最近話題の米国株つみたてとは?メリット・デメリットや始め方を詳しく解説

米国株つみたて
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好調な米国株の人気が高まっているなか、米国株の積み立て投資が多くの投資家に注目されています。

今回は、米国株の積み立て投資についてその特徴やメリット、デメリット、使いやすい証券会社など詳しく解説していきます。

ぜひ、ご自身の投資の参考にしてください。

この記事で分かること

米国株の積み立てとは、米国株式をあらかじめ設定した条件(設定株数など)で自動で定期的に買付するサービス
世界の経済を牽引する米国の有名な大企業や急成長する企業にリスクを抑えて投資することができる

メリットは、「投資するタイミングを判断しなくて済む」「銘柄の値動きのリスクを気にする必要がない」「為替レートの変動による影響を軽減できる
・デメリットは、「短期間でハイリターンは期待しにくい」「元本割れになる可能性がある」「売却益と配当益に税金がかかる
米国株の積み立てに使いやすい証券会社は、国内株式個人取引シェアNo.1のSBI証券と楽天ユーザーにお得な楽天証券
SBI証券楽天証券などのNISA枠で米国株の積み立て投資すると課税の対象外になるためお得
SBI証券では、3ステップ「口座を開設」「口座へ資金を入金」「投資したい銘柄に注文で簡単に米国株の積み立てを始められる

SBI証券は口座開設が720万を突破し、国内株式個人取引シェアNo.1の証券会社です。

米国株式取扱数は約4,850銘柄と豊富に取り揃えており、NISAや積み立てNISA枠を有効活用して投資できるため人気が高いです。

まだSBI証券の口座をお持ちで無い方は、ぜひこの機会にSBI証券の公式サイトをチェックしておきましょう。

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目次

米国株の積み立てとは

まず始めに、米国株のつみたてについてその特徴を説明します。

ポイントを押さえて、投資の参考にしましょう。

米国株の積み立てとは

米国株の積み立てとは、米国株式をあらかじめ設定した条件(設定株数など)で自動で定期的に買付するサービス
・投資先の金融商品が安いときに多く買い、高いときに少なく買うため損失のリスクを下げることが可能

米国株の積み立て投資は、世界の経済を牽引する米国の有名な大企業や急成長する企業にリスクを抑えて投資することができる

米国株の積み立てについて、詳しく説明していきます。

米国株の積み立てとは

米国株の積み立てとは、

米国株式をあらかじめ設定した条件(設定株数など)で自動で定期的に買付するサービス

投資家は、買付したい銘柄の買付日や株数、金額を自由に設定すれば後は自動で買付してくれるため、時間と手間を省いて米国株への投資をすることができます。

このサービスは、「ドルコスト平均法」とも呼ばれ、株式の価格変動のリスクを抑えるために一度に投資するのではなく、決まった日に定期的に一定額ずつ投資することで購入金額が平均化される効果があります。

一定額ずつ投資することで、投資先の金融商品が安いときに多く買い、高いときに少なく買うため損失のリスクを下げることが可能で、期間が長くなるほど効果が高くなります。

米国株の積み立て投資は、世界の経済を牽引する米国の有名な大企業や急成長する企業にリスクを抑えて投資することが可能なのです。

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米国株のつみたてのメリット

続いて、米国株のつみたてのメリットについてご紹介します。

主に3つのメリットについて詳しく解説するので、ぜひ投資の参考にしてみてください。

米国株のつみたてのメリット

・投資するタイミングを判断しなくて済む
・銘柄の値動きのリスクを気にする必要がない
・為替レートの変動による影響を軽減できる

3つのメリットについて1つずつ説明していきます。

投資するタイミングを判断しなくて済む

米国株式を購入するタイミングは、米国の企業の業績や米国の経済動向など様々な要素から判断する必要があり、特に初心者にとっては難しいものです。

しかし、積み立て投資であれば、最初に買い付けをする日付や曜日の設定をして、その後は放っておけば自動的に積み立ててくれてコツコツと資産形成ができます。

ニューヨーク取引時間(日本時間23:30~翌6:00/夏時間22:30~翌5:00)に起きておく必要もなく、投資するタイミングを悩む必要がないため時間と手間を省くことができます。

また、自分で投資をした場合に感情的に売買してしまい失敗するリスクも減るため、積み立て投資はとても有効な方法だと言えます。

銘柄の値動きのリスクを気にする必要がない

米国株式を一度に買付する場合、値段が高いときに買ってしまいその後、値下がりしている状態(高値掴み)になってしまうリスクがあります。

いっぽうで、積み立て投資であれば、割高で購入する時期もあれば割安の時期もあるため、長期的に見ると値動きのリスクを軽減でき、銘柄の購入価格を平均化することができます。

過去の相場で見ると、米国の2008年のリーマンショック時の株価が下落した場面において、長期的に見ると積み立て投資のリターンは増えているものが多く、下落相場での安定性が高いことが分かります。

為替レートの変動による影響を軽減できる

為替とは

米国株のようなドル建ての資産を購入する場合、一般的には為替レートの変動の影響を受けてしまいます。

しかし、積み立て投資であれば様々な為替レートで買付するため、長期的に見ると平均化し為替レートの変動による影響を軽減できることがメリットです。

また、SBI証券楽天証券では円貨決済と外貨決済が可能であり自分の好きな株数で買付できるため使いやすいです。

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米国株の積み立てのデメリット

続いて、米国株のつみたてのデメリットについて紹介します。

主に3つのデメリットについて詳しく解説するので、ぜひ投資の参考にしてみてください。

米国株の積み立てのデメリット

・短期間でハイリターンは期待しにくい
・元本割れになる可能性がある

・売却益と配当益に税金がかかる

3つのデメリットについて、1つずつ説明していきます。

短期間でハイリターンは期待しにくい

米国株の積み立てのデメリットは、短期間で大きな利益は上げにくいことです。

前述したように、積み立て投資は少ない資金をコツコツと長期運用をすることで、リスクを軽減し投資の成績を上げやすい特徴があります。

そのため、一度で米国株式を買い付けをするほうが、大きなリスクを伴いますが短期間で大きな利益を上げられる可能性が高いです。

積み立て投資と一括投資をうまく組み合わせながら、リスクを分散した投資をしましょう。

元本割れになる可能性がある

米国株の積み立ては預金のように元本が保証されているものではないため、金融商品の価格が変動した場合に当初の購入代金を下回る元本割れになる可能性があることため注意が必要です。

しかし、米国株の積み立ては預金など元本が保証されているものに比べるとリスクはある分、長期的な運用でリターンを期待できる可能性があります。

リスクを十分に抑えた投資がしたいのか、ある程度リスクがあっても長期的にリターンを得られる投資がしたいのかなど、自分の投資の目的により投資先を検討しましょう。

売却益と配当益に税金がかかる

配当金

米国株の積み立て投資で利益が出た場合の売却益は、原則として米国では課税されず、日本国内では申告分離課税になります。

税率は、20.315%(所得税15.315%、住民税5%)です。

原則として確定申告が必要ですが、証券会社の「特定口座」で「源泉徴収あり」を選択した場合は、税の徴収が証券会社により行われるため、ご自身での確定申告は不要となります。

また、配当金については米国で10%源泉徴収された後に日本国内で配当課税(20.315%)の対象となります。

この二重課税への対応としては確定申告をすることにより、外国税額控除が適用されて米国で課税された10%分が還付されます。

なお、SBI証券楽天証券などのNISA枠で米国株に投資すると、売却益・配当益とも国内では課税の対象外になります。

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米国株の積み立てにおすすめ証券会社

続いて、米国株の積み立てに使いやすい証券会社をご紹介します。

SBI証券楽天証券について詳しく紹介するので、ぜひ証券会社選びの参考にしてください。

米国株の積み立てに使いやすい証券会社

・【国内株式個人取引シェアNo.1SBI証券
・【楽天ユーザーにお得楽天証券

それぞれ1つずつ説明していきます。

国内株式個人取引シェアNo.1】SBI証券

SBI証券公式サイト
証券会社の名称SBI証券
購入できる金融商品国内株式、外国株式、投資信託、債券、先物・オプション、FX、債券、CFD 他
取引方法現物、信用、CFD
取扱銘柄数米国株式取扱数:約4,850銘柄、米国ETF取扱銘柄数: 約300銘柄
手数料 約定代金の0.495%(税抜)、最低手数料:0米ドル、上限手数料:22米ドル(税込)
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判

SBI証券は口座開設が720万を突破し、国内株式個人取引シェアNo.1の証券会社です。

米国株式取扱数は約4,850銘柄と豊富に取り揃えており、国内外株式ともにNISAや積み立てNISAに対応しているため一定金額までは非課税で取引ができるためお得です。

円貨決済の場合は1円から取引が可能で、外貨決済の場合は1セントから取引が可能なため小額からでも米国株の積み立てを始められます。 

また、取引に応じてTポイントやPontaポイントが貯まり、ポイントを投資に利用することも可能です。

三井住友カードで決済した場合には、お得にVポイントが貯まるため使いやすいです。

様々な取引ツールを用意しており、例えば好きなタイミングで投資信託の保有状況の確認や積立設定を行うことができる「かんたん積立アプリ」をスマホで利用できるため便利です。

SBI証券では、3星評価を獲得した充実のサポートで初心者でも安心して取引が行えます。

ぜひこの機会にSBI証券の公式サイトをチェックしておきましょう。

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顧客満足度No.1】楽天証券

楽天証券
証券会社の名称楽天証券
購入できる金融商品国内株式、外国株式、投資信託、債券、先物・オプション、FX、債券、CFD 他
取引方法現物、信用、CFD
取扱銘柄数米国株式取扱数:約593銘柄、米国ETF取扱銘柄数: 367銘柄
買付手数料約定代金の0.495%(税込)、最低手数料:0米ドル、上限手数料:22米ドル(税込)
公式サイト楽天証券公式サイト
関連記事楽天証券の評判

楽天証券は楽天グループが運営する顧客満足度No.1のネット証券です。

楽天証券の米国株の積み立ては1万円以上1円単位で設定でき、買付手数料は約定代金の0.495%(税込)です。

米国株の決済には、米ドルによる「外貨決済」と日本円による「円貨決済」が利用できます。

また、楽天証券では2021年12月26日より米国株の積み立ての注文設定および、楽天ポイントを使った「ポイント投資」に米国株式(円貨決済のみ)が追加になったためお得にポイントを利用できます。

楽天証券では、初心者向けに各種セミナーや情報発信をしているため、投資について学びながら経験を積めます。

NISAや積み立てNISAに対応しているため、節税して投資をすることが可能です。

新規口座開設と取引数量に応じて最大30万円のキャッシュバックキャンペーン中です。

まだ楽天証券の口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に楽天証券の公式サイトをチェックしておきましょう。

米国株の積み立ての始め方

米国株の積み立ての始め方について、SBI証券を参考にして詳しく説明していきます。

SBI証券では、ネットで口座開設すると、取引開始までのすべての手続きをネット上で完結させることができて、最短翌日には取引を開始できます。

SBI証券で米国株の積み立てを始めるための必要なステップは以下の3つです。

米国株の積み立ての始め方

1. SBI証券の口座を開設する
2. 口座へ資金を入金する
3. 自分が投資したい銘柄に注文を入れる

1つずつ手順に沿って説明していきます。

1. SBI証券の口座を開設

まず、SBI証券のホームページを開き「口座開設」をクリックします。

メールアドレスを登録し、氏名・住所等の基本情報を入力します。

そして、口座開設方法を「ネットで口座開設」または「郵送で口座開設」から選択します。

「ネットで口座開設」を選択すると、取引開始まですべての手続きをネット上で完結させることが可能で、最短翌日には取引を開始できます。

「ネットで口座開設」の場合は、提出書類(本人確認書類+マイナンバー確認書類)を撮影して提出します。

①本人確認書類(運転免許証/健康保険証/パスポート/住民票の写し/住民基本台帳カード(写真付き)等)
②マイナンバー確認書類(マイナンバーカード/マイナンバー通知書)

提出書類の審査等が完了したら、メールアドレスに「口座開設完了通知」が送られてきます。

なお、郵送での口座開設方法を選択した場合は口座開設完了まで数日かかるため注意が必要です。


2. 口座へ資金を入金する

口座開設が完了したら、口座に取引に必要な資金を入金しましょう。

SBI証券の口座への入金には3つの方法があります。

①即時入金サービス
②リアルタイム入金サービス
③銀行振り込み

即時入金サービスは、SBI証券サイト上で手持ちのインターネットバンキングから入金する方法で、メンテナンス時以外24時間いつでも入金が可能で手数料が無料なため使いやすいです。

入金後、即時反映されるためすぐに取引に利用できます。

②リアルタイム入金サービスは、SBI証券サイト上で特定の金融機関の口座からSBI証券口座へ振替手続きを行う方法です。

振り込み手数料は無料で即時反映されますが、利用時間は金融機関によるため制限がある場合があります。

③銀行振り込みは、手持ちの銀行口座からSBI証券へ口座へ資金を振り込む方法です。

すべての金融機関が対象になっていますが、反映されるまでに数時間かかるため注意が必要です。


3. 注文を入れる

続いて、米国株に注文を入れていきます。

SBI証券の取引画面で米国を選択し「定期買い付け」をクリックします。

「設定」で設定したい銘柄またはティッカー名を検索します。

そして、「日付指定コース」または「曜日指定コース」(いずれも複数指定可)を選択します。(年2回のボーナス月設定も可能)

続いて、「株数指定または金額指定」、「円貨決済または外貨決済」を選択し、株数(口数)または金額を入力します。

NISA預かりの注文の場合は、「課税枠シフト」の有無を選択します。

そして、あらかじめ設定していた取引パスワードを入力し設定確認画面に進みます。

間違えがなければ「設定」をクリックすることで新規設定が完了します。

SBI証券では、このように3ステップで簡単に米国株の積み立てが可能です。

ぜひこの機会にSBI証券の公式サイトをチェックしておきましょう。

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米国株の積み立てのよくある質問

米国株のつみたてについてまだ分からない点もあるでしょう。

ここでは、米国株のつみたてのよくある質問を3つご紹介します。

米国株の積み立てのよくある質問

・米国株の積み立てはどのような人におすすめですか
・米国株の積み立てはいくらから始めることができますか

詳しく説明していきます。

米国株の積み立てはどのような人におすすめですか

米国株の積み立ては、米国株を定期的に積み立てがしたい人や毎月の決まった日(米国雇用統計後や毎月の経済指標発表後など)に忘れずに買付がしたい、ボーナス付きにまとまった金額で買付したい方などが使いやすいです。

買付のタイミングを悩む必要がないため、時間と手間が省きたい方も使いやすいです。

また、前述したように米国株の積み立ては長期的に資産を形成する投資であるため、短期間でのハイリターンは期待できません。

運用結果が良い時もあれば悪い時もあることを理解して焦らずにじっくり待つことができる人なら合っているでしょう。

米国株の積み立てはいくらから始めることができますか

米国株の積み立ては、1万円程度から始めることが可能です。

ハイリターンを期待した米国株への一括投資であれば最低でも数万から数十万必要であるため、始めるのにハードルが高いです。

しかし、米国株の積み立ては最初の資金が少ない方でも始めやすい特徴があります。

どのように投資先の米国株銘柄を選べばよいでしょうか

投資先の米国株銘柄を選ぶ際には、成長が期待できる銘柄を選ぶことが重要です。

しかし、米国株には馴染みがなく選択に悩む方も多いでしょう。

そこで、証券会社が提供する米国株銘柄分析ツールを活用しましょう。

例えば、SBI証券「米国株スクリーナー」では、企業の財務指標「PBR(株価純資産倍率)や「ROE(自己資本利益率)」等や、企業の将来の成長性を予想する情報「当期利益率」、「長期成長率」等を見ることができ、投資家のニーズを絞り込み、投資先の銘柄の選択につなげやすい特徴があります。

また、大型優良株、好成長型、好配当銘柄などの項目からワンタッチで銘柄の情報を見ることができるため、このような機能を活用しましょう。

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米国株の積み立てのまとめ

いかがでしたでしょうか。

こちらが今回の米国株の積み立ての記事のまとめです。

米国株の積み立てのまとめ

米国株の積み立てとは、米国株式をあらかじめ設定した条件(設定株数など)で自動で定期的に買付するサービス
世界の経済を牽引する米国の有名な大企業や急成長する企業にリスクを抑えて投資することができる

メリットは、「投資するタイミングを悩まなくて済む」「銘柄の値動きのリスクを気にする必要がない」「為替レートの変動による影響を軽減できる
・デメリットは、「短期間でハイリターンは期待しにくい」「元本割れになる可能性がある」売却益と配当益に税金がかかる
米国株の積み立てに使いやすい証券会社は、国内株式個人取引シェアNo.1のSBI証券と楽天ユーザーにお得な楽天証券
SBI証券楽天証券などのNISA枠で米国株の積み立て投資すると課税の対象外になるためお得
SBI証券では、3ステップ「口座を開設」「口座へ資金を入金」「投資したい銘柄に注文で簡単に米国株の積み立てを始められる

近年、米国株は好調であり、米国株の積み立ては多くの投資家に注目されています。

米国株の積み立ては、初心者でも最初に設定をするだけで後は放っておけばコツコツと資産形成ができます。

また長期間運用することで投資のリスクを軽減させることも可能です。

SBI証券は口座開設が720万を突破し、国内株式個人取引シェアNo.1の証券会社です。

米国株式取扱数は約4,850銘柄と豊富に取り揃えており、NISAや積み立てNISA枠を有効活用して投資できるため人気が高いです。

また、SBI証券では、3星評価を獲得した充実のサポートで初心者でも安心して取引が行えます。

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この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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