【初心者向け】投資信託(投信)の始め方を徹底解説|注意点やメリット・デメリットは?

投資信託 始め方
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近年、コロナショックでの経済不況により、将来を見据えた資産運用の必要性を感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、預金金利が上がらないなかで預貯金だけでは、現実的に将来に備えるのは難しくなってきています。

そのため、投資を始めるようと検討している方が増えていますが、投資には様々な種類があるため、初心者のなかには何から始めればいいかわからない方も多いと思います。

株式投資でハイリターンを期待するのも良いですが、経験の浅い初心者の方にとっては少々手を出しづらく感じるかもしれません。

そこで、初心者でも低リスクで始められる「投資信託」です

今回は、投資信託の基礎知識やメリット、デメリットや使いやすい証券会社について詳しく解説しますので、ぜひ投資の参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • 投資信託とは、運用の専門家が投資家からお金を集めて株や債券などに投資・運用を行い、その運用成果を投資家に還元する金融商品
  • 投資信託のメリットは少額の資金で購入可能」「分散投資であるため低リスク」「プロが運用するため安心」
  • 投資信託のデメリットは「元本保証がないこと」「コスト(購入手数料と信託報酬)がかかる
  • 注意点は「分配金だけで投資信託の良し悪しが判断できないこと」「放置してしまいやすいこと」「普通分配金に税金がかかること」
  • 投資信託に使いやすい証券会社はLINE証券
  • LINE証券ではスマホ一台で口座開設から取引まで簡単

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この記事の監修者

1級FP カワサキ

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。

  • 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
  • 個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする
  • 趣味はスキューバダイビング
  • 最低年1回は沖縄県阿嘉島に潜りに行き、レスキューダイバーの資格を持つ
目次

投資信託とは?

まず投資信託について仕組みやその特徴について解説します。

投資信託についてしっかり理解を深めて投資を始めましょう。

投資信託とは

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株や債券などに投資・運用を行い、その運用成果が投資家に還元される金融商品のことを指します。

投資信託では、運用成果により基準価額が毎日変動します。

基準価格とは、投資信託の値段のことで、1口もしくは1万口当たりの値段のことで、「口(くち)」とは、投資信託の取引を行う際の単位のことを指します。

基準価額は国内及び海外の政治や経済の情勢や、企業の業績等の影響を受けて土日、祝日以外は毎日変わります。

そのため、運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず損をすることもあるため、投資信託をはじめ得る際にはこれを理解しておくことが大切です。

投資信託の仕組み

投資信託

投資信託の仕組みについて詳しく解説します。

投資信託は、運用会社(運用の専門家が所属している会社)で作られ、販売会社(証券会社、銀行、郵便局など)を通じて販売されて多くの投資家からお金を集めます。

投資家から集めたお金はひとつにまとめられて、資産管理を専門とする信託銀行に保管してもらいます。

運用会社は、集めたお金をどのように投資するのか考え、信託銀行にその運用を指図します。

そして、信託銀行は運用会社の指図を受けて、株式や債券などの売買を行うという仕組みです。

投資信託は、「運用会社」・「販売会社」・「信託銀行」の3つの機関が専門的に役割を果たすことで成り立っているのです。

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投資信託のメリット

次に、投資信託のメリットについて解説します。

主に4つのメリットについて詳しく解説するので、ぜひ投資の参考にしてみてください。

投資信託のメリット

・少額の資金で購入できる
・複数の株や債券に分散投資するため、リスクが低い
・プロが運用するため、初心者でも安心
・分配金を受け取ることができる

少額の資金で購入できる

通常、株式や債券に投資する場合、ある程度まとまった資金が必要になります。

例えば、100株単位で買う必要のある株式の株価が1,000円だった場合、1000円×100株で最低でも10万円が必要です。

しかし投資信託であれば、1万円程度の少ない資金から手軽に始めることが可能です。

金融機関によっては、最低購入金額を100円などさらに低資金で始めることが可能なところもあるため、金融機関選びの際は事前に確認しておくと良いです。

複数の株や債券に分散投資するため、リスクが低い

分散投資

株式投資では投資先が一つであるため、もしも投資先の企業が業績が悪化したり、最悪の場合に倒産したりすると、投資家は大きな損失を被ることになります。

しかし、投資信託では小口のお金をまとめて大きな資産として複数の株や債券に分散して運用を行うため、リスクを軽減して安定したリターンを得ることが可能です。

プロが運用するため、初心者でも安心

プロが運用する

株式投資では、投資先の企業や経済状況などの情報収集を自分で行い、投資先の銘柄を決める必要があります。

そのため、投資経験が浅い初心者にとってはハードルが高く、手を出しにくく感じるかもしれません。

しかし、投資信託であれば、投資の専門家が複数の企業に分散して運用を行うため、資産をゼロにしてしまう可能性が少ないです。

投資家本人は、気になった投資信託を選べばあとは基本的には専門家に任せれば良いので安心して投資が可能です。

分配金を受け取ることができる

配当金

投資信託では、運用による利益のほかに分配金と呼ばれるお金を受け取ることができます。

分配金には「普通分配金」「特別分配金(元本払戻金)」の2種類があります。

普通分配金とは、運用によって得た利益(個別元本を上回った分)を投資家へ分配するお金のことです。

特別分配金とは、分配後基準価額が個別元本を下回る場合にその下回った部分を指し、投資家へ戻されるお金のことです。

投資信託の種類によって金額が異なり、分配金を受け取るタイミングも年1回、2回、4回、隔月、毎月など様々なパターンがあるため、購入する前に確認しておくと良いです。

ただし、分配金がない投資信託もあるため購入前に確認が必要です。

「リスク」や「投資」という言葉に食わず嫌いせず、いくらでもいいのでとりあえず試してみることが大事です。記事にもあるように投資信託は少額ででき、リスクも可能な限り抑えめにしたファンドもあります。投資経験のない方が安心して運用を始められるように仕組み作られていますので、株やFXが怖いと感じる方は投資信託から初めてみてはいかがでしょうか。

カワサキ

投資信託のデメリット

続いて、投資信託のデメリットについて解説します。

主に2つのデメリットについて詳しく解説するので、ぜひ投資の参考にしてみてください。

投資信託のデメリット

・投資信託には元本保証がない
・コスト(購入手数料と信託報酬)がかかる

投資信託には元本保証がない

投資信託は、株式投資や為替などと同じように元本保証がありません。

つまり、銀行の定期預金などのように、預けたお金はいずれ戻ってくるわけではありません。

そのため、投資信託は絶対に損しないわけでなく、運用成果により最終的に損失を被ることもあります。

投資信託には、このようなリスクがあることをしっかり理解した上で始めることが大切です。

コスト(買付手数料と信託報酬)がかかる

投資信託では、買付手数料がかかります。

買付手数料とは、商品を購入する際に必要な手数料のことで、販売会社に申し込み価額の数%を支払います。

たとえば、買付手数料が1%の商品の場合に1万円で投資を行うと、購入時に手数料100円が差し引かれるということです。

買付手数料は、投資信託の販売会社が自由に設定しているため、投資銘柄によって異なります。

運用会社の中には「ノーロード」と呼ばれる、買付手数料がかからない投資信託を取り扱っているところもあります。

例え数百円でも、積み重なると利益を減らすことにつながるため、買付手数料の安い投資銘柄を購入することと良いです。

また、信託報酬は運用会社が自分の代わりに運用・管理を行うための維持費用のようなものです。

運用コスト

投資信託を保有している間はずっと支払い続ける必要があります。

長く運用を続けるうえでは、信託報酬によって運用成果に大きな違いが出てくるため、信託報酬が小さい投資銘柄を選ぶと良いです。

LINE証券は国内や海外の様々な種類の投資信託を扱っており、自分の好みの投資信託を見つけることが可能です。

また、LINEアカウントがあれば口座開設も簡単で、取引もスマホ一台で外出先でも可能です。

ぜひこの機会にLINE証券の公式サイトをチェックしてみてください。

投資信託の始め方|証券会社

投資信託が可能な使いやすい証券会社について紹介します。

LINE証券SBI証券について取引方法や取扱銘柄の種類などご紹介します。

ぜひ証券会社選びの参考にしてみてください。

使いやすい証券会社

・【スマホ1台で口座開設から取引まで簡単】LINE証券
・【購入手数料が最安値】SBI証券

【スマホ1台で口座開設から取引まで簡単】LINE証券

LINE証券-トップページ-1
証券会社の名称LINE証券
購入できる金融商品外国為替、個別株(国内)、投資信託、ETF(国内)など
取引方法現物、信用
購入手数料無料(ノーロード)
主な取扱銘柄eMAXIS Slim 先進国株式インデックス、eMAXIS Slim コモディティインデックスなど
公式サイトLINE証券公式サイト
関連記事LINE証券の評判

LINE証券口座開設から入金、取引までスマホ一台で簡単に行えます。

LINEアプリがあれば、他の証券会社のようにアプリを導入する必要がなく、場所を選ばずスマホで取引をすることが可能です。

投資の情報もLINEで通知してくれるため、自分で情報収集する手間が省けて、投資経験の浅い初心者にとっても安心な証券会社です。

また、投資信託は国内から海外まで幅広く取り扱っており、購入手数料が全て無料なため低コストで取引が可能です。

LINEPayやLINEポイントも使えるため、LINEユーザーにとってはお得で便利です。

【購入手数料が最安値】SBI証券

SBI-top
証券会社の名称SBI証券
購入できる金融商品国内株式、外国株式、投資信託、債券、先物・オプション、FX、債券、CFD 他
取引方法現物、信用、CFD
購入手数料無料(ノーロード)
主な取扱銘柄SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド、SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンドなど
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判

SBI証券は、累計口座開設数が720万口座を超えており、個人取引シェアNo.1を誇る日本で最大の証券会社です。

信頼感が高く、初心者から上級者まで幅広い層の投資家に人気のある証券会社です。

SBI証券では、投資信託の取扱数が業界トップクラスであり、投資信託の購入手数料は取引金額に関わらず全て無料です。

証券会社のなかでも最安の手数料を誇っているため、初心者でも低コストで安心して取引ができるのが魅力です。

また、投資信託の保有によりTポイントが付与され、貯まったTポイントで投資信託を購入することも可能です。

SBI証券のNISA口座で取引を行うと、120万円以下で5年間は非課税で運用できるため節税して利益を伸ばしていくことが期待できます。

\ 国内株式個人取引シェアNo.1 /

投資信託の始め方|手順

続いて、投資信託に対応しているLINE証券での実際の投資方法について解説していきます。

LINEアカウントがあれば、スマホ一台で簡単に口座開設ができるのでぜひ参考にしてみてください。

投資信託の始め方|手順

1. LINE証券の口座を開設
2. 口座へ資金を入金する
3.eMAXIS Slim 先進国株式インデックスに買いまたは売りの注文を入れる

ステップ1.LINE証券の口座を開設

LINE証券-トップページ-1

まず、LINE証券のホームページを開いて、右下の「無料口座開設」をクリックします。

LINEアカウントで認証を求められるため、「許可する」をクリックしましょう。

続いて、画面の案内に従って申し込みフォームに基本情報を入力します。

入力が終わると、SMSで送られてきた認証コードを入力しましょう。

認証されると本人確認書類をアップロードしていきます。

スマホで完結するかんたん本人確認で必要な本人確認書類は以下の通りです。

①本人確認書類(運転免許証/健康保険証)
②マイナンバー確認書類(マイナンバーカード/マイナンバー通知書/マイナンバーが記載されている住民票の写し)

かんたん本人確認であれば、上記の本人確認書類と顔写真をアップロードして最短翌日営業日には口座開設が完了になります。

上記書類以外での申請であれば、郵送ハガキを受け取って申請する必要があります。

ハガキが届いたら、記載してあるバーコードを携帯で読み取って申請手続きを行いましょう。

ステップ2.口座へ入金する

口座開設が完了したら、口座に取引に必要な資金を入金しましょう。

LINE証券の口座への入金方法は、「LINE Payから入金」、「クイック入金」、「銀行振込による入金」があります。

クイック入金では、LINE証券が提携している主要銀行のインターネットバンキングから即時入金できます。

クイック入金は、下記の金融機関が対象です。

三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、ジャパネット銀行、住信SBIネット銀行  

ステップ3.へ注文を入れる

入金が完了したら、eMAXIS Slim 先進国株式インデックスへ注文を入れていきます。

まず、LINEアプリからLINE証券にログインをして取引画面を開きましょう。

スマホ画面の検索窓でeMAXIS Slim 先進国株式インデックスを検索します。

その後、チャートを分析して買いまたは売りの注文を入れましょう

以上のように、LINE証券は口座開設から取引までスマホ一台で簡単に行えます。

ぜひこの機会にLINE証券の公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

投資信託の注意点

投資信託を購入する際の注意点について解説していきます。

ポイントを押さえて投資信託を行いましょう。

投資信託の注意点

・分配金だけで投資信託の良し悪しが判断できない
自動で買付されるため放置してしまいやすい
・普通分配金に税金がかかる

分配金だけで投資信託の良し悪しが判断できない

配当金

分配金は投資信託の資産からそれぞれの投資家に支払われます。

そのため、分配金を支払うと資産は減ることになり、その分だけ基準価額(1口または1万口当たりの値段)が下がることになります。

投資家にとって分配金が多いのは魅力に感じやすいが、分配金が多いからといって、良い投資信託とは限らないため注意が必要です。

例えば、30万円分の投資信託を購入して、分配金が2万円出たとしても、もともとの投資信託の金額が28万円になっていれば、トータルではマイナスになってしまいます。

分配金の多い少ないで判断せずに、基準価額の過去の推移を含めて総合的に判断することが大切です。

自動で買付されるため放置してしまいやすい

投資信託は、投資の専門家に運用を任せられるのが特徴であり、自動で買付されるため放置してしまいやすく注意が必要です。

投資信託の運用状況の状況を判断するために、一定期間ごとに「基準価額」を確認したり、運用方針や投資対象、手数料、運用状況などの情報が詳しく書かれた「目論見書」に目を通すようにしておくと良いでしょう。

初心者の頃から情報収集をすることで、投資の知識やスキルが身につき、将来的にはハイリターンの株式投資のように幅広く投資ができるようになるでしょう。

普通分配金に税金がかかる

投資信託による普通分配金には、個別元本を上回る部分について税金が課せられます。

特別分配金は、元本の払い戻しとなるため税金は課せられません。

日本の場合は普通分配金には「20.315%(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)」が課税されます。

本来の所得税は15%ですが、2037年までは復興財源確保法により、0.315%が上乗せされています。

また、普通分配金を受け取った場合の確定申告が必要ですが、以下の条件を満たす場合は自身で確定申告を行う必要がありません。

  • 投資信託で得た利益が年間で20万円以下の場合
  • 投資信託の運用損失が出た場合
  • 源泉徴収ありの特定口座を利用している場合

なお、SBI証券などのNISA枠で投資信託に投資すると、年間120万円以下で5年間であれば課税の対象外になるため、節税対策に検討してみるのもよいでしょう。

\ 国内株式個人取引シェアNo.1 /

分配金はファンドによっては毎月お金が入ってくるため一見魅力的に思えますが注意が必要です。ネット証券であれば心配ないでしょうが、銀行等の金融機関で投資信託を保有されている方には「お得なので分配金受取で投資信託を買いましょう!」といった提案をする担当者も稀にいるようです。

決して1人の人間の話を鵜呑みにせず、色んな情報を吸収し、正しい知識を身につけた上で効率の良い運用をしましょう。

カワサキ

投資信託のまとめ

いかがでしたでしょうか。

こちらが今回の投資信託の始め方の記事のまとめです。

この記事のまとめ
  • 投資信託とは、運用の専門家が投資家からお金を集めて株や債券などに投資・運用を行い、その運用成果を投資家に還元する金融商品
  • 投資信託のメリットは少額の資金で購入可能」「分散投資であるため低リスク」「プロが運用するため安心」
  • 投資信託のデメリットは「元本保証がないこと」「コスト(購入手数料と信託報酬)がかかる
  • 注意点は「分配金だけで投資信託の良し悪しが判断できないこと」「放置してしまいやすいこと」「普通分配金に税金がかかること」
  • 投資信託に使いやすい証券会社はLINE証券
  • LINE証券ではスマホ一台で口座開設から取引まで簡単

投資信託では1つの投資先で複数の企業に分散して投資することが可能です。

また、投資の専門家が運用するため、初心者でも安心して低リスクで投資することができます。

資産運用を始めようと検討している方は、ぜひこの機会に投資信託から始めてみてはいかがでしょうか。

LINE証券口座開設から入金、取引までスマホ一台で簡単に行えます。

またLINE証券投資信託の購入手数料が全て無料であるため低コストでの運用が可能です

また、LINEアプリがあれば、他の証券会社のようにアプリを導入する必要がなく、初心者でも簡単に取引をすることが可能です。

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投資信託

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この記事の監修者

1級FP カワサキ

東証一部上場金融機関に勤め、以後投信生保販売業務や法人融資業務に従事。

  • 2019年に独学で1級ファイナンシャルプランニング技能士に合格
  • 個人・法人問わずライフプランや節税相談を行っておりFP分野全般を得意とする
  • 趣味はスキューバダイビング
  • 最低年1回は沖縄県阿嘉島に潜りに行き、レスキューダイバーの資格を持つ

この記事を書いた人

MediaArgoを運営する、MediaArgo編集部です。金融・投資に関する情報をわかりやすく正確にお伝えします。

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