ひふみプラスはやばい?評判/口コミや利回り・ひふみ投信との違いを徹底解説

ひふみ
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国内の投資信託の中でも人気の高いファンドで常にランキング上位を記録している銘柄が「ひふみプラス」です。

ひふみプラスは日本株中心に成長性のある企業に投資したい方や長期的な資産形成を目指している方に使いやすいファンドとなります。

しかし、人気の高い銘柄でも今後の将来性に期待できるのか、どのようなメリットや評判があるのかについて気になるという方も多いでしょう。

今回の記事では、ひふみプラスの評判や今後の見通しについて解説します。

今回の記事からわかること
  • ひふみプラスは、国内外の中小型株を中心に運用するアクティブファンド
  • 国内株の比率が高く、成長性の高い企業・グロース株に投資する
  • 類似商品にひふみ投信があるが、販売する会社や手数料などが異なる
  • 2012年の設定来より+400%以上のリターンを記録しており、高いパフォーマンスを記録
  • ひふみプラスを購入するならLINE証券が使いやすい

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目次

ひふみプラスとは?

まずは、ひふみプラスの基本的な情報について確認していきましょう。

投資信託名ひふみプラス
基準価格(2023年9月時点)53,475円
純資産(2023年9月時点)537,874百万円
分配金実績0円
信託報酬1.078%
運用会社レオス・キャピタルワークス

ひふみプラスとは、レオス・キャピタルワークスが運営する投資信託で、「ひふみ投信マザーファンド」というマザーファンドを通じて国内外の株式に投資を行います

長期投資が前提の投資を行い、定期的な市場分析や組み入れ銘柄の見直しによって適切なリターンを得られるように運用された投資信託です。

ひふみプラスの特徴

ひふみプラスの特徴としては、次の3つが挙げられます。

ひふみプラスの特徴
  • 国内外の株式に投資を行うアクティブファンド
  • 国内を中心に割安株やグロース株に投資を行う
  • 株式の組入比率に流動性を持たせて様々な状況に対応

ひふみプラスの3つの特徴について、詳しく確認していきましょう。

国内外の株式に投資を行うアクティブファンド

ひふみプラスは、アクティブファンドと呼ばれる投資信託であり、リターンの追求という点を重視しています。

アクティブファンドとは
  • 株価指数に連動した動きを目指すインデックスファンドに対して、指数以上の運用成績となるよう運用されているファンド
  • 指数構成銘柄だけでなく、運用会社やファンドマネージャーが選定した銘柄を多く含む

一般的にアクティブファンドでは、インデックスファンドに比べて運用コスト面では大きくなってしまいますが、より高いリターンを狙うことが可能です。

アクティブファンドとインデックスファンドの違い

また、指数構成銘柄に投資を行うインデックスファンドよりも銘柄の柔軟性が高く、その時代の情勢や経済状況などに合わせて組み入れ銘柄を自在に変更できることがメリットになります。

国内を中心に割安株やグロース株に投資を行う

ひふみ投信では、国内外の株式が投資対象ではありますが、組み入れ銘柄の5〜6割程度を国内株が占めていることが多いです。

また、組み入れ銘柄の選定については、PERなどを算出し割安株であると判断した銘柄や、将来的な事業成長が期待できるグロース株を中心に投資を行い、長期的な値上がりを期待して運用しています。

単純な財務情報や株価などの数値的な側面だけでなく、産業トレンドや経営戦略などの定性的な分野から銘柄分析を行い、常に的確な投資対象を選定しています。

財務面を重視する定量分析だけでは、現状の数値しか測ることができず、長期的な視点に基づいた成長性の分析が困難であるため、経営戦略や業種によるトレンドにも目を向けながらグロース株を発掘する運用方針です。

株式の組入比率に流動性を持たせて様々な状況に対応

ひふみプラスでは、保有している株式の株価が割高であると判断した場合には、利益確定や価格下落のリスクを回避するため、一部の銘柄を売却することがあります。

売却後はすぐに他の銘柄を買い直すのではなく、投資適格対象の銘柄が見つかるまでは現金として保有し買い時を待つスタイルです。

上記のような投資スタイルであるため、株式を売却した後のタイミングでは、現金の比率が高くなることも考えられます。

また、株価市場が下落したタイミング等で選定銘柄が割安になったと判断されるタイミングでは、多くの銘柄を購入するためポートフォリオ内の株式の比率が高くなることが特徴です。

株式の組入比率に流動性を持たせていることで、暴落局面では株式の比率を下げて現金として保有し、上昇局面で株式の比率を上げてリターンを増やすなどの柔軟な対応ができることがメリットです。

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ひふみプラスとひふみ投信の違い

ひふみプラスと似た商品にひふみ投信という商品があり、それぞれどのような違いがあるのかについてわからないという人も多いと思います。

実は、ひふみプラスもひふみ投信も、ひふみ投信マザーファンドというマザーファンドに投資を行っているため、具体的な投資先については全く同じです。

販売会社が異なることによって次の2つの違いがあります。

ひふみプラスとひふみ投信の違い
  • 販売会社
  • 手数料
  • 最低購入金額

ひふみプラスとひふみ投信の3つの違いについて、確認していきましょう。

販売会社

ひふみプラスもひふみ投信も、ひふみ投信マザーファンドという投資先は同じであるため、リターンの結果に違いはありません。

しかし、ひふみプラスは証券会社を通じて販売されており、ひふみ投信はレオス・キャピタルワークス直接販売しているという点が異なります。

証券会社の口座があればひふみプラスは簡単に購入することができますが、ひふみ投信の場合には、レオス・キャピタルワークスにて個別に申し込み手続きを行う必要があります。

また、レオス・キャピタルワークスではひふみファンドに関する商品しか販売されていませんが、証券会社では他社のファンドも様々な銘柄が提供されているため、他のファンドにも幅広く投資したい場合にはひふみプラスが適しているといえるでしょう。

手数料

ひふみプラスとひふみ投信では、販売する会社が異なるという側面から、手数料面が次のように異なります。

ファンド名ひふみプラスひふみ投信
購入手数料証券会社所定の購入手数料無料
信託報酬年1.078%年1.078%
解約手数料無料無料

信託報酬、解約手数料(信託財産留保額)についてはどちらのファンドも同じであるため、解約時や保有中のコストは変わりません。

一方で、購入時にかかる手数料に関しては、ひふみ投信は無料であるのに対してひふみプラスでは販売する証券会社所定の手数料が加算されます。

投資対象が全く同じであることから、なるべくコストを抑えたいと考える場合にはひふみ投信の方が優れているといえます

最低購入金額

ひふみプラスとひふみ投信では、販売する会社が異なるため、最低購入金額についても次のような違いがあります。

ファンド名最低購入金額
ひふみプラス証券会社の最低購入金額
100円から購入できる会社もある
ひふみ投信1,000円以上から1円単位で購入可能

上記の表のように、証券会社で販売されているひふみプラスでは、会社によっては100円単位から購入することができるため、非常に少ない金額でも投資が可能です。

特に、投資を始めたばかりであまり投資に回せる金額が少ないという方でも、100円単位であれば様々な投資信託を購入し分散効果を高めることができるため使いやすいです。

ひふみプラスの価格推移

ひふみプラスを購入するかどうかの投資判断として過去のパフォーマンスを見ることが重要です。

特にアクティブファンドは指数以上の値上がりを目指す運用方法のため、ひふみプラスと日本株の代表的な指数である日経平均株価を比べながら解説していきます。

長期的な価格推移

上記画像はひふみプラスの設定来の価格推移と日経平均株価のチャート(青色)です。

販売当初数年間は日経平均株価と同じパフォーマンスで推移していましたが、2016年以降から大幅な上昇を見せ始めました。

設定来からひふみプラスは400%以上の伸びとなる一方、日経平均は同比+240%とアクティブファンドとしての信頼性は高いといえます。

ひふみプラスが大幅な高いパフォーマンスを記録している要因としては、市場の上昇局面でより高いパフォーマンスを見せているという点です。

特に、2017年下半期以降のアベノミクスによる株価上昇と、2020年下半期以降のコロナショックからの株価急上昇の際に日経平均以上の高いパフォーマンスで推移しており、成長局面に強いことがわかります。

一方で、2018年の株式市場が軟調であった年と、2020年前半のコロナショック時の下落幅は大きく、下落局面ではパフォーマンスを発揮できないでしょう。

2021年以降の価格推移

2021年のひふみプラスは、ややパフォーマンスを発揮しきれない年となりました。

2021年11月時点での日経平均とのパフォーマンスは変わらす+10%台で推移していますが、2月〜6月にかけては日経平均を下回る運用成績となっています。

2021年は前年のコロナショック明けから株価が大幅に上昇した局面で年初を迎えており、相場の変動がやや激しい年であったため、価格が安定している日経平均株価に比べてリスクが高くなりました

特に、新興企業の多い東証マザーズなどの取引所の銘柄の下落が大きく、グロース株を中心に保有しているひふみプラスにとっては向かい風となっています。

しかしながら、11月時点でのパフォーマンスは日経平均株価と同程度に推移しているため、相場が軟調であっても指数並みのパフォーマンスを残せるということでもあります。

長期的なパフォーマンスは+400%以上となっていることからも、短期投資向けの商品ではないということがわかるでしょう。

ひふみプラス価格動向

2022年から現在にかけては若干停滞を見せていますが、大きな下落に繋がっているわけではありません。

ひふみプラスの今後の見通し

ひふみプラスの今後の見通しを考えるうえでは、次の3つの要因に注目する必要があります。

ひふみプラスの今後の見通し
  • 日本株式市場の成長率に起因する
  • 米国の株式や経済動向にも注目する
  • 大型株が増えている傾向にあることから、やや安定的な価格になる可能性がある

ひふみプラスの将来性や見通しについて、詳しく確認していきましょう。

日本株式市場の成長率に起因する

ひふみプラスは国内外の株式に投資するファンドといっても、日本株の割合が非常に高いです。

したがって、日本株式市場の成長率がひふみプラスのリターンを支えるということは間違いありません。

指数以上の運用リターンを目指すアクティブファンドといっても、投資対象指数が大幅に暴落している時には損失が発生することも多くあります。

したがって、そもそも日本株や日本の企業が成長しなければリターンが得られないということです。

ただし、ひふみプラスは定期的に銘柄の組み直しを検討しており、常に最適な銘柄に投資することができるため、日本株が軟調な際にも、成長できる銘柄や長期的なリターンを期待できる銘柄を選定しています。

つまり、日本株に依存しながらも、リスクを抑えながら運用できるため今後の期待は高いといえます。

米国の株式や経済動向にも注目する

保有銘柄に日本株が多いひふみプラスですが、日本の株式市場が米国に追随するという場面も多いため、米国の株式や経済動向にも注目する必要があります

例えば、米国で経済危機が発生した場合や金利政策が発表された場合には、米国株が動くだけではなく、日本株に与える影響も大きいです。

したがって、日本株中心だからといって日本の経済政策や日本の株価指数のみに注目するのではなく、諸外国の動向も含めて分析することが重要です。

大型株が増えている傾向にあることから、やや安定的な価格になる可能性がある

ひふみプラスやひふみ投信が運用しているひふみ投信マザーファンドですが、設定来から高いパフォーマンスを運用し続け、日本のアクティブファンドでも人気の高い投資信託となりました。

人気が高くなる一方で、多くの資金がひふみプラスに集まるようになった結果、以前の中小型株中心の運用よりも大型株の比率が多くなっている傾向にあります

中小型株は成長性が高い反面リスクが高いという特徴があり、大型株はリスクが抑えられる反面成長性が緩やかになるという特徴があります。

したがって、以前ほどの高い成長性は期待できない可能性がありますが、下落のリスクも少なくなることになるでしょう。

ただし、大型株が多いからといっても、組み入れ銘柄上は日経平均やTOPIXなどとは構成比率が異なっており、必ずしも指数の動きに近くなるとは限りません

なお、ひふみプラスへの投資をお考えの方はぜひ、各種手数料が無料で取引コストが抑えられるLINE証券が使いやすいです。

ひふみプラスのおすすめ証券会社

ひふみプラスの投資として初心者にも使いやすい証券会社は、次の2つです。

ひふみプラスの投資に使いやすい証券会社

それぞれの証券会社がひふみプラスの投資に使いやすい理由について、解説していきます。

LINE証券

LINE証券-トップページ-1
取引手数料
(国内株・現物取引)
55円~1,070円
取引手数料
(投資信託)
無料
単元未満株○(いちかぶ
その他の主なサービスLINEポイント
LINE Pay対応
公式サイトLINE証券公式サイト
関連記事LINE証券の評判
LINE証券の使いやすいポイント
  • 投資信託の全銘柄の購入手数料が無料!
  • LINEポイントやLINE Payを使って投資ができる
  • 100円から投資が可能!1,000円からの積立投資にも対応

LINE証券はひふみプラスの購入手数料が無料で、100円単位から購入が可能であり、初心者にも使いやすい証券会社です。

最大の特徴として、LINEポイントやLINE Payを利用して銘柄を購入することができるため、余ったLINEポイントなどを活用して手軽に投資が行えます。

毎月1,000円からのつみたて投資にも対応しているためコツコツと投資をしたい人にも使いやすいです。

SBI証券

SBI-top
取扱商品国内株、投資信託、外国株、先物・オプション、FX、債券 など
購入手数料(投資信託)無料
提供サービス単元未満株、貸株 など
公式サイトSBI証券公式サイト
関連記事SBI証券の評判
SBI証券の使いやすいポイント
  • 投資信託の購入手数料が0円、最低100円から投資可能
  • ひふみプラスのつみたてNISAにも対応
  • アプリから簡単につみたて投資の設定が可能!クレカ払いにも対応

SBI証券もひふみプラスの購入手数料が無料で最低100円から投資できるため、初心者にも使いやすい証券会社です。

さらに、ひふみプラスのつみたてNISAに対応しているため、非課税のメリットを受けたいという方にも使いやすいです。

また、SBI証券の定期買付サービスでは、投資信託の積立購入が可能で、三井住友カード系列のクレジットカードから支払うことができるため、クレジットカードを利用してポイントを貯めることが可能です。

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ひふみプラスの評判

ひふみプラスの今後の成長性に期待が持てるという方でも、ひふみプラスを実際に運用している人の感想について、気になる人も多いでしょう。

ここからは、実際の口コミを元にメリットやデメリットについて解説していきます。

良い評判

投資信託はひふみプラスで投資で利益が出ると実感!

Twitter

今日も増えてる。。

ひふみプラスが最近すごい頑張ってます!

Twitter

タイムマシンがもしあれば、2年前に戻ってひふみプラスもうちょっと買っても良いよとアドバイスしたいです。

Twitter

良い評判の口コミでは、ひふみプラスのパフォーマンスの高さを評価する声や、投資信託として使いやすいという声が多く上がりました。

特に、日本株を中心に運用する投資信託の中では、高いリターンを記録しているため、長期投資を考えている方に使いやすいです。

悪い評判

積立停止にしたひふみプラスを売却!米国に期待〜

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左が楽天全米株式インデックス、右がひふみプラス。 信託報酬ガッツリ取る日本の誇るアクティブファンドでも全米ほったらかしに勝たれへんのか。米国株恐るべし!

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職場でひふみプラスのパフォーマンスの悪さについての話題が出た ここ1年で上がったとはいえ微々たるもの。 しかもTOPIXに負けてるとかアクティブとして存在価値なし。 まぁひどいよね

Twitter

ひふみプラスの悪い評判として挙げられたのは、米国インデックスファンドにコストもリターンも劣るという点と、2021年のリターンが芳しくなかったという点です。

日本株を中心に運用するひふみプラスは、現在も高いリターンを発揮しているS&P500などのインデックスファンドに比べてリターンが下がってしまいます。

また、短期的なリターンは日本株の指数に劣っているため、あくまでも長期保有を前提と考える人向けの商品であることがわかります。

ひふみプラスの注意点

ひふみプラスの注意点として次の2つが挙げられます。

ひふみプラスの注意点
  • インデックスファンドより保有コストが高い
  • 日本株が中心のためカントリーリスクに注意

それぞれの注意点について、詳しく解説していきます。

インデックスファンドより保有コストが高い

インデックスファンドとは

ひふみプラスは、アクティブファンドに分類されており、指数通りに運用するインデックスファンドに比べて信託報酬が高くなる傾向にあります。

信託報酬は年間で必ず発生する手数料であるため、長期投資が前提のひふみプラスでは毎年価格コストになるでしょう。

アクティブファンドの中では信託報酬が低いですが、なるべくコストを抑えて運用したいという場合には、インデックスファンドに運用するのが良いです。

日本株が中心のためカントリーリスクに注意

ひふみプラスの構成銘柄は半分以上が日本株となっていることから、カントリーリスクの影響が高いです。

カントリーリスクとは、その国で発生した経済危機や災害によって経済活動が悪化し株価が下落するリスクをいいます。

日本でもリーマンショックやコロナショックなどの経済危機、地震や豪雨などの被害が考えられる以上、リスクヘッジを考えるのであれば、他国に投資できる投資信託も購入することが望ましいです。

ひふみプラスのまとめ

今回は、ひふみプラスの評判について解説しました。

今回の記事のまとめ
  • ひふみプラスは、国内外の中小型株を中心に運用するアクティブファンド
  • 国内株の比率が高く、成長性の高い企業・グロース株に投資する
  • 類似商品にひふみ投信があるが、販売する会社や手数料などが異なる
  • 2012年の設定来より+400%以上のリターンを記録しており、高いパフォーマンスを記録
  • ひふみプラスに購入するならLINE証券が使いやすい

ひふみプラスは国内中心に投資するアクティブファンドの中では、高いリターンを記録しており、使いやすい投資信託と言えます。

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この記事を書いた人

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