アイフルの最低返済額は?返済シミュレーションや利息を抑える方法も紹介!

アイフルの最低返済額は、返済方式と借入残高で決まります。
延滞すると遅延損害金が発生し、信用度も低下するため、無理のない範囲で返済を続けられる返済方式と返済方法を選ぶことが大切です。
しかし、返済方式は2種類、返済方法は5種類あるため、どの方法を選べばよいのか悩む方は少なくありません。
本記事では、アイフルの最低返済額や返済シミュレーションについて詳しく解説します。
総返済額を抑える方法や5種類の返済方法についても解説するので、自身に合う返済方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
| 審査時間 | 最短18分※1 |
| 融資時間 | 最短18分※1 |
| 金利 | 年3.0~18.0% |
| 借入限度額 | 1000円~800万円※5 |
| 新規成約率 | 39.3〜36.1%※6 |
| 無利息期間 | 最大30日間※7 |
※3.20歳以上の方に限る.安定した収入がある方であればご利用可能※4.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記
※5.一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります
※6.2023年11月~2024年2月の新規貸付率。※7.はじめての方
※新規ユーザー(過去にアイフルを利用したことがない方)向けのプロモーションです
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アイフルの最低返済額は返済方法と借入残高による

アイフルの最低返済額は、返済方法と借入残高により異なります。
カードローンでは毎月自由に返済額を決めるのではなく、あらかじめ設定された最低返済額以上を支払う仕組みです。
アイフルでは借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式を採用しており、借入残高が増えるほど毎月の返済額も段階的に増えます。
また、返済方式により返済タイミングが異なります。
ここでは、アイフルの返済方式の種類と最低返済額の仕組みを分かりやすく解説します。
アイフルの返済方式は2種類
アイフルの返済方式は、約定日制とサイクル制の2種類です。
| 返済方式 | 返済日 | 特徴 |
|---|---|---|
| 約定日制 | 毎月決めた日付 | ・給料日に合わせやすい ・支払い管理がしやすい |
| サイクル制 | 支払日の翌日から35日以内 | ・次回返済まで余裕ができる ・返済日が毎回変わる |
約定日制は毎月返済日を指定し、約定日を返済期日として約定日を含む11日間の返済期間中に入金します。
口座振替で返済している方は、約定日に指定の金融機関から自動で引き落としされるため、
約定日に口座に最低返済額以上残っているか確認しておきましょう。
サイクル制は、支払日の翌日から35日後が返済期日になります。
初回は、借り入れの翌日から35日後が返済期日です。返済期日の前であれば、いつでも返済できます。
また借入残高がある場合、追加の借り入れをおこなっても返済期日は変更されません。
ただし約定日制とサイクル制のどちらを選んでも、土日祝日と約定日が重なる場合は、直後の平日まで返済期日が延長されます。
返済方法と最低返済額
約定日制とサイクル制で最低返済額は異なります。
100万円以下の借入直後残高と最低返済額についてまとめました。
| 借入直後残高 | 最低返済額 (約定日制) | 最低返済額 (サイクル制) |
|---|---|---|
| 1円~100,000円 | 4,000円 | 5,000円 |
| 100,001~200,000円 | 8,000円 | 9,000円 |
| 200,001~300,000円 | 11,000円 | 13,000円 |
| 300,001~400,000円 | 11,000円 | 13,000円 |
| 400,001~500,000円 | 13,000円 | 15,000円 |
| 500,001~600,000円 | 16,000円 | 18,000円 |
| 600,001~700,000円 | 18,000円 | 21,000円 |
| 700,001~800,000円 | 21,000円 | 24,000円 |
| 800,001~900,000円 | 23,000円 | 27,000円 |
| 900,001~1,000,000円 | 26,000円 | 30,000円 |
返済期日が決まっている約定日制に比べ、期日の前ならいつでも返済できるサイクル制の方が最低返済額は高くなります。
早く完済したい方は、最低返済額にこだわらず返済金額を増やしましょう。
100万円を超える借り入れの場合は、10万円ごとに1,000円ずつ最低返済額が加算されます。
追加で借り入れすれば最低返済額も変わる

アイフルでは借入後残高スライド方式を採用しており、借入残高が増えると返済額も段階的に増える仕組みです。
追加借入により残高が「返済方法と最低返済額」の章で解説した借入直後残高の区分を超えると、最低返済額が変わります。
たとえば約定日制で借入をした場合の、次のケースを考えてみましょう。
- 借入残高:9万円
- 最低返済額:4,000円
追加で5万円借りた場合は、次のとおり変化します。
- 借入残高:14万円
- 最低返済額:8,000円
追加借入をする場合は返済額が増える可能性を事前に確認して、返済金額を無理のない範囲におさめることが重要です。
最低返済額でお金を返したときのシミュレーション

実際にアイフルで10万円、20万円、30万円を借入して、最低返済額でお金を返済する場合の回数と返済合計額をシミュレーションします。
| 借入金額 | 金利 | 最低返済額 | 回数 | 返済合計額 |
|---|---|---|---|---|
| 10万円 | 18% | 4,000円(約定日制) 5,000円(サイクル制) | 32回(約定日制) 24回(サイクル制) | 12万6,338円(約定日制) 11万9,841円(サイクル制) |
| 20万円 | 18% | 8,000円(約定日制) 9,000円(サイクル制) | 32回(約定日制) 28回(サイクル制) | 25万2,697円(約定日制) 24万5,240円(サイクル制) |
| 30万円 | 18% | 11,000円(約定日制) 13,000円(サイクル制) | 36回(約定日制) 29回(サイクル制) | 38万8,932円(約定日制) 37万993円(サイクル制) |
カードローンは、返済額が少ないほど元金が減りにくいため利息計算の対象額が大きくなり、利息が増えやすい傾向です。
そのため、最低返済額のみの返済には、次のデメリットがあります。
- 返済期間が長くなりやすい
- 支払う利息が増える
- 総返済額が大きくなる
とくにサイクル制に比べて最低金額が低い約定日制では、同じ金額を借り入れた場合、利息の負担が大きくなります。
無駄な利息を払わないためには、最低金額以上で返済し、回数を減らすことが大切です。
アイフルで最低返済額で返済し続けるメリット・デメリット

最低返済額は家計への負担を抑えながら返済できるメリットがある一方で、返済期間が長くなりやすいデメリットもあります。
そのため、最低返済額のみで返済を続ける場合は、メリットとデメリットの両方を理解しておくことが重要です。
ここでは、アイフルで最低返済額で返済し続ける場合のメリットとデメリットをわかりやすく解説します。
メリット
アイフルで最低返済額で返済し続ける場合の主なメリットは、次のとおりです。
- 毎月の返済負担を軽くできる
- 返済額が一定で家計管理しやすい
- 急な出費があっても返済を続けやすい
- 返済額が決まっているため計画を立てやすい
毎月の支払いを抑えながら利用できる点が最低返済額の大きなメリットです。
デメリット
アイフルで最低返済額で返済し続ける場合の主なデメリットは、次のとおりです。
- 返済期間が長期化しやすい
- 支払う利息が増えやすい
- 総返済額が大きくなりやすい
- 追加借入をすると完済が遅れる
返済額が少なければ元金の減りが遅くなるため、最低返済額のみでは返済期間が長くなることがデメリットです。
返済期間が長くなると、支払う利息も増えてしまいます。
毎月の最低返済額を確認する方法

アイフルでは、会員向けのオンラインサービスを通じて毎月の返済額や返済期日を確認できます。
主な確認方法は次の2つです。
- 会員ページ(会員専用サービス)
- 返済案内メール
それぞれの確認方法を解説します。
会員ページで確認
アイフルの返済期日は約定日制、サイクル制のどちらを選んでもスマートフォンアプリやWEB会員ページで確認できます。
会員ページでは次の内容を確認できます。
- 現在の借入残高
- 次回の最低返済額
- 次回の返済期日
- 利用可能額
スマートフォンアプリでは次回お支払日、WEB会員ページでは次回返済期日と表示されるため、間違えないようにしましょう。
確認の流れは次のとおりです。
- アイフルの会員ページへログイン
- 「ご利用状況」を確認
- 「次回返済額」をチェック
会員ページでは、いつでも返済額を把握できる点がメリットです。
メールで確認
アイフルでは、アイフルの会員専用サービスであるaiメールを利用すれば、約定支払日の3日前にメールが届きます。
メールには主に次の内容が記載されています。
- 次回の返済期日
- 最低返済額
- 借入残高
返済期日3日前であれば、余裕を持ってお金を準備できるでしょう。
送信メールは返済期日以外に新サービスや新商品の案内や、利用限度額の増額、預り金返却などさまざまです。
また、送信の頻度も毎月1回~2回程度に抑えられています。
登録は会員専用ページから簡単にできるため、興味がある方は確認してみましょう。
アイフルの返済方法は5種類

アイフルの返済方法は、全部で次の5種類です。
- インターネット返済
- 口座振替(自動引落)
- 振込み
- スマホアプリ
- ATM
それぞれの特徴を解説するため、自身に合った返済方法を選びましょう。
インターネット返済
インターネット返済は、インターネットバンキングを利用して、会員ページから返済する方法です。
主な特徴は次のとおりです。
- 24時間いつでも返済できる
- 手数料が無料の金融機関が多い
- 外出せず返済できる
スマートフォンやパソコンから手続きできるため、忙しい方でも利用しやすい返済方法です。
ただし、毎週日曜日の24時~6時、最終日を除く連休の24時~6時、各金融機関およびMPNセンターのメンテナンス時など、利用できない時間帯もあるため注意が必要です。
取扱金融機関はゆうちょ銀行や三菱UFJ銀行、みずほ銀行などさまざまです。
都市銀行や地方銀行、ネット銀行など全国1,000以上の金融機関で返済できますが、事前に各金融機関でインターネットバンキングの利用手続きをしておきましょう。
口座振替(自動引落)
口座振替は、登録した銀行口座から、毎月自動で返済額が引き落とされる方法です。
主な特徴は次のとおりです。
- 返済忘れを防げる
- 手続きの手間が少ない
- 自動で返済できる
多忙な方や返済期日を忘れないか不安な方などにおすすめです。
ライフカード株式会社もしくはSMBCファイナンスサービス株式会社を通じておこなわれるため、引落しの名義はアイフルではありません。
「ライフカード(カ」「SMBCファイナンスサ」「SMBCファイナンス自払」の3種類のうち1つが記載されます。
口座振替を希望する場合は会員ページにログインして登録するか、申し込み用紙を印刷して休止、郵送しましょう。
ただし、口座振替の手続きをしてから自動引落されるようになるまで約40日かかります。手続きが終わるまでに返済期日を過ぎてしまわないよう注意しましょう。
振込み
振込みは、自身が普段から利用している金融機関から指定口座に振り込んで返済する方法です。
主な特徴は次のとおりです。
- 銀行窓口やネットバンキングで返済可能
- 好きなタイミングで返済できる
- 追加返済もしやすい
完済金額が端数の場合でも、窓口での振込みなら対応可能です。
ATMでは1,000円単位のみのため、端数を入金したい方は窓口を利用しましょう。
また、振込可能時間は金融機関ごとに異なるため、返済期日に間に合うように余裕を持って振込みしてください。
スマホアプリ
アイフル公式アプリを利用すると、スマートフォンのみで返済手続きが可能です。
主な特徴は次のとおりです。
- スマートフォンからすぐ返済できる
- 返済状況を確認できる
- セブン銀行ATMなどと連携できる
カードを持ち歩く習慣がない、他人にカードを見られたくない方はスマートフォンアプリを利用しましょう。
全国のセブン銀行とローソン銀行のATMでいつでも返済できます。
なお、1万円以下の返済は110円(税込)、1万円超の返済は220円(税込)の手数料が必要です。
ATM
近くのコンビニやスーパーに設置してある提携ATMや、アイフルのATMでも返済が可能です。
アイフルではセブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行などさまざまなATMと提携しています。
特徴は、次のとおりです。
- 現金で返済できる
- 24時間利用できるATMもある
- 外出先でも返済できる
提携ATMの返済では1万円以下は110円(税込)、1万円超は220円(税込)の振込手数料がかかります。
また、ATMで取り扱っているのは紙幣のみです。
完済金額を超える入金ができないため、完済金額と手数料を合計し、1,000円未満は切り捨てて入金しましょう。
引落口座を登録している場合、次回の引落しで端数は精算されますが、登録していなければ完済したとみなされます。
端数は利息が付かず、支払期限も設定しない無利息残高となる点に注意が必要です。
アイフルの総返済額を抑える方法

アイフルで借り入れをして総返済額を抑えるためには、早く元金を減らすことが重要です。
主な方法は次のとおりです。
- 最低返済額以上を返済
- 一括返済する
それぞれ詳しく解説します。
最低返済額以上を返済
最低返済額より多く返済すれば元金が早く減るため、利息の支払いが減り総返済額を抑えられます。
最低返済額のみで返済を続けると、次のデメリットがあります。
- 返済回数が多くなる
- 利息の負担が増える
- 総返済額が大きくなる
そのため、家計に余裕がある場合は随時返済を活用しましょう。
たとえば30万円を金利18%で借り入れした場合、約定日制の総返済額は38万8,932円です。
しかし、毎月1,000円を最低返済額に上乗せすると総返済額は37万9,059円に抑えられます。
支払い回数も36回から32回に減るため、わずかな金額でも随時返済は効果的です。
一括返済する
まとまった資金がある場合は一括返済がおすすめです。
一括返済には次のメリットがあります。
- 利息の支払いを大きく減らせる
- 返済期間を短縮できる
- 借入を早く完済できる
一括返済は、最低返済額以上を返済する随時返済よりも大きく総返済額を削減できます。
一括返済する際は借入残高を会員ページやスマートフォンアプリで確認し、振込みや提携ATMで手続きしましょう。
端数がある場合は、ATM以外の返済方法がおすすめです。
一括返済するとアイフルからの信用度も上がり、他社で借り入れを申し込んだ際にも審査に通りやすくなります。
【注意】返済が遅れそうなときはアイフルに電話する

返済が難しいと感じたら、早めにアイフルへ連絡しましょう。
返済期日までに支払いができない場合、そのまま放置すると延滞扱いになる可能性があります。
延滞が発生すると、次のリスクがあります。
- 遅延損害金が発生する
- 信用情報に影響する可能性がある
- 今後の借入審査に不利になる
事前に連絡すれば、次の相談が可能なケースもあります。
- 返済日の調整
- 返済方法
- 返済計画の見直し
返済が遅れそうな場合は、スマートフォンアプリの返済日の延期から手続きするか、会員専用ダイヤルに電話しましょう。
返済が遅れそうなときは、放置せず早めの相談が大切です。
まとめ
アイフルの最低返済額は、借入残高と約定日制とサイクル制のどちらを選ぶかで異なります。
返済方式によって返済期日が異なるため、延滞しないよう注意が必要です。
また、アイフルの返済方法は5種類あり、それぞれにメリットとデメリットがあることから、自身の都合に適した方法を選びましょう。
総返済額は返済期間や回数が多くなるほど増えるため、お金に余裕があるなら最低返済額以上の返済や一括返済がおすすめです。
延滞せず完済できるよう、無理のない範囲で返済を続けましょう。


