【ヤミ金?】キャレントの口コミ・評判は?個人融資はしてもらえる?審査に通る方の特徴や在籍確認・必要書類を解説

キャレントは最短即日融資に対応した便利なビジネスローンとして知られています。
しかし、ネット上の口コミにはヤミ金ではないかという不安や、個人でも借りられるのかといった疑問を抱く方が少なくありません。
結論として、キャレントはヤミ金ではありません。国の認可を受けた正規の業者であるため安心して利用できます。
ただし、申し込むには一定の条件を満たしており、必要書類を提出できることが条件です。まずは自身が利用できるのかを確認してから申し込みを検討しましょう。
この記事では、キャレントの口コミや評判を始め、ヤミ金ではないといえる理由や審査に通過できる方の条件などを解説します。
記事を読み終わったころには、自身がキャレントの利用に適しているのか、審査に通過できる可能性は高いのかがわかります。ぜひ参考にしてください。
キャレントの基本情報
キャレントは、東京都品川区に拠点を構える「株式会社IPGファイナンシャルソリューションズ」が提供するビジネスローンです。
インターネットからの申し込みによるビジネスローンに特化しており、個人向けの融資はおこなっていません。
事業内容を絞っている分、最短3分で申し込みを完了できるほか、平日の14時までに申し込めば即日融資を受けられる可能性があるなど、スピーディーにお金を借りられる点が魅力です。
キャレントの基本情報について、さらに詳しく解説します。
個人向けの融資はおこなっていない
キャレントは法人を対象としたビジネスローン専門のサービスであり、個人の消費者向けの融資はおこなっていません。
融資対象者 法人のみ
※個人事業者への貸付けは行っておりません。
引用元:キャレント公式サイト「はじめての方へ」
そのため、サラリーマンや主婦といった個人の方は申し込みができません。
もし個人で急ぎの資金が必要な場合は、アコムやプロミスといった個人向けのカードローンを利用しましょう
過去に金融トラブルを起こしており審査が不安な場合は、ブラックやスーパーブラックでも借りれるといわれる中小消費者金融の利用も検討してみてください。


個人事業主は申し込みできない
キャレントに申し込めるのは「事業を営んでいる法人」です。個人事業主は申し込むことができず、公式サイトでも明記されています。
ただし、個人事業主とは、一人でビジネスをしている方全員を指すものではありません。
たとえば、会社を設立しており、他に従業員を抱えていないようなケースでは、実質的に個人事業主であっても「法人の社長」であるため、申し込みが可能です。
法人を持たず、税法上の「個人事業主」として働いている方は、個人事業主でも申し込めるカードローンの利用を検討してください。

限度額は500万円
キャレントの融資限度額は、最高で500万円に設定されています。
中堅のビジネスローンとしては標準的な金額であり、中小企業の運転資金や設備投資、あるいは納税資金といった幅広い用途に対応可能です。
具体的な融資額は、企業の事業規模や返済能力を考慮して、審査により決定されます。
少額からまとまった金額まで柔軟に対応してもらえる可能性がある点は、経営者にとって大きな安心材料となるでしょう。
インターネットから最短3分で申し込みが完了
キャレントの申し込み手続きは、公式サイト上の専用フォームから最短3分という短時間で完了します。
来店する必要がなく、パソコンやスマートフォンがあれば全国どこからでも手続きを進めることが可能です。
24時間365日いつでも入力を受け付けているため、深夜や早朝の急な資金ニーズにも対応できます。
入力項目も簡素化されており、多忙な経営者の負担を最小限に抑える工夫がなされている点も特徴です。
平日14時までの申し込みで即日融資もOK
キャレントでは、平日の14時までにすべての契約手続きを完了させることで、即日融資を受けられる可能性があります。
平日14時までの制限がある理由は、キャレントの方で銀行の窓口が開いている時間に振込指示をおこなう必要があるためです。
申し込み手続きは審査に通過してから始まります。審査に時間がかかることを考慮し、できるだけ平日の午前中には申し込みを済ませておきましょう。
なお、土日祝日は審査業務を実施していないため、翌営業日以降の対応となる点に注意してください。
キャレントのいい口コミ

キャレントを実際に利用した経営者からは、利便性や対応力について肯定的な声が寄せられています。主な評価ポイントは以下の通りです。
- 審査と入金のスピードが非常に早い
- 銀行の融資を断られた後でも借りられた
- ネット完結で手続きが楽だった
ここからは、具体的な口コミの内容について見ていきましょう。
審査と入金のスピードが非常に早い
キャレントの口コミにおいて最も多く見られるのが、融資までのスピードを高く評価する声です。
申し込みから審査回答、そして実際の振込までが非常にスムーズに進んだという意見が多く寄せられています。
他社と比較しても事務手続きの無駄が少なく、スピード感を重視するビジネスシーンにおいて高く支持されています。
迅速な対応を求める方にとって、キャレントは有力な選択肢となるでしょう。
銀行の融資を断られた後でも借りられた
銀行の厳しい審査に通らなかったものの、キャレントでは融資を受けられたという喜びの口コミも目立ちます。
キャレントは独自の審査基準を持っているため、現状の業績や将来性を加味して柔軟に判断してくれる傾向があります。
創業して間もない時期や、一時的な資金繰りの悪化に悩む事業者にとって、最後の砦のような存在として信頼されています。
銀行融資を諦める前に一度相談してみる価値があるといえるでしょう。柔軟な姿勢こそが、キャレントが多くの経営者に選ばれる理由の一つです。
ネット完結で手続きが楽だった
来店不要で全ての手続きがインターネット上で完結する点も、高く評価されています。
地方で事業を営んでいる方や、外回りなどで店舗へ行く時間が取れない経営者にとって、スマホ一つで完結する仕組みは非常に便利です。
契約書のやり取りなどもデジタル化されており、郵送の手間やコストを削減できる点も好評です。
キャレントの悪い口コミ

良い評判がある一方で、利用にあたっての不満や懸念を示す口コミも存在します。事前に把握しておくべきポイントを簡潔に紹介します。
- 金利が銀行よりも高く設定されている
- 電話でのヒアリングが細かく感じた
それぞれの内容について、詳しく解説します。
金利が銀行よりも高く設定されている
キャレントの利用者の中には、利息の負担が重いと感じる方もいるようです。
これは、実質年率が7.8パーセントから18.0パーセントとなっており、低金利な銀行融資と比較すると高めに設定されているからと考えられます。
金利が高めの理由は、保証人や担保を不要とし、スピーディーかつ柔軟に融資をおこなうためのリスクを考慮しているからです。
短期間のつなぎ融資としては非常に有効ですが、長期間にわたって多額を借り続ける場合は計画的な利用が求められるといえるでしょう。
電話でのヒアリングが細かく感じた
審査の過程でおこなわれる電話確認において、質問内容が細かいと感じたという意見があります。
これは、事業の実態や資金の具体的な使い道、今後の収益見通しなどについて詳しく聞かれるケースがあるためです。
とはいえ、質問に対して曖昧な回答をしたり、答えなかったりすると、審査がスムーズに通過しない恐れがあります。
大変ではありますが、事前に事業計画や現状の数字を整理し、誠実かつ具体的に受け答えをする準備をしておきましょう。
キャレントはヤミ金?

インターネット上で名前を見かけるキャレントですが、一部ではヤミ金ではないかと不安を感じる方もいるようです。
結論からいうと、キャレントはヤミ金ではありません。ヤミ金ではないといえる理由の根拠を知れば、安心して利用できるでしょう。
正規業者であることが金融庁のサイトでも確認可能
キャレントを運営する株式会社IPGファイナンシャルソリューションズは、金融庁に届け出をおこなっている正規の業者です。
日本で貸金業を営むには、金融庁か都道府県知事に届け出て登録手続きをする必要があります。
そして、登録されている業者は金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」というページで情報を確認が可能です。
登録貸金業者情報検索サービスでIPGファイナンシャルソリューションズを調べてみると、検索にヒットし、正規の登録がおこなわれていることがわかります。
ヤミ金とは、この登録をおこなわずに貸金業を営む業者を指します。登録されているということはヤミ金ではないため、安心して利用できます。
日本貸金業協会の会員でもある
キャレントは日本貸金業協会にも加盟しており、会員番号第006016号を取得しています。

この協会は、貸金業の適正な運営を促す業界団体であり、加盟していることは信頼性の一つの目安といえます。
団体として法律よりも厳しい自主規制を敷いており、会員もそれに従って事業を運営しているため、安心して利用できることの証左になります。
キャレントを利用するメリット

キャレントを利用するメリットは、次の3つです。
- 代表者一人の判断で迅速に契約できる
- 創業1年未満の法人でも借り入れできる可能性がある
- 急な仕入れや税金の支払いにも活用できる
これらのポイントを詳しく見ていきましょう。
代表者一人の判断で迅速に契約できる
キャレントのビジネスローンは、原則として担保や保証人を必要としません。
そのため、第三者の承諾を得る手間が省けるため、代表者の決断のみでスピーディーに契約を結ぶことが可能です。
担保や保証人不要で借りられる点は、誰にも知られずに資金調達をおこないたい場合や、緊急を要する場面において役立つでしょう。
創業1年未満の法人でも借り入れできる可能性がある
創業して間もない時期は実績が少なく、銀行などの金融機関からは融資を敬遠されがちですが、キャレントでは柔軟に対応しています。
過去の決算書がまだ揃っていない状況であっても、事業計画や代表者のこれまでの実績などを考慮して審査をおこなう姿勢が見られます。
新しい事業に挑戦する経営者にとって、立ち上げ時期の資金繰りを支えてくれる存在は非常に貴重です。
実績がないからと諦める前に、現状を正直に伝えて相談してみる価値は十分にあるので、ぜひ挑戦してみてください。
急な仕入れや税金の支払いにも活用できる
キャレントから借り入れた資金の使い道は、事業に関わることであれば制限がありません。
突発的に舞い込んだ大きな仕事の仕入れ資金や、忘れていた税金の納付、あるいは賞与の支払いなど、あらゆるシーンで活用できます。
資金使途を細かく限定するビジネスローンもありますが、キャレントなら経営判断に基づいて自由に使用できるため使い勝手が抜群です。
キャッシュフローが一時的に悪化した際のつなぎとして、自由度の高い資金を確保できることは大きな安心に繋がるでしょう。
キャレントを利用するデメリット

メリットが多いキャレントですが、利用前に理解しておくべきデメリットも存在します。
- 金利が銀行融資に比べて高い
- 準備すべき必要書類が意外と多い
- 実店舗や自社ATMが存在しない
それぞれの項目について、詳しく解説します。
金利が高い
キャレントの上限金利は年18.0パーセントとなっており、銀行の法人融資に比べると高い水準にあります。
利便性やスピード、無担保融資といった付加価値がある分、それが金利に反映されている形です。
長期間にわたって多額の借入を継続すると、利息の支払いが経営を圧迫する危険性があるため注意が必要です。
あくまで短期的な資金不足を解消するための手段として割り切り、早期の返済計画を立てて返済するのが賢明な判断です。
準備すべき必要書類が多い
キャレントは手軽に申し込めるイメージがありますが、ビジネスローンであるため提出すべき書類は複数あります。
- 代表者の本人確認書類の写し
- 直近の決算書や確定申告書の控え
- 事業計画書や資金繰り表など
これらの書類を、事前に不備がないように揃えておくのは手間がかかる作業です。
決算内容が複雑な場合は、追加の資料を求められるケースも考えられます。申し込みボタンを押す前に、必要な資料が全て手元にあるか確認しておきましょう。
実店舗や自社ATMがない
キャレントはインターネット専用のサービスであるため、対面で相談できる店舗や、現金を直接引き出せるATMがありません。
すべてのやり取りは電話やメール、ネット上のフォームを通しておこなわれ、融資は銀行口座への振込となります。
担当者の顔を見ながらじっくり経営相談をしたい方や、カードを使って好きな時にその場で現金を用意したい方には不向きといえるでしょう。
デジタルなやり取りに抵抗がなく、振込による入金で問題ないという合理的な判断ができる方に向いているサービスです。
キャレントの審査基準・審査に通過できる方の特徴

キャレントの審査を通過するためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。審査に通りやすい方の特徴は以下の通りです。
- 信用情報に大きな問題がないこと
- キャッシュフローや収益の見通しが立っていること
- 審査の過程でかかってきた電話に対応できる
それぞれの内容について具体的に見ていきましょう。
信用情報に問題がない
審査において最も重視される項目の一つが、代表者や法人の信用情報です。
過去に他社での返済遅延や、債務整理といった事故情報が登録されていないことが第一条件となります。
キャレントは独自の基準を持っているとはいえ、正規の業者である以上、信用情報機関のデータは必ず参照します。
自身の信用状態を把握し、もし不安がある場合は申し込み前に状況を整理しておくことが求められます。
クリーンな信用状態を維持していることは、審査に通過するための最低限の条件です。
キャッシュフローや収益の見通しが立っている
キャレントの審査に通過するには、キャッシュフローや収益の見通しが立っていることも重要です。
具体的には、毎月の売上が安定して入金される見込みがあるか、あるいは経費削減などによって収益性の改善が期待できるかといった点が確認されます。
銀行が過去の実績を重視する傾向にあるのに対し、キャレントは将来のキャッシュフローを重視する傾向があります。
そのため、現時点で赤字だったとしても、審査に通過できる可能性はあります。
資金不足に至った背景と、今後の返済計画を論理的に説明できるよう準備しておきましょう。
審査の過程でかかってきた電話に対応できる
キャレントの審査では、審査の途中で電話がかかってくることがあります。
この電話は、申し込みの意思に間違いがないこと、法人としての実態があることなどの確認を目的としています。
場合によってはさまざまな質問をされることがありますが、一つ一つ丁寧に回答しましょう。
電話に出られなかったり、受け答えが不透明だったりすると、審査担当者に不信感を与えてしまいかねません。
丁寧な対応を心がけ、可能であれば連絡が取れる時間帯をあらかじめ調整しておくことも大切です。
申し込みから融資を受けるまでの流れ

キャレントを利用して資金を手にするまでの手順は、以下に示す5つのステップで進みます。
- インターネットから申し込む
- 審査結果を待つ
- 必要書類を提出する
- 契約と融資の依頼
- 融資を受ける
それぞれのステップで何をすべきか、詳しく確認していきましょう。
1:インターネットから申し込む
まずはキャレントの公式サイトにアクセスし、申し込み専用フォームに必要事項を入力します。
社名、代表者名、連絡先、希望金額などの基本情報を、画面の指示に従って埋めていくだけで完了します。
入力内容に誤りがあると審査に時間がかかるため、送信前に再度内容を確認しましょう。
2:審査結果を待つ
申し込みが完了すると、キャレント側でスコアリングや信用情報の照会、電話によるヒアリングといった審査が開始されます。
結果は最短即日で、メールまたは電話にて伝えられます。この際、担当者から事業実態についての質問があった場合は、落ち着いて回答できるようにしておきましょう。
審査が進行している間は、いつでも電話に出られるようにしておくのが理想です。
3:必要書類を提出する
審査の回答があったら、指示に従って必要書類を提出します。決算書や本人確認書類など、指示された資料を漏れなく送信してください。
書類の文字がはっきりと読めるように撮影することが、再提出を防ぎ審査をスピードアップさせるコツです。
4:契約と融資の依頼
書類の確認が済むと、最終的な融資条件が提示されます。内容に納得できれば、インターネット上で契約手続きをおこないます。
提示された条件において、毎月の返済額が無理のない範囲に収まっているか、しっかりとシミュレーションしてから契約しましょう。
5:融資を受ける
契約と振込依頼が完了すると、キャレントから指定口座へ資金が送金されます。
平日14時までに手続きが完了している場合は、その日のうちに口座への着金が確認できるでしょう。
入金後は、計画に従って事業資金として有効に活用してください。融資を受けて終わりではなく、返済しなければならないことを忘れないようにしてください。
キャレントの審査に落ちてしまった場合の対策

もしキャレントの審査に通らなかったとしても、そこで諦める必要はありません。次にとるべき具体的なアクションを紹介します。
申し込みから6か月後に再挑戦する
どうしてもキャレントで融資を受けたい方は、6か月後に再挑戦してみてください。
信用情報を見たとき、審査に落ちたことは6か月間わかります。この期間中に再度申し込んでも、同じ結果になる可能性が非常に高いため、まずは半年待ちましょう。
この期間で、借入状況を整理したり、事業の業績を改善させたりして、審査通過の可能性を高める努力をしてください。
状況が改善されれば、次回の申し込みで可決されるケースは珍しくありません。焦らずに体制を整える期間と捉えることが大切です。
他のビジネスローンに申し込む
キャレント以外のビジネスローンを検討するのも一つの手です。
金融機関によって重視するポイントが違うため、A社では否決されてもB社では可決されるという事例は多々あります。
ただし、短期間に何社も同時に申し込むと申し込みブラックと呼ばれる状態になり、さらに審査が厳しくなるリスクがあります。
自社の属性やニーズに合った他社を慎重に選び、1社ずつ丁寧にアプローチすることが大切です。
キャレントに関するよくある質問

最後に、キャレントの利用を検討している方が抱きがちな質問に回答します。
在籍確認の電話では何を聞かれる?
在籍確認の電話では、会社名や住所が実在しているか、また代表者が在籍しているかといった事実関係が確認されることが多いです。
担当者は個人名で名乗るなどの配慮をしてくれる場合が多いため、周囲に知られたくない場合でも安心です。
あらかじめ在籍確認の電話があることを前提に、誰かが電話に出られる体制を整えておくのがスムーズです。
返済方法は?
キャレントの返済方法は、主に次の
- 指定口座への銀行振り込み
- 銀行口座からの自動引き落とし
毎月の返済日を忘れないためには自動引き落としが便利ですが、金融機関によって対応が異なる場合があるため、事前の確認が必要です。
返済の遅れは信用情報に傷をつけ、将来の借入に悪影響を及ぼすため、期日を厳守できるよう資金管理を徹底しましょう。
繰り上げ返済にも対応しているため、余裕がある時は積極的に返済を進めることが利息負担の軽減に繋がります。
まとめ

キャレントは、法人経営者の急な資金ニーズに迅速かつ柔軟に応えてくれる正規のビジネスローンサービスです。
インターネット完結で全国対応しており、平日14時までの手続き完了で即日融資も可能な点は、忙しいビジネスオーナーにとって非常に大きな魅力といえます。
一方で、金利設定や個人利用が不可である点など、事前に把握しておくべき注意点も存在します。
自身の事業状況や資金繰りの計画に合わせて、メリットとデメリットを知った上で、申し込みを検討してください。


