Uniswap(ユニスワップ)とは?使い方や手数料/ガス代・UNIトークンの稼ぎ方を徹底解説【取引所】

Uniswap
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Uniswapは、分散型取引所(DEX)と呼ばれる現在注目度の高い取引所で、取引を検討している人も多いのではないでしょうか。

取引手数料が抑えられることや本人確認が不要なことがメリットではありますが、当然リスクもあります

今回は、Uniswapの特徴や将来性、稼ぎ方について解説していきます。

ブロックチェーン技術に詳しくない方は、「DEXとは?」「DeFiとは?」の記事もぜひご覧ください。

今回の記事からわかること
  • Uniswapは、分散型取引所(DEX)という取引所
  • ガバナンストークンであるUNI(ユニスワップ)を提供している
  • 流動性プールに通貨を預けることで、報酬として仮想通貨がもらえる
  • どんな通貨でも上場することができるため、マイナーな通貨の取引が可能
  • UNI(ユニスワップ)は、2021年に価格が大きく上昇した
  • Uniswapで取引するためには、国内取引所から通貨を送金する必要がある
  • 国内取引所の口座開設はCoincheckが使いやすい

仮想通貨の投資を考えている人は、Coincheckが使いやすいです。

Coincheckでは20種類の通貨の取り扱いがあり、国内で最大規模の取り扱いがある取引所です。

また、取引手数料が無料なため、取引にかかるコストを抑えることができます。

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目次

Uniswap(ユニスワップ)とは?

ユニスワップとは

Uniswap(ユニスワップ)は、2018年11月に開設した、Ethereumのブロックチェーン上に構築された分散型取引所(DEX)内でで通貨の自動取引を実現する分散型取引プロトコルです。

仮想通貨の取引所は中央集権型取引所(CEX)と分散型取引所(DEX)の2種類があります。

取引所の種類特徴
中央集権型取引所(CEX)・運営会社が取引所の管理を行っており、管理者や運営者に仮想通貨を預けて取引を行う取引所のこと
・国内取引所のCoincheckや海外取引所のBinanceが中央集権型取引所に分類される
分散型取引所(DEX)・運営会社が取引所を管理しておらず、投資家同士で取引を直接やり取りする取引所のこと

分散型取引所(DEX)の場合には、プログラムによって自動実行されるスマートコントラクトという仕組みを用いて、自動で取引が成立するようになっています。

秘密鍵と公開鍵

また、秘密鍵を中央が管理しておらず、取引を行う個人がそれぞれ管理しているため、ハッキングのリスクを分散できるというメリットがあります。

Uniswapの特徴

Uniswapには、次のような特徴が挙げられます。

Uniswapの特徴
  • AMM(自動マーケットメーカー)形式のDEX
  • 独自トークンであるUNI(ユニスワップ)を提供
  • 法定通貨から仮想通貨の入手が可能
  • どんな仮想通貨でも上場させることができる

AMM(自動マーケットメーカー)形式のDEX

AMM

Uniswap(ユニスワップ)は分散型取引所(DEX)の中でもAMM(自動マーケットメーカー)に分類される取引所です。

AMM(自動マーケットメーカー)とは、トレーダー同士の通貨のやり取りではなく、スマートコントラクト(プログラム)と直接通貨のやり取りをする仕組みです。

スマートコントラクトは、取引所に預けられている通貨量に応じて価格を決定し、トレーダーとやり取りを行います

スマートコントラクトとは

分散型取引所(DEX)の場合には、中央管理者がいないため、仮想通貨のトレードを行う場合には、通常はトレーダー同士で行う必要があります。

しかし、通貨のやり取りをトレーダーに一任してしまうと、不当な価格を提示したり、取引市場が上手く回らないケースも考えられます。

AMM(自動マーケットメーカー)では、スマートコントラクト(プログラム)が取引所内にプールされている通貨の量から価格を瞬時に計算して円滑に取引ができるようになっています

これに対して、中央集権型取引所(CEX)では、Makerが注文板に価格を提示しTakerが提示された価格で取引を行うという「オーダブック&オーダマッチング形式」で取引を行います。

AMM(自動マーケットメーカー)は価格が瞬時に決定されるため、「オーダブック&オーダマッチング形式」よりも注文スピードが早いことが特徴としてあげられます。

法定通貨から仮想通貨の入手が可能

これまでUniswapで仮想通貨を入手するには、ETHなどの仮想通貨を経由して購入するのが一般的でした。

しかし、2022年のステーブルコインディペッグ騒動や大手FTXの破綻などで仮想通貨離れが進むのを懸念し、2022年12月から法定通貨で購入できるサービスが提供されています。

法定通貨の利用はMoonPayの承認手続きが必要であり、現段階で日本からの利用はできません。

銀行口座やクレジット・デビットカードからの入手ができるようになったため、ユーザーはこれまで以上に手軽な仮想通貨取引がUniswapを通してできるようになります。

日本での利用が可能となるかはまだ不明ですが、世界中のユーザーが利用しやすい環境になったことは間違いありません。

独自トークンであるUNI(ユニスワップ)を提供している

UNI

Uniswap(ユニスワップ)では、独自トークンであるUNI(ユニスワップ)を提供しています。

仮想通貨名ユニスワップ
シンボルUNI
発行上限1,000,000,000枚
価格(2023年10月現在)¥666.86
時価総額(2023年10月現在)¥385,397,921,510
時価総額ランキング(2023年10月現在)27位
購入できる主な取引所国内での取り扱いはなし
公式サイトユニスワップ公式サイト

Uniswapの取引所内に仮想通貨をプールすることで、対価としてUNI(ユニスワップ)を受け取ることができます

DEX(分散型取引所)の場合には、AMM(自動マーケットメーカー)による取引方法となりますが、流動性に通貨が供給されていなければ通貨の取引を行うことができません。

したがって、DEX(分散型取引所)の取引を活発にするためには、流動性プール内に通貨をたくさん預けてもらう必要があるため、対価としてUNI(ユニスワップ)を受け取れるようになっています。

通貨を預けるだけで、UNI(ユニスワップ)がもらえるため、トレーダーたちは保有している通貨を預けてUNI(ユニスワップ)を稼ぐことができるというメリットが挙げられます。

どんな仮想通貨でも上場させることができる

Uniswap(ユニスワップ)では、中央集権取引所(CEX)のように仮想通貨の上場審査がないためどのような通貨でも上場させることが可能です。

中央集権取引所(CEX)では、仮想通貨の新規上場の際には、運営元が審査を行い、新規上場しても問題の無い通貨なのかを判断していました。

したがって、ユーザーの要望通りの通貨を取り扱う訳ではなく、希望している通貨の取引ができないというデメリットも考えられました

Uniswap(ユニスワップ)では仮想通貨の上場審査がないため、多くの通貨の取引が可能です。

例えば、取引所で取り扱わないようなマイナーな通貨を購入したい場合にはおすすめといえます。

ただし、どのような通貨でも上場できるという点はデメリットにもなり得ます。

具体的には、詐欺コインが上場されているケースもあるため、怪しい通貨に手を出してしまい損をしてしまう人もいます。

特に、Uniswapなどの分散取引所(DEX)は金融庁の認可が下りていない取引所であるため、投資を行う際は自己責任となります。

マイナーな通貨を取引できることはメリットではありますが、事前に購入する通貨の情報は調べておくようにしましょう。

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Uniswapの使い方・稼ぎ方

ここからはUniswap(ユニスワップ)の利用方法や稼ぎ方について、解説します。

まず、Uniswapを利用するには以下のものが必要になります。

Uniswap(ユニスワップ)を始めるのに必要なもの
  • 国内取引所(Coincheckがおすすめ)
  • ETH(イーサリアム)
  • Uniswap(ユニスワップ)で交換、プールする仮想通貨
  • ウォレット(メタマスクなど)

また、Uniswap(ユニスワップ)の始め方や稼ぎ方は次の通りです。

Uniswap(ユニスワップ)の始め方・稼ぎ方
  1. 国内仮想通貨取引所の口座開設
  2. ウォレットの登録
  3. 国内取引所でETH(イーサリアム)・必要な通貨を購入
  4. 取引所で購入した通貨をウォレットに送金
  5. ウォレットとUniswap(ユニスワップ)を同期する
  6. Uniswap(ユニスワップ)でトークンを交換する
  7. 流動性プールにトークンを預ける

関連記事仮想通貨の稼ぎ方

それぞれの手順について、詳しく解説していきます。

①国内取引所の口座開設をする

Uniswapを利用するためには、国内取引所で仮想通貨を購入し、ウォレットに通貨を送金する必要があります

したがって、Uniswap(ユニスワップ)で取引を行う準備として国内取引所の口座開設をしましょう。

基本的に取引所であればどこでも問題ありませんが、Coincheckが使いやすいです。

コインチェック

Coincheck27種類の仮想通貨を取り扱う国内最大級の取引所です。

様々な通貨の取引ができるため、初心者から仮想通貨の取引経験がある人まで幅広く人気です。

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Coincheckの口座開設方法は次の通りです。

Coincheckの口座開設手順
  1. アカウントを登録する
  2. 申し込みに必要な情報を入力
  3. 本人確認書類の提出
  4. 審査完了後、取引開始

②ウォレットを登録する

Uniswap(ユニスワップ)は分散型取引所(DEX)のため、専用のウォレットがありません。

そのため、ユニスワップに対応しているウォレットを利用して取引を行う必要があります。

例えば、Metamask(メタマスク)というウォレットはUniswap(ユニスワップ)に対応しており、おすすめです。

メタマスク

Metamaskをダウンロードして、ブラウザの拡張機能に追加しましょう。

③取引所で通貨を購入する

イーサリアムのガス代

先ほど登録した仮想通貨取引所で通貨を購入しましょう。

Uniswapでは手数料やガス代の支払いにETH(イーサリアム)が必要です

そのため、ETH(イーサリアム)は必ず購入し、必要に応じて他の通貨を購入しましょう。

なお、仮想通貨の購入は国内最多の17種類の仮想通貨を取り扱っているコインチェックが使いやすいです。

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仮想通貨に投資する際は「仮想通貨の購入方法」の記事をご参照ください。

④取引所で購入した通貨をウォレットに送金する

続いて、取引所で購入した通貨をウォレットに送金します。

ここでは、Coincheckを例に送金方法を説明します。

取引画面の左側にある「コイン送金」をクリックします。

コインの送金

送金画面で、送金したい通貨と、ウォレットのアドレスを入力することで、送金が可能です

注意点として、仮想通貨の送金は、アドレスを間違えてしまうと、通貨が消えてしまうリスクがあります。

失った通貨は戻ってこないため、テスト送金でアドレスが間違っていないかを確認してから送金するようにしましょう

⑤ウォレットとUniswap(ユニスワップ)を同期する

次に、ウォレットとUniswapを同期します。

まず、Uniswap(ユニスワップ)の取引画面にアクセスします。

ウォレットとの同期

取引画面の右上に「ウォレットに接続」という項目があるのでクリックします。

すると、画像のようにウォレットの選択画面があるので、インストールしたウォレットを選択することで同期が完了します。

例えば、Metamask(メタマスク)の場合には、一番上にある「Metamask」を選択することで、同期が完了します。

⑥Uniswapで仮想通貨を交換する

次に、Uniswap(ユニスワップ)でトークンを交換します。

仮想通貨の交換

Swap(スワップ)というタブを選択すると上の画像ような画面になります。

上部に交換前の通貨を選択し、下部に交換したい通貨を選択することで、通貨を交換することができます

例えば、ETH(イーサリアム)をENJ(エンジンコイン)に交換したい場合には上部をETH(イーサリアム)、下部をENJ(エンジンコイン)にしましょう。

⑦流動性プールに通貨を預ける

最後に、流動性プールに通貨を預けることで、UNI(ユニスワップ)を受け取ることができます。

流動性プール

上部の「プール」というタブを選択すると、流動性プールに通貨を預ける画面が開かれます。

預ける通貨ペアと数量を選択することで、プールが完了します。

注意点として、預けるのは「通貨ペア」であり、2種類の通貨が必要になります

また、それぞれの通貨の数量が1:1になるように預ける必要がありますので注意しましょう

流動性プールに通貨を預けて、預けた通貨が取引されると、報酬が入るようになります。

手順が理解出来た方は、まずは初心者に特に使いやすいコインチェックの公式サイトを確認しておきましょう

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Uniswap/UNIの今後の予想・将来性

Uniswapで取引を検討している人や、UNI(ユニスワップ)の通貨を取引しようとしている人で、今後の将来性について気になっている方も多いでしょう。

ここからは、UNI(ユニスワップ)のこれまでの価格推移や今後の展望について解説していきます。

UNI(ユニスワップ)の直近の価格推移

UNI(ユニスワップ)は、2020年9月に海外の取引所に上場されるようになりました。

当初は価格が伸び悩み4ドル前後で推移していましたが、2021年に入ると急激に価格が上昇し始めました。

価格が急激に伸び始めた理由としては仮想通貨業界全体の盛り上がりが挙げられます。

UNI(ユニスワップ)のこれまでの価格推移

2021年に入り、BTC(ビットコイン)などの主要仮想通貨が大きく上昇し始め、仮想通貨全体の価格が上昇しました。

UNI(ユニスワップ)の通貨も上昇し始め、5月前半までは上昇トレンドが続き、一時は40ドルを超えました。

しかし、5月に入るとほぼ全ての仮想通貨が値下がりし、暴落となりました。

また7月から9月にかけてやや復調したものの、2021前半につけた高値の更新を目指すような動きにはならず再び下落となり、その下落トレンドは現在に入っても続いています。

2021年の最高値は約42ドルですが、2023年現在は4ドル程度で取引されています。

仮想通貨の価格変動はBTC(ビットコイン)などの主要仮想通貨の影響を受けやすいため、今後も注目しておく必要があるでしょう。

UNI(ユニスワップ)の将来性

UNI(ユニスワップ)の将来性を判断する上で、重要なポイントはUniswap(ユニスワップ)という取引所が今後伸びるのかどうかです。

UNI(ユニスワップ)は、Uniswapのガバナンストークンであるため、取引所の価値が高まると、通貨の価値も上昇します。

したがって、Uniswapで取引を行う人が増えることで、価格にポジティブな影響を与えるでしょう。

Uniswapは分散型取引所(DEX)であり、今後の注目度が高いです。

しかし、SushiswapPancakeswapなどの他の分散型取引所(DEX)との競合することとなります。

特に、Pancakeswapはイーサリアム系のブロックチェーンを使用していないため、ガス代が安いというメリットがあります。

上記の分散型取引所(DEX)と機能面や使いやすさなどの差別化でUniswapの今後が決まるでしょう。

まずは国内の仮想通貨取引所から

Uniswapは分散型取引所であり、金融庁の認可が下りていない取引所となります。

そのため、Uniswapでの投資は完全に自己責任となりますので初心者にはハードルが高いです。

仮想通貨の取引を始めたい場合には、まずは国内取引所のCoincheckが使いやすいです。

コインチェック
提供サービスCoincheck
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(27銘柄)
取引所形式:○(7銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)×
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:500円以上
取引所形式:0.005BTC以上、かつ500円以上
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:0円(スプレッドあり)
取引所形式:0円
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他取扱いサービス・Coincheckつみたて
・貸し仮想通貨
・大口OTC取引
・Coincheckでんき
・Coincheckガス
・CoincheckNFT(β版)
公式サイトCoincheck公式サイト
関連記事Coincheckの評判
取り扱い銘柄
取引方法対象銘柄
現物取引(取引所形式)【7銘柄】
・BTC(ビットコイン)
・ETC(イーサリアムクラシック)
・FCT(ファクトム)
・MONA(モナコイン)
・PLT(パレットトークン)
現物取引(販売所形式)【27銘柄】
・BTC(ビットコイン)
・ETH(イーサリアム)
・ETC(イーサリアムクラシック)
・LSK(リスク)
・FCT(ファクトム)
・XRP(リップル)
・XEM(ネム)
・LTC(ライトコイン)
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・MONA(モナコイン)
・XLM(ステラルーメン)
・QTUM(クアンタム)
・BAT(ベーシックアテンショントークン)
・IOST(アイオーエストークン)
・ENJ(エンジンコイン)
・OMG(オーエムジー)
・OMG(オーエムジー)
・XYM(シンボル)
・SAND(サンド)
・DOT(ポルカドット)
・FNCT

取り扱う仮想通貨の種類が27種類と国内で最大クラスのため、幅広い取引が可能です。

また、積立で少額から購入することができるだけでなく、仮想通貨を貸して増やすレンディングサービスも行なっているため、初心者から上級者までおすすめです。

さらに、2021年3月から、CoincheckNFT(β版)のサービスが開始され、仮想通貨とNFTの交換ができるようになりました。

NFTは2021年に入り注目を集めている分野ですのでこの機会にぜひ一度公式サイトを確認しておきましょう。

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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

また、初心者に使いやすい仮想通貨取引所としてはbitFlyerが挙げられます。

ビットフライヤー
提供サービスbitFlyer
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(22銘柄)
取引所形式:○(6銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)
○(ビットコインのみ)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.00000001BTC
取引所形式:0.001BTC
レバレッジ取引:0.01BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:約定数量×0.01~0.15%(前月の取引量に応じて変動)
レバレッジ取引:無料(スワップ手数料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他取扱いサービスステーキングリワードサービス
ビットコインをもらう!
ビットコインをつかう
Tポイントとビットコインの交換サービス
公式サイトbitFlyer公式サイト
取扱銘柄一覧
取引方法対象銘柄
現物取引(販売所形式)【22銘柄】
・BTC(ビットコイン)
・ETH(イーサリアム)
・ETC(イーサリアムクラシック)
・LTC(ライトコイン)
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・MONA(モナコイン)
・LSK(リスク)
・BAT(ベーシックアテンショントークン)
・XRP(リップル)
・XLM(ステラルーメン)
・XEM(ネム)
・XTZ(テゾス)
・DOT(ポルカドット)
・LINK(チェーンリンク)
・XYM(シンボル)
・FLR(フレア)
・ZPG(ジパングコイン)
・MATIC(ポリゴン)
・MKR(メイカー)
現物取引(取引所形式)【円建て・5銘柄】
ビットコイン/円
イーサリアム/円
リップル/円
モナコイン/円
ステラルーメン/円

【ビットコイン建て・2銘柄】
イーサリアム/ビットコイン
ビットコインキャッシュ/ビットコイン
レバレッジ取引BTC(ビットコイン)
関連記事bitFlyerの評判
コインチェックとビットフライヤーの比較

bitFlyerは仮想通貨取引に初心者の方から上級者の方まで幅広い人に使われている取引所です。

また、口座開設キャンペーンや新通貨の取り扱い開始時に開催されるキャンペーンなどがあり、お得に取引を始めることができるのも魅力です。

MetaMaskを利用するために必要となる仮想通貨も、bitFlyerでは取引コストを抑えながら購入すること何できるので、まだ口座をお持ちでない方は是非この機会に公式サイトをチェックしておきましょう。

Uniswapに関するよくある質問

ここからは、Uniswapに関するよくある質問について、解説していきます。

Uniswapのデメリット・リスクは?

Uniswapには、次のようなリスクが挙げられます。

Uniswapのデメリット・リスク
  • 金融庁の認可がないため、自己責任で投資を行う必要がある
  • 詐欺コインが上場する可能性がある
  • 他の分散型取引所(DEX)と競合するリスク

分散型取引所(DEX)の注目度は高いですが、リスクもあるということを念頭に置いておきましょう。

「Uniswapで取引するのは不安」という方は、Coincheckなどの国内取引所から始めてみるのが望ましいです。

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UNI(ユニスワップ)は他の取引所で購入できる?

UNI(ユニスワップ)は、国内の取引所に上場していないため、Binanceなどの海外取引所で購入することとなります。

また、Uniswapで直接他の仮想通貨と交換することも可能です。

海外取引所やUniswapで取引を行う際には、国内取引所から通貨を送金する必要があります。

送金の際には、入力するアドレスを間違えてしまうと通貨を失う危険性がありますので十分に注意しましょう。

国内でおすすめの仮想通貨取引所に関する記事も、ぜひご参照ください。

送金を行う取引所はどこがおすすめ?

Uniswapでは、ウォレットに通貨を送金する必要があります。

送金を行う取引所としてはCoincheckが使いやすいです。

国内取引所の中で最も多いクラスの仮想通貨(17種類)を取り扱っており取引手数料も無料なため、使いやすい取引所となっています。

今後も多くの通貨が上場する可能性もありますので、定期的に公式サイトをチェックしておきましょう。

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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

Uniswapのまとめ

今回は、Uniswapについて解説しました。

今回の記事のまとめ
  • Uniswapは、分散型取引所(DEX)という取引所
  • ガバナンストークンであるUNI(ユニスワップ)を提供している
  • 流動性プールに通貨を預けることで、報酬として仮想通貨がもらえる
  • どんな通貨でも上場することができるため、マイナーな通貨の取引が可能
  • UNI(ユニスワップ)は、2021年に価格が大きく上昇している
  • Uniswapで取引するためには、国内取引所から通貨を送金する必要がある
  • 国内取引所の口座開設はCoincheckが使いやすい

Uniswapは今後の将来性に期待が持てる分散型取引所ですが、リスクもあるため、取引は自己責任となってしまう点に注意が必要です。

投資初心者の方の場合には、Coincheckなどの国内取引所から取引を始めてみることをおすすめします。

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※UniswapはDEXの一つであり、金融庁からの認可を受けていません。
Uniswapを利用した投資は、当局の規制や高い投資リスクがありますので、十分気をつけるようにしてください。

この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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