フィスコについて

社長からのメッセージ

さらなる飛躍に向けて

フィスコは創業以来一貫して、中立・公正を是とした金融情報配信事業を、金融機関等を中心として行って参りました。

現在では、金融機関、インターネット金融商品取扱業者ならびに機関投資家だけでなく、ヤフーをはじめとするポータルサイトへの金融情報を個人投資家にも提供しており、インターネット空間における金融情報配信業者として圧倒的な知名度を誇っています。

2018年12月期は、棚卸資産、商標権、事業資産等の見直し、ならびに持分法投資損失等による評価損および特別損失を積極的に計上したのに対し、2019年12月期の業績見通しにつきましては、売上高11,886百万円を見込む一方、営業利益365百万円、経常利益242百万円、親会社株主に帰属する当期純利益73百万円を見込み、加えて、より高い投資収益率をターゲットとする投資有価証券ポートフォリオ、ならびに仮想通貨・ブロックチェーン事業の安定化、そしてさらなる成長を促進しながら、同時に連結子会社21社に及ぶ企業グループの再編・構造改革による間接部門の経費削減を進め、早期の業績回復を目指します。

また、非戦略的資産および不稼働資産の処分等により、手元現金及び現金同等物の増加、ならびに転換社債型新株予約権付社債の転換権行使を促進し、自己資本比率及び純資産比率の増加を予定しています。

当社グループは、引き続き、持続的成長による企業価値の最大化を目指した経営をすすめてまいります。

今後のフィスコグループに是非ご期待下さい。

2019年4月

株式会社フィスコ
代表取締役社長 狩野 仁志