株式投資とFXの違いや難易度を徹底比較|初心者におすすめなのはどっち?
投資を始めようと考えている方で、株式投資とFXどちらが自分に合っているのか分からない方も多いと思います。
今回は、株式投資とFXの違いやメリット・デメリット、どのような人に向いているのか詳しく解説していきます。
ぜひ、ご自身の投資の参考にしてみてください。
・株式投資とFXの違いは、主に5つ「投資の対象と銘柄数・取引可能な時間帯・最低取引資金・レバレッジの程度・株価や為替の変動要因」
・株式投資のメリットは、「配当金と株主優待が受け取れる」「ハイリターンを狙える」「経営に参加できる」
・FXのメリットは、「低資金でもレバレッジ効果により大きな金額の取引が可能」「取引コスト(スプレッド)が安い」「高金利通貨の取引ではスワップポイントを得ることができ、長期投資に有効」
・株式投資のデメリットは、「取引に多くの資金を必要とする」「銘柄のなかには流動性が低いものがある」
・FXのデメリットは、「レバレッジをかけすぎるとロスカットに合う可能性がある」「為替レートが急激に変動して、大きな損失を受けることがある」
・株式投資が向いている人は「好奇心旺盛で色んなことを調べることができる人」「平日の昼間(9時~15時)に取引を行うことのできる人」「配当金・株主優待を狙って取引をしたい人」
・FXが向いている人は、「手元の資金が少ないなど低資金で投資を始めたい人」「平日の日中は仕事で忙しい人」
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・LINE証券では、日本の有名企業300銘柄とETF15銘柄を取り扱っておりLINEポイント投資も可能
・松井証券FXなら業界最小取引単位の1通貨で100円からFXの取引が始められる
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株式投資とFXの違い
まず始めに、株式投資とFXの違いについて詳しく解説します。
ぜひ投資の参考にしてください。
・投資の対象と銘柄数
・取引可能な時間帯
・最低取引資金
・レバレッジの程度
・株価や為替の変動要因
それぞれ1つずつ説明していきます。
投資対象と銘柄数
株式投資の投資対象は、証券取引所に上場している企業の株式です。
国内だけでも3000銘柄以上あり、また海外の先進国や新興国株を含めると銘柄の選択肢は数万以上にのぼります。
一方、FXの投資対象は、各国が発行している法定通貨(ドルやユーロなど)です。
FXは、ドル円(米ドルと円)など2カ国の通貨の組み合わせて投資を行い、その通貨ペアの選択肢は約180種類あります。
FX証券会社によって扱っている通貨ペアの数は異なりますが、大抵は主要な通貨(ドル円やユーロドルなど)を取り扱っています。
取引可能な時間帯
株式投資の取引可能時間は、平日9時~15時(昼休みを除く)で証券取引所が開いている時間のみです。
一方、FXの取引可能時間は、月曜日の朝6時~土曜日の朝6時であり、平日は24時間取引が可能です。
FXは世界各国の通貨を取り扱っており、どの時間においてもどこかの国の市場が動いているためです。
FXは株式投資と比べて、時間の制約が小さいと言えます。
最低取引資金
株式投資では企業ごとに1口100株など最低取引量が決まっているため、企業によって必要最低資金が異なります。
一般的な株式投資は、数万円~数百万円の資金が必要です。
しかし、他にも株式累積投資や株式ミニ投資(ミニ株)などの単元未満でも売買できる方法もあります。
一方、FXでは、最小取引単位が1000通貨や10000通貨など証券会社によって異なります。
レバレッジの掛け方にもよりますが、数千円〜数万円の資金から始められます。
また、なかには松井証券FXのように最低取引単位が1通貨で約100円から始められる証券会社も存在します。
レバレッジの程度
レバレッジとは
手元の資金(証拠金)の何倍の金額を取引できる仕組み
株式投資では、最大約3.3倍のレバレッジをかけることができ、FXでは、国内証券会社では最大25倍までかけることが可能です。
海外のFX会社では日本よりレバレッジが高く、1000倍など高いレバレッジでの取引が可能なFX会社もあります。
レバレッジにより低資金で効率よく資金を増やすことが可能です。
株価や為替の変動要因
FXと株式では、変動要因も大きく異なります。
株式投資では、企業に投資するため「企業の業績や経営状態」が大きな変動要因となります。
一方FXでは、取引する通貨の国の金融政策や景気動向(ファンダメンタルズ要因)、また市場心理(テクニカル要因)などが主な変動要因となります。
特に景気の良い国の通貨が高くなる傾向にあります。
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株式投資とFXの難易度比較
続いて、株式投資とFXの難易度を比較していきます。
ポイントを押さえて投資に活用してください。
株式投資 | FX | |
---|---|---|
銘柄の選びやすさ | ★★ | ★★★★ |
取引に必要な最低資金 | ★★★★ | ★★★ |
始めるのに必要な知識量 | ★★★★ | ★★★★ |
リターンの大きさ(ハイリターンを狙えるチャンス) | ★★★★ | ★★★ |
利便性(自由度)の高さ | ★★ | ★★★★ |
関連記事 | 株式投資の始め方 | FXの始め方 |
表をまとめるとこのようになります。
・株式投資は、取引に多くの資金が必要であり投資の知識が必要であるが、ハイリターンを狙えるチャンスが大きい
・FXの銘柄は選びやすく、取引に必要な最低資金も少なく、そして利便性が高い
株式投資はFXに比べて銘柄が多いため、株価が上昇しそうな銘柄を選択するのは難しいと言えます。
どの業界のどのような企業が将来的に成長しそうなのか、情報収集して有望な銘柄を選択するためには、ある程度の知識が必要です。
しかし、成長を期待できる株式に投資ができればハイリターンを狙うことも可能です。
一方FXは通貨ペア数は株式投資に比べて少ないため選択に迷いにくい特徴があります。
また、取引に必要な最低資金は株式に比べて少なく、取引可能時間が長いため利便性が高いと言えます。
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株式投資とFXのメリット比較
株式投資とFXのメリットを比較していきます。
それぞれ2つずつ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
【株式投資のメリット】
①銘柄によっては値動きが大きいためハイリターンを狙える
②配当金と株主優待が受け取れる
③企業の経営に参加し、自分の意見を反映させることができる
【FXのメリット】
①低資金でもレバレッジ効果により大きな金額の取引ができる
②取引コスト(スプレッド)が安く低コストで取引が可能
③高金利通貨の取引ではスワップポイントを受け取れるため、長期投資に有効
それぞれ1つずつ説明していきます。
株式投資のメリット
株式投資のメリットについて説明します。
銘柄によっては値動きが大きいためハイリターンを狙える
株式投資は、FXに比べて値動きや値幅(ボラティリティ)が高いものも多く、銘柄によっては1年間で数十倍、数百倍と株価の大きな上昇を認めることもあります。
そのため、成長が期待できる銘柄に投資することができれば、ハイリターンを狙うことも難しくありません。
しかし、株式投資はFXに比べて損失が発生するスピードも速いため注意が必要です。
配当金と株主優待が受け取れる
株式投資では、配当金と株主優待を受け取ることができます。
配当金とは、
企業が得た利益の一部を株主へ分配するもの
日本では、年1回または年2回配当を実施する企業が多いです。
銘柄によってどれくらい配当金を受け取れるかは異なるため、配当利回り(一株あたりの年間配当金を株価で割って求められるもの)などを確認すると良いでしょう。
また株主優待とは、
企業が一定数の株式を保有する株主に対して、企業の商品やサービスなどの「優待品」を贈る制度
現在、株主優待を行っている企業は1500社以上あり、長期保有株主に対して優待内容を優遇するなどといった企業も増えています。
普段の生活でよく利用しているサービスや自分の趣味に合った株主優待から投資先を探してみるのも良いでしょう。
企業の経営に参加し、自分の意見を反映させることができる
株式を保有すると、その企業の議決権を得られます。
議決権とは、
株主総会に参加し、企業の経営に対する事案に対して賛成や反対の票を入れることができる権利
会社の運営や資産の使い方などの重要な事案などに投票をすることで、自分の意見を企業の今後の活動に反映させることができます。
FXのメリット
次に、FXのメリットについて説明します。
低資金でもレバレッジ効果により大きな金額の取引が可能
前述したように、FXは少ない資金でもレバレッジ効果により大きな金額の取引が可能です。
たとえば、ドル円の取引において1万通貨保有する場合にレバレッジ25倍であれば、手元の資金が4万円で100万円分の取引をすることが可能です。
また、レバレッジ1000倍であれば1000円で100万円分の取引が可能です。
しかし、損失が増える可能性もあるためレバレッジのかけすぎには注意が必要です。
取引コスト(スプレッド)が安く低コストで取引が可能
FXは通貨を買う時と売る時の値段の差であるスプレッドが発生するのみとなっています。
たとえば、「1ドルを買う場合の値段は110円20銭で、1ドルを売る場合の値段は110円10銭である」というように買いと売りの値段には差があり、
110円20銭ー110円10銭=10銭
つまり、取引1回で0.1円しかかかりません。
スプレッドはFX会社や通貨ペアによって異なり、スプレッドが小さいほど利益を上げやすいため、スプレッドが小さいFX証券会社を選ぶようにしましょう。
松井証券FXでは、ドル円のスプレッドが0.2銭と最安値で提供しているため、コストをおさえて取引することが可能です。
高金利通貨の取引ではスワップポイントを受け取れるため、長期投資に有効
低金利通貨を売り、高金利通貨を買った場合は、その金利差として毎日スワップポイントを受け取ることができます。
金額は大きくありませんが、毎日受け取ることができるため長期投資として活用するトレーダーも多いです。
スワップポイントもスプレッドと同様に、FX会社や通貨ペアによって異なっているため、事前に確認しておくと良いでしょう。
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株式投資とFXのデメリット比較
続いて、株式投資とFXのデメリットを比較していきます。
ポイントを押さえて投資の参考にしましょう。
【株式投資のデメリット】
①取引に多くの資金を必要とする
②銘柄のなかには流動性が低いものがある
【FXのデメリット】
①FXはレバレッジをかけすぎるとロスカットに合う可能性がある
②為替レートが急激に変動して、大きな損失を受けることがある
それぞれ1つずつ説明していきます。
株式投資のデメリット
株式投資のデメリットについて説明します。
取引に多くの資金を必要とする
前述したように、株式投資は始めに大きな資金が必要となることがデメリットの1つです。
そのため、手元の資金が少ない方にとってはハードルが高いでしょう。
株式累積投資や株式ミニ投資(ミニ株)であれば、単元未満でも購入できるため、手元の資金が少ない方は株式投資の経験を積むために選択してみても良いでしょう。
銘柄のなかには流動性が低いものがある
株式投資では、銘柄によっては流動性が低いこともデメリットです。
これを流動性リスク言います。
つまり、取引をしている投資家の少ない銘柄で売りたい時に買い手がつかず株を手放せないということです。
購入しても売却できなければ利益につながらないため、銘柄を選択する際には流動性の高い成長を期待できる銘柄を選択する必要があります。
流動性を確認するには、証券会社のチャートで1日の出来高(1日にどれくらいの売買が成立したのか)を調べることで確認ができます。
FXのデメリット
FXのデメリットについて説明します。
FXはレバレッジをかけすぎるとロスカットに合う可能性がある
FXは前述したように、レバレッジ効果により低資金で大きな金額を取引することが可能です。
しかし、レバレッジが高すぎると大きな利益を期待できる一方で損失も大きく膨らむことがあるため注意が必要です。
元手(元の資金)の一定の水準以上の損失が発生した場合に、ロスカットと言い保有ポジションを強制的に決済される場合もあります。
また、ギャンブル感覚になりやすいため、FXの知識を身につけて自分のレベルに合ったレバレッジの掛け方をすることが大切です。
為替レートが急激に変動して、大きな損失を受けることがある
為替レートは、通貨の国の政策発表により数時間で急激に動いたりすることがあります。
そのため自分の見通しと反対方向に為替レートが動くと、大きな損失を受けることもあるため注意が必要です。
テクニカル分析(チャートに過去の値動きを表して、トレンドやパターンなどを把握して今後の為替動向を予想するもの)に加えて、ファンダメンタルズ(通貨の国の政策や経済活動状況から今後の今後の為替動向を予想するもの)でしっかりと情報収集しFXの知識を身につけて根拠を持った取引をする必要があります。
総じて、FXと株式投資では株式投資の方が初心者向けだと考える人が多いようです。
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株式投資とFXのおすすめ証券会社
株式投資とFXの使いやすい証券会社として、LINE証券と松井証券FXについてご紹介します。
ぜひ、証券会社選びの参考にしてください。
それぞれ詳しく説明していきます。
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証券会社の名称 | LINE証券 |
購入できる金融商品 | 外国為替、個別株(国内)、投資信託、ETF(国内)など |
取引方法 | 現物、信用 |
購入手数料 | 信用取引と投資信託、IPOの手数料が全て無料 |
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関連記事 | LINE証券の評判 |
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また、LINEアプリがあれば、他の証券会社のようにアプリを導入する必要がなく、場所を選ばずスマホで取引をすることが可能です。
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FXなら松井証券FX
証券会社の名称 | 松井証券 |
通貨ペア | 米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円など20通貨ペア |
レバレッジ | 1〜25倍 |
取引手数料(スプレッド) | 米ドル/円0.2銭 ユーロ/円0.5銭 ユーロ/米ドル0.4銭 |
公式サイト | 松井証券公式サイト |
松井証券FXでは、業界最小取引単位の1通貨で100円からFXの取引が始められます。
松井証券FXでは、取扱通過ペアは主要なドル円、ユーロ円など20種類を扱っており、スプレッドも最安値であるため低コストで取引が可能です。
松井証券FXではウェブサイトや電話におけるサポート環境が整えられおり、そのサポート体制は10年連続三つ星を獲得しています。
老舗の証券会社であるため、多くのトレーダーからの信頼性は高く、初心者でも安心して取引ができます。
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また、FX会社ランキングとネット証券ランキングも一読しておきましょう。
株式投資とFXが向いている人
株式投資とFXが向いている人についてそれぞれ説明します。
投資の参考にしてください。
【株式投資が向いている人】
・好奇心旺盛で色んなことを調べることができる人
・平日の昼間(9時~15時)に取引を行うことのできる人
・配当金・株主優待を狙って取引をしたい人
【FXが向いている人】
・手元の資金が少ないなど低資金で投資を始めたい人
・平日の日中は仕事で忙しい人
それぞれ詳しく説明していきます。
株式投資が向いている人
株式投資が向いている人の特徴としては、
・好奇心旺盛で色んなことを調べることができる人
・平日の昼間(9時~15時)に取引を行うことのできる人
・配当金・株主優待を狙って取引をしたい人
株式投資では、企業や経済の情報を得て投資先や売買のタイミングや判断する必要があります。
有益な情報を得て、リスクを回避した投資をするには好奇心旺盛で色んなことを調べることができる人が向いています。
また、投資の時間制約があるため、市場の開いている平日昼間(9時~15時)に取引を行うことのできる人に向いています。
FXに比べて配当金が高く株式優待を受け取れる企業も多いため、これらを狙って取引をしたい人にも向いています。
FXが向いている人
FXがが向いている人の特徴は、
・手元の資金が少ないなど低資金で投資を始めたい人
・平日の日中は仕事で忙しい人
FXは少ない資金からでも始めることが可能であるため、元手が少ない人などまずは少ない資金から投資を始めたい方に向いています。
また、FXは平日であれば24時間いつでも取引が可能であるため、日中が忙しくても仕事前や就寝前などに投資をするというように投資家の生活スタイル合わせて投資をすることが可能です。
スマホ1台で取引をすることも可能な証券会社も多いため、時間と場所を選ばずに投資が可能です。
株式投資に比べて投資家にとって自由度が高い投資と言えます。
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株式投資とFXの比較まとめ
いかがでしたでしょうか。
こちらが今回の株式投資とFXの記事のまとめです。
・株式投資とFXの違いは、主に5つ「投資の対象と銘柄数・取引可能な時間帯・最低取引資金・レバレッジの程度・株価や為替の変動要因」
・株式投資のメリットは、「配当金と株主優待が受け取れる」「ハイリターンを狙える」「経営に参加できる」
・FXのメリットは、「低資金でもレバレッジ効果により大きな金額の取引が可能」「取引コスト(スプレッド)が安い」「高金利通貨の取引ではスワップポイントを得ることができ、長期投資に有効」
・株式投資のデメリットは、「取引に多くの資金を必要とする」「銘柄のなかには流動性が低いものがある」
・FXのデメリットは、「レバレッジをかけすぎるとロスカットに合う可能性がある」「為替レートが急激に変動して、大きな損失を受けることがある」
・株式投資が向いている人は「好奇心旺盛で色んなことを調べることができる人」「平日の昼間(9時~15時)に取引を行うことのできる人」「配当金・株主優待を狙って取引をしたい人」
・FXが向いている人は、「手元の資金が少ないなど低資金で投資を始めたい人」「平日の日中は仕事で忙しい人」
・株式投資ならLINE証券、FXなら松井証券FX
・LINE証券では、日本の有名企業300銘柄とETF15銘柄を取り扱っておりLINEポイント投資も可能
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