ロシア株投資におすすめの証券会社を紹介!メリットやデメリットも解説

ロシア株投資
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ロシアのウクライナ侵攻の影響により、ロシア株の見通しが気になっている方も多いと思います。

今回は、ロシア株の特徴、メリット・デメリット、今後の見通しなどを詳しくご紹介します。

合わせて、ロシア株に使いやすい証券会社も合わせてご紹介するのでぜひ、最後まで読んで証券会社を選ぶ際や投資の参考にしてください。

この記事から分かること
  • ロシアの取引所はモスクワ証券取引所で代表的な株価指数は2種類のRTS指数とMOEX指数
  • ロシア株は新興国市場に分類されており、豊富な天然資源と穀物の輸出などで経済の著しい成長を認めている
  • ロシア株の特徴投資のメリットは、「経済成長が期待されている国の1つ」「割安株が多い」「ロシア株への分散投資でリスクの軽減につながる」
  • ロシア株の特徴投資のデメリットは、「ロシアのウクライナへの侵攻による悪影響」「為替リスクの影響」
  • ロシア株の特徴投資の今後の見通し/将来性は、「ロシアのウクライナへの軍事侵攻の影響」「世界経済はロシアを除く新常態への移行が予測される」「長期的に見ると押し目買いのチャンス」
  • ロシア株投資ができる証券会社の比較ポイントは、「ロシア株の取扱数」「手数料の安さ」「外貨決済が可能か
  • ロシア株の特徴の取引に使いやすい証券会社は、SBI証券楽天証券マネックス証券の3つ
  • SBI証券は、ネット証券口座開設数がNo.1の人気の高い証券会社で29種類のロシア株に安い手数料で投資が可能

SBI証券は、ネット証券口座開設数がNo.1の人気の高い証券会社です。

SBI証券は唯一ロシアの個別株を取り扱っており、29種類のロシアの銘柄に投資をすることが可能です。

ロシアルーブル決済の外貨決済にも対応しており、為替手数料は発生しないため使いやすいです。

ぜひ、この機会にSBI証券でロシア株投資を始めてみましょう。

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目次

ロシア株の特徴

まず、ロシア株の特徴とはなにか説明します。

ぜひ、ポイントを押さえてください。

ロシア株の特徴
  • ロシアの取引所はモスクワ証券取引所
  • 代表的な株価指数は2種類のRTS指数とMOEX指数
  • 取引時間は、月曜日から金曜日の10時から19時で日本との時差は約5〜6時間
  • ロシア株は新興国市場に分類される
  • 取引単位は銘柄によって異なり、少ないもので1株単位から購入が可能

それでは、1つずつ詳しく紹介します。

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項目基本情報
ロシア株の取引所モスクワ証券取引所
株価指数RTS指数(Russian Trading System Index)とMOEX指数(MOEX Russia Index)の2種類
取引時間月曜日から金曜日の10時から19時
最低購入単位1株単位〜

ロシアの取引所はモスクワ証券取引所

ロシアの取引所は1箇所であり、「モスクワ証券取引所」で行われます。

代表的な株価指数は2種類のRTS指数(Russian Trading System Index)とMOEX指数(MOEX Russia Index)があり、それぞれモスクワ取引所に上場している流動性の高い上位の50銘柄で構成されており、3ヶ月ごとに構成銘柄が見直されています。

RTS指数の特徴としては、米ドル建てで算出されており、海外投資家に好まれる傾向にあります。

一方で、MOEX指数の特徴としては、ロシアルーブル建てで算出されており、地元の投資家に好まれて使用される傾向があります。

取引時間は、月曜日から金曜日の10時から19時となっており、日本との時差は夏時間で5 時間、冬時間で6時間であり、日本の株式の取引時間より遅くなるため注意が必要です。

ロシア株は新興国市場に分類される

ロシアは経済成長が著しい新興国の代表5国を総称する「BRICs」の1つです。

BRICsにはロシアの他にブラジル、インド、中国、南アフリカが含まれています。

ロシアは新興国のイメージが少ない方も多いかもしれませんが、豊富な天然資源と穀物の輸出などで経済の著しい成長を認めており、今後も成長が期待できる国と言われています。

取引単位は銘柄によって異なる

ロシア株は取引単位は銘柄によって異なることが特徴です。

少ないもので1株単位から購入が可能ですが、なかには100万単位と高く設定されているものもあります。

そのため、自分の予算に合わせて銘柄を選択して投資をすることができます。

SBI証券は、初心者でも使いやすく米国株投資なども可能なので、この機会に公式サイトを確認しておきましょう。

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ロシア株のメリット

ロシア株のメリットについてご紹介します。

主に3つのメリットについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ロシア株のメリット
  • 経済成長による株価上昇の期待
  • 割安株が多い
  • ロシア株への分散投資でリスクの軽減につながる

それでは、3つのメリットについて1つずつ詳しく紹介します。

経済成長による株価上昇の期待

ロシア株のメリットの1つ目は、経済成長による株価上昇の期待できることです。

ロシアは豊富な天然資源や穀物生産量を誇り、世界でもトップクラスの輸出国であるため近年で大きく経済成長を遂げています。

また、鉄鋼業や化学工業なども盛んであり、軍事産業も拡大していくことが見込まれているため、ロシア株の株価上昇を期待できます。

割安株が多い

ロシア株のメリットの2つ目は、ロシア株は先進国株に比べて割安株が多いことが挙げられます。

業績が拡大している割安株を購入し、値上がりを待つことで大きな利益獲得を期待することができます。

割安であるかどうかは、「PER(株価収益率)」という指標で判断することで可能です。

PERが高いと割高、PERが低いと割安を意味します。

証券会社でそれぞれの銘柄のPERを確認することができるので事前にチェックしておきましょう。

ロシア株への分散投資でリスクの軽減につながる

ロシア株のメリットの3つ目は、投資先を分散することでリスクの軽減につながることが挙げられます。

分散投資

新興国であるロシアへの投資は、米国や日本など先進国だけに投資する場合と比べるとリスクを分散することにつながります。

投資先を1箇所のみにすると経済が悪化した場合に大損する可能性もあるため、新興国であるロシアに投資することで損失を減らす可能性が高まるメリットがあります。

ロシア株投資を検討されている方は、この機会にSBI証券公式サイトを確認しておきましょう。

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ロシア株のデメリット

ロシア株のデメリットについてご紹介します。

主に2つのデメリットについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ロシア株のデメリット
  • ロシアのウクライナへの侵攻による悪影響
  • 為替リスクの影響

それでは、2つのデメリットについて1つずつ詳しく紹介します。

ロシアのウクライナへの侵攻による悪影響

ロシア株のデメリットの2つ目は、ロシアのウクライナへの侵攻による悪影響が挙げられます。

ウクライナ侵攻の2022年2月24日に33%安と急落し、金融市場が混乱したため、翌日25日から2週間ロシア株の取引が中止されました。

米国やヨーロッパなど各国からの経済制裁を受けていることも影響していると考えられます。

そして、約1ヶ月ぶりの3月23日に株式の一部取引が再開されました。(MOEX指数を構成する50銘柄のうち33銘柄で、取引時間は4時間に短縮)

再開されて以降は、緩やかな上昇を見せていますが今後のウクライナ情勢でさらに下落する可能性も否定できません。

為替リスクの影響

ロシア株のデメリットの2つ目は、為替リスクの影響です。

為替とは

ロシア株に関わらず、外貨建ての金融商品を購入した場合に為替ルートの変動により為替差益が生じる可能性があります。

例えば、1円=1ロシアルーブルのときに100万円分購入し、1円=0.9ロシアルーブルとなっていた場合に、売却した場合に90万円分しか受け取れません。(※手数料の考慮はなし)

このように、日本円に両替したときに円高になると「為替差損」となるため注意が必要です。

また、頻繁に取引をすると為替手数料がかさんでしまうことにも理解しておく必要があります。

SBI証券は、ネット証券口座開設数がNo.1で初心者から上級者まで人気の高い証券会社です。

円貨決済にもロシアルーブル決済の外貨決済にも対応しており、為替手数料は発生しないため使いやすいです。

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ロシア株の今後の見通し/将来性

続いて、ロシア株の今後の見通し、将来性について解説します。

ぜひポイントを押さえて、ロシア株への投資の参考にしてください。

ロシア株の今後の見通し/将来性
  • ロシアのウクライナへの軍事侵攻の影響
  • 世界経済はロシアを除く新常態への移行が予測される
  • 長期的に見ると押し目買いのチャンス

1つずつ詳しく紹介します。

ロシアのウクライナへの軍事侵攻の影響

今後のロシア株の見通しでは、まず1つ目にはロシアのウクライナへの軍事侵攻の影響を考慮する必要があります。

ロシアのウクライナ攻撃は、3月末の両国の停戦合意により攻撃を大幅に縮小する方向が明らかになりました。

しかしながら、現在もなおロシアのウクライナへの軍事制圧は続いており、上記の判断がロシア軍の撤退につながるとは考えにくいと指摘されています。

また、アメリカやヨーロッパ諸国からの経済制裁も長期化することが想定されているため、短期的には株価の上昇は期待しにくいでしょう。

世界経済はロシアを除く新常態への移行が予測される

各国からのロシアへの経済制裁により、世界は天然ガスなどの資源をロシア以外の国に代替先を見つける動きが見られています。

そのため、世界経済はこの先数年はロシアへの資源依存を解消する新常態への移行が予測されるでしょう。

長期的に見ると押し目買いのチャンス

ロシア軍のウクライナ侵攻により、ロシア株の大幅な下落を認めましたが、今後経済制裁が緩和されて情勢が良好化すると株価は緩やかではありますが、上昇していくことが期待できます。

そのため、現時点では数年から数十年と長期的に見ると押し目買いのチャンスであるとも言えるでしょう。

ロシア株へ投資する場合は、今後のウクライナ情勢や各国の経済制裁の動きに注目していくことが重要です。

SBI証券は、唯一ロシアの個別株を取り扱っているだけではなく、初心者でも使いやすいので、この機会に公式サイトを確認しておきましょう。

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ロシア株投資ができる証券会社の比較ポイント

続いて、ロシア株投資ができる証券会社の比較ポイントについて解説します。

ポイントを押さえて証券会社選びの参考にしてください。

ロシア株投資ができる証券会社の比較ポイント
  • ロシア株の取扱数 
  • 手数料の安さ 

それでは、1つずつ詳しく紹介します。

ロシア株の取扱数 

ロシア株投資ができる証券会社の比較ポイントの1つ目は、ロシア株の取扱数です。

ロシア株の取扱数が多ければ、投資先の選択肢が多くなるため自分の好みやスタイルに合った投資先を見つけることが可能です。

SBI証券は国内で唯一ロシアの個別株を取り扱っているため使いやすいです。

手数料の安さ 

ロシア株投資ができる証券会社の比較ポイントの2つ目は、手数料の安さです。

証券会社によって、取引手数料は異なりますが多くの場合は約定代金の1.32%〜となっています。

手数料が安い証券会社を選ぶことで、取引コストを抑えることができるため重要なポイントです。

SBI証券では、円貨決済にもロシアルーブル決済の外貨決済にも対応しており、為替手数料は発生しないため、初心者の方でも使いやすいです。

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ロシア株投資におすすめな証券会社

ロシア株投資に使いやすい証券会社を3つご紹介します。

SBI証券マネックス証券楽天証券についてご紹介するので、ぜひ証券会社選びの参考にしてください。

ロシア株投資に使いやすい証券会社

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

【ネット証券口座開設数No.1】SBI証券

SBI証券
ロシア株の銘柄数29種類
取引手数料約定代金の1.32%
最低手数料最低手数料500ロシアルーブル ※インターネット取引の場合
主なロシア株の種類セヴェルスタリ鉄鋼、アエロフロート航空、アクロン化学
公式サイトSBI公式サイト
証券会社の評判SBI証券の評判

SBI証券は、ネット証券口座開設数がNo.1で初心者から上級者まで人気の高い証券会社です。

ロシア株の銘柄数は29種類で、SBI証券は唯一ロシアの個別株を取り扱っています。

円貨決済にもロシアルーブル決済の外貨決済にも対応しており、為替手数料は発生しないことも人気の理由の1つです。

SBI証券はNISA口座にも対応しているため、税金を抑えた投資に興味がある人にも使いやすいです。

ぜひ、この機会にSBI証券でロシア株投資を始めてみましょう。

\ 国内株式個人取引シェアNo.1 /

【海外株式の取り扱いが豊富】マネックス証券

【海外株式の取り扱いが豊富】マネックス証券
ロシア株の銘柄数8種類(ファンド)
申し込み手数料ノーロード
最低手数料100円〜
主なロシア株の種類HSBCロシアオープン、DWSロシア株式ファンド、ドイチェロシア東欧株式ファンド
公式サイトマネックス証券の公式サイト
関連記事マネックス証券の評判

マネックス証券は、米国や中国以外の海外株式の取り扱いが多い証券会社として有名です。

ロシアの個別株は取り扱っていませんが、投資信託とファンドを取り扱っており、申し込み手数料はノーロード(無料)です。

マネックス証券は、1日100円の「投信積み立て」で積み立て購入が可能であることも人気の理由です。

マネックス証券は豊富な銘柄から自分の好きなものを選択したい方には使いやすい証券会社です。

興味のある方はぜひマネックス証券でロシア株投資を始めてみましょう。

【楽天ユーザーにおすすめ】楽天証券

楽天証券
ロシア株の銘柄数投資信託は15本、ファンドは5本
取引手数料ノーロード
最低手数料100円〜
主なロシア株の種類NEXT FUND、ロシア株式指数・RTS連動型上場投信等
公式サイト楽天証券の公式サイト
証券会社の評判楽天証券の評判

楽天証券は、楽天グループが1999年に設立した証券会社です。

ロシア株への投資は個別株は取り扱っておらず、投資信託の購入が可能です。

初心者から上級者まで幅広く人気のある証券会社であり、経済レポートなどで情報収集できることも魅力です。

ロシア株投資によって楽天ポイントをお得に貯めることができて、さらに貯まったポイントを投資に利用できるため楽天ユーザーには特に使いやすいです。

ぜひ、この機会に楽天証券でロシア株投資を始めてみましょう。

ロシア株に投資する際の注意点

続いて、ロシア株に投資する際の注意点について説明します。

ポイントを押さえて、ロシア株への投資を始めましょう。

ロシア株に投資する際の注意点
  • 輸出産業の影響を受けやすい
  • ウクライナ侵攻の状況によって下落する可能性がある
  • 信用リスクに注意が必要

それでは、1つずつ詳しく説明していきます。

輸出産業の影響を受けやすい

ロシア株に投資する際の注意点の1つ目は、輸出産業の影響を受けやすいことです。

前述したように、ロシアの輸出の大きな割合を占めているのが天然資源と穀物で世界でもトップクラスです。

そのため、天然資源と穀物の価格変動の影響を受けやすいことが挙げられます。

ウクライナ侵攻の状況によって下落する可能性がある

ロシア株に投資する際の注意点の2つ目は、ウクライナ侵攻の状況によって下落する可能性があることです。

停戦交渉されているとはいえ、ロシア軍のウクライナ侵攻は今後も悪化する可能性もあり、各国からの経済制裁も強まる可能性もあります。

それによってさらに株価が下落する可能性もあるため、現状では特にロシア株の取り扱いには特に注意する必要があります。

信用リスクに注意が必要

ロシア株に投資する際の注意点の3つ目は、信用リスクに注意が必要であることです。

信用リスクとは、投資先の会社の経営が悪化して破綻するリスクもあることを指します。

その場合は、商品の価値がゼロになったり、元本の払い戻しがなくなる場合もあります。

ロシア株のみに限りませんが、株式投資にはこのようなリスクがあることを理解して行う必要があります。

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ロシア株投資におすすめの証券会社のまとめ

いかがでしたでしょうか。

こちらが今回のロシア株投資に使いやすい証券会社の記事のまとめです。

ロシア株投資に使いやすい証券会社のまとめ
  • ロシアの取引所はモスクワ証券取引所で代表的な株価指数は2種類のRTS指数とMOEX指数
  • ロシア株は新興国市場に分類されており、豊富な天然資源と穀物の輸出などで経済の著しい成長を認めている
  • ロシア株の特徴投資のメリットは、「経済成長が期待されている国の1つ」「割安株が多い」「ロシア株への分散投資でリスクの軽減につながる」
  • ロシア株の特徴投資のデメリットは、「ロシアのウクライナへの侵攻による悪影響」「為替リスクの影響」
  • ロシア株の特徴投資の今後の見通し/将来性は、「ロシアのウクライナへの軍事侵攻の影響」「世界経済はロシアを除く新常態への移行が予測される」「長期的に見ると押し目買いのチャンス」
  • ロシア株投資ができる証券会社の比較ポイントは、「ロシア株の取扱数」「手数料の安さ」「外貨決済が可能か
  • ロシア株の特徴の取引に使いやすい証券会社は、SBI証券楽天証券マネックス証券の3つ
  • SBI証券は、ネット証券口座開設数がNo.1の人気の高い証券会社で29種類のロシア株に安い手数料で投資が可能

ロシアは天然資源や穀物の輸出により著しい経済成長を認めてきたいっぽうで、ウクライナ侵攻により2月には株価が大きく下落しました。

今後各国からの経済制裁が緩和されることを考慮すると、長期的には緩やかな株価の上昇する可能性もあるため押し目買いのチャンスとも言えます。

しかしながら、さらなる状況悪化による下落の可能性も否定できないため、引き続き侵攻状況や各国の動きにに注意していく必要があるでしょう。

SBI証券は、ネット証券口座開設数がNo.1の人気の高い証券会社です。

SBI証券は唯一ロシアの個別株を取り扱っており、ロシアルーブル決済の外貨決済にも対応しており、為替手数料は発生しないため使いやすいです。

ぜひ、この機会にSBI証券でロシア株投資を始めてみましょう。

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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