1000万円の投資・資産運用方法は何がある?おすすめの貯蓄/貯蓄の増やし方を紹介
退職金や保険の満期返戻金、相続資産などでまとまった資金が手元に入ることは実は珍しくありません。
例えば1000万円という大きな資金が手元にある場合、どのように保有しておけばいいのか悩む人もいるのではないでしょうか。
「貯蓄から投資へ」という言葉にもある通り、今後の日本においては資産運用の重要性がより増していきます。
この記事では、1000万円を投資する場合、どのような投資手法があるのかや投資を行う際のポイント、気をつけることなどについて解説します。
- 1000万円で運用する場合のリターンは、運用期間や運用利回りによって異なる
- 投資を行うことで銀行預金に預けておくよりも大きなリターンを得られる
- 大きな資金で投資を行うことで、分散投資が行えたり幅広い種類の商品に投資できたりというメリットがある
- 元本保証でない点や想定したリターンが受け取れない可能性がある点は注意が必要
- 投資商品によって特徴やリスクが異なるので、それぞれしっかり理解することが大事
投資先に迷っている方は、LINE証券での個別株投資や投資信託投資から始めてみると良いでしょう。
誰でも簡単に銘柄選びから注文まで行うことができるので、投資初心者にもおすすめです。
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1000万円で投資すべき?
1000万円というまとまった資金があれば、十分な資産運用を行えます。
少額での運用では購入できる金融商品も限られてしまいますが、1000万円と言う資金があれば、分散投資を行いながら運用することが可能です。
現在、日銀は年2%のインフレ目標を掲げているため、これを上回る資産運用をしていかない限りは、どんどん保有している現金の価値が目減りしていくこととなってしまいます。
1000万円をうまく分散して資産運用することで、リスクも抑えつつ効果的に資産を増やすことが可能でしょう。
1000万円投資のシミュレーション
1000万円投資を行うとどのように資産が増えるのかをシミュレーションしてみましょう。
1000万円を運用に回したときに、利回り1%、3%、5%、10%のそれぞれの場合を考えてみます。
利回り | 1年後 | 3年後 | 5年後 | 10年後 | 20年後 |
---|---|---|---|---|---|
1% | 1,010万円 | 1,030万円 | 1,051万円 | 1,105万円 | 1,220万円 |
3% | 1,030万円 | 1,093万円 | 1,159万円 | 1,344万円 | 1,806万円 |
5% | 1,050万円 | 1,158万円 | 1,276万円 | 1,629万円 | 2,653万円 |
10% | 1,100万円 | 1,331万円 | 1,611万円 | 2,594万円 | 6,727万円 |
このように、同じ1000万円での資産運用でも、利回りや運用期間によって得られるリターンが大きく異なります。
将来どのくらいの資金が必要か、またどのくらいリスクが取れるかによって運用期間や利回りを決めていきましょう。
1000万円投資のメリット・デメリット
1000万円投資のメリット・デメリットをそれぞれ確認していきましょう。
1000万円投資のメリット
1000万円投資のメリットを確認しておきましょう。
主なメリットは以下の2点です。
- 預金よりも高い利回りが狙える
- 投資対象の幅が広がる
預金よりも高い利回りが狙える
1000万円で投資を行うことの最大のメリットは、銀行預金よりも高い利回りを得られる点です。
メガバンクの定期預金の金利は0.002%であるため、1000万円を銀行預金に回した場合の1年間の利息はたった200円です。
現在の日本は超低金利であるため、銀行預金に1000万円を置いておいたとしても資金が増えることは期待できません。
金融商品によってリスク・リターンは異なりますが、いずれにせよ資産を増やすことを考えるのであれば、株式や投資信託などの金融商品での運用を行う必要があるでしょう。
また、老後に向けての資産形成という観点も重要です。
以前問題となった老後2000万円問題に表されるように、満足のいく老後を送るためには自己資金としても多額の資金を準備しておく必要があります。
1000万円を投資に回すことで、安心できる老後に向けた備えにもなるでしょう。
投資対象の幅が広がる
1000万円あれば、投資資金としてある程度まとまった金額が必要な投資対象にも投資可能です。
例えば、ディズニーランドでお馴染みのオリエンタルランドは株価が19,655円(2021年12月29日)なので、1単元購入するには200万円弱もの資金が必要になります。
Switchなどで有名な任天堂の株価は54,760円(2021年12月29日)なので、こちらも500万円以上の資金が必要です。
100万円の投資ではこうした人気の株価が高い銘柄への投資が難しいですが、1000万円での投資を行うことで、このような値がさ株への投資も可能となります。
1000万円で投資を行うことで、さまざまな銘柄に分散して投資ができるため、結果的にリスクも分散させて投資ができるというメリットもあります。
1000万円投資のデメリット
1000万円投資のデメリットも順番に確認しておきましょう。
- 元本割れのリスクがある
- 想定したリターンが得られないこともある
元本割れのリスクがある
基本的にどんな投資にも元本割れのリスクがある点は認識しておきましょう。
銀行預金では銀行が破綻したとしても、1000万円のペイオフ範囲内であれば元本が保証されます。
株式投資や投資信託などの金融商品への投資は、相場の動きによっては元本を割り込んでしまうことも考えられます。
1000万円で投資を行う際は、書く金融商品のリスクを正しく把握し、自分のリスク許容度に合わせて資産を分散させるようにしましょう、
想定したリターンが得られないこともある
運用成果によっては期待していたリターンが得られないこともあります。
債券のような利回りが確定している商品以外は、投資商品の値上がり益を期待して購入することとなります。
想定と逆の値動きとなった場合は、リターンを得られないだけでなく資産が目減りする可能性もあることも理解しておきましょう。
おすすめ1000万円投資|株式投資
ミドルリスク・ミドルリターンで安定した運用を行いたい方は、株式投資(個別株投資・投資信託)がおすすめです。
個別株投資と投資信託の特徴についてそれぞれ確認していきましょう。
個別株投資
個別株投資は、上場している企業の株に投資をして、株式の値上がり益や配当金を利益として受け取る投資手法です。
銘柄にもよりますが、年間3〜10%程度の運用利回りが見込めます。
個別株投資では、投資先の企業の企業業績が向上した場合は成長性が見込まれ株価が値上がりする傾向にあります。
一方で景気や企業業績が悪化した場合は、株価が値下がるリスクや配当金が減少するリスクもあります。
個別株投資は上場している企業であれば、どの証券会社でもすべての企業に投資が可能です。
ただし、単元未満株投資や積立投資の可否は会社によって異なるので注意しましょう。
投資信託
投資信託とは、投資家から集めた資金を運用のプロがまとめ、一つのファンドとして株式や債券などで運用する金融商品です。
運用で得られた運用益は投資信託を購入した投資家に分配金または値上がり益として還元されます。
運用がうまくいかなかった場合は投資信託そのものが値下がりして損を被るというリスクもあります。
おすすめ証券会社
個別株投資や投資信託での運用を始めたいなら、LINE証券がおすすめです。
証券会社名 | LINE証券 |
取り扱い銘柄 | 国内株、投資信託、ETF |
取引手数料 | 55円〜1,070円 |
公式HP | LINE証券の公式サイト |
関連記事 | LINE証券の評判 |
- いちかぶ(単元未満株)1株数百円から気軽に投資可能
- 業界最低水準の手数料でコストを抑えて取引可能
LINE証券なら手数料が安くどのような規模の投資もすることが可能ですのでまだ口座を持っていない方はぜひ口座開設してみてください。
また、下記の記事で証券会社について解説しているので他の会社も気になる方は参考にして見て下さい。
おすすめ1000万円投資|FX
FXはForeign Exchangeの略で、為替の動きを利用して2つの通貨ペアを交換することでリターンを得る投資方法です。
FXではレバレッジを効かせることで少額からでも大きな単位の取引をすることが可能です。
ただし、あまりにも高いレバレッジをかけて取引を行うと、予想と違った相場の動きとなった場合に思いがけない大きな損失が生じる可能性があります。
元手が少ないと高レバレッジのハイリスクな取引になりがちですが、ある程度資金がある場合は低レバレッジで取引を始めることをおすすめします。
おすすめFX会社
会社 | 松井証券FX |
最小取引単位 | 1通貨 |
通貨ペア数 | 20種類 |
スプレッド | ドル/円:0.2銭 ユーロ/円:0.5銭 ポンド/円:1.1銭 |
口座開設 | 松井証券FXの公式サイト |
関連記事 | 松井証券FXの評判 |
- 1通貨から取引可能なので小さい単位で取引を始められる
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松井証券なら1通貨から取引でき、スプレッドも狭いのでどのような規模の投資でも利用することができますのでぜひ松井証券からFXに挑戦して見て下さい。
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おすすめ1000万円投資|FX自動売買
FXを初めて行う人や、日中忙しい人にはFXの自動売買もおすすめです。
FXの自動売買は、あらかじめ設定しておいた条件でシステムが自動で売買してくれる取引サービスです。
自分自身でチャートを見て取引を行う必要がなく、売買に感情が入る余地がないため、なかなか自分で決めたルールを守れないという方は自動売買を試してみましょう。
おすすめFX自動売買
自動売買ツール名 | トライオートFX |
会社名 | インヴァスト証券 |
手数料 | 片道20円/1,000通貨あたり |
ドル円スプレッド | 0.3銭 |
通貨ペア数 | 17種類 |
口座開設 | トライオートFX公式サイト |
関連記事 | トライオートFXの評判 |
- 収益率160%超えの安定した売買システム
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おすすめ1000万円投資|ロボアドバイザー
ロボアドバイザー(ロボアド)は、投資家の代わりに投資を行ってくれたり運用のアドバイスを行ってくれたりするサービスのことです。
ロボアドバイザーにはアドバイス型と投資一任型の2種類があります。
アドバイス型はいくつかの質問に答えるだけで、投資家のリスク許容度に合わせた運用ポートフォリオを提案してくれます。投資家はアドバイスを参考に投資の判断を行います。
投資一任型は、ポートフォリオの提案から運用まですべてシステムに一任することが特徴です。投資家は口座に運用資金を入金するだけで、自動で金融商品の買付や管理、売却が行われます。
ロボアドバイザーは投資の知識や運用にかける時間がなくでも手軽に行えるため、忙しい人や初めて投資を行う人におすすめの投資手法です。
おすすめロボアドバイザー
サービス名 | WealthNavi(ウェルスナビ) |
種類 | 投資一任型 |
想定リターン | 3.4%〜8.2%/年 |
最低投資額 | 1万円 |
運用手数料 | 3,000万円まで1.1%(税込) 3,000万円以上0.55%(税込) |
口座開設 | WealthNaviの公式サイト |
関連記事 | WealthNaviの評判 |
- 一般NISAに対応しているため節税効果も得られる
- スマホから手軽に利用可能なので場所を選ばず投資できる
日中取引できない人や投資をしたいけど知識がなくて不安な人などはぜひこの機会に公式サイトを確認して見て下さい。
また、ロボアド会社については下記の記事で解説しているので詳しくない方はぜひ読んでみて下さい。
おすすめ1000万円投資|仮想通貨
仮想通貨は暗号通貨を購入・売却することで利益を得る投資手法です。
代表的な通貨にはビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などがあります。
仮想通貨は安い時に購入しておけば、あとで数十倍〜数百倍の高値になる可能性もありますが、取引所が閉鎖されたり通貨そのものの信用力がなくなったりなどすると、大きく損失が生じる可能性もあります。
仮想通貨はハイリスク・ハイリターンの投資であることを理解し、余裕資金部分で行うのをお勧めします。
おすすめ仮想通貨
取引所名 | コインチェック(Coincheck) |
取扱銘柄数 | 17銘柄 |
最低取引額(ビットコイン) | 取引所:0.005BTC以上かつ500円以上 販売所:500円以上 |
提供サービス | Coincheckつみたて Coincheck NFT(β版) 大口OTC取引 貸仮想通貨 IEO Coincheckでんき/ガス |
口座開設 | Coincheckの公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
- 通貨ペアの取扱数が国内最多規模
- 国内暗号資産取引アプリダウンロード数No.1
Coincheckは非常に多くの銘柄を扱っている国内取引所ですので、まだ仮想通貨取引をしたことがない人はぜひココアkら自分の欲しい銘柄を探して見て下さい。
\ アプリダウンロード数No.1 /
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
仮想通貨の国内取引所に関しては下記の記事で解説しているのでぜひ参考にして見て下さい。
おすすめ1000万円投資|CFD
CFDとは、「Contract for Difference」の略称で、「差金決済取引」のことを指します。
株式などの現物を売買するのではなく、証拠金を担保にして売買金額の差額のみをやりとりする取引のことです。現物取引とは異なり、売りから始めることも可能です。
証拠金を担保にポジションを立てるので、FX同様にレバレッジをかけて効率よく運用を行うことができます。
CFD取引では、株価指数(日経平均、NYダウ)や商品(金、原油)、個別株など幅広い資産に投資をすることができるという特徴があります。
FXと仕組みが似ているため、FXの取引経験がある人には取り組みやすい投資手法です。
おすすめCFD取引会社
名称 | IG証券 |
取り扱い銘柄 | 株式CFD、株価指数CFD、FX、商品CFD等 |
取引手数料 | 日本株CFD:110円〜 米国株CFD:16.50ドル〜 株式指数CFD:無料 商品CFD:無料 債券先物CFD:無料 |
公式HP | IG証券の公式サイト |
関連記事 | IG証券の評判 |
- 個別株CFDの取り扱いが約12,000銘柄と多い
- 世界31万人以上が利用している人気の取引プラットフォーム
IG証券は非常に多くの銘柄を取り扱っているのでどの銘柄を購入するか決めていない方にもおすすめで来ますので、まだ口座を持っていない方はこの機会に口座開設して見て下さい。
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下記に記事でCFD業者を解説しているので気になる方は参考にして見て下さい。
1000万円投資のおすすめの始め方
LINE証券で投資信託への投資を始める方法を紹介します。
以下の手順に沿って始めてみましょう。
- 口座開設・入金
- 銘柄検索
- 注文発注
口座開設・入金
まずは、LINE証券の公式サイトより口座を開設します。
口座開設は以下の3ステップで簡単に行えます。
画面の案内に従って申し込みを進めましょう。
・本人情報の入力
・携帯電話の認証
・本人確認情報の入力
以下の本人確認書類も組み合わせのいずれかを用意し、提出します。
提出後は最短翌営業日に審査が完了して取引を始められます。
・マイナンバー通知カード+運転免許証
・マイナンバー個人番号カード
・マイナンバー入りの住民票の写し+運転免許証
・マイナンバー入りの住民票の写し+健康保険証
口座が開設できたら投資資金を口座に入金します。
入金方法は以下の4種類から選ぶことができます。
・LINE Payからの入金
・LINE Payに登録している銀行口座からの入金
・定型金融機関のインターネットバンキングからの即時入金(クイック入金)
・LINE証券の入金専用口座への振り込み
銘柄検索
LINE証券のホームの検索バー、もしくは画面下の虫眼鏡マークの「さがす」より銘柄検索を行います。
LINE証券ではプロが厳選した人気の銘柄がカテゴリごとやランキング方式で紹介されているので、買いたい銘柄が決まっていない方も自分に合った投資信託を選択しやすいのが特徴です。
注文発注
投資信託の個別ページに移動したら、「買う」もしくは「つみたて」を選択します。
通常の購入は「買う」から行い、積立投資は「つみたて」から行います。
ニーズに合わせて好きな方を選択しましょう。
最後に購入金額を入力し、目論見書等の確認を行うと購入が完了します。
以上の手順を参考にしてLINE証券から株式投資に挑戦して見て下さい。
1000万円投資の注意点
1000万円で投資を行う際の注意点もまとめました。
以下の点に気を付けて投資を行いましょう。
- 分散投資をする
- 投資の知識を身に付ける努力をする
- 長期投資を意識する
分散投資をする
「卵は一つのカゴに盛るな」という投資格言もある通り、分散投資は投資の基本です。
分散投資とは、複数の種類の金融商品や通貨、地域に分散して投資を行うことでリスクヘッジを行う投資戦略のことです。
1000万円という大きな金額を運用する際は、一つの金融商品に1000万円全てを投資するのではなく、数百万円ずつにわけて投資するのがよいでしょう。
資産を分散させておくことで、一つの金融商品への投資が失敗したとしても他の投資によるリターンで損失をカバーできる可能性が高まります。
投資の知識を身に付ける努力をする
投資で資産形成を確実に行うには、金融商品や相場に対する知識が必要不可欠です。
知識がない状態で投資を始めてしまうと、自分のリスク許容度や資産運用目的と合っていない投資方法を選んでしまう可能性があります。
気づかないうちにハイリスク・ハイリターンの投資を行い、多額の損失を抱えることにもなりかねません。
大切な資産を守るためにも、少しずつでも構わないので投資の勉強は行いましょう。
長期投資を意識する
1000万円という大きな金額を投資に回す際は、長期投資を基本とした運用を行うのをおすすめします。
短期的に高いリターンが期待できる投資方法は、その分元本割れのリスクも高くなります。
資産形成の目的にもよりますが、例えば老後に向けた資産形成が目的であれば数年〜数十年単位の長いスパンで運用を考えるようにしましょう。
1000万円投資のまとめ
今回は、1000万円で投資をする際のポイントやおすすめ商品などについて解説しました。
- 1000万円で運用する場合のリターンは、運用期間や運用利回りによって異なる
- 投資を行うことで銀行預金に預けておくよりも大きなリターンを得られる
- 大きな資金で投資を行うことで、分散投資が行えたり幅広い種類の商品に投資できたりというメリットがある
- 元本保証でない点や想定したリターンが受け取れない可能性がある点は注意が必要
- 投資商品によって特徴やリスクが異なるので、それぞれしっかり理解することが大事
1000万円が手元にある場合は、分散投資を意識しながら安定した運用を心がけましょう。
金融商品にはそれぞれ特徴があり、リスクやリターンも異なるため、自分にあった投資手法の見極めが肝心です。
投資先に迷っている方は、LINE証券での個別株投資や投資信託投資から始めてみると良いでしょう。
誰でも簡単に銘柄選びから注文まで行うことができるので、投資初心者にもおすすめです。
どのような方でも問題なく投資できるのでぜひ口座開設して見て下さい。
Media Argo公式LINEでは、投資家のみなさまにとって有益な情報を随時配信していきます。
まだ友だち追加がお済みでない方は、この機会にぜひ無料で登録しておきましょう。
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