MLB(メジャーリーグ)の野球NFTとは?Topps MLB NFTや買い方について解説!
近年、NFTに様々な分野から注目が集まる中、サッカー、バスケットボール、モータースポーツ、格闘技などのプロスポーツも次々にNFT業界に参入して、コレクション性のあるNFTや限定品のNFTを次々とリリースしています。
そういった流れがある中で、今回は米メジャーリーグ(MLB)のNFT、特にトレーディングカードを製造するアメリカの老舗企業 Topps社が発行するNFT版の野球カードをご紹介します。
アナログのカードと同じく、NFT版の野球カードも売買の仕方次第では稼げる可能性のある商品なので、これからNFTを購入しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
- アメリカの老舗カードメーカーTopps社が、2021年4月からNFTの野球カードを発売している
- Topps社のNFTカードは、NFTマーケットプレイスで個人間の取引が可能
- NFTカードを安く仕入れて高く売ることで、マネタイズできる
- Topps社のNFTカードを購入するには、仮想通貨WAXPが必要
- WAXPを購入するためのビットコインを調達するならGMOコインがおすすめ
NFTカードを購入するには、仮想通貨の購入・送金用に仮想通貨取引所へ口座を開設する必要があります。
取引ツールが使いやすく初心者でも使いやすいGMOコインがおすすめです。
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NFT MLBとは?
米メジャーリーグ(MLB)は2020年頃から他のプロスポーツ同様、球団、選手個人、関連企業などが次々とNFT業界に参入してきています。
それらを全て取り上げるとキリがありませんが例えば2021年7月には、ロサンゼルス・ドジャースが2020年のワールドシリーズに優勝して獲得したチャンピオンリングをモチーフにしたNFTが、オークションに出品されて話題になりました。
また、ニューヨーク・ヤンキースで活躍したルー・ゲーリッグ氏の引退スピーチと銅像をモチーフにしたNFTなども販売されています。
このようにMLBに関連した様々なものがNFT化されていますが、その中でも特に、MLBの公式野球カードを扱うTopps社が発行したNFT版の野球カードが高い注目を集めています。
Topps社のNFT版の野球カードは、2021年4月20日から「2021 Topps Series 1 NFT COLLECTION」のスタンダードパックとプレミアムパックが公式ショップ上で販売されました。
それらはいずれも完売して、現在はNFTマーケットプレイス上で個人間による二次販売が活発におこなわれています。
NFT MLBが注目される理由
MLB関連のNFT、特にToppsが発行するMLBのNFTカードは、次のような要因から高い注目を集めています。
- Topps社の野球カードというブランドに、高い知名度と支持地盤がある
- デジタルならではの特徴を活かしている
- 二次販売ができる
Topps社の野球カードというブランドに、高い知名度と支持地盤がある
アナログ版のTopps社の野球カードは、70年近い歴史を持っているTopps社の看板商品です。
すでに世界中にこのカードのコレクターがいて、レアなカードは高値で取引されます。
このようにTopps社の野球カードはすでに広い支持地盤を有しており、そのNFT版のカードも注目と人気を集めています。
デジタルならではの特徴を活かしている
Topps社のNFTカードは、レアカードの背景やホログラムに動きが加えられるなど、アナログカードではなくデジタルな存在だからこそできる加工が施されています。
また、品質の劣化がないこともデジタルなコレクションならではの特徴と言えるでしょう。
アナログカードは経年劣化していくため保存に気を配らなけらばなりませんが、デジタルな存在であるNFTは保存に場所も取りませんし、劣化を気にする必要もありません。
これはTopps社のNFTカードに限ったことではありませんが、音楽や書籍をデジタルな状態で保有するのが当たり前になったように、今後コレクションアイテムの一部もNFTの登場によってデジタル化が進んでいくでしょう。
二次販売ができる
Topps社のNFTカードはアナログのカードと同じように、NFTマーケットプレイスを通してコレクター同士での取引(二次販売)ができます。
つまりはアナログカードと同じく、上手くカードを取引すれば収益化できるので、コレクター以外にNFTを用いて利益を得たい投資家からも注目されています。
二次販売をして獲得した仮想通貨を日本円に換金するには国内仮想通貨取引所の口座が必要です。
まだ口座をお持ちでない方は、初心者でも使いやすいGMOコインにて口座を開設しておくと良いでしょう。
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NFT MLBの実際のNFTカード
続いて、実際に販売されているNFTカードをいくつか見ていきましょう。
- Toppsカードパック
- 大谷翔平選手のNFTカード
- ダルビッシュ有投手のNFTカード
一つずつ見ていきます。
Toppsカードパック
Topps社ではアナログカードと同じように、公式ショップから複数のカードが封入されたカードパックが販売されています。
また、カードパックはそれぞれレアリティごとに封入率が決められており、例えばプレミアムパック(シリーズ1)のカード封入率は以下のようになっています。
- 59.40% Common Collectibles
- 22.22% Uncommon Collectibles
- 11.11% Rare Collectibles
- 2.22% Super Rare Collectibles
- 0.56% Epic Collectibles
- 4.44% Epic Exclusive Collectibles
- 0.04% Legendary Exclusive Collectibles
ちなみに日本で売られているNFTでは、換金性がありレアリティごとに価値の異なるNFTをガチャやパックにして販売すると刑法上の賭博罪に該当する恐れがあるため、このような販売方法は取られていません。
大谷翔平選手のNFTカード
2021年9月時点でホームランダービートップ、ピッチャーとしても9勝を上げている大谷翔平選手もすでにNFTカード化されています。
いくつか種類はありますが例えばピッチャー時のレアカード(Epic Exclusive/パック封入率4.44%)は、NFTマーケットプレイスの「Atomic Hub」において9月現在、次のような高値で出品されています。
- 希望小売価格:3254.75ドル(約35万8000円)
- 最安値:243.76ドル(約2万7000円)
- 最高値:6925.00ドル(約76万2000円)
ダルビッシュ有投手のNFTカード
2020年にサイヤング賞候補となったダルビッシュ有投手も、NFTカードとなっています。
こちらもレアリティなどすでにいくつかの種類がありますが、例えば先ほど紹介した大谷翔平選手のカードと同じEpic Exclusiveのものは、次のような価格で出品されています。
- 希望小売価格:160.22ドル(約1万8000円)
- 最安値:41.30ドル(約4,500円)
- 最高値:1108.80ドル(約12万2,000円)
今年大活躍の大谷選手には及びませんが、それでもダルビッシュ投手のカードも十分な高値で取引されています。
実際にNFTカードを購入したい方はまずは国内仮想通貨取引所に口座を準備しておきましょう。
おすすめは多くの投資家が利用する人気取引所のGMOコインです。
次の章では購入方法を詳しく説明していきますので、興味を持った方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
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NFT MLBの始め方|購入方法
それではここで、Topps社のNFTカードの購入方法をご紹介します。
まずカードを購入するには、次のものを用意する必要があります。
- 国内取引所の口座(仮想通貨WAXPを購入するため)
- 海外取引所の口座(WAXPを購入するためのビットコインを調達するため)
- WAXクラウドウォレット
また、購入手順は次の通りです。
- 国内取引所で口座をつくり、ビットコインを購入する
- 海外取引所で、ビットコイン建てで仮想通貨WAXPを購入する
- WAXクラウドウォレットを用意する
- WAXクラウドウォレットをNFTマーケットプレイスなどに接続する
- 仮想通貨WAXPでNFTカードを購入する
順番に説明していきます。
STEP1:国内取引所で口座をつくり、ビットコインを購入する
まずは国内取引所で口座をつくり、軍資金となるビットコインを調達しましょう。
なお、ビットコインを調達する際のおすすめ取引所はGMOコインです。
GMOコインは、取引所形式(ユーザー同士で取引する形式)の現物取引でビットコインを購入できます。
口座開設は無料で簡単にできるので、ぜひこの機会にGMOコインで口座を開設してみてくだい。
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STEP2:海外取引所で、ビットコイン建てで仮想通貨WAXPを購入する
続いて海外取引所に口座を開設し、国内取引所で調達したビットコインを用いて仮想通貨「WASP」を購入しましょう。
Topps社のNFTカードは、「WAX」というゲームやNFTなどの取引のためにつくられたブロックチェーンを基盤にしています。
また、NFTカードを扱うNFTマーケットプレイスもWAXブロックチェーンを基盤にしているので、購入するにはWAXブロックチェーンの基軸通貨であるWAXP(単位はWAX)が必要になります。
なお、WAXPは以下のような海外取引所に上場しており、残念ながら2023年5月時点で国内取引所での取り扱いはありません。
- Binance
- Huobi Global
- Bittrex
当サイトではリスクが伴うため海外取引所の利用はおすすめしておりません。
もし利用する場合はリスクを理解した上で自己責任で利用していきましょう。
STEP3:WAXクラウドウォレットを用意する
海外取引所でWAXPを購入できたら、次はWAXブロックチェーンに対応している仮想通貨ウォレット「WAXクラウドウォレット」を用意しましょう。
WAXクラウドウォレットは、その名の通りWebブラウザ上で利用できるウォレットであり、メールアドレスを登録するか、GoogleやTwitterなどの既存のアカウントでログインすることで簡単に利用できるようになります。
またWAXクラウドウォレットを利用できるようになったら、そのアドレス宛てに海外取引所で購入したWAXPを送金しておきましょう。
STEP4:WAXクラウドウォレットをNFTマーケットプレイスなどに接続する
Topps社のNFTカードは、以下の2通りの方法で購入することができます。
- パック買い:Topps公式ショップで購入、またはNFTマーケットプレイスにおいて個人間で取引
- シングル買い:NFTマーケットプレイスにおいて個人間で取引
Topps公式ショップのカードパックは常に販売されているわけではなく、2021年9月時点でパックはいずれも売り切れ状態となっています。
そのため、ここではNFTマーケットプレイスの「Atomic Hub」を利用する方法をご紹介します。
まず、Topps MLB公式サイトにアクセスして、画面上部の「MARKET PLACE」をクリックします。
すると外部サイトであるNFTマーケットプレイスの「Atomic Hub」に遷移するので、そこで画面右上の「Log in」ボタンをクリックします。
ウォレット選択画面で「WAXクラウドウォレット」を選択し、接続要求に対して「Approve(承認)」をクリックすればログイン完了です。
また、ウォレットを接続すればすぐに利用できるので、別途会員登録などは必要ありません。
なお公式ショップで購入する際も、同じくWAXクラウドウォレットを接続すればパックを購入できるようになります。
STEP5:仮想通貨WAXPでNFTカードを購入する
最後に欲しいNFTカードを探して、WAXP建てで購入しましょう。
Atomic Hubに出品されているNFTカードは、同じカードでも出品者ごとに価格設定が異なります。
そのためフィルター検索などを駆使しながら、できるだけ安く、欲しいカードを購入するようにしましょう。
また、仮想通貨の価格は常に変動しますので、仮想通貨を購入するタイミング際は価格もチェックしてみると良いでしょう。
おすすめのGMOコインはシンプルなデザインで使いやすいです。
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NFT MLBの始め方|稼ぎ方
NFTカードで稼ぐ仕組みは、アナログカードで稼ぐ仕組みと基本的に変わりません。
NFTカードを仕入れて、仕入値以上の金額で販売すれば利益を上げることができます。
具体的な流れは以下の通りです。
- パック買いまたはシングル買いでカードを購入する
- 購入したカードを出品する
- カードを売って得た仮想通貨WAXPを日本円に換金する
詳しく説明していきます。
STEP1:パック買いまたはシングル買いでカードを購入する
まずは先ほど紹介した手順で、パックまたはシングルでカードを購入しましょう。
購入ルートは次の3通りがあります。
公式ショップでパックを購入
- 定価で購入できる(シリーズ1のスタンダードパックは4.99ドル/6枚入り、プレミアムパックは99.99ドル/45枚入り)
- 売り切れれば、次のパックが販売されるまで購入できない
- 確率に基づいてカードが封入されているので、高値で売れるカードが手に入るとは限らない
NFTマーケットプレイスでパックを購入
- プレミアム価格になっている(シリーズ1スタンダードパックは、2021年9月時点で37.84ドルが最安値)
- 出品者がいる限りはいつでも手に入る
- 確率に基づいてカードが封入されているので、高値で売れるカードが手に入るとは限らない
NFTマーケットプレイスで、カードをシングル買い
- プレミアム価格になっているものが多い
- パックのような運ではなく、お目当てのカードを確実に入手できる
いずれの方法でもカードを入手できますが、できる限り低コストでレアカードを入手できるように、購入の戦略を立てて臨みましょう。
STEP2:購入したカードをNFTマーケットプレイスで出品する
続いて、手に入れたカードをNFTマーケットプレイスに出品しましょう。
Atomic Hubであれば自身のウォレットの「Inventory(在庫)」から、出品したいNFTカードを選択することができます。
また出品の際は、定額販売またはオークションのいずれかを選択可能です。
STEP3:カードを売って得た仮想通貨WAXPを日本円に換金する
最後にカードを売ってWAXPを得ることができたら、今度は以下のようなWAXP購入時とは逆の流れで日本円に換金しましょう。
- WAXPを海外取引所のウォレットに送金する
- 海外取引所でWAXPをビットコインに換金する
- ビットコインを国内取引所のウォレットに送金する
- 国内取引所でビットコインを日本円に換金する
なおWAXPやビットコインを送金する際は、取引所ごとの送金手数料やガス代(ネットワーク手数料)がかかります。
それらのコスト込みでも利益が出るように、上手くNFTカードの売買をおこなうようにしましょう。
なお、国内仮想通貨取引所としてはGMOコインがおすすめです。
取引画面が洗練されており、初めての方でも簡単にストレスなく操作することができます。
豊富な仮想通貨の銘柄を取り扱っているため、NFTをきっかけに仮想通貨投資に興味を持った方にもぴったりな取引所と言えるでしょう。
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NFT MLBの今後の見通し
Topps社のNFTカードに限らずMLB関連のNFTは、次のような要因から今後さらに発展していく可能性が高いと見られています。
- NFT自体がまだまだ発展途上である
- NFTにはバーン(焼却)ができるものもある
NFT自体がまだまだ発展途上である
NFTは、MLB関連に限らずすべてのものがまだまだ発展途上にあります。
この記事を読まれている方の中にも、2021年になってNFTの存在を知った方は多いでしょう。
また当然ながら、まだNFTの名前すら知らないという方もたくさんおられます。
しかしNFTは将来的に私たちの日常に密接した存在になる可能性を秘めており、またそうなった場合多くのファンによる支持地盤を持つMLB関連のNFTは、ユーザーが増えてより高値で取引されるようになることでしょう。
NFTにはバーン(焼却)ができるものもある
NFTの中には、バーン(焼却)ができるものもあります。
バーン(焼却)とは、NFTを恒久的に処分してしまうことを指します。
例えばTopps社のNFTカードでもバーンができるようになっており、それをおこなうと総数が減って希少価値が高まることになります。
Topps社のNFTカードは総発行枚数が決まっていてそもそも希少価値があるのですが、時を経るごとにバーンによって、それがさらに高くなっていく可能性があります。
このようにNFTは先行きが明るいので、今からNFTの取引を始めておくと将来は先行者利益を得れらる時が来るかもしれません。
興味が湧いた方はぜひこの機会に、Topps社の野球カードをはじめMLB関連のNFTに投資してみてはいかがでしょうか。
最初のステップとしてGMOコインなどの国内仮想通貨取引所に口座を開設してみましょう。
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NPBでは西武ライオンズが公式NFTを販売開始
海外では様々なプロスポーツがNFT業界に参入していますが、Adam byGMOにおけるK-1のNFTコンテンツのように、徐々に日本のプロスポーツでもNFTが広がりを見せ始めています。
またプロ野球では2021年9月7日に埼玉西武ライオンズが、今年2,000本安打を達成した栗山巧選手の記念NFTなど4種類を販売することを発表しました。
なお、これがプロ野球界では初のNFT販売事例です。
商品はオークション形式と定額販売のものがあり、いずれもパシフィックリーグマーケティング株式会社が手がけている「LIONS COLLECTION」で販売されています。
4種類いずれの商品も販売個数が限られており、将来プレミアム価格がつく可能性があるので、興味がある方はぜひ購入を検討してみてください。
NFT取引ならCoincheck NFT (β版)もおすすめ
2021年は国内外で様々な企業がNFTに参入しており、今年3月には仮想通貨取引所のCoincheckがNFTマーケットプレイスの「Coincheck NFT(β版)」をリリースしました。
Coincheck NFTでは2021年9月現在、次の4つのコンテンツを取り扱っています。
まだβ版ということもあり取扱コンテンツの数は限られていますが、順次追加されていく見込みです。
- Crypto Spells(NFTゲーム/デジタルカードゲーム)
- The Sandbox(NFTゲーム/サンドボックス系ゲーム)
- Sorare(NFTゲーム/サッカーのデジタルカードゲーム)
- NFTトレカ(48グループのトレーディングカードが中心)
Coincheck NFTでは、サッカーのデジタルカードゲーム「Sorare(ソラーレ)」を取り扱っています。
Sorareは、ヨーロッパのクラブチームだけでなく日本のJリーグを含む155チームのトレーディングカードを発行している人気ゲームです。
野球よりもサッカーの方に知識や関心がある方はぜひSorareをプレイして、合わせてCoincheckNFTも利用してみてください。
なおCoincheck NFTを利用するには、仮想通貨取引所のCoincheckで口座を開設する必要があります。
ウォレットを接続するだけの他のNFTマーケットプレイスと比べると最初の手続きがやや面倒ですが、Coincheck NFTには取引所と一体になっていることによってマーケット内でのガス代(ネットワーク手数料)がかからないというメリットもあります。
またCoincheckの口座開設は無料かつオンライン完結ですので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
NFT MLBのまとめ
今回はMLB関連のNFT、特にTopps社が発行しているNFTカードについてご紹介しました。
- アメリカの老舗カードメーカーTopps社が、2021年4月からNFT版の野球カードを発売している
- Topps社のNFTカードは、NFTマーケットプレイスで個人間の取引が可能
- NFTカードを安く仕入れて高く売ることで、マネタイズできる
- Topps社のNFTカードを購入するには、仮想通貨WAXPが必要
- WAXPを購入するためのビットコインを調達するならGMOコインがおすすめ
Topps社のNFTカードに限りませんがコレクション性や希少価値のあるNFTは、上手くNFTマーケットプレイスを利用して取引すればマネタイズできます。
NFTは今後さらに発展していくと見られているので、ぜひ今の内からTopps社のNFTカードをはじめとした様々なNFTに触れてみてはいかがでしょうか。
また、軍資金となるビットコインを用意するなら、GMOコインの利用をおすすめします。
豊富な銘柄を取り扱っており、また、シンプルな画面で初心者にも使いやすいです。
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