VISA社は、クレジットカードのVISAカードを運営・提供しているアメリカの企業です。
今この記事を読んでいる方の中にも、VISAカードを使っている方も多くおられることでしょう。
また、VISAカードはアメリカや日本だけでなく世界中で利用されており、VISA社はそのブランド力で安定した地位を確立しています。
今回はそんなVISA社について、業績や株価動向、今後の見通し、VISAの株に投資できるおすすめの証券会社などをご紹介します。
- VISA社は、世界の200以上の国と地域で、電子決済サービスを提供している米国企業
- 寡占市場であるクレジットカードの国際ブランドの中で、VISAは世界のトップシェアである
- コロナ禍での消費減少により業績をやや落としたが、長期的に見るとその影響は限定的である
- 世界経済の成長に合わせて、VISAの売り上げもさらに伸びていくと見られている
- VISA株に投資するなら、IG証券の株式CFDがおすすめ
なおVISA株に投資するなら、IG証券の株式CFDがおすすめです。
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VISAとは?

企業名 | Visa Inc.(ビザ) |
本社所在地 | アメリカ・カリフォルニア州 |
創業 | 1958年 (現在のVisa Inc.は組織再編により2007年に設立) |
代表者 | アルフレッド・F・ケリー・Jr(CEO) |
主な製品・サービス | クレジットカード デビットカード プリペイドカード |
時価総額(2021年12月時点) | 4,573億ドル |
VISA社は、電子決済サービスを200以上の国と地域で提供しているアメリカの企業です。
1958年にバンク・オブ・アメリカ(アメリカの銀行大手)が「BankAmericard(バンカメリカード)」を設立したのがその始まりで、1976年に現在の「VISA」へ社名とブランド名を変更しました。
また日本では1980年に住友銀行と提携して、住友VISAカードの発行が開始されました。
なおクレジットカードの国際ブランドは、VISA以外にもmastercardやJCBなどがありますが、その中でVISAは圧倒的なトップシェアとなっています。
VISA株の特徴
まず、VISA株の基本情報は以下の通りです。
銘柄名 | VISA |
ティッカーシンボル | V |
上場市場 | NYSE(2008年3月上場) |
株価(2021年12月時点) | 209.98ドル |
52週レンジ(2021年12月時点) | 190.10~252.67ドル |
直近の年間配当利回り(2021年12月時点) | 0.71% |
VISA社の前身は1958年創業ですが、その後2007年に世界各地の組織を統合して現在のVisa Inc.が設立され、翌2008年にニューヨーク証券取引所への上場を果たしています。
またVISA社とその株式には、次のような特徴があります。
- クレジットカードの国際ブランドで世界トップシェア
- 利益率が高い
- 右肩上がりで増配が続いている
クレジットカードの国際ブランドで世界トップシェア
クレジットカードの国際ブランドは、主に以下の7つがあります。
- VISA
- UnionPay(中国銀聯)
- Mastercard
- AMEX(アメリカンエキスプレス)
- JCB
- Diners
- Disc.
少し古いデータになりますが、クレジットカード・モバイル決済の専門誌「ザ・ニルソン・レポート」が発表した、2016年取引額ベースのシェア率比較によると、VISAはこれらの国際ブランドの中でシェア率54%と圧倒的な地位を確立していることが分かります。
また、この人気を生み出す一番の要因は、VISAカードが世界中のほぼどこでも使用できることにあります。

利益率が高い
売上高の多い企業であっても、営業コストや製造コストがかかって最終的には赤字になるところも多くある中、VISAは純利益率が50%近くあり、毎年着実に黒字を残しています。
その理由はVISAのビジネスモデルにあり、実はVISAはクレジットカードそのものを一切発行していません。
クレジットカードを発行しているのは、例えば三井住友カードや楽天カードなど、VISAと提携しているカード会社や金融機関です。
このようにVISAは自らカードを発行せず、カードを発行する提携企業やカード加盟店から、ライセンス料とインフラ利用料、決済手数料を得るというビジネスモデルによって、高い利益率を実現しています。
右肩上がりで増配が続いている
後ほど業績を紹介しますが、VISAは長期的に見ると増益が続いており、また配当についてもほぼ毎年増配が続いています。
直近の年間配当利回りは0.71%で他の銘柄と比較すると決して高いとは言えませんが、業績も安定しており、コンスタントに配当が入ってくることは大きな魅力だと言えるでしょう。
- 2011年:0.1675ドル
- 2012年:0.2475ドル
- 2013年:0.3475ドル
- 2014年:0.42ドル
- 2015年:0.64ドル
- 2016年:0.725ドル
- 2017年:0.69ドル
- 2018年:0.88ドル
- 2019年:1.05ドル
- 2020年:1.22ドル
なお、より配当利回りが良い”高配当株”に投資したい方は、別途「高配当株おすすめランキング」で紹介しているのでぜひそちらもご覧ください。
VISA株の業績
クレジットカードのトップシェアであるVISA社ですが、続いては具体的にどのような業績を上げているのかをチェックしておきましょう。
過去5年間の業績推移
まず、過去5年間(2016年9月期~2020年9月期)の業績は以下の通りです。
決算期 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 |
---|---|---|---|
2016年9月期 | 150億8,200万ドル | 78億8,300万ドル | 59億9,100万ドル |
2017年9月期 | 183億5,800万ドル | 121億4,400万ドル | 66億9,900万ドル |
2018年9月期 | 206億900万ドル | 129億5,400万ドル | 103億100万ドル |
2019年9月期 | 229億7,700万ドル | 150億100万ドル | 120億8,000万ドル |
2020年9月期 | 218億4,600万ドル | 140億8,100万ドル | 108億6,600万ドル |
表に示した通り、VISAは毎年着実に売り上げと利益を伸ばしていたのですが、2020年に関しては売り上げ・利益ともやや減少しています。
この要因は言わずもがな、新型コロナの感染が世界中に広まったことにあります。
コロナの感染拡大で消費が落ち込んだことで、ひいてはVISAの利用が減少することにつながりました。
ただそれでも、赤字になるようなダメージは生じていません。
2021年の業績推移
続いて、2021年9月期の業績を4四半期ごとで見ていきましょう。
決算期 | 売上高 (前年同期比) | 営業利益 | 純利益 |
---|---|---|---|
2020年12月期 | 56億8,700万ドル (-6.0%) | 38億4,400万ドル | 31億2,600万ドル |
2021年3月期 | 57億2,900万ドル (-2.1%) | 35億8,100万ドル | 30億2,600万ドル |
2021年6月期 | 61億3,000万ドル (+26.7%) | 40億6,400万ドル | 25億7,500万ドル |
2021年9月期 | 65億5,900万ドル (+28.6%) | 43億1,500万ドル | 35億8,400万ドル |
2021年9月期(2020.10~2021.9)は上半期こそ不調が続いていましたが、ワクチンの普及などにより世界の経済が正常化していく中で、下半期は2020年の業績を大きく上回っています。
また通年では、過去最高の売上げを更新することとなりました。
VISA株の価格動向
VISA社がこれまで優れた業績を上げ続けていることはご理解いただけたと思いますが、それに対してVISA社の株価がどのように推移してきたかも確認していきましょう。
2016~2021年の株価動向
まず、2016年から2021年12月現在までの長期的な値動きは、以下の通りです。

一見してわかる通りVISA社の株価は業績に比例するように、長期的には右肩上がりで伸び続けています。
また、2020年2月にはいわゆる「新型コロナショック」で他の多くの銘柄と同様に暴落しますが、長期的に見るとその影響は限定的で、2020年も最終的には年初来プラスで終えています。
直近3ヶ月の株価動向
続いて2021年9月中旬から12月現在までの、直近3ヶ月の株価動向は以下の通りです。

9月中旬から10月下旬までは大きな動きはなかったのですが、10月27日に第4四半期(7~9月期)決算が発表されて以降は大きく下げています。
この下落の理由は、決算そのものは良好だったものの、バサント・プラブCFOが「国境を越える旅行が2023年夏まで、新型コロナウイルス禍前の水準に達しない公算が大きい」と述べ、国境越え旅行の回復の鈍さを警告したことにあります。
なお、12月に入ってからは売り圧力が一服して、回復の兆しが見られるようになってきています。
このように株は業績が良くても、様々な要因で売られて下落することが多々あります。
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VISA株の今後の見通し
すでに確かな地位を築いているVISA社ですが、次のような要因から今後も安泰である可能性は非常に高いと見られています。
- カードの国際ブランドは寡占状態である
- カード業界はGDPとの関連性が強い
- 電子決済の普及が進んでいる
カードの国際ブランドは寡占状態である
皆さんの体感でもご理解いただけると思いますが、クレジットカードやデビットカードなどにおける国際ブランドは、先ほども紹介した7大ブランドによる寡占市場であり、新規参入はほぼ不可能な状態となっています。
その中でさらにVISAはシェア率トップであり、その状態が簡単に崩されることはないでしょう。
カード業界はGDPとの関連性が強い
世界各国で使用されるカードの決済金額は、世界の経済が発展して消費が増えれば増えるほど膨らんでいきます。
そこで世界のGDPに目を向けてみると、世界GDPは2050年まで年平均3%強のペースで成長し続けると言われています。
つまりは、カード業界で安定した地位を持つVISAの業績も、引き続き伸び続ける可能性が高いでしょう。
電子決済の普及が進んでいる
例えばPayPay や楽天Payのように、貨幣を使わずに決済ができる「電子マネー決済」が近年日本でも急速に普及しており、これは一見クレジットカードとつながりがないようにも思えます。
しかしそういった電子マネーも大半はクレジットからチャージしたり、クレジットで支払ったりできるようになっているので、結局はクレジットカード業界にも利点があります。
またVISAでは電子マネーのように端末にタッチするだけで決済ができる「タッチ決済」を展開しており、こちらも人気を集めています。
以上のような要因からVISA社は、今後も無くはならない決済インフラとしての地位を維持し続ける可能性が高いでしょう。
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VISA株投資におすすめの証券会社
VISA株のような米国株を取り扱う証券会社は、国内の総合証券・ネット証券ともにいくつか存在していますが、今回はその中からおすすめのネット証券を2社ご紹介します。
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米国株現物取引の取扱銘柄数 | 4,857銘柄 |
米国株現物取引の取引手数料 | 約定代金の0.45%(税込0.495%) 最低手数料:0ドル 上限手数料:20ドル(税込22ドル) |
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VISA株への投資方法
続いて先ほど取り上げたおすすめ2社の内、今回はIG証券の株式CFDでVISA株に投資する方法をご紹介します。
- IG証券で口座を開設する
- 口座に投資資金を入金する
- VISA株の値動きを分析する
- VISA株に対して、売りまたは買いの注文を入れる
STEP1:IG証券で口座を開設する

まずはIG証券公式サイトから、口座開設を申し込みましょう。
口座開設は無料でおこなうことでき、取引を続ける限りは維持費もかかりません。
また申し込み手続きは、主に個人情報の入力と本人確認書類のアップロードであり、全てネットを介して3分程度あれば完了します。
非常に簡単で、特段のデメリットもないので、まずは気軽に申し込んでみましょう。
STEP2:口座に投資資金を入金する
取引口座を開設できたら、次はそこに投資資金を入金しましょう。
なお、IG証券での入金方法は次の2通りです。
- ベストレシーバー入金(金融機関窓口やATM、提携外のネットバンキングからの振込)
- クイック入金(提携金融機関のネットバンキングを利用した入金)
三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、PayPay銀行、楽天銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行
※三井住友銀行とPayPay銀行を利用する場合には、振込手数料が発生します。
クイック入金なら一部を除いて振込手数料がかからないので、上記の提携金融機関の口座をお持ちであれば、クイック入金の利用がおすすめです。
STEP3:VISA株の値動きを分析する
取引を始められる状態になったら、続いては取引システムを使ってVISA株の値動きをチェックしましょう。
IG証券の取引システムではラインツールやテクニカル分析ツールを駆使して、細かな分析ができるようになっています。
また、下の画像のようにチャートは最大で4つに分割することができ、マルチタイムフレーム分析も可能です。

STEP4:VISA株に対して、売りまたは買いの注文を入れる
値動きをよく分析して、明確な根拠を持って取引できるタイミングが来たら、最後に以下の項目を設定して注文を入れましょう。
- 注文方向:売り注文/買い注文
- 注文方法:成行/指値・逆指値/IFD/IFO
- ロット数
- スリッページ許容値
- 両建ての有無

以上、IG証券を用いた場合のVISA株への投資方法をご紹介しました。
このようにIG証券では高性能な取引システムを駆使して、様々な米国株に投資できるようになっています。
快適な環境で米国株投資を楽しみたい方は、ぜひIG証券の株式CFDに挑戦してみましょう。
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VISA株投資に関するよくある質問
最後に、VISA株への投資に関してよくある質問を3つご紹介して、それらにお答えします。
- VISA株はいくらから購入できますか?
- VISA株への投資にデメリットはありますか?
- VISA株の配当の権利確定月はいつですか?
VISA株はいくらから購入できますか?
国内株の場合は100株単位での取引が基本ですが、米国株は1株単位で取引されています。
2021年12月現在におけるVISAの株価は約210ドルなので、1株約2万3,000円から購入可能です。
ちなみにIG証券の株式CFDは、最大5倍までレバレッジを使えるので、株価の1/5の約4,600円から売買できます。
VISA株への投資にデメリットはありますか?
VISA株は2021年12月時点のPERが40.15倍であり、米国株の中ではやや割高な部類に入っています。
PER(株価収益率)とは利益から見た株価の割高感を示す指標ことで、一般的にその値が大きいと割高、小さいと割安と判断されます。
米国株全体(S&P500指数ベース)の2022年予想ベース株価収益率(PER)は現在、21倍程度となっているので、それと比べるとVISA株は現状やや割高だと言えます。
またVISA株に限らず米国株は、国内株と違って為替変動リスクを伴い、為替手数料も必要になります。
VISA株の配当の権利確定月はいつですか?
VISA株では2月、5月、8月、12月の年4回が、配当の権利確定月となっています。
国内株の配当は年1~2回が一般的ですが、配当の頻度が多いことも米国株の魅力の一つです。
VISA株のまとめ
今回はクレジットカードなどの決済サービスを提供している国際企業、VISA社についてご紹介しました。
- VISA社は、世界の200以上の国と地域で、電子決済サービスを提供している米国企業
- 寡占市場であるクレジットカードの国際ブランドの中で、VISAは世界のトップシェアである
- コロナ禍での消費減少により業績をやや落としたが、長期的に見るとその影響は限定的である
- 世界経済の成長に合わせて、VISAの売り上げもさらに伸びていくと見られている
- VISA株に投資するなら、IG証券の株式CFDがおすすめ
VISAはすでに国際的な決済インフラとして高い地位を確立しており、その地位が今後揺らぐ可能性も非常に低いと見られています。
むしろ世界各国がこれから経済成長を遂げる中で、さらに業績を伸ばしていくことでしょう。
なお、このような優良銘柄であるVISA株に投資してみたいと思った方には、IG証券の株式CFDを利用することをおすすめします。
株式CFDではレバレッジをかけられるので、現物取引以上に資金効率の良い取引が可能です。
また今なら最大5万円のキャシュバックを受けられるお得なキャンペーンも実施中なので、この機を逃さずにIG証券で口座を開設しましょう。
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