オープンシー(OpenSea)とは?使い方や始め方・出品/購入方法・ガス代について解説!
![OpenSea](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea.jpg)
最近、OpenSeaという言葉を耳にする機会が増えてきていることでしょう。
OpenSeaはNFTの販売を行っている最大手のマーケットプレイスです。
NFTの売買をしたいならば、まずチェックしておきたいプラットフォームとなっています。
なお、仮想通貨やNFTに詳しくない方はまず「仮想通貨(ビットコイン)の始め方」「仮想通貨(ビットコイン)の購入方法」の記事を確認しておきましょう。
- OpenSeaとは最大手のNFTマーケットプレイスである
- OpenSeaを使うにはMetaMaskの入手、イーサリアムの準備が必要である
- NFTの取引に必要となるイーサリアムを購入するにはGMOコインが使いやすい
OpenSeaを登録する前準備としてMetaMaskの入手、イーサリアムの準備が必要になります。
イーサリアムはGMOコインでの購入がオススメです。
非常に定番の仮想通貨取引所となっていますので、是非この機会に公式サイトを確認してみてください。
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OpenSeaについてはビッコレTVで分かりやすく動画で解説されていますので、本記事とあわせて見ておくことがおすすめです。
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OpenSea(オープンシー)とは?
OpenSeaとは世界最大規模のNFTマーケットプレイスです。
OpenSeaは2017年12月にサービスが始まりました。
アメリカのニューヨークを拠点としたNFTマーケットプレイスで、2021年7月時点で月間取引数が約250億円ほどあります。
NFTのマーケットプレイス
![NFTとは](/media/wp-content/uploads/2021/08/NFTを作成できる.png)
NFTはNon Fungible Token(ノンファンジブルトークン)の頭文字を取った略語であり、日本語では非代替性トークンと呼ばれています。
NFTのマーケットプレイスとは、NFTを販売するネットサイトのようなものです。
野菜であれば八百屋で販売され、書籍であれば本屋で販売されるように、NFTであればNFTマーケットプレイスで販売されるのです。
異なる点は、NFTマーケットプレイスでは円やドルのような法定通貨での売買はできず、仮想通貨で取引を行うことです。
NFTがブロックチェーン上のデータであるため、その売買もブロックチェーンに対応した仮想通貨で実施されます。
ポリゴンやアバランチなど、様々なブロックチェーンが存在していますが今のところNFT市場ではイーサリアムが主要な対象仮想通貨となっています。
著名人の作品が購入可能
OpenSeaでは著名人のNFTが販売されています。
オークション形式で出品されることが多く、OpenSeaに登録さえすれば誰でも参加可能です。
日本人の著名人でNFTをOpenSeaに出品した方を3名ご紹介します。
- 西野亮廣
西野亮廣氏はお笑い芸人キングコングのメンバーでアーティストとしても活躍しています。
自作絵本「みにくいマルコ」の画像3点を2021年7月に出品し、3点まとめておよそ400万円で落札されました。 - せきぐちあいみ
せきぐちあいみ氏はVRアーティストとして活動しています。
いくつかの作品をNFTとしてOpenSeaで出品しており、「Alternate dimension 幻想絢爛」は約1,300万円で落札されています。 - 村上隆
村上隆氏は映画監督、現代美術家として活躍しています。
「Murakami.Flowers」という昔ながらのドット絵で描かれた作品を出品しましたが、準備不足を理由に出品を中止しています。
海外では現代アーティストのBeeple氏の作品が約75億円で落札されたこともあります。
日本ではまだまだNFTの認知度は低く、村上隆氏のように出品を中止する事例も見られます。
しかし村上隆氏自身は再販を検討しており、今後より多くの著名人がNFTをOpenSeaで出品する未来は決して遠くないと予想されいます。
規模が拡大中
OpenSeaは2017年にサービス開始してまもなく、いくつかの仮想通貨関連企業から2億円以上の出資を得ています。
当時はCryptoKittiesという猫を育てるゲーム内のコンテンツ販売にとどまっていましたが、規模を拡大するにつれ、扱うNFTのバリエーションも増えていきました。
2021年にはNFTの認知度が上昇したこともあり、高額な芸術作品やゲーム内のコンテンツの売買が増加します。
その潮流は仮想通貨業界全体を巻き込み、イーサリアムだけでなく他のビットコインなどの仮想通貨の高騰を引き起こしました。
仮想通貨に投資をお考えの方は、GMOコインがおすすめです。
レバレッジ取引にも対応しているので、まだ口座をお持ちでない方は、ぜひGMOコイン公式サイトから確認してみましょう。
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OpenSeaの特徴
ここでは、OpenSeaの特徴について書いていきます。
多くのブロックチェーンに対応している
![ブロックチェーンとは](/media/wp-content/uploads/2021/08/ポルカドット 今後.png)
OpenSeaはイーサリアムのブロックチェーンに加え、TezosやKlaytonといった多くのブロックチェーンに対応しています。
そのため扱うNFTの種類、数量が豊富であり、250億円ほどの月間取引数がその根拠です。
多くのNFTの売買が行われているということは、ユーザーの使いやすさに直結します。
買いたい人にとっては、より理想のNFTを探すことができます。
売りたい人にとっては、よりNFTの買い手が見つかり安かったり、ニッチなNFTでも欲しがるユーザーを見つけやすかったりといったメリットがあります。
プロトレーダー向けのサービスがある
OpenSeaには、NFTプロトレーダー向けのサービスがあります。
「OpenSea Pro」という名称で、傘下Gem V2からリブランディングしたものです。
- ライブミント
- 0%リスティング料
- まとめ買い・まとめ売り
- ガス代の最適化
- 170以上のマーケットプレイス
NFTの付与をインセンティブとしてとる方法をとっており、新興市場NFTのBlurに対抗するために作られました。
まだ2023年4月にリブランディングされたばかりのサービスですが、市場規模から今後NFT業界に大きな影響を与えると考えられています。
無料でNFTが作成できる
OpenSeaではNFTの作成を無料で行えます。
パソコンさえ持っていれば次世代の技術であるNFTを誰でも作れるのです。
![イーサリアムのガス代](/media/wp-content/uploads/2021/09/イーサリアムのガス代.png)
他のNFTマーケットプレイスでは、イーサリアムの手数料であるガス代が発生することが多いですがOpenSeaでは作成にガス代はかかりません。
自分のNFTを作ってみたいという方には明確なメリットです。
2種類の販売方法がある
OpenSeaでのNFTの販売は2種類の方法から1つを選ぶことができます。
- 価格を設定する方法
- オークション形式で販売する方法
価格を設定する方法
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像01.jpg)
1つめは「価格を設定する方法」です。
これは一般的な販売方法と同じです。出品する側が事前に価格を設定し、購入する側はその価格で買うことになります。
amazonや楽天市場などど同じイメージであり、商品ごとに価格が定められた方法です。
オークション形式で販売する方法
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像02.png)
2つ目は「オークション形式で販売する方法」です。
出品者が事前に価格を設定するのではなく、購入者基点で価格が確定する方法になります。
販売されるNFTの需要が高く、多くのユーザーが購入しようとすれば、ユーザー同士のかけひきが行われ、最も高額な価格を提示したユーザーが購入することになります。
yahooオークションなどど似た販売方法です。
OpenSeaで販売されているNFTが、「価格を設定する方法」であるか「オークション形式で販売する方法」であるかを一目で判断できるようになっています。
OpenSeaの使い方|購入方法
ここでは、OpenSeaの使い方|購入方法をご説明します。
はじめに全体の流れをご紹介し、次に各ステップでの細かい解説をします。
GMOコインの口座開設
GMOコインはインターネットのみで口座を開設できます。
スマートフォン用のアプリをダウンロードしておけば、いつでも手軽に利用できます。
GMOコイン公式サイトより口座開設をしてください。
最短5分で申し込みが完了しますので、ぜひ一度公式サイトを確認しておきましょう。
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GMOコインでイーサリアムを購入
今後OpenSeaで使うイーサリアムをGMOコインで購入しましょう。
イーサリアムを購入するためには、まず日本円をGMOコインに入金する必要があります。
「入出金」をタップすると、「銀行口座から振込入金」と表示されます。
コストを抑えたい方には「銀行口座から入金」がオススメです。
仮想通貨取引所の手数料についての記事もあわせてご覧ください。
日本円を入金したら、円をイーサリアムに換えましょう。
ビットフライヤーのアプリで「販売所」をタップします。
するとチャートと銘柄の一覧が表示されます。
一覧で表示されている中の「イーサリアム」をタップしてください。
次に「買う」をタップします。
購入画面に移りますので、購入したいイーサリアムの金額を入力し、「買い注文に進む」→「買い注文を確定する」をタップすると、購入が完了します。
イーサリアムをMetaMaskへ送金
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像05.png)
イーサリアムをOpenSeaで使用するためには、イーサリアムをMetaMaskへ送金する必要があります。
MetaMaskはウォレットと呼ばれる仮想通貨用の財布のようなものです。
例えば、「コンビニに財布を持ってお弁当を買いに行く」をOpenSeaで置き換えると、「OpenSeaにMetaMaskを持ってNFTを買い行く」となります。
MetaMaskは財布の役割と認識していただければと思います。
MetaMask公式サイトよりMetaMaskを入手しましょう。
MetaMaskを入手すると拡張機能として利用することになります。
ブラウザのオススメはGoogle Chromeです。特にこだわりがなければGoogle ChromeでMetaMaskを入手してください。
公式サイトへ行くと、下のような画面が表示されます。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像06.png)
「Download now」をクリックし、手続きを進めてください。拡張機能の追加を済ませばダウンロード完了です。
登録したパスワードや、割り当てられたバックアップフレーズはMetaMask内の仮想通貨を管理する上で非常に大切なものです。
必ず忘れないようにメモし、誰にも教えないようにしましょう。財布を開けるための鍵のようなイメージです。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像07.png)
次にGMOコインのイーサリアムをMetaMaskへ送金します。
拡張機能よりMetaMaskを起動すると下の画像のような画面が表示されます。
アカウントにカーソルを合わせると、「クリップボードにコピー」と表示されるのでクリックしてください。
あとはGMOコインを起動し、購入しておいたイーサリアムをコピーしたアドレスへ送金すれば、MetaMask内でイーサリアムを保有することができます。
OpenSeaの登録
ではOpenSeaの登録をしましょう。
まずOpenSeaの公式サイトにアクセスします。アクセスすると下の画像のような画面が表示されます。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像08.jpg)
「作成」をクリックし、OpenSeaのアカウントを作成します。作成をすすめるとMetaMaskが起動します。
「Sigh in」をクリックし、OpenSeaとMetaMaskの紐づけをすれば、登録完了です。
OpenSeaでNFTを購入
ここまでの手順が完了したらOpenSeaでNFTを購入しましょう。
OpenSeaにアクセスし、「探索」をクリックします。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像09.png)
すると下のような画面に移ります。ここで購入可能なNFTの一覧が表示されます。
フィルター機能によって、販売されている方法や、ブロックチェーン、価格、カテゴリーなどでフィルタリングしてNFTを探すことができます。
気になるNFTを見つけたらクリックしましょう。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像10.jpg)
上記のような画面になりますので、購入したい場合は「Buy now」をクリックします。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像11.png)
決済の画面に移ります。チェックボックスをクリックし、「チェックアウト」をクリックします。
MetaMaskが起動しますので、「確認」をクリックすると決済完了です。
NFTの購入時にはイーサリアムを送金することになり、その際はガス代という手数料が発生します。
購入するNFTとガス代の合計が、実際に支払う金額となるので注意してください。
OpenSeaの使い方|出品方法
OpenSeaの使い方|出品方法を解説します。
NFTを準備
まず販売するためのNFTを準備しましょう。
OpenSeaならば自分でNFTを作成でるので、だれでもNFT市場への参入が可能です。
他に、購入したNFTを再度販売することも可能です。
NFTを選択
保有しているNFTの中で販売したいものを選択しましょう。
OpenSeaにアクセスし、画面右上の赤い丸のアイコンにカーソルを合わせ、
「My Profile」をクリックします。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像10-1.jpg)
すると下の画面が表示されています。
もしNFTを持っていない場合は、「No items to display」と表示され、NFTを持っている場合には一覧で表示されます。
出品したいNFTをクリックして、「売る」を選択すると、NFTの出品条件の設定に移ります。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像11-1.png)
NFTの出品条件を設定
この画面では出品方法や、出品するときの価格設定になります。
「Select your sell methood」では3点から選択します。
「Set Price」は「価格を設定する方法」、「Highest Bid」は「オークション形式で販売する方法」、
「Bundle」はまとめ売りをする方法です。
初心者の方は「Set Price」が使いやすくオススメです。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像13-1024x547.jpg)
「Price」では販売する仮想通貨と、その金額を設定しましょう。
ここまで完了したら、画面右の「Post your Listing」をクリックします。
すると自動でMetaMaskが起動します。これはOpenSeaでは最初の出品時のみガス代が発生するためです。
「確認」をクリックすると、自動で一度OpenSeaの画面に切り替わったあと、再度MetaMaskが起動されるので、再び「確認」をクリックします。
すると自動で出品手続きがはじまります。三度MetaMaskが起動するので「署名」をクリックします。
以上でOpenSeaでの出品は完了です。
オークション形式で販売する方法
オークション形式で販売する方法を取りたい場合は、「Select your sell method」で、「Highest Bid」をクリックします。
すると下に、「Minimum Bid」、「Reserve price」、「Expiration Date」の3項目が表示されます。
「Minimum Bid」は、オークション開始価格です。売りたいNFTを最初にいくらにするのかを設定しましょう。
「Reserve price」は最低オークション価格です。「最低でもこの価格以上で売りたい」と考える価格を設定します。
ただし、最低でも1ETH以上にしないとエラーが表示されてしまうので注意しましょう。
またこの価格は自分以外では確認できない仕様になっています。
「Expiration Date」はオークション期間です。何日間オークション形式で販売するのかを入力しましょう。
以上の3項目を設定したら、「Post Your Listing」をクリックします。
それ以降は「Set Price」で出品した場合と同じ流れになります。
OpenSeaでのNFT販売に慣れてきた方は、「オークション形式で販売する方法」を取れば、売上伸長を見込めます。
気になった方はぜひチャレンジしてみてください。
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初心者はコインチェックNFTから始めよう
初心者にオススメのNFTマーケットプレイスはコインチェックNFTです。
コインチェックNFTは、必要なものはコインチェックの口座とMetaMaskのみです。
コインチェックNFTの使い方
まずwebでコインチェックにログインして、「Coincheck NFT」をクリックします。
下記画面に切り替わるので、「同意してサービスを利用する」をクリックします。
![](/media/wp-content/uploads/2024/06/スクリーンショット-2024-06-21-12.59.20.jpg)
「マイペース」をクリックして、MetaMaskとコインチェックを紐づけするために、画面右上の「MetaMaskに接続」をクリックします。
接続が完了すれば、事前準備は完了となります。
NFTの選び方
コインチェックNFTでは2022年2月現在、ブロックチェーンゲームのアイテムが出品されています。
下記画像のように出品中のNFTが表示されるので、気になったものをクリックしてみてください。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像17.png)
購入したい商品をクリックしたら下記画像のような画面に移ります。
問題なければ「購入確認」をクリックし、購入を進めましょう。
![](/media/wp-content/uploads/2021/08/OpenSea 関連画像18.png)
以上がコインチェックNFTの購入方法になります。
コインチェックNFTに関しては、コインチェック公式サイトに詳細に説明されています。
またコインチェックは、コインチェックNFTだけに限らず、あらゆるサービスがわかりやすく説明されています。
初心者の方は特に、コインチェックのNFTサービスが扱いやすく使いやすいです。
\ アプリダウンロード数No.1 /
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
OpenSeaに関するよくある質問
OpenSeaのよくある質問を紹介します。
OpenSeaのガス代の相場は?
そもそもガス代は変動するもであり、OpenSeaを利用する場合は、初出品時や購入時などに発生します。
そのガス代はOpenSeaが設定するのではなく、イーサリアムブロックチェーンの需要で決まります。
具体的なガス代をご紹介します。あくまで目安としてご参考にしてください。
- 事例①出品時:4,393円
- 事例②購入時:1,976円
ガス代は変動するものなので、都度確認することをオススメします。
出品した後に価格は変更できる?
OpenSeaでNFTを出品した後の価格変更は「値下げ」のみ可能です。
値上げすることはできないので、需要が読めない場合は高めの金額で出品し、その後値下げをするか検討する方法がオススメです。
他に何か費用はかかる?
OpenSeaは出品時に2.5%の手数料がかかります。
これはガス代ではなくOpenSeaが設定している手数料になります。
購入時にはこの手数料は発生しません。
OpenSeaのまとめ
今回はOpenSeaに関してご説明しました。
OpenSeaはMetaMaskとイーサリアムさえ準備できれば誰でも無料で登録できます。
- NFTはブロックチェーン上の非代替性なデータであり、今までにない価値で注目を集めている。
- OpenSeaとは最大手のNFTマーケットプレイスであり、NFTの作成、出品、購入が可能。
- OpenSea登録のためにはMetaMaskの入手、イーサリアムの購入が必要。
- イーサリアムの購入にオススメの国内取引所はGMOコイン。
OpenSeaでのNFT取引に必要となるイーサリアム購入にオススメの取引所はGMOコインです。
レバレッジ取引に対応しており、少ない資金でも効率的に取引ができます。
MetaMaskさえ入手していればすぐに利用開始できます。
まだ口座を開設していない人は、ぜひGMOコイン公式サイトを確認しておきましょう。
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