NFTマーケットプレイスおすすめランキング!NFTの販売所・取引所を完全比較

NFTマーケットプレイス
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近年NFTの流行を受けて、国内外でNFTを取引できる「NFTマーケットプレイス(NFTプラットフォーム)」が急増しています。

そこで今回は比較も交えながら、2023年最新のNFTマーケットプレイスのおすすめを国内と海外両方ご紹介していきます。

この記事の要点
  • NFTマーケットプレイスは、NFTの取引(一次販売・二次販売)ができるプラットフォーム
  • 海外ではOpenSeaが最も活発に利用されており、出品数も多い
  • 国内のおすすめNFTマーケットプレイスは、CoincheckNFTとAdam byGMO
  • NFTを取引したい方は、GMOコインで仮想通貨を入手しておこう

Coincheck NFTはブロックチェーンゲームのNFTやNFTトレカを取引できるNFTマーケットプレイスです。

国内NFTマーケットプレイスの先駆け的な存在で、今後はより様々なNFTに対応することが期待されています。

また、海外のNFTマーケットプレイスを利用する場合は、NFT購入に必要な仮想通貨を国内取引所のGMOコインで仮想通貨を入手しておきましょう。

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なお、NFTマーケットプレイスについてはビッコレTVでも詳しく解説されておりますので、ぜひご覧ください。

目次

NFTのマーケットプレイスとは?

NFTマーケットプレイスとは、企業やクリエイターが制作したNFTを購入(一次販売)したり、ユーザー同士がそれぞれ保有しているNFTを取引(二次販売)したりすることができるプラットフォームのことです。

NFTの2次売買
NFTとは?

NFT(非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を用いてつくられた、複製や改ざんのできない唯一性を持つデジタルデータのことです。

またNFTは、デジタルの台帳上に所有や売買の履歴が記録されていくため、その所有者は自らの所有権を示すことが可能です。

なおNFTについて詳しくは「NFTとは」の記事をご参照ください。

NFTは2017年にイーサリアムブロックチェーンから誕生しましたが、2020年頃から高い注目を集めるようになり、NFTマーケットプレイスも国内外で急激に増加しています。

NFTのマーケットプレイス比較・一覧

今回ご紹介するおすすめのNFTマーケットプレイス5つ(国内2つ・海外3つ)の基本情報を一覧にまとめました。

それぞれ取り扱うコンテンツや手数料などが異なるため、利用を検討する際の参考にしてください。

スクロールできます
プラットフォーム名取扱コンテンツ決済通貨日本円対応手数料対応ウォレット対応ネットワーク
Coincheck NFTゲームアセット
トレーディングカード
イーサリアム
ビットコイン 他
【計25通貨】
×販売手数料:10%
出庫手数料:0.01~0.16ETH
PolygonのNFTの場合は無料
MetaMaskイーサリアム
ポリゴン
AdambyGMOデジタルアートイーサリアム
クレジットカード
銀行振込
販売手数料:5%
決済手数料 :3%
(クレカ決済の場合)
振込手数料:300円
(日本円取引の場合)
MetaMaskイーサリアム
OpenSeaデジタルアート
ゲームアセット
トレーディングカード
デジタルミュージック
ブロックチェーンドメイン
ユーティリティトークン
イーサリアム
MATIC(Polygon)
Klaytn
×販売手数料:2.5%MetaMask
Torus
Portis 他
イーサリアム
Polygon
Klaytn
テゾス
Raribleデジタルアート
ゲームアセット
フォトグラフ
デジタルミュージック
イーサリアム
WETH
FLOW
テゾス
×販売手数料:2.5%MetaMask
Torus Portis 
他  
イーサリアム
Flow
テゾス
SuperRareデジタルアートイーサリアム×販売手数料:3.0%
ギャラリー手数料:15%
MetaMask
Fortmatic
WalletConnect
イーサリアム

多くのNFTマーケットプレイスは日本円に対応していないため、日本円で取引したい方は仮想通貨を購入・送金するための取引所の口座を用意する必要があります。

多くの投資家が利用する人気の取引所GMOコインが使いやすいので、この機会に公式サイトを訪れてみましょう。

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【国内】おすすめのNFTマーケットプレイス

続いて、おすすめのNFTマーケットプレイスを一つずつご紹介していきます。

近年国内でも続々とNFTマーケットプレイスが誕生していますが、その中でのおすすめNFTマーケットプレイスは次の2つです。

国内のおすすめNFTマーケットプレイス
  • Coincheck NFT
  • Adam byGMO(β版)

一つずつ説明していきます。

Coincheck NFT

取扱コンテンツNFTゲームのアセット(3タイトル)
NFTトレカ
Meebits(メタバースのNFT)
TOMO KOIZUMI(デジタルファッション)
手数料入庫手数料:無料(ガス代は自己負担)
出品手数料:無料
販売手数料:販売価格の10%
出庫手数料:0.01ETH~0.16ETH PolygonのNFTの場合は無料
決済通貨イーサリアム
ビットコイン 他
(全25銘柄)
日本円対応の有無×
対応ウォレット入庫元:MetaMask
出庫先:MetaMaskまたはERC721規格対応ウォレット
対応ネットワークイーサリアム
ポリゴン
公式サイトCoincheck公式サイト
関連記事Coincheckの評判

CoincheckNFTは、仮想通貨取引所のCoincheckが2021年3月にそのサービスを開始した、仮想通貨取引サービスと一体になったNFTマーケットプレイスです。

20以上のコンテンツを取り扱っており、これからも順次追加されていく見込みです。

CoincheckNFTの主な取扱コンテンツ

また、Coincheck NFTには次のような特徴があります。

CoincheckNFTの主な特徴

オフチェーンのNFTマーケットなので、売買時にガス代がかからない

多くのNFTマーケットプレイスは、イーサリアムなどのブロックチェーンを基盤にしたオンチェーンのプラットフォームとなっています。

しかしCoincheckNFTはオフチェーンのプラットフォームであるため、購入・売却時にガス代(ネットワーク手数料)がかかりません。

ただ、コストを抑えられるというメリットを持つ一方で、利用の際は仮想通貨取引所のCoincheckで口座をつくらなければならないというやや面倒な手続きが必要になります。

決済に利用できる通貨が豊富

多くのオンチェーンのNFTマーケットプレイスは、例えばイーサリアムネットワークを使っていればイーサリアムが決済通貨になっています。

しかしオフチェーンであり仮想通貨取引サービスと一体になっているCoincheckNFTでは、以下の25種類もの銘柄を使って取引することが可能(出品者側は決済通貨をあらかじめ指定)です。

CoincheckNFTの決済通貨

ビットコイン、イーサリアム、リスク、リップル、ネム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナコイン、ステラルーメン、クアンタム、ベーシックアテンショントークン、IOST、エンジンコイン、パレットトークン、サンド、ポルカドット、フィナンシェトークン、チリーズ、チェーンリンク、メイカー、ダイ、ポリゴン、イミュータブル、エイプコイン、アクシーインフィニティ【全25銘柄】

Coincheck NFTを利用するにはCoincheckに口座を開設する必要があります。

Coincheckは取扱銘柄数が国内最大級であり、取引ツールも利用しやすいため仮想通貨の購入にもおすすめです。

まだ口座をお持ちでない方はこの機会に公式サイトをチェックしておきましょう。

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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak

AdambyGMO

取扱コンテンツデジタルアート
イラスト
音楽
トレーディングカード
コレクティブルアイテム 他
手数料販売手数料:販売価格の5%
決済手数料(クレジットカード払いの場合) :販売価格の3%
振込手数料(日本円で取引した場合):300円
決済通貨イーサリアム
日本円対応の有無
クレジットカードまたは銀行振込
対応ウォレットMetaMask
対応ネットワークイーサリアム
公式サイトAdam byGMO公式サイト 
関連記事Adam byGMOとは

Adam byGMOは2021年8月31日に、GMOインターネットグループ傘下であるGMOアダム株式会社がサービスを開始したNFTマーケットプレイスです。

中心コンテンツはアートやイラストであり、5,000点以上のNFTが出品されています。

Adam byGMOの主な特徴

日本円で取引ができる

Adam byGMOでは、日本円(クレジットカードまたは銀行振込)を使ってNFTを購入可能です。

そのためAdambyGMOを使えば、仮想通貨取引をしていない方でも気に入ったNFTを手に入れることができます。

まだ一般クリエイターの出品はできない

Adam byGMOはまだβ版であり、一般のクリエイターが出品(一次販売)することはできません。

現時点では立ち技格闘技K-1やYouTubeのヒカル氏の他、Adam byGMOに認定された漫画家・イラストレーターなどのコンテンツのみが出品されています。

なお具体的なリリース時期は明かされていませんが、いずれは一般のクリエイターも出品できる機能も追加される見込みです。

Adam byGMOはGMOが運営するNFTマーケットプレイスです。

クレジットカードや銀行振込を利用すれば日本円でNFTを購入できるのが特徴で、仮想通貨に詳しくない方でも簡単に利用することができます。

なお、GMOは仮想通貨取引所GMOコインも運営していますので、仮想通貨取引に興味がある方は口座の開設を検討してみてもいいでしょう。

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【海外】おすすめのNFTマーケットプレイス

続いて、海外のおすすめNFTマーケットプレイスも3つご紹介します。

海外のおすすめNFTマーケットプレイス
  • OpenSea(オープンシ―)
  • Rarible(ラリブル)
  • SuperRare(スーパーレア)

詳しく説明していきます。

OpenSea(オープンシー)

OpenSea(オープンシ―)
取扱コンテンツデジタルアート
ゲームアセット
トレーディングカード
デジタルミュージック
ブロックチェーン・ドメイン
ユーティリティトークン 他
手数料販売手数料:2.5%
決済通貨イーサリアム
MATIC(Polygon)
Klaytn
日本円対応の有無×
対応ウォレットMetaMask
Torus
Portis 他
対応ネットワークイーサリアム
Polygon
Klaytn
公式サイトOpenSea公式サイト
関連記事OpenSeaとは

OpenSea(オープンシ―)は、2017年12月にイーサリアムを基盤にしてつくられた世界最大手のNFTマーケットプレイスです。

2021年8月の流通総額は約3,650億円にも上り、活況なNFT市場をけん引しています。

OpenSeaについてはビッコレTVの「OpenSeaの使い方を徹底解説」で分かりやすく説明されていますので、あわせてご覧ください。

OpenSeaの主な特徴

ユーザー数や出品数が多い

OpenSeaは、月間のアクティブユーザーが20万人を超えています。

また取り扱っているコンテンツが豊富で、その総出品数は驚きの400万点を超えています。

さらに多くの日本人クリエイターもOpenSeaでNFTを出品しています。

OpenSeaに出品している主な日本人クリエイター
  • 村上隆氏(ポップアーティスト)
  • せきぐちあいみ氏(VRクリエイター)
  • 西野亮廣氏(お笑い芸人/キングコング)

多くのブロックチェーンに対応していて、ガス代を抑えられる

OpenSeaはイーサリアムを基盤につくれていますが、それ以外にもPolygon、Klaytn、テゾスのネットワークにも対しています。

それらのネットワークを利用すれば、イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題(ユーザー過多による処理遅延や手数料高騰)を回避し、ガス代(ネットワーク手数料)を抑えることができるようになっています。

イーサリアムのガス代

日本人クリエーターも出品している人気のNFTマーケットプレイスですが、仮想通貨のみの決済となっています。

OpenSeaを利用したい方は、国内仮想通貨取引所GMOコインで仮想通貨を購入しておく必要があります。

取引ツールが洗練されていて、ストレスなく利用することができます。

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Rarible(ラリブル)

Rarible(ラリブル)
取扱コンテンツデジタルアート
ゲームアセット
フォトグラフ
デジタルミュージック  
手数料販売手数料:2.5%
決済通貨イーサリアム
WETH
FLOW
テゾス
対応ウォレットMetaMask
Torus
Portis 他
対応ネットワークイーサリアム
Flow
テゾス
公式サイトRarible公式サイト
関連記事Raribleを徹底解説

Rarible(ラリブル)は2020年にアメリカのRarible社がサービスを開始したNFTマーケットプレイスで、比較的新しいプラットフォームながらOpenSeaに迫る人気を博しています。

またRaribleは、現在はRarible社が運営しているものの、将来的にはユーザー同士ですべての意思決定ができるプラットフォーム(DAO)となることを目指しています。

DAO
Raribleの主な特徴

RARIという独自トークンを発行している

RaribleではDAOを目指す取り組みの一環として、RARIという独自のガバナンストークンを発行しています。

RARIは2020年7月に誕生した比較的新しいトークンですが、すでにKrakenなどの大手海外取引所や分散型取引所で活発に取引されています。

なお2022年現在、残念ながら国内取引所には上場していません。

Raribleを利用することでRARIを受け取ることができる

独自トークンのRARIは、総発行枚数の60%分がRaribleユーザーへのインセンティブとして配布されていくことが決まっています。

具体的には毎週75,000RARIが、過去1週間にRaribleでNFTを売買したユーザーに対して分配されます。

独自トークンRARIを受け取ることができるのが魅力的なNFTマーケットプレイスです。

Raribleの決済はイーサリアムに対応しているので、利用する方はGMOコイン公式サイトを一度訪れておきましょう。

また、独自トークンRARIは国内取引所には上場しておらず、海外取引所などを利用する必要があります。

海外取引所には潜在的なリスクがありますので当サイトでは利用をおすすめしていませんが、もし利用する場合は国内仮想通貨取引所に口座を開設して、仮想通貨を購入する必要があります。

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SuperRare(スーパーレア)

SuperRare(スーパーレア)
取扱コンテンツデジタルアート
手数料販売手数料:3.0%
ギャラリー手数料(一次販売):15%
決済通貨イーサリアム
対応ウォレットMetaMask
Fortmatic
Wallet Connect
対応ネットワークイーサリアム
公式サイトSuperRare公式サイト
関連記事SuperRareを徹底解説

SuperRare(スーパーレア)は、アメリカのSuperRare社が運営するNFTマーケットプレイスです。

その名を体現するようにSuperRareは、審査をクリアした一部のトップクリエイターしか出品することができず、優れたアート作品のみが揃っています。

SuperRareの主な特徴

投資価値の高いアート作品が揃っている

多くのNFTマーケットプレイスは一般のクリエイターも出品可能なため、玉石混合の状態となっています。

しかしSuperRareは厳選されたクリエイターしか出品できないため、総じて作品のクオリティが高く、投資価値のあるものばかりが揃っています。

ただ自ずと販売価格も比較的高額になっているので、購入者側にとっても利用のハードルはやや高めです。

購入したアート作品は二次販売ができる

一次販売は限られたクリエイターのみにしか許されていませんが、多くのNFTマーケットプレイスがそうであるように、SuperRareでも購入したアート作品をユーザー同士で取引(二次販売)することができます。

また、他のNFTマーケットプレイスに持ち出して出品することも可能です。

SuperRareはデジタルアートを取り扱う人気のNFTマーケットプレイスです。

購入した作品は二次販売もできますのでデジタルアートへの投資に興味がある方はぜひ利用してみるといいでしょう。

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NFTのマーケットプレイスの手数料は?

今回紹介したおすすめNFTマーケットプレイスの手数料を、次のように改めてまとめました。

プラットフォーム名手数料
Coincheck NFT販売手数料:販売価格の10%
出庫手数料:0.01~0.16ETH PolygonのNFTの場合は無料
Adam byGMO(β版)販売手数料:販売価格の5%
決済手数料(クレジットカード払いの場合) :販売価格の3%
振込手数料(日本円で取引した場合):300円
Open Sea販売手数料:販売価格の2.5%
Rarible販売手数料:販売価格の2.5%
SuperRare販売手数料:販売価格の3.0%
ギャラリー手数料(一次販売):15%

これらからわかる通り多くのNFTマーケットプレイスでは、売買が成立したときに販売価格の一部を出品者側が手数料として納める仕組みになっています。

また利用の際は手数料とは別に、出品・購入・出庫などの度にブロックチェーンのガス代(ネットワーク手数料)が必要になります。

そのためNFTマーケットプレイスを利用する際は、購入代金分だけでなくガス代分もあらかじめウォレットに用意しておかなければなりません。

NFTのマーケットプレイスを使う際の注意点

最後に、NFTマーケットプレイスを利用する際の注意点を3つご紹介します。

いずれも重要なことなので、利用の際はこれらをあらかじめよく理解しておきましょう。

NFTマーケットプレイス利用時の注意点3つ
  • 購入のキャンセルや返品ができない
  • ユーザー同士の取引なので、品質を保証されない
  • イーサリアムなど決済通貨の価格変動に依存している

一つずつ説明していきます。

購入のキャンセルや返品ができない

ユーザー同士でNFTを取引することができるNFTマーケットプレイスでは、例えばクーリングオフのような取引成立後に消費者を保護する仕組みはありません。

取引が成立するとキャンセルや返品はできないので、NFTを購入する際は商品の内容などを必ずよく確認し、間違って購入することのないようにしましょう。

ユーザー同士の取引なので、品質を保証されない

NFTマーケットプレイスは、誰でも出品(一次販売)できるところが多くあります。

またNFT自体も、誰でも簡単に作成することができます。

つまり現実世界の画廊や美術店などと違って、いくらでも盗作や贋作をNFT化して出品できてしまうということです。

ユーザー同士で自由に取引ができるというメリットがある一方で、そういった違法まがいのコンテンツが紛れている可能性もあることは知っておきましょう。

イーサリアムなど決済通貨の価格変動に依存している

NFTマーケットプレイスでは、イーサリアムなどの仮想通貨を用いて取引がなされます。

そのため、決済通貨の日々の価格変動による影響をダイレクトに受けることになります。

同じ価格のNFTを買うにしても、日本円で決済通貨を購入するタイミングやNFTを購入するタイミング次第で、必要な日本円の量が大きく変わってきます。

したがってより安くNFTを購入したいなら、イーサリアムなどの価格変動を定期的にチェックしておく必要があるでしょう。

なお軍資金となるイーサリアムを購入する場合は、初心者にも使いやすい人気取引所GMOコインが最適です。

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NFTのマーケットプレイスまとめ

今回は、今話題のNFTマーケットプレイスをご紹介しました。

この記事のまとめ
  • NFTマーケットプレイスは、NFTの取引(一次販売・二次販売)ができるプラットフォーム
  • 海外ではOpenSeaが最も活発に利用されており、出品数も多い
  • 国内のおすすめNFTマーケットプレイスは、Coincheck NFTとAdam byGMO

この記事ではおすすめのNFTマーケットプレイスを5つご紹介しましたが、それぞれ取り扱っているコンテンツや決済通貨などが異なります。

そのため各マーケットプレイスをよくチェックして、自身のニーズに合ったところを利用するようにしましょう。

GMOコイン

今話題のNFTを取引したい方はGMOコインを利用してみましょう。

NFTの取引に必要な仮想通貨のイーサリアムなどを、初心者でも簡単に用意することができます。

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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