CFD(差額決済取引)とは?メリット・デメリットや仕組みを分かりやすく解説!
投資の関連用語としてよく目にする「CFD」。
どんな意味なのか詳しく理解できていない方も多いことでしょう。
CFDとは「差額決済取引」とも呼ばれ、投資可能な金融商品の1つです。
CFDを詳しく理解すると、投資の幅が広がり、リスクヘッジにも大きく役立つでしょう。
この記事では、CFDの特徴やメリット・デメリットについて詳しく解説します。
CFDにおすすめの証券会社も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- CFD(差額決済取引)は売買で発生した差額のみを取引する金融商品
- レバレッジを活用した小額からの取引が可能
- 買いだけでなく売り注文からスタートできる
- 24時間取引できる銘柄がある
- CFDを始めるなら取り扱い銘柄が豊富なIG証券が使いやすい
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スプレッドの低さに加えて、17,000種類を超える豊富な銘柄を取り扱っているのがIG証券の魅力です。
さらに、取引ツールが充実しており、好みに合わせてカスタマイズできたり、指定したレートや経済イベントを通知できたりします。
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CFD(差額決済取引)とは
CFD(差額決済取引)とは、現物での取引を行わず、売買によって発生した差額のみを取引する金融商品です。
株式や株価指数に加えて、コモディティや債権、EFTといった世界中のさまざまな金融資産に投資できます。
CFDでは実際の資産を保有する必要がなく、担保として証拠金という取引金額の一定割合を口座に預けて取引する「証拠金取引」が用いられています。
いわゆるFXと同じ取引手法なので、空売りやレバレッジといった仕組みを利用することが可能です。
CFD(差額決済取引)の種類
CFD(差額決済取引)の種類は、以下の2つです。
- 取引所CFD
- 店頭CFD
それぞれの特徴を見ていきましょう。
取引所CFD
取引所で売買を行う取引所CFDは、「くりっく株365」とも呼ばれ、東京金融取引所の公設マーケットです。
最大の特徴はセーフティネットが整っていることで、取扱業者が万が一破綻しても預けた証拠金は取引所に直接預託されるので、全額保護されます。
取扱業者の手元に証拠金が残った状態で破綻しても、日本投資者保護基金の対象になっており、1人につき1,000万円までは補償される仕組みです。
もちろん、上限を超えた補償は受けられませんが、1,000万円未満の証拠金で取引していれば、不足の事態が発生しても日本投資者保護基金が守ってくれます。
店頭CFD
店頭CFDとは、投資家が取扱会社との間で取引するCFDのことです。
日本投資者保護基金は適用されないため、万が一取扱会社が破綻した場合には証拠金が補償されません。
さらに、取扱会社が指定した価格での取引となるので、取引価格がやや不利に設定されることがあります。
投資家が受け取る金利額も少なく設定されており、支払う金利が多いのがデメリットです。
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CFD(差額決済取引)のメリット
CFD(差額決済取引)のメリットは、以下の4つです。
- レバレッジを活用した少額投資が可能
- 売り注文から取引をスタートできる
- 世界中の金融資産に投資できる
- 24時間取引できる銘柄がある
1つずつ詳しく見ていきましょう。
レバレッジを活用した少額投資が可能
CFDでは、証拠金と呼ばれる取引金額の一定割合を口座に預けて取引するため、大きな資金は必要ありません。
手持ち資金の数倍から数十倍のポジションを保有でき、これをレバレッジといいます。
例えば、現物取引では100万円の資金が必要な場合でも、株式CFDなら20万円の証拠金で取引できます。
このときのレバレッジは5倍。
少ない資金で取引できるのは、CFDの魅力の1つといえるでしょう。
売り注文から取引をスタートできる
CFDは買い注文だけでなく、売り注文から取引を始めることが可能です。
つまり、相場が上昇したときに限らず、下落したときにも利益獲得のチャンスがあります。
例えば、ある企業の業績見込みが悪く、決算発表後に株価が下落すると予測した場合、企業の株式CFDの売りボジションを保有しておくと株価下落時に利益を得ることが可能です。
売りポジションの保有は、株式CFDに限らず、株価指数CFDや商品CFDでも同様に行うことができます。
ただし、売り注文が極端に増加し、流動制が低下した場合に売り注文が制限される場合があるので注意が必要です。
世界中の金融資産に投資できる
世界中の金融資産に投資できるのもCFDの大きなメリットです。
同じシステムで取引できるため、分散投資やリスクヘッジにも役立ちます。
例えば、保有する株式銘柄と同じCFD銘柄の売り注文をしておくと、予想と反対に相場が動いてもリスクヘッジになります。
さらに、ダウ平均株価を売って金を買うといった、逆相関関係を利用して利益獲得機会を増やすことも可能です。
CFDは相場状況に応じて取引の戦略を広げることができる便利な金融商品といえるでしょう。
24時間取引できる銘柄がある
CFD銘柄の多くは24時間取引できます。
取引できる時間が長ければ、それだけ利益獲得のチャンスが広がります。
日本株の場合、取引できる時間は9:00~15:00です。
11:30~12:30は休憩時間で取引できないので、実質的な取引時間はわずか5時間に過ぎません。
会社員として働くビジネスマンや、家事や子育てで忙しい主婦にはやや不利です。
CFDは営業日であれば、世界中どこかの市場が開いているため、ほとんど24時間取引できます。
取引ツールも豊富なIG証券は初心者から上級者まで使いやすいので、この機会に公式サイトを確認しておきましょう。
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CFD(差額決済取引)のデメリット
CFD(差額決済取引)には、以下3つのデメリットがあります。
- レバレッジをかけることで大きな損失が発生するリスクがある
- 追証により資金追加を求められ場合がある
- 銘柄によっては得られる情報が少ないことがある
1つずつ詳しく確認していきましょう。
レバレッジをかけることで大きな損失が発生するリスクがある
レバレッジをうまく活用すると、少額の資金で大きな利益が狙えます。
しかし、損失が発生するリスクが大きくなることも理解しておかなければなりません。
例えば、日経平均株価が3万円のときに、レバレッジ5倍で100万円分購入したとします。
購入後、徐々に下落し2万9,500円でやむを得ず損切りを決断すると、約1.017%のマイナスです。
現物取引であればマイナス1万7,000円となり、資金は98万3,000円残りますが、レバレッジ5倍で取引しているためマイナス8万5,000円となり、残りの資金は91万5,000円まで減少してしまいます。
レバレッジをかけると、予想とは逆に相場が動いたときのマイナスが大きくなり、損失が拡大するリスクがあること認識しておくことが重要です。
追証により資金追加を求められ場合がある
レバレッジ取引で含み損が一定額を超えると、資金を追加しなければ強制終了となってしまい損失が確定します。
このような状況を打開するために「追証」という制度が用意されており、証拠金を追加することでポジションを維持でき、強制終了を回避することが可能です。
損失確定を防ぐ救済制度ではありますが、急激な価格変動が発生すると、多額の追証を要求されるケースも少なくありません。
証拠金を追加するのか、損切りして次の取引につなげるのか冷静に判断することが重要です。
銘柄によっては得られる情報が少ないことがある
CFD銘柄は豊富に用意されており、銘柄選びに悩むことも多いはずです。
銘柄によっては値動きを判断する情報をうまく得られない場合も少なくありません。
日本や米国の株価指数、金や原油、世界的に有名な企業の株価であれば、ニュースやネットで情報を取得するのは難しくないでしょう。
しかし、マイナーな銘柄になると、取引に必要な正しい情報を得るのは簡単ではありません。
CFD銘柄によっては得られる情報が少ないことも意識しておく必要があります。
CFD取引対応の証券会社の選び方
CFD取引対応の証券会社を選ぶ際には、以下3つのポイントを押さえておきましょう。
- CFD商品の取り扱い数
- 取引にかかるスプレッド
- 取引ツールの充実度
3つのポイントについて、詳しく解説します。
CFD商品の取り扱い数
取引する証券会社を選ぶ際には、CFD商品の取り扱い数に注目しましょう。
もちろん、取引する商品が決まっていれば、その商品を取り扱う証券会社を選べばよいですが、決まっていない場合はより多くの銘柄を取り扱う証券会社を選ぶのがおすすめです。
株価指数CFDや債権CFDといった豊富なカテゴリーをそろえており、銘柄数が充実した証券会社がよいでしょう。
ただし、初心者の場合は商品数が多すぎると迷ってしまいます。
このような場合は、あらかじめ取引する商品を決めたうえで証券会社を選ぶのがおすすめです。
取引にかかるスプレッド
CFD取引にかかる主な手数料はスプレッドです。
スプレッドとは、買値と売値の差のことで、証券会社が受け取る仲介手数料と考えるとよいでしょう。
同じ金融商品でも証券会社ごとにスプレッドが異なるので、証券会社を選ぶ際にはよく確認しておくが重要です。
スプレッドを抑えることができれば、手数料を抑えてCFD取引ができます。
取引ツールの充実度
CFD取引を始めるなら、証券会社ごとに用意されている取引ツールの操作性を確認しておくことが重要です。
CFD取引の場合、高性能なツールは必要ありません。
ツール選びで重視するポイントは、自分にとっての使いやすさです。
メニューの配置や分析に必要なテクニカル指標の数、注文の種類は最低限確認しておきましょう。
証券会社によっては、無料で体験できるデモツールを用意している場合があるので、積極的に利用して操作性を確認することが大切です。
IG証券は合計17,000種類以上の銘柄に投資できるので、この機会に公式サイトを確認しておきましょう。
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CFD取引におすすめの証券会社
CFD取引におすすめの証券会社は、以下の3つです。
それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。
IG証券
CFD銘柄 | 株式:約16,000銘柄 株価指数CFD:約40種類 商品CFD:約40銘柄 FX:約100通貨ペア |
CFD銘柄の取引手数料 | 日本株:110円(税込) スポット金:スプレッド0.3 日本225種株価指数先物:スプレッド7 (30) |
詳細 | IG証券の公式サイト |
関連記事 | IG証券の評判 |
合計で17,000種類以上の銘柄に投資できるのは、IG証券の最大の魅力です。
国内外の株式を中心に株価指数や商品、FXなど幅広く投資できます。
スプレッドは業界最低水準で、取引コストを最小限に抑えられるのも特徴です。
さらに、機能が充実した取引ツールが用意されており、好みに好みに合わせてレイアウトを変更したり、指定したレートや経済イベントを通知したりする機能があります。
指値注文や逆指値注文といったリスク管理に役立つ取引方法もあるため、初心者でもリスクを抑えて取引できるでしょう。
豊富な銘柄数に加えて、リスク管理機能が充実しているので、CFDを始めるなら真っ先に検討したい証券会社の1つです。
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GMOクリック証券
CFD銘柄 | 株式:92銘柄 株価指数CFD:33種類 商品CFD:7種類 バラエティCFD:16種類 |
CFD銘柄の取引手数料 | 無料 ※銘柄ごとにスプレッドは異なる |
詳細 | GMOクリック証券の公式サイト |
関連記事 | GMOクリック証券の評判 |
GMOクリック証券は、充実した機能を兼ね備えた取引ツールが魅力です。
24時間取引できるCFDでは、どこでも使いやすく手軽に取引できる環境が必要不可欠。
GMOクリック証券の取引ツールは、スマホアプリに加えて、ブラウザで取引できるパソコンツールが用意されています。
さらに、パソコン用ツールでは、多彩な機能や軽快な操作性、デザイン性を兼ね備えた無料テクニカルチャートが利用できるので、多様な分析手法を用いて利益を拡大することが可能です。
手数料無料で世界中の金融商品に投資できるため、コストを抑えてCFDを始めるならGMOクリック証券が使いやすいです。
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SBI証券
CFD銘柄 | 日経225リセット付証拠金取引 DAX®リセット付証拠金取引 FTSE100リセット付証拠金取引 NYダウリセット付証拠金取引 NASDAQ-100リセット付証拠金取引 金ETFリセット付証拠金取引 原油ETFリセット付証拠金取引 |
CFD銘柄の取引手数料 | 日経225リセット付証拠金取引:156円/枚(税込) DAX®リセット付証拠金取引:156円/枚(税込) FTSE100リセット付証拠金取引:156円/枚(税込) NYダウリセット付証拠金取引:30円/枚(税込) NASDAQ-100リセット付証拠金取引:50円/枚(税込) 金ETFリセット付証拠金取引:330円/枚(税込) 原油ETFリセット付証拠金取引:330円/枚(税込) |
詳細 | SBI証券の公式サイト |
関連記事 | SBI証券の評判 |
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CFD(差額決済取引)の始め方
CFD(差額決済取引)を始めるには、証券会社で口座を開設しなければなりません。
IG証券を例に口座開設から取引開始までの流れを解説します。
- 公式サイトから「口座開設はこちら」をクリック
- 個人情報を入力する
- 本人確認書類のアップロード
- 審査通過の連絡
- 口座の有効化・入金
上記5つの手順を詳しく確認していきましょう。
1.公式サイトから「口座開設はこちら」をクリック
まずは、IG証券の公式サイトから「口座開設はこちら」をクリックしてください。
クリックすると、個人情報の入力画面が表示されます。
2.個人情報を入力する
個人情報の入力画面では、「氏名」「メールアドレス」を入力します。
その後、自分で作成した「ユーザー名」「パスワード」を入力し、国名を選択したら、下にスクロールして「次へ」をクリックしてください。
ユーザー名とパスワードには、以下のような条件があるので、事前に確認しておきましょう。
- ユーザー名:半角英数と半角数字を用いて、最大20桁
- パスワード:大文字を含む半角英数と半角数字で、最低8桁
3.本人確認書類のアップロード
本人確認書類の提出は「スマホのアップロード」もしくは「郵送」の2種類が選べます。
おすすめは、最短1営業で審査が完了する「スマホのアップロード」です。
郵送で本人確認を行う場合、3〜5営業日かかるのでご注意ください。
必要な書類は、以下の通りです。
・運転免許証 or マイナンバー「個人カード」
+
・マイナンバー「個人カード」 or マイナンバー「通知カード」 or マイナンバー記載「住民票の写し」
パターンA
・マイナンバー「個人カード」
+
・運転免許証 or 健康保険証 or パスポート or マイナンバー記載なし「住民票の写し」の中から1点
パターンB
・マイナンバー「通知カード」
+
・運転免許証 or 健康保険証 or パスポート or マイナンバー記載なし「住民票の写し」の中から2点
パターンC
・マイナンバー記載「住民票の写し」
+
・運転免許証 or 健康保険証 or パスポート or マイナンバー記載なし「住民票の写し」の中から1点
4.審査通過の連絡
審査を通過したら、登録したアドレスにメールが届きます。
オンラインで手続きした場合、届いたメールから取引画面に移れますが、郵送で手続きした場合は、登録した住所に資料が届くまで待たなければなりません。
5.口座の有効化・入金
審査通過メールもしくは、郵送での資料を受け取ったら、口座の有効化を行います。
登録したIDとパスワードでログインし、「口座の有効化」を行えば、入金可能です。
申し込みから45日経過すると、申し込みはキャンセルとなるので、早めに口座の有効化まで行いましょう。
手順が分かった方は、IG証券公式サイトをチェックしておきましょう。
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CFDに関するよくある質問
CFDに関するよくある質問を紹介します。
代表的なよくある質問は、以下の3つです。
- CFDとFXの違いは?
- CFDがハイリスクといわれる理由は?
- CFDができるデモ口座はある?
1つずつ詳しく見ていきましょう。
CFDとFXの違いは?
CFDとFXの違いは、取引銘柄です。
CFDは株式や株価指数、コモディティなどを取引するのに対して、FXは通貨を取引します。
CFDがハイリスクといわれる理由は?
CFDにはレバレッジという自己資金以上の金額で取引できる仕組みがあります。
予測通りに価格が変動すると大きな利益を獲得できますが、予測とは逆に変動した場合は大きな損失が発生するリスクがあります。
このことから、CFDはリスクが高いというイメージが定着したのです。
しかし、レバレッジを低く設定しておけば、損失を少なく抑えられます。
CFDができるデモ口座はある?
CFDができるデモ口座を用意した証券会社もあります。
デモ口座で取引できる銘柄や取引ツールは証券会社ごとに異なるので、各証券会社の公式サイトをチェックしてみましょう。
IG証券は取り扱い銘柄が多く、取引ツールも充実しているので、この機会に公式サイトを確認しておきましょう。
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CFD(差額決済取引)のまとめ
この記事では、CFDについて解説しました。
CFDは現物での取引を行わず、売買で発生した差額のみを取引する金融商品です。
株式や株価指数に加えて、コモディティや債権、EFTといった世界中のさまざまな金融資産に投資できます。
レバレッジかけたり、売り注文からスタートしたりできるので、豊富な取引方法が利用可能です。
さらに、24時間取引できる銘柄が多く、時間にとらわれず取引できるのもCFDの魅力といえるでしょう。
この記事の内容をまとめると、以下の通りです。
- CFD(差額決済取引)は売買で発生した差額のみを取引する金融商品
- レバレッジを活用した少額からの取引が可能
- 買いだけでなく売り注文からスタートできる
- 24時間取引できる銘柄がある
- CFDを始めるなら取り扱い銘柄が豊富なIG証券が使いやすい
CFDを始めるなら、取引銘柄が豊富なIG証券を検討しましょう。
17,000種類を超える銘柄を取り扱っており、国内株式や株価指数を中心にさまざまな銘柄に投資できます。
スプレッドは業界最低水準に設定されているので、取引コストを最小限に抑えられるでしょう。
詳しい特徴や口座開設の方法は、公式サイトからチェックしてください。
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