【最強決定】高配当ETFおすすめ人気ランキング!メリット・デメリットや銘柄を一覧で紹介
ETFとは、「Exchange Traded Fund 」の略で、日本語では「上場投資信託」のことです。
日経平均株価やNYダウ等の指数に連動するように運用されている投資信託であり、1つの投資先で複数の企業に分散して投資ができるため株式投資よりリスクが低く、近年投資家の間で人気が高まっています。
また、ETFのなかには国内外ともに高い分配金を狙って投資することが可能な高配当ETF銘柄が数多く存在しています。
今回は、高配当ETFのメリット・デメリットや銘柄の種類、おすすめの証券会社について詳しく解説しますので、ぜひ投資の参考にしてみてください。
高配当ETFへの投資を検討している方は、IG証券でのCFD取引がおすすめです。
IG証券はレバレッジ取引に対応しているため、少額の資金からでも始めることが可能な上に「買い」ポジションを保有することで配当金を受け取ることもできます。
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ETF投資に興味のある方は、本記事では紹介しきれない「金ETFのおすすめ銘柄」「原油ETFのメリットとデメリット」などの記事もぜひあわせてご覧ください。
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高橋禎美(たかはし よしみ)
初心者向けにセミナー開催、執筆多数。
株式投資、投資信託、FX、不動産投資など運用中。
女性、子どものマネーリテラシーを向上させるのが夢。
高配当ETFとは|メリットとデメリット
まず、高配当ETFについてメリット、デメリットについて解説します。
ぜひ高配当ETFの特徴を押さえて、投資の参考にしてみてください。
・高配当ETFとは「配当利回りの高い株式」のこと
・高配当ETFのメリットは、「安定性が高くリスクが低いこと」
・デメリットは、「大きな成長が見込みづらいこと」
高配当ETFのメリット
高配当株とは、配当利回りの高い株式のことです。
配当利回りとは、株主が購入した時点での株価に対し年間でもらえる分配金を示した数値のことで、以下の式で計算されます。
配当利回り(%)=1株当たり年間分配金額÷1株あたりの株価×100%
株式市場での平均的な配当利回りが1〜2%前後であるのに対して、高配当ETFの中には3%~4%と高い分配利回りのものもあります。
高配当ETFのメリットとしては、収益基盤が安定していることが挙げられます。
株価が暴落した2008年のリーマンショックや2020年のコロナショックでも、高配当ETFは安定した値動きをしていました。
高配当ETF投資は、経済状況に左右されにくくリスクが低い投資と言えます。
高配当ETFのデメリット
高配当ETFのデメリットとしては、大きな成長が見込みづらいことです。
なぜなら、高配当ETFを構成する銘柄はすでに成熟しているものが多く、これから急に成長する可能性は低いためです。
高配当ETFでは大きなハイリターンは望みにくいですが、高配当を得て長期投資することができるため、ハイリターンを期待できる株式投資などと組み合わせることでリスクを分散して投資することが可能です。
また、あまり儲けが出ていない場合でも配当を高くして、配当利回りを上げることが可能なため注意が必要です。
購入する際は、事前に投資先の過去のパフォーマンスを確認しておきましょう。
IG証券では、証券会社の中でも数多くのETFを揃えており初心者でも簡単に投資することが可能です。
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配当とは保有しているだけで入ってくる利益です。高配当であればそれだけ利益を得ることができます。長期保有でその利益を効果的に増やせるので、じっくり時間をかけて取り組むことをおすすめします。
高橋禎美
高配当ETFおすすめランキング
高配当ETFの銘柄のおすすめランキングです。
主な米国の高配当ETF4種類と国内ETF2種類についてご紹介しますので、ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。
まず、こちらが高配当ETF6種類の比較表です。
SPYD | HDV | VYM | VOO | 日経高配当株50ETF(1489) | 日本株高配当70ETF(1577) | |
---|---|---|---|---|---|---|
国名 | 米国 | 米国 | 米国 | 米国 | 日本 | 日本 |
運用会社 | ステートストリート | ブラックロック | バンガード | バンガード | 野村アセットマネジメント | 野村アセットマネジメント |
設立年 | 2015年 | 2011年 | 2006年 | 2010年 | 2017年 | 2017年 |
直近配当利回り | 4.06% | 4.00% | 2.68% | 1.57% | 3.78% | 3.26% |
経費率 | 0.07% | 0.08% | 0.06% | 0.03% | 0.308% | 0.35% |
5年リターン | 6.21% | 7.92% | 8.43% | 10.85% | – | 7.42% |
1つずつ特徴を詳しく紹介していきます。
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
商品名(ティッカーシンボル) | SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD) |
ベンチマーク | S&P500高配当指数 |
運用会社 | ステート・ストリート |
設定日 | 2015年10月21日 |
1年リターン | 50.80% |
直近配当利回り | 4.07% |
分配金回数 | 年4回 |
経費率 | 0.07% |
取り扱いのある証券会社 | IG証券 |
S&P500高配当指数は、S&P500指数の採用銘柄のうち配当利回りが高い80銘柄のパフォーマンスを計測する指数です。
S&P500高配当指数は企業の規模の大小に関係なく80銘柄が均等配分で構成されています。
SPYDは米国ETFの中でも特に配当利回りが高く注目されているETFです。
iシェアーズコア米国高配当株 ETF(HDV)
商品名(ティッカーシンボル) | iシェアーズコア米国高配当株 ETF(HDV) |
ベンチマーク | モーニングスター配当フォーカス指数 |
運用会社 | ブラックロック |
設定日 | 2011年3月29日 |
1年リターン | 21.45% |
直近配当利回り | 3.59% |
分配金回数 | 年4回 |
経費率 | 0.08% |
取り扱いのある証券会社 | IG証券 |
iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETFは、配当水準が比較的高位の米国株式で構成される指数と同等の投資成果を目指しています。
主にエネルギー、通信、ヘルスケア分野の企業の75銘柄を組み入れており、高配当型投資が可能で投資家の間で人気が高いです。
日経高配当株50ETF(1489)
商品名 | NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489) |
ベンチマーク | 日経平均高配当株50指数 |
運用会社 | 野村アセットマネジメント |
設定日 | 2017年02月10日 |
1年リターン | 41.66% |
直近配当利回り | 3.78% |
分配金回数 | 年4回 |
経費率 | 0.3080% |
取り扱いのある証券会社 | IG証券 |
日経高配当株50は、日経平均株価の構成銘柄のうち配当利回りの高い48銘柄で構成される株価指数です。
国内のETFの中でもトップクラスの配当利回りであり、国内で人気が高いETFの1つです。
日本株高配当70ETF(1577)
商品名(コード) | NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型ETF (1577) |
ベンチマーク | 野村日本株高配当70 |
運用会社 | 野村アセットマネジメント |
設定日 | 2013年3月5日 |
1年リターン | 33.55% |
直近配当利回り | 3.26% |
分配金回数 | 年4回 |
経費率 | 0.35% |
取り扱いのある証券会社 | IG証券 |
日本株高配当70ETFは、国内金融商品取引所に上場する全ての普通株式のうち、今期予想配当利回りの高い70銘柄で構成する「野村日本株高配当70」にに連動するETFです。
日本株高配当70ETFも高い配当利回りなため、投資家に注目されているETFです。
バンガード米国高配当株式ETF(VYM)
商品名(ティッカーシンボル) | バンガード 米国高配当株式ETF(VYM) |
ベンチマーク | FTSEハイデ ィビデンド・イールド指数 |
運用会社 | バンガード・グループ |
設定日 | 2006年11月16日 |
1年リターン | 29.92% |
直近配当利回り | 2.83% |
分配金回数 | 年4回 |
経費率 | 0.060% |
取り扱いのある証券会社 | IG証券 |
VYMは米国の平均以上の配当を出す普通株で構成されるFTSEハイデ ィビデンド・イールド指数するように設計されています。
保有銘柄数は約400銘柄であり、主に高配当の金融、医療、小売、工業が上位を占めています。
高配当で米国株に分散して投資をすることが可能なETFで米国、国内ともに人気があります。
バンガード・S&P500ETF(VOO)
商品名(ティッカーシンボル) | バンガード・S&P500ETF(VOO) |
ベンチマーク | S&P500種指数 |
運用会社 | バンガード・グループ |
設定日 | 2010年9月9日 |
1年リターン | 29.29% |
直近配当利回り | 1.30% |
分配金回数 | 年4回 |
経費率 | 0.030% |
取り扱いのある証券会社 | IG証券 |
「S&P500」に連動するETFで、米国の主要な約500の企業に分散して投資することが可能です。
主要銘柄は、日本でもお馴染みのアップルやマイクロソフトなどが含まれており、米国の大企業に分散して投資することが可能です。
また、ETFのなかでも経費率が特に低いため初心者でも低コストで運用することができます。
IG証券は世界第一位のCFDカンパニーで安心して米国株投資が可能なためおすすめです。
レバレッジ取引に対応しているため、少額の資金からでも始めることができます。
ぜひこの機会にIG証券で高配当ETFの投資を始めてみてください。
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ETFの選び方などを詳しく解説しておりますので「ETFの買い方」の記事もぜひご参照ください。
高配当ETFにおすすめの証券会社
高配当ETFに投資できるおすすめの証券会社について紹介します。
IG証券、LINE証券について取引方法や取扱ETFの種類などご紹介します。
ぜひ投資の参考にしてみてください。
【CFD取引でおすすめ】IG証券
証券会社の名称 | IG証券 |
金融商品 | FX、CFD、ノックアウトオプション、バイナリーオプションなど17,000種類以上 |
取引方法 | CFD |
主な高配当ETF銘柄 | (国内)日経225連動型上場投資信託、TOPIX連動型上場投資信託など (米国)SPYD、VOO、VYM、VTI、QQQなど |
公式サイト | IG証券公式サイト |
関連記事 | IG証券の評判 |
高配当ETFのCFD取引をするなら、世界第一位のCFDカンパニーであるIG証券がおすすめです。
IG証券は、イギリスのロンドンに本拠地を構え45年以上の歴史を持つ金融サービスプロバイダー、IGグループの日本拠点です。
他の証券会社と比べても数多くのETF銘柄を揃えており、レバレッジ効果を利用して低資金で効率的に取引を行うことが可能です。
CFD取引でも分配金を受け取ることが可能なため、低コストでの高配当ETFの投資を検討している方にはIG証券がおすすめです。
また、IG証券ではサポート体制も充実しており、初心者から上級者まで幅広い層に対応している学習コンテンツ、「IGアカデミー」を無料で提供しています。
ぜひIG証券でトレードスキルを高めながら、投資経験を積んでみてください。
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【現物取引でおすすめ】LINE証券
証券会社の名称 | LINE証券 |
購入できる金融商品 | 外国為替、個別株(国内)、投資信託、ETF(国内)など |
取引方法 | 現物、信用 |
主な高配当ETF銘柄 | iシェアーズ・コア 日本国債 ETF、NEXT FUND TOPIX連動上場投信 |
公式サイト | LINE証券公式サイト |
関連記事 | LINE証券の評判 |
現物取引をするなら株式投資アプリランキングでNo1のLINE証券がおすすめです。
LINE証券は口座開設から入金、取引までスマホ一台で簡単に行えます。
現在外国ETFの取扱いはなく、15種類の国内ETFへの投資が可能です。
成長を続けるLINE証券は、将来的には外国株や海外ETFにも幅広くサービスを広げていくことが期待されています。
またLINE証券は現物取引手数料が業界最低水準で低コストでの運用が可能であり、初心者にとっても安心な証券会社です。
また、LINEアプリがあれば、他の証券会社のようにアプリを導入する必要がなく、LINEPayやLINEポイントも使えるため、LINEユーザーにとってはお得で便利です。
ぜひこの機会にLINE証券の口座開設をしてみてください。
【自動売買におすすめ】トライオートETF
取り扱い銘柄 | 国内ETF海外ETFレバレッジETF商品ETF |
取引手数料 | 無料 |
レバレッジ | 5倍 |
運営会社 | インヴァスト証券 |
公式サイト | トライオートETFの公式サイト |
関連記事 | インヴァスト証券の評判 |
トライオートETFはETFの自動売買サービスです。
利用者の口コミを参照してみると、運用利益が出ている投稿が散見されます。
投資に自信がない方や取引の時間を確保するのが難しい方は、自動売買サービスを利用してみてはいかがでしょうか?
また、期間限定ではありますがお得なキャンペーンを実施しています。
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高配当ETFの注意点
高配当ETFを購入する際の注意点について解説していきます。
ポイントを押さえて高配当ETF投資を行いましょう。
・超高配当銘柄では、株価の下落に注意が必要
・予想配当利回りが高い銘柄には注意が必要
・売買手数料や信託報酬など費用がかかるため注意が必要
超高配当銘柄では株価の下落に注意が必要
配当利回りの7%以上の銘柄な超高配当銘柄の購入には注意が必要です。
最初に説明したように、配当利回りは以下の式で計算されます。
配当利回り(%)= 1株当たりの年間配当金額 ÷ 1株あたりの株価 × 100
1株当たりの年間配当金額が変わらないのに、購入時より配当利回りが高くなった場合は、株価が下がったということになります。
株価が値下がりする原因として考えられるのは、ETFに組み込まれている企業の業績の悪化です。
業績が低迷や悪化している企業は、株価下落が続く可能性が高いですが、分配金額が変わらなければ、配当利回りは上昇することになります。
このような失敗を避けるためには、銘柄を購入する際に配当利回りの高さだけでなく、業績が安定している企業や成長している企業が組み込まれたETFを選ぶようにしましょう。
予想配当利回りが高い銘柄には注意が必要
証券会社によっては、今後の配当利回りを予測できるスクリーニング機能がありますが、あくまで予測であるためこれだけを当てにしてETFを選択しないように注意しましょう。
ETFに組み込まれた企業の業績が業績予想を大きく下回れば、予想分配金が引き下げられるため、実際に受け取る分配金が期待より少なくなることもあります。
過去の分配金額を比較し、毎年安定して同じくらいの分配金を出しているかどうか確認することが大切です。
利回りについては「利回りの高い投資信託ランキング」をご覧ください。
売買手数料や信託報酬など費用がかかるため注意が必要
ETF購入時には売買手数料がかかるため注意が必要です。
証券会社によって異なりますが、取引をする度に売買手数料が発生するため売買手数料が小さい証券会社を選ぶことをおすすめします。
LINE証券では、現物取引手数料が業界最低水準で低コストでの運用が可能なため売買手数料を抑えて取引したい方にはおすすめです。
また、ETFを保有する際に信託報酬がかかるため注意が必要です。
信託報酬とは、投資信託の運用・管理に要する費用であり、ETFを保有している間、信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。
そのため、ETFを選択する際には信託報酬が小さいものを選ぶことをおすすめします。
信託報酬は投資銘柄によって異なるため、購入する前に必ず確認しておきましょう。
ETFも株式投資も「配当率が高くなった」が、配当額が増えていないケースがあり注意が必要です。株価が下がることで相対的に配当率が上がることを視野に入れておきましょう。
高橋禎美
高配当ETFに関するよくある質問
高配当ETFを購入するのに不安な方も多いと思います。
ここからは、高配当ETFに関するよくある質問についてご紹介していきます。
・高配当ETFの自動積立投資はできますか?
・分配金を自動的に再投資できますか?
・分配金に税金はどれくらいかかりますか?
高配当ETFの自動積立投資はできますか?
高配当ETFの中には、最初に設定するだけで自動で投資が進む「自動積立」ができるサービスがそれほど多くありません。
自動積立投資ができない場合は、投資家自身が市場価格を見ながら取引を行う必要があります。
一部の証券会社の中には、累積投資(毎月定額で銘柄を購入し続ける投資)の対象になっている場合があるため、これを利用することで自動積立をすることが可能です。
分配金を自動的に再投資できますか?
日本の証券会社では現在、投資信託と比べて高配当ETFの分配金を再投資する仕組みがないものがほとんどです。
そのため、高配当ETFの分配金を再投資したい場合は、一度配当金を受け取った後にご自身で買付をしていただく必要があります。
分配金の再投資に関しては、このように手間がかかってしまうところが難点です。
分配金に税金はどれくらいかかりますか?
ETFによって利益を得た場合に発生する譲渡益課税と同様に分配金にも課税が生じます。
これを「配当課税」と言い、日本の場合は分配金には「20.315%(所得税15.315%、住民税5%)」が課税されます。
米国の場合は、日本で課税される前に米国で10%の税率で源泉徴収されるため、国内外で二重課税が生じます。
しかし、一部の米国ETFでは二重課税が生じないように、2020年1月1日より施行の税制改正によって、配当金に係る源泉所得税の額から支払った外国所得税を控除できることとする調整措置がとられることとなったため、ご自身での手続きは必要なくなりました。
自分の購入する株がこの対象かどうかは事前に確認する必要があります。
なお、NISA枠で国内、米国ETFに投資すると、売却益・配当益とも国内では課税の対象外になります。
年間120万円以下で5年間であればNISA枠の対象になるため検討してみるのもよいでしょう。
NISAについては下記のような記事がありますので、興味のある方はぜひチェックしておきましょう。
高配当ETFのまとめ
いかがでしたでしょうか。
こちらが今回の高配当ETFの記事のまとめです。
高配当ETFでは1つの投資先で複数の企業に分散して投資することが可能です。
また、下落相場にも強く安定性も高いため初心者でも低リスクで投資することができるためおすすめです。
高配当を得ながら長期的にETFへの投資を考えている方は、ぜひこの機会に高配当ETF投資を始めてみてはいかがでしょうか。
IG証券は、世界No.1のCFD投資の証券会社であり、17,000以上もの銘柄を揃えています。
サポート体制も充実しており、初心者から上級者まで幅広い層に対応している学習コンテンツを無料で提供しておりトレードスキルを高めることが可能です。
低コストから始められて効率的に取引が可能でなので、ぜひこの機会にIG証券で口座開設してみてください。
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