【初心者必見】10万円でできるおすすめの投資方法を紹介|ハイリターンを得られるのは?
近年、国が掲げた「貯蓄から投資へ」のスローガンのもとで、個人でも株式投資などの資産運用に取り組むことが当たり前のものになりつつあります。
でも中には「資産運用はある程度まとまったお金を持っている人がやるものだ」と、自分が挑戦することを諦めている方もおられるのではないでしょうか。
また仕事や家事が忙しくて、そもそも投資や資産運用のことを考える余裕がない方もおられるでしょう。
しかし実際には少額から始められる金融商品も多くあり、さらにはプロやAIに運用を任せられるものもあるので、誰でも投資に取り組むことができるようになっています。
そこで今回は、10万円程度の初期投資資金があれば始められる使いやすい投資方法と、その商品を扱う証券会社をご紹介していきます。
- どの金融商品でも共通する、10万円投資(少額投資)の注意点
- 10万円から始められる使いやすい投資方法7種類
- 7種類の投資方法それぞれに適した使いやすいネット証券
なお、10万円程度から投資に挑戦したいと考えている方には、LINE証券が特に使いやすいです。
LINE証券では国内株やETF、投資信託を取り扱っており、いずれも少額から投資できます。
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10万円で投資する際に注意する点
10万円程度から始められる金融商品は数多くあります。
しかし、そのどれに投資するにしても、以下の注意点は忘れないように心がけましょう。
- 余剰資金以外を投資に充てないこと
- リスクを取り過ぎないようにすること
- 資金の少ない人をだます詐欺商材もあるので要注意
余剰資金以外を投資に充てないこと
投資は貯蓄と違い、損失リスクや元本割れリスクを伴います。
そのため、なくなると普段の生活で困ってしまうようなお金やいざという時の蓄えは、間違っても投資につぎ込まないようにしましょう。
リスクを取り過ぎないようにすること
「10万円投資」と聞くと、短期間で10万円を100万円や1,000万円にすることをイメージする方もおられるかもしれません。
中には短期間で大きく増やすことに成功した方も実在はしますが、高いリターンを狙い過ぎると相応にハイリスクになりギャンブルに近づいていくので、それを真似ようとするのは基本的に良くありません。
ちなみに株式投資や投資信託での平均利回りは、長期的に見ると年利5%前後に落ち着くと言われています。
10万円から始めたとしたら、1年間で5,000円のプラスです。
1年間頑張って5,000円では少ないと感じる方が大半だと思いますが、そこでリターンを無理に増やそうとすると、リスクが上がって大きな痛手を被る確率も上がってしまいます。
そのため利益を増やしたいのであれば、少ない資金のままリスク・リターンのアップを図るのではなく、リスクを抑えたまま積み立てなどにより、原資の方を増やしていくようにするとよいでしょう。
資金の少ない人をだます詐欺商材もあるので要注意
ネット上には、例えば「月100万円誰でも簡単に稼げる」「負けなしで毎月+10%」といった誇大広告で、投資資金の少ない初心者からお金をだまし取ろうとする詐欺商材が山のようにあります。
投資初心者は早く資産を増やしたいからとこれらの甘い言葉にほだされて、時間とお金をムダにすることのないように注意しましょう。
なお、LINE証券では現在新規口座開設と簡単なクイズに正解するだけで3000円相当の株が受け取れるキャンペーンが実施されておりますので、始めて投資をはじめるという方でも比較的ローリスクで投資を始めることができます。
おすすめ10万円投資一覧
さて、今回は10万円程度から始められる投資方法を7種類紹介していきますが、まずはそれらを一覧にまとめました。
これらを見比べて、どれが自身の目的に合う投資方法なのか考えてみましょう。
投資方法 | 使いやすいネット証券 | リスクリターン | 難易度 | コスト | 非課税制度 |
---|---|---|---|---|---|
投資信託 | LINE証券 | ミドルリスク ミドルリターン | 低 | 低 | 〇 |
ETF | IG証券 | ミドルリスク ミドルリターン | 中 | 低 | 〇 |
個別株投資 | LINE証券 | ハイリスク ハイリターン | 高 | 低 | 〇 |
仮想通貨 | Coincheck | ハイリスク ハイリターン | 高 | 中 | × |
ロボアドバイザー | WealthNavi | ミドルリスク ミドルリターン | 低 | 中 | 〇 |
CFD | IG証券 | ハイリスク ハイリターン | 高 | 中 | × |
FX | 松井証券 | ハイリスク ハイリターン | 高 | 低 | × |
以下で詳しく解説していきます。
おすすめ10万円投資|株式投資・投資信託
一つ目は株式投資・投資信託です。
また、ここでは投資信託・ETF・個別株投資の3つに分けて、それぞれご紹介していきます。
投資信託
投資信託とは、運用のプロであるファンドマネージャーが株式や債券などに対して分散投資・運用し、その利益を投資家に還元してくれる金融商品のことです。
信託報酬などのコストがかかりますが、プロに任せるので運用に手間がかからず、また分散投資によってリスクを抑えられる点も魅力です。
また証券会社によっては100円から投資することができ、少額からの自動積立も可能なケースが多いです。
メリット | ・少額から投資できる ・プロにお任せで、運用に手間がかからない ・分散投資によってリスクを抑えられる |
デメリット | ・信託報酬などのコストがかかる ・株式のようなタイムリーな売買はできない |
銘柄の事例 | eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) (国内外の株やREIT、債券など8つの資産に分散投資するファンド) |
投資信託の取扱銘柄数 | 32銘柄 |
最低投資金額 | 100円 |
取引手数料 | 全銘柄で購入手数料無料 |
公式サイト | LINE証券公式サイト |
関連記事 | LINE証券の評判 |
LINE証券は、LINEアプリのサービスの一つとして手軽に投資を始められるネット証券です。
投資信託の取扱銘柄は厳選された32銘柄とやや少なめですが、いずれも100円から投資可能で、購入手数料もかかりません。
また、自動積立の設定を最初にしてしまえば、あとは手間をかけずにお任せで運用することもできます。
ETF
ETF(上場投資信託)も名前の通り投資信託の一種なのですが、こちらは証券取引所に上場しており、株式のように自分の好きなタイミングで自由に売買できるようになっているのが特徴です。
また、信託報酬が通常の投資信託よりも安くなっている場合が多いです。
一方で、通常の投資信託のように自動で分配金を再投資する仕組みはないというデメリットもあります。
また、投資信託なら証券会社によっては100円から投資できるところもありますが、ETFの場合は1万円~10万円程度の投資資金が必要になります。
例えば、メジャーな米国ETFであるVOO(バンガード・S&P500ETF)の1口当たりの価格は、約430ドル(約4万9,000円)です。
メリット | ・手軽に分散投資ができ、リスクを抑えられる ・通常の投資信託よりもコストを抑えられる ・株式のようにリアルタイムで売買できる |
デメリット | ・最低投資金額が割高 ・通常の投資信託よりも、運用に手間がかかる ・複利効果を自動で得ることができない |
銘柄の事例 | VOO (米国株価指数のS&P500に連動した成果を目指す米国ETF) |
IG証券はFXやCFDなどのデリバティブ商品をメインに扱うネット証券であり、ETFについても国内外の様々な銘柄をCFDで取引できます。
CFD取引ならレバレッジをかけられるので、通常は1万円~10万円程度の初期資金が必要なETFに対しても、より少ない資金で投資することが可能です。
またCFD取引なら現物取引と違い、売りからポジションを立てて、下落相場であっても利益を狙うことができます。
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個別株投資
個別株投資とは気に入った企業の株式を売買することであり、キャピタルゲイン(株式を売却することで得られる売却益)とインカムゲイン(配当金や株主優待といった継続保有で得られる利益)の2種類のリターンを得られるようになっています。
また米国株などの海外株なら1株から、日本株であれば基本的には100株から取引可能です。
ただ100株からだと必要な資金も大きくなり、個人投資家では投資のハードルが高い銘柄も出てくるため、単元未満株(1株などの100株よりも少ない単位で取引できる株)を取り入れている証券会社も多くあります。
メリット | ・集中投資によって、大きなリターンを狙える ・配当や株主優待といったインカムゲインを得られる ・総会議決権を得て、企業の運営に参加できる |
デメリット | ・投資信託などと比べると運用に手間がかかり、難易度も高め ・分散性が低いのでリスクが大きくなりがち ・銘柄の状況によっては、売買が止められることがある |
銘柄の事例 | ・ファーストリテイリング株(UNIQLOやGUを手がけるアパレル大手) ・Google株(検索エンジンGoogleやYouTubeを手がける米IT企業) |
国内株投資の取扱銘柄 | 東京証券取引所に上場している約3,700銘柄 いちかぶ取引はその内、1,500銘柄以上 |
取引コスト | 単元単位の取引:55円~ いちかぶ取引:スプレッド |
公式サイト | LINE証券公式サイト |
関連記事 | LINE証券の評判 |
LINE証券では、東京証券取引所上場の約3,700銘柄に対して投資できます。
さらに、その内の1,500銘柄以上は1株から投資できる「いちかぶ(単元未満株)」に対応しており、株価の高い大手企業に対しても少額から投資することが可能です。
また、取引手数料は業界最安水準で非常にリーズナブルです。
おすすめ10万円投資|仮想通貨
ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を売買して、価格変動による差益を狙うのが仮想通貨投資です。
ビットコインの現在の価格が1枚あたり約650万円なので、大金がないと仮想通貨投資はできないと思っている方もおられるかもしれません。
しかし仮想通貨は小数点以下の数量でも取引できるので、投資資金が少なくても大丈夫です。
また仮想通貨は株や為替と比べるとボラティリティ(価格変動の度合い)が高く、大きなリターンを狙いやすくなっています。
なおマイナーな通貨ほどボラティリティが高くなるのですが、相応にリスクも上がるので、まずはビットコインやイーサリアムなどのメジャーな通貨への投資からチャレンジしましょう。
メリット | ・銘柄が豊富で、いずれも少額から売買できる ・24時間365日取引することが可能 ・ボラティリティが高く、大きなリターンを狙いやすい |
デメリット | ・ボラティリティが高く、リスクも相応に高い ・税制面がやや不利で、非課税制度にも対応していない |
銘柄の事例 | ・ビットコイン(時価総額が最も高いメジャーな通貨) ・イーサリアム(時価総額ランキング2位で、実用性も高い通貨) |
取扱銘柄数 | 販売所形式:16銘柄 取引所形式:5銘柄 |
取引手数料 (ビットコインの場合) | 販売所形式:0円(スプレッドあり) 取引所形式:0円 |
公式サイト | Coincheck公式サイト |
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Coincheckは、国内では最も取扱銘柄数が多い人気の仮想通貨取引所です。
取引方法は販売所形式(Coincheckとユーザーで取引)と取引所形式(Coincheckのユーザー同士で取引)の2種類があり、後者なら手数料0円で取引が可能なので、他社よりも取引コストを抑えることができます。
また、自動積立や貸仮想通貨などの便利なサービスも揃っています。
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak
おすすめ10万円投資|ロボアドバイザー
ロボアドバイザーとは、投資対象の選定や資産配分の設定、買い付け、リバランスなどを、AIが投資家に代わって実行してくれる資産運用サービスのことです。
感情を排して機械的に長期・積立・分散投資をおこなってくれるので、堅実な収益を狙えるのが魅力となっています。
そのため自分で投資してもなかなか収益を残せない方や、そもそも自分で投資する時間が取れない方に使いやすいです。
ただAIの力を借りる分だけ、どの国内ロボアドバイザーを利用しても年率1%前後の利用料を取られるというデメリットもあります。
メリット | ・運用に手間や知識がいらない ・ユーザーに適した運用プランを用意してくれる ・長期分散投資によって、安定したリターンを狙える |
デメリット | ・年率1%前後の利用料がかかる ・長期分散投資をおこなうので、短期的に増やすことは難しい ・AIが提案した運用プランを細かく変更することはできず、自由度は低い |
投資対象 | 米国に上場している2,000本以上のETF |
最低投資金額 | 10万円 |
運用コスト | 預かり資産×年率1.1% (税込) 3,000万円を超える部分は年率0.55%(税込) |
公式サイト | WealthNavi公式サイト |
関連記事 | WealthNaviの評判 |
WealthNaviは、最先端の金融アルゴリズムに基づいて、長期・積立・分散の資産運用をAIが代行してくれるサービスです。
簡単な質問に答えるだけで5種類のリスク許容度に沿った運用プランを提案してくれるのですが、2016年のサービス開始から現在までのところ、どのような運用プランであってもプラスの実績を上げています。
また最低投資資金は10万円で、月1万円から自動積立も可能です。
おすすめの10万円投資|CFD
CFD取引とは証拠金を担保にしてポジション(建玉)を立て、国内外の株式や株価指数、商品先物などの価格変動による差額のみを決済する取引のことです。
レバレッジをかけられるので、投資資金が少なくても様々な銘柄に投資したり、より大きなリターンを狙ったりすることが可能です。
また現物取引とは違い、下落相場と上昇相場のどちらからでも利益を狙えます。
ただ、リスクを上げ過ぎてしまう恐れもあるレバレッジは扱いが難しく、少額から投資できる金融商品の中でも、CFD取引はやや難易度は高めです。
メリット | ・レバレッジをかけて、少額からでも大きなリターンを狙える ・株式や株価指数、商品先物など、投資対象が豊富 ・下落相場でも利益を狙える |
デメリット | ・レバレッジ次第で、リスクも大きくなってしまう ・リスクを取り過ぎると追証が発生することがある ・非課税制度に対応していない |
銘柄の事例 | ・テスラ株(急成長を遂げているアメリカの電気自動車メーカー) ・金/ゴールド(古くからある銘柄で、主にリスクヘッジのための投資対象とされる) |
IG証券では株式やETF、株価指数、商品先物など、様々な資産に対してCFDで投資することができます。
またCFD取引ならレバレッジをかけられるので、どの銘柄でも現物を取引する場合よりも、少額から投資することが可能です。
なおCFD取引はハイリスクな投資もできてしまうやや難易度の高い金融商品なのですが、IG証券ならデモ取引もできるので、いきなり始めるのが不安な方はまずデモ取引で練習してみるとよいでしょう。
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おすすめ10万円投資|FX
FX(外国為替証拠金取引)とは、証拠金を担保にポジション(建玉)を立て、法定通貨の価格変動による差額のみを決済する取引のことです。
CFD取引の一種で、価格変動を参照する対象が通貨になっているものをFXと呼びます。
また基本的な仕組みはCFD取引と同じで、FXの場合は最大で25倍までレバレッジをかけて、資金が少なくても高効率な投資をおこなうことが可能です。
ただFXも、レバレッジを上げ過ぎてギャンブルのような投資にならないように注意が必要です。
メリット | ・レバレッジをかけて、少額からでも大きなリターンを狙える ・下落相場でも利益を狙える ・取引コスト(スプレッド)が安い |
デメリット | ・レバレッジ次第で、リスクも高くなってしまう ・リスクを取り過ぎると追証が発生することがある ・非課税制度に対応していない |
銘柄の事例 | ・米ドル/円(FXで最も取引額が大きい通貨ペア) ・ユーロ/米ドル(取引高が多く、比較的ボラティリティが安定している通貨ペア) |
10万円投資に関するよくある質問
最後に、10万円投資に関してよくある質問を3つご紹介します。
- 10万円投資のメリットは何ですか?
- 10万円投資を始めるのに必要なものは何ですか?
- スマホだけで10万円投資をおこなうことは可能ですか?
10万円投資のメリットは何ですか?
10万円程度から始めるメリットは、差し当たってリスクにさらす資金を抑えられることです。
ただ先ほども述べた通り、10万円だけでは大きなリターンを狙うとギャンブルに近くなり、非常に難易度が高いです。
またリスクを抑えたままでいると、10万円だけでは労力に見合うだけのリターンを得られません。
そのためまずは10万円から始めて、着実に資産を増やせる技術や知識が身についたら、上手にリスクをコントロールしつつ積立などで原資を増やすことにも注力しましょう。
10万円投資を始めるのに必要なものは何ですか?
10万円投資はネット証券の口座と、そのネット証券の取引ツールを扱えるパソコンやスマホ、後は投資資金さえあれば始められます。
またネット証券の口座は多くの場合、満20歳以上の方であれば基本的にどなたでも開設することができます。
さらに、口座開設手数料や口座維持費は大抵の場合かからないので、とにかくまずは気になったネット証券の公式サイトをチェックしてみましょう。
スマホだけで10万円投資をおこなうことは可能ですか?
多くのネット証券は、パソコンとスマホの両方で取引ができるようになっているので、スマホだけで10万円投資をおこなうことも可能です。
ただスマホは画面が小さいので、株式や為替、仮想通貨などの値動きを細かく分析することにはあまり適していません。
そのため特に値動きを分析することに慣れるまでは、より俯瞰で相場を眺められるパソコンと、いつでもどこでも取引できるスマホを併用すると良いでしょう。
スマホでの投資に関しては「使いやすい株アプリ」「使いやすい仮想通貨アプリ」をご参照ください。
おすすめの10万円投資のまとめ
今回は、10万円程度で始められる使いやすい投資方法と、それぞれに適したネット証券をご紹介しました。
- どの金融商品でも共通する、10万円投資(少額投資)の注意点
- 10万円から始められる使いやすい投資方法7種類
- 7種類の投資方法それぞれに適した使いやすいネット証券
「投資はまとまったお金がある人がやるもの」というイメージがある方もおられるかもしれませんが、実際にはネット証券を通してどなたでも、様々な金融商品に対して少額から投資することが可能です。
この記事を通して興味を持った方は、自分に合った投資方法を見つけて10万円投資を始めてみましょう。
ただチャレンジはできても投資資金が少ない内は、それほど大きなリターンは望めません。
そのためリターンを増やしたいなら、まずは少額から始めたとしても、投資技術を磨きながら積立などによって少しずつでも原資を増やしていくようにしましょう。
なお今回いくつかのネット証券をご紹介しましたが、どれを選べばいいか迷う場合は、初心者向きのネット証券でLINEアプリから気軽に投資を始められる「LINE証券」が使いやすいです。
口座開設は無料で出来るので、ぜひこの機会にLINE証券で少額から投資にチャレンジしてみましょう。
Media Argo公式LINEでは、投資家のみなさまにとって有益な情報を随時配信していきます。
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