仮想通貨Crypto.com Coin(CRO)とは?買い方や特徴・将来性について徹底解説
Crypto.com Coin(CRO)は、「Crypto.com」という取引所が発行する仮想通貨です。
2021年11月ごろに急激な高騰を見せたことをきっかけに、多くの人々から再注目されています。
またCrypto.comは、クレジットカードやNFTマーケットプレイスなど、今後の市場拡大が予想される事業に注力しています。
Crypto.com Coinは、今後の発展に期待を持てる仮想通貨でしょう。
- Crypto.com Coinは「Crypto.com」が発行する仮想通貨
- 2021年11月より急激な高騰を見せている
- Crypto.comは独自のクレジットカードを提供している
- Crypto.comは独自のNFTマーケットプレイスを展開中
- Crypto.com Coinを入手するには国内取引所を利用する手順が必要
- 国内取引所を利用するならコインチェックがおすすめ
Crypto.com Coinを入手するには、交換元となる仮想通貨を国内取引所で入手してから、海外取引所を利用する手順が必要です。
国内取引所を利用するなら、初心者にも優しいデザインで設計されているコインチェックがおすすめです。
コインチェックなら、約500円から仮想通貨の購入が可能で、上級者にも愛用されています。
また、海外取引所を利用してトラブルに巻き込まれた場合、国からの援助を受けられない可能性があります。
利用に関しては、あくまでも自己責任でお願いします。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
Crypto.com Coinとは?
仮想通貨名 | Crypto.com Coin |
ティッカーシンボル | CRO |
ローンチ | 2018年(リブランディング) |
開発 | Crypto.com |
価格(2023年10月時点) | ¥7.84 |
時価総額(2023年10月時点) | ¥197,984,082,728 |
時価総額ランキング(2023年10月時点) | 35位 |
公式サイト | Crypto.com公式サイト |
公式Twitter | Crypto.com公式Twitter |
Crypto.com Coinは、2018年にモナココイン(MONACO)がリブランディングによって変更された名称です。
開発組織はスイスに本拠地を持つCrypto.comという企業です。
またCrypto.comという名前は、仮想通貨取引所の名前でもあります。
取引所Crypto.comは、仮想通貨の売買に加え、クレジットカード、NFTマーケットプレイスなどのサービスを展開しています。
それらのサービスで利用できるのが、独自仮想通貨のCROです。
またCrypto.com Coinの前身であるモナココインは、MCOという仮想通貨として、CROとは別物で残っています。
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Crypto.com Coinの特徴
Crypto.com Coinの特徴を、Crypto.comが展開するサービスと合わせて3つお伝えします。
- 取引所としてのCrypto.com
- Crypto.com発行のクレジットカード
- 独自のNFTマーケットプレイス
取引所としてのCrypto.com
Crypto.comでは、100種類を超える仮想通貨の取引が可能です。
国内取引所に上場しているような主要仮想通貨から、あまり知られていないマイナーな仮想通貨まで多数揃っています。
また、サッカーチームをスポンサードするなどしており、社会的な評価も獲得しています。
2021年11月には、スタジアムに「Crypto.com ARENA」と命名しており、ますますの認知拡大に成功しました。
サービス面では、ステーキング、レンディングを提供しており、幅広く利用できる取引所と評価できるでしょう。
Crypto.com提供のクレジットカード
Crypto.comは、「MCO VISA Card」というキャッシュカード(VISAカード)を提供しています。
先に説明すると、MCO VISA Cardは非常にお得なサービスを提供していますが、2023年9月時点では日本未対応です。
サービスとして、まず特徴的なことは高いキャッシュバック率です。
MCO VISA Cardを利用して支払いをすると、最大8%のキャッシュバックを得られます。
キャッシュバックといっても法定通貨ではなく、独自仮想通貨のCROが付与される仕組みです。
また、キャッシュバックにより得られるCROの枚数は、保有しているMCOの枚数に応じて決定します。
CROをそのまま保有することもできますし、他の仮想通貨に交換し日本円にすることもできます。
お得な特典はこれだけでなく、「Amazonプライム」・「Netflix」・「Spotify」の利用料金分を報酬として受けられます。
そのため、これらのサービスを実質無料として利用できるのが嬉しいポイントです。
なお、この特典を受けるには500MCO以上の保有が条件です。
さらに5000MCO以上を保有するユーザーは、Expediaが提供する旅行サービスを利用すると10%の還元を受けられます。
MCO VISA Cardは、クレジットカードという広く浸透した決済方法に仮想通貨を利用できるのが特徴です。
さらに、ご紹介したようなお得なサービスを提供しているため、アメリカでは広く支持を集めています。
まだ日本では利用できませんが、今後私たちも使えるようになるかもしれません。
独自のNFTマーケットプレイス
Crypto.comは、独自のNFTマーケットプレイスを展開しています。
NFTとは、「Non-Fungible Token」の略であり、日本語では非代替性トークンと呼びます。
NFTは、ブロックチェーンを利用することで複製不可能なデータであるという特徴を持ちます。
そのため形のあるモノのように価値が保証されており、市場全体が急激に盛り上がりを見せています。
しかし、NFT市場が盛り上がっているのに対し、決済方法や運用方法が複雑であることも事実です。
NFTを扱うには、仮想通貨やブロックチェーンの知識がある程度要求されます。
また、NFTに関する詐欺が横行しているため、高い仮想通貨リテラシーも必要です。
特に問題視されている要素は、ガス代(手数料)が高騰していることであり、ガス代がネックとなって売買に踏み出せない人も多いでしょう。
このようにNFTマーケットプレイスは、手続きが難解で、手数料が高いことが課題として残っています。
一方、Crypto.comが展開するNFTマーケットプレイスはシンプルに設計されています。
QRコードで決済に対応していて、難しい手続きが不要であるため、簡単にNFTを売買できます。
すでに多くのアーティストも参入しているので、1つのサービスでありながら注目度は抜群です。
また、購入時には仮想通貨のキャッシュバックも受けられるので今後の発展に期待が集まっています。
低価格のNFTも出品されているので、これからNFTに触れていきたいと考えている方にも適しています。
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Crypto.com Coinの価格動向
Crypto.com Coinの価格動向を2つの期間でお伝えします。
- 2021年11月~2023年10月のCrypto.com Coinの価格動向
- 2019年11月~2022年1月のCrypto.com Coinの価格動向
2021年11月~2023年10月のCrypto.com Coinの価格動向
こちらは、2021年11月~2023年10月のCrypto.com Coinの価格動向です。
2021年11月半ばより高騰傾向を見せはじめ、11月下旬には飛躍的に価格が上昇し約0.95ドルにまで至りました。
その後12月にかけて下落をはじめ、12月初旬には0.5ドルまで価格を下げています。
12月中は何度かの下落と高騰を続けながら、0.55ドル~0.6ドルあたりで月末をむかえました。
2022年になってしばらくは安定して推移していましたが、若干の下落傾向を見せはじめ、2023年10月時点の価格は0.0523ドルです。
2019年11月~2022年1月のCrypto.com Coinの価格動向
こちらは、2019年11月~2022年1月のCrypto.com Coinの価格動向です。
チャートを一目見てわかるように、2019年11月より緩やかな高騰傾向が続き、2021年11月には急激に高騰しました。
2019年11月時点での価格は0.05ドル程度でしたが、2020年9月までに順調に高騰し0.2ドル近くにまで伸長しています。
それから2021年1月にかけては一時的に下落しましたが、以降は高騰傾向が続いています。
その後2022年1月以降は下落傾向に転じており、この傾向が続くかどうかに注目が集まります。
なお、Crypto.com Coinへの投資をお考えの方はまずは国内の仮想通貨取引所で暗号資産の購入から始めてみましょう。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
Crypto.com Coinの今後の見通し
Crypto.com Coinの今後の見通しを3つお伝えします。
- Crypto.comが提供するクレジットカードの普及
- NFTマーケットの発展
- Crypto.comの成長によりCrypto.com Coinが高騰
Crypto.comが提供するクレジットカードの普及
アメリカでは、Crypto.comが提供しているMCO VISA Cardは、そのお得な特典で多くのユーザーを集めています。
日本には対応していませんが、今後日本を含め多くの国でも使えるようになるかもしれません。
また、仮想通貨は投資の側面ばかりが目立ち、決済での実用化は進んでいませんが、MCO VISA Cardならクレジットカードとして簡単に使用できます。
そうなれば、CRO、MCOの需要は拡大し、価格は高騰していくでしょう。
NFTマーケットの発展
Crypto.comなら、仮想通貨初心者でも簡単にNFT売買を実施できます。
昨今では、もともと仮想通貨にそれほど関心を持たない人でもNFTという言葉を知っているほど注目されています。
「NFTに投資したいけど手続きが難しくて何をしたらいいかわからない」といった考えを持つ層を次々と取り込んでいくかと思われます。
そもそもNFT自体が拡大傾向にあるので、その使いやすさは大きなメリットです。
取引所だけでなく、NFT市場にも注力しているCrypto.comが成長する可能性に大いに期待できます。
Crypto.comの成長によりCrypto.com Coinが高騰
クレジットカード、NFTマーケットプレイスなど、Crypto.comは発展に繋がるサービスを展開しています。
Crypto.comの需要が拡大すれば、当然CRO、MCOの価値は高まり高騰します。
すでにローンチからの数年間で認知度、評価を集めているCrypto.comは、発展していくだけの土台作りに成功しているでしょう。
CROは、2021年末には飛躍的な高騰を見せており、今後にも期待を持てる仮想通貨です。
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Crypto.com Coinの買い方
Crypto.com Coinの買い方をお伝えします。
Crypto.com Coinを購入するには、元となる仮想通貨を国内取引所で入手してから、海外取引所でCrypto.com Coin交換する方法が最も手っ取り早いです。
国内取引所を利用するなら、初心者でも簡単に使えるコインチェックがおすすめです。
今回お伝えする手順でもコインチェックを使用します。
コインチェックの口座開設
まず、Crypto.com Coinを購入するために必要となる交換元の仮想通貨を準備しましょう。
仮想通貨は、コインチェックで購入できます。
仮想通貨取引所ランキングでNo1のコインチェックは、約500円から仮想通貨の購入が可能で、初心者でも使いやすいシンプルなデザインで設計された国内取引所です。
最初に口座を開設する必要があるので、コインチェック公式サイトにアクセスし、「口座開設(無料)」から手続きを始めましょう。
口座開設手続きの流れとしては、まずメールアドレスや電話番号などの情報を入力していきます。
続いて本人確認申請のステップに移り、運転免許証などの身分証写真の提出、自分の顔のカメラ撮影を行いましょう。
本人確認申請が完了すると、コインチェックの審査が開始されます。
通常、特に問題がなければ数時間~1日ほどで審査は完了し、登録しておいたメールアドレス宛にコインチェックよりメールが届きます。
ここまででコインチェックの口座開設の手順は完了ですが、合わせて便利なコインチェックのスマートフォン用アプリを入手しましょう。
コインチェックアプリは、国内仮想通貨アプリの中でダウンロード数No.1であり、どこでも簡単に仮想通貨を運用できる便利なサービスです。
今回お伝えするCrypto.com Coinの入手手順でもアプリを使用するので、ダウンロード・ログインを実施しましょう。
コインチェックに日本円を入金
コインチェックの口座開設が完了したら、次に日本円を入金しましょう。
入金するには、まずコインチェックアプリを起動してください。
続いて、画面下部に表示される「ウォレット」を選択、「日本円」⇒「入金」の順にタップします。
この画面では日本円の入金方法を選択できます。
コインチェックで可能な入金方法は、「銀行入金」、「コンビニ入金」、「クイック入金」の3つであり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
今回は手数料の無料が魅力的な「銀行入金」での手順を紹介します。
表示されている「GMOあおぞらネット銀行」、「住信SBIネット銀行」のどちらかを選択し、表示される口座宛に日本円を入金してください。
どちらの銀行を選択しても手順は同じですが、もし共通の銀行口座をお持ちの場合はそちらを利用すれば手数料を抑えられます。
また、入金時は振込人名義を間違えないようご注意ください。
なお、基本的に入金は数分~1日内に完了します。
コインチェックでイーサリアムを購入
コインチェックへの日本円の入金が完了したら仮想通貨を購入しましょう。
今回はイーサリアムの入手手順をお伝えします。
コインチェックアプリを起動し、画面下部に表示される「販売所」をタップしてください。
「販売所」では購入可能な仮想通貨が一覧で表示されます。
上から二番目に表示されている「イーサリアム」をタップし、購入手続きを始めましょう。
「購入」を選び、イーサリアムと交換したい分の日本円の金額を入力します。
入力内容に間違いがないかを確認し、「日本円でイーサリアムを購入」をタップすれば購入完了です。
またイーサリアムは絶えず価格が変動する仮想通貨です。
購入前に価格を確認しましょう。
メタマスクを入手
次にメタマスクを入手します。
メタマスクとは、イーサリアム系の仮想通貨をweb上で保有するウォレットです。
まず、メタマスク公式サイトにアクセスしましょう。
なお、GoogleChromeからのアクセスを推奨します。
ブラウザによってはメタマスクを入手できないのでご注意ください。
サイトにアクセスしたら、「Download now」⇒「Install MetaMask for Chrome」の順にクリックします。
すると、chromeウェブストアが開くので「Chromeに追加」をクリックすると拡張機能にメタマスクを追加できます。
以上でメタマスクの入手は完了ですが、利用するには初期設定が必要です。
Googleの拡張機能よりメタマスクを起動しましょう。
左のようなポップアップが表示されるので、「ウォレットの作成」をクリックします。
設定手順を進めていくと、「秘密のバックアップフレーズ」が表示されます。
「秘密のバックアップフレーズ」とは、メタマスクで保有する仮想通貨の情報を復元する際などで使用するパスワードのようなものです。
誰にも教えずに、忘れないように管理してください。
イーサリアムをメタマスクへ送金
コインチェックでのイーサリアムの購入、メタマスクの入手が完了したら、イーサリアムをメタマスクへ送金しましょう。
手順としては、まずGoogleChromeの拡張機能でメタマスクを起動してください。
左のようにポップアップが表示されるので、中央に表示されるアドレスをクリックし、メタマスクのアドレスをコピーします。
次にコインチェックアプリを起動してください。
「送金と受け取り」⇒「BTC以外の送金はこちら」⇒「Ethereumを送る」の順番にタップし、「送金先リスト」に先ほどコピーしておいたアドレスを入力し「追加」をタップします。
続いて送金したい金額分のイーサリアムを入力し、「送金する」を選びましょう。
この手順でイーサリアムの送金は完了です。
なお、送金時には手数料が発生し、送金完了には時間がかかることを理解しておきましょう。
なお、送金に関するコストに関しては「仮想通貨取引所の手数料比較」をご覧下さい。
海外取引所でイーサリアムをCrypto.com Coinに交換
メタマスクへのイーサリアムの送金が完了したら、海外取引所を利用します。
Crypto.com Coinが上場している海外取引所とメタマスクを連結させましょう。
続いて、イーサリアムとCrypto.com Coinを交換すれば完了です。
また、Crypto.comでもCrypto.com Coinと他仮想通貨の交換を実施できます。
なお、Crypto.comならクレジットカードからCrypto.com Coinの購入が可能ですが、日本のクレジットカードの多くは対応していないのでご注意ください。
海外取引所の利用に関してですが、海外取引所は金融庁の承認を得ていません。
トラブルの際は、国からの援助を受けられない可能性があるので、利用の際の自己責任でお願いします。
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Crypto.com Coinの注意点
Crypto.com Coinの注意点を3つお伝えします。
- 国内取引所で購入できない
- 2023年10月時点では下落傾向
- すでに成長過程にある
国内取引所で購入できない
2023年6月時点では、Crypto.com Coinは国内取引所に上場していません。
入手するには、まずコインチェックなどの国内取引所で仮想通貨を購入し、その後海外取引所でCrypto.com Coinと交換する必要があります。
また、海外取引所の利用でトラブルに見舞われた際は、国からの援助を受けられない可能性が考えられます。
ご利用は自己責任でお願いします。
2023年10月時点では下落傾向
2021年末には飛躍的に高騰したCrypto.com Coinですが、2023年10月時点では下落傾向にあります。
Crypto.com Coinは将来性も見込める仮想通貨ですが、投資の際はリスクを考慮しましょう。
すでに成長過程にある
Crypto.com Coinはすでに基盤を築いて成長しています。
成長しやすいという面では大きなメリットですが、100倍などの急激な高騰は見込みにくいでしょう。
すでに時価総額ランキングでは20位以内に入っており、多くの仮想通貨保有者にも認知されています。
もしCrypto.com Coinの価格が急激に高騰するとすれば、Crypto.comが提供するクレジットカードやNFTマーケットプレイスの需要拡大が起爆剤になりやすいでしょう。
Crypto.com Coinに投資するならば、クレジットカード及びNFTに関するニュースの発表に注目しましょう。
Crypto.com Coinのまとめ
今回は、Crypto.com Coinについてお伝えしました。
- Crypto.com Coinは「Crypto.com」が発行する仮想通貨
- 2021年の急激な高騰により注目を集めている
- Crypto.comはクレジットカードやNFTマーケットプレイスに関するサービスを提供している
- Crypto.com Coinを入手するには国内取引所の利用が必要
- 国内取引所の利用ならコインチェックがおすすめ
Crypto.com Coinhは、「Crypto.com」が発行する仮想通貨です。
豊富な特典を提供するクレジットカードの発行、初心者でも使いやすいNFTマーケットプレイスの展開は、Crypto.comの発展を後押ししていくでしょう。
Crypto.com Coinを入手するには、まず国内取引所で仮想通貨を入手してから、海外取引所を利用する手順が必要です。
国内取引所を利用するなら、仮想通貨アプリが大変分かりやすくデザインされた誰でも簡単に使えるコインチェックがおすすめです。
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また海外取引所の利用は、万が一の際に国からの援助を受けられない可能性が考えらえますので、利用は自己責任でお願いします。