【12社比較】仮想通貨/ビットコイン取引所のおすすめランキング[暗号資産]

仮想通貨取引所
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ビットコインをはじめ多くの仮想通貨は2020年後半から高騰しており、2023年現在もメディアでも大きく取り上げられるほどの盛り上がりを見せています。

そういった情報を目にして、「私も今から仮想通貨取引を始めてみたい!」と思った方も多くおられることでしょう。

そこで今回はこれから始めようとしている初心者の皆さんに向けて、2023年最新のおすすめ仮想通貨取引所をご紹介します。

この記事のポイント
  • 色々な種類の仮想通貨に投資したいならCoincheck
  • 多くの銘柄でレバレッジ取引がしたいならDMM Bitcoin
  • 仮想通貨取引所を探すときは、まずは取引コストに着目しよう
  • 自動積立、貸仮想通貨など、単に売買するだけでないオリジナルのサービスから取引所を決めてもOK
  • 複数の取引所に口座をつくって、それぞれの長所を活かすのもよい

これから始める方におすすめなのは取扱銘柄が豊富なCoincheck

その一方でCoincheckはレバレッジ取引に対応していないため、DMM Bitcoinにも口座を開設すると取引の幅が広がります。

どちらも定番の取引所ですので、仮想通貨投資を始める際は是非口座開設をしてみてください。

この記事の監修者

高橋 尚 (たかはし ひさし)

  • 都市銀行に約30年間勤務。
  • 後半15年間は、課長以上のマネジメント職として、法人営業推進、支店運営、内部管理等を経験。
  • 個人向けの投資信託、各種保険商品や、法人向けのデリバティブ商品等の金融商品関連業務の経験も長い。
  • 2012年FP1級取得。
  • 現在は公益社団法人管理職。
目次

仮想通貨取引所の比較・一覧

まずは各取引所で利用できる取引方法・サービスと、それぞれで扱われている銘柄数を一覧でご紹介します。

なお、手数料や最小発注数量などについては、後ほどランキングの中でご紹介していきますのでそちらをご覧ください。

スクロールできます
取引所名称現物取引
(販売所)
現物取引
(取引所)
レバレッジ取引その他サービス
coincheck-logo
26銘柄

(8銘柄)
×
Coincheckつみたて
貸仮想通貨
大口OTC取引
CoincheckNFT
Coincheckでんき
Coincheckガス

(28種類)
×
34種類
BitMatch注文

(22銘柄)

(6銘柄)

(1銘柄)
ステーキングサービス
ビットコインをつかう
Tポイントと交換
zaif-logo
(20銘柄)

15銘柄

(2銘柄)

*現在信用取引は停止中
自動売買
マネーパートナーズ_ロゴ××
(4銘柄)
linebitmax-logo
(7銘柄)
××暗号資産貸出サービス
GMOcoin-logo
26銘柄

(10銘柄)

(10銘柄)
貸暗号資産
つみたて暗号資産
ステーキングサービス
bitbank-logo
37銘柄

37銘柄
×
bitpoint-logo
(21銘柄)

(11銘柄)
×貸して増やす
(貸仮想通貨サービス)
monex-logo-1××
(4銘柄)
SBI-logo
(20銘柄)

(7銘柄)

(8銘柄)
貸暗号資産サービス
コイントレード
(14銘柄)
××ステーキングサービス

(37銘柄)

(28銘柄)

(1銘柄)
「収益分析」機能

現物取引ではCoincheckは取扱銘柄が豊富で、その他サービスも充実しているのでおすすめです。

レバレッジ取引に関してはDMM Bitcoin(PR)が銘柄数で他社を圧倒しており、Coincheckと併せて口座を開設しておきましょう

仮想通貨取引所のおすすめ比較ランキング

それでは続いて、おすすめの仮想通貨取引所をランキング形式で見ていきましょう。

Coincheck(コインチェック)

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現物取引(銘柄数)販売所形式:○(26銘柄)
取引所形式:○(8銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)×
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:500円以上
取引所形式:0.005BTC以上、かつ500円以上
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:0円(スプレッドあり)
取引所形式:0円
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービスCoincheckつみたて
貸仮想通貨
大口OTC取引
Coincheck NFT
Coincheckでんき/ガス
公式サイトCoincheck公式サイト
関連記事 Coincheckの評判

コインチェックのメリット

  • 扱っている通貨が豊富

コインチェックでは、ビットコインを含め29種類もの仮想通貨を取引することができます。

多くの仮想通貨を取引できるということは、トレードのチャンスを増やすことにつながるので、多くの投資家から人気を集めています。

  • 少額から投資できる

コインチェックでは、すべての取扱銘柄を500円から売買することができます。

少額から投資できるので、投資経験の少ない方でも気軽にチャレンジできておすすめです。

  • 自動積立などオリジナルのサービスが盛り沢山

コインチェックでは単に仮想通貨を売買するだけでなく、次のようなオリジナルのサービスも実施しています。

特に「Coincheckつみたて」は、自動で仮想通貨を積み立ててくれて運用に手間がかからないので大変便利です。

コインチェック独自のサービス5つ
  • Coincheckつみたて

26種類の通貨を、月々1万円から自動で購入して積み立てることができます。

  • 貸仮想通貨

販売所で購入できる通貨すべてとシンボル(XYM)がサービスの対象となっており、保有している仮想通貨をコインチェックに貸し出すことで、賃借料を得ることができます。

  • 大口OTC取引

数千万円以上の大口取引をおこなう場合に、通常よりも優遇されたレートで売買することができるサービスです。

  • Coincheck NFT

Coincheck NFTは、コインチェックのユーザー同士でデジタルアセット「NFT」と仮想通貨の交換取引ができるマーケットプレイスです。

  • Coincheckでんき/ガス

でんきとガスの支払いでビットコイン決済ができたり、毎月の料金の数%分のビットコインをもらったりすることができるサービスです。

Coincheckつみたてを利用すれば手間をかけずに投資ができるので、忙しい方にはありがたいサービスですね。

コインチェックのデメリット

  • レバレッジ取引ができない

コインチェックでも以前はレバレッジ取引ができたのですが、2020年3月にサービスを終了しています。

なおコインチェックの主要株主である、マネックスグループの子会社マネックス証券は、は、別途「マネックスビットコイン」を運営しており、そちらはレバレッジ取引に特化させています。

  • スマホアプリでテクニカル分析ができない

コインチェックのスマホアプリは、ブラウザ版と違って非常にシンプルなつくりとなっています。

そのため初心者でもわかりやすい一方で、細かなテクニカル分析などができません。

テクニカル分析はブラウザ版でおこなうか、分析用のスマホアプリを別途用意する必要があります。

コインチェックの評判

アプリはとにかく使いやすくて利便性は高いですし、取り扱い通貨も国内では最大級なので大変便利で良かったです。

38歳 男性

手数料無料なのが最高。 取り扱い通貨の種類も多く万能。 セキュリティ面に関しても力をいれていて安心です。

35歳 男性

コインチェックは国内の大手では割と仮想通貨のペアが成立しやすいという利点がありますが、取引できていた貨幣がある時を境に安全上の問題から取引不可となるのは問題点です。

36歳 男性

取り扱い通貨が多い点と、アプリが使いやすい点が良い評判として多く見受けられました。

販売所のスプレッドは少し広いですが、取引手数料が無料でお得にビットコインを購入することができます。

仮想通貨取引所の中でも王道の取引所ですので、まだ口座をお持ちでない方はCoincheck公式サイトから口座開設しておきましょう。

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)

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現物取引(銘柄数)販売所形式:○(28種類)
取引所形式:×
レバレッジ取引(銘柄数)○(34種類)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.0001BTC
レバレッジ取引:0.01BTC
 取引手数料
(ビットコインの場合)
 販売所形式:無料(スプレッドあり)
レバレッジ取引:無料(スプレッド、レバレッジ手数料あり)
※BitMatch注文を除く
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービスBitMatch注文
公式サイトDMM Bitcoin公式サイト
関連記事 DMM Bitcoinの評判

\ もれなく1000円プレゼント中! /

期間:2024年9月1日(日)午前6時59分まで

DMM Bitcoinのメリット

  • レバレッジ取引ができる

DMM Bitcoinでは倍率2倍までのレバレッジ取引ができ、現物取引よりもハイリスク・ハイリターンな投資にチャレンジすることができます。

また、対象となる通貨ペア数も42種類と非常に豊富です。

  • BitMatch注文で取引コストを抑えられる

BitMatch注文とは、DMMビットコインが提示するミッド(仲値)価格で取引が成立する注文方法です。

取引対象となる銘柄、数量に対してユーザー同士の注文をマッチングしますが、約定における取引相手はDMM Bitcoinとなります。

また、BitMatch注文はスプレッドがかかりません。

DMM Bitcoinは取引所形式の現物取引ができませんが、その代わりにBitMatch注文で取引コストを抑えられるようになっています。

  • 取引ツールが使いやすい

DMM Bitcoinを運営しているDMMホールディングスは、仮想通貨取引所よりも前からDMMFXも展開しています。

後からサービスが開始されたDMM Bitcoinは、すでにブラッシュアップされていたFX側の技術やノウハウを流用しているため、取引ツールは非常に高機能で使いやすくなっています。

DMMFXのように、トレンド系・オシレーター系のインジケーターを使ったチャート分析も可能です。

DMM Bitcoinのデメリット

  • スプレッドがやや広め

 DMM Bitcoinは仮想通貨取引所の中では、現物取引でもレバレッジ取引でもスプレッドが広い部類に入ります。

またスプレッドは、相場の急変動によって市場の流動性が落ちた時などにさらに大きく拡がります。

そのため短期的な売買を繰り返す方は、スプレッドがどんどん積み重なってくるのであまり適しているとは言えません。

専門家の方からのコメント

31種類もの銘柄でレバレッジ取引ができます。一方で現物取引は23銘柄と少な目です。

高橋 尚

DMM Bitcoinの評判

手数料無料でDMMグループという事で、他のDMMのサービスをすでに利用している人は安心して使えると思います。

35歳男性

取引手数料や出金手数料、ロスカット手数料にクイック入金サービスなど、さまざまな手数料が無料なのはとても助かります。

38歳男性

現物取引で取引できるペア数が少なすぎます。サポートが充実していても取引できるペアが少ないのでは問題です。

36歳男性

レバレッジ取引ができ、また対象の銘柄数が31種類と豊富なのがDMM Bitcoinの主なメリットです。

また、スプレッドはやや広めですが、BitMatch注文はスプレッドがかからず取引コストを抑えることができます。

TVCMが放送中で知名度も高まってきていますので、DMM Bitcoin公式サイトから口座を開設してみましょう。

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期間:2024年9月1日(日)午前6時59分まで

ビットフライヤー(bitFlyer)

現物取引(銘柄数)販売所形式:○(22銘柄)
取引所形式:○(7銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)○(ビットコインのみ)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.00000001BTC
取引所形式:0.001BTC
レバレッジ取引:0.01BTC
 取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:約定数量×0.01~0.15%
レバレッジ取引:無料(スワップ手数料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービスステーキングリワードサービス
ビットコインをつかう
Tポイントとビットコインの交換サービス
公式サイト ビットフライヤー公式サイト
関連記事 ビットフライヤーの評判

ビットフライヤー(bitFlyer)のメリット

  • ビットコインの取引量が国内トップ

ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が国内取引所の中でNo.1です。

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

そのため取引所形式の現物取引で、ユーザー同士がビットコインを売買する際は、他社よりも取引が成立しやすいと言えるでしょう。

  • 少額から取引を始められる

ビットフライヤ―では販売所形式の現物取引の場合、わずか0.00000001BTCからビットコインを購入することができるので、仮想通貨取引を初めておこなう方でも気軽にトライできます。

また、ある程度まとまった資金を投入する場合も、細かく数量調整ができて便利です。

  • オリジナルのサービスが豊富

ビットフライヤ―は単に仮想通貨を売買できるだけでなく、次のようなオリジナルのサービスも展開しています。

ビットフライヤ―のオリジナルサービス4つ
  • ステーキングリワードサービス

仮想通貨リスク(LSK)を一定数保有しておくだけで、ステーキング報酬としてリスクがもらえます。

  • ビットコインをつかう

ビックカメラなどいくつかのオンラインショップで、ビットコイン決済ができます。

  • Tポイントとビットコインの交換サービス

100ポイントからTポイントをビットコインに交換できます。

また500円以上のビットコイン決済でTポイントが貯まります。

日常生活と関連したオリジナルサービスで豊富で、仮想通貨をより身近に感じながら投資ができます。

ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリット

  • レバレッジ取引の取扱通貨が少ない

ビットフライヤ―のレバレッジ取引で利用できる通貨は、今のところビットコインのみです。

イーサリアムなどのメジャーなアルトコインも利用できないので、より多くの銘柄を使ったレバレッジ取引をしたい方には適していません。

  • サーバーが重くなることがある

ビットフライヤ―はアクティブユーザーが多いためか、SNSなどで時おり「サーバーが重い」「ツールの動作が遅い」という声が上がることがあります。

特に相場が乱高下して多くのユーザーが集中する場面は、動きが重くなりやすいので注意が必要です。

専門家の方からのコメント

ビットコインの取引量が国内トップで、現物取引の購入単位が小さいため、仮想通貨取引

初心者にもおすすめです。

高橋 尚

ビットフライヤー(bitFlyer)の評判

bitFlyer独自の「Lightning FX」がウリだが、最近レバレッジが下がったのでその点がイマイチ

35歳男性

ビットコインなど少額から購入できますし、アプリもシンプルで使いやすく、手数料も無料なので大変良かったです。

38歳男性

売り手や買い手に規制がない分自由に取引できますが、反面、サーバー側に問題があるのか若干取引が重たいです。恐らく利用者が多いのでとろいのだと思います。

36歳男性

ビットコインの取引量が国内取引所の中でNo.1のビットフライヤーは豊富なオリジナルサービスが人気です。※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

日常生活と関連したオリジナルサービスで、ビットコインをもらったり使ったりすることができます。

投資だけでなく、仮想通貨を生活で利用してみたい人にはおすすめの取引所と言えるでしょう。

Zaif(ザイフ)

ZAIFトップ
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(20銘柄)
取引所形式:○(15銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)信用取引(現在停止中)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
かんたん売買(販売所形式):0.0001BTC
Orderbook trading(取引所形式):0.001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
かんたん売買(販売所形式):無料(スプレッドあり)
Orderbook trading(取引所形式):maker0%、taker0.1~0.3%
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービスZaifコイン積立(現在停止中)
公式サイト Zaif公式サイト
関連記事Zaifの評判

Zaif(ザイフ)のメリット

  • シンボル(Symbol)の取引高が世界一

Zaifは2021年5月に一時、仮想通貨「シンボル(Symbol)」の取引高が世界一になったことがあります(CoinMarketCap調べ)。

国内トップならまだしも、世界一にはそう簡単にはなれません。

それだけ多くのユーザーがZaifを愛用して、取引を日々おこなっていることがうかがえます。

  • 独自トークンを多く扱っている

Zaifはフィスココイン、カイカコイン、ネクスコインといったZaifと関連した日本の企業が独自に発行しているトークンを扱っています。

これらは今のところ、Zaif以外の国内取引所では扱われていないので、独自トークンに投資してみたい方はZaifの口座をつくりましょう。

  • 自社のコールセンターを保有している

直接説明を受けることができ、サービスについての質問がある際にすぐに連絡をとり疑問点を解消することができます。

Zaif(ザイフ)のデメリット

  • スマホアプリの評判がイマイチ

Zaifのスマホ取引ツールは、「読込みが遅くなることがある」「システム障害でログインすらできなくなる」という声がよく見られます。

ネットブラウザの取引ツールは問題ないようですが、スマホアプリを使う場合は注意が必要です。

  • 電話サポートの時間は平日のみ

仮想通貨の相場は24時間365日動き続けており、Zaifでも土日祝日含め24時間取引をおこなうことができます。

それにも関わらず電話サポートは平日の10時から17時30分のみとなっており、そのため「トラブルの際の対応が遅い」という声が時おり聞かれます。

専門家の方からのコメント

日本企業が独自に発行しているトークンを扱っているのが特色です。アプリの操作性には

課題があるようです。

高橋 尚

Zaif(ザイフ)の評判

仮想通貨は6種類と別段多くはないが、ICOトークンの取引ができるのが特色

35歳男性

チャートが見やすくて分かりやすいですし、手数料に関しても比較的安いので良かったです。

36歳男性

アプリ群の利用に関して問題が多く、新しい端末では再認証を行う場合、再度認証を行うための準備を行う必要があり、それを行うには運営に連絡せねばならないなど面倒が多いです。

38歳男性

日本の企業が独自に発行しているトークンを取り扱っているのがZaifの特色です。

アプリやサポート体制にネガティブな意見もありますが、独自のトークンに投資をしたい人は口座を開設してみましょう。

ビットポイント(BITPoint)

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現物取引(銘柄数)販売所形式:○(21種類)
取引所形式:○(11種類)
レバレッジ取引(銘柄数)現在停止中
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:買注文500円以上、売り注文0.00000001BTC
取引所形式:0.0001BTC
レバレッジ取引:0.0001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:無料
レバレッジ取引:無料(建玉管理料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービス貸して増やす(貸仮想通貨サービス)
公式サイトビットポイント公式サイト
関連記事 ビットポイントの評判

\3,500円分のOSHIがもらえる! /

ビットポイント(BITPoint)のメリット

  • 日本円の入金手数料・仮想通貨の送受金手数料が無料

ビットポイントでは日本円の入金手数料、仮想通貨の送受金手数料が無料となっています。

そのため、低コストで仮想通貨投資に取り組むことができます。

  • TradingViewでチャート分析ができる

ビットポイントのWEB取引ツールは、「TradingView」という高性能チャートツールと連携しています。

そのため一般的なチャートだけでなく、TradingViewを利用した詳細なチャートの表示・分析が可能です。

  • 「貸して増やす(貸仮想通貨サービス)」でも稼げる

ビットポイントでは自身が保有している仮想通貨をビットポイント側に貸し出して、その貸借料で稼ぐこともできます。

また他社の貸仮想通貨サービスでは、貸し出せる通貨が限られている場合もあるのですが、ビットポイントでは現物取引で扱われている7つの銘柄の内、トロンを除く6銘柄を貸し出せるようになっています。

ビットポイント(BITPoint)のデメリット

  • 取扱通貨が少ない

ビットポイントでの取扱通貨は20種類と、他社よりもやや少なくなっています。

  • レバレッジ取引は現在、新規の利用受付を停止中

ビットポイントではビットコインのレバレッジ取引ができたのですが、残念ながら現在は一時的に新規の利用受付を停止しています。

また、サービスをいつ再開するのかも今のところ不明です。

専門家の方からのコメント

日本円の入金手数料や仮想通貨の送受金手数料が無料なので、低コストで仮想通貨投資が

できます。

高橋 尚

ビットポイント(BITPoint)の評判

取り扱い通貨数は6種類と少ないが、各種イベントを行っており、仮想通貨をプレゼントなどお得感は有る。

35歳男性

他な取引所だと高額にかかってしまうビットコインの送金手数料が無料なのは大変良かったです。

38歳男性

取引の成立のしにくさと、仮想通貨の少なさに問題があり、かつ全体的にとろい印象があり、アプリ群は使い物にならないです。

36歳男性

ビットポイントは日本円の入金手数料、仮想通貨の送受金手数料が無料なのが魅力的です。

その一方で取扱通貨が他社よりもやや少なく、レバレッジ取引も新規利用が停止されています。

詳細なチャートの表示・分析も可能なので、じっくりと投資をしたい方は口座を開設してみましょう。

\3,500円分のOSHIがもらえる! /

マネーパートナーズ「まいにち暗号資産」

まいにち暗号資産01
名称まいにち暗号資産
運営会社株式会社マネーパートナーズ
取引手数料無料
取り扱い銘柄数4銘柄(BTC、ETH、LTC、BCH)
最小取引数量BTC/JPY:0.001
レバレッジ取引の最大倍率2倍
レバレッジ取引のロスカット基準証拠金維持率100%
公式サイトまいにち暗号資産の公式サイト
関連記事まいにち暗号資産の評判
取扱銘柄一覧
取引方法・サービス対象銘柄
CFD取引【4銘柄】
ビットコイン
イーサリアム
ライトコイン
ビットコインキャッシュ

まいにち暗号資産のメリット

  • 暗号資産CFDによって収益機会が多い

まいにち暗号資産での取引はCFD(差金決済取引)であり、昼夜や時間などを問わず売りからも買いからも取引を開始することができます。

昨今の下落相場でも売りからトレードを開始することによって値下がりした時点で買い戻すことができれば利益を生み出すことが可能です。

  • IF-DONE注文をすることができる

まいにち暗号資産のIF-DONE注文では、新規の注文と決済注文を同時に発注することが可能です。

これによって「○円でBTC /円を買い、○円になったら売る」といったようにあらかじめ設定することができ、感情に惑われずらいトレードを実現することができます。

まいにち暗号資産のデメリット

  • 取扱通貨数が少ない

まいにち暗号資産ではCFD取引にてビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュの4種類の通貨にしか投資することができません。

アルトコインなど幅広く投資したいという方は別の取引所を利用した方が賢明でしょう。

  • レバレッジ手数料が発生する

まいにち暗号資産で午前6:59をまたいで建玉を保有していた場合は維持手数料が発生します。

長期的に仮想通貨を保有したいという方にとってはデメリットとなりますので、長期投資をしたいとお考えの方は現物を保有できる取引所を利用した方がいいでしょう。

すでにマネーパートナーズのFX口座を持っている方は、最短3分でまいにち暗号資産で取引することが可能です。

まだ口座を持っていないという場合も、最短1時間程度で開設手続き・暗号資産取引口座の申込みが完了するため、ぜひチェックしてみてください。

SBI VC トレード

現物取引(銘柄数)販売所形式:○(20銘柄)
取引所形式:○(7銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)○(8銘柄)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.0001BTC
取引所形式:0.000001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
取引所:Maker -0.01・Taker 0.05%
販売所:無料
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービス貸暗号資産サービス
公式サイトSBIVCトレード公式サイト
関連記事 SBIVCトレードの評判

SBI VC トレードのメリット

  • 入金手数料が無料・出金手数料も安い

SBI VCトレードでは入金手数料・出金手数料が無料となっています。

また、仮想通貨の受取・送付手数料も無料となっており、総じてコストを安く抑えられます。

  • 現物取引(販売所形式)で手数料がかからない

多くの場合で現物取引(取引所形式)の手数料は、販売所形式のスプレッドと比べると割安になっているものの、それでもいくらかは取られることが多いです。

SBI VCトレードの場合は、販売所形式の現物取引で手数料が無料となっています。

  • 「貸暗号資産サービス」を利用できる

貸暗号資産サービスとは、ユーザーが保有している仮想通貨をSBI VCトレードに貸し出すことで、仮想通貨の数量と期間に応じた利用料を受け取ることができるサービスのことです。

なおもらえる利用料率はビットコインが年利1.0%、リップルが年利0.1%となっています。

ビットコインはかなり年利が高くなっているので、SBI VCトレードで口座をつくるなら、このサービスを使わない手はありません。

  • SBIグループが提供する厳重なセキュリティ体制と安心のSBIグループ

SBIグループはSBI証券や住信SBIネット銀行などをグループ会社としており、FXや証券など様々な金融サービスを運営しています。

SBIグループが創業以来培ってきたノウハウを活かして、堅牢なシステムの構築や様々なセキュリティ対策を講じております。

お客様からお預かりした資産の分別管理も行っており、SBI VCトレードはSBIホールディングス株式会社(東証プライム上場)のグループ企業。

金融庁に登録済みの暗号資産交換業者(関東財務局長第00011号)及び金融商品取引業者(関東財務局長(金商)第3247号)です。

SBI VC トレードのデメリット

  • 取扱銘柄が少ない

SBI VCトレードは販売所形式が20種類、取引所形式が7種類と、取扱銘柄が少なくなっています。

ビットコインとイーサリアムのメジャーどころは押さえてあるのですが、色々な銘柄に投資してみたい方にはあまり適していません。

専門家の方からのコメント

取引手数料、入金手数料が無料で、出金手数料も安いため、取引コストを抑えたい人にお

すすめです。

高橋 尚

SBI VC トレードの評判

取り扱い通貨数が少ないがSBIのグループなのでシステムやセキュリティはしっかりしてる。今後の展開に期待。

35歳男性

取引手数料、入金手数料は無料ですし、出金もSBIグループの銀行を利用すれば50円で済むのはとても良かったです。

38歳男性

※現在は金融機関に関わらず出金手数料が無料です。

レバレッジ取引ができない、取り扱い仮想通貨が少ないという問題はありますが、反面に仮想通貨のニュースの発信の他、手数料無償化など結構サービスに力を入れてました。

36歳男性

※現在はレバレッジ取引にも対応しています。

入金手数料・出金手数料が無料、さらには販売所形式の手数料が無料なことが評価されています。

しかしながら、取銘柄数は他社と比較して少ない点は気になります。

コストを安く抑えながら投資をしたい方にはおすすめですので、無料で口座を開設してみましょう。

コイントレード

コイントレード
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(14銘柄)
取引所形式:×
レバレッジ取引(銘柄数)×
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.0001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所:無料
取引ツールパソコン:○
スマホアプリ:○
その他のサービスステーキング
公式サイトコイントレード公式サイト

コイントレードのメリット

  • 報酬年率が高いステーキングサービスを提供

コイントレードでは、報酬年率の高いステーキングサービスを提供しています。

暗号資産を購入後に預けるだけで、報酬の受け取りが可能です。

中には、年率20%以上の通貨もあり、低リスクで高リターンが見込めます。

  • セキュリティ水準が高い

コイントレードは、セキュリティ水準の高い取引所です。

分別管理・マルチシグ・コールドウォレット管理の対策をしており、不正アクセスの徹底を行っています。

安全性の高い会社なので、初心者の方でも安心して利用できるでしょう。

  • 操作性がシンプルなツールを提供

コイントレードでは、直観的で操作性に優れたツールを提供しています。

ツールは、PC版スマホ版の両方が提供されていますが、特にスマホ版の評判が高いです。

チャートや販売方法が1画面に表示されているほか、ステーキングの参加もアプリから簡単に行えます。

仮想通貨取引に不慣れな方でも手軽に利用できるでしょう。

コイントレードのデメリット

  • 取り扱い銘柄数が少ない

コイントレードでは、対応通貨が14種類と少なめです。

ステーキング目的として使うのであれば問題ないですが、豊富な通貨で売買差益を出したい方には不向きと言えるでしょう。

メジャー通貨のみの取り扱いとなるので、草コインの取引をしたい方には向いていません。

  • 関連サービスが少ない

コイントレードはステーキングに特化した取引所ですが、関連サービスは少ないです。

現物は販売所での取引にしか対応しておらず、取引所形式には対応していません。

また、レバレッジ取引も提供されていないので、基本的には現物取引とステーキングを利用するための取引所になります。

コイントレードの評判

ステーキングの年率が高いです。銘柄数は多くないですが、銘柄を絞って長期保有する際には効果的に利益が出せます。

28歳男性

仮想通貨取引に慣れていませんでしたが、安全性の高さはとても魅力でした。ツールも使いやすいので、初めてでも簡単に利用できますね。

42歳男性

取引所形式に対応していないので、販売所のみの取引になります。また、出庫には時間がかかってしまうので、送金用としては向いていません。

46歳女性

ステーキングの年率の高さやツールの使いやすさが高評価です。

取り扱い銘柄自体は少ないですが、ステーキング対応銘柄は豊富なので、長期保有でも高利益が見込めます。

ただし、販売所の取引しか対応していないので、取引所形式で売買したい方からは悪い評判も多いです。

ステーキングを始めたい方は、コイントレード公式サイトをチェックしてみましょう。

LINE BITMAX

linebitmax-top-1024x609
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(7種類)
取引所形式:×
レバレッジ取引(銘柄数)×
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:×
スマホアプリ:△ ※
(※LINEアプリの機能のひとつ)
その他のサービス暗号資産貸出サービス
公式サイト LINE BITMAX公式サイト
関連記事 LINE BITMAXの評判

LINE BITMAXのメリット

  • 1円単位で仮想通貨に投資できる

最近のニーズの高騰にあわせて、LINE BITMAXでは1円から暗号資産への投資できるようになりました。

さらにLINE BITMAXは、ウェブブラウザやスマホアプリなど専用の取引ツールがありません。

代わりに取引ツールがLINEアプリの機能の一つとなっており、わざわざ専用ツールを用意しなくても、どなたでも気軽に、少額から仮想通貨の売買ができるようになっています。

  • LINEPayとの連携で、入出金手数料を抑えられる

LINE BITMAXは、スマホのおサイフサービス「LINE Pay」と連携させることができます。

LINE Payを利用した場合は日本円の入金手数料が無料、出金手数料も110円(税込)と、入出金手数料を安く抑えることが可能です。

  • 仮想通貨「フィンシア(FNSA)」を取引できるのはBITMAXだけ

LINE BITMAXが扱っている通貨の一つ「フィンシア(FNSA)」は、LINEが発行している独自トークンで、国内の他社では取り扱いがありません。

そのためフィンシアの売買がしてみたい方は、LINE BITMAXで口座をつくりましょう。

LINE BITMAXのデメリット

  • 取引所形式の現物取引やレバレッジ取引ができない

LINE BITMAXは、販売所形式の現物取引のみとなっています。

取引所形式の売買やレバレッジ取引はできないので、取引コストをより安く抑えたい方や、高いリターンを狙いたい方にはあまり適していないでしょう。

  • 詳細なチャート分析ができない

LINE BITMAXはLINEアプリを通じて、仮想通貨取引が未経験の方や初心者の方でも、わかりやく簡単に利用できることをコンセプトの一つとしています。

チャートも非常にシンプルになっており、その弊害としてテクニカルツールを利用した詳細なチャート分析はできません。

専門家の方からのコメント

1 円単位で気軽に仮想通貨に投資できますが、取引形態は販売所の現物取引のみであるこ

とには注意が必要です。

高橋 尚

LINE BITMAXの評判

LINEと連携していて各種データ移行が簡単なのが最大の強み。スマホメインのライトな層にはピッタリ。

35歳男性

LINEアプリでお手軽に利用できるのは便利でしたし、LINEPayと連携すると大変利便性が高かったです。

38歳男性

販売所からの購入しかできないというのは、あまり利点が無い様に見られました。

36歳男性

LINEアプリで投資ができるという手軽さが強みのBITMAX。

分かりやすさやシンプルさをコンセプトにしているため、投資経験者や詳しい方は物足りなさを感じるかもしれません。

仮想通貨取引を手軽に始めてみたい方はぜひ口座を開設してみましょう。

BitTrade

現物取引(銘柄数)販売所形式:○(37種類)
取引所形式:○(28種類)
レバレッジ取引(銘柄数)○(1種類)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.0005BTC
レバレッジ取引:0.001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:Maker 0.00%・Taker 0.00%
レバレッジ取引:建玉ごとに 0.03%/日
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービス「収益分析」機能
公式サイトBitTrade公式サイト
関連記事BitTradeの評判

BitTradeのメリット

  • 取引所の独自トークンを扱っている

扱われている仮想通貨の一つフォビトークン(HT)は、BitTrade限定の仮想通貨です。

フォビトークンを購入したい方は、BitTradeを使って購入してみましょう。

  • レバレッジ取引ができる

BitTradeでは、最大証拠金の2倍までのレバレッジ取引が可能です。

そのためボラティリティが小さい場面でも、大きなリターンを狙うことができます。

BitTradeのデメリット

  • 取引手数料がかかる

スキャルピングなどの取引回数が多くなるような取引手法をしたいとお考えの人にとって、これは大きなデメリットでしょう。

コインチェックでは、取引手数料が無料となっていますので、取引コストを抑えたい方はぜひ口座開設しておきましょう

専門家の方からのコメント

少額取引から始められるのが魅力ですが、取り扱い銘柄が少ないことがデメリットです。

高橋 尚

BitTradeの評判

2円から始められるのがいい。仮想通貨投資を始めてみたかったので、少額から取引できる点が良かった。

25歳男性

セキュリティがすごいらしいので安心できる。銘柄はもっと増やして欲しい。

41歳男性

一応レバレッジかけられるのは良い。ただ、扱ってる通貨ペアの種類が少ない。

38歳男性

取り扱い銘柄が少ないことを不便に感じる人が多いようです。

ただし、少額から仮想通貨取引を始められることはやはり最大の利点なので、初めて暗号資産に手を出してみる、という方は口座仮設してみましょう。

GMOコイン

gmoコイン
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(26銘柄)
取引所形式:○(10銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)販売所形式:○(10銘柄)
取引所形式:○(5銘柄)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所形式):0.00005 BTC
現物取引(取引所形式):0.0001BTC
レバレッジ取引(販売所形式):0.01BTC
レバレッジ取引(取引所形式):0.01BTC
 取引手数料
(ビットコインの場合)
現物取引(販売所形式):無料(スプレッドあり)
現物取引(取引所形式):Maker -0.01%、Taker 0.05%
レバレッジ取引(販売所形式):無料(スプレッド、レバレッジ手数料あり)
レバレッジ取引(取引所形式):無料(レバレッジ手数料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービス貸暗号資産
つみたて暗号資産
ステーキングサービス
公式サイト GMOコイン公式サイト
関連記事 GMOコインの評判

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GMOコインのメリット

  • 取引所形式の現物取引やレバレッジ取引ができる

GMOコインでは取引コストを抑えられる取引所形式の現物取引や、よりハイリスクハイリターンな投資ができるレバレッジ取引をおこなうことができます。

そのためGMOコイン1社の口座を持っておくだけで、いろいろなスタイルの投資にチャレンジできます。

  • 仮想通貨の積立投資ができる

GMOコインの「つみたて暗号資産」なら最低1,000円から自動積立ができるので、手間をかけずに仮想通貨に投資していくことができます。

なおこの積立サービスでは、販売所形式の場合と同じく13種類の銘柄を利用することが可能です。

  • 貸暗号資産やステーキングでも稼げる

GMOコインでは、保有している仮想通貨をGMOコインに貸し出すことで賃借料を受け取ることができます。

また仮想通貨テゾス(XTZ)はわざわざ貸し出さなくても、ただ保有しているだけでステーキングによって報酬を得られます。

GMOコインのデメリット

  • 取引規制をかけられることもある

GMOコインでは相場が急変動して流動性が下がったときに、取引規制がかけられることがあります。

ユーザーを守るための措置ではあるのですが、すでに通貨やポジションを保有している場合は、その間に損切りして逃げることができなくなるので要注意です。

  • 販売所のスプレッドが広め

GMOコインは販売所のスプレッドが広めになっています。

そのため取引所形式の現物取引でも扱われている銘柄については、そちらで売買をおこなった方がよいでしょう。

専門家の方からのコメント

最低1,000 円から仮想通貨の自動積立ができ、運用に手間がかからないのが魅力です。

高橋 尚

GMOコインの評判

GMOのグループ企業ということで、セキュリティ面など安心できる材料が多い。

35歳男性

直感的に操作ができ、初めてでも簡単に取引ができたのは使いやすくて良かったですし、自由度の高さもあり良かったです。

38歳男性

取引所と販売所がある点が利点ですが扱う銘柄は少なめです。かつ、買い規制に売り規制があるため売買時に制約を課せられることが多くあり、必ず売り手側はその値段で売らないといけないという規制が厄介です。

36歳男性

取引所形式の現物取引とレバレッジ取引のどちらもおこなうことができるのがメリットです。

また、自動積立のサービスもあり、手間をかけずに仮想通貨の投資を始めることもできます。

ひとつのアカウントで様々な取引が可能ですので、ぜひ色々なスタイルの投資にチャレンジしてみましょう。

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ビットバンク(bitbank)

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現物取引(銘柄数)販売所形式:○(37種類)
取引所形式:○(37種類)
レバレッジ取引(銘柄数)×
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:0.00000001BTC
取引所形式:0.0001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:maker -0.02%、taker 0.12%
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他のサービス
公式サイトビットバンク公式サイト
関連記事 ビットバンクの評判

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ビットバンク(bitbank)のメリット

  • 仮想通貨の取引量が国内No.1

ビットバンクは、国内No.1の取引量を誇ります(2021年2月14日CoinMarketCap調べ)。

取引所形式の現物取引はユーザー間で売買をおこなうため、取引量の多いビットバンクは他社よりも売買が成立しやすいと言えるでしょう。

  • 販売所スプレッドが業界最狭水準

ビットバンクは、販売所のスプレッドが業界最狭クラスであることをセールスポイントとしています。

なおスプレッドは常時変動しているので、興味のある方はぜひ公式サイトにアクセスして、ご自身の目でチェックしてみてください。

  • セキュリティ性能が国内No.1

ビットバンクではユーザーの仮想通貨をコールドウォレット(ネットから完全に切り離された安全なウォレット)で保存しています。

またハッキング対策も万全であり、2018年には第三者機関(ICORating)からセキュリティ性能国内No.1のお墨付きをもらっています。

ビットバンク(bitbank)のデメリット

  • レバレッジ取引ができない

以前はビットバンクでもレバレッジ取引をおこなっていたのですが、2019年にサービスを終了して現在は現物取引のみとなっています。

そのためハイリスク・ハイリターンな投資にチャレンジしたい方には、ビットバンクはあまり適していません。

  • 逆指値注文ができない

ビットバンクでは、逆指値注文ができません。

逆指値注文は損切りレートをあらかじめ決めておくときによく利用しますが、ビットバンクではそれができないため、成行注文で損切りしなければいけません。

専門家の方からのコメント

仮想通貨の取引量が国内No.1 で、セキュリティも充実していますが、レバレッジ取引は

できません。

高橋 尚

ビットバンク(bitbank)の評判

専用のスマホアプリがあったりでしっかりしているが、レバレッジ取引が出来なくなったのでその点は微妙

35歳男性

専用のスマホアプリがあるので便利でしたし、24時間リアルタイム入金が可能なのは魅力でした。

38歳男性

価格が安い点がウリなんですが、反面、主要な通貨は結局のところ価格が高いのであまり意味はない取引所かと思えました。

36歳男性

国内No.1の取引量を誇るbitbankは販売所のスプレッドが業界最狭クラスであることが最大の特徴です。

また、セキュリティ性能も高く、第三者機関からも日本国内No.1の評価を受けました。

現物取引のみ、逆指値注文ができないなどのデメリットもありますが、安心安全に投資をしていきたい方にはおすすめです。

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マネックスビットコイン

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現物取引(銘柄数)販売所形式:×
取引所形式:×
レバレッジ取引(銘柄数)○(4種類)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
レバレッジ取引:0.01BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
レバレッジ取引:無料(スプレッド、レバレッジ手数料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:×
スマホアプリ:○
その他のサービス
公式サイトマネックスビットコイン公式サイト
関連記事 マネックスビットコインの評判
取扱銘柄一覧
取引方法対象銘柄
レバレッジ取引【4銘柄】
ビットコイン
イーサリアム
リップル
ビットコインキャッシュ

マネックスビットコインのメリット

  • レバレッジ取引ができる

マネックスビットコインでは、4つの銘柄で最大倍率2倍のレバレッジ取引ができます。

またロスカットの証拠金維持率が100%と高く設定されており、投資資金をより守りやすくなっています。

  • 注文方法が多彩

マネックスビットコインはスマホアプリで取引をおこなうのですが、成行注文や指値・逆指値注文はもちろん、IFOなどの複合注文にも対応しています。

そのため、自身のトレードスタイルや生活スタイルに合わせて、快適な取引をおこなうことが可能です。

  • システムメンテナンスは週1回

仮想通貨は24時間365日、市場で取引されています。

しかし取引所は永遠にシステムを稼働させ続けることができないので、必ずどこかでメンテナンスが入り、取引が一定時間できなくなります。

毎日少しずつメンテナンス時間を確保しているところもありますが、マネックスビットコインは毎週水曜日の12時から18時にメンテナンスをおこないます。

土日祝日は一切ストップしないので、土日にトレードしている兼業投資家さんにとっては非常にありがたいですよね。

マネックスビットコインのデメリット

  • 現物取引ができない

マネックスビットコインは、差金決済取引(レバレッジ取引)に特化したサービスです。

なおマネックスグループはコインチェックも運営しており、そちらで現物取引ができるように住み分けをしています。

ただし、マネックスビットコインで口座をつくったからと言って、コインチェックで取引できるようになるわけではないので、その点には注意しましょう。

  • パソコンで取引できない

マネックスビットコインは、スマホアプリに特化したサービスです。

スマホアプリも十分に高性能なのですが、やはりパソコンのツールには機能も見やすさもおよびません。

そのため、より詳細なテクニカル分析をおこないたい場合は、Trading Viewやメタトレーダーなどの分析ツールを別途用意する必要があるでしょう。

専門家の方からのコメント

レバレッジ取引に特化したサービスで注文方法も多彩なため、自分のスタイルでリターン

を狙いたい人におすすめです。

高橋 尚

マネックスビットコインの評判

マネックス証券が運営しているという事で安心感は大きい。取り扱い通貨数が少ないので初心者におすすめ。

35歳男性

最大2倍までのレバレッジがかけられるので、自己資金以上の資金が運用でき良かったです。

38歳男性

新しめの取引所の中ではしっかりとサポートをしていて顧客を満足させようとしていますが、取り扱い貨幣数の少なさはネックです。

36歳男性

マネックスビットコインはレバレッジ取引に特化した取引所で、注文方法も多彩。

現物取引を行いたい場合には、マネックスグループが運営しているコインチェックなどへの登録が別途必要になります。

ハイリスク・ハイリターンな投資にチャレンジしたい方にはおすすめの取引所です。

おすすめ仮想通貨取引所の選び方・チェックポイント

仮想通貨取引所を選ぶ際は、次のようなポイントをチェックするとよいでしょう。

仮想通貨取引所を選ぶ際のチェックポイント6つ
  1. 取引コスト(取引手数料・スプレッドなど)
  2. 取扱銘柄(通貨)の種類・数
  3. 現物取引(取引所形式)の有無
  4. レバレッジ取引の有無
  5. 取引ツールの使いやすさ
  6. 取引以外のサービスの有無

それではそれぞれのチェックポイントについて詳しく説明していきます。

取引コスト(取引手数料・スプレッドなど)

仮想通貨の手数料

取引所選びで最も重要なチェックポイントは、取引コスト(取引手数料・スプレッドなど)でしょう。

取引コストが高すぎると、頑張って利益を出してもコストのせいで目減りしてしまいます。

また、売買を繰り返せば繰り返すほど、取引コストは重く積み上がってしまいます。

そのため取引コストは、安ければ安いほどよいです。

多くの取引所で手数料体系は、下記のような形で設定されています。

  • 現物取引(販売所形式):取引手数料は無料だけれど、スプレッドがかかる
  • 現物取引(取引所形式):取引手数料がかかる
  • レバレッジ取引:スプレッドと、日を跨いで保有する場合はレバレッジ手数料がかかる

よく仮想通貨取引所のセールスポイントで、「現物取引(販売所形式)の取引手数料が無料」を謳っていることがあります。

しかし手数料の代わりとして当然スプレッドはかかるので、その謳い文句に安易につられないように注意しましょう。

さらにスプレッドは以下の2点などに注意する必要があります。

  • 取引所ごとにかなり差がある
  • 相場の急変動時に、スプレッドが大きくなり過ぎる取引所もある

なおスプレッドは常に変動しているため、取引所の公式サイトで「当社のスプレッドは○%」のような具体的な数字は示されていません。

そのため面倒に思うかもしれませんが、利用の候補に挙げている取引所は、口座開設の前にスマホアプリやブラウザを見て取引所ごとにどれだけスプレッドが違うか見比べておくとよいでしょう。

取扱銘柄(通貨)の種類・数

取扱銘柄(通貨)の種類・数も、重要なチェックポイントの一つです。

仮想通貨に限りませんが投資の基本は「安く買って高く売る」ことです。

しかし、全ての銘柄がいつでもお買い得価格で買えるわけではないので、監視できる銘柄が多いとそれだけ安く買うチャンスが広がります。

また、銘柄の数だけでなく種類も取引所ごとに大きく異なります。

ビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨は大半の取引所で取り扱っていますが、ややマイナーな通貨は売買できるところが限られます。

もし売買したい通貨が事前に決まっているのであれば、それを目的として取引所を選ぶのもよいでしょう。

コインチェックは取扱銘柄が豊富ですので、取引したい通貨が決まっていない初めての方にも大変おすすめです。

現物取引(取引所形式)の有無

現物取引とは

取引所形式の現物取引では、その取引所のユーザー同士で売買をおこないます。

買いたい価格で売ってくれるユーザーがいなければ成り立たないので、取引がすぐに成立しないこともあるというデメリットもありますが、販売所形式(取引所と売買する形式)よりも取引コストを抑えられるという大きなメリットがあります。

そのため取引コストを極力抑えたいという方は、取引所形式の現物取引をおこなっているところの中から、利用する仮想通貨取引所を選ぶとよいでしょう。

レバレッジ取引の有無

レバレッジ取引

レバレッジ取引とは、証拠金を担保にすることで証拠金以上の金額を取引できる仕組みのことです。

レバレッジ取引/仮想通貨FXについての記事も併せてご覧ください。

現物取引よりもハイリスク・ハイリターンな投資がしたい方は、レバレッジ取引できる取引所を選ぶとよいでしょう。

ちなみに以前はレバレッジ倍率の振り幅が広かったため、取引所ごとにレバレッジ倍率に差があったのですが、現在は法規制によってレバレッジ倍率が2倍までとなっています。

そのため、取引所ごとにレバレッジ倍率の違いはありません。

レバレッジ取引をしたい方は取扱銘柄が豊富なDMM Bitcoinがおすすめです。

\ もれなく1000円プレゼント中! /

期間:2024年9月1日(日)午前6時59分まで

取引ツールの使いやすさ

仮想通貨の取引ツールは、2つのベクトルのどちらかに振られていることが多いです。

  • 投資初心者でも簡単に操作できるように、超シンプル
  • 初心者からベテランまで満足してもらえるように、多機能でテクニカル分析もできる

このどちらが好みかは、人によって意見が分かれることでしょう。

そのため利用を検討している取引所のツールが、自分の好みに合ったものかよくチェックしておきましょう。

その点、コインチェックは取引画面が非常に使いやすく、初心者の方にもおすすめできます。

取引以外のサービスの有無

仮想通貨 レンディング

取引所によっては単に仮想通貨を売買するだけではなく、自動積立やレンディングなど、様々なサービスを展開しているところもあります。

特にコインチェックやGMOコインの仮想通貨の自動積立は、運用に手間がかからないのでイチオシです。

こういったユニークなサービスを目的に、取引所を選ぶというのも一つの方法です。

以上、仮想通貨取引所選びのチェックポイントをご紹介しました。

そもそも取引所の数がたくさんあって、チェックポイントも複数あるとなると選び抜くのも一苦労だと思います。

しかし、自分に合った取引所に巡り合えるように、ぜひじっくりと時間をかけて検討してみてください。

仮想通貨取引所に関するQ&A

続いて、仮想通貨取引所に関してよく聞かれるQ&Aを5つご紹介します。

仮想通貨取引所に関するQ&A5つ
  1. 口座はだれでも持つことができるの?
  2. 仮想取引所は複数利用することができるの?
  3. 口座開設手数料や維持コストはかかるの?
  4. 仮想通貨取引でデモトレードはできるの?
  5. 仮想通貨は不正流出事件が何度もあったけれど、本当に投資して大丈夫なの?

口座はだれでも持つことができるの?

仮想通貨取引所の口座は多くの場合、20歳以上で日本居住の日本人であれば開設できるようになっています。

投資経験が全くない方、大学生、主婦などでも基本的にOKです。

なお詳細な口座開設要件については、利用しようと考えている取引所のものを必ず事前に確認してください。

仮想通貨取引所は複数利用することができるの?

1つの取引所で複数の口座を持つことはできませんが、複数の取引所に口座をつくって併用することはできます。

そのため例えば、以下のような使い分けが可能です。

仮想通貨取引所を複数口座開設するメリットや、コインチェックとビットフライヤーに比較についての記事も確認しておきましょう。

口座開設手数料や維持コストはかかるの?

ほとんどの取引所は、口座開設手数料や維持コストがかかりません。

そういったことからも、取引所の複数利用はおすすめできます。

維持コストなどがかからないので、下記のようなことも可能です。

  • いくつか口座をつくり実際に使ってみてから、利用する取引所を厳選する
  • 利用しないことにした取引所の口座は放置しておく

なお、コインチェックを始めとしたいくつかの取引所では、取引手数料も無料で投資を始めることが可能です。

仮想通貨取引でデモトレードはできるの?

FXのようにどの業者もデモトレードができればいいのですが、残念ながら仮想通貨取引の場合はデモトレードができる業者が非常に少なく、今回紹介したところはいずれもデモトレードをおこなっていません。

ただ口座開設せずとも、ブラウザやスマホアプリで取引以外の使い心地やスプレッドのチェックはできるので、利用を検討している取引所のアプリなどはぜひ事前に触ってみてください。

仮想通貨は不正流出事件が何度もあったけれど、本当に投資して大丈夫なの?

取引所 セキュリティ

多くの方がご存じだと思いますが、仮想通貨取引所では次のように幾度かのハッキングによる流出事件が起きています。

年月仮想通貨取引所流出額
2011年7月マウントゴックス約330万円
2014年2月マウントゴックス約114億円
2018年1月コインチェック(Coincheck)約580億円
2018年9月Zaif(ザイフ)約70億円
2019年7月ビットポイント(BITPoint)約35億円

特にマウントゴックスやコインチェックはテレビでも大々的に報道されていたので、その印象から「仮想通貨取引は危ないのではないか?」と不安に思っている方もいるでしょう。

しかし、経営破綻してしまったマウントゴックスを除く3社は、例えばコインチェックであれば大手ネット証券のマネックスグループの傘下に入りその技術を取り入れるなど、セキュリティ強化に力を入れています。

その甲斐あって実際に2020年以降は、日本では不正流出が発生していません。

「今後100%ハッキング被害は起きない」と言い切ることはできませんが、過去に不正流出が起こっているからといって過剰に恐れる必要もないでしょう。

仮想通貨取引所ランキングの算出基準

当ページの制作やランキング算出にあたり、仮想通貨取引所の利用者にアンケートを実施しました。

実施したアンケート調査の概要

アンケート実施概要

実施時期:2021年6月
調査の概要:仮想通貨取引所に関する満足度アンケート
有効回答数:132件
調査媒体:クラウドワークス

実施したアンケート調査の結果

以下の項目別に、満足度のアンケートを調査しました。

総合的な満足-2
仮想通貨取引所レバレッジ-2
仮想通貨手数料
仮想通貨取引所アプリ
仮想通貨取引所キャンペーン
仮想通貨取引所通貨ペア

おすすめの仮想通貨取引所まとめ

今回は、おすすめの仮想通貨取引所を13社ご紹介しました。

仮想通貨取引所は残念ながら、すべてのチェックポイントを完璧に兼ね備えたところはありません。

仮想通貨取引所を選ぶ際のチェックポイント6つ
  • 取り扱い銘柄
  • 取引コスト(取引手数料・スプレッド)が安い
  • 販売所形式・取引所形式の現物取引も、レバレッジ取引もできる
  • 法定通貨の入出金手数料も、仮想通貨の受取・送付手数料も安い
  • 取引ツールが高性能で使いやすい、テクニカル分析もばっちり
  • 貸仮想通貨など、関連サービスも豊富

そのため、それぞれのメリット・デメリットを比較しつつ、自分にあった取引所を探さなければなりません。

なおその際は、事前に「どの通貨に取引したいのか」「長期投資をしたいのか、短期投資をしたいのか」など、具体的にやりたいことが決まっているとより見つけやすくなるでしょう。

また、一つの取引所では自身のやりたいことを実現できそうにないときは、複数の取引所を使い分けるのももちろんOKです。

具体的に投資したい通貨などが決まっていない場合は、取り扱い通貨が多く、取引画面も使いやすいコインチェックがおすすめ。

王道の仮想通貨取引所ですので、是非この機会に口座開設しておきましょう。

仮想通貨取引所に関してはビッコレTVの動画でも詳しく解説されていますので、興味のある方はぜひチェックしておきましょう。

ビッコレ

また、ビットコインを誰でも貯めることができるポイントサイト「ビッコレ」を利用すればお得に仮想通貨取引を始めることができます。

無料で大量のビットコインを稼ぐことができますので、この機会にビッコレ公式サイトから無料で登録してみましょう。

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この記事の監修者

高橋 尚 (たかはし ひさし)

  • 都市銀行に約30年間勤務。
  • 後半15年間は、課長以上のマネジメント職として、法人営業推進、支店運営、内部管理等を経験。
  • 個人向けの投資信託、各種保険商品や、法人向けのデリバティブ商品等の金融商品関連業務の経験も長い。
  • 2012年FP1級取得。
  • 現在は公益社団法人管理職。

この記事を書いた人

Takahashi Hisashiのアバター Takahashi Hisashi Financial Planner

都市銀行に約30年間勤務。後半15年間は、課長以上のマネジメント職として、法人営業推進、支店運営、内部管理等を経験。個人向けの投資信託、各種保険商品や、法人向けのデリバティブ商品等の金融商品関連業務の経験も長い。2012年FP1級取得。現在は公益社団法人管理職。

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