IOSTとは?将来性や今後の見通し/予想・買い時を徹底解説!【2024年4月】
最近はビットコインETFで仮想通貨市場全体が盛り上がっているように見受けられます。
IOSTはビットコイン、イーサリアムに次ぐ第3世代のブロックチェーンとして多くの投資家から期待を寄せられています。
また2020年9月にCoincheckに国内取引所では初めて上場した際は、日本でも大きな話題になりました。
今回は、IOSTの特徴や今後の見通しなどを解説していきます。
- IOSTはDappsなどのブロックチェーンを活用したサービスの普及を目指す仮想通貨
- ビットコインやイーサリアムなどよりも、高い処理速度を実現している
- IOSTでは2021年9月から下落トレンドが続いている
- 短期的にはまだ下げる可能性もあるものの、長期的にはポジティブな予想がされている
- IOSTを取引できる国内取引所はCoincheckとOKCoinJapanだけ
- Coincheckでは、500円からIOSTに投資できる
Coincheckは、IOSTを取り扱う数少ない国内取引所の一つです。
また、約500円から投資可能なので、少額からIOSTへの投資を始めることができます。
この機会にCoincheck公式サイトを確認しておきましょう。
本間 遼介(ほんま りょうすけ)
立教大学法学部卒業
商社勤務2021年1月から趣味として暗号通貨投資を開始
暴落相場により資金が70%下落し、詐欺プロジェクトに騙される等の経験をするも、V字回復しROE約200%を継続中
- 初心者向けの暗号通貨投資に関するブログ運営
- ブロックチェーンに関する海外情報をTwitter発信
- ファイナンシャルプランナー3級
- TOEICスコア865
IOST(アイオーエスティー)とは?
通貨名 | IOST(アイオーエスティー) ※正式名称:Internet of service token |
シンボル | IOST |
価格(2024年4月時点) | ¥1.45 |
時価総額(2024年4月時点) | ¥30,858,214,230 |
時価総額ランキング(2024年4月時点) | 266位 |
購入できる取引所 | Coincheck、OKCoinJapan |
IOSTは2018年1月にシンガポールのIOST財団によってつくられた、ブロックチェーンを活用したサービスの普及を目的としている仮想通貨です。
またIOSTは、次のような特徴を有しています。
Dapps(分散型アプリケーション)の開発プラットフォーム
IOSTは、Dapps(分散型アプリケーション)を開発できるブロックチェーンプラットフォームの名称でもあります。
さらにIOSTは、「第3世代のパブリックブロックチェーン」であるとも言われています。
第1世代はビットコイン、第2世代はイーサリアム、第3世代であるIOSTはビットコインやイーサリアムが抱えていたスケーラビリティ問題などを解決し、ブロックチェーン技術やDappsが広く使われるようになることを目指しています。
またIOSTは、Dappsを開発するためのプログラム言語にすでに広く利用されているメジャーな言語「JavaScript」を採用しており、多くのエンジニアが開発に参入できるようになっています。
PoB(Proof of Believability)を採用
IOSTではコンセンサスアルゴリズムに、独自の方式であるPoB(Proof of Believability)を採用しています。
ビットコインやイーサリアムは現在PoW(Proof of Work)を採用していますが、これは不正がされにくいというメリットがある一方で、複雑な演算を要するため処理を完了させるのに時間がかかってしまいます。
それに対してIOSTのPoBは分散型の処理によって不正がされにくく、なおかつ処理速度が速くなっており、これまでビットコインやイーサリアムが抱えていた弱点を克服することに成功しました。
また、PoWは演算処理時に電力を大量消費するため環境に対する負荷も問題視されていますが、IOSTのPoBなら環境負荷も比較的軽くて済みます。
高速の処理速度を実現
例えばイーサリアムは多くの利用者がいる一方で、処理しなければならない取引が増え過ぎたためにスケーラビリティ問題(処理遅延や手数料の高騰)が起こっています。
しかしIOSTはPoBの採用などによって、処理速度が非常に速くなっています。
具体的にはイーサリアムの処理速度が1秒あたり15件なのに対し、IOSTは1秒で8,000件も取引を処理することが可能です。
そのため今後IOSTのユーザーが増えてきたとしても、ビットコインやイーサリアムのようなスケーラビリティ問題が起こることはないでしょう。
国内でも研究・開発がおこなわれている
IOSTに関する研究や開発は海外だけでなく、企業や自治体と協力して国内でもおこなわれています。
具体的にはこれまでに、大学発のヘルステックベンチャーとの医療データ共有のシステム開発や、長野県富士見町の住民参加型の電力取引の実証実験などが実施されてきました。
また大学と協業し、教育の一環として、ブロックチェーン技術を使ったプロダクト開発を体験するハッカソンも開催しました。
ブロックチェーン協会へ加盟している
2021年10月4日よりIOSTブロックチェーンは、JBA(日本ブロックチェーン協会)に加盟しました。
またこの加盟によって、今後はテクノロジー業界での人材教育などの面で、より一層の貢献をしていくことを表明しています。
日本ブロックチェーン協会 (JBA) に加盟しました。
IOSTは、分散型ネットワークを支えてきたノードたち、そして、すばらしい日本のコミュニティとともに、ブロックチェーン技術の社会での認知と普及活動に挑みつづけます。
Twitter
なお、IOSTは国内取引所の中ではCoincheckでのみ販売所形式で購入することができます。
興味がある方はこの機会にCoincheck公式サイトから口座について確認してみましょう。
ちなみにIOSTは、「ビッコレTV」の動画でもわかりやすく解説されていますので、本記事とあわせて是非チェックしておきましょう。
IOST(アイオーエスティー)のこれまでの価格推移
以下は2018年からこれまでの、IOSTにおける価格推移です。
IOSTは2018年の公開直後に急騰して、一時0.12ドル台を記録しました。
その急騰の勢いが非常に強かったことと、DappsやDeFiの開発プラットフォームとしてイーサリアムを超える性能を有することから「IOSTは対日本円で、将来100円を超えるのではないか」と期待されました。
しかし急騰の勢いは続かず2018年の内に大きく下げて、2019~2020年にいたっては目ぼしい動きがほとんどありませんでした。
2021年に入って仮想通貨市場全体が強気ムードになったことにより再び高騰しましたが、多くの通貨が史上最高値を更新する中で、IOSTは2018年公開直後につけた高値を未だ更新できていません。
2024年現在:一時的な急騰も再度安値圏で停滞
2022年には大きな下落を経験しましたが、2023年にはすぐ急騰を見せます。
米金利の収束予測から仮想通貨全体で上昇しており、IOSTにも影響しました。
しかし、再度価格は下落し安値圏で停滞を見せています。
特に目立ったポジティブニュースもないので、しばらくはIOST単体ではなく仮想通貨市場全体での値動きが重要となるでしょう。
今後のIOSTの価格上昇の見通し・予想
現在は下降トレンドの最中にあるIOSTですが、今後を占うには次のポイントが重要になっていきます。
- 様々なDeFiが実装される
- IOSTのエアドロップがおこなわれる
- 国内取引所への新規上場
- ビットコインの価格上昇
- IOSTとHashpaletteの提携による技術発展
それでは順番に説明していきます。
様々なDeFiが実装される
現在DeFi(分散型金融)の多くは、イーサリアムを基盤にしてつくられています。
しかしイーサリアムがスケーラビリティ問題を抱えていることにより、それらのDeFiでも手数料の高騰などがおこっています。
それに対してIOSTでもDeFiを開発することができますが、処理速度が速いのでスケーラビリティ問題が起こりません。
また、JavaScriptで開発できるため、多くのエンジニアが参加して活発に開発が進められることを期待されています。
現状はまだまだUniswapなどイーサリアムのDeFiに知名度もユーザー数も劣りますが、今後より優れたDeFiがIOSTで開発されれば、価格にも良い影響を与えるでしょう。
IOSTのエアドロップがおこなわれる
エアドロップとは、仮想通貨の知名度アップや資金調達のために新しくつくられたトークンを無料配布するイベントのことです。
IOSTでは「IOSTを保有している投資家に対して、新しくつくられたトークンを配布する」というエアドロップが定期的におこなわれています。
エアドロップを受けるにはIOSTを持っていなければならないため、エアドロップの前には多くの投資家がIOSTを購入し、価格の高騰につながります。
そのため、エアドロップがおこなわれるタイミングは絶好の投資チャンスだと言えるでしょう。
ちなみに、前回のエアドロップは2021年の9月30日に行われました。
残念ながらコインチェックはこのイベントに不参加のため、CoincheckでIOSTを保有していてもエアドロップを受け取れませんでしたが、エアドロップが実行されれば価格高騰が見込まれます。
仮想通貨のエアドロップを徹底解説した記事も、是非ご覧ください。
国内取引所への新規上場
IOSTは2024年現在、国内ではCoincheckとOKCoinJapanなどで扱っています。
仮想通貨が取引所に上場すると、新規ユーザーが増えるため価格高騰につながります。
また、そのことを既存のユーザーも理解しており同じタイミングで買い付けをおこなうため、より値上がりしやすくなります。
国内の取引所に限りませんが、新規上場する前後は投資する狙い目です。
ビットコインの価格上昇
下の画像は、2021年におけるIOSTとビットコインのチャートを重ね合わせたものです。
このチャートからわかる通りビットコインとIOSTは、細かな波の形は異なるものの、マクロな値動きは非常に似通っています。
このようにIOSTをはじめとした多くのアルトコインは、時価総額トップのビットコインの値動きと密接な関係があります。
さらにビットコインの反応に対してアルトコインは、一歩遅れて動き出す傾向があります。
そのため、2021年後半からビットコイン・IOSTともに下落トレンドが続いていますが、ビットコインが持ち直す動きを見せ始めれば、IOSTにも買い付けのチャンスが来る可能性は高いでしょう。
ちなみにIOSTは、Coincheckで購入することができます。
まだ口座をお持ちでない方はこの機会にCoincheckの公式サイトから、IOSTの価格動向をチェックしてみましょう。
IOSTとHashpaletteの提携による技術発展
2021年の9月28日に、HashpaletteとIOST財団が提携を結ぶことが発表されました。
パレットトークンは、2021年7月29日に国内初IEOを果たした注目の仮想通貨です。
パレットトークン(PLT)については「PLTの将来性を徹底解説」の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
さて、これらの提携によって、以下のことが発表されました。
- パレットコンソーシアムの共同運営、及びIP分野での拡大
- 別のブロックチェーンでの互換性を図るクロスチェーンの作成検討
パレットはNFTに最適化されたブロッックチェーンです。
IOSTブロッックチェーンとの共同開発が進むことで、さらなる価格上昇を期待する投資家も多いようです。
他ブロックチェーンとの接続ができれば、機会創出となり価格にもプラスの影響が予想されます。今後、どのブロックチェーンと接続されるかに期待です。
本間 遼介
IOST、パレットトークン(PLT)はともにコインチェックで購入することができます。
コインチェックでは、国内最大級である29銘柄もの仮想通貨を取り扱っていますので、まだ口座をお持ちでな方は是非この機会に公式サイトを確認しておきましょう。
なお、当サイトMedia Argoの公式LINEで随時、仮想通貨の限定情報や最新情報を配信中。
無料ですので、是非LINE登録してみてください。
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IOSTに投資をするリスクや注意点
IOSTは、優れた特徴を持っている魅力的な投資対象の一つです。
ただ実際に投資する際は、次の2点に注意しましょう。
- 時価総額が低いため、他の国内上場通貨に比べて相場変動が激しい
- 投資判断できる情報が頻繁に共有されているわけではない
時価総額が低いため、他の国内上場通貨に比べて相場変動が激しい
IOSTは2024年4月現在で時価総額ランキング262位で、1位のビットコインと比べると時価総額に大きな開きがあります。
仮想通貨名 | 時価総額ランキング | 時価総額 |
---|---|---|
IOST | 266位 | ¥30,281,554,644 |
ビットコイン | 1位 | ¥192,588,049,399,153 |
また、時価総額が低いと流動性も低くなり、少し資金が流出入しただけで乱高下します。
ここで、実際に過去最高値を記録した2021年に起きた値動きで両者を比較すると、次のようになりました。
比較項目 | IOST | ビットコイン |
---|---|---|
2021年1月始値 | 0.0058ドル | 28,800ドル |
2021年最高値 (始値からの上昇率) | 0.093ドル (+1500%) | 65,000ドル (+125%) |
2021年下落トレンド中の最安値 (最高値からの下落率) | 0.014ドル (-84.9%) | 31,500ドル (-51.5%) |
IOSTの1月始値から最高値への上昇率はビットコインを大きく上回っていますが、下落の勢いも強く一時は2021年最高値の5分の1以下まで価格を下げました。
時価総額の低いIOSTはこのように、値動きの激しいハイリスク・ハイリターンな投資対象と言えます。
そのためIOSTに投資する際は、ビットコインなど他の国内上場通貨よりもシビアなリスク管理が求められます。
なお、ハイリスク・ハイリターンな銘柄に興味を持っている方は、草コインの記事も合わせてチェックしてみてください。
投資判断できる情報が頻繁に共有されているわけではない
仮想通貨や市場全体の情報は、主に次の媒体から集めることができます。
- 仮想通貨専門の情報メディア
- SNS(twitterやYouTubeなど)
- Discordのコミュニティ
IOSTの場合はビットコインやイーサリアムなどと比べるとまだまだマイナーなため、これら3つの中で情報メディアでは、なかなか話題に挙げてもらえません。
なおtwitterにおいては、日本人向けのオフィシャルアカウント「IOST JAPAN」が設けられ、Discordにもオフィシャルのコミュニティがあります。
情報メディアからは最新情報を得にくいので、IOSTに投資するならこれらのオフィシャルアカウントを最低限フォローしておきましょう。
IOSTの今後の価格予想|100円に到達するか?
2021年は一時9円台を付けましたが、100円台となるとまだまだ程遠いため、近い将来100円になるということは考えにくいでしょう。
また有名な仮想通貨の格付けサイト「Wallet Investor」でも、5年後の価格で0.182ドル(約20円)になるだろうと予想されています。
なお約20円でも過去最高値(14円)を更新するだろうという、非常にポジティブな予想です。
こういった予想からも、100円まで短期間で到達するのは非現実的だと言えるでしょう。
ただ、20円になったとしても今の価格からは十分な高騰なので、大きな利益を目指せる可能性は秘めています。
比較的に低価格である今のうちに購入しておくのも、投資の一つの戦略です。
国内でIOSTに販売所形式で投資できる取引所がコインチェックのみなので、まだ口座をお持ちでない方はぜひこの機会に口座解説を検討してみてはいかがでしょうか。
【購入方法】IOSTに投資できるおすすめ取引所
IOSTは国内外の取引所で取り扱われていますが、2023年現在、国内ではCoincheckとOKCoinJapanなどの一部取引所でしか扱っていません。
また海外では様々な取引所で取り扱われていますが、海外取引所は日本の法律の所管外であり、利用すること自体にリスクを伴います。
そのためIOSTに投資するなら、国内取引所であるCoincheckの利用がおすすめです。
現物取引(銘柄数) | 販売所形式:○(26銘柄) 取引所形式:○(8銘柄) |
レバレッジ取引(銘柄数) | × |
最小発注数量 (ビットコインの場合) | 販売所形式:500円以上 取引所形式:0.005BTC以上、かつ500円以上 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 販売所形式:0円(スプレッドあり) 取引所形式:0円 |
取引ツール | パソコン・ネットブラウザ:○ スマホアプリ:○ |
その他のサービス | Coincheckつみたて 貸仮想通貨 大口OTC取引 CoincheckNFT(β版) Coincheckでんき/ガス |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
関連記事 | Coincheckの評判 |
日本の法律の元に運営されているので安心
海外の取引所は法規制が行き届いていないところも多くあり、取扱銘柄が多いというメリットがある一方で、万が一トラブルがあった際に法で守ってもらえる保障はありません。
それに対してCoincheckのような国内取引所は、法整備が厳格におこなわれています。
海外取引所と比べると制限が多いというデメリットもありますが、それらはいずれも消費者を守るためであり安心して利用できるようになっています。
IOSTに少額から投資できる
CoincheckではIOSTを含め取り扱いの仮想通貨すべてに対して、500円から投資できます。
少額から投資できるので、初心者でも無理のない金額で仮想通貨投資を始められます。
貸仮想通貨サービスや自動積立を利用できる
Coincheckは単にIOSTを売買できるだけでなく、貸仮想通貨を用いて賃借料を得たり、自動積立を使って手間をかけずに投資したりすることができます。
特に自動積立は月々1万円から積立ができて、普段忙しいサラリーマンでも無理なくIOSTへの投資ができるのでおすすめです。
現在IOSTを”販売所形式”で購入できる国内取引所は、Coincheckのみです。
Coincheckはアプリの使いやすさや取扱銘柄の多さで人気の取引所です。
IOSTをはじめとした仮想通貨に投資を始めたい方は、この機会にCoincheck公式サイトを確認しておくことがおすすめです。
その他のおすすめ仮想通貨取引所や仮想通貨取引所の手数料の比較記事も、読んでおくことがおすすめです。
IOSTの今後の見通しまとめ
今回は、IOSTの今後の見通しなどを解説しました。
- IOSTはDappsなどのブロックチェーンを活用したサービスの普及を目指す仮想通貨
- ビットコインやイーサリアムなどよりも、高い処理速度を実現している
- IOSTでは2021年9月から下落トレンドが続いている
- 短期的にはまだ下げる可能性もあるものの、長期的にはポジティブな予想がされている
- IOSTを取引できる国内取引所はCoincheckとOKCoinJapanだけ
- Coincheckでは、500円からIOSTに投資できる
IOSTは他の多くの仮想通貨と同じく現在は下落基調となっていますが、将来性の高い通貨であるため長期的に見ると再び高騰してくるだろうと予想されています。
ポジティブな予想がされているからといって、もちろん一気に買い込むようなハイリスクな投資は厳禁ですが、無理のない範囲で長期目線で買っていくなら先行きが非常に面白い通貨の1つです。
この記事を読んでIOSTに興味を持った方は、ぜひCoincheckの公式サイトを一度おとづれてみてください。
創設者の方々は非常に優秀で、技術は非常に高いです。IOSTの今後のプロジェクトに注目です。
本間 遼介
なお、当サイトMedia Argoの公式LINEで随時、仮想通貨の限定情報や最新情報を配信中。
無料ですので、是非LINE登録してみてください。
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本間 遼介(ほんま りょうすけ)
立教大学法学部卒業
商社勤務2021年1月から趣味として暗号通貨投資を開始
暴落相場により資金が70%下落し、詐欺プロジェクトに騙される等の経験をするも、V字回復しROE約200%を継続中
- 初心者向けの暗号通貨投資に関するブログ運営
- ブロックチェーンに関する海外情報をTwitter発信
- ファイナンシャルプランナー3級
- TOEICスコア865