【仮想通貨】トロン(TRON/TRX)とは?将来性・今後の見通し/予想を分かりやすく解説
トロンはオリジナルのトークン・Dapps(分散型アプリ)が作ることができる、大手企業との連携が進んでいる、などの観点から注目を集めている仮想通貨です。
また、トロンは2017年にローンチされて以降、現在に至るまでに幾度かの大きな価格変動が起きています。
今回はそんなトロンについて、これまでの価格変動・今後の予想などを徹底解説していきます。
- トロンは分散型(非中央集権型)のプラットフォーム
- トロン上で独自トークンを発行して、ICOができる
- Dapps(分散型アプリケーション)の開発・利用が可能
- 多くの企業と提携した実績がある
- 国内ではビットポイントで取引可能
トロンへの投資を考えているなら海外の取引所よりも、国内でトロンを取り扱っている数少ない取引所であるビットポイントの利用が使いやすいです。
またビットポイントは各種手数料が無料なので、気軽に仮想通貨投資を始めることができます。
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仮想通貨トロン(TRON/TRX)とは?特徴を解説
通貨名 | TRON(トロン) |
通貨単位 | TRX |
取引開始日 | 2017年8月23日 |
発行上限 | 10億枚 |
価格 (2024年4月現在) | ¥17.70 |
時価総額(2024年4月現在) | ¥1,552,402,797,305 |
コンセンサスアルゴリズム | PoS |
トロンに投資できる取引所 | BITPoint |
公式サイト | トロン(TRON)/TRX公式サイト |
トロンはコンテンツの共有やエンターテイメントに着目した仮想通貨で、時価総額ランキング15位という人気のある銘柄です。
BITPointでは、国内でトロンを扱う数少ない取引所の一つです。
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さて、トロンには次のような特徴があります。
中央管理者がいない
トロンはデジタルコンテンツの配信や保存、所有ができるブロックチェーンプラットフォームです。
デジタルコンテンツの映像や音楽を配信するサービスと言えば、YouTubeやニコニコ動画など数多くのものが存在しています。
これらの動画配信サービスとの大きな違いは、トロンが分散型(非中央集権型)のプラットフォームであるということです。
例えばYouTubeはGoogle、ニコニコ動画はドワンゴがそれぞれ運営しており、つまりこれらは運営者がいる「中央集権型」のサービスとなっています。
しかしながら、これら既存の中央集権型のプラットフォームには、以下のような問題点があります。
- 手数料や利用料がかかることがある
- 広告がコンテンツに与える悪影響を懸念されている
- サーバーダウンなどのトラブルが起こる可能性がある
中央集権型プラットフォームでは運営している企業に対し、利用料や手数料、映像や音楽の配信で得た利益の一部を支払わなければなりません。
また、例えば動画配信サービスの多くは広告収入で収益を得る仕組みになっていますが、広告による収益スタイルは、利用者に煩わしさを感じさせたり、コンテンツの質の低下につながったりするなどの悪影響を懸念されています。
さらに中央集権型の場合は、サーバーがダウンするなどのトラブルで、突然利用できなくなるリスクがあります。
一方でトロンは分散型プラットフォームにすることで、中央集権型のプラットフォームと違い、以下のことを実現しています。
- クリエイターは直接ユーザーにコンテンツを配信できる
- 広告収入中心の収益方法からの脱却
- サービスが利用できなくなるトラブルが発生しにくい
トロンは特定の運営者がないため、クリエイターはユーザーに直接コンテンツを配信することができ、ユーザーもクリエイターに報酬を直接渡すことができます。
また、それにより広告収入を得る必要がなくなるため、クリエイターは満足度の高いコンテンツの作成が可能になります。
さらにブロックチェーンで分散管理されるため、もしトラブルが起きたとしても、サービスを維持できないほどのトラブルに発展する可能性は非常に低くなっています。
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処理速度が非常に速い
トロンは処理速度が非常に優れているという特徴があります。
1秒間に2,000件もの送受金の処理ができるとされているのです。
ビットコインは1秒間あたり5件程度、イーサリアムは1秒間あたり25件程度されているため、このことを考えても、主要仮想通貨よりも処理速度が大きく優れていると言えます。
仮想通貨はそもそも決済や送金をするために作られましたが、それにも関わらずビットコインやイーサリアムは送金速度が遅いのが問題でした。
トロンは現在動画配信サービスのプラットフォームとして生まれましたが、今後決済や送金の手段としても使えるようになれば、さらに注目されるようになるでしょう。
自分でトークンを作ることができる
トロンでは、トロンをベースにして自分でオリジナルのトークンを作ることができます。
また、作ったトークンを使ってICOを開催し、コンテンツを作成するための資金を集めることも可能です。
ICOでオリジナルトークンを売って集めた資金でコンテンツを作り、それをトロンのプラットフォーム内で配信し、そのコンテンツが人気になってクリエイターが注目されたり活躍すれば、オリジナルトークンの価値が上がります。
ちなみにトロンをベースにしたトークンはトロンと交換することができるため、トロンが必要になればトロンにして取引に利用したり、送金したりもできます。
アプリも作ることができる
トロンでは、ブロックチェーン上でアプリを作ることが可能です。
ちなみにブロックチェーンを使ったアプリは「Dapps(分散型アプリ)」と言います。
トロン上のアプリストア「DApps Store」では、ゲームアプリを始めとしたトロンを使って開発されたDAppsがすでに300種類以上も配信されています。
また2020年4月にはトロンベースのDAppsが、Samsungのサムスン・ギャラクシー・ストアで取扱開始されました。
このようにサムスン・ギャラクシー・ストアだけでなく、Google PlayストアやApp StoreなどでもトロンのDAppsが取り扱われるようになれば、さらにトロンの価値は上がるでしょう。
このようにトロンは高い性能を有しており、今後にも期待できる仮想通貨となっています。
トロンへの投資をお考えの方は、BITPointの公式サイトをチェックしておきましょう。
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トロン(TRON/TRX)の価格動向・推移
続いて、トロンのこれまでの価格動向をおさらいしていきましょう。
トロンは2017年8月に新規公開されて、これまで以下のように何度か大きな価格変動を起こしています。
2018年1月 ジャスティン・サン氏のツイートで高騰
2018年1月にトロン財団を率いるジャスティン・サン氏が、中国版のネットフリックスと言われている「BAOFeng」との提携をTwitterでほのめかしたことで、価格が急騰しました。
一時は24円台を記録しますが、その後は上昇トレンドが長続きせず、次第に値動きが落ち着きていきました。
2018年4月 韓国の大手取引所に上場して急騰
トロンは2018年1月の急騰後、しばらく価格が上がらない状態になっていましたが、2018年4月5日に「Bithumb」という韓国の大手仮想通貨取引所に上場したことで価格が急騰しました。
2018年4月の始値が約3円、急騰したときの最高値が9円台であり、短期間で約3倍にまで価格が上がりました。
2021年3月〜2022年 一時急騰するも急落、低迷
トロンは2021年3月に15円まで急騰すると、4月には19円にまで上がりました。
ただ5月以降は下落基調に転じてしまい、7月から11月に多少は持ち直しますが、4月につけた19円台に再び迫ることはありませんでした。
なお、最新の価格動向については、記事冒頭に示した通りです。
2021年末から下落トレンドが続いていましたが、トロンの性能を鑑みて価格の上昇が今後再び起こると考えるのであれば、今が買い時だと捉えることもできるでしょう。
2022年後半~2024年現在 仮想通貨市場全体の低迷に連動せず上昇傾向
2021年後半の上昇後は、仮想通貨市場全体での下落によりTRXも下落基調が続きました。
仮想通貨市場での下落は2022年も続きますが、TRXは単独での上昇を見せました。
なお、現在はBTC現物ETF承認から仮想通貨市場も上昇しており、TRXにも追い風の相場です。
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【2024年】トロン(TRON/TRX)の今後の見通し・予想
2021年末から低迷が続くトロンですが、今後は次のような要素が価格に影響を及ぼすと見られています。
開発が着実に進んでいる
トロンの開発具合は6段階中3段階目となっており、2025年には完全に開発が完了し稼働するものだと言われています。
なお、開発段階はそれぞれ以下のようになっています。
- Exodus:分散型コンテンツモデルを用い、ユーザーが無料でデータを保存、アップロード、配布可能な仕組みの構築
- Odyssey:報酬システムの構築や、コンテンツを保有している人がネットワーク上で利用できるようにする
- Great Voyage:システム管理機能を実装する
- Apollo:独自トークンの発行と実用化のための開発
- Star Trek:分散型システムのオンラインゲーム開発のためのプラットフォームの実用化とトロンでの資金調達の実現
- Eternity:クラウドファンディングの実現とプラットフォームのアップデート
ちなみに3段階目の「Great Voyage」は、トロンのシステム管理で起こりうる問題を解決するための開発となっています。
こういった開発が着実に進展して利便性が向上し、需要も拡大していけば、トロンの価格にも好影響を与えることでしょう。
ジャスティン・サン氏の動向で価格が左右される
トロンの創業者はジャスティン・サン氏で、2018年の1月にはジャスティン・サン氏のツイートで価格が高騰したように、彼の発言によって価格がポジティブな影響を受けることがあります。
ただジャスティン・サン氏は、実はあまり評判の良い人物ではありません。
そのため、今後ジャスティン・サン氏の動向で価格が上がる可能性もありますが、それと同時に逮捕など何らかのトラブルで価格が下がるリスクもあるといえるでしょう。
分散型プラットフォームとしての地位を築けるか
繰り返しになりますが、トロンは分散型のプラットフォームです。
分散型プラットフォームといえば時価総額2位のイーサリアムが代表的で、イーサリアムは単に高い知名度があるだけでなく、様々な企業で実際に活用されています。
一方トロンもSamsungやBitTorrentなどの大手企業と業務提携を行っており、これから提携先が増えたり、開発が計画通りに進めば、イーサリアムと同等もしくはそれ以上になる可能性もあります。
なおイーサリアムに負けないためには、イーサリアムとの差別化やユーザーをどのように開拓するかがポイントとなるでしょう。
ビットポイントでは、イーサリアム・トロンの両通貨の取引をすることができます。
これらの通貨の買い時を逃さないよう、是非今のうちに口座開設の準備をしておきましょう。
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【2024年以降】トロン(TRON/TRX)の今後の見通し・予想
2024年以降は、開発が計画通りに進めばトロンが本格的に稼働することになっています。
またそれを含めて、以下の要素がトロンの価格に影響を与えることになるでしょう。
開発が進んで本稼働すれば、価値も上がる可能性がある
トロンはでは着実に開発が進められており、例えば第4段階目ではクリエイターが独自トークンを作れるようになるための仕組みの構築など本格的にトロンが稼働するための開発すすめられました。
トロンといえば、分散型プラットフォームでのコンテンツの配信や保存などができるだけでなく、独自トークンを発行してICOを開催することでそのコンテンツを作るための資金調達ができるというものでした。
そのためこういった開発の進展は、今後のトロンの期待値を高めるものだと言えるでしょう。
国内取引所への上場も鍵
現在トロンの国内における上場先は、BITPoint(ビットポイント)、BitTradeとなっています。
また、今後国内の仮想通貨取引所への上場が増えれば、トロンの価格に良い影響を与える可能性があります。
ちなみに、BITPointは国内暗号資産取引量No.1を誇っています。
さらに現在、BITPointでは新規口座開設仮想通貨を受け取れるキャンペーンが実施されています。
この機会を逃さないよう、今のうちに公式サイトをチェックしておいて下さい。
なおBITPoint以外の取引所については、おすすめ仮想通貨取引所の記事を合わせてご参考ください。
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大手企業との業務提携が増える可能性がある
トロンは大手企業との業務提携を続々と行っており、すでにトロンのブロックチェーンを使ったサービスが提供されています。
- Opera:ノルウェーのソフトウェア開発企業
- BitTorrent:アメリカ・サンフランシスコが本拠地のソフトウェア開発企業
- Samsung:韓国の総合家電、電気製品メーカー
- Swisscom:スイス最大の電気通信事業
- oBike:グローバルにシェアサイクル事業を展開しているシンガポールの企業
この中で例えば、oBikeはシンガポールの国際企業で、20ヶ国以上の国々で事業展開を行っています。
さらにトロンをベースに作った「Ocoin」というトークンを発行し、Ocoinでシェアサイクルの支払いができたり、トロンと相互交換できるようにしています。
このようにトロンはさまざまな企業のサービスで利用されユーザーがいます。今後大手企業との業務提携が進めばトロンの価格は上昇するでしょう。
トロン(TRON/TRX)の今後の価格予想・買い時は?
トロンは多くの専門家が、価格の高騰を予想しています。
その予想を具体的にいくつか見ていきましょう。
トロンの創業者ジャスティン・サン氏の予想
ジャスティン・サン氏は過去にTwitterで、トロンが4億9,000万ドル(約500億円)にまで上がると予想しています。
トロンの2023年の始値は8円台となっており、今の所1TRXが500億円にまで上がるとは考えにくいでしょう。
なお500億円になるというのは突拍子もない予想ですが、トロンはボラティリティが高い銘柄なので、今後数倍や数十倍になることは十分に起こり得るでしょう。
ウォール街の専門家の予想
ウォール街のプロトレーダーたちは、いずれトロンが8ドル(約900円)まで上がると予想しています。
$TRX valuation in by the end of 2018. Has climed from $3.00 to $8.00 by experts in Wall Street.
Twitter
創業者のジャスティン・サンほどではありませんが、多くのトレーダーもトロンに大きな期待を寄せていることがわかります。
なおこれらの予想を考慮するなら、価格が高騰する前段階である今は「買い時」との見方もできるでしょう。
そのため買い時を逃したくないのであれば、お早めに公式サイトをチェックしておきましょう。
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トロン(TRON/TRX)を購入できる仮想通貨取引所【BITPoint】
取引所名 | BITPoint |
運営会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
設立年 | 2016年3月3日 |
取引手数料 | 無料 |
最大レバレッジ | 2倍 |
取引方法 | 現物 |
セキュリティ | 分別管理/コールドウォレット/マルチシグ/2段階認証/アカウントロック/ログイン履歴の通知 |
取引ルール | 証拠金維持率100%以下でロスカット |
最低取引単位 | 0.0001BTC |
公式サイト | BITPoint公式サイト |
トロンは現在、国内ではBITPointとBitTradeなどで取引が可能です。
BITPointは2016年に設立された仮想通貨取引所で、トロンの現物取引ができます。
使いやすいツールから手軽に取引できるので、始めて取引する方にも適していると言えるでしょう。
現在、口座開設&取引で2000円相当の仮想通貨がもらえるキャンペーン中ですので、是非この機会に公式サイトをチェックしてみてください。
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その他にBITPointは、以下のような特徴を有しています。
スプレッドが圧倒的に狭いためお得
BITPointは取引所形式で取引が可能なため、スプレッドが狭く手数料を抑えて取引を行うことができます。
アルトコインは販売所のみという取引所も多いですが、BITPointは全ての仮想通貨を取引所形式で取引することができるため、アルトコインもお得に取引ができます。
手数料がとにかく安い
BITPointでは取引に関係する殆どの手数料が無料になっています。
取引手数料だけでなく、即時入金手数料や入出金手数料、口座管理料などが無料となっているため、手数料を抑えて仮想通貨の取引を行うことができるのです。
なお、仮想通貨取引所の手数料の比較記事もあわせてご覧ください。
取引量が多い
取引量が少ない、すなわち流動性が小さいことは仮想通貨取引所にとって致命的なことと言えるでしょう。
BITPointは取引量が多く、成立しやすいと人気があります。
取引板が厚いため、仮想通貨の取引がなかなか成立しないという悩みも解決することが可能です。
特にビットコインやリップル、イーサリアムは国内での取引量が非常に多くなっています。
法定通貨とのペアの種類が多い
国内の仮想通貨取引所の多くでは日本円と仮想通貨のペアのみですが、BITPointでは日本円だけでなく米ドルやユーロ、香港ドルとの通貨ペアでも取引が可能です。
そのため、為替の状況に応じて通貨ペアを選ぶことができます。ただし、入金はドルやユーロ、香港ドルはできないため注意しましょう。
国内取引所の中で唯一トロンを取り扱いしている取引所ですので、是非この機会に口座を確認しておきましょう。
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トロン(TRON/TRX)の購入方法
それでは、実際にトロンを購入までの口座開設の手順を解説します。
BITPointの口座開設方法
BITPointで取引をするには、まずは口座開設をする必要があります。
メールアドレスと本人確認書類が必須となりますので、準備しておきましょう。
- 個人(日本国籍)…免許証、パスポートなど顔写真付きの本人確認書類。※写真付きがない場合は健康保険証や納税証明書などのうち2点
- 個人(外国籍)…在留カード(1年以上)か特別永住者証明書
- 法人…印鑑証明書の原本、履歴事項全部証明書、代表者と取引責任者の本人確認書類
本人確認書類を揃えたらBITPointのサイトから口座開設の申込みをしましょう。
最初にメールアドレスと携帯番号を登録し、仮登録をすると、パスワードの入力画面になります。
そしてお客様情報の入力や本人確認書類の提出をすると、口座開設完了通知書が届くため、それが届いて本開設完了となります。
非常に簡単に口座開設できますので、お気軽に申し込みしてみましょう。
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入金は即時入金がおすすめ
日本円の入金は銀行入金と即時入金の2種類です。銀行振込は金融機関ごとに振込手数料がかかります。
即時入金は「PayPay銀行」「住信SBIネット銀行」「イオン銀行」の口座があれば手数料無料でいつでも即時入金が可能です。
取引はパソコンでスマホでも可能
取引はパソコンを使って本格的にトレードをしたり、スマホアプリで手軽に取引できます。
アプリでは現物取引のみとなっていますが、外出中やスキマ時間などに取引が可能です。
レバレッジ取引をしたいときはパソコンで、気軽に現物取引をしたい場合はアプリなどと分けるといいでしょう。
BITPointは国内暗号資産取引量No.1を誇っています。
さらに現在、BITPointでは新規口座開設で最大2000円相当のBTCを受け取れるキャンペーンが実施されています。
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トロン(TRON/TRX)の今後の予想/見通しまとめ
今回は、仮想通貨のトロンをご紹介しました。
- トロンは分散型(非中央集権型)のプラットフォーム
- トロン上で独自トークンを発行して、ICOができる
- Dapps(分散型アプリケーション)の開発・利用が可能
- 多くの企業と提携した実績がある
- 国内ではBITPointで取引可能
トロンは現在価格が低迷していますが、今後開発がどんどん進み、大手企業との業務提携が増えれば価格が上がる可能性も十分にあります。
なおトロンを取引するなら、現物取引からレバレッジ取引までできるBITPointがおすすめです。
各種手数料が無料であり、トロンもお得に取引できますので、この機会にぜひ一度、BITPointの公式サイトを確認しておきましょう。
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