NZドル円の今後の見通し予想!これまでの為替推移も徹底解説[ニュージーランドドル]

NZドル
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今回は、NZドルと日本円の通貨ペアであるNZドル円についてその特徴や今後の見通し、取引に使いやすい証券会社などについて詳しく解説していきます。

ぜひ最後まで読んで、FX取引の参考にしてみてください。

この記事で分かること

・NZドル円は、ニュージランドの通貨「NZドル(ニュージーランドドル)」と日本の通貨「円」のペアのこと
3つの特徴は、ボラティリティが高いこと(値動きが大きい)、中国とオーストラリアの経済の影響を受けやすいこと、乳製品など農産物価格の影響を受けやすいこと
・今後の見通しのポイントは、「政策金利の動向」「コロナウイルスの影響」「中国とオーストラリアの経済動向」「畜産・農産物の価格」

政策金利の動向から見るとNZドル円の上昇が期待できるが、変異株による感染が世界に拡大するとリスクオフの動きが強まり下落傾向になるとの見方もできる
・NZドル円の取引には松井証券FXGMOクリック証券が使いやすい
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目次

NZドル円の特徴

まず、NZドル円について特徴をご紹介します。

ぜひご自身の投資の参考にしてください。

NZドル円の特徴

・NZドル円は、ニュージランドの通貨「NZドル(ニュージーランドドル)」と日本の通貨「円」のペアのこと
・3つの特徴は、ボラティリティが高いこと(値動きが大きい)、中国とオーストラリアの経済の影響を受けやすいこと、乳製品など農産物価格の影響を受けやすいこと

1つずつ説明します。

NZドル円とは

NZドル円は、

ニュージランドの通貨「NZドル(ニュージーランドドル)」と日本の通貨「円」のペアのことで、NZD/JPYと略して表記される

NZドルは、ニュージーランドの国鳥を由来とした「キーウィドル」の愛称でも親しまれており、オーストラリアドルと合わせてオセアニア通貨と呼ばれます。

ニュージーランドのウェリントン市場で日本時間の朝5時頃から取引がオープンし、続いて朝9時ごろには東京市場がオープンします(ニュージランドと日本の時差は4時間)。

NZドル円の取引が活発な時間帯は、日本やオセアニアの取引参加者が多い8時から16時ごろ(東京時間)です。

週末に大きなニュースがあった後の月曜日の早朝などオープン時間には、乱高下を認めるなど相場が変動しやすいため注意が必要です。

ボラティリティが高い

NZドルは、BIS(国際決済銀行)がおこなった世界全体の取引量調査においては1%程度と低く、通貨としてのシェアは低いです。

取引量と値動きの関係では、米ドル円のような市場参加者が多く、取引量が多い通貨であれば、大きな売り注文が入った場合でも同程度の買い注文が入ることによって価格変動が抑制されるため、安定した値動きとなります。

一方、NZドルのようにシェアが小さい通貨は、大きな注文に対する反対注文が少ないため、チャートが一方向に大きく動きやすくなってしまいやすいです。

そのため、ニュージーランドドルを取引する際は値動きが激しくなりやすい(ボラティリティが高い)という特徴があります。

中国とオーストラリアの経済の影響を受けやすい

ニュージーランド経済は貿易依存度が高く、GDPの約70%を占めています。

そのため、ニュージーランドの主要貿易相手国である中国とオーストリアの経済の影響を受けやすい特徴があります。

両国の経済が低迷して貿易をする余裕がなくなると、ニュージーランドの収益減少に繋がってしまい、NZドルの価値は下がり為替相場の下落につながる恐れがあります。

そのため、中国とオーストラリアの経済指標発表などには注意しておく必要があります。

乳製品など農産物価格の影響を受けやすい

輸出品目の上位は、1位が乳製品、2位が食肉、3位が木材及び木材製品となっています。

ニュージランドの主要輸出産業は酪農業であり、全輸出の3割弱を占めています。

そのため、NZドルは乳製品など農産物価格の影響を受けやすいという特徴があり、NZドル円を取引する際にはそれらの価格動向に注意する必要があります。

松井証券FXでは、取扱通過ペアは主要なドル円、ユーロ円など20種類を扱っており、スプレッドも業界最安値であるため低コストで取引が可能です。

老舗の証券会社であるため、多くのトレーダーからの信頼性は高く、初心者でも安心して取引が始められます。

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現在のNZドル円の為替レート

続いて、現在のNZドル円の為替レートについて紹介します。

ポイント押さえてましょう。

現在のNZドル円の為替レート

2021年10月にニュージランドが政策金利を7年ぶりに引き上げたことにより、一時は為替の上昇を認めた
しかし、変異型ウイルスが見つかったことでリスクオフのの動きが強まったため為替は下落し、現在は77円付近となっている

2021年~2024年現在のNZドル円の日足チャートです。

NZDJPY価格動向
引用元:Tradingview

ニュージーランド準備銀行(RBNZ、中央銀行)は2021年10月6日、政策金利を引き上げることを7年ぶりに発表したことにより、ニュージランドドルの価値が上昇し、NZドル円は大きく上昇を認めました。

しかし、南アフリカで発見された変異型ウイルス「オミクロン株」の感染者が経済大国であるアメリカで発見されたことから、景気先行きが不透明感となり、株式市場で株価が急落しました。

そして、為替市場でもリスクオフの動きが強まり、米ドルと円買いが優勢となり、NZドル円は下落しました。

対円相場では、2022年からNZドルの段階的利上げにより、円との金利差拡大から上昇が続いています。

リスクオン、リスクオフと

リスクオンは、投資家がリターンを狙って積極的にリスクの高い資産への投資をすること言い、反対にリスクオフは、安全のためにリスクの低い資産への投資をすることを言います。

世界の経済情勢が悪化するとリスクオフの動きが強くなり、値動きが安定している米ドルや日本円などが買われる傾向にあり、世界経済情勢が回復すると値動きが大きいNZドル円などの通貨が買われる傾向にあります(リスクオン)。
リスクオンになればNZドルにとってプラス材料になる一方、リスクオフはNZドルにとってマイナス材料になるため注意が必要です。

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過去のNZドル円の価格変動の要因

続いて、過去のNZドル円の価格変動の要因について解説します。

ポイント押さえましょう。

過去のNZドル円の価格変動の要因

・好調な世界経済によるリスクオン(2006年〜2007年)
・リーマン・ショックの影響(2008年)
・原油安や政策金利の引き下げによる影響(2014年~2016年前半)
・米国株高の影響(2016年11月)
・新型コロナウィルスの影響(2020年)

こちらは過去15年間(2006年〜2021年)のNZドル円の週足チャートです。

引用元:Tradingview

それでは具体的な価格変動の要因を見ていきましょう。

好調な世界経済によるリスクオン(2006年〜2007年)

NZドル円の相場は2006年後半から2007年前半にかけては、好調な世界経済によりリスクオンの動きが強まり、NZドル円を含む高金利通貨を求める動きが広がりました。

また、ニュージーランドの財政収支が黒字と転換認めNZドル高傾向となり、2007年後半には100円目前まで上昇しました。

リーマン・ショックの影響(2008年)

しかし、2008年9月のリーマン・ショックでの世界的な金融危機により、リスクオフの動きが強まりNZドル円相場は1NZドル40円台半ばまで急落しました。

流通量も取引量も小さくボラティリティが高いことが特徴であるNZドル円は、先進国通貨などの通貨ペアに比べてもリーマンショックの打撃を受けやすかったと言えます。

その後2009年から5年近くは、世界経済が徐々に回復しNZドル高のトレンドが継続しました。

原油安や政策金利の引き下げによる影響(2014年~2016年前半)

2014年後半に原油価格が下落したことにより、NZドルの売りが加速しました。

原油価格の下落は、アメリカでシェールガスオイルの生産により供給過多になった一方で、世界景気への不透明感が高まり需要が伴わなかったことが原因です。

また、2015年から経済への懸念を背景にニュージーランドで政策金利の利下げが始まりました。

これにより、2014年から2016年前半にかけてNZドル安は下落トレンドとなりました。

米国株高の影響(2016年11月)

2016年の11月には、アメリカでトランプ氏が第45代大統領に当選したことにより、経済政策への期待が高まり米国株が大きく上昇しました。

これを受けてリスクオンの動きが強くなったためNZドル高傾向となり、NZドル円は84円付近まで上昇しました。

新型コロナウィルスの影響(2020年)

2020年には、新型コロナウィルスの世界的な感染拡大によりリスクオフの動きが強まり、NZドル安傾向となりました。

NZドル円は大きく下落し、一時は60円台を割っています。

しかし、ニュージーランドは新型コロナの感染対策を徹底したため、感染を押さえ込むことに成功したため、他国からの評価が高まり、NZドルは2021年前半に至るまで上昇傾向となりました。


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NZドル円の今後の見通し

続いて、NZドル円の今後の見通しを確認していきましょう。

NZドル円の今後の見通し

・政策金利の動向
・中国とオーストラリアの経済動向
・畜産・農産物の価格

1つずつ解説していきます。

政策金利の動向

ニュージーランドでは、この数年間は長期的な低金利が続いていましたが、前述したようにニュージーランド準備銀行は2021年10月6日、金融政策の引き締めに向けて7年ぶりに政策金利の引き上げを実施しました。

2023年まで段階的な利上げを実施しています。

現在日本ではマイナス金利解除が予想されており、ニュージーランドでは利下げに転換する見通しとなっていることから、今後は円安も落ち着き下落に転じる可能性が高いとされています。

金融政策は理想的な経済成長の実現を目指して行われるので、一般的には利上げが行われた場合はで通貨高となり、反対に利下げの場合は通貨安につながります。

中国とオーストラリアの経済動向

前述したように、中国とオーストラリアはニュージーランドの主要な貿易国であり、両国の経済状況がニュージーランドの経済に影響します。

感染拡大を抑制し、中国とオーストラリアの経済の回復が見込めれば、NZドルの更なる上昇も想定されています。

畜産・農産物の価格

今後、世界的にワクチン接種や感染収束に向けた動きが見られ、ニュージーランドの畜産・農産物価格の回復が見込めれば、NZドルの更なる上昇も想定されます。

そこで注目するべきなのが、ニュージーランド最大手の酪農協系乳業メーカーであるフォンテラ社が発表する生産者乳価の動向です。

月2回開催されるフォンテラ社が主催する乳製品のオンラインオークションGDT(グローバルデイリートレード)の結果をチェックしておくと良いでしょう。

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米ドル円の見通しユーロ円の予想を解説した記事も是非併せてチェックしておきましょう。

NZドル円のおすすめFX会社

それでは、NZドル円の使いやすいFX会社について紹介します。 

松井証券GMOクリック証券について、その特徴とお得な特典情報も合わせてご紹介します。

NZドル円の使いやすいFX会社

・【1通貨単位でから取引が可能】松井証券FX
・【取引ツールが使いやすい】GMOクリック証券

それぞれ詳しく説明していきますので、証券会社選びの参考にしてください。

1通貨単位から取引が可能】松井証券FX

松井証券FX(MATSUI FX)
証券会社の名称松井証券
最小取引単位1通貨
通貨ペアNZドル円、米ドル円、ユーロ円、ユーロ米ドル、豪ドル円など20通貨ペア
レバレッジ1〜25倍
取引手数料(スプレッド)NZドル円2.4銭、米ドル円0.2銭、ユーロ円0.5銭、ユーロ米ドル0.4銭
スワップポイントNZドル円 買い101円、トルコリラ円 買い28円、メキシコペソ円 買い24円
公式サイト松井証券公式サイト
関連記事松井証券の評判

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松井証券FXでは、業界最小取引単位の1通貨で100円からFXの取引ができるため、初心者でもコストをかけずに気軽にFXを始められます。

取扱通過ペアはNZドル円に加えて、ドル円、ユーロ円など合計20種類を扱っており、スプレッドも業界最安値です。

レバレッジは25倍までかけることができるため、少額でも大きなリターンを狙って効率的に取引を行うことができます。

松井証券FXの取引ツールは、初心者でも相場の分析やスピード注文を簡単に行うことが可能です。

松井証券FXのサポート体制は充実しており、トラブルがあった場合でもコールセンターは7時〜23時まで対応しています。

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【取引ツールが使いやすい】GMOクリック証券

証券会社の名称GMOクリック証券
最小取引単位1,000通貨(※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位)
通貨ペアNZドル円、米ドル円、ユーロ円、ユーロ米ドル、豪ドル円など20通貨ペア
レバレッジ1〜25倍
取引手数料(スプレッド)NZドル円0.7銭原則固定、米ドル/円0.2銭 ユーロ/円0.4銭 ユーロ/米ドル0.3銭
(原則固定)
スワップポイントNZドル円 買い98円、トルコリラ円 買い28円、メキシコペソ円 買い21円
公式サイトGMOクリック証券公式サイト
関連記事GMOクリック証券の評判

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NZドル円の注意点

NZドル円の注意点ついてご紹介します。

ポイントを押さえて、取引の参考にしてください。

NZドル円の注意点

・損切りルールを徹底する必要がある 
・オーストラリアドルと連動しやすいため同時保有はリスクの分散にならない
・以前に比べてスワップポイントでは利益は狙いにくい

1つずつ説明します。

損切りルールを徹底する必要がある 

NZドル円はボラティリティが高いことから、短期間で利益を上げやすい一方、大きな損失が発生する可能性があります。

損失を増やさないためには、「この価格になったら損切りをする」などといったルールを徹底する必要があります。

また、チャートをしっかり分析して売買のタイミングを見極めなければならないため、明確な損切りルールや分析手法が策定できる必要があります。

オーストラリアドルと連動しやすいため同時保有はリスクの分散にならない

オーストラリアドル円とNZドル円のレートの推移を見てみると、高い連動性がみられます。

オーストラリアとニュージーランドの地理的関係は隣り合っており、時差も数時間で取引時間もほとんど同じです。

そして、オーストラリアはニュージーランドの貿易の第2位であり、両国ともに中国が最大の輸出先である点も共通しています。

このように経済的な背景が似ていることから金融政策などもにも高い連動性が認められます。

そのため、オーストラリアドル円とNZドル円を同時に買い(または売り)で保有することはリスクの分散にはなりにくいため避ける方が良いでしょう。

以前に比べてスワップポイントでは利益が狙いにくい

NZドル円は、以前は高金利の通貨としてスワップポイントを目的とした投資家に人気の通貨でした。

しかし、ニュージーランドドルが低金利となったため、現在は他の高金利通貨ペア(トルコリラ円、メキシコペソ円など)と比べるとスワップポイントで利益は狙いにくくなっているため注意が必要です。

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NZドル円今後の見通しまとめ

いかがでしたでしょうか。

こちらが今回のNZドル円今後の見通しのまとめです。

NZドル円今後の見通しまとめ

・NZドル円は、ニュージランドの通貨「NZドル(ニュージーランドドル)」と日本の通貨「円」のペアのこと
3つの特徴は、ボラティリティが高いこと(値動きが大きい)、中国とオーストラリアの経済の影響を受けやすいこと、乳製品など農産物価格の影響を受けやすいこと
・今後の見通しのポイントは、「政策金利の動向」「中国とオーストラリアの経済動向」「畜産・農産物の価格」

・NZドル円の取引には松井証券FXGMOクリック証券が使いやすい
松井証券FXでは1通貨単位から効率的に取引が可能

NZドル円の今後の見通しは、政策金利の動向から見ると停滞すると考えられます。

しかし、経済回復に向かえば、NZドル買いにより上昇するとの見方もできます。

主な輸出製品である畜産・農産物の価格も上昇し、ニュージーランドの経済は回復しNZドル円の上昇も期待できるため、今後の相場の方向性は世界の経済の状況によると言えるでしょう。


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この記事を書いた人

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