仮想通貨eCash(XEC)とは?特徴や将来性・今後の見通し/予想を徹底解説!
仮想通貨投資をしている方のなかには、時価総額ランキングを参考にして投資している方もいるでしょう。
ふとランキングを眺めて投資対象を探していると、「eCash(XEC)」という見慣れない通貨がトップ100以内に入っているのを見たことがありませんか?。
eCashという仮想通貨は、ビットコインキャッシュ(BCH)からハードフォークされた仮想通貨です。
eCashを聞いたことがない方でも、ビットコインキャッシュの名前は聞いたことがある方もいるでしょう。
最近リブランドされたことから密かに注目を集めている仮想通貨でもあります。
そこで、今回の記事ではeCashの持つポテンシャルが伝わるように、概要や将来性を紹介します。
- eCashはビットコインキャッシュからハードフォークされた銘柄をリブランドした仮想通貨であること
- アバランチというブロックチェーンを採用していて、ビットコインではできなかったステーキングが可能であること
- eトークンを利用するれば誰でも仮想通貨を発行できること
- ビットコインとは役割が異なるので独自の価値に期待できること
- eCashを購入するためにはCoincheckなどの国内取引所を経由して、海外取引所で購入する必要があること
eCashはビットコイン(BTC)から派生された仮想通貨であるものの、ビットコインとは異なった役割を持っています。
最大の特徴として考えられるのは、アバランチのブロックチェーンを採用することでステーキングができるようになったことです。
そんなeCashを購入するためには国内取引所で仮想通貨を購入し、購入した通貨を海外取引所に送金したうえで購入しなくてはいけません。
そこで、国内取引所を利用する際にはCoincheckが使いやすいです。
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eCash/XECとは?
仮想通貨名 | eCash |
ティッカーシンボル | XEC |
価格(2023年11月時点) | ¥0.004263 |
時価総額(2023年11月時点) | ¥83,447,782,732 |
時価総額ランキング(2023年11月時点) | 81位 |
購入可能な取引所 | ・Binance ・Gate.io ・Huobi Global など |
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eCash(XEC)はビットコインキャッシュ(BCH)から派生した仮想通貨です。
ビットコインキャッシュが派生した際には、ビットコインキャッシュABC(BCHA)とビットコインキャッシュノード(BCHN)という仮想通貨に派生しました。
そのうちビットコインキャッシュABCをリブランドしたものがeCashにあたります。
ビットコインキャッシュが派生した要因としてあげられるのが、プロジェクト内の内部紛争です。
ビットコインキャッシュでは、マイニングで得た報酬の8%を開発者資金に充てるという考えがありました。
この意見を支持していたのがビットコインキャッシュABC陣営で、反対していたのがビットコインキャッシュノード陣営です。
争いが激化していくうちにビットコインキャッシュを2手に分けようという結論に至って、2つの仮想通貨に派生することになりました。
派生したビットコインキャッシュABCでしたが、結局マイナーにとっては都合の悪いプロジェクトですので、マイナーからの51%攻撃が仕掛けられます。
- ネットワーク全体のマイニングをグループか個人で51%占拠してしまうこと
- 1つのノードで過半数を獲得することで不正な取引が可能になる
このような苦難が続きましたが、2021年7月1日からビットコインキャッシュABCをリブランドし、心機一転「eCash」という名前に変更します。
eCashでは複数のプロジェクトが行われていて、今後の金融業界に革新をもたらすプロジェクトも開発しています。
eCashにリブランド後は価格推移も安定してきていますので、今後の価格動向にも注目です。
eCash(XEC)の取引に興味がある方は、交換元の通貨を手に入れるために、まずは国内仮想通貨取引所Coincheck公式サイトをチェックしておきましょう。
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eCash/XECの特徴
ここではeCash(XEC)の特徴を3つ紹介します。
- ビットコインキャッシュの派生プロジェクトであること
- アバランチのブロックチェーンを採用していること
- eトークンの利用で誰でも仮想通貨が作成できること
ビットコインキャッシュの派生プロジェクト
eCashはビットコインキャッシュがハードフォークされた仮想通貨です。
- 仮想通貨のブロックチェーンが従来のものと新たなもので分岐すること
- 新たに生まれた仮想通貨はハードフォークもとの仮想通貨とは互換性がなく、全く異なる性質を持つようになる
そもそもハードフォークもとのビットコインキャッシュ自体が、ビットコインからハードフォークされた仮想通貨です。
ビットコインキャッシュはビットコインが抱えていた、スケーラビリティ問題に対処するために生まれました。
そして、間も無くしてからさらにハードフォークされてeCashが生まれることになります。
2度のハードフォークがおこなわれたeCashは、既存のビットコインキャッシュと異なるコンセンサンスアルゴリズムを採用しているため、健全なガバナンス体制を築くことを期待できます。
ブロックチェーンにアバランチを採用している
eCash最大の特徴は、Avalanche(アバランチ)というブロックチェーンを採用していることです。
アバランチとはいわゆるイーサリアムキラーと呼ばれるブロックチェーンの一種でもあります。
- イーサリアムが抱えているガス代やトランザクション遅延などの問題を克服したブロックチェーンのこと
- ソラナやカルダノなどのブロックチェーンが当てはまる
アバランチでは独自のコンセンサスアルゴリズムを採用しているのが特徴的です。
そもそもコンセンサスアルゴリズムとはブロックチェーンの合意形成の形態を表すもので、以下のようなアルゴリズムがあります。
コンセンサスアルゴリズム | 特徴 | 採用されている仮想通貨 |
---|---|---|
プルーフ・オブ・ワーク(PoW) | ・ブロックチェーン運用に必要な計算を先に終わらせた人が、報酬として仮想通貨を得る権利を持つアルゴリズム ・計算が激化するにつれて大量の電力が消費される | ・ビットコイン ・ビットコインキャッシュ ・ライトコイン |
プルーフ・オブ・ステークス(PoS) | ・仮想通貨の保有量が多ければ多いほど、報酬を受け取る権利がある ・多くの通貨をため込む人がいるため、通貨としての流動性が低くなる | ・イーサリアム2.0 ・カルダノ ・ソラーナ |
アバランチでは上記のアルゴリズムのどれにも該当しないアルゴリズムを採用していて、高度な分散性とスケーラビリティの高さを提供しています。
さらに、独自のアルゴリズムにPoSをくわえることによってステーキングも可能になりました。
eトークンの利用で誰でも仮想通貨が作成できる
eCashではeトークンという機能が搭載されています。
eトークンとは低コストで誰でも仮想通貨が発行できる機能のことです。
トークンの名前やアイコンなどをオリジナルで設定できます。
eCashの取引を始める方は、これらの特徴をしっかり抑えたうえで、取引銘柄が豊富なCoincheckのような国内仮想通貨取引所の公式サイトをチェックして、準備を進めましょう。
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eCash/XECの価格動向
ここで直近と半年のeCash(XEC)の価格動向をまとめてみました。
- eCashの2022年からの価格動向について
- eCashの長期の価格動向について
eCashの2022年からの価格動向について
まずはチャートから確認していきましょう。
eCashの直近2年の価格動向は以上のようになっています。
全体的には右肩下がりの展開をしているようです。
ビットコインが下降トレンドになっている影響を受けていることが予想されます。
短期と中期の移動平均線も下向きな動きをしていて、しばらくは下向きのトレンド相場になりそうです。
今後何かを拍子に価格が上向きになることもあり得ますので、低価格帯で推移している今のうちにeCashを仕込んでおくという手も考えられます。
eCashの長期の価格動向について
短期の価格動向を確認したら、次は長期的な目線でeCashの価格動向を確認していきましょう。
eCashの価格動向は以上のようになっています。
やはりリブランドした2021年10月あたりを境に、一時的に価格が高騰しています。
アバランチのブロックチェーンを採用することで、ステーキングできることが魅力的と感じた投資家が多かったのでしょう。
もしくは、同時期にビットコインの価格もあがっていますので、仮想通貨全体の相場が強気であったため一気に価格が高騰したとも考えられます。
高騰後は緩やかな下降トレンドを形成しています。
ただし、確実にこのまま下降トレンドが続くというわけでないのが仮想通貨市場です。
何かの拍子に一気に上昇トレンドになる可能性も秘めています。
いずれにせよ長期的に見れば魅力的なプロジェクトですので、将来性を感じるようであれば今のうちに購入しておくのも1つの手です。
取引を検討されている方は、 eCashの今後の価格動向に注目して、初心者にも扱いやすいCoincheck公式サイトをチェックして、早速準備を始めましょう。
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eCash/XECの今後の見通し
ここではeCash(XEC)の今後の見通しについて3つ紹介します。
- ロードマップ通りに進むのか
- ステーキング目当てに投資家が増える
- ビットコインに価格が依存している
ロードマップ通りに進むのか
今後eCashの価値をあげていくためには、ロードマップ通りにプロジェクトが進んでいく必要があります。
ロードマップによると、今後の拡張機能としてアバランチチェーンのセキュリティをさらに強めていくとの記載がありました。
セキュリティが強化されれば投資家も安全に投資できますので、さらに価値があがる可能性があります。
また、リアルタイムでの取引も可能にすると記載されていましたので、よりユーザビリティが高くなる可能性があります。
いずれにせよ当初計画されていたロードマップ通りに計画が進んでいけば、評価する投資家も増えていくでしょう。
ステーキング目当てに投資家が増える
eCashはビットコインからハードフォークされた仮想通貨のなかでもステーキングが可能な銘柄です。
同じくビットコインから派生したビットコインゴールドやビットコインキャッシュではステーキングができませんので、ビットコイン派生の仮想通貨のなかでは珍しい銘柄でもあります。
近年の仮想通貨市場では現物取引で利益を獲得するよりも、ステーキングやプールなどの資産運用方法で利益を獲得するのが主流になってきています。
そのようななかでステーキングができる点は、多くの投資家にとって魅力的なはずです。
今後も一定以上のステーキング需要があることが予想されますので、eCashを保有する人が増える可能性もあります。
ビットコインの価格に依存している
先ほどチャートを確認した通り、eCashはビットコインの価格と連動しています。
もし今後ビットコインが値崩れするようなことがあれば、eCashの価格に悪い影響を及ぼす可能性が高いです。
2022年から仮想通貨市場全体が弱気相場でもありますので、今後の価格推移には注目する必要があるでしょう。
eCashの今後の見通しをしっかり吟味しつつ、今のうちに、国内最大手仮想通貨取引所のCoincheck公式サイトをチェックして、取引の準備を進めてみましょう。
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eCash/XECの買い方
eCash(XEC)は国内の取引所で販売していませんので、海外取引所で購入する必要があります。
海外取引所となると抵抗がある方もいるかもしれませんが、購入にかかる手間はそれほどありませんので、eCashが魅力的だと思う方はこの機会に海外取引所の公式サイトをチェックしておきましょう。
ここではCoincheckを利用してeCashを実際に購入する流れを紹介します。
- Coincheckの口座を開設する
- Coincheckで仮想通貨を購入する
- Coincheckから海外取引所へ送金する
- 海外取引所でeCashを購入する
1.Coincheckの口座を開設する
まずは国内取引所のCoincheckの口座を開設します。
Coincheckは国内ダウンロード数No.1の実績を誇る取引所です。
取り扱っている仮想通貨の数も国内では最高水準ですので、メジャーな銘柄の取引であればCoincheckで十分でしょう。
Coincheckの口座を開設するには、まず公式ホームページを開く必要があります。
以上のようなホームページが開けましたら、画面の中央か右上にある「会員登録」をクリックしてください。
すると、以下のような画面に移行します。
ここの入力フォームでメールアドレスとパスワードを設定すれば、会員登録が完了します。
この際、入力するメールアドレスは連絡が確認できるものに設定してください。
のちにCoincheckから入力したメールアドレスあてに確認メールが送られますので、その際にメールを確認できないと口座が開設できません。
また、連絡をスムーズに確認するためにも普段から利用するメールアドレスを入力するようにしましょう。
Coincheckからのメールを確認できたら、本人確認書類の提出をします。
まず以下のように電話番号の確認から進めてください。
次に本人確認書類を提出します。
Coincheckで利用可能な本人確認書類は以下の通りです。
- 運転免許証
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード
- 個人番号カード
以上の書類をアップロードして、セルフィー写真との整合性が取れれば口座を開設できます。
2.Coincheckで仮想通貨を購入する
口座を開設できれば仮想通貨を購入してください。
日本円をCoincheckに入金したのちに、メニューにある「ホーム」から取引所を利用してください。
取引所の方が販売所に比べて安い手数料で仮想通貨が購入できます。
この際購入する通貨はビットコインが使いやすいです。
ビットコインは多くの海外取引所で基軸通貨として機能していますので、送金すればスムーズに取引がおこなえます。
なるべく早めにeCashを購入したい方は、Coincheckでビットコインを購入しておきましょう。
3.Coincheckから海外取引所へ送金する
次はCoincheckから海外取引所へ送金します。
Coincheckのマイページ左側にあるメニュー欄から「暗号資産の送金」をクリックしてください。
送金の際には海外取引所のアドレス入力が必要ですので、海外取引所の口座を事前に開設しておく必要があります。
海外取引所の利用で使いやすいのはBinanceです。
Binanceは世界最大級の仮想通貨取引所で、eCash以外にもさまざまな仮想通貨を取り扱っています。
アルトコインに対して本格的な投資をする方であれば、Binanceの口座を開設しておきます。
送金先のアドレスにBinanceのアドレスを入力し、送金数量を設定したうえで「送金する」ボタンをクリックすれば送金が完了します。
4.海外取引所でeCashを購入する
eCashを購入する予定の海外取引所の口座に着金されていれば、いよいよeCashを購入できます。
海外取引所ではeCash以外にも魅力的な仮想通貨が豊富に取り揃えられています。
ぜひeCash以外にもさまざまな仮想通貨を探してみてください。
ここまでの手順が理解できた方は、取引銘柄も豊富で初心者にも扱いやすいCoincheckのような仮想通貨取引所の公式サイトをチェックして、より多くの仮想通貨取引ができるよう、準備しておきましょう。
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eCash/XECの注意点
ここではeCash(XEC)の注意点について紹介します。
- 立ちあがったばかりのプロジェクトであること
- 開発が進まない恐れもある
- 海外取引所を利用する必要がある
立ちあがったばかりのプロジェクトであること
eCashはリブランドされてから間もないプロジェクトです。
将来的には実用性の高いプロジェクトですが、何らかの拍子にいきなりプロジェクトが破綻する可能性も考えられます。
一度プロジェクトが破綻してしまえば、他の銘柄に資産を移してしまう投資家も出てくるでしょう。
その際にはeCashの価値をもとの水準に戻すことは難しいため、価格が下落していってしまいます。
継続性のあるプロジェクトかどうか判断するのは難しいですが、eCashに関する情報を集めながらプロジェクトの進行状況を確認するようにしてください。
開発が進まない恐れもある
eCashはロードマップが公開されているものの、スケジュール通りに開発が進まない可能性もあります。
開発の進捗が遅いと、将来性がないと判断されてしまうかもしれません。
すると、当然eCashの価格は下落しますので投資対象としての価値も低下します。
一度信頼を落とすと、もとの水準に価格を戻すことは難しいです。
公式ホームページでは開発の状況が随時更新されてはいますが、開発が今後進まない可能性もあります。
そのため、開発の進捗状況は適宜チェックするようにしてください。
海外取引所を利用する必要がある
まずeCashを購入するためには海外取引所を利用しなくてはいけません。
海外取引所を利用するとなると、以下のリスクがつきまといます。
- いきなり取引所が閉鎖する可能性がある
- 資産流出のリスク
- 無登録業者がいる
日本の金融庁から警告を出されている取引所もあります。
いきなり利用できなくなる可能性は低いものの、ゼロではありません。
eCashを購入する際には海外取引所のリスクを承知のうえで利用するようにしましょう。
取引を始める方は、これらに注意点にしっかり留意して、まずは国内仮想通貨取引所でも最大手のCoincheck公式サイトをチェックして、準備を進めてみましょう。
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eCash/XECのまとめ
ここまでeCash(XEC)の情報を記載しました。
- eCashはビットコインキャッシュからハードフォークされた銘柄が、リブランドされた仮想通貨であること
- アバランチのブロックチェーンを採用することで、ステーキングが可能になったり、高速トランザクションを利用できたりすること
- さまざまなプロジェクトを開発しているため将来的には明るいが、短期的な価格推移は下降トレンドであること
- eCashを購入するためにはCoincheckなどの国内取引所を経由したうえで、海外取引所で購入する必要があること
eCashは既存のビットコインが抱えている問題を対処している仮想通貨です。
ビットコインの代替通貨として、将来的には価格の上昇が期待できるでしょう。
ただし、2022年に入ってから仮想通貨市場全体が弱気相場であるため、短期的には価格が下落することも予想されるので、タイミングを見計らって購入するようにしましょう。
また、eCashを購入する際には国内取引所で仮想通貨を購入したうえで、海外取引所で購入することになります。
国内取引所を利用する際にはCoincheckを利用するようにしましょう。
Coincheckは国内取引所のなかでも取り扱っている仮想通貨が多く、使い勝手が良い取引所でもあります。
メジャーな銘柄であれば普段使いも十分できる取引所ですので、この機会に公式サイトをチェックしておきましょう。
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