miime(ミーム)とは?特徴・使い方や出品・購入方法を徹底解説
近年、国内外でブロックチェーンを基盤につくられたNFT(非代替性トークン)の取引が活発になっており、国内でもさまざまなNFTマーケットプレイスが立ち上げられています。
その中で今回は、国内のNFTマーケットプレイスでは先駆け的存在である「miime」をご紹介します。
この記事ではmiimeが扱う商品タイトルや使い方などを解説していきますので、miimeの利用を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
- miimeはCoincheckテクノロジーズ株式会社が手がけるNFTマーケットプレイス
- NFTゲーム10タイトルと、2つのデジタルアート関連プラットフォームのNFTを扱っている
- 日本発のNFTゲームを多く扱っている
- miimeではイーサリアムだけでなく日本円でも取引可能
- CoincheckはmiimeだけでなくCoincheckNFT(β版)も手掛けている
- CoincheckNFTを利用するなら、仮想通貨取引所のCoincheckで口座を開設しよう
miimeを提供するCoincheckは多くの投資家が利用する人気の仮想通貨取引所です。
NFTマーケットプレイスCoincheck NFT(β版)も手掛けていますので、NFT取引に興味がある方はmiimeと併せて利用してみましょう。
なお、Coincheck NFT(β版)の利用にはCoincheckの口座が必要ですので、この機会にCoincheck公式サイトから口座を開設しておきましょう。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
なお、Media Argo公式ラインではNFTゲームなど暗号資産に関する限定情報を随時配信しています。
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miime(ミーム)とは
プラットフォーム名 | miime(ミーム) |
取扱タイトル | 【全12タイトル】 NFTゲーム:10タイトル デジタルアートのNFTマーケットプレイス:1タイトル デジタルコンテンツのクラファンプラットフォーム:1タイトル |
対応ウォレット | ブラウザ(パソコン): ・Torus ・MetaMask ブラウザ(スマートフォン): ・Torus ・MetaMask Mobile ・GO!WALLET ・TokenPocket |
決済通貨 | ・イーサリアム ・日本円 |
サービス開始日 | 2019年9月5日(β版から開始) |
運営元 | Coincheck テクノロジーズ株式会社 |
公式サイト | miime公式サイト |
miime(ミーム)はCoincheck テクノロジーズ会社が運営するNFTマーケットプレイスです。
日本のNFTゲームを中心に多くのNFTアイテムを取り扱っており、それらをユーザー同士で自由に取引できるようになっています。
NFT(非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を用いてつくられた複製や改ざんができない唯一無二のデジタルデータのことです。
またNFTマーケットプレイスは、クリエイターが作ったNFTを販売(一時販売)、またはユーザー同士で二次販売できるプラットフォームを指します。
2021年以降、Coincheck NFTやnanakusa、Adam by GMOなどのNFTマーケットプレイスが続々と誕生していますが、miimeは2019年からサービスを開始しており、日本でのNFTマーケット業界の先駆けと言える存在です。
なおmiimeはもともと株式会社メタップスアルファが運営していましたが、2021年2月にCoincheck株式会社の子会社となり、メタップスアルファからCoincheckテクノロジーズに商号を変更しています。
なお、Coincheckは仮想通貨取引所としても優れており、取扱銘柄の豊富さや取引ツールの利用しやすさで高い人気を誇ります。
仮想通貨への投資に興味がある方はぜひCoincheckに口座開設してみましょう。
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miime(ミーム)の特徴
NFTマーケットプレイスであるmiimeは、次のような特徴を有しています。
- 日本発のNFTゲームを多く取り扱っている
- 日本円でも取引ができる
- OpenSeaの出品商品も購入できる
日本発のNFTゲームを多く取り扱っている
miimeは2021年9月時点において、10種類のNFTゲームを取り扱っていますが、その内の「Crypto Spells」や「My Crypto Heroes」など7タイトルは日本発のNFTゲームです。
また多くのNFTマーケットプレイスは海外でつくられていますが、miimeは日本企業のCoincheckテクノロジーズが運営しているため、miime内の言語はすべて日本語です。
これらのことからmiimeは、日本人のNFTゲームプレイヤーにとって、非常に使い勝手の良いプラットフォームとなっています。
日本円でも取引ができる
多くのNFTマーケットプレイスは、イーサリアムやビットコインなどの仮想通貨のみで決済ができる仕組みになっています。
しかしmiimeでは、クレジットカード決済(VISA・mastercard)または送金アプリ「pring」を用いて、日本円でもNFTの取引が可能です。
そのため仮想通貨を保有していないNFTゲームプレイヤーでも、気軽にNFTの取引を楽しむことができます。
OpenSeaの出品商品も購入できる
miimeは、海外のNFTマーケット最大手「OpenSea(オープンシ―)」と提携しています。
そのためmiimeが扱う12タイトルのNFTであれば、OpenSeaで出品されている商品もmiime上で出品情報を確認でき、そのままmiime上で購入まで可能です。
欲しいNFTを探すためにわざわざmiimeとOpenSeaの両方を開いたり、OpenSeaにウォレットをつないだりする必要がないので非常に便利です。
miime(ミーム)で取引できるNFTのタイトル一覧
miimeでは2021年9月時点では、以下の12タイトルを取り扱っています。
NFTゲーム【10タイトル】
- Brave Frontier Heroes
- My Crypto Heroes
- Crypto Spells
- Sorare
- CHOJO-CryptoGirlsArena-
- Contract Servant
- Eggrypto
- Gods Unchained
- Venus Scramble
- The Sandbox
デジタルアート・デジタルコンテンツ関連【2タイトル】
- Makers Place(デジタルアートのNFTマーケットプレイス)
- Comikabu(デジタルコンテンツのクラウドファンディングプラットフォーム)
NFTゲーム【10タイトル】
NFTゲームは以下の10タイトルで、内7本が日本発のゲームです。
Brave Frontier Heroes(ブレイブフロンティアヒーローズ)
ゲームジャンル | RPG/その他 |
リリース日 | 2020年1月30日 |
対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | double jump.tokyo(日本) |
公式サイト | Brave Frontier Heroes公式サイト |
My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ)
ゲームジャンル | ワーカープレイスメント型RPG |
リリース日 | 2018年11月30日 |
対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | double jump.tokyo(日本) |
公式サイト | My Crypto Heroes公式サイト |
Crypto Spells(クリプトスペルズ)
ゲームジャンル | デジタルカードゲーム |
リリース日 | 2020年1月30日 |
対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | Crypto Games株式会社(日本) |
公式サイト | Crypto Spells公式サイト |
Sorare(ソラーレ)
ゲームジャンル | デジタルカードゲーム/サッカーゲーム |
リリース日 | 2019年 |
対応機種 | ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | Sorare社 |
公式サイト | Sorare公式サイト |
関連記事 | Sorareとは |
CHOJO -Crypto Girls Arena-(チョウジョウ-クリプトガールズアリーナ-)
ゲームジャンル | 激闘体験型ブロックチェーンRPG |
リリース日 | 2020年8月12日 |
対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | 株式会社SEVENTAGE(日本) |
公式サイト | CHOJO -Crypto Girls Arena-公式サイト |
ContractServant –CARD GAME-(コントラクトサーヴァント-カードゲーム-)
ゲームジャンル | デジタルカードゲーム 陣形タクティカルバトルゲーム |
リリース日 | 2020年1月23日 |
対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | アクセルマーク株式会社(日本) |
公式サイト | ContractServant –CARD GAME-公式サイト |
Eggrypto(エグリプト)
ゲームジャンル | シミュレーションRPG |
リリース日 | 2020年04月20日 |
対応機種 | iOS/Android |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | 株式会社GameWith(日本) 株式会社Kyuzan(日本) |
公式サイト | Eggrypto公式サイト |
Gods Unchained(ゴッズアンチェインド)
ゲームジャンル | デジタルカードゲーム |
リリース日 | 2019年7月 |
対応機種 | ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | Immutable社 |
公式サイト | Gods Unchained公式サイト |
VenusScramble(ヴィーナススクランブル)
ゲームジャンル | ソーシャルゲーム/RPG |
リリース日 | 2020年1月18日 |
対応機種 | iOS/Android |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | Karin The Innovation株式会社(日本) |
公式サイト | VenusScramble公式サイト |
The Sandbox(ザサンドボックス)
ゲームジャンル | サンドボックスゲーム |
リリース日 | 2021年夏にアルファ版をリリース予定 |
対応機種 | ブラウザ |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
運営元 | AnimocaBrands社 |
公式サイト | The Sandbox公式サイト |
関連記事 | The Sandboxとは |
デジタルアート・デジタルコンテンツ関連【2タイトル】
miimeでは、デジタルアート・デジタルコンテンツ関連で次の2つのプラットフォームのNFTも取り扱っています。
Makers Place(メイカ―ズプレイス)
ジャンル | デジタルアートのマーケットプレイス |
リリース日 | 2018年 |
運営元 | Makers Place社 |
公式サイト | Makers Place公式サイト |
Comikabu(コミカブ)
ジャンル | デジタルコンテンツのクラウドファンディングプラットフォーム |
リリース日 | 2020年5月1日 |
運営元 | 株式会社Hashpalette(日本) |
公式サイト | Comikabu公式サイト |
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miime(ミーム)の始め方
miimeは、パソコンのWebブラウザまたはスマートフォンのWebブラウザで利用できます。
また利用の際は、パソコンでもスマートフォンでもイーサリアム系のウォレットが必要で、それぞれ以下のウォレットが対応しています。
パソコンで利用する際に対応しているウォレット
- MetaMask(メタマスク)
- Torus(トーラス)
スマートフォンで利用する際に対応しているウォレット
- MetaMask Mobile(メタマスクモバイル)
- Torus(トーラス)
- GO!WALLET(ゴーウォレット)
- TokenPocket(トークンポケット)
なお、ここではパソコンのWebブラウザ(ウォレットはMetaMask)を例に始め方をご紹介します。
- STEP1:miimeにアクセスして「ログイン」ボタンをクリック
- STEP2:ウォレット選択でMetaMaskに接続
順番に説明します。
STEP1:miimeにアクセスして「ログイン」ボタンをクリック
まずはmiimeにアクセスして、トップページの「ログイン」ボタンをクリックします。
STEP2:ウォレット選択でMetaMaskに接続
続いて遷移先の画面でMetaMaskへの接続を選択します。
すると以下のように署名を求められるので、「署名」ボタンをクリックするとmiimeとMetaMaskが接続されてログイン完了です。
なお、MetaMask以外のウォレットでもログインの流れは基本的に同じです。
このようにmiimeはウォレットと接続するだけで、新規アカウントの作成などの煩わしい手続きをせずとも利用できるようになっています。
なおmiimeでイーサリアム建てで出品されている商品を購入するなら、イーサリアムを用意するために国内取引所の口座もあらかじめ開設しておきましょう。
その際は、取引アプリのダウンロード数No.1の人気の取引所「Coincheck」の利用がおすすめです。
Coincheckについては別途「Coincheckの評判・口コミ」で詳しく解説しているので、興味のある方はぜひ合わせてご覧ください。
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miime(ミーム)での出品方法
続いて、miimeでの出品方法をご紹介します。
- STEP1:トップページで「出品」をクリック
- STEP2:出品したいアイテムを選択
- STEP3:出品内容を選択する
詳しく説明していきます。
STEP1:トップページで「出品」ボタンをクリック
まずはトップページ右下の「出品」ボタンをクリックします。
STEP2:出品したいアイテムを選択
出品ボタンをクリックすると、自身のウォレットにあるNFTのアイテムが表示ざれるので、その中から出品したいアイテムをクリックします。
STEP3:出品内容を設定する
出品したいアイテムを選択したら、次は以下の出品内容を設定します。
- 受け取る通貨(イーサリアムまたは日本円)
- 販売方法(定額販売またはダッチオークション※)
- 出品金額
※ダッチオークションは、時間の経過で売値が下がっていき、買い手がついたときの価格で売買が成立する競売方式です。
これらを設定して、「出品」ボタンをクリックすれば出品手続き完了です。
なお、出品後にアイテムが売れると、販売金額から手数料(販売金額の10%)を引いたものが自身のウォレットに入金されます。
また、獲得したイーサリアムを日本円に換金するためにCoincheckに口座を開設しておくのがおすすめです。
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miime(ミーム)での購入方法
次にmiimeでNFTを購入する方法をご紹介します。
- STEP1:購入するタイトルを選ぶ
- STEP2:欲しいNFTのアイテムを探す
- STEP3-1:アイテムをイーサリアム建てで購入する
- STEP3-2:アイテムを日本円建てで購入する
一つずつ見て行きましょう。
STEP1:購入するタイトルを選ぶ
まずは12種類のタイトルの中から、NFTを購入したいタイトルを選びましょう。
STEP2:欲しいNFTのアイテムを探す
次に欲しいNFTのアイテムを探しましょう。
例えばCrypto Spellsを選んだ場合、以下の項目で細かくフィルターをかけて欲しいアイテムを探すことができます。
- 出品タイプ(定額販売かオークションか)
- アイテム種別
- レア度
- 文明
- ギルド
- 決済通貨(イーサリアムか日本円か)
なおフィルターの種類は、12種類のタイトルごとにそれぞれ異なります。
STEP3-1:アイテムをイーサリアム建てで購入する
欲しいアイテムが見つかったら、アイテムの詳細を確認して「購入」ボタンをクリックします。
購入ボタンを押すとウォレットの画面が立ち上がるので、ガス代(ネットワーク手数料)を確認して問題がなければ、ウォレットの確定ボタンをクリックしましょう。
イーサリアム建てで購入する場合は、以上で購入完了です。
STEP3-2:アイテムを日本円建てで購入する
日本円建てで購入する場合は、クレジットカードか送金アプリ「pring(プリン)」のどちらかを決済方法として選択できます。
なお、2021年6月からpring決済は一時停止中なので、ここではクレジットカード決済の方法をご紹介します。
購入ボタンをクリックすると、接続したウォレットが立ち上がり署名を求められるので、指示の通り署名をおこないます。
最後に決済に利用するクレジットカードの情報を入力して、もう一度「購入」ボタンをクリックすれば購入完了です。
このようにmiimeでは簡単な手続きでNFTの売買ができるので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。
NFTの売買ならCoincheck NFT(β版)
プラットフォーム名 | Coincheck NFT(β版) |
対応媒体 | ・Coincheck(WEB) ・Coincheckアプリ(Android) |
連携ウォレット | 入庫:MetaMask 出庫:MetaMaskまたはERC721規格対応ウォレット |
利用方法 | Coincheckで口座を開設すると利用可能 |
Coincheckは傘下のCoincheckテクノロジーズがmiimeを運営しているだけでなく、2021年3月24日から新たなNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」をリリースしています。
Coincheck NFTはオフチェーンのNFTマーケットであり、出品・購入時にガス代(ネットワーク手数料)がかからないのが特徴の一つとなっています。
また、miimeのように日本円を使うことは現状できませんが、イーサリアムだけでなくビットコインやエンジンコイン、IOSTなどさまざまな仮想通貨を利用(出品者が指定)できるようになっています。
なお、Coincheck NFTを利用する際は、Coincheckで口座を開設する必要があります。
口座開設は無料でできるので、興味のある方はぜひmiimeと合わせてCoincheck NFTの利用も検討してみてください。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
miime(ミーム)のまとめ
今回はNFTマーケットプレイスのmiimeをご紹介しました。
- miimeはCoincheckテクノロジーズ株式会社が手がけるNFTマーケットプレイス
- NFTゲーム10タイトルと2つのデジタルアート関連プラットフォームのNFTを扱っている
- 日本発のNFTゲームを多く扱っている
- miimeではイーサリアムだけでなく日本円でも取引可能
- CoincheckはmiimeだけでなくCoincheck NFT(β版)も手掛けている
- Coincheck NFTを利用するなら、仮想通貨取引所のCoincheckで口座を開設しよう
大手のNFTマーケットプレイスの多くは海外でつくられていますが、miimeは日本企業のCoincheckテクノロジーズ株式会社が運営しています。
そのため日本発のゲームタイトルを多く扱っており、日本円でも決済ができるため、日本人のNFTゲームプレイヤーにとって非常に使いやすいプラットフォームとなっています。
これから日本のNFTゲームを遊んでみようという方は、ゲームを始めるのに合わせてぜひmiimeも覗いてみてください。
またmiimeを手掛けるCoincheckは、2021年3月からもう一つのNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」も運営しています。
こちらはCoincheckで口座を開設する必要がありますが、様々な仮想通貨で決済できるというmiimeにはないメリットもあるので、興味のある方はぜひCoincheck NFTの利用も検討してみてください。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
なお、Media Argo公式ラインではNFTゲームなど暗号資産に関する限定情報を随時配信しています。
この機会にぜひ友達登録をしてみてください。
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