイントです。
SCRTの価格は2022年1月半ばより高騰したことで、昨今投資先として再注目されていますが、国内取引所には上場していません。
そのため、SCRTを購入するには、まず国内取引所で交換元となる仮想通貨を入手してから、海外取引所で仮想通貨をSCRTに交換するステップが必要となります。
国内取引所を利用するなら、コインチェックが使いやすいです。
コインチェックは、仮想通貨を約500円から購入可能で、口座開設や仮想通貨の送金を簡単な操作で実施できます。
また、NFTマーケットプレイスなどさまざまなサービスを展開しているため、幅広い層から支持されています。
なお、海外取引所の利用に関してですが、国内の金融庁からの承認を得ていないため、トラブルの際に国からの援助所を受けられない可能性が考えられます。
そのため、ご利用はあくまでも自己責任でお願いします。
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シークレット(Secret/SCRT)の価格動向
シークレット(Secret/SCRT)の価格動向を2つお伝えします。
- 2022年1月~2024年4月のシークレット(Secret/SCRT)の価格動向
- 2018年8月~2022年1月のシークレット(Secret/SCRT)の価格動向
2022年1月~2024年4月のシークレット(Secret/SCRT)の価格動向
上の画像は、2022年1月~2024年4月のシークレット(Secret/SCRT)の価格動向です。
2022年1月にかけて高騰傾向を見せ始め、1月半ばには9.5ドルあたりまで価格を伸ばしました。
これは、シークレットが450億円以上の資金調達に成功したとのニュースによる影響だと考えられています。
しかし、2024年4月現在は0.60ドルあたりまで下落しており、これはSCRTの評価が下がったというよりは仮想通貨市場全体の影響です。
今後さらに下落を続けるか、高騰するかに注目が集まります。
2018年8月~2022年1月のシークレット(Secret/SCRT)の価格動向
上の画像は、2018年8月~2022年1月のシークレット(Secret/SCRT)の価格動向です。
2018年8月までは2.0ドルほどでしたが、9月に入ると1.0ドルあたりまで下落しました。
その後は大きな変動を見せることなく、2021年を迎えます。
2021年には急激に4.0ドル以上まで上昇しましたが、5月ごろには再度下落し約1.0ドルまで価格を落としています。
その後には、9月ごろに10.0ドルあたりまで高騰しており、これはおそらくSCRTの手数料減額が発表された影響です。
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シークレット(Secret/SCRT)の今後の見通し
シークレット(Secret/SCRT)の今後の見通しを3つお伝えします。
- シークレットのサービス拡大
- 多くのブロックチェーンでの活用
- SCRTの高騰
シークレットのサービス拡大
シークレットは、ブリッジ機能やファイナンス、NFTなど幅広く展開しています。
仮想通貨市場は、これまでの流れを思い返すとわかるように、ブロックチェーンやNFT、DeFiなどトレンドが頻繁に変容しています。
またそれらのサービスは一時的なものではなく、日々進化しています。
そのため、幅広く展開していると、注目を集める可能性も高まります。
シークレットのサービスがますます幅広く展開されていくと、より多くの人々から注目されるきっかけとなるかもしれません。
多くのブロックチェーンでの活用
ブリッジ機能を搭載するシークレットは、イーサリアムやバイナンスのブロックチェーンとの互換性を持ち合わせています。
何が覇権となるかの予想が難しい仮想通貨市場において、多くのブロックチェーンに関与できることは強みです。
また、今後は他のブロックチェーンとの互換性を発表する可能性も考えられます。
互換性の高さだけが重要ではないことは言うまでもありませんが、シークレットの持つ明確なメリットでしょう。
SCRTの高騰
プライバシー保護を意義とするオープンソースプロジェクトのシークレットの注目度は高まりつつあります。
実際、シークレットの独自仮想通貨SCRTの価格は、2021年末から2022年にかけて大きな高騰を見せました、
現在は、仮想通貨市場全体の大幅な下落傾向に飲み込まれる形で価格を下げていますが、SCRTの評価が下がったとは考えにくいでしょう。
そのため、SCRTが再度高騰を持ち直す可能性は十分に考えられ、長期的に大きく価格を伸ばす場合も想定できます。
シークレット(Secret/SCRT)の買い方
シークレット(Secret/SCRT)の買い方をお伝えします。
まず前提として、シークレットは国内取引所に上場していません。
そのため入手するには、「国内取引所で交換元となる仮想通貨を購入」⇒「海外取引所で仮想通貨をシークレットに交換する」といった手順が必要です。
なお、海外取引所の利用に関して、金融庁からの承認を得ていないため、万が一のトラブルの際に国からの援助を受けられない可能性が想定されます。
あくまでも、ご利用は自己責任でお願いします。
コインチェックの口座開設
シークレット入手の第一ステップは、使いやすい仮想通貨取引所であるコインチェックの口座を開設することです。
コインチェックとは、仮想通貨の売買を行える国内取引所であり、初心者でも簡単に口座開設や仮想通貨購入を実施できることが特徴です。
口座開設を始めるには、まずコインチェック公式サイトにアクセスしてください。
次に「口座開設(無料)」をクリックすると、口座開設の手順がスタートします。
電話番号やメールアドレスといった情報を入力していくと、本人確認申請画面に移ります。
本人確認申請では、運転免許証などの身分証の写真の提出、自分の顔のカメラ撮影を済ませましょう。
以上で本人確認申請は完了となるので、コインチェックからの審査結果を待ってください。
なお、特に問題がなければ本人確認は数時間から1日ほどで完了します。
本人確認が完了し、コインチェックの口座開設が完了したら、次はコインチェックのスマートフォン用アプリケーションをダウンロードしましょう。
コインチェックのアプリは、いつでもどこでも仮想通貨を運用できる便利なサービスであり、国内の仮想通貨アプリの中でダウンロード数No.1です。
今回お伝えするシークレット入手手順でもアプリを使用するので、ダウンロード及びログインをお済ませください。
コインチェックに日本円を入金
次に、仮想通貨購入に使用する日本円をコインチェックに入金しましょう。
手順としては、まずコインチェックアプリを起動し、「ウォレット」を選択、「日本円」⇒「入金」の順にタップします。
左のような画面が表示され、ここでは入金方法を選択できます。
コインチェックで選べる入金方法は、「銀行入金」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つであり、それぞれに異なるメリット・デメリットがあります。
今回は、手数料無料が魅力の「銀行入金」での手順とするので、「GMOあおぞらネット銀行」、「住信SBIネット銀行」のどちらかを選びましょう。
口座情報が表示されるので、振込人名義を間違えないように入金すれば手順は完了です。
なお、「GMOあおぞらネット銀行」、「住信SBIネット銀行」のどちらを選んでも必要な手順は共通しています。
また入金してから、コインチェックに反映されるまでには少し時間がかかることを理解しておきましょう。
コインチェックでイーサリアムを購入
続いて、コインチェックに入金した日本円でイーサリアムを購入しましょう。
必ずしもイーサリアムである必要はありませんが、今回は多くのDEXや取引所で利用できるイーサリアムでの手順をお伝えします。
手順ですが、まずコインチェックアプリを起動し、「販売所」をタップしてください。
左の画像のように仮想通貨が一覧で表示されます。
上から二番目の「イーサリアム」を選択し、「購入」をお選びください。
次に、イーサリアムと交換したい分の日本円金額を入力します。
金額が間違っていないか確認し、「日本円でイーサリアムを購入」をタップすれば、手順は完了です。
メタマスクを入手
続いて、メタマスクを入手しましょう。
メタマスクとは、イーサリアム系の仮想通貨を保有するwebウォレットです。
なお、メタマスクは対応ブラウザであるGoogleChromeの拡張機能に追加する方法で入手できます。
そのため、GoogleChromeでメタマスク公式サイトにアクセスしてください。
サイトを開いたら、「Download now」⇒「Install MetaMask for Chrome」の順番にクリックしましょう。
chromeウェブストアが表示されるので、「Chromeに追加」をクリックすれば入手は完了です。
このままではメタマスクはまだ利用できないので、初期設定を済ませましょう。
初期設定を行うには、まずGoogleChromeの拡張機能からメタマスクを起動してください。
続いて「ウォレットの作成」をクリックして、手順を進めていきます。
途中で「秘密のバックアップフレーズ」という項目が表示されますが、これは仮想通貨情報を復元する際など、重要な場面で必要になるパスワードのようなものです。
必ず忘れないように管理し、誰にも教えないようにしてください。
イーサリムをメタマスクへ送金
次に、コインチェックで保有しているイーサリムをメタマスクに送金します。
コインチェックとメタマスクで、それぞれ手順が必要となりますが、まず拡張機能からメタマスクを起動しましょう。
左のように画面が表示されるので、中央上部の自分のアカウントをクリックします。
クリックすると、メタマスクのアドレスがコピーされ、このアドレス宛にイーサリアムを送金していきます。
続いて、コインチェックのアプリを起動しましょう。
「送金と受け取り」⇒「BTC以外の送金はこちら」⇒「Ethereumを送る」の順番にタップしていき、手順を進めます。
「送信先リスト」の項目に先ほどメタマスクでコピーしておいたアドレスを入力し、「追加」を選択してください。
これで送金先を設定できたので、続いて送金したいイーサリアムの金額を入力し、「送金する」をタップすると送金手順は完了です。
なお、送金には手数料が発生するのでご注意ください。
また、送金にはある程度時間がかかることを理解しておきましょう。
海外取引所でイーサリアムをシークレットに交換
最後に海外取引所を利用して、イーサリアムをシークレットに交換しましょう。
シークレットは、Binanceなどの海外取引所に上場しています。
海外取引所のアカウントを作成し、メタマスクからイーサリアムを海外取引所へ送金しましょう。
続いて、イーサリアムとシークレットを交換すれば手順は完了です。
また、シークレットを日本円に交換したい場合は、一度イーサリアムなどの国内取引所で利用できる仮想通貨に交換してから日本円に交換しましょう。
なお、海外取引所の利用は万が一のトラブルに巻き込まれる可能性を否定しきれません。
ご利用は自己責任でお願いします。
手順が理解できた方は、ぜひコインチェック公式サイトをチェックしておきましょう。
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シークレット(Secret/SCRT)の注意点
シークレット(Secret/SCRT)の注意点を3つお伝えします。
- 仮想通貨においてプライバシー保護が必ずしも最重要ではない
- 2024年4月時点ではSCRTの価格は下落傾向
- SCRTは国内取引所には上場していない
仮想通貨においてプライバシー保護が必ずしも最重要ではない
シークレットの価値は、プライバシー保護の提供にあります。
しかし、プライバシー以上に透明性が重要視されるプロジェクトも無数に存在します。
そのため、仮想通貨市場全体の成長による恩恵が、必ずしもシークレットにも反映されるとは限りません。
仮想通貨市場の中でも、一部のプライバシー保護が特に重視されるプロジェクトでこそ、シークレットの意義が評価されます。
2024年4月時点ではSCRTの価格は下落傾向
今後の成長に期待がかかるSCRTですが、現時点では下落傾向にあります。
これはシークレットの価値が低く評価されるようになったというよりは、仮想通貨市場全全体の下落傾向の影響によるものだと考えられます。
しかし、価格が下がっていることは事実であり、今後いつまで下落傾向が続くかを明確に予想することは困難でしょう。
価格変動が激しいことは、短期的な投資ではメリットとも考えられますが、安定性が損なわれているとも判断できます。
そのため、直近でSCRTに投資するならば、特にリスクを考慮しましょう。
SCRTは国内取引所には上場していない
2024年4月時点で、SCRTは国内取引所に上場していません。
SCRTを入手するには、「国内取引所で仮想通貨を準備」⇒「海外取引所で仮想通貨をシークレット(SCRT)に交換」といったステップが必要になります。
また、SCRTを日本円に交換して利益を上げるには、反対にSCRTを国内取引所に上場している仮想通貨に交換します。
シークレット(Secret/SCRT)のまとめ
今回は、シークレット(Secret/SCRT)についてお伝えしました。
- シークレットは、プライバシー保護を提供するブロックチェーンプロジェクト
- 独自仮想通貨のSCRTを発行している
- SCRTは2021年12月より急激な高騰を見せた
- SCRTを入手するには、国内取引所での仮想通貨の購入が必要
- 国内取引所を利用するならコインチェックが使いやすい
シークレットは、プライバシー保護を提供するブロックチェーン上のプロジェクトです。
独自仮想通貨のSCRTを発行していますが、国内取引所には上場していません。
SCRTを入手するための第一ステップは、国内取引所での仮想通貨購入です。
国内取引所を利用すらならコインチェックが使いやすく、初心者でも簡単に仮想通貨を運用できる点が強みです。
コインチェックの使い道は多様なので、これを機に登録しておくと多くの場面で重宝できます。
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