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フィスコIR 個人投資家向けセミナー

第3回 英国のEU離脱で揺れる日本株相場、アナリストが考える次の一手とは

~2016年相場の下期見通しとフィスコ注目企業からのプレゼンテーション~

去る2016年7月15日にフィスコIR主催の第3回個人投資家向けセミナーを開催いたしました。

セミナー冒頭では、5月に開催したセミナー終了後のアンケートで追加講演の要望が多かった「フィスコグループのフィンテック事業」について、フィスコ 代表取締役社長 狩野が講演しました。続いて、フィスコアナリスト 田代が「2016年下期の相場見通し」について、中小型株やマザーズ銘柄を中心とした地合いが年末までの相場のポイントになると解説。

アナリストが注目する銘柄紹介では、フィスコアナリスト 佐藤が「①独自のビジネスモデルを構築している企業」「②政策の恩恵享受が期待できる企業」の2つの軸で注目企業3社(ピクスタ<3416>アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>キャリアリンク<6070>)を選択し、その注目ポイントを解説しました。

そして、その注目企業3社にも登壇いただきました。国内素材数で1,800万点以上のデジタル素材を販売し安定的な積み上げ型収益モデルを構築しているピクスタ<3416>、日本最大級の建築家ネットワークを構築しビジネスモデル強化のため建築家の図面を一瞬で積算できるソフトを独自開発したアーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、業務効率化の企画提案を行う人材サービス会社でマイナンバー関連案件などの受注が増加しているキャリアリンク<6070>が投資先企業としての自社の魅力を満載したプレゼンテーションを行いました。

当日セミナーに参加できなかった方のために、セミナー動画・資料を公開いたします。どうぞご覧ください!

(※掲載している写真、動画、資料については登壇者から許可を頂いたデータのみ公開しております。)

セミナープログラム

<第1部> フィスコ 代表取締役社長 狩野 仁志
「フィスコグループのフィンテック事業」

<第2部> フィスコアナリスト 田代 昌之(テクニカル・指数・先物・オプション担当)
「2016年下期の相場見通し」

<第3部> フィスコアナリスト 佐藤 勝己(個別銘柄担当)
「フィスコ注目企業分析」

<第4部> 参加企業各社
「フィスコ注目企業から各社プレゼンテーション」(※登壇順に掲載)

ピクスタ<3416> 代表取締役社長 古俣 大介 様

>>>資料をダウンロード(PDF 931KB)

 

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085> 代表取締役社長 丸山 雄平 様

>>>資料をダウンロード(PDF 10,791KB)

 

キャリアリンク<6070> 代表取締役社長 社長執行役員 成澤 素明 様

>>>資料をダウンロード(PDF 2,430KB)

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