【2024年版】映画館の優待券や招待券がもらえる株主優待の人気おすすめ銘柄一覧!

映画 株主優待
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株主優待は、投資先の企業からオリジナルの商品やサービスなどによる還元を受けられる日本株特有の制度です。

その中には、映画関連の事業を展開している企業から、映画館の招待券や優待券を受け取れるものもあります。

そこで今回は、映画関連の株主優待を受け取れるものにフォーカスして、投資対象の選び方や注目銘柄などをご紹介していきます。

この記事の要点
  • 株主優待を実施している約1,500社の内、10社程度で映画関連の株主優待を実施している
  • 映画関連の株主優待銘柄に投資する際は、生活圏にある映画館の優待を受けられる銘柄を選ぶこと
  • 映画業界は新型コロナで打撃を受けているので、投資先の業績や株価も事前にチェックすること
  • 株主優待の権利を得たい場合は、「権利付け最終日」を逃さないように注意
  • 映画関連の株主優待目的で投資するなら、LINE証券が使いやすい

なお、映画関連の株主優待を目的として投資をするなら、LINE証券が使いやすいです。

映画関連の株主優待を実施している銘柄の中には株価が高い銘柄もあるのですが、LINE証券の「いちかぶ取引」ならその名の通り1株から投資できるので、無理のない数量と金額から購入することができます。(ただし株主優待を受けられるようになるには、100株などの規定数以上まで買い足していく必要があります。)

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株主優待

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目次

株主優待の仕組み

株主優待

株主優待とは、規定数以上の株式を保有している株主に対して、その投資を受けた株式会社が自社の商品やサービスなどで還元する制度のことです。

日本の株式市場に上場している約3,900社の内、約1,500社が株主優待制度を取り入れています。

なお、株主優待を受け取るためには、「権利確定日」時点で株主名簿に自身の名前が記載されている必要があります。

また権利確定日に株主名簿に名前が載るためには、その3営業日前までに株を買う必要があり、この権利確定に間に合う日を「権利付け最終日」と言います。

権利付き最終日

ちなみに株主優待の権利を得るための株式保有数は、多くの場合で1単元(100株)以上となっています。

しかし中には例外や、保有期間などの追加の条件が課されているものもあるので、気になる銘柄は必ず投資する前にIR情報を確認するようにしましょう。

映画の株主優待銘柄の選び方

株主優待を実施している上場企業は約1,500社ありますが、その中で映画関連の株主優待を実施しているのは10社程度です。

そもそも数が限られているので非常に選びやすいのですが、その中から投資対象を選ぶ際のポイントを3つご紹介します。

映画関連の株主優待銘柄を選ぶポイント
  • 生活圏にある映画館の優待がもらえる銘柄を選ぶこと
  • 投資先の業績や株価の動向も必ずチェックすること
  • 株主優待をもらうために必要なコストを確認すること

生活圏にある映画館の優待がもらえる銘柄を選ぶこと

映画関連の株主優待を実施している企業の中には、例えば関東圏のみで映画館を運営しているところもあります。

そのため、もし関東圏以外の方がその銘柄に投資すると、株主優待を受け取っても宝の持ち腐れになってしまいます。

映画館に限ったことではありませんが、株主優待を目的として投資する際は、必ずその優待を利用できる施設が身近にあることを確認した上で、投資対象を選ぶ必要があります。

投資先の業績や株価動向も必ずチェックすること

株主優待目的で投資する場合であっても、投資先の業績や株価動向は必ずチェックしましょう。

お得な優待をゲットできても、株式の保有中に株価が下がって損失が出てしまっては本末転倒です。

特に映画関連の企業は、2020年から新型コロナの影響で業績が落ちていたり、中には赤字に転落したりしているところもあるので要チェックです。

株主優待をもらうために必要なコストを確認すること

株主優待銘柄を選ぶ際は、その優待を受け取るために何株を保有する必要があるのか、またそのためにコストがいくらかかるのかを確認しましょう。

特に全国で映画館を展開している大手企業は株価が比較的高く、中には規定数以上を保有するために100万円以上を要するものもあるので、お得な株主優待のためと言っても、資金的に無理が生じる投資は禁物です。

ちなみにLINE証券の「いちかぶ取引」なら1株単位から購入できるので、株価が高い銘柄であっても少しずつ買い増していくことで、時間をかけて株主優待の権利を得られる規定数以上を目指すことも可能です。

いちかぶ取引に興味のある方は、ぜひこの機会にLINE証券公式サイトをチェックしてみましょう。

映画の招待/優待券がもらえる株主優待一覧

映画の招待/優待券などがもらえる銘柄は10社程度ありますが、今回はその中から利用できる映画館が比較的広範囲にあるものを5社、ピックアップしてご紹介します。

まずはそれらの基本情報を以下の通り一覧にまとめましたので、投資対象の目星をつける際の参考にしてみてください。

スクロールできます
銘柄名
(証券コード)
株価
(2023.9時点)
優待概要最低優待基準権利確定月
東宝
(9602)
5,539円映画招待券
演劇招待状
100株
(55万3,900円)
2月、8月
東映
(9605)
1万9,880円優待券
(当日券と引換え可能)
100株
(198万8,000円)
3月、9月
松竹
(9601)
1万1,265円映画優待ポイント
演劇優待券
100株
(11万2,260円)
2月、8月
東京テアトル
(9633)
1,125円映画招待券100株
(11万2,500円)
3月、9月
イオン
(8267)
2,960円オーナーズカード
ギフトカード
100株
(29万6,000円)
2月、8月

なお、これらの情報は2023年8月時点のものです。

株価は日々変動していき、優待の内容も変更される可能性があるので、気になる銘柄は必ず各社公式の情報をチェックするようにしてください。

ちなみにLINE証券では、検索窓で「映画」と入力すると、映画というテーマに沿った銘柄をピックアップして表示してくれます。(株主優待のない銘柄も含みます。)

非常に便利なので、ぜひ公式サイトをチェックしてLINE証券を利用してみましょう。

映画の招待/優待券がもらえる株主優待銘柄

それでは、映画の招待/優待券などを受け取れる注目の銘柄5つをそれぞれご紹介していきます。

映画の招待/優待券などがもらえる注目銘柄5選
  • 東宝(9602)
  • 東映(9605)
  • 松竹(9601)
  • 東京テアトル(9633)
  • イオン(8267)

東宝(9602)

銘柄名東宝
証券コード9602
上場市場東証一部
株価(2023.9時点)5,370円
予想配当利回り0.77%
最低優待基準/最低投資額100株/53万7,000円
権利確定月2月、8月
優待概要映画招待券
演劇招待状

東宝株式会社は、映画と演劇の製作・配給を手がけている企業で、後ほど紹介する東映、松竹とともに日本の映画会社の御三家と呼ばれています。

また御三家の中でも東宝は、興行収入ランキングでトップに立っています。

さらに全国で映画館「TOHOシネマズ」を運営しており、株主優待では全国約70カ所のTOHOシネマズなどで利用できる映画招待券を、以下の保有株数に応じて受け取ることができます。

映画招待券の贈呈枚数(半年ごとに発行)
  • 100~499株保有:1枚
  • 500~999株保有:3枚
  • 1000~1,999株保有:5枚
  • 2,000~2,999株保有:10枚
  • 3,000~4,999株保有:15枚
  • 5000~9,999株保有:18枚
  • 1万株以上保有:20枚

また1万株以上を保有している場合は、半年ごとに演劇のペア招待状1枚も貰えます。

東映(9605)

銘柄名東映
証券コード9605
上場市場東証一部
株価(2023.9時点)1万7,870円
予想配当利回り0.34%
最低優待基準/最低投資額100株/178万8,700円
権利確定月3月、9月
優待概要優待券

東映株式会社も、東宝、松竹と並んで御三家に数えられる映画の製作・配給会社です。

また映画以外にもテレビドラマの製作や、子会社を通じたテレビCMの製作、さらにはホテルやゴルフ場、不動産開発など、幅広く事業を展開しています。

株主優待では、以下の株主優待指定劇場で利用できる優待券を受け取ることができます。

株主優待指定劇場一覧

一般劇場

丸の内TOEI、渋谷TOEI、T・ジョイSEIBU大泉、T・ジョイPRINCE品川、T・ジョイ横浜、T・ジョイ蘇我、T・ジョイ新潟万代、T・ジョイ長岡、梅田ブルク7、T・ジョイ京都、T・ジョイ東広島、T・ジョイ出雲、T・ジョイ博多、T・ジョイリバーウォーク北九州、T・ジョイ久留米、T・ジョイパークプレイス大分

東映の配給作品は優待券1枚、他社の配給作品は優待券2枚で利用可能

特定劇場

新宿バルト9、横浜ブルク13、109シネマズ名古屋、なんばパークスシネマ、大阪ステーションシティシネマ、109シネマズHAT神戸、広島バルト11、鹿児島ミッテ10、札幌シネマフロンティア

東映の配給作品でのみ利用可能(優待券1枚)

特定施設

東映太秦映画村

優待券2枚で1名利用可能

また優待券の贈呈枚数は、保有株数に応じて以下の通りとなっています。

優待券の贈呈枚数(半年ごとに発行)
  • 100~199株保有:1冊(1冊で優待券6枚つづり)
  • 200~399株保有:2冊
  • 400~699株保有:4冊
  • 700~1,299株保有:6冊
  • 1,300~1,999株保有:8冊
  • 2,000~3,999株保有:10冊
  • 4,000~5,999株保有:20冊
  • 6,000株以上保有:30冊

松竹(9601)

松竹(9601)
銘柄名松竹
証券コード9601
上場市場東証一部
株価(2023.9時点)1万535円
予想配当利回り
最低優待基準/最低投資額100株/105万3,500円
権利確定月2月、8月
優待概要映画優待ポイント
演劇優待券

松竹株式会社は、1895年創業で長い歴史を持つ、映画・演劇の製作・配給・興行を手がける企業です。

また映画・演劇に並ぶ基幹事業として、都市部において不動産賃貸もおこなっています。

株主優待は2種類あり、保有株数に応じて全国の映画館で利用できる「映画優待」と、「演劇優待」を受け取ることができます。

映画優待

映画優待(優待ポイント)は、以下の通りです。

保有株式数6ヶ月優待ポイント数1ヶ月使用可能ポイント数
100~199株保有80ポイント40ポイント
200~299株保有160ポイント60ポイント
300~499株保有200ポイント80ポイント
500~799株保有280ポイント100ポイント
800~999株保有400ポイント120ポイント
1,000株以上保有480ポイント140ポイント

また、下記の映画館を1名につき10ポイント(3D映画は15ポイント)で利用できます。

利用できる映画館

札幌シネマフロンティア、盛岡ルミエール、MOVIX仙台、MOVIXつくば、MOVIX宇都宮、MOVIX伊勢崎、MOVIXさいたま、MOVIX三郷、MOVIX川口、MOVIX柏の葉、新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー、東劇、MOVIX亀有、MOVIX昭島、横浜ブルク13、MOVIX橋本、MOVIX清水、MOVIX三好、ミットランドスクエアシネマ、MOVIX京都、大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、MOVIX堺、MOVIX八尾、神戸国際松竹、MOVIXあまがさき、MOVIX日吉津、MOVIX倉敷、MOVIX周南、中洲大洋、熊本ピカデリー

新宿ピカデリーのみ、1名につき20ポイント(3D映画は30ポイント)で利用できます。

また一部の映画館では、松竹配給の作品でのみ、優待ポイントを利用できるようになっています。

演劇優待

演劇優待(優待券)は、以下の通りです。

演劇優待の贈呈枚数(半年ごとに贈呈)
  • 300~499株保有:2枚
  • 500~799株保有:4枚
  • 800~999株保有:6枚
  • 1,000~1,499株保有:8枚
  • 1,500~1,999株保有:12枚
  • 2,000株~保有:16枚

また優待券は、次の演劇劇場で利用できます。

利用できる演劇劇場

歌舞伎座、新橋演舞場、日生劇場、三越劇場、浅草公会堂、大阪松竹座、京都南座

東京テアトル(9633)

銘柄名東京テアトル
証券コード9633
上場市場東証スタンダード
株価(2023.9時点)1,125円
予想配当利回り0.88%
最低優待基準/最低投資額100株/11万2,500円
権利確定月3月、9月
優待概要映画招待券

東京テアトルは、映画館運営や配給、飲食店、不動産と言った様々な事業を手掛ける会社です。

ヒューマントラストシネマなど、関東関西を中心に映画館を設けており、映画招待券の株主優待を行っています。

映画優待

映画優待(優待ポイント)は、以下の通りです。

所有株式数映画招待券映画招待券4枚綴映画招待券8枚綴
100株以上4枚1冊
200株以上8枚1冊
300株以上12枚1冊1冊
400株以上16枚2冊
500株以上20枚1冊2冊
1,000株以上32枚4冊
2,000株以上48枚6冊

利用できる映画館は次の通りです。

利用できる映画館

ヒューマントラストシネマ有楽町 ヒューマントラストシネマ渋谷 テアトル新宿シネ・リーブル池袋キネカ大森 新所沢レッツシネパーク 新所沢レッツシネパーク シネ・リーブル梅田

映画招待券の優待期間は、半分が前半3ヶ月有効、半分が後半3ヶ月有効となっています。

イオン(8267)

銘柄名イオン
証券コード8267
上場市場東証一部
株価(2023.9時点)2,960円
予想配当利回り1.38%
最低優待基準/最低投資額100株/29万6,000円
権利確定月2月、8月
優待概要オーナーズカード
ギフトカード

イオン株式会社はイオングループを統括する持株会社で、イオングループではショッピングセンターの「イオンモール」や「イオンタウン」、スーパーマーケットの「マックスバリュ」や「ダイエー」、他にはホームセンターやディスカウントストアなども運営しています。

株主優待は「オーナーズカード」と「ギフトカード」の2種類で、オーナーズカードがあれば全国のイオンシネマを優待価格で利用できるようになります。

なお、オーナーズカードとギフトカードの概要は以下の通りです。

オーナーズカード

オーナーズカードはイオンの株式を100株以上保有することで取得することができ、以下の特典を受けることができます。

オーナーズカードの特典
  • 特典1:保有株数に応じて、普段のお買い物からキャッシュバック
  • 特典2:毎月20日、30日の「お客さま感謝デー」で割引とキャッシュバックを受けられる
  • 特典3:イオンシネマやスポーツオーソリティなどを、割引や優待料金で利用できる

なおイオンシネマではオーナーズカードを呈示することで、大人/大学生なら1,000円、高校生以下なら800円の優待価格で利用できるようになります。

さらにオーナーズカード1枚に対し、売店で利用できるポップコーンまたはドリンク引換券のどちらか1枚がもらえます。

ギフトカード

3年以上継続して株式を保有して、かつ毎年2月末時点の株主名簿に基づき、1,000株以上を保有していると、以下の基準でイオンギフトカードを受け取ることができます。

ギフトカードの贈呈金額
  • 1,000~1,999株保有:2,000円分
  • 2,000~2,999株保有:4,000円分
  • 3,000~4,999株保有:6,000円分
  • 5,000株以上保有:1万円

なお、これらの銘柄に投資をお考えの方は、LINE証券が使いやすいです。

ご利用のスマホで簡単に投資することができ、初心者にも視覚的にわかりやすいデザインで投資未経験者でも気軽に株主優待を受け取ることができます。

なお、LINE証券については「LINE証券の評判を徹底解説」をご覧ください。

映画の株主優待の注意点

最後に、映画関連の株主優待目的で投資する際の注意点を3つご紹介します。

映画関連の株主優待銘柄に投資する際の注意点
  • 権利付け最終日を逃さずに購入すること
  • 株主優待券や割引券の大半は、有効期限が設定されている
  • 株主優待は変更されることもある

権利付け最終日を逃さずに購入すること

最初に紹介した通り株主優待を受け取るには、権利付け最終日までに規定数以上の株式を保有する必要があります。

また、権利確定日と権利付け最終日は銘柄ごとに異なるので、気になる銘柄は必ず事前にチェックして、タイミングを逃さないようにしましょう。

ちなみに権利付け最終日前は、駆け込み需要で株価が高騰しやすくなる傾向があります。

そのため、株主優待や配当のみを目的にして直前に投資する場合は、高値掴みをしないように注意が必要です。

株主優待券や割引券の大半は、有効期限が設定されている

株主優待券や割引券は多くの場合、有効期限が定められています。

例えば半年ごとにもらえる東宝の映画招待券は、有効期限も同じく半年に設定されています。

株主優待券や割引券は使ってこそ意義があるので、期限内にどんどん使っていきましょう。

株主優待は変更されることもある

株主優待は常に一定なわけではなく、業績などに応じて変更されることもあります。

また2020年と2021年は、新型コロナ感染拡大の影響で、映画館や劇場に関する株主優待を一時的に取りやめていたところもあります。

そのため株主優待を目的にして投資する際は、優待の内容に変更が生じていないか、投資する前に必ず各社のIR情報を確認するようにしましょう。

映画の招待/優待券がもらえる株主優待のまとめ

今回は、映画の招待/優待券などがもらえる株主優待銘柄についてご紹介しました。

この記事のまとめ
  • 株主優待を実施している約1,500社の内、10社程度で映画関連の株主優待を実施している
  • 映画関連の株主優待銘柄に投資する際は、生活圏にある映画館の優待を受けられる銘柄を選ぶこと
  • 映画業界は新型コロナで打撃を受けているので、投資先の業績や株価も事前にチェックすること
  • 株主優待の権利を得たい場合は、「権利付け最終日」を逃さないように注意
  • 映画関連の株主優待目的で投資するなら、LINE証券が使いやすい

映画関連の株主優待を実施している銘柄は、株主優待銘柄の中で約10社程度とそれほど多くないので、投資対象を非常に探しやすくなっています。

今回はその中でも、全国規模で映画館を展開している企業5社をご紹介しましたが、ぜひ映画好きの方はそれらを一つひとつチェックして投資を検討してみてください。

またLINE証券の検索機能を使えば、優待がないものも含めて「映画」というテーマに沿った銘柄を一通りピックアップできます。

気になる方はぜひLINE証券公式サイトをチェックして、ご自身でその機能を体感してみてください。

株主優待

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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