【注目】仮想通貨のICOとは?投資のやり方/買い方や参加方法・仕組みを徹底解説
仮想通貨のICOは、企業が新規仮想通貨を発行し販売することで資金を調達する方法です。
企業にとっては手軽に資金を集める方法として注目され、投資家にとっては簡単に大きなリターンを見込める投資方法として流行しています。
多くのメリットを持つICOですが、正しい知識を持たないと資産を失うリスクも存在します。
この記事ではリスクを抑えつつICOに参加する方法や、正しいICOの知識をお伝えします。
- ICOは新規仮想通貨を販売することによる資金調達方法
- 参加するICO次第では、大きなリターンが見込まれる
- ICO実施に審査は不要であるため詐欺プロジェクトが横行している
- ICO参加には元となる仮想通貨が必要
- 仮想通貨の購入はコインチェックがおすすめ
どのICOに参加するにしても、新規仮想通貨を購入するためには元となる仮想通貨を入手しておく必要があります。
仮想通貨は国内取引所で購入可能であり、おすすめはコインチェックです。
約500円から仮想通貨の購入が可能であり、初心者から上級者まで幅広い層に愛用されている取引所ですので、これを機に口座開設をご検討ください。
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仮想通貨のICOとは?
ICOとは、「Initial Coin Offering」の略語であり、日本語では新規仮想通貨公開を意味します。
また、「トークンセール」、「クラウドセール」もICOと同じ意味を指します。
ICOを実施する企業は、新規仮想通貨を発行し、投資家に販売することでプロジェクトを開発するための資金を調達します。
一方投資家は、仮想通貨が将来的に高騰し、それにより得られる売却益を目当てにICOに参加するのです。
イーサリアムがICOにより成功を収めた実績もあり、昨今では企業と投資家の双方から注目されている資金調達方法でしょう。
仮想通貨のICOの仕組み・流れ
仮想通貨のICOの仕組み・流れをご説明します。
- 企業がICOを実施
- 投資家が新規仮想通貨を購入
- 新規仮想通貨の価格が高騰
企業がICOを実施
企業がICOを実施するのは、プロジェクトの開発及び運営のための資金を調達するためです。
従来は資金調達方法として、新規に株式を上場させるIPOや、インターネットを利用したクラウドファンディングが有名でしたが、ICOもまた有力な資金調達方法の1つとして登場しました。
特に仮想通貨やブロックチェーンに関連している企業ならば、投資家の理解も得やすいので、ますますの注目を集めています。
新規仮想通貨を発行し、投資家に向けて販売することで、プロジェクトの将来性に期待した投資家から資金を集められまあす。
投資家が新規仮想通貨を購入
投資家が新規仮想通貨を既存の仮想通貨(ビットコインやイーサリアムなど)で購入することで、企業は資金を調達できます。
投資家は、ICOに参加している企業やプロジェクトが今後発展することで、その仮想通貨の価格が高騰することを見込んでの投資をすることになります。
そのため、プロジェクトが成功すれば、企業と投資家の双方が得をする図式が完成するのです。
新規仮想通貨の価格が高騰
新規仮想通貨の価格が高騰すれば、投資家は購入しておいた新規仮想通貨を売却し、その利益を得られ、投資家がICOに参加した目的は果たされます。
一方企業としては、仮想通貨の価格が高騰するということはプロジェクトの発展を意味するので、資金調達により成功を収めたことになるでしょう。
このように、投資家は利益を獲得し、企業は調達した資金によりプロジェクトを発展させることが、理想的なゴールです。
仮想通貨投資に関心がある方は、ぜひ国内最多の取り扱い銘柄数を誇るコインチェックに口座開設しておきましょう。
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仮想通貨のICOのメリット・デメリット
仮想通貨のICOのメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。
投資家と企業の双方のメリット及びデメリットを知り、ICOの理解に繋げてください。
- 投資家のメリット
- 企業のメリット
- 投資家のデメリット
- 企業のデメリット
仮想通貨のICOのメリット
仮想通貨のICOのメリットを投資家、企業それぞれの目線でお伝えします。
ICOの理解を深めるためにそれぞれの視点のメリットを知っておきましょう。
投資家のメリット
投資家にとってのICOのメリットは仮想通貨さえ保有していれば、すぐに投資をスタートできることと、一攫千金が狙えることです。
ICOとは資金調達方法であり、その資金は新たなプロジェクトの開発及び運営に利用されます。
そのためICOを実施している企業には明確な成長のビジョンが掲げられているものの、まだ成長途中です。
今後の飛躍的な成長が見込まれるプロジェクトに投資しておけば、何十倍、何百倍ものリターンが返ってくる場合があるのです。
企業のメリット
投資家にとってのICOのメリットは、審査なしで世界中の投資家から資金を調達できることです。
インターネットを通じての資金調達なので、世界中の人に向けて投資を訴えられるのです。
また、審査がないため、スピーディーに調達を開始できますし、業界の新規参入者でも問題なくICOを実施できます。
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仮想通貨のICOのデメリット
仮想通貨のICOのデメリットを投資家、企業それぞれの目線で説明します。
ICOのを正しく理解するためにも、それぞれの視点のデメリットをご確認ください。
投資家のデメリット
投資家にとってのICOのデメリットは、詐欺プロジェクトや将来性の低いプロジェクトが多く存在していることです。
ICOの実施には審査が不要であるため、詐欺目的や現実的でないビジョンを掲げる企業も参加できてしまいます。
投資家には、そういったICOと信頼性の高いICOを見極めるリテラシーが要求されるのです。
企業のデメリット
企業にとってのICOのデメリットは、十分な資金を調達できない可能性があることです。
昨今ではICOを実施する企業数は増えており、競合がひしめく激戦区になりつつあります。
一方の投資家の数には限りがあるため、競合に投資が集中し、自社が満足のいく結果を得られない可能性が高まっているのです。
ICOの実施には、当然新規仮想通貨の発行や告知など、金銭及び時間を費やす必要があるので、十分な資金が調達できないと赤字です。
また投資家が参加するICOを選ぶ際には、企業の実績を検討材料とするので、ICOを実施し失敗すると、今後も十分な資金を調達できない事態に陥りかねません。
仮想通貨のICOの事例
仮想通貨のICOの事例の3つご紹介します。
- イーサリアム
- COMSA
- Metamo
イーサリアム
現在ではアルトコインの中で不動の首位の座を築いたイーサリアムも、ICOを実施していた仮想通貨です。
また、イーサリアムのICOが大成功を収めたことをきっかけに、ICOが世界的に認知されるようになりました。
トークンセールが開始されたのは2014年のことであり、集まった資金はスマートコントラクト実装のために使われています。
トークンセールがはじまったばかりのイーサリアムの価格は20~30円だったのに対し、現在は20万円ほどまで上昇しているので、大きく高騰したことになります。
COMSA
COMSAは日本初のICOプラットフォームであり、ICOにより100億円以上の資金を調達しています。
COMSAのトークンセールが実施されたのは2017年10月2日~2017年11月6日の約1か月間でした。
期間内にCOSMAトークンを購入すると、5~14%のボーナスが付与されたこともあり、投資家にとっても魅力的なICOだったと評価できます。
Metamo
Metamoは、日本の企業メタモ株式会社が発行するトークンです。
数億円の資金を調達する目論見でICOを実施しましたが、集まった資金はわずか300万円程度であり、ICOの失敗事例として認知されています。
Metamoが掲げていたプロジェクトは、Metamo cardという個人が保有するカードの開発であり、これに位置情報やスキルなどの情報が記録されるというものです。
Metamo cardにより個人のビジネススキルが簡単に確認できるようになり、就職活動をより容易にできるというわけです。
一見将来性が見込めるプロジェクトにも思えるMetamoのICOが失敗に終わった理由は、ホワイトペーパーの情報量が投資家にとって不十分だったことや、事前の認知拡大がイマイチであったことだと考えらています。
仮想通貨のICOに興味のある方は、まずはコインチェックでの口座開設を行い、暗号資産取引を始めてみましょう。
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仮想通貨のICOへの参加方法・買い方
仮想通貨のICOへの参加方法・買い方をご説明します。
ICOに参加する方法は、新規仮想通貨を既存の仮想通貨で購入することです。
既存の仮想通貨ならどれでもいいわけではく、メジャーな仮想通貨が望ましいです。
ここではイーサリアムを用いた方法をお伝えしますが、他にビットコインなどでも対応しているケースが多いでしょう。
また、イーサリアムは国内取引所で入手可能ですが、ここではおすすめ仮想通貨取引所ランキング1位のコインチェックでの入手方法をお伝えします。
コインチェックは17種類の仮想通貨を約500円から購入できる国内取引所であり、初心者から上級者まで幅広い層に利用されています。
仮想通貨運用をはじめる方にとっては、ぴったりなサービスですので、これを機に登録されてはいかがでしょうか。
また今回お伝えするICOの参加方法では、コインチェックのアプリも活用します。
コインチェックの口座を開設したら、あわせてアプリもダウンロードしログインしてください。
コインチェックの口座を開設
コインチェックの口座開設手順を説明します。
まずコインチェック公式サイトにアクセスし、緑の枠に「口座開設(無料)」と記されたボタンをクリックしてください。
登録が開始されるので、電話番号やメールアドレスなどの個人情報を入力し、今後使用するパスワードを設定しましょう。
また登録には身分証の画像の提出が求められますので、運転免許証などをご準備ください。
登録申請が完了すると、コインチェックからの本人確認を待つ必要があり、多くの場合本人確認は数時間から1日以内に審査が完了するので、それまではお待ちください。
コインチェックの審査が下り次第、登録は完了です。
登録ができたら、スマートフォン用アプリをダウンロードしログインしておきましょう。
なお、コインチェックについては「コインチェックの評判」で詳しく解説しておりますので是非チェックしてみてください。
コインチェックに日本円を入金
コインチェックに日本円を入金する手順を説明します。
まずコインチェックのアプリを起動しましょう。
画面下の「ウォレット」を選択し、「日本円」をタップ、「入金」を選んでください。
すると、左の画像のような入金方法を選択する画面に移ります。
コインチェックでは「銀行入金」、「コンビニ入金」、「クイック入金」を3種から入金方法を選択できます。
どの入金方法でも問題はありませんが、特にこだわりが無ければ、手数料の安い「銀行入金」がおすすめです。
「GMOあおぞらネット銀行」か、「住信SBIネット銀行」のどちらかをタップし、表示される口座にコインチェックに入れたい分の日本円を入金しましょう。
「GMOあおぞらネット銀行」と、「住信SBIネット銀行」のどちらを選んでも問題はございませんが、入金時に振込人名義を間違えないようご注意ください。
コインチェックでイーサリアムを購入
コインチェックでイーサリアムを購入する方法を説明します。
まずコインチェックのアプリを起動してください。
次に、画面下から「販売所」をタップ、すると左の画像のように仮想通貨が一覧で表示されるので、「イーサリアム」を選択しましょう。
続いて「購入」をタップし、表示される画面内の「金額」にイーサリアムに交換したい分の日本円の金額を入力し、「日本円でイーサリアムを購入」をタップしてください。
ここまでの手順でイーサリアムの購入は完了です。
イーサリアムは仮想通貨ですので、当然毎日、毎時間価格を変動させます。
少しでもお得にICOに参加したいのならば、イーサリアムの価格が下がったタイミングでの購入をおすすめします。
メタマスクを入手
メタマスクとはイーサリアムなどの仮想通貨をweb上で保有するためのウォレットであり、仮想通貨を扱うための財布の役割を担います。
ICOの参加に限らず、仮想通貨の保有、送金、受取で重宝するサービスなのでこれを機に入手しておきましょう。
では、メタマスクを入手する方法をお伝えします。
メタマスクの入手とは、ブラウザに拡張機能としてメタマスクを追加することを意味しますので、対応ブラウザで入手する必要があり、おすすめはGoogleChromeです。
そのためGoogleChromeで、メタマスク公式サイトにアクセスしてください。
「Download now」との表示があるのでクリックし、続いて「Install MetaMask for Chrome」を選択すると、chromeウェブストアが表示されます。
「Chromeに追加」をクリックすると、以降ブラウザの拡張機能よりメタマスクを起動できるようになります。
次にメタマスクを起動し、初期設定をしましょう。
左の画像のように表示が出るので、「ウォレットの作成」を選びましょう。
登録がはじまるので、手順に沿って進めてください。
途中で「秘密のバックアップフレーズ」という項目が表示され、これはメタマスクで保有する仮想通貨のデータを復元する際など、重要な場面で必要になる情報です。
必ず忘れないようにメモを取り、絶対に誰にも教えないように管理しましょう。
メタマスクにイーサリアムを送金
ICOに参加するにはメタマスクでイーサリアムを保有する手順が必要です。
コインチェックで入手したイーサリアムをメタマスクに送金する方法をお伝えします。
まずメタマスクを起動しましょう。
左の画面のように表示されるので、アカウント名にカーソルを合わせてクリックし、アドレスをコピーしましょう。
このアドレスにイーサリアムを送金すれば、メタマスクでイーサリアムを保有することになります。
そのために、コインチェックアプリを起動しましょう。
「送金と受け取り」をタップし、「BTC以外の送金はこちら」を選択、次に「Ethereumを送る」を選んでください。
「送金先リストの編集」に、先ほどコピーしておいたメタマスクのアドレスを貼り付け、「追加」をタップしましょう。
続いて送金したい分のイーサリアムの金額を入力し、「送金する」を選んでください。
ここまででメタマスクへのイーサリアムの送金は完了です。
この際に、送金にかかる手数料が表示されるのでご確認ください。
また、送金にはある程度時間がかかるのを覚えておきましょう。
ICOの情報をチェック
ICOの情報をチェックし、どのICOに参加するかを選びましょう。
ICOに関する情報は個人で探してもいいですが、専用のサイトを利用すると手っ取り早いでしょう。
下記がおすすめのICOに関する情報サイトです。
これらのサイトをチェックし、ICOに関する情報を入手しましょう。
また、どのICOに参加するかは慎重に検討すべきです。
そもそもICOとは運営側にとっても投資家側にとっても、審査なしに気軽に取り組めるのがメリットではありますが、裏返せば詐欺が発生しやすいわけでもあります。
また詐欺でないにしても将来が見込めないICOに参加すると大きなリスクが付きまといます。
投資の目的にもよりますが、できるだけリスクの少ないICOに参加することが期待値に直結します。
そこで下記の情報をチッェクし、どのICOに参加するかを検討することをおすすめします。
- 企業(運営、開発)に実績はあるか
- ホワイトペーパーの内容は現実的か
- プロジェクトは順調に進行しているか
- 新規仮想通貨は高騰傾向にあるか
先ほどご紹介したサイトや、SNSの情報などを確認し、参加に値するICOであるかを検討しましょう。
ICOの参加を考えている方のほとんどは投資目的だと思いますので、「どのICOに参加するか」は、最も注意深く考えたい手順です。
指定のアドレスにイーサリアムを送金
最後にICOのアドレスにイーサリアムを送金し、新規仮想通貨を受け取りましょう。
イーサリアムと新規仮想通貨を交換することになります。
無事仮想通貨を入手したら、あとはその仮想通貨が高騰するまで待つだけです。
十分に納得できる利益が発生するまでに仮想通貨の価値が上昇したら売却しましょう。
ここまでの流れがICO参加による投資方法です。
手順が理解できた方は、ぜひコインチェックでの口座開設から始めてみましょう。
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仮想通貨のICOの注意点
仮想通貨のICOの注意点を2つお伝えします。
- 詐欺プロジェクトが横行している
- 投資家にとっては投機的な側面が強い
詐欺プロジェクトが横行している
ICOにより資金を集めるもののプロジェクト開発に注力せずに、資金集め自体を目的としている詐欺プロジェクトが存在します。
ICOはまだ歴史が浅く、国をまたいでの資金調達方法であるため、法整備が十分になされていない現状があります。
また、ICO実施において特定の審査が存在しません。
これはスピーディーに資金を調達できることや、幅広い投資ができるというメリットではありますが、誰でもICOを実施できてしまうというデメリットでもあります。
そのため、詐欺プロジェクトが横行しているのです。
投資家にとっては投機的な側面が強い
ICOは成功する事例が目立ちますが、失敗する可能性も高いのが事実でしょう。
一方、ICOにより新規仮想通貨を購入した後に、その価格が大きく上昇する場合があるので、一攫千金を狙うこともできます。
注意すべきことは、購入した新規仮想通貨がほぼ無価値になる可能性も十分にあり、ICOの参加は投機的な側面が強いことです。
もしICO参加を検討しているなら、余裕を持っての投資を心がけましょう。
仮想通貨のICOのよくある質問
仮想通貨のICOのよくある質問とその回答を3つお伝えします。
- ICOはいつはじまったのか
- IPOと何が違うのか
- なぜICOを実施する企業としない企業があるのか
ICOはいつはじまったのか
ICOがはじまったのは2013年です。
Master Coinのトークンセールのために実施されたのが最初の事例です。
その後の2014年にイーサリアムがICOを実施したのをきっかけに、ICOが世界的に認知されるようになりました。
IPOと何が違うのか
IPOは株を販売するのに対し、ICOでは仮想通貨を販売するという点で異なります。
またIPOには審査が必要であるのに対し、ICOは審査不要で誰でも実施できます。
加えて、IPOは株を販売している以上、企業は株式配当金を支払う必要がありますが、ICOは配当の必要がありません。
なぜICOを実施する企業としない企業があるのか
ICOを実施する企業としない企業がある理由は、投資家の資産が限られていることが理由です。
2014年にイーサリアムがICOで大成功を収めて以降、仮想通貨業界及び投資家たちはICOを認知し、それが理由でICOを実施する企業が続出しています。
投資家の数が大きく変化していないのに対し、ICOを実施する企業が増加しているため、需要と供給のバランスが崩れます。
そのため現状はICOに競合が多数存在しているため、成功を見込めない企業はICOを実施していません。
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仮想通貨のICOのまとめ
今回は仮想通貨のICOについてお伝えしました。
- ICOは企業が新規仮想通貨を投資家に販売することで資金を調達する方法
- 将来性が高いICOに参加すれば大きなリターンが見込まれる
- ICOの中には詐欺プロジェクトも存在するため注意が必要
- ICOの参加には元となる仮想通貨が必要
- 仮想通貨はコインチェックなら安全に簡単に購入できる
ICOは企業と投資家の双方にとって魅力溢れる資金調達方法です。
企業からすれば、手軽に必要な資金を世界中から集められますし、投資家にとってもスピーディーに大きなリターンを狙えます。
また、どのICOに参加するにしても元となる仮想通貨が必要です。
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