ADA(エイダコイン/カルダノ)とは?価格予想や買い方・ステーキングについて詳細解説【4月最新】

エイダコイン 今後
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ADA(エイダコイン)は時価総額ランキング第7位の通貨であり、数多ある仮想通貨の中でも世界中で高い人気を集めています。

また、2021年には大きな価格高騰を見せた、高いポテンシャルを有する通貨でもあります。

今回はそんなADA(エイダコイン)の特徴や今後の価格推移について、解説していきます。

今回の記事からわかること
  • 当初のCardano(カルダノ)はオンラインカジノプラットフォームを目指したプロジェクト
  • 現在のCardano(カルダノ)は多用途な目的に使えるブロックチェーンプロジェクト
  • スマートコントラクトにプルータス(Plutus)を利用している
  • PoSを採用しており、専用ウォレットでステーキングができる
  • ADA(エイダコイン)は2021年に大きく高騰した
  • スマートコントラクトの技術が評価されており、今後のアップグレード内容に期待が持てる通貨である
  • 2021年8月25日から国内取引所のBITPOINTで取り扱いが開始された
  • ADA(エイダコイン)に投資するならBITPOINTがオススメ

ADA(エイダコイン)はこれまで国内取引所での取り扱いがありませんでしたが、2021年8月25日からBITPOINTで取引できるようになりました。

ADA(エイダコイン)に興味を持っている方は、この機会に口座開設をしておきましょう。

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この記事の監修者

本間 遼介(ほんま りょうすけ)

立教大学法学部卒業
商社勤務2021年1月から趣味として暗号通貨投資を開始

暴落相場により資金が70%下落し、詐欺プロジェクトに騙される等の経験をするも、V字回復しROE約200%を継続中

目次

ADA(エイダコイン)/ Cardano(カルダノ)とは?

エイダコイン

まずは、ADA(エイダコイン)/ Cardano(カルダノ)の概要について、確認していきましょう。

仮想通貨名エイダコイン/カルダノ
ブロックチェーン名
シンボル
Cardano
ADA
発行上限45,000,000,000枚
価格(2023年5月現在)¥54.26
時価総額(2023年5月現在)¥1,888,779,104,471
時価総額ランキング(2023年5月現在)7位
購入できる国内取引所BITPOINT
公式サイトADA(エイダコイン/カルダノ)公式サイト

仮想通貨ADAはカルダノネットワークのネイティブトークン(基軸通貨)であり、カルダノネットワークの開発にはイーサリアムの創設者の一人でもあるチャールズ・ホスキンソン氏が開発にかかわっています。

当初のカルダノネットワークはオンラインカジノプラットフォームとして開発が行われましたが、現在は多用途な目的に使えるブロックチェーンとして開発が行われています。

また、2021年8月25日から国内取引所であるBITPOINTがADA(エイダコイン)の新規取り扱いを開始しました。

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ADA(エイダコイン)の特徴

さてADA(エイダコイン)の特徴は、次の3つが挙げられます。

ADA(エイダコイン)の特徴
  • PoSを採用している
  • スマートコントラクトにプルータス(Plutus)を採用している
  • 専用のウォレットであるダイダロスウォレット・ヨロイウォレットで利用できる

それぞれの特徴について、詳しく解説していきます。

PoSを採用している

Cardano(カルダノ)は、PoS(Proof of Stake)と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

POS とは

PoSとは、仮想通貨を持っている割合に応じてブロック承認の役割を与えられ、承認に応じて通貨を受け取れる仕組みのことです。

例えばビットコインやイーサリアムなどのコンセンサスアルゴリズムは、取引の計算処理の多さによって報酬を得られるPoW(Proof of Work)が採用されていますが、PoWは計算処理のために多くの電力を消費する、つまり環境負荷が高いことが問題になっていました。

しかしCardano(カルダノ)のPoSでは、通貨保有量に応じてブロックの承認権が与えられるため、処理するパソコンのスペックや膨大な電力を必要としないというメリットがあります

仮想通貨 ステーキング

ちなみにPoS(Proof of Stake)によるマイニングの仕組みを「ステーキング」と呼び、最近ではCardano(カルダノ)と同様に、他にもPoSを採用してステーキングができる通貨が増えてきています。

スマートコントラクトにプルータス(Plutus)を採用

Cardano(カルダノ)では、スマートコントラクトにプルータス(Plutus)を採用しています

そもそも「スマートコントラクト」とは、あらかじめ設定されたルールに則り、ブロックチェーン上やブロックチェーン外から取り込まれた情報をトリガーにして取引が自動的に実行されるプログラムのことをいいます

スマートコントラクトとは

スマートコントラクトが実装されていることによって、何らかの取引に対して自動的にプログラムが実行され、かつ適切な処理を行うことが可能です。

またプルータス(Plutus)は、そのスマートコントラクトの中でも、イーサリアムの次世代型として開発されたものになります。

カルダノよりも先につくられたイーサリアムのスマートコントラクトでは、決済部分と計算処理を1つの台帳で行っているため、構成はシンプルですが変更や修正が難しいというデメリットがありました。

しかしプルータス(Plutus)では、決済部分と計算処理の台帳を分割させたことで、個別の修正や変更が行いやすくなっています。

さらに、セキュリティ性能も強化されているため、契約だけでなく個人情報の記録も行うことができます

専用のウォレットであるダイダロスウォレット・ヨロイウォレットで利用できる

ダイダロス

ADA(エイダコイン)を利用するには、専用のウォレットであるダイダロスウォレット・ヨロイウォレットをダウンロードする必要があります

ダイダロスウォレットはカルダノネットワークのブロックチェーンデータをすべてダウンロードするため、動作は重いですが、高いセキュリティで知られています。

ヨロイウォレットはブロックチェーンデータのダウンロードは行わなず、動作も軽いため、日々の送金や利用という形での使用に向いています。

またスマートフォンアプリという形でも提供されているため、非常に取り回しが良いのが特徴です。

ちなみに、ステーキングはどちらのウォレットであっても行うことができます。

ADA(エイダコイン)は、2021年8月25日からビットポイントで取り扱いが始まりました。

投資チャンスを逃さないためにも、是非口座開設をしておくことをおすすめします。

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ADA(エイダコイン)の価格推移

ADA(エイダコイン)の価格がこれまでどのように推移してきたかを把握しておくと、今後のトレンドを掴めたりと、投資の判断材料になり得ます。

そこでここからは、ADA(エイダコイン)のこれまでの価格推移について、2020年以前と2021年以降に分けて解説していきます。

2020年以前の価格推移

まずは、2020年以前の価格推移について確認していきましょう。

エイダコインのチャート
引用元:TradingView

ADA(エイダコイン)は、市場に上場してからすぐに一度、高騰の動きを見せています。

2017年末から2018年初頭にかけて、ADA(エイダコイン)の価格は約0.2ドルから約1ドル近くまで数ヵ月で約40倍にまで急騰しました。

これは、上場当初にイーサリアムの開発者であるチャールズ・ホスキンソン氏が参加していることや当初オンラインカジノプラットフォームを展開する予定だったことが大きく注目されたためと考えられます

ただ、その後はすぐに価格が暴落し、長い間低い価格帯をさまよっています。

再び動きが見え始めたのは、他の仮想通貨が伸び始めた時期と同様に2020年秋以降です。

2020年は、約0.1ドルから約0.2ドルまで上昇し、2倍程度の価格上昇となりました。

2021年以降の価格推移

続いて、2021年以降の価格推移について確認していきましょう。

2021年以降の価格推移

2020年秋からのADA(エイダコイン)の上昇トレンドは、2021年上半期にも続きました。

なおこの上昇トレンドはADA(エイダコイン)に限ったことではなく、仮想通貨市場全体で価格が上昇していました。

しかし5月に入ると、仮想通貨全体を大きく揺るがすニュースが発表されたことで一転して下落することになります。

まず、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏が2021年5月12日、環境コストの大きさを理由に、BTC(ビットコイン)を使ったEV(電気自動車)の購入受付を一時的に停止すると発言しました。

ただこの時は、BTC(ビットコイン)をはじめとする大半の暗号通貨の価格は急落する一方で、ADA(エイダコイン)の価格はさらに高騰しています。

その理由としては、多くの投資家やアナリストたちが、イーロン・マスク氏の発言を受けて環境負荷が少ない仮想通貨へ買い走ったということが挙げられます。

しかし、5月後半には中国によるBTC(ビットコイン)のマイニング規制の発表もなされ、それをきっかけにADA(エイダコイン)も下落トレンドに移行しました

その後は7月から9月頭にかけて復調して、5月につけた高値を更新してみせるものの、上昇の勢いが長続きせずに2021年後半は下落基調が続いていきました。

ちなみにその下落基調は、2023年に入っても続いています。

ただ、下落基調が続いているということは安く買える機会だとも言えるので、安く買えるうちにBITPointで口座開設をして、投資を始めてみましょう。

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ADA(エイダコイン)の価格予想

仮装通貨の投資判断をする際は、時価総額や通貨の将来性が重要ですが、海外メディアの予想も参考にすることができます。

ここではADA(エイダコイン)について、海外メディアの価格予想やその予想理由を解説していきます。

2023年の価格予想

海外の仮想通貨の価格予想メディアであるCoinPriceForecastでは、2022年の価格予想を次のように発表しています。

CoinPriceForecastでの価格予想
  • 2023年末の価格予想:0.85ドル

参考)2023年始値:0.24ドル

2021年9月から2023年に入っても下降トレンドが続くエイダコインですが、2023年中にはやや持ち直してくると予想されています。

この予想を考慮するのであれば、やはり現状は安く買い付けるチャンスだと取れるでしょう。

このように、高い期待を受けているエイダコインはBITPointで購入することができます。

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2023年以降の価格予想

続いてCoinPriceForecastのADA(エイダコイン)の2023年以降の価格予想は、次のようになっています。

予想年予想価格
2024年末の価格予想0.94ドル
2025年末の価格予想1.31ドル
2026年末の価格予想1.65ドル

ADA(エイダコイン)は長期的に価格が上昇していき、2025年末には3.03ドルまで上昇すると予想されています。

なお上昇を予想する根拠には、スマートコントラクトの技術を評価していることが挙げられています。

現在、ほとんどの仮想通貨がイーサリアム系、つまり旧型のスマートコントラクトを利用しているのに対して、ADA(エイダコイン)では次世代型であるプルータス(Plutus)のスマートコントラクトを利用しています。

プルータス(Plutus)はイーサリアム系のスマートコントラクトよりもセキュリティ性や機能面で優れているため、今後普及していく可能性が高いです

プルータス(Plutus)が注目されるようになると、ADA(エイダコイン)の価格にポジティブな影響を与えることが予想されています。

いつ価格高騰が発生してもチャンスを逃さないように、BITPointで口座開設して取引の準備をしておきましょう。

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ADA(エイダコイン)の今後の見通し

ADA(エイダコイン)がの価格が今後上昇し得る要因としては、次の3つが挙げられます。

ADA(エイダコイン)の価格上昇につながり得る要因
  • カルダノ(Cardano)の開発が進むことにより価格が上昇する
  • 取り扱う取引所が増えることで価格が上昇する
  • 提供する企業・機関の増加により価格が上昇する

それぞれの要因について、詳しく確認していきましょう。

カルダノ(Cardano)の開発が進むことで価格が上昇する

カルダノ(Cardano)やADA(エイダコイン)では日夜開発が進められており、カルダノ(Cardano)については、開発当初に以下のようなロードマップが発表されています。

カルダノ(Cardano)のロードマップ
  • Byron(バイロン)
  • Shelley(シェリー)
  • Goguen(ゴーグエン)
  • Basho(バショウ)
  • Voltaire(ボルテール)

このロードマップが厳密にいつ達成されていくかは明確にされていませんが、開発は着実に進められており、に2021年末時点では、Goguen(ゴーグエン)の段階まで進んでいました。

またADA(エイダコイン)では、日本のATMでのADA(エイダコイン)の取り扱いや、デビットカードの発行によってADA(エイダコイン)での支払い可能になるというものが発表されています。

カルダノ(Cardano)やADA(エイダコイン)のアップデートや、それによって利用できる機能が増えることで、需要が拡大して、ADA(エイダコイン)の価格上昇につながると予想されます。

取り扱う取引所が増えることで価格が上昇する

仮想通貨取引所 増加

ADA(エイダコイン)は現在、国内取引所では、BITPOINTの1社のみの取り扱いとなっています。

しかし時価総額ランキング上位の人気通貨であるため、ADA(エイダコイン)に投資したい方も多く、取り扱う取引所は今後増えていくと予想されます。

取り扱う取引所が増えると、より多くの人がADA(エイダコイン)を取引できるようになるため、需要増により価格上昇につながる可能性が高いです。

価格が上がるタイミングを逃さないようにするなら、BITPOINTで口座を用意しておきましょう。

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提供する企業・機関の増加により価格が上昇する

企業との連携

カルダノ(Cardano)は様々な企業や機関との提携も進んでおり、具体的には以下のような企業と連携しています。

企業や機関とカルダノ(Cardano)が提携したというニュースが発表されると、ADA(エイダコイン)の価格にポジティブな影響を与えます

今後も提携する企業や大学が増えれば、価格が上がっていく可能性は十分に考えられるでしょう。

今後も企業にとっては、イーサリアムには無い強いセキュリティ性を備えている点などは評価ポイントとなるでしょう。

本間 遼介

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ADA(エイダコイン)に投資できる取引所

ADA(エイダコイン)はBITPOINTが取り扱っています。

したがって、ADA(エイダコイン)に投資したい方は、BITPOINTをチェックしてみましょう。

bitpointキャンペーン
提供サービス詳細
現物取引(銘柄数)販売所形式:○(7銘柄)
取引所形式:○(7銘柄)
レバレッジ取引(銘柄数)
○(4銘柄)
最小発注数量
(ビットコインの場合)
販売所形式:買注文500円以上、売り注文0.00000001BTC
取引所形式:0.0001BTC
レバレッジ取引:0.0001BTC
取引手数料
(ビットコインの場合)
販売所形式:無料(スプレッドあり)
取引所形式:無料
レバレッジ取引:無料(建玉管理料あり)
取引ツールパソコン・ネットブラウザ:○
スマホアプリ:○
その他取扱いサービス貸して増やす(貸仮想通貨サービス)
公式サイトBITPoint公式サイト
関連記事BITPOINTの評判
取扱銘柄一覧
取引方法仮想通貨名
現物取引(販売所形式・取引所形式)【17銘柄】
・BTC(ビットコイン)
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・ETH(イーサリアム)
・LTC(ライトコイン)
・XRP(リップル)
・BAT(ベーシックアテンショントークン)
・TRX(トロン)
・ADA(エイダコイン)
など
レバレッジ取引【4銘柄】
・ビットコイン/円
・トロン/円
・リップル/円
・イーサリアム/円
貸し暗号資産【6銘柄】
・BTC(ビットコイン)
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・ETH(イーサリアム)
・LTC(ライトコイン)
・XRP(リップル)
・BAT(ベーシックアテンショントークン)
・ADA(エイダコイン)

ちなみにBITPOINTでは、ADA(エイダコイン)の現物取引だけでなく、貸し暗号資産(レンディングサービス)も行うことができます。

ADA(エイダコイン)に興味を持った方は、この機会に口座開設してみてはいかがでしょうか。

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他の取引所も気になる方は、おすすめ仮想通貨取引所仮想通貨取引所の手数料の比較記事も併せてご覧ください。

ADA(エイダコイン)の今後の見通しのまとめ

今回は、ADA(エイダコイン)の見通しについて解説しました。

今回の記事のまとめ
  • 当初のCardano(カルダノ)はオンラインカジノプラットフォームを目指したプロジェクト
  • 現在のCardano(カルダノ)は多用途な目的に使えるブロックチェーンプロジェクト
  • スマートコントラクトにプルータス(Plutus)を利用している
  • PoSを採用しており、専用ウォレットでステーキングができる
  • ADA(エイダコイン)は2021年に大きく高騰した
  • スマートコントラクトの技術が評価されており、今後のアップグレード内容に期待が持てる通貨である
  • 2021年8月25日から国内取引所のBITPOINTで取り扱いが開始された
  • ADA(エイダコイン)に投資するならBITPOINTがオススメ

ADA(エイダコイン)は、高い注目を集めている仮想通貨であり、今後の価格上昇に期待が持てます。

なお国内では、2021年8月25日にBITPOINTが取り扱いを開始したことにより、購入できるようになりました。

ADA(エイダコイン)に興味のある方は、この機会にBITPOINTで口座開設をしてみてはいかがでしょうか。

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2021年のGithubにおける開発アクティビティ数で、カルダノが1位となったことから、開発に関してはかなり積極的と言えます。この開発力が今後多くの企業・団体を惹きつけることに期待です。

本間 遼介
この記事の監修者

本間 遼介(ほんま りょうすけ)

立教大学法学部卒業
商社勤務2021年1月から趣味として暗号通貨投資を開始

暴落相場により資金が70%下落し、詐欺プロジェクトに騙される等の経験をするも、V字回復しROE約200%を継続中

この記事を書いた人

立教大学法学部を卒業し、商社に勤務。2021年1月から趣味として暗号通貨投資を開始暴落相場により資金が70%下落し、詐欺プロジェクトに騙される等の経験をするも、V字回復しROE約200%を継続中。ブロックチェーンに関する海外情報をTwitterで発信。ファイナンシャルプランナー3級。

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