NFT音楽/ミュージックとは?作り方と売り方・買り方を徹底解説

NFT音楽
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「NFT」は暗号資産を活用したサービスで、現在アート分野でその市場を大きく拡大させています。

欧米では音楽市場に関しても成長著しいですが、国内市場はまだ発展途上です。

今回は、そんなNFT音楽/ミュージックの特徴について解説していきます。

この記事からわかること
  • NFTは、デジタルデータにブロックチェーン技術を組み合わせたもの
  • NFTはデジタルアートを価値付けることができるため、音楽業界で注目されている
  • NFTは最近注目を集めている技術であるが、国内市場はまだ発展途上
  • NFT市場はイーサリアムブロックチェーンがほぼ独占しており、ガス代の高騰が懸念されている

NFT市場は暗号資産の技術を活用することで、通常のデジタルコンテンツでは出せない特徴を多く有しています。

不安材料もありますが、さらなる拡大が予想されている市場です。

NFT音楽を取引する多くの場合は、仮想通貨や仮想通貨取引所の口座が必要です。

コインチェック

国内では、CoincheckがCoincheck NFTのNFTプラットフォームを提供しています。

初心者の方でも気軽にNFT取引をできますので、ぜひこの機会にCoincheck公式サイトを確認しておきましょう。

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目次

NFT音楽/ミュージックとは?

NFTとは「Non Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、ブロックチェーン上で作成されたデジタルデータのことを指します。

ブロックチェーン上で流通する仮想通貨と違って代替することが不可能な点が特徴で、この特徴を活かして今まで価値をつけることができなかった多くのデジタルアートを取引することが可能です。

ひとつの取引履歴をユーザー同士で管理するブロックチェーンの仕組みを活かし、デジタルアートの弱点である「複製されやすい」点も克服しています。

NFTは音楽業界でも注目されており、「Linkin Park」のラッパーMike Shinoda氏など多くの著名ミュージシャンがNFT市場への参加を発表しています。

NFT音楽/ミュージックが注目される理由

NFTは音楽業界で注目されている理由は以下のとおりです。

NFT音楽/ミュージックが注目される理由
  • ユーザーと直接取引できるため、大きな収益を獲得することができる
  • ライブコンテンツとしてNFTを利用することができる
  • 転売時にも収益を獲得することができる

プラットフォームを利用するユーザーだけでなく、ミュージシャンにとってもメリットが大きい仕組みがたくさん採用されていることがわかりますね。

ユーザーと直接取引できる

現在に至るまで、作成や送受信に優れていることから多くの音楽がデジタルコンテンツとして販売されていましたが、コピーコンテンツの不正販売を防ぐためにそのほとんどが仲介業者を介しており、ミュージシャンは業者に対して仲介料を支払う必要がありました。

そこで登場したのがNFTです。

NFTは、ブロックチェーン技術を活用してすべての取引履歴をユーザー同士で管理しているので、不正販売などの違法行為が発生する可能性が極めて低いです。

そのため、仲介業者に取引を依頼する必要がなく、プラットフォーム上で支払う手数料以外のほとんどの金額を自身の利益として獲得することができます。

これは、長年儲けを「中抜き」されてきた音楽業界にとって革命的なできごとだと言えるでしょう。

ライブコンテンツとしてNFTを利用することができる

NFTは、音楽以外のデジタルコンテンツをすべて商品として販売することができます。

これによって、ミュージシャンは自身が開催するライブのチケット販売などをNFTマーケットプレイスから同時に販売することが可能となるため、販売するプラットフォームを複数用意する必要がなくなります。

デジタルコンテンツとして作成したファングッズも販売することができるので、この点はミュージシャンとユーザー双方が得をできる仕組みでしょう。

転売時にも収益を獲得することができる

ミュージシャンは、楽曲を販売するタイミングで作成した人物の情報をNFTにプログラミングすることができます。

作成者の情報をプログラミングすることによって、デジタルコンテンツの著作権を不正に偽って販売されることを防ぐだけでなく、販売した楽曲が転売された際にも売価の一部を利益として獲得することが可能です。

自身で作成したコンテンツが販売することで一回で無くなってしまうのではなく、継続して収入を得られる仕組みを構築できるため、ミュージシャンにとってNFTは非常に相性の良いサービスとなっています。

NFT音楽/ミュージックの実例

音楽と相性が良く、今後の市場拡大が期待されているNFT市場。

ここでは、実際に取引されたNFT音楽の事例について紹介します。

世界的実業家イーロン・マスク氏のNFTミュージック

Elon Musk氏は、米電気自動車メーカー「Tesla(テスラ)」の最高責任者です。

彼のSNSでの影響力はとても大きく、2021年5月に発生した仮想通貨市場の暴落も彼のSNSでの発言がきっかけだったのではないかと言われています。

そんなMusk氏は、2021年3月に自身が作曲した楽曲をNFTとして販売することを発表しました。

結論から言うとこのあとMusk氏は発売を取り下げましたが、世界有数の実業家もNFT市場に期待感を持っていることがわかりますね。

米ロックバンド「Linkin Park」のメンバーが作成したNFTミュージック

欧米はNFTを含む暗号資産への注目度が高く、多くの著名アーティストがすでにNFT市場に参加しています。

米ロックバンド「Linkin Park」のラッパーMike Shinoda氏もそのひとりです。

Mike Shinoda氏は、2021年2月に自身の楽曲をNFTプラットフォーム「Zora」にオークション形式で出品しました。

世界レベルのミュージシャンが楽曲を出品したことで、現在では多くの人々がNFT市場に興味を持つようになっています。

覆面アーティスト「AmPm」が日本初の1枚限定NFTミュージックを販売

AmPmは2017年3月にデビューを果たした日本人の2人組覆面ユニットです。

デビュー曲「Best Part OfUs」は世界中で話題となり、楽曲作成に海外からゲストボーカルを招く独特のスタイルで多くの人々を魅了しています。

そんな勢いに乗っている2人が、新たにNFT市場に挑戦。

2021年3月にNFTマーケットプレイスに自身の楽曲をオークション形式で出品すると、最初は20円だった価格はどんどん上昇し20万円を超える値段がつきました。

NFT音楽の出品・販売方法

ご自身で音楽を作曲したことがある方は、NFT市場で取引してみることをおすすめします。

ここでは、NFT音楽の作成と出品する方法について紹介していきます。

NFT音楽の作り方

NFT音楽の作り方は、通常の作曲方法と同じです。

各種ツールを用いながら楽曲を作成していきます。

ツールに関しては、デジタルコンテンツを作れるものであれば特に指定はありません。

NFT音楽の販売方法

作成した音楽をNFTとして出品するには、いくつかの手順を踏む必要があります。

NFTマーケットプレイスにNFT音楽を出品する手順
  1. NFTマーケットプレイスにログイン
  2. 仮想通貨のウォレットを作成
  3. ウォレットにNFT音楽の売買に必要な仮想通貨を入金
  4. マーケットプレイスで出品するNFTアートの販売条件を入力
  5. 出品するNFT音楽をマーケットプレイスにアップロード

仮想通貨を管理しておくウォレットは、日本語サービスに対応している「メタマスク」がおすすめです。

取引に使用する通貨は、NFTのメインブロックチェーンであるイーサリアムが多いため、Coincheckなどの国内取引所で出品前にイーサリアムを購入しておきましょう。

なお、取引時に発生するガス代は時間帯や時期によって変動するため、少し余分に購入しておくことをおすすめします。

NFTマーケットプレイスに関してはNFTマーケットプレイス比較で詳しく説明していますので、ぜひ読んでみてください。

また、NFT音楽の取引にはThe NFT Records.muraも使いやすいです。

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NFT音楽の買い方・購入方法

NFTの購入方法は出品方法にくらべてシンプルです。

NFTマーケットプレイスでNFT音楽を購入する手順
  1. NFTマーケットプレイスにログイン
  2. 仮想通貨のウォレットを作成
  3. ウォレットにNFT音楽の売買に必要な仮想通貨を入金
  4. 希望のNFT音楽を購入

基本的な流れは出品時の順序と変わりませんが、NFT音楽を購入する金額分の仮想通貨をあらかじめ用意しておく必要がある点に注意が必要です。

仮想通貨の購入は、売買時の手数料が無料で取引コストを低く抑えることができるCoincheckが使いやすいです。

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NFT音楽/ミュージックの今後の見通し

ブロックチェーン技術を活用することで、アーティストにとっても恩恵が大きいNFT。

ここでは、NFTの音楽市場に関する今後の見通しについて紹介していきます。

NFT音楽/ミュージックの今後を占うポイント
  • 著名アーティストの参加
  • NFTマーケットプレイスの市場拡大
  • 高騰するガス代

それでは、ひとつずつ解説していきます。

著名アーティストの参加

楽曲の販売時に多くの収益を獲得することができるNFT市場は、一部のミュージシャンの中ではすでに注目を集めています。

世界に目を向けると、アメリカのロックバンド「Linkin Park」のラッパーMike Shinoda氏やカナダ出身のR&BシンガーであるThe Weekendなど著名なミュージシャンがNFT市場に自身の作品を発表しています。

欧米では人気ミュージシャンの参加によってNFT市場への視線が熱くなっている一方で、日本国内では著名ミュージシャンがNFT市場に参加する動きはまだ見られていません。

ただ、NFT市場全体で捉えると「フラワー」などの作品が有名な現代アート作家村上隆氏や世界的VRアーティストせきぐちあいみ氏など多くの国内アーティストが積極的にNFT市場に関わっているため、音楽市場にNFTの勢いが広がっていくのも時間の問題でしょう。

NFTマーケットプレイスの市場拡大

NFT市場が国内の音楽業界に浸透していかない理由として、作品を取引する市場が少ないことがあげられます。

楽曲を取引できるNFTマーケットプレイスは、国内だと「The NFT Records」や「.mura」などがありますが、知名度としてはまだまだの段階でしょう。

先ほど紹介したCoincheck NFTに関しても現在はベータ版のため、いくつかのブロックチェーンゲームで使用できるアイテムしか売買することができません。

マーケットが少ないとプラットフォームを利用するユーザーも定着せず、販売が見込めないことからミュージシャンもコンテンツをNFTとして出品しません。

ただ、裏を返せば、売買するマーケットが拡大することでNFTの取引額は一気に拡大していくので、Coincheck NFTを始めとするNFTマーケットプレイスの動向には常に注意を払っておくと良いでしょう。

高騰するガス代

音楽業界でも市場の拡大が予想されているNFTですが、このまま取引が増えていくことで発生するデメリットも存在します。

それは、「ガス代」です。

ガス代とはブロックチェーン上で契約をおこなう際に発生する手数料のことで、イーサリアムという仮想通貨のブロックチェーンで発生します。

現在販売されているNFTのほとんどがイーサリアムブロックチェーン上で作成されているため、NFTとガス代は絶対に切り離せない関係です。

このガス代は、ブロックチェーンを利用するユーザー数(通信量)に応じて増加する仕組みとなっているため、今後NFT市場が拡大していくにつれて発生するガス代が大きく高騰してしまうかもしれません。

イーサリアムもこの事態を解決すべく、「ロンドン」へのアップデートやイーサリアム2.0の実装など多くの取り組みをおこなっています。

ガス代が発生しないブロックチェーンが今後勢いを増していく可能性もあるので、この点に関しても目が離せませんね。

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初心者はCoincheck NFTがおすすめ

coincheck NFT

NFT初心者の方は、肩慣らしとしてCoincheck NFTで実際に取引をしてみましょう。

Coincheck NFTは、2021年3月にベータ版がローンチした国内NFTマーケットプレイスです。

仮想通貨取引所と併設されている唯一のNFTマーケットプレイスとなっており、すぐに取引を開始できるため、お試しで始めてみたい方におすすめしています。

海外のNFTマーケットプレイスはセキュリティや法規制の観点から危険が伴うので、可能な限り国内市場で売買をするようにしてください。

Coincheck NFTの取扱商品

Crypto Spells

cryptospells

Crypto Spellsは、ブロックチェーン技術を活用したトレーディングカードゲームです。

東京都に本社を構えるCryptoGames株式会社によって開発されている、国産のブロックチェーンゲームとなっています。

2019年6月25日に正式にリリースされると、初日に600ETHを売り上げ話題になりました。

カードゲームとしての魅力もさることながら、ユーザーに課される「デイリーミッション」や「月間ミッション」を達成していくことで独自トークン「MCHC」を獲得することができゲームを通じてお金稼ぎができる点も、このゲームに注目が集まる理由のひとつでしょう。

Coincheck NFTでは、ゲーム内で利用することができるカードを自由に取引することが可能です。

The Sandbox

sandbox

The Sandboxは、ブロックチェーン技術を活用したゲームプラットフォームです。

ユーザーは、「メタバース」と呼ばれる仮想空間内で土地代わりの「LAND」を購入またはレンタルすることで、自分のオリジナルキャラを自由に操作して遊びます。

遊ぶ際に特定の目的やゴールのない「サンドボックス(砂場)ゲーム」で、有名なサンドボックスゲームとしては「マインクラフトシリーズ」などがあります。

The Sandboxでは、ゲーム内のキャラクター・アイテム・オリジナルゲームをすべて無料ツールを使って自作することが可能です。

作成したキャラクターやアイテムはNFTとして販売することもでき、ゲームを楽しみながらお金を稼ぐこともできます。

Sorare

sorare

Sorareは、ブロックチェーン技術を活用したプロサッカー選手のトレーディングカードゲームです。

ユーザーは、世界中のプロサッカークラブに実際に所属している選手を集めながら自分だけのオリジナルチームを作っていきます。

作成したチームは他のユーザーが作成したチームと戦わせることが可能で、公式で開催されている大会で好成績をおさめることで、珍しい選手のカードなど多くの商品を獲得することができます。

選手やチームの能力が現実の試合とリンクしながら変動していくため、よりリアルにゲームを楽しむことが可能です。

Sorareは、世界中のサッカークラブやプロサッカー選手から資金提供を受けており、今後のユーザー数拡大が大きく期待されているゲームのひとつとなっています。

2021年9月現在、NFT音楽/ミュージックの取引はできませんが、今後は取引できるNFTが増えることが期待されています。

NFTに興味がある方はCoincheckに口座を開設して、実際にCoincheck NFTを利用してみましょう。

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NFT音楽/ミュージックに関するよくある質問

最後に、NFT音楽/ミュージックについてよくある質問とそれに対する回答を3つご紹介します。

NFT音楽/ミュージックに関するQ&A3つ
  • NFT音楽/ミュージックの作成・取引に年齢制限はあるの?
  • NFT音楽/ミュージックの作成・取引に初期費用は必要?
  • NFT音楽/ミュージックを取引した時に税金は発生するの?

NFT音楽/ミュージックを取引する前にすべて目を通しておきましょう。

NFT音楽/ミュージックの作成・取引に年齢制限はあるの?

NFTをマーケットプレイスで取引する際に必要なものは以下の3つです。

  1. 購入分と手数料分としての仮想通貨(イーサリアムがメイン)
  2. NFTマーケットプレイスのアカウント
  3. 仮想通貨のウォレット

NFTを売買する際にはイーサリアムなどの仮想通貨が必要ですが、仮想通貨の購入には取引所で口座開設をしていなければいけません。

国内取引所は20歳未満の口座開設を原則として認めていないため、未成年のNFTでの取引は難しいでしょう。

海外では18歳以上から口座開設を認めている取引所はありますが、法規制やセキュリティの面から危険が伴うため、当サイトではおすすめしていません。

なお、NFTの作成には年齢制限が設けられていないため、未成年の方は取引できる年齢になるまで商品として音楽を作り貯めておくと良いでしょう。

NFT音楽/ミュージックの作成・取引に初期費用は必要?

NFTの作成時に初期費用は発生しません。

自身の能力とツールさえ揃っていれば、すぐに作成に取り掛かることができます。

NFTマーケットプレイスでの取引には、ガス代として主にイーサリアムが発生します。

ガス代は近年のNFT人気に応じて高騰しているため、ある程度余裕を持った金額を購入しておくと良いでしょう。

また、発生するガス代はタイミングごとに変動するため、通信量の少ない時間帯を狙って出品をするようにしてください。

NFT音楽/ミュージックを取引した時に税金は発生するの?

NFTは、仮想通貨の取引時と同じように「雑所得」として課税されます。

雑所得は20万円を超えると課税対象となり、確定申告に行く必要が出てくるため注意してください。

NFT音楽/ミュージックのまとめ

今回は、NFT音楽/ミュージックについて紹介しました。

この記事のまとめ
  • NFTは、デジタルデータにブロックチェーン技術を組み合わせたもの
  • NFTはデジタルアートを価値付けることができるため、音楽業界で注目されている
  • NFTは最近注目を集めている技術であるが、国内市場はまだ発展途上
  • NFT市場はイーサリアムブロックチェーンがほぼ独占しており、ガス代の高騰が懸念されている
  • はじめてのNFTの取引はCoincheck NFTがおすすめ

ガス代の高騰など不安材料はあるものの、今後も市場が拡大していくと予想されているNFT音楽/ミュージック。

取引に必要な仮想通貨を購入したり、稼いだ仮想通貨を日本円に換金するために仮想通貨取引所に口座を解説しておきましょう。

国内では、Coincheck NFTを提供しており、初心者の方でも気軽にNFTの取引をすることが可能です。

NFTに興味ある方はこの機会にCoincheck公式サイトを確認しておきましょう。

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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