【一覧・比較】FXの通貨ペア人気ランキング!選び方やそれぞれの特徴を解説

通貨ペア (3)
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FX取引を行う上で、特に大事なのが「通貨ペア」の選び方です。

通貨ペア選びを失敗すると、なかなかFXで利益を上げられなくなってしまいます。

通貨ペアにはたくさんの種類があり、それぞれが特徴を持っています。

通貨ペアの特徴や違いを理解し、自分に合った通貨ペアを選ぶことが大事です。

今回は、通貨ペアとは何か、ということからFX初心者に使いやすい通貨ペアまで詳しく解説します。

この記事でわかること
  • 通貨ペアは異なる2つの通貨の組み合わせを指す
  • 通貨ペアを選ぶ際は、「取引量」、「スプレッド」、「スワップポイント」、「ドルストレート」、「ボラティリティ」に注目
  • 自分に合った通貨ペアを選んで取引することが大事
  • スプレッドやスワップポイントは通貨ペアやFX会社によって異なる
  • FX取引を行うなら松井証券FX(MATSUI FX)が使いやすい

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この記事の監修者

1級FP カワサキ

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。

  • 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
  • 個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする
  • 趣味はスキューバダイビング
  • 最低年1回は沖縄県阿嘉島に潜りに行き、レスキューダイバーの資格を持つ
目次

FXの通貨ペアとは

FXにおいて取引を行う2つの国の通貨のことを「通貨ペア」と呼びます。

「米ドルだけを売る」、「円だけを買う」といった取引はできず、「米ドル/円を買う」「ユーロ/円を売る」といったように、必ず2つの通貨がペアとなって取引を行います。

まずは、通貨ペアに関する用語を確認していきましょう。

基軸通貨と決済通貨

通貨ペアは「USD/JPY」や「米ドル/円」などのように「/(スラッシュ)」を用いて2つの通貨を表します。

左側の通貨を「基軸通貨」、右側の通貨を「決済通貨」と呼びます。

売買の対象となるのが基軸通貨で、売買の手段として用いるのが決済通貨となります。

つまり、「米ドル/円」を買うということは、日本円を売って米ドルを購入することを表します。

米ドル/円が100円の場合は、1ドルを売買するのに110円必要という意味です。

FXの取引画面では「USD」「JPY」のようにアルファベット3文字で表記されるのが一般的です。

代表的な通貨の通貨コードを確認しておきましょう。

通貨コード一覧
国・通貨通貨コード
アメリカ・ドルUSD
欧州連合(EU)・ユーロEUR
オーストラリア・ドルAUD
イギリス・ポンドGBP
香港・ドルHKD
ブラジル・レアルBRL
韓国・ウォンKRW
カナダ・ドルCAD
メキシコ・ペソMXN
中国・人民元CNY
ニュージーランド・ドルNZD
ノルウェー・クローネNOK
日本・円JPY

メジャー通貨とマイナー通貨

FXで取引される通貨は流動性の高さや信用力から「メジャー通貨」と「マイナー通貨」に分類されます。

メジャー通貨は流通量が多く取引が頻繁に行われるため、スプレッドが狭い傾向があります。

取引を行う上での情報量が多く、相場も比較的安定していることからFX初心者にも使いやすいです。

一方、マイナー通貨は取引量が少ないために流動性が低いので、スプレッドの幅が広くなりがちです。

メジャー通貨に比べて値動きが激しいためハイリスク・ハイリターンな取引になりやすいという特徴があります。

メジャー通貨マイナー通貨
米ドルメキシコペソ
ユーロブラジルレアル
日本円南アフリカランド
英ポンドトルコリラ
スイスフラン人民元
豪ドル香港ドル
カナダドルシンガポールドル

メジャー通貨の中でも特に取引量が多いのが、「世界三大通貨」と呼ばれる米ドル・ユーロ・円の3通貨です。

先進国の通貨であり、国としての信用力も高いため比較的相場が安定しています。

ストレート通貨とクロス通貨

米ドルと取引を行う通貨ペアを「ストレート通貨」といいます。

ドルを基準に考えることから「ドルストレート」とも呼ばれます。

「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」、「NZドル/米ドル」などは全てストレート通貨(ドルストレート)に該当します。

これに対して「クロス通貨」は、米ドルを含まない通貨ペアのことを指します。

「ユーロ/円」や「豪ドル/円」のような通貨ペアがクロス通貨となります。

クロス通貨の場合は一見米ドルは取引に関係なさそうに思えますが、実は米ドルを介して(クロスして)取引が行われるという特徴があります。

例えば、ユーロ/円の場合、ユーロと直接売買するのではなく、「円を売って米ドルを買い、米ドルを売ってユーロを買う」という仕組みになります。

そのため、クロス通貨の相場を分析するときは、対象となる通貨ペアだけでなく米ドルの動向にも注意する必要があります。

通貨取引をする上で基軸通貨の米ドルは避けて通れません。ストレートであれクロスであれ結局は米ドルが値動きに関わってきますので、常日頃米ドルの動向をチェックするクセをつけましょう。

カワサキ

FXの通貨ペアの選び方

FXにおいては、さまざまな通貨ペアを取引することができます。

「この通貨ペアを取引すれば必ず稼げる」ということはなく、自分にとって取引しやすい通貨ペアを選ぶことが大事です。

FX初心者にとって取引しやすいと思われる通貨ペアの選び方を紹介します。

取引量の多さで選ぶ

FX初心者にとって特に重要なのが、取引量の多い通貨ペアを選ぶことです。

取引量が多い通貨ペアは多くのトレーダーが注目しているため、チャートの値動きから相場を予測しやすくなります。

取引量の少ない通貨ペアと比べて値動きも安定しているため、為替に関するニュースが出た時も値下がりが限定的となります。

為替とは

また、FXにおいては「売りたい時に売れる」「買いたい時に買える」というのも非常に大事です。

あまりに取引量が少ないと、自分の売買したいタイミングで取引が成立しない、という可能性もあります。

狙った価格で約定させるためにはある程度の取引量が必要だということは意識しておきましょう。

スプレッドの狭さで選ぶ

通貨ペアを選ぶ際には、スプレッドにも注目しましょう。

スプレッドとは、FXを行う際の売値と買値と差のことです。

スプレッドが広いほど、買値と売値の差が開くことによってFXで利益を上げづらくなるため、スプレッドの狭さはFXにおいて肝心です。

米ドル/円やユーロ/円といったメジャー通貨のペアだと比較的スプレッドは狭めに設定されています。

FX会社や取引時間帯によってスプレッドは異なるため、取引する際はよく確認するようにしましょう。

なお、FXのスプレッドについては「FX会社のスプレッドを徹底比較」をご覧ください。

スワップポイントの高さで選ぶ

スワップポイントによる損益

2カ国の通貨を売買する際は、通貨の金利差が必ず生じます。

この金利差を調整するのがスワップポイントと呼ばれるものです。

低金利の国の通貨から高金利の国の通貨を買うと、スワップポイントを受け取ることができます。

反対に、高金利の国の通貨を売って低金利の国の通貨を買うと、スワップポイントを支払う必要があります。

日本円は世界でも有数の低金利通貨なので、日本円から取引を行う場合はスワップポイントを目的としたスワップトレードを行うことも可能です。

より金利の高い国の通貨の方がスワップポイントも高く、メキシコペソや南アフリカランドといった新興国通貨の取引が適しています。

ただし、こういった通貨はいわゆるマイナー通貨であり、相場変動時の値動きはメジャー通貨に比べて激しいことを理解しておきましょう。

また、スワップポイントはFX会社によって異なるため、スワップトレードを目的とするのであればFX会社選びも重要です。

ドルストレートで選ぶ

ドルストレートとは、米ドルと他の通貨を組み合わせた取引のことです。

米ドルは基軸通貨で取引量が非常に多いため、基本的に相場が安定しています。

国としての信用力も高いため、急激な相場変動が起こりづらく、リスクを抑えて取引を行うことができます。

一般的に、情報が得やすく流動性の高い通貨は値動きが穏やかであるため、急落時のリスクを最小限に抑えることができます。

また、取引量が多いということはその通貨を取引しているトレーダーが多いということなので、テクニカル分析も容易になります。

米ドルを含まないクロス通貨の取引の場合も米ドルを介して取引が行われることから、米ドルを含む3つの国の情報収集が必須となります。

ドルストレートであれば米ドルともう一つの国の2カ国の情報収集・分析で済むため、クロス通貨の取引ほど労力がかからないというメリットもあります。

ボラティリティの高さで選ぶ

ボラティリティとは

ボラティリティは「変動率」を意味し、ボラティリティが高い通貨ペアとは値動きの激しい通貨ペアのことを指します。

FXでは価格の値動きを利用して利益をあげることが目的です。

ボラティリティが低過ぎる通貨ペアでは利益を出すのが難しいため、ある程度ボラティリティがある通貨ペアを選ぶことが必要です。

ただし、ボラティリティが高過ぎる通貨ペアには注意が必要です。

予想通りに価格が動く場合は良いですが、予想と反した値動きをした場合は大きく損失が生じるリスクがあります。

FX初心者のうちはなるべくボラティリティの低い通貨ペアを選び、取引に慣れてきたら徐々にボラティリティの高い通貨ペアにチャレンジすると良いでしょう。

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FX通貨ペア人気ランキング

FXの取引で人気のある通貨ペアを紹介します。

FX初心者の方は以下の通貨ペアの取引から始めると良いです。

米ドル/円(USD/JPY)

日本人にとって最も馴染み深く、最初に取引しやすいのが「米ドル/円」でしょう。

2020年の国内取引シェアは6割を超えており、日本で非常に人気な通貨ペアとなっています。

ほとんどのFX会社でスプレッドの幅が狭く設定されており、コストを抑えて取引をしたい方にも使いやすい通貨ペアです。

基本的に相場が安定しているため、激しい値動きを求める人には物足りないかもしれませんが、FX初心者にとっては取引しやすいと言えるでしょう。

米ドル/円の通貨ペアを取引する際は日本とアメリカの経済情勢に注目する必要がありますが、どちらも比較的日本人にとって情報収集・相場分析を行いやすいです。

ユーロ/米ドル(EUR/USD)

「ユーロ/米ドル」は世界で最も取引量の多い通貨ペアです。

取引量が多いことから通貨ペアとしての流動性は非常に高く、取引したい時に取引できないというリスクはほぼありません。

しかし、アジア時間と比べてロンドン時間の方が活発な値動きをするため、日中は穏やかだった相場が16時を過ぎると急に動き出すということもあり注意が必要です。

それほど激しい値動きはあまりしないものの、一度動き出すとトレンドが出やすい通貨ペアでもあるため、中長期で保有したい方に向いている通貨ペアです。

スプレッドも狭めに設定されているため、売買を繰り返す場合も取引コストを抑えられるというメリットがあります。

ユーロ/円(EUR/JPY)

円から取引を行いたいという方で、米ドル以外にも取引を行いたいという方には「ユーロ/円」が使いやすいです。

米ドルの次に取引量の多いユーロは、米ドル/円と同じように安定した値動きでトレンドを形成しやすいことが特徴です。

クロス通貨であるため、米ドル・欧州・日本の3つの国の経済動向に注目する必要がありますが、これらの国は全て先進国で情報も入りやすいためそれほど難しくはないでしょう。

ユーロの値動きを予測する上では、ユーロ圏の中でも経済の中心となっているフランスやドイツの経済動向に注目する必要があります。

英ポンド/円(GBP/JPY)

「英ポンド/円」は米ドル/円の次に国内で取引量の多い通貨ペアです。

英ポンドはイギリス内での取引が活発なので、ロンドン市場が開く16時以降で取引が増えます。

メジャー通貨同士の通貨ペアの中では値動きが激しいのが特徴で、短期的に大きな利益を狙いたい人に向いている通貨ペアです。

しかし、その分相場の予測は難しくなるため、FX初心者は他の通貨ペアで取引経験を積んでから挑戦するのが良いでしょう。

また、米ドル/円などの通貨ペアに比べてスプレッドがやや広いため、1日に何度も取引を繰り返すような取引スタイルの場合は注意が必要です。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)

「豪ドル/米ドル」はオーストラリアが発行する豪ドルと米ドルの通貨ペアです。

豪ドルは資源国通貨として有名で、石油や鉄鉱石といった資源価格の動向に値動きがされやすいという特徴があります。

また、資源の輸出先は中国がトップであるため、中国経済とも密接に関わっています。

豪ドル/米ドルはユーロ/米ドルよりもボラティリティが高く、英ポンド/円よりは穏やかな値動きというイメージです。

組み合わせによってリスクの大小や目安の保有期間等々かなり違ってくることが解りますね。また、後述にありますが選ぶ証券会社によって最小取引単位も違います。当然金額に応じてリスクも変わってくるので通貨ペアと合わせて証券会社の情報についても確認しておきましょう。

カワサキ

FXおすすめ証券会社

FX取引を始めたいという方向けに、使いやすい会社を紹介します。

松井証券FX(MATSUI FX)

https://www.fisco.co.jp/media/go-matsui-fx
会社名松井証券FX(MATSUI FX)
最小取引単位1通貨
通貨ペア数20種類
スプレッド米ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.5銭 ポンド/円:1.0銭
口座開設松井証券FXの公式サイト
関連記事松井証券FXの評判

松井証券FXは大手ネット証券の松井証券が運営するFX口座です。

最小で1通貨から取引することが可能なので、少額からFXを始められるのが特徴です。

レバレッジも1〜25倍まで自分で決めることができるので、リスク・リターンを自分の許容度に合わせて管理することができます。

初心者から上級者までどなたでも使いやすいFX会社ですので、まだ口座を持っていない方はこの機会にぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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GMOクリック証券

GMOクリック証券
会社名GMOクリック証券
最小取引単位1,000通貨(※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位)
通貨ペア数20種類
スプレッド米ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.5銭 ポンド/円:0.9銭
(原則固定)
口座開設GMOクリック証券の公式サイト
関連記事GMOクリック証券の評判

GMOクリック証券は高い人気を誇っている証券会社です。

取引ツールの使いやすさに定評があり、自分のスキルやレベルに合わせてさまざまなツールから最適なものを選んで利用できます。

スワップポイントが高めに設定されているため、中長期保有を目的とする人にも使いやすいです。

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LINE FX

LINE FXトップ
会社名LINE FX
最小取引単位1,000通貨
通貨ペア数23種類
スプレッド米ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.5銭 ポンド/円:1.0銭
口座開設LINE FXの公式サイト
関連記事LINE FXの評判

LINE FXは通話アプリのLINEが運営するLINE証券のFX口座です。

通貨ペアが23種類と豊富で、幅広い通貨ペアの中から自分に合うものを選ぶことができます。

スマートフォンツールだけでなく、PCツールにもこだわっているため、自分のライフスタイルに合わせて使いやすい方を選んで取引できます。

普段使うLINEアプリからでも取引したい方はぜひ利用してみてください。

また、これ以外の証券会社も気になる方はぜひ下記の記事を参考にしてみてください。

FX通貨でよくある質問

通貨ペアに関してよくある質問をまとめました。

長期投資に向いている通貨ペアは?

長期保有を目的として取引を行う場合は、スプレッドを気にする必要はあまりありません。

スワップポイントを重視して通貨ペアを選ぶのであれば、メキシコペソ/円や南アフリカランド/円などの高金利通貨を保有するのが良いでしょう。

ただし、このような新興国の通貨は相場が急変動することで思わぬ損失が出るリスクも高いため、ある程度経験を積んでから取引を行いましょう。

同時に何種類もの通貨ペアを取引できる?

同時に複数の通貨ペアを取引することは可能ですが、FX初心者にはあまり使いやすくありません。

特に初心者のうちはあれもこれもと様々な通貨に手を出すのではなく、1〜2つ程度の通貨ペアに絞って取引するのが良いでしょう。

FXで利益を出すためにはしっかりと情報収集を行なってチャート分析をする必要があるので、通貨ペアを絞って取引する方が勝てる可能性が高まります。

pips(ピップス)とは?

通貨ペアの動きを比較する時に、値幅を表すためにpips(ピップス)という単位を使います。

対円通貨ペアであれば、0.01円=1銭=1pips、対円以外の通貨ペアであれば0.0001=1pipsとなります。

例えばドル/円の場合、110.10が110.20まで上昇した場合は10pips上がったということになります。

FX通貨ペアまとめ

本記事ではFX取引を行う上で押さえておきたい「通貨ペア」について解説しました。

この記事のまとめ
  • 通貨ペアは異なる2つの通貨の組み合わせを指す
  • 通貨ペアを選ぶ際は、「取引量」、「スプレッド」、「スワップポイント」、「ドルストレート」、「ボラティリティ」に注目
  • 自分に合った通貨ペアを選んで取引することが大事
  • スプレッドやスワップポイントは通貨ペアやFX会社によって異なる
  • FX取引を行うなら松井証券FX(MATSUI FX)が使いやすい

松井証券はFX初心者から経験者まで幅広い人に使いやすいFX口座です。

業界でも最狭のスプレッド水準でコストを抑えて取引を始めることができるので、興味がある人はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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この記事の監修者

1級FP カワサキ

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。

  • 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
  • 個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする
  • 趣味はスキューバダイビング
  • 最低年1回は沖縄県阿嘉島に潜りに行き、レスキューダイバーの資格を持つ

この記事を書いた人

kawasakiのアバター kawasaki Financial Planner

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格。個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする。

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