FXのスプレッドの狭さ徹底比較ランキング!取引コストが安いFX会社を厳選

「スプレッド」とは通貨の売値と買値の価格差のことであり、FXにおける実質の取引コストとなっています。

そのためスプレッドは、FXをおこなう上での重要な要素の一つだと言えます。

そこでこの記事ではFXにおけるスプレッドについて、基礎的なことからスプレッドによるFX会社選びのポイント、スプレッドの狭いおすすめのFX会社などを紹介していきます。

この記事の要点
  • スプレッドとは売値と買値の価格差のことで、FXでの実質の取引コストである
  • スプレッドは狭ければ狭いほどよい
  • 原則固定スプレッドでも相場の急変動時などは拡がるので、狭いことだけでなく安定性も重要
  • スプレッドの狭いFX会社の中でも、特におすすめなのは松井証券のMATSUI FX

なお後ほどスプレッドの狭いFX会社を7社ご紹介しますが、その中でも特におすすめなのは松井証券です。

松井証券のMATSUI FXは、スプレッドが業界最狭水準なだけでなく、最小取引単位が1通貨でFX初心者でも利用しやすくなっています。

まだFXの口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に松井証券のMATSUI FXで口座を開設して、FXに挑戦してみましょう。

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この記事の監修者

鳥谷 威(とりや たけし)

「お金について向き合うきっかけを作りたい」この想いで活動中。特に、現役世代の若い方々の資産形成から家計の見直しまで行い、将来お金の不安がなくなるような提案を目指す。

これまで光熱費の削減や家計の見直し、新電力提案業務に従事してきたこと、また20歳の頃からの投資経験を生かし、個人向けのライフプランニングを行なっている。

目次

FXのスプレッドとは?

スプレッドとは

FXにおけるスプレッドとは、通貨の売値(Bid)と買値(Ask)の価格差のことです。

FX会社では大抵の場合、取引手数料がかからず、スプレッドが実質的な取引コストとなります。

また、スプレッドには以下のような特徴があります。

スプレッドの主な特徴
  • スプレッドは狭いほど投資家に有利
  • スプレッドはFX会社ごとで異なる
  • スプレッドは通貨ペアごとに異なる

スプレッドは狭いほど投資家に有利

スプレッドは実質の取引コストで、売買する度に最低でもスプレッドの値以上に、価格が有利な方向へ変動しなければ利益が出ません。

そういった仕組みから、スプレッドは狭ければ狭いほど、投資家にとっては利益を出しやすくなります。

スプレッドはFX会社ごとで異なる

FXは相対取引であり、市場を介さずにFX会社とユーザーが直接やり取りをしています。

そのためスプレッドもFX会社が決めており、会社ごとでそのルールや値が異なります。

なお日本のFX会社は約50社あり、これまで顧客を獲得するために、こぞって手数料となるスプレッドを下げてきました。

そういった経緯があり、最近では国内のどのFX会社を見比べても、スプレッドにそれほど差が生じなくなってきています。

スプレッドは通貨ペアごとに異なる

FXでは米ドル/円やユーロ/米ドルなど、様々な通貨ペアを用いた取引が可能なのですが、これらはそれぞれスプレッドが異なります。

基本的には取引高の多いメジャーな銘柄ほどスプレッドが狭くなり、逆にマイナーな銘柄はスプレッドが広くなる傾向があります。

例えばGMOクリック証券の「FXネオ」において、日本で最もメジャーな通貨ペアである米ドル/円のスプレッドは0.2銭(原則固定)ですが、ややマイナーなスイスフラン/円のスプレッドは1.8銭(原則固定)となっています。

つまりこの2種類の通貨ペアでは、取引コストに9倍の違いがあるということです。

FXを始める際は、スプレッドのこういった基本的な特徴を必ず押さえておきましょう。

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スプレッドでのFX会社の選び方

さて、使用するFX会社を選ぶ際にスプレッドを選定基準の一つとするのなら、以下のポイントに着目するようにしましょう。

FX会社のスプレッドのチェックポイント
  • スプレッドはできるだけ狭い方がよい
  • スプレッドが原則固定となっているFX会社がおすすめ
  • スプレッドは広さだけでなく、安定性も重要

スプレッドはできるだけ狭い方がよい

先ほど述べた通り、実質の取引コストであるスプレッドは、狭ければ狭いほど投資家には有利です。

なお、国内のFX会社では低コスト化の競争が激しく、基本的にはどのFX会社もほとんど差がないほどスプレッドが狭くなっています。

ただ中には、期間限定や時間帯限定でさらにスプレッドを下げるなど、ユニークな取り組みによって他社との差別化を図っているFX会社もあるので、そういった点はよく確認するようにしましょう。

スプレッドが原則固定となっているFX会社がおすすめ

スプレッドには、原則固定スプレッドと変動制スプレッドの2種類があります。

価格レートが変動してもスプレッドは原則一定に保たれるのが「固定スプレッド」、 価格レートの変動によってスプレッドも動くのが「変動制スプレッド」です。

変動性スプレッドの場合は、コストを抑えるために価格レートだけでなくスプレッドにも常に意識を向けなければなりません。

一方で原則固定スプレッドならその手間が不要なので、変動制スプレッドよりも原則固定スプレッドを採用したFX会社を使用することをおすすめします。

ちなみに国内のFX会社の大半は原則固定スプレッドとなっているので、この点については念のため確認する程度でよいでしょう。

スプレッドは広さだけでなく、安定性も重要

スプレッドはその広さだけでなく、安定性も重要です。

原則固定となっている国内のFX会社でも、相場の急変動時などはスプレッドが大きく拡がることがあり、またその度合いはFX会社ごとで異なります。

なおスプレッドの安定性は、FX会社から客観的な数字などで示されるわけではないので、基本的には使ってみないと分かりません。

ただカバー先が少ないFX会社はスプレッドが拡がりやすい傾向があるので、十分なカバー先を確保しているかどうかはあらかじめ確認しておいた方がよいでしょう。

FX会社のカバー先とは?

「カバー先」とはFX会社に為替レートを提示し、注文を流している提携金融機関のことを指します。

カバー先が多ければ、例えばその内の1社に問題が生じても他と取引ができるので、価格レートやスプレッドが安定しやすくなります。

参考に、後ほど紹介する国内FX会社7社におけるカバー先の数は、以下の通りとなっています。

国内FX会社7社におけるカバー先の数
  • 松井証券:17社
  • GMOクリック証券:20社
  • LINE証券:18社
  • トレイダーズ証券:10社
  • マネーパートナーズ:21社
  • DMM.com証券:14社
  • インヴァスト証券:24社

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FX会社のスプレッド比較一覧表

今回は国内のFXサービスを8つご紹介しますが、まずはメジャーな通貨ペアである「米ドル/円」「ユーロ/円」「ユーロ/米ドル」におけるスプレッドを一覧にまとめました。

スプレッドとは国内のFX会社でどれくらい違いがあるものなのか、まずはこの表から感じ取ってみてください。

FX会社
サービス名
通貨ペア数スプレッドの種類スプレッド
米ドル/円(銭)
スプレッド
ユーロ/円(銭)
スプレッド
ユーロ/米ドル(pips)
松井証券
「MATSUI FX」
20通貨ペア原則固定0.2
(0.2~4.0)
0.5
(0.5~10.0)
0.4
(0.4~4.0)
GMOクリック証券
「FXネオ」
20通貨ペア原則固定0.20.50.4
LINE証券
「LINE FX」
23通貨ペア原則固定0.2
(0.2~3.6)
0.5
(0.5~10.0)
0.4
(0.4~9.0)
SBI FXトレード34通貨ペア原則固定0.00~0.090.30.19
トレイダーズ証券
「LIGHT FX」
29通貨ペア原則固定0.20.40.3
マネーパートナーズ
「PFX」
「PFX nano」
PFX:24通貨ペア
PFXnano:18通貨ペア
原則固定PFX:0.3~0.4
PFXnano:0.0~0.2
PFX:0.4~0.8
PFXnano:0.2~0.4
PFX:0.3~0.8
PFXnano:0.3
DMM.com証券
「DMM FX」
21通貨ペア原則固定0.20.50.4
インヴァスト証券
「トライオートFX」
17通貨ペア原則固定0.30.50.3
トレイダーズ証券
「みんなのFX」
29通貨ペア原則固定0.20.40.3
セントラル短資FX25通貨ペア原則固定0.10.40.3

なお松井証券「MATSUI FX」とLINE証券「LINE FX」は、スプレッドが拡がる時間帯があることをあらかじめ明示しており、その変動幅を上の表でもカッコ書きで表記しています。

松井証券とLINE証券:スプレッドが拡がる時間帯
  • 松井証券「MATSUI FX」:AM1:00~AM9:00
  • LINE証券「LINE FX」:AM3:00~AM9:00

FX会社スプレッド比較ランキング

続いてスプレッドが比較的狭い国内のFXサービス8つを、1つずつご紹介していきます。

松井証券:MATSUI FX

松井証券FX-top
取扱通貨ペア20通貨ペア
取引単位1通貨
スプレッド米ドル/円:0.2銭 (0.2~4.0銭)
ユーロ/円:0.5銭 (0.5~10.0銭)
ユーロ/米ドル:0.4pips (0.4~4.0pips)
カッコ内はAM1:00~AM9:00のスプレッド
自動売買×
公式サイト松井証券:MATSUI FX公式サイト
関連記事MATSUI FXの評判
松井証券:MATSUI FXの特徴
  • 業界最小の1通貨から取引できる
  • レバレッジの異なる4つのコースから、自分に合ったものを選べる
  • スプレッドは夜中1時までは最狭水準だが、それ以降は拡がる可能性がある

多くのFX会社の取引単位が1,000通貨または1万通貨となっている中、松井証券の「MATSUI FX」では1通貨から取引が可能です。

そのためMATSUI FXは、FX初心者や投資資金が少ない方に適したサービスだと言えるでしょう。

また、最大レバレッジを1倍・5倍・10倍・25倍の中から選択してあらかじめリスクを限定できるのも、他社にはないユニークな特徴です。

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  • 専門家の方からのコメント

1通貨単位で取引でき、FX初心者でも始めやすいでしょう。

鳥谷 威

GMOクリック証券:FXネオ

GMOクリック証券
取扱通貨ペア20通貨ペア
取引単位1万通貨
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.5銭
ユーロ/米ドル:0.4pips
(原則固定)
自動売買×
公式サイトGMOクリック証券:FXネオ公式サイト
関連記事GMOクリック証券評判
GMOクリック証券:FXネオの特徴
  • FXの取引高が世界第1位*、国内では9年連続1位
  • 取引ツールが高性能かつ使いやすい
  • カバー先が多く、スプレッドが比較的安定している

GMOクリック証券は、2020年にFXの取引高で世界第1位*、国内では9年連続トップを獲得しているネット証券です。(*ファイナンス・マグネイト社調べ2020年1月~2021年12月)

最小取引単位は1万通貨であり少額からの取引には不向きですが、取引ツールや約定力などトレード環境を構成する要素はいずれもハイスペックで、そういった要因から高い人気を集めています。

約定力とは

また、スプレッドは米ドル/円の0.2銭(原則固定)をはじめとして業界最狭水準であり、また取引高が多い中でも十分に安定しています。

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  • 専門家の方からのコメント

スプレッドも業界の中でも安く、取引を多くする方にとってはメリットが大きいでしょう。

鳥谷 威

LINE証券:LINE FX

linefx
取扱通貨ペア23通貨ペア
取引単位1,000通貨
スプレッド米ドル/円:0.2銭 (0.2~3.6銭)
ユーロ/円:0.5銭 (0.5~10.0銭)
ユーロ/米ドル:0.4pips (0.4~9.0pips)
カッコ内はAM3:00~AM9:00のスプレッド
自動売買×
公式サイトLINE証券:LINE FX公式サイト
関連記事LINE FXの評判
LINE証券:LINE FXの特徴
  • LINEの通知でFXの情報をタイムリーに入手できる
  • LINE証券の口座を持っていれば、LINEFXの口座も最短1分で開設できる
  • スプレッドは夜中3時までは最狭水準だが、それ以降は拡がる可能性がある

「LINE FX」は、LINE証券が手がけるFXサービスです。

LINE FXでは、経済指標や相場の急変動をLINEの通知で受け取れるので、タイミングを逃さずにトレードをすることが可能です。

なおスプレッドについては夜中3時までは業界最狭水準の数値が提示されますが、そこから翌9時まではスプレッドが拡がる可能性があります。

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  • 専門家の方からのコメント

LINEの通知で瞬時に相場の情報が分かるので、タイミングを図った取引が可能です。

鳥谷 威

トレイダーズ証券:LIGHT FX

LIGHT FX
取扱通貨ペア29通貨ペア
取引単位1,000通貨
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.4銭
ユーロ/米ドル:0.3pips
自動売買×
公式サイトトレイダーズ証券:LIGHT FX公式サイト
関連記事LIGHT FXの評判
トレイダーズ証券:LIGHT FXの特徴
  • スワップポイントが業界最高水準
  • 取扱通貨ペアが29通貨ペアと比較的多い
  • スプレッドも業界最狭水準

トレイダーズ証券の「LIGHT FX」は、スワップが高水準であることに定評があり、投資情報メディア「みんかぶ」のFXランキング・スワップ部門で2年連続1位を獲得しています。

そのため、デイトレードやスイングトレードといった、日を跨いだトレードをおこなう投資家に適したサービスだと言えるでしょう。

またスプレッドについても、他社に劣らず業界最狭水準となっています。

  • 専門家の方からのコメント

スワップが高水準の為、短期売買で取引を行なう場合は有利ではないでしょうか。

鳥谷 威

SBI FXトレード

通貨ペア数34種類
取引単位1通貨から
スプレッド1000通貨時(02/07現在)
米ドル-円:0.09銭
ユーロ-円:0.30銭
レバレッジ最大25倍
デモトレード
豪ドル円のスプレッド原則固定の対象外
キャンペーンFX取引で暗号資産がもらえる
公式サイトSBI FXトレード公式サイト
SBI FXトレード
  • 業界トップクラスの通貨ペア数
  • 業界最小の一通貨から取引が可能

SBI FXトレードは業界トップクラスの取り扱い通貨ペア数を誇ることが特徴的です。

豊富な通貨ペアから自分好みのものを選択して取引を開始することができるので、さまざまな通貨を試してみたいという方には特にお勧めできるFX会社となっています。

また、1000通貨や10000通貨からの取引が主流となっていますがSBI FXトレードでは1通貨から取引をすることができます。

最初から投資額をかけたくないという方は是非SBI FXトレードからFXを始めてみましょう。

マネーパートナーズ:PFX/PFX nano

マネパtop
取扱通貨ペアPFX:24通貨ペア PFX nano:18通貨ペア
取引単位PFX:1万通貨 PFX nano:100通貨
スプレッド【PFX】
米ドル/円:0.3~0.4銭
ユーロ/円:0.4~0.8銭
ユーロ/米ドル:0.3~0.8pips
【PFX nano】
米ドル/円:0.0~0.2銭
ユーロ/円:0.2~0.4銭
ユーロ/米ドル:0.3pips
自動売買×
公式サイトマネーパートナーズ:PFX/PFX nano公式サイト
関連記事マネーパートナーズの評判
マネーパートナーズ:PFX/PFXnanoの特徴
  • PFXとPFX nanoの2つのコースから、自分に合うものを選べる
  • PFXはスプレッドがやや広いが、約定力100%
  • PFX nanoでは、少額取引だとスプレッドが狭くなる

マネーパートナーズでは、「パートナーズFX(PFX)」と「パートナーズFX nano(PFX nano)」の2種類のコースを提供しています。

PFXは最小取引単位が1万通貨、PFX nanoは最小取引単位が100通貨であり、より少ない資金で始められるようになっています。

またPFXはPFX nanoよりもスプレッドが広くなっていますが、スリッページなしで100%約定するのが魅力です。

一方でPFX nanoは少額取引であるほど低コストで、例えば米ドル/円なら注文数量が5万通貨まで、スプレッドが常時0.0銭です。

  • 専門家の方からのコメント

コースが2種類あり、自分に合ったコースを選べるのが魅力です。比較的少ない資金からでも始められます。

鳥谷 威

DMM.com証券:DMM FX

取扱通貨ペア21通貨ペア
取引単位1万通貨
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.5銭
ユーロ/米ドル:0.4pips
自動売買×
公式サイトDMM.com証券:DMM FX公式サイト 
関連記事DMM FXの評判
DMM.com証券:DMM FXの特徴
  • 高性能な取引ツール・取引補助ツールが揃っている
  • 取引の実績に応じてポイントが貯まる
  • スプレッドが業界最狭水準で、キャンペーンでさらに狭くなる

DMM.com証券はFXだけでなく株式投資やCFD取引も手掛けており、それらによる充実したノウハウから、FXの取引ツールや取引補助ツールも高性能なものが揃っています。

また、FXではめずらしいポイントサービスを手がけており、取引実績に応じて「取引応援ポイント」が付与されます。

スプレッドについては業界最狭水準で、時折キャンペーンによってさらに縮小されることがあります。

ちなみに2021年現在は、2022年3月1日までニュージーランド/ドル円とカナダドル/円のスプレッドが、以下の通り縮小されるキャンペーンを実施中です。

期間限定(2022.3.1まで)で、スプレッドが縮小されている通貨ペア
  • ニュージーランド/ドル円:1.2銭⇒0.8銭に縮小
  • カナダドル/円:1.7銭⇒0.7銭に縮小
  • 専門家の方からのコメント

取引ツールが高性能で各種の取引手数料が無料なので、サポートが充実しています。

鳥谷 威

インヴァスト証券:トライオートFX

9-tryart-top
取扱通貨ペア17通貨ペア
取引単位1,000通貨
スプレッド米ドル/円:0.3銭
ユーロ/円:0.5銭
ユーロ/米ドル:0.3pips
自動売買
取引手数料
(自動売買の場合)
1万通貨未満:2.0pips
1万通貨以上10万通貨未満:1.0pips
10万通貨以上50万通貨未満:0.5pips
50万通貨以上:無料
公式サイトインヴァスト証券:トライオートFX公式サイト
関連記事インヴァスト証券の評判
インヴァスト証券:トライオートFXの特徴
  • リストから設定を選ぶだけで、簡単に自動売買を始められる
  • オリジナルの自動売買プログラムをつくることができる
  • 自動売買を利用するには、スプレッドとは別に手数料がかかる

インヴァスト証券の「トライオートFX」は、通常の取引だけでなく自動売買もできるFXサービスです。

自動売買は、設定済みの自動売買プログラムを選ぶだけで始めることができ、過去の実績を見ながら好成績のものを利用することが可能です。

またビルダー機能を使えば、難解なプログラミング言語を使わなくても、簡単にオリジナルの自動売買プログラムを組み上げられます。

なお自動売買を利用する際は、スプレッドとは別に取引手数料を求められるので、その点はあらかじめ認識しておく必要があるでしょう。

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  • 専門家の方からのコメント

FXやETFを自動で売買してくれるため、投資の経験が浅い方や、時間がない方にとっても良いでしょう。

鳥谷 威

トレイダーズ証券:みんなのFX

みんなのFX-top
取扱通貨ペア29通貨ペア
取引単位1,000通貨
スプレッド米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.4銭
ユーロ/米ドル:0.3pips
自動売買〇(みんなのシストレ)
公式サイトトレイダーズ証券:みんなのFX公式サイト
トレイダーズ証券:みんなのFXの特徴
  • 通常のFXトレードだけでなく、自動売買とバイナリーオプションもできる
  • 高性能取引ツール「TradingView」を利用できる
  • スプレッドが業界最狭水準であり、キャンペーン時はさらに縮小する

「みんなのFX」は、LIGHT FXと同じくトレイダーズ証券が手がけているFXサービスです。

取扱通貨ペア数や取引単位など、FXの仕様はLIGHT FXとほとんど変わりませんが、みんなのFXでは通常のFXだけでなく、自動売買やバイナリーオプションも利用できるようになっています。

またスプレッドが業界最狭水準であり、期間限定のキャンペーンによって定期的にさらに縮小します。

ちなみに2021年12月現在は、12月23日までポンド/円や豪ドル/円など全5通貨で、18時から22時までのスプレッドが縮小されるキャンペーンを実施中です。

  • 専門家の方からのコメント

定期的にキャンペーンが行なわれているようで、この期間を狙えば業界最安のスプレッド水準で取引可能でしょう。

鳥谷 威

セントラル短資FX

セントラルFX
通貨ペア数25通貨ペア
取引単位1,000通貨
スプレッド米ドル/円 0.1銭(原則固定)
ユーロ/円 0.4銭(原則固定)
ポンド/円 0.8銭(原則固定)
スワップポイント
(1万通貨あたり)
USD/JPY:買 2・売 -85
EUR/JPY:買 -20・売 5
GBP/JPY:買 0・売 -20
AUD/JPY:買 -5・売 -55
※2021年11月30日時点
※10,000通貨あたりの円のスワップポイント
自動売買×
キャンペーン新規口座開設最大50万円キャッシュバックキャンペーン
公式サイトセントラル短資FX公式サイト
関連記事セントラル短資FXの評判
セントラル短資FXの特徴
  • ドル円のスプレッドが最狭水準
  • スワップポイントが高い
  • 経済の最新情報が簡単に入手できる

DMM FXや外貨ex byGMOなど、業界最大手のFX会社と比較しても、セントラル短資FXのドル円のスプレッドは0.1銭とかなり低い水準にあります。

取引コストであるスプレッドが低いということは、それだけトレーダーにとって有利に収益が狙えるということです。

米ドル/円、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円など、FXの中長期投資に人気な高金利通貨ペアが取り揃えられています。

スワップポイント狙いでFXを始めようとお考えの方はセントラル短資FXがおすすめといえるでしょう。

最近リニューアルされたスマホアプリでは、ウィジェットにより最新の相場がすぐにチェックできたり、FXライブ!というサービスにより、さまざまな観点からのマーケットニュースを確認することができます。

ファンダメンタルな視点を重視する方にも、テクニカルな視点で取引をしている方にもおすすめですので、まだ口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に無料で口座開設しておきましょう。

FXのスプレッドの注意点

これから実際にFX会社で口座を開設してFXに挑戦する際は、スプレッドに関して以下の点に注意するようにしましょう。

FXのスプレッドの注意点
  • 短期トレーダーは特に、スプレッドの狭さや安定性に優れるFX会社を選ぶとよい
  • スプレッドの変動によって、意図せずロスカットが生じることもある
  • FX会社を選ぶ際は、スプレッドだけに囚われないこと

短期トレーダーは特に、スプレッドの狭さや安定性に優れるFX会社を選ぶとよい

FXにはスキャルピング・デイトレード・スイングトレードといった時間軸の異なるトレードスタイルがあります。

その中でトレードの頻度の多いスキャルピングは、取引コストであるスプレッドの影響をより強く受けます。

スキャルピングとは

そのためスキャルピングにチャレンジしようと思っている方は、デイトレーダーやスイングトレーダー以上に、スプレッドの狭さや安定性に注目してFX会社を選ぶようにしましょう。

スプレッドの変動によって、意図せずロスカットが生じることもある

先ほど述べた通り、スプレッドは相場の急変動時などに大きく拡がることがあります。

また、保有ポジションや注文の状況によっては、例えばスプレッドが拡がることによって逆指値注文にかかり、思いがけずロスカットが発生することもあります。

指値注文と逆指値注文

そのため実際にトレードをする際は、「スプレッドは大きく広がることがある」ということをあらかじめ考慮した上で、戦略を立てるとよいでしょう。

FX会社を選ぶ際は、スプレッドだけに囚われないこと

実質の取引コストであるスプレッドは、FX会社を選ぶ際の重要な要素の一つです。

ただ先述の通り、国内FX会社のスプレッドは低コスト化競争によっていずれもリーズナブルな値になっており、そこまで固執する必要もなくなってきています。

そのためFX会社を選ぶ際は、もちろんスプレッドもチェックした上で、取り扱う通貨ペア数や取引単位、取引ツールなども見比べて、総合的に自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

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FXのスプレッドのよくある質問

最後に、FXのスプレッドに関してよくある質問をご紹介します。

FXのスプレッドに関するよくある質問
  • スプレッドの表記「銭」と「pips」の違いは何ですか?
  • スプレッドによるコストとは、具体的にどれぐらいになるのですか?
  • デモ口座と本番口座のスプレッドは同じですか?

スプレッドの表記「銭」と「pips」の違いは何ですか?

国内のFX会社では、クロス円の通貨ペアのスプレッドを「銭」、それ以外の例えばユーロ/米ドルなどのスプレッドは「pips」で表記します。

1銭は0.01円のことであり、全てのクロス円で共通していますが、1pipがいくらを表しているのかは通貨ペアによって異なります。

スプレッドによるコストとは、具体的にどれぐらいになるのですか?

スプレッドによるコストは、「取引する通貨数×スプレッド」で算出されます。

例えば、スプレッドが0.2銭である米ドル/円で1万通貨分の取引をしたとすると、片道の取引コストは1万通貨×0.2銭=2,000銭=20円となります。

1米ドル100円とすると、米ドル1万通貨は日本円換算で約100万円なので、たった0.002%のコストで約100万円を動かせることになります。

デモ口座と本番口座のスプレッドは同じですか?

多くのFX会社では、デモ取引ができるようになっています。

またその大半で、デモ口座と本番口座のスプレッドはまったく同じになっています。

FX会社のスプレッド比較一覧まとめ

今回はFXのスプレッドに焦点を当てて、おすすめのFX会社などを紹介しました。

この記事のまとめ
  • スプレッドとは売値と買値の価格差のことで、FXでの実質の取引コストである
  • スプレッドは狭ければ狭いほどよい
  • 原則固定スプレッドでも相場の急変動時などは拡がるので、狭いことだけでなく安定性も重要
  • スプレッドの狭いFX会社の中でも、特におすすめなのは松井証券「MATSUI FX」

スプレッドはFXにおける実質的な取引コストであり、狭ければ狭いほどコストを抑えられることになります。

またトレードスタイルによってもスプレッドの重要性は異なり、特に短期トレードをメインにおこなう方は、スプレッドを重視して利用するFX会社を選定するとよいでしょう。

なお、スプレッドが狭いFX会社の中でも特におすすめなのは、松井証券のMATSUI FXです。

MATSUI FXは深夜にスプレッドが拡がりやすいという難点もありますが、最小取引単位が1通貨だったり、レバレッジをあらかじめ選べたりと、他社にはない優れた特徴を有しています。

口座開設は無料でできるので、ぜひこの機に口座をつくって、松井証券「MATSUI FX」を始めてみましょう。

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この記事の監修者

鳥谷 威(とりや たけし)

「お金について向き合うきっかけを作りたい」この想いで活動中。特に、現役世代の若い方々の資産形成から家計の見直しまで行い、将来お金の不安がなくなるような提案を目指す。

これまで光熱費の削減や家計の見直し、新電力提案業務に従事してきたこと、また20歳の頃からの投資経験を生かし、個人向けのライフプランニングを行なっている。

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