【儲かる?】立会外分売とは|買い方やメリット・デメリットを徹底解説
立会外分売という株式の取引方法について、聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか。
立会外分売は大株主が保有銘柄の一部を売却することで、市場価格より割安な価格で購入できるなどメリットも大きいです。
しかし、取引が難しそうというイメージがあったり、稼ぐことが難しいと思っている人も多いと思います。
今回は、立会外分売の詳細やメリットデメリット、購入方法などを解説していきます。
- 立会外分売は大口投資家や機関投資家などの大株主が銘柄の一部を取引時間外に売却すること
- 購入手数料がかからず、前日の終値より安く購入できる
- 当日にすぐ売却することができリスクが低いことがメリット
- 株主の数が増えるため流動性が高く取引が活発になりやすい
- 一方で、購入できる銘柄は限られており、人気の場合には抽選になることもある
- 申し込み時間が前日夕方〜当日の8:20分前後と限定されているため、申し込み忘れに注意
- 売却の際には現物取引手数料がかかる
- 立会外分売の取引を検討する場合には取引手数料が安いSBI証券が使いやすい
立会外分売の取引を始めたいという方は国内株式個人取引シェアNo.1のSBI証券が使いやすいです。
SBI証券は取り扱う商品、銘柄数が多いだけでなく、自分の取引スタイルに合わせて2つの手数料プランから選べるため、よりお得な手数料プランで取引を始めることができます。
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1級FP カワサキ
東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。
- 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
- 個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする
- 趣味はスキューバダイビング
- 最低年1回は沖縄県阿嘉島に潜りに行き、レスキューダイバーの資格を持つ
立会外分売とは?
立会外分売とは、大口の株主や企業株主などが保有している株式の一部を証券取引所の立会外で売買するという取引方法です。
取引時間中に株式を大口で売却すると、価格下落リスクが高くなり他の投資家も慌てて株式を売却するという事態が考えられます。
したがって、取引時間外にあらかじめ決められた価格で売却を行うことで、価格変動を起こさずに大口の取引を行うことが可能です。
立会外分売を行うことで株主の数は増えるため、市場の流動性が高くなり企業にとっても投資家にとってもメリットがあります。
なお立会外分売に使いやすいSBI証券は「使いやすい証券会社ランキング」でも1位で掲載されておりますので、興味のある方は是非一読しておきましょう。
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立会外分売のメリット
立会外分売のメリットとしては以下の4点が挙げられます。
- 前日終値より割安な金額で購入可能
- 購入手数料がかからない
- 購入当日から売却できる
- 流動性が高くなり取引が活発になりやすい
それぞれのメリットについて、詳しく確認していきましょう。
前日終値より割安な金額で購入可能
立会外分売の最大のメリットといえるのが、前日の終値価格から割引された金額で購入できるという点です。
割引率については銘柄によって異なりますが、3~5%が一般的となり、銘柄によっては5%以上の割引が期待できます。
例えば、前日終値が3,000円の銘柄を立会外分売で5%の割引で購入できた場合には、1株あたり2,850円で購入可能で、非常に割安な価格で購入することが可能です。
上記の条件で立会外分売当日の価格が3,000円から動かなかった場合には100株購入しただけでも15,000円の利益が確定するため、多少価格が下落したとしても稼ぎやすい取引方法といえます。
大きな価格下落が起きない限りは通常の取引よりも安く購入することができ、利益を獲得しやすい取引方法であるため、初心者の方でも取引しやすいでしょう。
購入手数料がかからない
立会外分売では、銘柄の購入の際に手数料がかからないため、取引にかかるコストを抑えられることがメリットです。
通常の取引では、約定代金等によって取引手数料が発生し、購入代金と手数料を合わせた金額が口座資金から引き落としされます。
手数料がかからないことで、利確の際の利益幅を上げるだけでなく、損切りしてしまった場合にも損失の金額を抑えることが可能です。
特に、株式取引ではコスト面を考えて取引を行うことが優先事項となるため、購入手数料のかからない立会外分売のメリットは大きいでしょう。
ただし、立会外分売で購入した銘柄を売却する際には証券会社所定の取引手数料が発生するため注意が必要です。
購入当日から売却できる
立会外分売は購入した当日にすぐに売却することが可能なため、即座に利確を行うこともできます。
IPOなどでは価格が寄り付かない場合や売却に制限がかかる可能性もあるため、なかなか売却できない事態も考えられますが、立会外分売は利確しやすいです。
特に、立会外分売では前日の終値から割引した価格で購入しているため、翌日の朝に価格が暴落しない限り利益になる確率は高いといえるでしょう。
したがって、立会外分売で購入した銘柄をすぐに売却することで利益は少なくはなりますが、リスクが少なく利確のチャンスが期待できるため初心者などの取引に慣れていない人にも使いやすいです。
流動性が高くなり取引が活発になりやすい
立会外分売が実施されることによって、銘柄を保有する投資家の数が増え、市場で取引される量が増えます。
取引量が増えると、注文数や出来高が伸びるため、株式の流動性が高く取引が活発になりやすいです。
一般的に、出来高が減少していく銘柄は成行買いが少ないため、徐々に価格が減少していく傾向にありますが、取引が活発になることで注文板が厚くなり成行買いも増えていき価格上昇への期待が持てるようになるでしょう。
必ずしも価格が上昇するとは限りませんが、流動性が上がるメリットは大きいため、取引を検討してみましょう。
このような立会外分売のメリットが気に入った方は、ぜひSBI証券からチャレンジしてみましょう。
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立会外分売のデメリット
立会外分売のデメリットとしては以下の3点が挙げられます。
- 事前に申し込む手間が発生する
- 銘柄が限定されている
- 人気の銘柄は抽選となり、必ず買えるとは限らない
それぞれのデメリットについて、詳しく確認していきましょう。
事前に申し込む手間が発生する
立会外分売で銘柄を購入する際には、購入手続きが若干難しいと感じる人もいます。
購入手続きが難しい理由としては立会外分売の申し込み可能時間が前日の夕方〜当日の取引時間前と限られているからです。
例えば、11月10日に立会外分売が実施される銘柄であれば、9日の夕方から10日の8:20~30の間までが申し込み可能時間であり、時間が早くても遅くても手続きができません。
したがって、購入したい銘柄があっても取引時間を忘れてしまったり忙しくて申し込みを行う暇が無かったりすると、購入できないというデメリットが考えられます。
購入手続き自体は非常に簡単ですが、タイミングが限られているのでアラートメールなどを活用してリマインドをしておく必要があるでしょう。
銘柄が限定されている
立会外分売は大口株主や大企業などが売りに出さなければ実施されないため、そもそも取引できる銘柄があまり多くはありません。
1週間に数銘柄しか立会外分売が行われないという場合もあるため、立会外分売に希望の銘柄が現れないことも考えられます。
したがって、立会外分売は狙って買いに行くものではなく、日々実施予定の銘柄を見て気になる銘柄があれば購入するというようなスタンスが基本です。
また、東証マザーズやJASDAQなどの新興市場の銘柄も多くありますので銘柄の分析をしっかりと行う必要があります。
人気の銘柄は抽選となり、必ず買えるとは限らない
立会外分売で売却される株式には限りがあるため、申込時点で売却株数よりも多かった場合には抽選によって購入できるかが決まります。
抽選に関してはIPOの申し込みの際の同じように完全抽選を採用している証券会社もあれば、取引量や資産量などで抽選確率に優劣をつける場合もあります。
したがって、立会外分売に申し込みを行ったとしても必ず購入できるわけではなく、抽選に外れた場合には購入することができません。
抽選に外れた銘柄がどうしても欲しいという場合には、通常の現物取引で市場価格で購入する必要がありますので注意が必要です。
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立会外分売のおすすめ証券会社
立会外分売の取引に使いやすい証券会社として、以下の4社が挙げられます。
立会外分売の取引に使いやすい証券会社4社のポイントについて、詳しく見ていきましょう。
SBI証券
取扱商品 | 国内株、投資信託、外国株、先物・オプション、FX、債券 など |
購入手数料(立会外分売) | 無料 |
取引時間(立会外分売) | 分売実施日前営業日18:00~分売実施日8:20 |
提供サービス | 単元未満株、貸株 など |
公式サイト | SBI証券公式サイト |
関連記事 | SBI証券の評判 |
- 国内株式個人取引シェアNo.1の実績があり、サービス内容や利用者満足度が充実
- 25歳以下の現物株取引手数料は全額キャッシュバックでお得
- 2つの手数料プランから自分の取引スタイルに合わせて取引できる
SBI証券は、国内株式個人取引シェアNo.1の証券会社で、多くの投資家からの人気が高いです。
ネット証券の中では最安水準の手数料が設定されており、国内株式であれば最低55円の手数料で取引できるため立会外分売の銘柄を売却する際にメリットがあります。
また、アクティブプランを選択することで、1日の約定代金100万円まで手数料が0円となるため、頻繁に売買を行わない方に使いやすいです。
さらに、25歳以下の方は現物株式の取引手数料が全額キャッシュバックとなるため、お得に取引を始めることができます。
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松井証券
- 取引時間が分売実施前営業日の17:00〜実施当日の08:30と幅広い
- 25歳以下は現物株式の取引手数料が無料
- 1日の約定代金が50万円未満の場合手数料が無料
松井証券の立会外分売では、取引可能時間が分売実施前営業日の17:00〜実施当日の08:30と幅広く、特に当日の8:30まで取引できるため、ギリギリまで購入銘柄について悩むことが可能です。
また、松井証券は取引手数料が安いことがメリットで、25歳以下の方は現物株式の取引手数料が無料、25歳以上でも1日に50万円までの約定代金であれば手数料がかかりません。
立会外分売で購入した銘柄を売却する際には取引手数料が発生してしまうため、松井証券でコストを抑えながら取引できることは大きなメリットといえるでしょう。
SBIネオトレード証券
取引手数料 (国内株・現物取引) | 一律(つどつど)プラン: 1注文ごとに50円~ 定額(おまとめ)プラン: 1日の約定代金合計額に応じて0円〜 |
購入手数料 (立会外分売) | 無料 |
取引時間(立会外分売) | 分売実施前営業日の17:00〜実施当日の08:30 |
単元未満株 | × |
非課税制度 | NISA つみたてNISA ジュニアNISA |
その他の主なサービス | ― |
公式サイト | SBIネオトレード証券公式サイト |
関連記事 | SBIネオトレード証券の評判 |
- 立会外分売の更新情報を、SNSでリアルタイムに通知してくれる
- 定額(おまとめ)プランでは現物株式の取引手数料が0円!
- 一律(つどつど)プランでは取引手数料が最低50円と安い
SBIネオトレード証券の立会外分売は分売実施前営業日の17:00〜実施当日の08:30まで購入が可能と取引時間が長いです。
また、立会外分売に関する更新情報を、SNSを通じてリアルタイムに通知してくれるため、申し込み忘れなどの心配がありません。
また、SBIネオトレード証券では国内株式の現物・信用取引に力を入れており、手数料が安いことがメリットです。
定額(おまとめ)プランでは現物株式の取引手数料が0円、一律(つどつど)プランでは取引手数料が最低50円〜となっているため、立会外分売の銘柄売却時にも役立ちます。
マネックス証券
取引手数料 (国内株・現物取引の場合) | 取引毎手数料コース : 1注文ごとに55円(税込み)~ 一日定額手数料コース: 1日の約定代金合計に対して550円~ |
購入手数料 (立会外分売) | 無料 |
取引時間(立会外分売) | 分売実施前営業日の夕方〜実施当日の08:20 |
単元未満株 | ○(ワン株) |
その他の主なサービス | ロボアドバイザー「ON COMPASS」 SNS型投資アプリ「ferci」 投資情報メディア「マネクリ」 マネックスカード |
公式サイト | マネックス証券公式サイト |
関連記事 | マネックス証券の評判 |
- 立会外分売の売買開始をメールでアラートしてくれるため申し込み忘れを防げる
- SNS投資アプリ「ferci(フェルシ)」で情報交換しながら取引を行える
マネックス証券では、立会外分売のアラートメールが利用できるため、購入開始のタイミングを逃す心配がありません。
また、SNS投資アプリ「ferci(フェルシ)」を利用することで投資家同士が銘柄について意見を交わしたり買い時や今後の展望について情報交換しながら取引を行うことができます。
初心者のうちは銘柄の情報を得ることが難しいと思うので、マネックス証券SNS投資アプリ「ferci(フェルシ)」を活用することで、取引を円滑に進めることができるでしょう。
立会外分配は通常よりも良い条件で株式を購入することができます。その分いい銘柄の申込忘れを防ぐために情報収集も重要になってきます。証券会社を探すときは手数料の他情報収集のし易さ、通知機能の有無なども視野に入れて探してみましょう。
カワサキ
立会外分売の買い方
立会外分売という言葉を聞き慣れていない人にとっては購入する手続きが複雑そうに感じてしまうかもしれませんが、非常に手軽に購入することができます。
ここからは、立会外分売の実際の買い方について、SBI証券の取引を例に解説していきます。
銘柄を選択する
SBI証券のホームページから「国内株式」にある「立会外分売」を選択しましょう。
「立会外分売」のページでは、現在注文受付を行なっている銘柄が以下のように一覧で表示されています。
上記の画像内で、銘柄名を選択すると、個別取引の画面が表示され株価などの情報を確認することができます。
注意点として、上記の画面で個別銘柄名を選択しても立会外分売を行うことはできず、現物取引や信用取引となってしまうため注意が必要です。
この画面では、銘柄一覧や分売実施の予定日など、注文条件を見ることしかできません。
立会外分売の中で購入したい銘柄が見つかった場合には、画面をスクロールすることで、取引画面を開くことができます。
上記の画像にある通り「立会外分売のお取引はこちら」をクリックすることで、銘柄を個別画面に移ります。
銘柄を購入する
注文したい銘柄を選択したら、購入手続きを行います。
SBI証券の分売可能時間については以下の画像に記載されている通りです。
特に、分売実施日の当日AM8:20までが最終受付となっているため、欲しい銘柄の購入機会を逃さないように注意が必要です。
立会外分売の取引画面を開いたら、現在注文受付となっている銘柄が表示されているため、任意の銘柄を選択肢「買付」を行いましょう。
注文数量と取引暗証番号を選択することで、口座から資金が引かれますが、抽選により買付が失敗した場合には、資金が口座に戻ります。
取引手順が理解できた方はぜひSBI証券の公式サイトをチェックすることから始めてみましょう。
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立会外分売のよくある質問
立会外分売に関するよくある質問として、次の3つをまとめました。
- 立会外分売は稼ぎやすい?
- 立会外分売の勝率は?
- 立会外分売の注意点・リスクは?
立会外分売は稼ぎやすい?
結論としては、立会外分売はリスクが少ないという観点から稼ぎやすい可能性があると言えます。
立会外分売では、前日の終値価格から数%割引された価格で購入できるため、当日の価格が割引価格以上に下落しない限りは利確しやすいです。
また、立会外分売を行うことで流動性が高くなることが予想されるため、投資家の買いが増える可能性もあり、価格さらに上昇していくという可能性もあります。
株価に影響を与える重大なニュースがない限りは当日売却であれば大きな損失を抱えることもないため、リスクが低いといえるでしょう。
立会外分売の勝率は?
立会外分売の勝率については、SBIネオトレード証券が当日の始値で売却した場合のシミュレーションを行なっており、次のような結果になりました。
取引所 | 勝率 |
---|---|
東証1部 | 87.50% |
東証2部 | 81.25% |
東証マザーズ | 57.69% |
東証JASDAQ | 84.09% |
算出期間:2021年1月1日〜11月18日
上記の表を見る限り、価格変動の激しい東証マザーズ以外の取引所では8割以上の勝率を記録しているため、比較的利益を出しやすいと言えます。
価格変動の激しい新興市場である東証マザーズでも5割以上の勝率であるためリスクが低いことがわかるでしょう。
立会外分売の注意点・リスクは?
比較的稼ぎやすい取引方法で勝率についても高い立会外分売ですが、リスクや注意点はあります。
まず、立会外分売が稼ぎやすいといっても下落のリスクがないわけではありません。
銘柄自体に将来性がなければ稼ぐことはできませんし、外部要因などで価格が大幅に下落する可能性は高いです。
また、長期保有すればするほど、価格の変動幅は大きくなるため、利確のタイミングが重要になります。
立会外分売の勝率の高さやリスクの低さはあくまでも当日に売却した場合の話をしているため、1ヶ月や1年経過後には割引価格以上に下落している可能性もあります。
したがって、購入前には銘柄を適切に分析することと、利確・損切りのタイミングを間違えないという株式取引において基本的なポイントが注意点になります。
立会外分配は理論上はかなり勝率が高いですが、その勝率はあくまで当日売却を前提としています。大きく下がった次の日反発して一時的に回復ということはよくありますがずっとその上昇が維持されているケースは案外少ないです。立会外分配の特徴を理解した上であらかじめ短期売買の可能性等も視野に入れておいた方がリスクを抑えることができます。
カワサキ
立会外分売のまとめ
今回は、立会外分売のメリットや取引方法について解説しました。
- 立会外分売は大口投資家や機関投資家などの大株主が銘柄の一部を取引時間外に売却すること
- 購入手数料がかからず、前日の終値より安く購入できる
- 当日にすぐ売却することができリスクが低いことがメリット
- 株主の数が増えるため流動性が高く取引が活発になりやすい
- 一方で、購入できる銘柄は限られており、人気の場合には抽選になることもある
- 申し込み時間が前日夕方〜当日の8:20分前後と限定されているため、申し込み忘れに注意
- 売却の際には現物取引手数料がかかる
- 立会外分売の取引を検討する場合には取引手数料が安いSBI証券が使いやすい
立会外分売は価格下落リスクが少なく、初心者でも稼ぎやすい取引方法であるといえます。
しかしながら、銘柄の分析を行うことや適切に利確を行うことでより利益を増やすことに繋がるため、しっかりと銘柄の選定や投資に関する勉強を行いましょう。
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東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。
- 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
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