バリュー株・グロース株とは?違いやおすすめの探し方/見つけ方や銘柄を徹底解説

バリュー株
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株式投資や投資信託を始める際には、グロース株とバリュー株の違いについて理解しておくことが必要です。

今回は、グロース株とバリュー株についてその特徴やメリット・デメリット、使いやすいポイントなどについて詳しく解説していきます。

ぜひ、ご自身の投資の参考にしてみてください。

この記事で分かること

・グロース株とは、企業の売り上げや利益の成長率が高く、今後大きな株価上昇が期待できるような銘柄
・バリュー株とは、企業の持つ資産性、収益性からみた本来の価値に対して、市場で割安な価格がついている銘柄

グロース株のメリットは、「大きなキャピタルゲインを得られるチャンスがある」「長期投資に大きなリターンを上げる可能性がある」
グロース株のデメリットは「割高なことが多い
・バリュー株のメリットは、「低リスクで運用可能「インカムゲインが高い

バリュー株のデメリットは、「大きなリターンが期待しにくいこと
・グロース株とバリュー株の見極める指標は、「PBR(株価純資産倍率)」「PER(株価収益率)」「売り上げ・利益の伸び率」「ROE(自己資本利益率)
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この記事の監修者

1級FP カワサキ

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。

  • 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
  • 個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする
  • 趣味はスキューバダイビング
  • 最低年1回は沖縄県阿嘉島に潜りに行き、レスキューダイバーの資格を持つ
目次

グロース株・バリュー株とは?

まず、グロース株・バリュー株について特徴をご紹介します。

ぜひご自身の投資の参考にしてください。

グロース株・バリュー株とは?

・グロース株とは、企業の売り上げや利益の成長率が高く、今後大きな株価上昇が期待できるような銘柄
・バリュー株とは、企業の持つ資産性、収益性からみた本来の価値に対して、市場で割安な価格がついている銘柄

それぞれ詳しく説明していきます。

グロース株とは

グロース株とは「成長株」とも呼ばれ、企業の売り上げや利益の成長率が高く、今後大きな株価上昇が期待できるような銘柄のことを指します。

つまり、グロース株への投資は企業の将来の成長力に着目した投資であると言えます。

グロース株には、高い技術力を持っていたり、社会的にニーズの高い商品やサービスを扱っている企業が多く、投資家の人気が高いという特徴があります。

グロース株には、テクノロジー関連企業やAI関連の事業など社会・産業構造の変化を背景に成長を遂げている企業が目立ちます。

グロース株の例には以下のような銘柄が挙げられます。

【米国市場】
GAFAM:グーグル=運営会社はアルファベット、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム、マイクロソフト(テクノロジー関連企業)や、テスラ(電気自動車や発電事業)など
【国内市場】エムスリー(医薬品情報サイト)や東京エレクトロン(半導体関連株)、日本ペイントHD(塗料)、メルカリ(フリーマーケットサービス)など

バリュー株とは

バリュー株とは「割安株」とも呼ばれ、企業の持つ資産性、収益性からみた本来の価値に対して、市場で割安な価格がついている銘柄のことを指します

企業の売上や利益の成長が期待されてなかったり、投資家への知名度が低いことで割安になっています。

企業の本来の価値よりも株価が低い銘柄のため、適正な価格に戻ろうとする動きを利用して利益を狙います。

株価が割安なタイミングで購入することで株価の見直しが入った際に株価が上昇して利益につながります。

バリュー株には日米ともに小売り業やエネルギー関連事業、銀行などの業種が目立ちます。

バリュー株の例には以下のような銘柄が挙げられます。

【米国市場】
アッヴィ(医薬品メーカー)、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(ドラッグストアチェーン)、エジソン・インターナショナル(エネルギー関連事業)など

【国内市場】
みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(銀行事業)、東京電力ホールディングス、三菱商事(石油資源開発などエネルギー関連事業)、ユニバーサル園芸社(園芸商品の卸売・小売)、武田薬品工業(薬品企業)など

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グロース株・バリュー株のメリット比較

グロース株・バリュー株のメリットを比較していきます。

それぞれ2つずつ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

グロース株・バリュー株のメリット比較

グロース株のメリット】
①大きなキャピタルゲインを得られるチャンスがある
②長期投資に大きなリターンを上げる可能性がある
【バリュー株のメリット】

①低リスクで運用可能
②インカムゲインが高い

それぞれ1つずつ説明していきます。

【グロース株のメリット①】大きなキャピタルゲインを得られるチャンスがある

グロース株のメリットは、大きなキャピタルゲインを得られるチャンスがあるという点です。

キャピタルゲインとは、

株式や債券など、資産の売却によって得られる利益のこと

グロース株の大きな特徴として、企業の成長により長期的な上昇トレンドに入ると、株価が大きく上昇する可能性が高いことが挙げられます。

例えば、10年前(2011年11月時点)のアップルの株価は約14ドルでしたが、現在(2023年4月時点)では160ドルとなり、10年でおよそ10倍に上昇しています。

【グロース株のメリット①】大きなキャピタルゲインを得られるチャンスがある
引用元:Tradingview

このように、グロース株をうまく見極めて投資することができれば大きなキャピタルゲインにつながります。

【グロース株のメリット②】長期投資に大きなリターンを上げる可能性がある

企業が成長し上昇トレンドが継続している間は、買いポジションを保有している場合、株価が上がるほど利益額も増えます。

グロース株は短期で見ると、ボラティリティが高くリスクも高くなりがちですが、長期的には大きなリターンを上げる可能性があります。

短期投資のように取引を繰り返す必要がなく、保有して後は待っていればいいため株式投資初心者でも投資しやすいでしょう。

【バリュー株のメリット①】低リスクで運用可能

バリュー株は株価の値幅や値動きが小さく、大きく株価が下落し損失が増えすぎることも考えにくいため、低リスクで運用することができます。

グロース株はハイリターンを狙える代わりにリスクも大きいため、投資経験が浅い初心者さんは低リスクなバリュー株を運用しながら投資経験を積んだ後、グロース株でハイリターンを狙っていっても良いでしょう。

【バリュー株のメリット②】インカムゲインが高い

バリュー株では本来の価値に対し株価が安くなっているため、配当利回りが高い傾向にあります。

また株主優待も割安な投資額で得ることが可能です。

例えば、グロース株のエムスリーの配当利回りは0.19 %であった一方、バリュー株の5.29%と高い配当利回りを示していました。

そのため、高いインカムゲインを狙って投資をしたい方にはバリュー株が良いです。

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グロース株・バリュー株のデメリット比較

続いて、グロース株・バリュー株のデメリットを比較していきます。

ポイントを押さえて投資の参考にしましょう。

グロース株・バリュー株のデメリット比較

グロース株のデメリット】割高なことが多い
【バリュー株のデメリット】大きなリターンが期待しにくい

それぞれ1つずつ説明していきます。

グロース株のデメリット】割高なことが多い 

グロース株は、今後の成長を織り込んだ価格になっていることが多く、割高なことが多いのがデメリットです。

グロース株のなかには、期待していたよりも実際は成長率が低くて、株価が低迷したり、株価が大きく値下がりするケースもあります。

投資家は株価が大きく値下がりした場合、大きな損失を受けてしまうことも理解した上で、グロース株を選択し投資する必要があります。

【バリュー株のデメリット】大きなリターンが期待しにくい

バリュー株のなかには、企業の成長性が低かったり、業績が悪化していて、株価が戻らないなどの銘柄も含まれています。

そのため、大きなリターンが期待しにくいことがデメリットです。

値幅や値動きも小さく、いったん売り込まれた後そのまま放置されている銘柄も少なくありません。

バリュー株に投資する場合は、割安な理由を見極めて将来的に株価の見直しが進むと思える銘柄を選択することが大切です。

グロース株・バリュー株に限ったことではありませんが、銘柄を選定する際は下調べが重要です。グロース株であれば「期待している程の成長率はあるのか」、バリュー株であれば「なぜ割安なのか・業績や成長性は期待できるのか」といったものです。双方に共通して言えるのは「企業に投資する」ということですのでグロース・バリューの種類に加えて投資先の企業のこともよく知っておくようにしましょう

カワサキ

グロース株・バリュー株の探し方

グロース株・バリュー株の見分け方についてご紹介します。

見分ける際に重要となる指標は、主に以下のようのものがあります。

グロース株・バリュー株の見分ける指標

・PBR(株価純資産倍率):株価を1株当たり純資産(BPS)で割ったもの
・PER(株価収益率):株価を1株当たり純利益(EPS)で割ったもの  
・売り上げ・利益の伸び率:企業の売上がどの前期と比較してどの程度伸びているかを表す指標
・ROE(自己資本利益率)
企業が利益を効率良く得られているかを示す指標

それぞれ1つずつ説明していきます。

PBR(株価純資産倍率)

PBRとは、

株価を1株当たり純資産(BPS)で割ったもの、すなわち1株当たり純資産の何倍の値段が付けられているかを見る投資尺度

計算式で表すと、株価純資産倍率(PBR)=株価÷1株当たり純資産(BPS)となります。

たとえば、株価が1000円で1株当たり純資産が900円の会社なら、PBRは1.11倍(1000円 ÷ 900円)となります。

PBRが1倍のとき、株価と企業の資産価値(解散価値)が同じ水準と判断され、PBRの数値は低い方が割安と判断されます。

グロース株はPBRが高く、なかには数十倍という銘柄もあります。 

例えば、フリーマーケットサービスの「メルカリ」の実績PBRを確認してみましょう。

メルカリのPBRは27.63倍と高い数値を示しており、メルカリはかなり割高で、将来にわたり大きく成長が期待されているグロース株であると考えられます。

一方、バリュー株がPBRが1倍前後と低く、なかには企業の資産価値(解散価値)よりも株価が1倍を下回っている割安な銘柄も多くあります。

たとえば、銀行事業のみずほファイナンシャルグループの実績PBRは0.40倍と低値を示しています。


PER(株価収益率)

PERとは、

株価を1株当たり純利益(EPS)で割ったもの、すなわち株当たりの利益に対して株価がどれくらい高いかを示す投資尺度

現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断する目安として利用されます。

計算式で表すと、PER(株価収益率)=株価÷1株当たり純利益(EPS)となります。

たとえば、株価が1000円で1株当たり純利益が900円の会社なら、PERは10倍(1000円 ÷ 100円)となります。

PERの数値は平均的には15~20倍程度とされており、高い方が株価は割高で低い方が割安と判断されます。

利益成長の高い会社ほどPERが高くなるため、グロース株はPERが高いものが多いです。

たとえば、半導体製造装置メーカーの東京エレクトロンのPERは23.7倍を示しています。

一方、バリュー株はPERが低いものが多く、エネルギー関連事業の三菱商事のPERは6.9倍と低値でした。


売り上げ・利益の伸び率

売上高成長率とは

企業の売上がどの前期と比較してどの程度伸びているかを表す指標

この指標により、現在の成長率だけでなく、将来の成長率の見通しを分析することが可能です。

計算式で表すと、売上高成長率(%)=(当期売上高-前期売上高)÷前期売上高になります。

たとえば、当期売上高が100億円で前期売上高が90億円とすると、

(100億円-90億円)÷90億円=11.11%になります。

売上高の伸び率が高い企業は、成長している企業であると考えれます。

グロース株の目安としては5%以上です。

例えば、医薬品情報サイトのエムスリーは2017年3月時点で20.9倍で、現時点(2021年3月)で29.2倍と成長していました。

前年同期と比べて増加していることはもちろん、可能であれば2~3年ほど継続して成長している企業が理想です。

また、同業他社と比較し、その企業がどの程度成長しているのかを確認することも銘柄を選択する上で重要です。


ROE(自己資本利益率)

ROEとは、

企業が利益を効率良く得られているかを示す指標

計算式で表すと、自己資本利益率(ROE)%=純利益÷自己資本(純資産)となります。

ROEが高いということは、自己資本(純資産)を効率的に運用して利益につなげていることを意味します。

逆にROEが低いということは、企業の経営効率が悪いことを意味します。

一般的にROEが10%を上回っている企業が、グロース株であると判断されます。

例えば、先ほど見たグロース株のエムスリーの前期ROEは20.67%と高値を示していました。

その一方で、みずほファイナンシャルグループの前期ROEは5.29%と10%を下回っていました。

企業を知る上で決算を数値や指標に直してみることは非常に有効です。もしする際は1期分だけではなく3〜4期分を並べて比較してみましょう。点でなく線で見ることで企業の方向性や問題点が見えてきます。企業への理解が深まりますし、投資する際の有益な情報になります。是非試してみてください

カワサキ

グロース株・バリュー株の人気証券会社

グロース株・バリュー株の使いやすい証券会社として、LINE証券SBI証券についてご紹介します。

ぜひ、証券会社選びの参考にしてください。

グロース株・バリュー株の使いやすい証券会社

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LINE証券-トップページ-1
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グロース株・バリュー株のまとめ

いかがでしたでしょうか。

こちらが今回のグロース株・バリュー株の記事のまとめです。

グロース株・バリュー株のまとめ

・グロース株とは、企業の売り上げや利益の成長率が高く、将来にわたり大きな株価上昇が期待できるような銘柄
・バリュー株とは、企業の持つ資産性、収益性からみた本来の価値に対して、市場で割安な価格がついている銘柄

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グロース株のデメリットは「割高なことが多い
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バリュー株のデメリットは、「大きなリターンが期待しにくいこと
・グロース株とバリュー株の見極める指標は、「PBR(株価純資産倍率)」「PER(株価収益率)」「売り上げ・利益の伸び率」「ROE(自己資本利益率)
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この記事の監修者

1級FP カワサキ

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。

  • 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
  • 個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする
  • 趣味はスキューバダイビング
  • 最低年1回は沖縄県阿嘉島に潜りに行き、レスキューダイバーの資格を持つ

この記事を書いた人

kawasakiのアバター kawasaki Financial Planner

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格。個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする。

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