ファイザー(Pfizer)株価推移は?買い方/購入方法や・配当金について分かりやすく解説!

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コロナ関連の銘柄に投資したいと考えている方には、ワクチンを開発した米国の製薬会社であるファイザーへの投資を検討してみてください。

ファイザー株は配当率も高く、2021年に株価を大きく上昇させた銘柄でもあるため、今後に期待が集まっています。

しかし、今後も業績の好調は続くのか、株価が将来的に上がるのかなど、投資を行ううえで疑問に感じる点は多いのではないでしょうか。

今回の記事では、ファイザー株の特徴や業績、株価の今後の見通しについて、詳しく解説していきます。

今回の記事からわかること
  • ファイザー社とは、米国にある大手製薬会社で業界2位の売上高を記録した実績を持つ
  • 新型コロナウイルスのワクチンを開発したことで日本でも有名となった
  • コロナ後に株価を大きく上げた銘柄であり、今後のワクチン需要とも密接に関わっている
  • 配当率が3.10%と高水準なため、配当狙いの投資としても効果的
  • 2021年の業績はコロナワクチン需要が非常に大きく、売上の半分以上がワクチン関連となった
  • 2022年に入り米国のインフレ懸念から株価が下落し続けている
  • ファイザー社に投資を行いたい場合には現物取引、CFD取引の2つの方法が利用できる
  • ファイザー社のCFD取引にはIG証券、現物取引にはSBI証券が使いやすい

ファイザー社の投資を検討しているという方は、CFD取引ができるIG証券が使いやすいです。

IG証券では株式、ETFの取り扱い銘柄数が約16,000種類以上と非常に多く、ファイザー以外にも様々な銘柄へ分散投資を行えることが強みとなっています。

また、CFD取引では、レバレッジをかけて少額から分散投資を効果的に行えることや、「売り」→「買い」という取引方法で株価が下落した際にも強いなど取引方法が豊富なため、この機会にぜひ公式サイトをチェックしておきましょう。

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目次

ファイザー(Pfizer)とは?

ファイザーという名前は新型コロナウイルスのワクチン名で聞いたことのある人も多いと思いますが、米国の大手製薬会社です。

2019年には、世界中の医薬品売上高で第2位を記録した実績があります。

また、日本にも法人があり、世界150ヶ国以上で事業展開を行なっているため、幅広い国や地域に医薬品を提供しています。

市販の医薬品は取り扱っていませんが、高脂血症治療剤、降圧剤、抗生物質製剤などの中にはファイザー製の薬品もあり、医療現場で利用される薬では圧倒的なシェア率です

ファイザー(Pfizer)株の特徴

まずは、ファイザー株の株価や時価総額などの基本的な項目について、以下の表にまとめました。

ティッカーシンボルPFE
株価34.08ドル
時価総額1924.14億ドル
直近配当実績
株価収益率(PER) 6.35倍
取引所ニューヨーク証券取引所
投資できる証券会社IG証券
SBI証券 など

ファイザー株には、以下の2つの特徴が挙げられます。

ファイザー株の特徴
  • 新型コロナウイルスのワクチン提供によって株価を大きく上げた銘柄
  • 直近の配当率が3.10%と高く、増配を続けている

ここからは、ファイザー株の特徴について、詳しく確認していきましょう。

新型コロナウイルスのワクチン提供によって株価を大きく上げた銘柄

ファイザーはもともと米国の製薬会社のNO.2であり、株価は長期的に安定していました。

しかし、新型コロナウイルスが流行し、ファイザー社が開発したワクチンが様々な国で承認されたことで、株価を大きく上げた銘柄となっています。

日本でもファイザー社のワクチンは最初のワクチンとして承認されており、馴染みのある人も多いでしょう。

コロナウイルスのワクチンばかりが注目されていますが、ファイザーが評価されるポイントは新薬の開発力の高さと、いち早く開発に着手したという点です。

したがって、今後も様々な病気、感染症に対して特効薬の開発に期待がかかっています。

直近の配当率が3.10%と高く、増配を続けている

ファイザー株の直近配当実績と株価から換算した配当率は3.10%と、かなりの高水準です。

したがって、単純な値上がり益のみを狙うのではなく、毎期の配当金を受け取りながら長期的な投資にも向いています。

さらに、増配を続けているため、毎年配当金が増加することも期待できるでしょう。

ファイザー株への投資を考えている方は、 株式、ETFの取り扱い銘柄数が約16,000種類以上と非常に多いIG証券公式サイトをチェックしておきましょう。

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ファイザー(Pfizer)株の業績

ファイザーは新型コロナウイルスワクチンをはじめとする様々なワクチンや薬品等の販売を行なっており、近年目にすることが多くなったと思いますが、投資を行う上では売上や利益などの業績について注目する必要があるでしょう

ここからは、ファイザーの業績について、直近の四半期業績と通期業績の内容を解説していきます。

直近の四半期決算

まずは、直近四半期決算である2021年9月期第4四半期(7~9月)業績について詳しく確認していきましょう。

項目2021年9月期第4四半期(7~9月)業績
売上高24,094
営業利益7,646
経常利益7,731
当期純利益8,146
自己資本比率42.24%
単位:百万ドル

売上高は約240億ドルと前年同期の約2.3倍当期純利益は約81億ドルと前年同期比の約5.5倍となりました。

前年と比べて大幅な売上増加と、増益となりましたが、要因としては新型コロナウイルスワクチンの販売が挙げられます。

2020年にも新型コロナウイルスのワクチン販売はありましたが、2021年は1年間を通してワクチン需要があったことや、追加接種・子供への接種が始まったことで、前年以上の販売となりました。

コロナウイルスワクチン関連の売上だけでも約130億ドルとなり、全体の売上高の半分以上がワクチンとなっていることから、今後もワクチン需要が業績好調を支える要因となりそうです。

通期業績

次に、通期決算である2020年12月期業績と前年業績について比較していきましょう。

項目2020年12月期業績2019年12月期業績
売上高41,90851,750
営業利益7,70410,337
経常利益7,49717,682
当期純利益9,61616,273
自己資本比率41.00%37.70%
単位:百万ドル

2020年12月期の売上高は約419億円と前年と比べて約100億円の減収となり、19.0%ほどマイナスとなりました

2020年は新型コロナウイルスのワクチンが承認されましたが、実際に契約から売上となるまでにタイムラグがあり、売上増加とはなりません。

また、特許切れ事業を分離したことや、小児用肺炎球菌ワクチン「プレベナー13」の売り上げが芳しくなかったことが売上減少の大きな要因となっています。

ただし、特許切れ事業を除いた場合は前年よりも2%の増収となっているため、既存の事業については問題はありません。

ファイザー(Pfizer)株の価格推移

ファイザーの業績は2021年以降に大幅な伸びを見せていることがわかりましたが、株価の推移はどうなっているのか気になる方も多いのではないでしょうか。

ここからは、直近の株価と過去5年間の株価推移について、要因を解説していきます。

2021年後半からの価格動向

まずは、ファイザー株の2021年11月〜2023年9月の株価について確認していきましょう。

2021年後半からの価格動向
引用元:TradingView

2021年11月〜12月にかけては、株価が大きく上昇し、約59ドルにまで到達しました。

11月に株価が上がった要因としては、業績見通しの上方修正が挙げられます。

ファイザー社が2021年の通期業績の売上予想を上方修正したことで、アナリストの予想を上回る見込みとなり、買いが殺到しました。

しかし、2022年に入ると下落トレンドに転じ、51ドルまで下落しています。

2022年1月に株価が下落している要因は、米国のインフレです。

アメリカの12月の消費者物価指数は、前年同月比+7.0%と過去39年間で最も高い上昇率を記録しており、インフレによる金利の引き上げが行われることを危惧して米国株全体の価格が下落しました。

まだ、FOMCによる金利の引き下げは実施されていませんが、金利が何%下がるのかによって今後の株価に影響を与えることとなるでしょう。

過去10年間

次に、ファイザー株の過去10年間の株価について確認していきましょう。

過去10年間
引用元:TradingView

ファイザーの過去5年間の株価を確認すると、当初は27ドル程度だったのが2022年1月には51ドルまで上昇していることがわかります。

株価が急激に上昇したのは2021年に入ってからで、新型コロナウイルスワクチンの販売による大幅な売上増加が要因です。

以前は特許切れ事業を手放すことに対して投資家から不安の声が上がっており、2019年〜2020年前半まで株価が下落傾向にありました。

また、2020年前半には、新型コロナウイルスの感染拡大による経済悪化が発生し、暴落しています。

しかし、ファイザー社が新型コロナウイルスのワクチンを開発し、各国で使用が承認されたことで徐々に株価が回復し、2021年には売上として顕著な形で現れたことで投資家からの買いが大きく増えました。

現在のファイザー社のワクチン売上は事業全体のメインとなる部門であり、今後もワクチン需要が株価に大きな影響を与えるでしょう。

注目のファイザー株への投資を検討されている方は、 CFD取引の取り扱い銘柄数が非常に多く、特に米国株をはじめとする世界株式に強いIG証券の公式サイトをチェックしておきましょう。

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ファイザー(Pfizer)株投資におすすめの証券会社

ファイザー株へ投資する方法は、CFD取引と現物取引の2つがありますが、使いやすい証券会社はそれぞれの取引方法によって以下のように異なります。

ファイザー株投資に使いやすい証券会社
CFD取引と現物取引

それぞれの証券会社の特徴・メリットについて、詳しく確認していきます。

IG証券(CFD取引)

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取扱商品FX、CFD、ノックアウトオプション、バイナリーオプション
CFD取引手数料無料(ETF、株式の場合は別途手数料が発生)
スプレッド(買値と売値の差額)
レバレッジ商品CFD:最大20倍
株式CFD:4〜5倍
株価指数CFD:最大10倍
FX:最大25倍
公式サイトIG証券公式サイト
関連記事IG証券の評判
IG証券が使いやすい理由
  • ファイザー株のCFD取引が行える
  • CFD取引で取り扱う銘柄が17,000種類以上と豊富
  • レバレッジ取引で効率よく利益を増やせる

CFD取引を中心にファイザー株投資を行いたいという人は、IG証券が使いやすいです。

IG証券CFD取引で取り扱う銘柄数が非常に多く、特に米国株をはじめとする世界株式に強いという特徴があります。

また、CFD取引ではレバレッジをかけた取引や売り→買いという取引が可能で、現物取引よりも幅広い方法で稼ぐことが可能です。

CFD取引でポジションを保有した場合でも配当金を受け取れるため、CFD取引を行うデメリットは無いというのも使いやすい理由になります。

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SBI証券(現物取引)

SBI-top
取引手数料
(米国株・現物取引の場合)
約定代金の0.45%(税込0.495%)
単元未満株○(S株)
非課税制度NISA
つみたてNISA
ジュニアNISA
iDeCo
IPO
その他の主なサービス自動積立
ロボアドバイザー「WealthNavi」
オンラインセミナー
Tポイント投資
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判
SBI証券が使いやすい理由
  • ファイザー株の現物取引が行える
  • 米国株の取引手数料が業界最安水準
  • 米国株の積立買付や貸株に対応しており、長期投資に使いやすい

ファイザー株の現物投資を行いたい場合には、SBI証券が使いやすいです。

SBI証券は、米国株の取引手数料が約定代金の0.45%(税込0.495%)となっており、業界の中でも安い水準となっています。

また、米国株の積立投資や貸株サービスも提供しているため、リスクを抑えながら安定的に投資を行いたい人に適しています。

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ファイザー(Pfizer)株への投資方法(CFD)

ファイザー株のCFD取引に興味があるという方は、実際の取引方法について理解しておき、すぐに投資できるように準備しておきましょう。

ここからは、CFD取引ができるIG証券の画面を例に、ファイザー株への投資方法を解説していきます。

1.口座開設手続きを行う

そもそも株式投資を始める場合には、証券会社の口座開設が必要です。

まずは、IG証券のホームページにアクセスし、口座開設申し込みを行いましょう。

口座を開設

上記の画面のように、口座開設と記載されている緑色の枠をクリックします。

申し込み画面

すると、上のような申し込み画面が表示されますので、入力項目に従いながら申し込みを行いましょう。

また、申し込みの際には本人確認書類を提出する必要がありますが、以下のような書類が必要です。

本人確認書類に必要なもの
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード など

本人確認書類が提出し終わったら、各種規約等に同意を行うと申し込み手続きは完了です。

あとは、IG証券が申し込み内容確認と審査を行いますので、口座開設が完了するまで待ちましょう。

2.銘柄を選び、取引を行う

口座開設手続きが完了したら、実際に取引を始めることができます。

ファイザー株の取引を行う場合には、IG証券のマイページから「株式CFD」を選択しましょう

株式CFDを選択

株式CFDの取引画面では、上記のように株式の一覧が表示されているため、画面をスクロールすることで銘柄を探すことができます。

銘柄を選択

また、上記画面の左上にある検索タブに直接銘柄名を入力することでも取引を始めることができます。

検索の際には、ファイザーのティッカーシンボルである「PFE」と入力するだけで銘柄を検索できて便利です。

注文内容や数量の選択、「注文発注」をクリック

銘柄の検索が完了したらチャート画面と注文画面が表示されます。

チャートを参照しながら、注文内容や数量の選択を行い、「注文発注」をクリックすることで、注文手続きが完了します。

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ファイザー(Pfizer)株への投資方法(現物)

ここからは、現物取引について先ほど紹介したSBI証券の画面を例に説明します。

まずは、SBI証券のマイページにアクセスし、銘柄名の検索を行いましょう。

SBI証券-HP

SBI証券のサイトから「米国株式」のタブをクリックし、画面中部に表示されている検索欄に銘柄名を入力しましょう。

CFD取引の投資方法でも説明した通り、銘柄名もしくはティッカーシンボルを入力することで銘柄を検索することができます。

注文内容を入力

銘柄の個別ページの画面では、注文数量、注文方法、注文期間を入力することで注文を行うことができます。

上記のように手軽に株式の購入ができるので、現物取引に興味のある方はSBI証券の公式サイトをチェックしておきましょう。

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ファイザー(Pfizer)株投資に関するよくある質問

ファイザー株の投資に関するよくある質問として、以下の3点について回答していきます。

ファイザー株投資に関するよくある質問
  • ファイザー株の買い時、売り時は?
  • ファイザー株が下落するリスクはある?
  • ファイザー株におすすめの取引方法は?

ファイザー株の買い時、売り時は?

ファイザー株の買い時、売り時は投資方法によっても異なります

例えば、短期投資を行う場合には、米国株全体のニュースやファイザーの決算発表などを参考にしつつ、テクニカル分析を活用し買い時を見定める必要があります。

また、長期投資を行う場合には、積立購入を行い価格変動リスクを抑えると良いでしょう

売り時については、利確のラインと損切りのラインを事前に自分で決めておき、設定値に達したら売却することが望ましいでしょう。

また、ファイザー株を売る場合には、指値注文、逆指値注文であらかじめ決済レートを設定しておく方法が便利です。

ファイザー株が下落するリスクはある?

ファイザー株が下落するリスクはいくつか考えられますが、最も重要なのが業績内容です。

現在のファイザーは新型コロナウイルスのワクチンによる売上が全体の半分以上を占めている状況であるため、今後のワクチン需要によって業績が大きく変動します。

例えば、近い将来コロナウイルスが収束し、ワクチンが必要なくなるとファイザー社の売上は大きく減少してしまい、株価が下落することも考えられるでしょう。

また、ファイザー社の動向だけでなく、米国全体で分析することも重要です。

例えば、金利の引き上げが行われると、ほとんどの銘柄の株価が値下がりするため、経済政策についても注目する必要があります。

ファイザー株におすすめの取引方法は?

ファイザー株への取引方法は、投資スタイルによって異なりますが、短期投資、長期投資の2点で考えるのが良いでしょう。

例えば、短期投資の場合には、レバレッジが利用できて、売りから入ることができるCFD取引が使いやすいです。

短期投資を行う際には、相場が上昇することも下落することもあるため、下落時に利益を得られる「売り」→「買い」の取引を行うことで安定的に稼ぐことができます。

長期投資を行う場合には、CFD取引、現物取引のどちらでも良いでしょう。

例えば、長期的にコツコツと投資を行いたいという場合や毎月少しづつ投資資金を追加したいという場合には、現物取引で利用できる積立買付を行うのが望ましいでしょう。

一方で、様々な銘柄に分散投資を行いたいという場合には、レバレッジを活用して多くの銘柄の取引が可能なCFD取引が使いやすいです。

特に、IG証券では株式、ETF合わせて16,000種類以上の銘柄の取り扱いがあるため、分散投資を行う際には非常に効果的と言えるのでこの機会に公式サイトをチェックしておきましょう。

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ファイザー(Pfizer)株のまとめ

今回は、ファイザー株の業績、株価の今後の見通しについて、解説しました。

今回の記事のまとめ
  • ファイザー社とは、米国にある大手製薬会社で業界2位の売上高を記録した実績を持つ
  • 新型コロナウイルスのワクチンを開発したことで日本でも有名となった
  • コロナ後に株価を大きく上げた銘柄であり、今後のワクチン需要とも密接に関わっている
  • 配当率が3.10%と高水準なため、配当狙いの投資としても効果的
  • 2021年の業績はコロナワクチン需要が非常に大きく、売上の半分以上がワクチン関連となった
  • 2022年に入り米国のインフレ懸念から株価が下落し続けている
  • ファイザー社に投資を行いたい場合には現物取引、CFD取引の2つの方法が利用できる
  • ファイザー社のCFD取引にはIG証券、現物取引にはSBI証券が使いやすい

ファイザー株は新型コロナウイルスのワクチンによって認知度を高め、株価を大きく上げた銘柄で、近年のトレンドとも言える銘柄です。

配当金も期待でき、業績も安定しているため、興味のある方は、取り扱い銘柄が非常に多く、分散投資にもうってつけなIG証券の公式サイトをチェックし、投資を始めてみましょう。

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この記事を書いた人

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