カードローンの借り換えにおすすめな8社!メリット・デメリットや低金利の銀行はどこ?注意点や申し込みの流れも徹底解説!

カードローンの利息により返済金額が大きくなりすぎて、借り換えを検討している方は多いのではないでしょうか。

しかし、どのようなカードローンに借り換えればよいのかわからないと悩んでいる方もいるでしょう。

借り換えを利用する消費者金融や銀行を選ぶ際は、金利や融資までのスピードをチェックして、自身に適した条件のサービスを見つける必要があります。

本記事では、カードローンの借り換えにおすすめな消費者金融と銀行について紹介します。

カードローン借り換えの際の注意点や申し込みの流れもあわせて解説するため、スムーズに借り換えをおこないたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

申込は利用経験のない業者にしよう

◎なぜ2度目の申し込みがよくないの?
無利息期間を利用できない
過去の利用状況によっては審査に落ちやすい

はじめての業者なら利息をおさえてお得にお金を借りられる可能性がある!!

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【目的別】大手カードローン会社比較表

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大手会社注目ポイント融資時間審査時間公式サイト
プロミス
プロミス
最短3分2
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SMBCモビット
クレカ会社
が運営

独自の審査が
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最短15分3

10秒簡易審査
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続けて本審査まで進めておくと手続きがスムーズ!


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アコム
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39.4〜44.7%と
他社より高め
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アイフル
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※1 お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。※2 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。※3 .申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。※4.2023年10月~2024年2月のデータです。アコムマンスリーレポート
目次

カードローンの借り換えにおすすめの銀行・消費者金融9選!

【目的別】大手カードローン会社比較表

スクロールできます
大手会社注目ポイント金利・限度額審査時間無利息期間

プロミス
最短3分1
スピード融資

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【金利】年4.5~17.8%
【限度額】1〜500万円


最短3分1


最大30日間

SMBCモビット
独自の審査が
期待できる

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【金利】年3.0~18.0%
【限度額】1〜800万円


10秒簡易審査


なし

アコム
新規成約率 42.8%
(2025年2月)※2
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【金利】年2.4~17.9%
【限度額】1〜800万円


最短20分


最大30日間

アイフル
他社より柔軟な
審査が期待できる
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【金利】年3.0~18.0%
【限度額】1〜800万円


最短18分5


最大30日間※7

レイク
業界初の
365日間無利息※3
最短15秒の審査時間
※4
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【金利】年4.5~18.0%
【限度額】1〜500万円


最短15秒6


365日間8
※1. 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます
※2. 出典:アコムマンスリーレポート
※3. 365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
※4. お申込完了後最短15秒で審査結果を表示。Webで最短25分融資も可能。
※5. お申込時間や審査により、状況によってはご希望にそえない場合がございます。 WEB申込なら最短18分融資も可能です。
※6. お申込完了後最短15秒で審査結果を表示。Webで最短25分融資も可能。
※7. はじめての方に限る
※8. 60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。

【目的別】大手カードローン会社比較表

スクロールできます
大手会社注目ポイント金利・限度額審査時間無利息期間

プロミス
最短3分1
スピード融資

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【金利】
年4.5~17.8%
【限度額】
1〜500万円


最短3分1


最大30日間

SMBCモビット
独自の審査が
期待できる

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【金利】
年3.0~18.0%
【限度額】
1〜800万円


10秒簡易審査


なし

アコム
新規成約率 42.8%
(2025年2月)※2
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【金利】
年2.4~17.9%
【限度額】
1〜800万円


最短20分


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アイフル
他社より柔軟な
審査が期待できる
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【金利】
年3.0~18.0%
【限度額】
1〜800万円


最短18分5


最大30日間※7
※1. 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます
※2. 出典:アコムマンスリーレポート
※5. お申込時間や審査により、状況によってはご希望にそえない場合がございます。 WEB申込なら最短18分融資も可能です。
※7. はじめての方に限る

カードローンの借り換えにおすすめの銀行は、次のとおりです。

  • プロミス
  • SMBCモビット
  • アイフル
  • レイク
  • 東京スター銀行カードローン
  • みずほ銀行カードローン
  • auじぶん銀行カードローン
  • 横浜銀行カードローン
  • セブン銀行カードローン

銀行を利用しての借り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

プロミス

プロミス

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

  • 98.0%の申込者が電話連絡なし※1
  • 返済でVポイントが貯まる
  • 365日24時間申込・取引可能
24時間申込Web完結電話原則なし1保証人不要カードレス2
無利息期間郵送物なし学生3専業主婦年金受給者4
審査時間最短3分※5
融資時間最短3分※6
金利年2.5~18.0%
借入限度額1~500万円
新規成約率36.9%~42.3%※7
無利息期間最大30日間(初回借入の翌日から)
※1.職場への電話連絡は原則なしの意味です※2.収入証明書が必要な場合あり※3.20歳以上の方に限る.安定した収入がある方であればご利用可能
※4.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記※5.6.お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※7.2024年2月~2024年4月の新規貸付率

※新規ユーザー(過去にプロミスを利用したことがない方)向けのプロモーションです

他の大手消費者金融に申し込みたい方は、おすすめの消費者金融
信用情報に不安がある方、無職など属性の悪い方は中小消費者金融一覧
を参考にしてください。

プロミスは借り換え専用ローンは存在しませんが、おまとめローンを借り換えローンとして利用可能です。

金利は4.5%〜17.8%、利用限度額は300万円、無利息期間ははじめての方なら30日間存在します。

審査時間、融資時間は最短3分で完了するほか、Web完結に対応しています。(※)

プロミスは融資時間が最短3分とスピーディーなため、借り換えを急いでいる方におすすめです。(※)

しかし、プロミスのおまとめローンは、用途が返済のみで追加の借り入れはできないため注意しましょう。

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

SMBCモビット

SMBCモビット
  • 独自の審査が期待できる
  • 返済でVポイントが貯まる
  • 最短10秒のスピード事前審査
24時間申込Web完結電話原則なし1保証人不要カードレス
無利息期間郵送物なし学生2専業主婦年金受給者3
審査時間最短15分※4
融資時間最短15分※5
金利年3.0~18.0%
借入限度額1~800万円
新規成約率非公開
無利息期間
※1.職場への電話連絡は原則なしの意味です※2.20歳以上の方に限る.安定した収入がある方であればご利用可能
※3.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記※4.5.お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※新規ユーザー(過去にSMBCモビットを利用したことがない方)向けのプロモーションです

他の大手消費者金融に申し込みたい方は、おすすめの消費者金融
信用情報に不安がある方、無職など属性の悪い方は中小消費者金融一覧
を参考にしてください。

SMBCモビットは、おまとめローンを提供しています。

金利は3.0%〜18.0%、利用限度額は500万円、無利息期間はありません。

審査時間は最短15分、融資時間は最短即日、Web完結サービスも提供しています

SMBCモビットに借り換えれば、計画的に返済を進められるほか、Web完結があり郵送物もないため、周囲の方に借り換えが発覚する可能性も低いです。

しかし、SMBCモビットのおまとめローンは、会員限定のサービスでのため、利用を検討している方は、SMBCモビットに入会しましょう。

アイフル

アイフル
  • 最短18分で融資可能
  • 毎日24時間最短即日振り込み
  • 審査がスピーディ
24時間申込Web完結電話原則なし2保証人不要カードレス
無利息期間郵送物なし学生3専業主婦年金受給者4
審査時間最短18分※1
融資時間最短18分※1
金利年3.0~18.0%
借入限度額1000円~800万円5
新規成約率39.3〜36.1%※6
無利息期間最大30日間※7
※1.お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。※2.職場への電話連絡は原則なしの意味です
※3.20歳以上の方に限る.安定した収入がある方であればご利用可能※4.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記
※5.一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります

※6.2023年11月~2024年2月の新規貸付率。※7.はじめての方

※新規ユーザー(過去にアイフルを利用したことがない方)向けのプロモーションです

他の大手消費者金融に申し込みたい方は、おすすめの消費者金融
信用情報に不安がある方、無職など属性の悪い方は中小消費者金融一覧
を参考にしてください。

アイフルは大手消費者金融で、アイフルをはじめて利用する方向けの商品としてかりかえMAXを提供しています。

金利は3.0%〜18.0%、無利息期間はなし、利用限度額は800万円までです。

ただし、利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票や収入証明書など収入を証明するものが必要になります。

審査時間と融資時間は最短18分、Web完結には対応していません

かりかえMAXは満20歳以上69歳までの方が審査対象であるため、幅広い年代の方が利用できる点が魅力です。

アイフルは、融資までは最短18分と早いため、早く借り換えたい方におすすめです。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。

レイク

レイク
出典:レイク
  • 業界最長の無利息期間
  • 最短15秒の審査時間
  • 最短20分の融資時間
24時間申込Web完結電話なし1保証人不要カードレス
無利息期間郵送物なし学生2専業主婦年金受給者
審査時間最短15秒
融資時間最短20分
金利年4.5~18.0%
借入限度額1~500万円
新規成約率非公開
無利息期間365日間
※1 在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。
注釈

【融資時間について】
※Web申込みの場合、最短20分融資も可能
※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除く

※2
・365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
・60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
・365日間無利息・60日間無利息共通:無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。

貸付条件はこちら

※新規ユーザー(過去にレイクを利用したことがない方)向けのプロモーションです

他の大手消費者金融に申し込みたい方は、おすすめの消費者金融
信用情報に不安がある方、無職など属性の悪い方は中小消費者金融一覧
を参考にしてください。

レイクは、専用のフリーダイヤルから申し込める「レイク de おまとめ」を提供しています。

金利は4.5%〜18.0%(100万円以上の場合:4.5%〜15.0%)、無利息期間は最大180日間です。

審査時間は最短15秒、融資時間は最短25分ですが、Web申し込みでの最短時間であり、専用のフリーダイヤルで申し込むおまとめローンは時間が異なる場合があります。

そのため、申し込む際は時間に余裕を持って申し込みましょう

また、100万円未満と100万円以上で上限金利が異なります。100万円以上借り入れがある方は上限金利が低くなるため、利用を検討してみてください。

東京スター銀行カードローン

東京スター銀行では、複数のローンを一本化する「スターワン乗り換えローン」が提供されています。

スターワン乗り換えローンは、金利が年9.8%、年12.5%、年14.6%のいずれかで、最高金利率である年14.6%でも、大手消費者金融の金利帯と比較して低い水準です。

Web上で手続きがすべて完結するため、仕事が忙しい方でも手軽に申し込みできます。

また、前年度の税込年収が200万円を超えていれば、契約社員や派遣社員の方も利用可能です。

公式サイトでは、スターワン乗り換えローンが利用可能かどうか判断する1秒診断を公開しています。

審査が不安な方は、申し込みの前に診断してみてください。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは、金利年2.0%から年14.0%、利用限度額800万円のサービスです。

利用限度額が50万円を超える場合は、源泉徴収票や納税証明書などの年収を確認できる書類が必要となります。

24時間受付しており、Webで完結できるため普段忙しくて時間が取れない方も自身の都合にあわせて申し込めます

また、みずほ銀行ATMやイーネットATMで手数料無料で借り入れも返済もできる点も魅力です。

みずほ銀行の住宅ローンを契約中の利用者は金利がさらに年0.5%引き下げられるため、みずほ銀行で住宅ローンを契約中の方は借り換えを検討してみましょう。

auじぶん銀行カードローン

au自分銀行カードローンは、借り換えコースにより借り換えができます。

借り換えコースは金利年0.98%から12.5%、利用限度額800万円であり、利用限度額が60万円以上の方は収入証明書類が必要です。

ほかの銀行カードローンと比較しても金利が安く、合計返済金額を抑えられます

毎月の返済も1,000円からと非常に安いため、生活を圧迫しないように返済できます。

au IDの登録が必要であるため、すでにau IDに登録している方やこれから登録する予定のある方の借り換えに向いているカードローンです。

横浜銀行カードローン

横浜銀行カードローンは、金利年1.5%から14.6%、利用限度額1,000万円で借り入れできるサービスです。

横浜銀行の口座を所有していなくても24時間Webで申し込みでき、最短で翌日には審査結果がわかります

また、借り入れも返済もコンビニや駅のATMを利用できるうえ、一部のATMを除き何度利用しても利用手数料がかからない点が魅力です。

利用限度額が1,000万円でほかの金融機関と比較しても高額であるため、借り入れ希望金額が多い方におすすめのカードローンです。

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローンは、金利12.0%から15.0%、利用限度額は300万円(初回借入限度額は50万円)で借り換えに適したローン商品です。

24時間365日アプリから申し込めて、最短翌日には審査結果がわかり、セブン銀行ATMからすぐに借り入れできます。

全国のセブン銀行ATMを原則24時間手数料無料で利用できダイレクトバンキングでの借り入れもコストはかかりません。

またカードレスで利用できるため、財布のなかのカードを増やしたくない方は、セブン銀行カードローンでの借り換えがおすすめです。

カードローンの借り換えとは?

より良い条件でカードローンを利用するため、他カードローンへ乗り換える

カードローンの借り換えとは、現在返済している会社からほかの会社のカードローンへの乗り換えを指します

借り換えの目的は、より良い条件でカードローンを利用することです。

金利の低いカードローンへ乗り換えると、金利の引き下げや月々の返済額の軽減が期待できます。

また、複数の借入先を一本化することで、管理が簡単になり、返済計画を立て直しやすくなります。

「借り換え」と「おまとめローン」の違い

「借り換え」と「おまとめローン」の違い
借り換えおまとめローン
1社からの借り入れを他社に切り替え2社以上からの借入を1本にまとめる

複数社からの借り入れをまとめて返済するかどうかが、借り換えとおまとめローンの異なる点です。

借り換えは、A社からB社に借り入れ先を切り替えます。

一方でおまとめローンは、新たな会社から借り入れたお金で複数社から借り入れているローンをまとめて返済します。

2社以上からの借り入れを1本のカードローンにまとめる場合は、借り換えではなくおまとめローンです。

借り換えとおまとめローンは似た意味を持つ言葉ですが、異なる点を把握して混同しないようにしましょう

カードローン借り換えのメリット・デメリット

カードローンの借り換えのメリット・デメリットは下記のとおりです。

借り換えメリット借り換えデメリット
・低金利で返済金額が軽減できる
・返済期間が短縮される
・審査が厳しい可能性がある
・返済金額・返済期間が伸びるケースもある

詳細を確認していきましょう。

低金利で返済が楽になる

カードローンの借り換え最大のメリットは、何といっても金利が下がることです。金利が下がることで、利息総額も下がるため返済が楽になります。

たとえば、金利年18.0%のカードローンから金利年13.0%のカードローンへ借り換えれば、金利差の年5.0%分の利息を支払う必要がなくなり、毎月の返済金額が減少します。

毎月の出費が抑えられ、その分、生活費などに充てることができるでしょう。

返済期間が短縮される

借り換え先のローンが現在よりも低金利であれば、同じ返済額を維持しながらも、より早く元本を減らせます。

返済期間が短縮されると、将来的な金利上昇リスク回避や、長期間にわたる返済ストレスも軽減されるでしょう。

また、早期完済すると住宅購入や子供の教育資金など、それぞれの目的に応じた資金計画も立てやすくなります。

審査が厳しい可能性がある

カードローンの借り換えでは、新たな借入れ先で再度審査を受ける必要があります。

審査条件は会社ごとに異なるため、現在の借り入れ先の審査は通過できた場合でも、新しい借り入れ先の審査を通過できるとは限りません。

あくまで傾向としての話ですが、低金利のカードローンほど、申込者の信用力や返済能力が厳しく評価されるのが一般的です。

借り換え審査通過のためには、信用情報を損なわないよう注意しておきましょう。

たとえば、「現在借入しているローンの返済を遅れずに行う」「他の借入をできるだけ減らす」「安定した収入を確保しておく」という基本は最低限おさえておきましょう。

返済金額・返済期間が伸びる可能性がある

カードローンの借り換え審査に通過しても、返済金額や返済期間が伸びてしまうケースも考えられます。

現在の借入先より、新たな借入先のほうが契約内容が悪くなり合計返済金額が増えるケースも考えられます。

返済金額が大きくなればその分、返済期間も長く設定される可能性もあります。

借り換えを行う際、新たな借入先での契約条件によっては、返済期間が従来よりも長く設定されることがあります。返済期間が長くなると、月々の返済額は減少するものの、総返済額は増加してしまうケースも考えられます。

借り換えを検討する際には、複数の金融機関を比較する各社の返済シミュレーションを活用するなど事前準備が必要です。

金融機関によって使いやすさ・使いにくさが出てくる可能性

カードローンの借り換えを行うことで、金融期間によっては利便性が上がったり、その逆で使いづらくなるケースも考えられます。

たとえば、返済方法アプリに関してです。

現在の金融機関では、返済方法が複数選べ、自動引き落としやオンラインバンキングで簡単に返済できるとします。

しかし、借り換え先の金融機関では、特定のATMでの返済のみだと選択肢がなくなり、借入する方によっては手間が増えてしまいますよね。

また、現在の金融機関のアプリでは、残高確認や返済計画の管理がスムーズに行えたとします。しかし、借り換え先にはそもそもアプリがない。というケースもあるかもしれません。

こちらも事前に各金融機関の各種条件など事前に確認し、自身に合った借入先を探しておくのが吉です。

カードローンの借り換えによる返済シミュレーション

カードローンの借り換えでは、金利が低くなり結果的に返済金額が安くなることが期待できます。

この章では現在の借り入れ先と、新たな借り換え先との月々の返済額や総返済額をシミュレーションしていきます。

なお、借り換え前の金利は18%、借り換え後は13%、返済器官はいずれも5年(60ヶ月)を想定してシミュレーションしていきます。

結論として、借入額が大きくなればなるほど返済額の差額は大きくなります。

さらに、月々の返済額のうち元金に充てられる部分が増えるため、早期完済も目指せまます。

100万円を借り換えた場合

まずは、100万円を借り換えた場合のシミュレーションです。(金利18%→13%、返済回数60回に設定した場合)

各項目借り換え前借り換え後
金利18%13%
返済期間・回数5年(60ヶ月)5年(60ヶ月)
月々の返済額2,539円2,275円
−264円
総返済額152,340円136,500円
−15,840円
利息総額52,340円36,500円

200万円を借り換えた場合

つづいて、200万円を借り換えた場合のシミュレーションです。(金利18%→13%、返済回数60回に設定した場合)

各項目借り換え前借り換え後
金利18%13%
返済期間・回数5年(60ヶ月)5年(60ヶ月)
月々の返済額5,078円4,550円
−528円
総返済額304,680円273,000円
−31,680円
利息総額104,680円73,000円

300万円を借り換えた場合

つづいて、300万円を借り換えた場合のシミュレーションです。(金利18%→13%、返済回数60回に設定した場合)

各項目借り換え前借り換え後
金利18%13%
返済期間・回数5年(60ヶ月)5年(60ヶ月)
月々の返済額7,617円6,825円
−792円
総返済額457,020円409,500円
−47,520円
利息総額157,020円109,500円

400万円を借り換えた場合

つづいて、400万円を借り換えた場合のシミュレーションです。(金利18%→13%、返済回数60回に設定した場合)

各項目借り換え前借り換え後
金利18%13%
返済期間・回数5年(60ヶ月)5年(60ヶ月)
月々の返済額10,156円9,100円
−1,056円
総返済額609,360円546,000円
−63,360円
利息総額209,360円146,000円

500万円を借り換えた場合

つづいて、500万円を借り換えた場合のシミュレーションです。(金利18%→13%、返済回数60回に設定した場合)

各項目借り換え前借り換え後
金利18%13%
返済期間・回数5年(60ヶ月)5年(60ヶ月)
月々の返済額7,617円6,825円
−792円
総返済額457,020円409,500円
−47,520円
利息総額157,020円109,500円

600万円を借り換えた場合

さいごに、600万円を借り換えた場合のシミュレーションです。(金利18%→13%、返済回数60回に設定した場合)

各項目借り換え前借り換え後
金利18%13%
返済期間・回数5年(60ヶ月)5年(60ヶ月)
月々の返済額15,278円13,652円
−1,626円
総返済額915,680円819,120円
−96,560円
利息総額315,680円219,120円

カードローン借り換えで審査通過するポイント

カードローンの借り換えで審査に通過するためには、下記のポイントをおさえておきましょう。

  • 信用情報を落とさないよう行動する
  • 勤続年数が1年経過後に申込む
  • 虚偽の申込みをしない
  • 安定した収入の維持・確保
  • 自身の年収に見合った金額を申し込む

これらのポイントを踏まえて、借り換えの成功確率を高めましょう。次に、具体的なポイントについて詳しく見ていきます。

借入残高を可能な限り減らす

カードローンの借り換え審査では、借入残高が多いと、返済能力に疑問を持たれ、審査に通りにくくなります。金融機関は、借入残高が少ないほど申込者の信用力を高く評価しやすい傾向です。

まず、現時点で可能な範囲で繰り上げ返済を行い、借入残高を減らす努力をしましょう。特に、ボーナス臨時収入など活用し返済に充てるように努めましょう。

また、借入残高を減らすことで、返済比率(年間返済額が年収に占める割合)が下がり、金融機関にとってリスクが低く見えるため、審査通過の可能性が高まります。

勤続年数が1年経過後に申込む

金融期間は安定した収入のある申込者に対する信用力は高いです。特に、同じ職場で働きつづけていれば、安定した収入の証明となります。

勤続年数は長いほうが良いですが、最低でも1年以上経過していることが好ましいです。

勤続年数が1ヶ月や半年といったように、あまりにも短すぎると、収入が不安定であると見なされる可能性が高いです。

正社員だけでなく、契約社員やパートタイムの方にも当てはまるケースもあるのでまずは自身の職場定着率を上げてから申込みするのがベターでしょう。

虚偽の申込みをしない

大前提の話ですが、カードローンの借り換え申込みで、虚偽の情報提供は絶対にNGです。

特に、収入や勤務先に関する嘘は、信用情報機関に記録されることも考えられ、将来的な借入にも悪影響を及ぼす可能性があります。

たとえば、収入を実際よりも高く申告したり、勤務先を偽ったりすると、その情報は信用情報機関に登録され、他の金融機関にも共有されることがあります。

信用情報が傷つけば、カードローン以外の住宅ローン自動車ローンなどの審査にも通過しづらくなるため、注意が必要です。

安定した収入の維持・確保

カードローンの借り換えでは、安定した収入=返済能力の証明です。

正社員として働いている場合は、定期的な給与収入があるため、安定性が高く評価されます。

契約社員や自営業者の場合でも、長期間にわたって一定の収入があることを示すことで、信頼性をアピールできます。

収入証明書や確定申告書を提出すれば借入できる可能性は高まります。

自身の年収に見合った金額を申し込む

カードローンの借り換え審査に通過するためには、自身の年収に見合った金額を申し込むことが重要です。

金融機関は、年収と借入額のバランスを重視して、申込者の返済能力を評価します。借入額が高すぎると、返済の負担が大きくなり、審査通過しにくくなります。

まず借入できる金額は、一般的に年収の3分の1以上だと制限されます。たとえば、年収が600万円の場合、借入額の上限は200万円程度となります。

無理のない借入金額を設定することで、返済計画が立てやすくなり、将来的な返済遅延や滞納のリスクも減らせます。

自身の年収に見合った金額の申込みを行いましょう。

カードローンの借り換えに関する注意点

カードローンの借り換えに関する注意点を紹介します。

  • 複数のカードローンの借り換えに申し込まない
  • 延滞や滞納をしない
  • 月々の最低返済額や金利を比較する
  • 事前に借入診断や返済シミュレーションを確認する

それぞれ詳しく解説します。

複数のカードローンの借り換えに申し込まない

カードローンの借り換えをおこなう際は、複数のカードローンの借り換えに申し込まないように注意しましょう。

同時に複数のカードローンへ申し込むと、金融機関からさまざまなところで借り入れなければいけないほどお金に困窮しているのかと判断される可能性があります。

返済能力に不安があると判断されると審査に通過できない可能性があるため、借り換えをおこなう際はカードローンを1つに絞るようにしましょう

次に申し込む場合は、先に申し込みをした会社から審査落ちの連絡が来たあとであれば問題ありません。

延滞や滞納をしない

延滞や滞納をすると、借り換えをできない可能性があります。

借り換えする場合、新たな借り入れ先で再度審査を受けなければいけません。

審査をおこなう金融機関は、申込者の信用情報を信用情報機関をとおして確認します。

過去の信用情報には延滞や滞納した記録が残るため、審査で確認されたときに返済能力に問題があると判断されて審査に落ちる可能性があります

借り換えをスムーズに進めるために、延滞や滞納はしないように注意しましょう。

月々の最低返済額や金利を比較する

カードローンを借り換える際は、月々の最低返済金額や金利を比較する必要があります

借り換えるときは再度審査を受けるため契約内容が変わる可能性があり、必ずしもよい契約内容に変わるとは限りません。

契約内容によっては、返済額が申し込むまえよりも高くなる可能性があるでしょう。

そのため、毎月の返済金額や金利をあらかじめ確認し、借り換え前よりも条件のよいカードローンに申し込みましょう。

事前に借入診断や返済シミュレーションを確認する

事前に借入診断や返済シミュレーションの確認も重要です。

事前に借入診断や返済シミュレーションをおこなえば、自身が借り入れできるのかがわかるほか、無理のない返済計画が立てやすくなります。

借り換えローンの審査への通過や、借り換えによって損をしないためにも、借入診断や返済シミュレーションをあらかじめ実施すると安心して申し込めるでしょう。

カードローン借り換えの申し込みの流れ

カードローン借り換えの申し込みの流れは、大きく5つのステップにわかれています。

  1. 利用申し込み
  2. 必要書類の提出・審査
  3. 審査結果の通知・契約手続き
  4. 借り換え元のカードローンを返済する
  5. 借り換え後のカードローンを返済していく

それぞれのステップについて詳しく解説します。

1:利用申し込み

カードローンの借り換えの申し込みをします。

申し込み手続きは、公式サイトでのオンライン手続きや郵送手続きなどがあるため、自身の都合にあわせて選択しましょう。

とくに理由がない方は、書類を郵送する手間や時間がかからないため、比較的早く手続きを済ませられるオンラインでの申し込みがおすすめです。

2:必要書類の提出・審査

利用申し込み後は必要書類を提出し、審査を受けます。

必要書類は各金融機関で異なるものの、基本的には運転免許証や源泉徴収票などです。

スムーズに審査を進めるためにも、あらかじめ用意しておきましょう。

また、審査時間も金融機関ごとに異なるため、時間には余裕を持ちましょう

早く借り換えをおこないたい方は、あらかじめ各金融機関の審査時間について確認するとよいです。

3:審査結果の通知・契約手続き

必要書類を提出し審査が終了したら、審査結果が通知されます。

審査結果は、主に電話やメールなどで通知されるため、登録する際に、電話番号やメールアドレスを間違えないように注意しましょう

審査に通過したら契約の手続きをおこないます。

4:借り換え元のカードローンを返済する

契約が完了したら、新たに借り入れたお金を用いて借り換え元に返済します。

借り換え元への返済手続きは、新たに契約した金融機関がおこなう場合と利用者自身がおこなう場合があります。

借り換え元への返済手続きをおこなう際は、返済する金額や利息に誤りがないように注意が必要です。

自身での手続きが面倒だと感じる方は、借り換え元への返済手続きまでおこなってもらえる金融機関を選びましょう。

5:借り換え後のカードローンを返済していく

借り入れ元にカードローンの返済が済んだら、借り換えは完了です。

借り換え後は、新たに借り入れたカードローンの返済を進めます。

返済金額や返済日などが変わる可能性があるため、事前に確認して返済を進めましょう。

返済金額や返済日に変更があり返済が滞ると、信用情報に傷がつくため注意が必要です。

カードローンの借り換えをおすすめできる方

カードローンの借り換えをおすすめできるのは下記の方です。

  • 現在の借入金利が高い方
  • 複数の借入がある方

詳細を解説していきます。

現在の借入金利が高い方

現在の借入先の金利が高いという方は借り換えの検討をおすすめします。

高金利のローンは毎月の返済額が大きくなり、元本がなかなか減らないという問題が生じます。

低金利のローンに借り換えることで、利息の負担が軽減され、元本に充てられるようになります。

返済計画を立て直したい方

返済計画を立て直したい方にも借り換えの検討をおすすめします。

借り入れ状況が変わったり、予期せぬ出費が発生したりすることで、当初の返済計画が狂ってしまうケースはよくあるケースです。

カードローンの借り換えは、毎月の返済額が減るだけでなく、総返済額も削減され返済期間を短縮することも可能になります。早期完済が見込めるため、長期的な返済計画が立てやすくなります。

返済計画を立て直すためには、自分の収入や支出を再度見直しましょう。その選択肢の1つがカードローンの借り換えです。

カードローンの借り換えを避けるべき方

カードローンの借り換えを避けるべき方の特徴は下記です。

  • 返済能力に不安がある
  • 現在のローンで不備を感じていない

詳細を解説していきます。

返済能力に不安がある方

当然ですが、返済能力に不安がある方はカードローンの借り換えは避けるべきです。

借り換えを行うことで一時的に月々の返済額を減らすことは可能ですが、借り入れ自体の総額が減るわけではありません。

返済能力に不安がある場合、借り換え後も返済が困難になる可能性が高く、さらなる経済的困窮に陥ってしまうリスクも考えられます。

特に、収入が不安定な方や、現在の借入状況で返済に遅延や滞納が発生している方は、借り換えを検討する前にまず収支のバランスを見直す必要があります。

家計の見直し・支出の削減など、現状の返済を安定させることが先決です。

現在のローンで不備を感じていない方

カードローンの借り換えには再契約や、返済方法などの手間がメリットを上回る可能性もあります。

現状のローンの金利や返済条件に満足しており、特に返済に困難を感じていない場合、無理に借り換えをする必要はありません。

特に長期間利用している金融機関であれば、金利や返済条件の見直しを直接交渉することで、借り換え同様のメリットを得られるケースもあります。

さらに、借り換えには審査が伴うため、審査に通過しないリスクも存在します。審査に落ちた場合、信用情報に影響を及ぼす可能性があり、将来的な借入に不利になることもあります。

現在のローンに特に不満がなく、返済が順調に進んでいる場合は、無理に借り換えを検討せず、現状を維持する方が賢明です。

カードローンの借り換えに関するよくある質問

カードローンの借り換えに関するよくある質問について回答します。

借り換え審査を受ける際のチェックポイントや審査の厳しさについて解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

借り換え審査を受けるときのチェックポイントは?

借り換え審査を受けるときは、次のポイントをチェックしましょう。

  • 支払い遅延や延滞が過去にないか
  • 申し込みの際に虚偽の申告をしていないか

審査の際に、支払い遅延や延滞が生じていると、信用情報に問題があると判断されるため、審査への通過が困難になります。

また、申し込みの際に、虚偽の申告をしていると、発覚した際に借り換えができなくなるほか、今後の融資にも影響を及ぼす可能性があるため注意が必要です。

借り換え審査に申し込むまえに、信用情報の確認や正しい情報の記入をおこない、申請しましょう。

借り換えは新規申込時よりも審査が厳しい?

借り換えは、新たに申し込むときよりも審査が厳しくなる傾向にあります。

借り換える際は、すでに他社から借り入れがあるため、新規申し込み時よりも高い返済能力が要求されるためです。

借り入れ時よりも年収が上昇している、今後上がる見込みのある方であれば、問題なく通過できるでしょう。

しかし、返済能力が高いかどうか判断が難しい方は、できる限り借り入れ残高を減らしておくとよいです。

借り入れ残高が少なければ、無理のない返済計画が立てられるうえに、金融機関も貸倒になるリスクが低くなることから審査に通過する可能性も高くなります。

借り換え審査に通過しない理由は?

借り換え審査に通過しない理由は主に下記が考えられます。

  • 過去に返済の遅延や滞納がある
  • 現在の収入が安定していない
  • 年収の3分の1以上の借入を希望している

詳細は、審査通過のポイントを再度ご確認ください。

まとめ

カードローンの借り換えは、ほかの会社から借り入れたお金で現在借り入れている会社へ返済をおこなう方法です。

もともと借り入れていた会社よりも低い金利の会社を選べば利息分の支払いが浮き、毎月の返済金額を抑えられるメリットがあります。

しかし、借り換えは再度審査を受ける必要があり、希望する条件で契約できるのかわからないほか、必ずしも契約できるとは限りません。

本記事で解説した注意点とおすすめの消費者金融、銀行を確認し、自身に適した借り換え先を見つけましょう。

<参考>
みずほ銀行カードローン
横浜銀行カードローン
東京スター銀行カードローン

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